メチャ買いたい.comがお届けする、おすすめの「コケモモ」検索結果。

コケモモの商品検索結果全8件中1~8件目

あす楽
(山野草)盆栽 大実コケモモ(リンゴベリー・カウベリー) 2~3.5号(1ポット) 家庭菜園【HLS_DU】

charm 楽天市場店

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(山野草)盆栽 大実コケモモ(リンゴベリー・カウベリー) 2~3.5号(1ポット) 家庭菜園【HLS_DU】

※年間の発送につきまして、植物の種類により、地上部が枯れた状態、もしくは無い状態(休眠状態)での発送となる場合がございます。また、発送時期、植物の成長状態により、画像と見た目が大きく異なる商品の発送となります、ご了承の上お買い求めください。時期により、開花株、開花終了株での発送となります。ジャムなどに最適!山野草 大実コケモモ(1ポット)商品サイズ(約)7.5cm〜10.5cmポット※入荷状況や季節・生育度合いにより、高さは画像と異なる場合がございます。あくまでも目安としてご覧下さい。分類ツツジ科スノキ属 / 常緑多年草別名リンゴベリー カウベリー開花期4〜6月置き場所半日陰水やり用土の表面が乾き始めたらたっぷりの水やり。適した用土鹿沼土、赤玉土、腐葉土管理のポイント水切れには弱い為、水やりのタイミングに注意します。夏は風通しのよい半日陰で管理し、直射日光が当たらないよう置き場所に気をつけます。耐寒性は強いので、冬は屋外での栽培も可能です。ご注意※画像はイメージです。時期により落葉した状態、もしくは開花前、後の状態で発送となる場合もございます。予めご了承下さい。お届けする苗の状態について※入荷時期、成長状態により出荷サイズには差異がございます。※株分け、植え替え前後の場合では1ポットあたりのボリュームが異なる場合がございます。※画像はイメージです。鉢の色や大きさ、形状は異なる場合がございます。※剪定後の場合先端部分を切り詰めている場合がございます。※休眠株の表記は目安になります。※ハウス内で管理された苗のお届けとなる場合がございます。加温されている為、開花期・成長状態等が一般的な季節よりずれてしまう場合がございます。ビバリウム・テラリウムで苔をご使用になる場合の注意点ガーデニングの用語一覧葉水(はみず)...

あす楽
(山野草)盆栽 コケモモ(苔桃) 2.5~3号(1ポット) 家庭菜園【HLS_DU】

charm 楽天市場店

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(山野草)盆栽 コケモモ(苔桃) 2.5~3号(1ポット) 家庭菜園【HLS_DU】

※年間の発送につきまして、植物の種類により、地上部が枯れた状態、もしくは無い状態(休眠状態)での発送となる場合がございます。また、発送時期、植物の成長状態により、画像と見た目が大きく異なる商品の発送となります、ご了承の上お買い求めください。時期により、開花株、開花終了株での発送となります。ジャムの原料にもなる果実を実らせます!山野草 コケモモ 2.5〜3号(1ポット)商品サイズ(約)●鉢(ポット)径 : 7.5cm〜9cm※入荷状況や季節・生育度合いにより、高さやポットサイズが画像と異なる場合がございます。あくまでも目安としてご覧下さい。鉢の種類ビニールポット分類ツツジ科スノキ属 / 多年草 別名リンゴンベリー、カウベリー開花期6〜10月置き場所風通しの良い日なた水やり常に湿った状態は避け、表土が乾き気味になったらたっぷりの水やり適した用土鹿沼土、赤玉土管理のポイント夏の暑さに弱い為夏季は半日陰の通気性のよい場所が適しています。株が込み合ってきたら一回り大きな鉢への植え替えをオススメします。ご注意※画像はイメージです。時期により落葉した状態、もしくは開花前、後の状態で発送となる場合もございます。予めご了承下さい。お届けする苗の状態について※入荷時期、成長状態により出荷サイズには差異がございます。※株分け、植え替え前後の場合では1ポットあたりのボリュームが異なる場合がございます。※画像はイメージです。鉢の色や大きさ、形状は異なる場合がございます。※剪定後の場合先端部分を切り詰めている場合がございます。※休眠株の表記は目安になります。※ハウス内で管理された苗のお届けとなる場合がございます。加温されている為、開花期・成長状態等が一般的な季節よりずれてしまう場合がございます。ビバリウム・テラリウムで苔をご使用になる場合の注意点ガーデニングの用...

果樹の苗/コケモモ:リンゴンベリー3号ポット

園芸ネット プラス

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果樹の苗/コケモモ:リンゴンベリー3号ポット

バクシニューム・マウンテンクランベリー・テレビで紹介された北欧に自生する注目小果樹!果樹の苗/コケモモ:リンゴンベリー3号ポット北欧などの内陸の森林地帯に多く自生しているコケモモの仲間。常緑低木で樹高はあまり高くならず30cmくらいまでです。6月から7月にかけて枝の先端に釣り鐘状の白または薄ピンクのかわいい花をつけ、その後に赤い果実を実らせます。果実は酸味があり、果汁が多く含まれとてもジューシーです。海外では肉料理の付け合わせやお菓子、ジュース、ジャムなどに利用されていますが国内ではまだあまり流通していません。ポリフェノールなどの栄養成分が含まれており、近年注目されている期待の品種です。低温に非常に強くマイナス15℃以下でも耐えますが暑さにはそれほど強くないので夏場は涼しい環境で育ててください。自家結実性あり。学名Vaccinium vitis-idaeaL.タイプツツジ科スノキ属の耐寒性常緑低木開花期6〜7月収穫期8月末〜10月頃栽培方法:自生地は半湿地帯でブルーベリーと同じように酸性土壌を好みます。日当たりまたは半日陰の、水はけがよく腐植質の多い土壌に植えてください。ピートモスやブルーベリー専用土など、土壌を酸性にする用土を混ぜて植え込むとよいでしょう。夏の暑さに弱いので、夏場は日陰で風通しの良い場所が好ましく、西日の当たらない場所を選んで植えてください。鉢植えの場合は、無調整ピートモスと鹿沼土かブルーベリー専用土などを利用するとよいでしょう。花芽をつけさせるには、冬は戸外で寒さに当ててやる必要があります。花芽がつく枝の先端はくるんと曲がるので見分けられます。剪定は特にしなくともわき芽が上がってくるので、樹形を整える程度にとどめたほうがよろしいでしょう。お届けする苗は3号(直径9cm)ポット入り、樹高約10〜30cmの苗です...

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椿(ツバキ)白西王母(シロセイオウボ) 4号苗木(c12)

千草園芸

1,430

椿(ツバキ)白西王母(シロセイオウボ) 4号苗木(c12)

写真は見本品です。 24年1月26日に入荷しました。状態は季節によって変化いたします。241c ツバキ wt hi ツバキは常緑ですが、花後の春には古い葉を落とします。木の葉は病気のように見えます。 ある種の菌に犯されているわけですが、落葉する葉を雑菌から守る必要が無くなったとも考えられます。落葉後は新芽が出て綺麗になります。 ツバキ 椿 分類: ツバキ科ツバキ属の常緑中高木、 学名: Camellia 分布: 本州、四国、九州、アジア東部と南東部 開花期: 10月〜5月(品種により異なる) 耐寒温度: -5℃〜5℃(品種により異なる) 樹高: 5〜15m 栽培敵地: 東北地方中部以南 適潤な肥沃な土地でよく育ち、成長は遅いが、耐陰性、耐潮性が強いので海岸地方に多い樹木です。 丈夫な性質の樹木で、自然の中でも多彩な色、八重咲き種があり、交配しやすいことから多くの園芸品種があります。 各地にツバキの名所があり、自生種の伊豆大島、高知県足摺岬、長崎県五島列島、などには群落があります。 また青森県平内町の椿山と秋田県男鹿(おが)市の能登(のと)山は「ツバキ自生北限地帯」として国の天然記念物に指定されています。 また、各地のお寺などにはよく知られた椿があり、大木は県の天然記念物になっているものも数多くあります。 ■椿の育て方■ 椿は常緑樹で暖かい地方に分布するものが花の咲いている季節でも移植ができます。 半日陰の排水のよい所を好み、過湿な所では根腐れをおこすので、盛り土をするか、溝などをつくり排水をよくしてから植えてください。 耐寒性もある丈夫な樹木ですが、北海道での栽培はできません。 また、暖地性の品種はもっと温かい地方でなければ植栽できないものもあります。 ■植え場所■ 日当たりのよい、やや湿り気のある軽い土壌を好みます...

椿(ツバキ) 白金の雫(シロガネノシズク) 4号 苗木(d09)

千草園芸

1,320

椿(ツバキ) 白金の雫(シロガネノシズク) 4号 苗木(d09)

写真は見本品です。 24年1月30日に入荷しました。 木の状態は季節によって変化いたします 241d-u ツバキ wt hi ■ツバキ"羽衣" 15枚ほどの対樋状弁が4.5重に重なり、上半部が外方にゆるく反曲し、弁間に透き間ができて美しい蓮華咲きととなり、最も人気の高い名花のひとつです。 ツバキは常緑ですが、花後の春には古い葉を落とします。木の葉は病気のように見えます。 ある種の菌に犯されているわけですが、落葉する葉を雑菌から守る必要が無くなったとも考えられます。落葉後は新芽が出て綺麗になります。ツバキ 椿 分類: ツバキ科ツバキ属の常緑中高木、 学名: Camellia 分布: 本州、四国、九州、アジア東部と南東部 開花期: 10月〜5月(品種により異なる) 耐寒温度: -5℃〜5℃(品種により異なる) 樹高: 5〜15m 栽培敵地: 東北地方中部以南 適潤な肥沃な土地でよく育ち、成長は遅いが、耐陰性、耐潮性が強いので海岸地方に多い樹木です。 丈夫な性質の樹木で、自然の中でも多彩な色、八重咲き種があり、交配しやすいことから多くの園芸品種があります。 各地にツバキの名所があり、自生種の伊豆大島、高知県足摺岬、長崎県五島列島、などには群落があります。 また青森県平内町の椿山と秋田県男鹿(おが)市の能登(のと)山は「ツバキ自生北限地帯」として国の天然記念物に指定されています。 また、各地のお寺などにはよく知られた椿があり、大木は県の天然記念物になっているものも数多くあります。 椿の育て方 椿は常緑樹で暖かい地方に分布するものが花の咲いている季節でも移植ができます。 半日陰の排水のよい所を好み、過湿な所では根腐れをおこすので、盛り土をするか、溝などをつくり排水をよくしてから植えてください。 耐寒性もある丈夫な樹木ですが...

椿(ツバキ)紋儒子(モンジュス)4号ポット植え(d09)

千草園芸

1,320

椿(ツバキ)紋儒子(モンジュス)4号ポット植え(d09)

※写真は見本品です。 24年1月30日に入荷。 木の状態は季節によって変化いたします 241d-u ツバキ mi yaツバキ 椿 分類: ツバキ科ツバキ属の常緑中高木、 学名: Camellia 分布: 本州、四国、九州、アジア東部と南東部 開花期: 10月〜5月(品種により異なる) 耐寒温度: -5℃〜5℃(品種により異なる) 樹高: 5〜15m 栽培敵地: 東北地方中部以南 適潤な肥沃な土地でよく育ち、成長は遅いが、耐陰性、耐潮性が強いので海岸地方に多い樹木です。 丈夫な性質の樹木で、自然の中でも多彩な色、八重咲き種があり、交配しやすいことから多くの園芸品種があります。 各地にツバキの名所があり、自生種の伊豆大島、高知県足摺岬、長崎県五島列島、などには群落があります。 また青森県平内町の椿山と秋田県男鹿(おが)市の能登(のと)山は「ツバキ自生北限地帯」として国の天然記念物に指定されています。 また、各地のお寺などにはよく知られた椿があり、大木は県の天然記念物になっているものも数多くあります。 椿の育て方 椿は常緑樹で暖かい地方に分布するものが花の咲いている季節でも移植ができます。 半日陰の排水のよい所を好み、過湿な所では根腐れをおこすので、盛り土をするか、溝などをつくり排水をよくしてから植えてください。 耐寒性もある丈夫な樹木ですが、北海道での栽培はできません。 また、暖地性の品種はもっと温かい地方でなければ植栽できないものもあります。 病害虫 椿やサザンカの仲間にはチャドクガが産卵することがあります。 4月下旬から6月上旬と7月上旬から9月上旬に発生し、卵から孵った幼虫は一塊になって葉の裏側の葉肉を食害します。 葉が白い絣のように見えますのでこのとき気づくと葉とともに虫を殺すことができまず、大きくなると全体に広がるので...

イヌカタヒバ 4号(g3)

千草園芸

715

イヌカタヒバ 4号(g3)

17年10月14日に撮影しました。状態は季節によって変化します。1710b 4番目の写真は、冬の状態です。 暖地性の常緑のシダですが、滋賀県では冬には葉が枯れてしまいます。地下茎は生き残り、夏から秋にかけて葉が茂りよく増殖します。10月頃に葉の先に胞子をつけます。イヌカタヒバ 学 名 Selaginella moellendorffii 分 類 イワヒバ科イワヒバ属の常緑性シダ 原 産 東南アジア、東アジア(日本には石垣島や西表島などに自生) タイプ 多年草(シダ植物) 沖縄では絶滅危惧種として扱われていますが、人為的に他の植物について全国に分布を広げているようです。 高等植物とされる被子植物と原始植物であるコケ植物の遺伝子情報「ゲノム」解析はされていましたが、その中間に位置するシダ植物のゲノムは大きさが大きく解析は困難でした。 イヌカタヒバのゲノムは極めて小さいことがわかり、2012年に日本の研究者が解析に成功したことで、注目されるようになりました。 この研究成果は植物の進化、花粉を運ぶ昆虫などの動物進化などを研究する上で期待されています。 10月頃に葉の先に胞子をつけます。 本来は常緑性のシダですが、滋賀県では1月には下のような状態になり、2月を過ぎると地上部は枯れます。 地下茎は生き残り、夏から秋にかけて葉が茂りよく増殖します。

椿(ツバキ)タロウカジャ(太郎冠者)4号苗木(c12)

千草園芸

1,430

椿(ツバキ)タロウカジャ(太郎冠者)4号苗木(c12)

写真は見本品です。 写真は24年1月26日に撮影しました。 季節によって状態は変化します。241d-uツバキ pk hi 太郎冠者(タロウカジャ)とも呼ばれ、花の形はワビスケに似ていて、ワビスケツバキの元と考えられています。 京都・高台寺塔中月真院、鳥取県八頭郡・大樹寺、宮崎県西都市尾八重地区などに樹齢400〜500年のウラクツバキの古木があります。これらは遺伝的に同じで、同一の原木から増殖されたものということが明らかになっています。 現存する古木は、樹齢400年を超える椿が京都「等持院」にあります。 しかし、周りが長年にわたり綺麗にされていて土がやせているようであまり元気な状態ではありません。 一方こちらは京都市伏見区。バス通りに面した小高い場所に西方寺という小さいお寺があります。 この西方寺の塀からせり出した有楽椿が見事に咲いていました。2018.3.18椿 有楽(ウラク) 分類: ツバキ科ツバキ属の常緑中高木 学名: Camellia Uraku Kitam 別名: 淡侘助(アワワビスケ)、太郎冠者(タロウカジャ) 開花期: 12月〜4月 樹高: 3〜6m 栽培敵地: 東北中部以南 ピンク一重の中輪筒咲き〜ラッパ咲きで「数奇屋侘助」よりも濃く、紅ワビスケよりも薄いピンク色です。 開花は早咲きで12〜4月と長期間咲く品種で日本にはない色素を持っているそうです。 中国から輸入されたツバキ属の原種と、日本のヤブツバキとの間にできた椿と云われていますが、定かではありません。 有楽椿の名は、東京に有楽町の名を残したことでも知られる織田有楽斉長益が茶席の花として愛用したことに由来しています。 有楽斎は織田信長の実弟で、大阪冬の陣では豊臣方に与しましたが、後に堺・京都などに隠棲したそうです。 京都では有楽椿...

ドドナエア・ヴィスコサ プルプレア 3号苗()

千草園芸

638

ドドナエア・ヴィスコサ プルプレア 3号苗()

写真は見本品です。 24年3月19日に入荷。状態は季節により変化いたします。243c-u 冬場は、葉の色が濃く、やや少ない状態です。ドドナエア プルプレア 【分類】ムクロジ科ドドナエア属の常緑低木 【学名】Dodonaea viscosa `Purpurea' 【樹高】3-5m 【原産】ニュージーランドの南島の北端(ドドナエア属は米国南西部とメキシコ北部、ハワイ、ニュージーランド、オーストラリア) 【栽培適地】関東地方以南 細い葉で光沢があり寒くなるとチョコレート色になります。 成長は早く、若木は直立性ですが、次第に横張りの樹形になります。 大きくなると真夏には目立たない緑色の花が咲き、夏の終わりには茶色のカエデのような種子ができます。 この種は選抜種であるため実生で増やされていますがまれに緑葉のものができるそうです。 耐寒性は氷点下5度、耐暑性、耐潮性も強く、冬には赤色に紅葉します。 剪定にも強く、よく芽吹くので好みの樹形にすることができます。 【栽培】 水はけのよい土、日当たりのよいところであればよく育ちます。肥料は必要とはしません。 乾燥には比較的強いですが過湿には弱いので湿潤な場所には適しません。枯れなくても短命になります。 幼木のうちに支柱を立てて、樹形をまっすぐに立てておきます。

久留米ツツジ(クルメツツジ)「レジナ」(レッジーナ) 5号苗(b08)

千草園芸

1,320

久留米ツツジ(クルメツツジ)「レジナ」(レッジーナ) 5号苗(b08)

※写真は入荷時の見本品となります。 24年2月20日に入荷。季節によって状態は変化します。242d久留米ツツジ(クルメツツジ) 【分類】ツツジ科ツツジ属の落葉低木 【学名】Rhododendron Kurume Group 【原産】園芸種 九州久留米地方 【用途】庭木、鉢植え 【開花】4月中旬〜5月中旬 【成木】0.5m〜2m(品種や栽培環境により異なる) 【分類】ツツジ科ツツジ属の落葉低木 【栽培敵地】関東以南 クルメツツジは、小型のツツジの園芸品種で数多くの品種があります。開花時は木一面が花で覆われ見事な景観を作る庭木です。 性質も日本の気候と良く合い、容易に鉢植えでも庭植えでも楽しむことができます。 花色は豊富で鮮やかなものが多く、鉢植えのほか庭木として広く利用されています。 古くは江戸末期から作出され、明治から大正にかけて多くの品種がつくられ、現在300数品種が残っているといわれています。 江戸時代に九州の久留米地方で改良されたものが多く、鹿児島県などを原産とするキリシマツツジと大隅半島や薩摩半島に自生するサタツツジが元になっています。 サタツツジが小輪多花で久留米ツツジはその性質を受け継いでいます。 ●育て方のポイント● 水はけのよい保水性のある酸性土壌を好み、関東地方以北の土の凍てつく寒地での栽培には適していません。 植える場所は、日当たり又は半日陰の水はけのよい酸性土壌を好みます。植えこみ時に、腐葉土をよく混ぜ、土づくりをしておきましょう。 過湿と乾燥を嫌うので、傾斜地では夏の乾燥に気をつけ保水性の良い土を使用し、平地ではやや高めに植え付け、根元に堆肥やピートモスを敷いて保護しましょう。 鉢植えでは鹿沼土を使用し、根詰まりを起こさないように毎年植え替えます。 肥料は、春と秋に固形肥料を与えてください。 ...

万両(マンリョウ) 紅孔雀(ベニクジャク) 3号ポット苗(h42)

千草園芸

1,100

万両(マンリョウ) 紅孔雀(ベニクジャク) 3号ポット苗(h42)

種苗登録品種 写真は見本品です。 23年12月15日に入荷。状態は季節によって変化いたします。2312b 実を観賞できることはもちろん、砂子斑入り葉で紅葉もきれいな万両です。 寒さの厳しい中、独特な色合いを持つ葉はお庭を一層ひきたてます。 お正月の縁起物としてご利用ください。 栽培 日当たり〜半日陰の場所、やや湿り気を好みます。ですので、樹木の下や塀の陰、家の北側部分でも十分育ちます。 耐寒性がありすので、冬期、屋外でも育つことができます。(関東以南) 植え替えは、5月〜6月頃が最適です。肥料は、固形肥料または、化成肥料を2月と9月頃に与えてください。 ■開花期:6月〜7月 ■結実期:11月〜2月万両 紅孔雀 【分類】ヤブコウジ科ヤブコウジ属『常緑小低木』 【分布】東アジア〜インド 【学名】Ardisia crenata 'benikujyaku' 【開花期】6月〜8月 【結実期】11月〜3月 【最終樹高】40~50cm 【栽培適地】関東地方以南 今までにない赤紫の葉をもった万両です。赤い実をつけますが葉の観賞が主な品種といえます。 春から夏は斑のない部分は緑色ですが晩秋になると赤くなって大変綺麗です。 万両 紅孔雀は万両斑入り品種の実生選抜種で新芽が赤く寒くなると斑が赤紫に色づく今までの万両とは印象の異なる新品種です。 樹形もまとまりやすい性質です。 耐寒性は万両より少し弱めです。また、鉢植えで根詰まりしたり肥料不足を起こすと軸が細くなり実付が悪くなる傾向があります。 万両の育て方 明るい林内に自生する植物で、関東地方以南での露地植えが可能です。 日当たりのよい場所、水はけと肥沃な土壌を好みますが、多少の日陰でも大丈夫です。 冬も水は切らさないようにします。寒さには強いのですが最低気温が氷点下になる地域では、冬は室内で管理し...

椿(ツバキ)玉之浦(タマノウラ)4号苗(g4-3)

千草園芸

1,100

椿(ツバキ)玉之浦(タマノウラ)4号苗(g4-3)

写真は見本品です 写真は21年7月6日。状態は季節により変化いたします。211b ツバキ mi hi 椿(ツバキ)"玉之浦(タマノウラ)" 分類: ツバキ科ツバキ属の常緑中高木、 学名: Camellia japonica 'Tama-no-ura' 開花期: 1月〜4月 原産: 長崎県五島市福江島の玉之浦町父ヶ岳 樹高: 2〜4m 栽培敵地: 東北北部以南 濃紅地に白覆輪のコントラストが美しい五島椿の名花です。 藪ツバキの自然変異種であるといわれています。 玉之浦の種をまいても赤いヤブツバキしか生まれないそうです。 長崎の旧町名で玉之浦町(現在は五島市)で昭和22年玉之浦町長だった故藤田友一さんが父ヶ岳と七ツ岳の山中で発見して昭和48年長崎市の全国椿展で発表したツバキです。 瞬く間にツバキ愛好者に知られるようになり、盗掘、伐採によりる結果、五島の山にあった原木は枯れたそうです。 しかし玉之浦と他の椿の掛け合わせにより「玉の糸」「玉ありあけ」など玉の名が付けられたりして新たな品種が数多く作られています。 玉之浦はその年の気候や開花する季節によって白覆輪があまり出ないこともあります。覆輪幅が安定して出ないことも玉之浦の特徴です。ツバキ 椿 分類: ツバキ科ツバキ属の常緑中高木、 学名: Camellia 分布: 本州、四国、九州、アジア東部と南東部 開花期: 10月〜5月(品種により異なる) 耐寒温度: -5℃〜5℃(品種により異なる) 樹高: 5〜15m 栽培敵地: 東北地方中部以南 適潤な肥沃な土地でよく育ち、成長は遅いが、耐陰性、耐潮性が強いので海岸地方に多い樹木です。 丈夫な性質の樹木で、自然の中でも多彩な色、八重咲き種があり、交配しやすいことから多くの園芸品種があります。 各地にツバキの名所があり、自生種の伊豆大島...

あす楽
(山野草)盆栽 トチノキの苗(栃の木) 苗 4号(1ポット)(休眠株)【HLS_DU】

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(山野草)盆栽 トチノキの苗(栃の木) 苗 4号(1ポット)(休眠株)【HLS_DU】

※秋期から春先にかけての出荷の場合、地上部の葉が一部枯れた状態での出荷となる場合がございます。 冬越しの為の休眠状態ですのでご理解を御願い致します。※成長状態により出荷サイズには差異がございます。また、1ポットあたりのボリュームも異なる場合がございます。※株分け、植え替え後の場合がございます。栗のような大きな実!山野草 トチノキの苗(栃の木) 4号(1ポット)商品サイズ(約)●鉢ポット径 : 12cm※入荷状況や生長度合いにより高さは異なります。画像はあくまでも目安としてご覧下さい。鉢の種類ビニールポット学名Aseculus turbinata別名マロニエ、栃、橡、栃の木、ウマグリ分類ムクロジ科トチノキ属園芸分類落葉高木原産地日本/北海道〜九州開花期−置き場所日当たりがよく、水はけのいい場所が適しています。水やり水を好むため、鉢土の表面が乾いたらたっぷりと与えます。肥料4月〜7月の間、9月から葉が紅葉するまでの間、緩効性の固形肥料を施します。紅葉し始めたら肥料は取り除くようにします。ご注意※画像はイメージです。入荷状況により、鉢(ポット)の色及び形状が異なる場合もございます。予めご了承下さいませ。苗木の配送についてお届けする苗の状態について※入荷時期、成長状態により出荷サイズには差異がございます。※株分け、植え替え前後の場合では1ポットあたりのボリュームが異なる場合がございます。※画像はイメージです。鉢の色や大きさ、形状は異なる場合がございます。※剪定後の場合先端部分を切り詰めている場合がございます。※休眠株の表記は目安になります。※ハウス内で管理された苗のお届けとなる場合がございます。加温されている為、開花期・成長状態等が一般的な季節よりずれてしまう場合がございます。ビバリウム・テラリウムで苔をご使用になる場合の注意点ガーデニングの...

ナギノキ(梛) 苗木 3号(h33)

千草園芸

880

ナギノキ(梛) 苗木 3号(h33)

※写真は見本品です。 写真は23年10月27日に撮影。 木の状態は季節によって変化いたします 2310d-uナギノキ 分類: マキ科マキ属の常緑高木(雌雄異株)学名: Podocarpus nagi Zoll. et Moritz 原産: 日本、台湾別名: チカラシバ、ベンケイノチカラシバ 開花期: 5月最大樹高: 15m 耐寒性: -5度 敵地: 関東以南 神社の境内などでよく植栽されている木で、つやのある深い緑の葉と堅そうな黒い幹が特徴です。 イチョウと同じ裸子植物に属し、雌雄異株、5〜6月に松の雄花に似た花をつけ、11月ころに粉白色を帯びた丸い実をつけます。 ↑実の写真です。 ナギの木は各地で大切に守られ、大きいものは天然記念物として神社の境内でよく見かけますが、自然の中では見かけません。 奈良の春日大社の境内にあるナギの純林はよく知られていますが、それは古い時代に春日大社へ植えられたものが増えて林になったものではないかと言われています。 このナギの林は他の場所では見られない貴重なものであることから国の天然記念物に指定されています。 古代の植物の性質をそのまま受け継いでいるようで、新芽の成長時の姿などは他の植物には見られないような特徴があります。 「チカラシバ」ともいわれ、葉の繊維がとても強く、引っ張っても簡単には切れないところから 愛し合う男女のあいだを結びつける力になぞらえ、万葉の女性たちは、ナギの葉をしのばせ、愛する人との縁が切れないように願ったそうです。 ナギの葉は今でも「夫婦円満」「家内安全」「縁結び」のお守りとして使用されることもあります。 また、縁起のよい樹木として結婚祝や記念日などにプレゼントにも利用されます。 ナギノキの栽培 大変生命力の強い木で、暑さや寒さにも強く、日陰にもよく耐えます。 日当たりのよい場所...

椿(ツバキ)玉の糸 4号ポット植え 苗木(d09)

千草園芸

1,320

椿(ツバキ)玉の糸 4号ポット植え 苗木(d09)

写真は見本品です。 24年1月30日に入荷しました。木の状態は季節によって変化いたします241d-u ツバキ mi yaツバキ 椿 分類: ツバキ科ツバキ属の常緑中高木、 学名: Camellia 分布: 本州、四国、九州、アジア東部と南東部 開花期: 10月〜5月(品種により異なる) 耐寒温度: -5℃〜5℃(品種により異なる) 樹高: 5〜15m 栽培敵地: 東北地方中部以南 適潤な肥沃な土地でよく育ち、成長は遅いが、耐陰性、耐潮性が強いので海岸地方に多い樹木です。 丈夫な性質の樹木で、自然の中でも多彩な色、八重咲き種があり、交配しやすいことから多くの園芸品種があります。 各地にツバキの名所があり、自生種の伊豆大島、高知県足摺岬、長崎県五島列島、などには群落があります。 また青森県平内町の椿山と秋田県男鹿(おが)市の能登(のと)山は「ツバキ自生北限地帯」として国の天然記念物に指定されています。 また、各地のお寺などにはよく知られた椿があり、大木は県の天然記念物になっているものも数多くあります。 椿の育て方 椿は常緑樹で暖かい地方に分布するものが花の咲いている季節でも移植ができます。 半日陰の排水のよい所を好み、過湿な所では根腐れをおこすので、盛り土をするか、溝などをつくり排水をよくしてから植えてください。 耐寒性もある丈夫な樹木ですが、北海道での栽培はできません。 また、暖地性の品種はもっと温かい地方でなければ植栽できないものもあります。 病害虫 椿やサザンカの仲間にはチャドクガが産卵することがあります。 4月下旬から6月上旬と7月上旬から9月上旬に発生し、卵から孵った幼虫は一塊になって葉の裏側の葉肉を食害します。 葉が白い絣のように見えますのでこのとき気づくと葉とともに虫を殺すことができまず、大きくなると全体に広がるので...

ネムノキ(合歓木) ピンク 苗木 4号(y07)

千草園芸

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ネムノキ(合歓木) ピンク 苗木 4号(y07)

写真は見本品です。 写真は23年6月23日に撮影しました。季節によって状態は変化します。236b-u ■9月下旬には、右下のような種がサヤ状でつきます。ネムノキ 分類: アルビジア(マメ)科ネムノキ属の落葉高木 学名: Albizia julibrissin 原産: イラン、アフガニスタン、中国南部、朝鮮半島、日本の本州・四国・九州 最終樹高: 5m-10m 開花期: 6-7月 栽培敵地: 関東以南 花は一般的に多く見られるピンクの花です。 小さいうちから花を咲かせる「一才ネム」と呼ばれる品種で、初夏に開花し、しばらく休んでから夏にも開花します。 雨の日や夜になると葉が合わさって垂れ下がることからねむの木といわれます。この現象はマメ科の多くのもので見られます。 1週間以上数個の花を次々咲かせますが、長期にわたって開花するものではありません。 木が大きくなると花数も多くなり、開花期も長くなります。 ■栽培 日当たり、排水性のよい土壌を好みます。 やせ地でも問題なく育ちますが、生育時に肥料を与えるとさらに良く育ちます。 生育期は日当たりのよいところに置き、肥料も与えます。 2年に1回を目安に植え替えをし、4月頃からの生育期に根鉢を崩さないようにして一回り大きい鉢に植え付けます。 病害虫は見当たりません。

コニファー チャメシパリス・ボールバード(ブルーバード) 3号苗(c08)

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コニファー チャメシパリス・ボールバード(ブルーバード) 3号苗(c08)

写真は見本品です。 23年9月19日に入荷しました。状態は季節によって変化いたします。239d 日当たり、水はけの良い場所が適しています。 水枯れには十分注意してください。Xmshチャメシパリス・ピシフェラ・ブールバード 分類:ヒノキ科ビャクシン属の常緑低木 原産:園芸品種 学名:Chamaecyparis pisifera `Boulevard` 別名:サワラ ボールバード 樹高:3~4m 利用:グランドカバー、庭の縁取り、盆栽 栽培適地:九州以北〜北海道 ゾーン:4~8 1934年にロードアイランド州の栽培所で生み出された品種です。 原種Chamaecyparis pisiferaは30mくらいになりますが、この種ははるかに小さい矮性です。 成長も遅く、葉は密生しています。 青みがかった柔らかいしなやかな葉は、若木から美しい円錐樹形で成長します。 円錐形の樹冠を作る針葉樹で常緑の低木となり、葉色は青緑色や銀青色で霜や寒風にあたると灰褐色になります。 輝くような銀色の葉が庭を引き立たせます。 耐寒性に強いのですが蒸れに弱いので、他の植物と触れると蒸れて落葉します。 ■栽培■ 日当たり、水はけの良い場所が適しています。 夏の暑さと乾燥には弱く、水不足となると葉が茶色く枯れてしまいます。 夏場の蒸れにも弱く、日が当たらないときれいな葉が落ちてしまうので、鉢植えを並べて置く場合などは、お互いがくっつかないように置くことが必要です。 鉢植えで管理する場合は、毎年春か秋に一回り大きい鉢に植え替えを行います。

久留米ツツジ(クルメツツジ) 太陽 5号苗 (h30)

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久留米ツツジ(クルメツツジ) 太陽 5号苗 (h30)

写真は見本品です。 写真は24年3月5日に撮影しました。 季節によって状態は変化します。242a久留米ツツジ(クルメツツジ) 【分類】ツツジ科ツツジ属の落葉低木 【学名】Rhododendron Kurume Group 【原産】園芸種 九州久留米地方 【用途】庭木、鉢植え 【開花】4月中旬〜5月中旬 【成木】0.5m〜2m(品種や栽培環境により異なる) 【分類】ツツジ科ツツジ属の落葉低木 【栽培敵地】関東以南 クルメツツジは、小型のツツジの園芸品種で数多くの品種があります。開花時は木一面が花で覆われ見事な景観を作る庭木です。 性質も日本の気候と良く合い、容易に鉢植えでも庭植えでも楽しむことができます。 花色は豊富で鮮やかなものが多く、鉢植えのほか庭木として広く利用されています。 古くは江戸末期から作出され、明治から大正にかけて多くの品種がつくられ、現在300数品種が残っているといわれています。 江戸時代に九州の久留米地方で改良されたものが多く、鹿児島県などを原産とするキリシマツツジと大隅半島や薩摩半島に自生するサタツツジが元になっています。 サタツツジが小輪多花で久留米ツツジはその性質を受け継いでいます。 ●育て方のポイント● 水はけのよい保水性のある酸性土壌を好み、関東地方以北の土の凍てつく寒地での栽培には適していません。 植える場所は、日当たり又は半日陰の水はけのよい酸性土壌を好みます。植えこみ時に、腐葉土をよく混ぜ、土づくりをしておきましょう。 過湿と乾燥を嫌うので、傾斜地では夏の乾燥に気をつけ保水性の良い土を使用し、平地ではやや高めに植え付け、根元に堆肥やピートモスを敷いて保護しましょう。 鉢植えでは鹿沼土を使用し、根詰まりを起こさないように毎年植え替えます。 肥料は、春と秋に固形肥料を与えてください。 ●剪定と病害虫対策...

斑入りヤブコウジ(十両) 3号苗(h42)

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斑入りヤブコウジ(十両) 3号苗(h42)

写真は入荷時の見本品です。 23年10月27日入荷。状態は季節により変化いたします。2310d xmshヤブコウジ ■分類■サクラソウ科ヤブコウジ属の常緑性低木 ■学名■Ardisia japonica ■原産地■日本・朝鮮半島・中国等 ■特徴■茎は枝分かれせず、地下茎で増えていく植物です。 夏頃に小さい白い花を咲かせて、3〜5mmほどの実を付け、冬になると赤くなります。 万両や千両などとともに、色づいた実がお正月用の飾りに用いられたり、 寄せ植えに使用されたりすることが多いです。 斑入りの品種や、大実の品種など、いろいろなものが出回っています。 植木の根元に植えたりグランドカバーとしての役割もできる丈夫な草木です。 お正月用の寄せ植えに使用したものです。↓↓ ■育て方■ 山野などに自生しており、半日陰で育つ植物ですので、強い直射日光と乾燥を嫌います。 日差しが強い場所だと葉が焼けて赤くなっていき、次第に枯れ込みます。 ただし、実を鑑賞したい場合はある程度の光も必要ですので、明るい半日陰などが適しています。 土壌は、やや湿り気のある場所を好みます。腐植質の多い土が良いでしょう。 湿潤を好みますが、水はけが悪いと根腐れの原因となるので注意が必要です。 ■病害虫■ カイガラムシやアブラムシがよく見られます。 アブラムシ(対策はこちらから) カイガラムシ(対策はこちらから)

シロシキブ(白式部) 4号苗(c06)

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シロシキブ(白式部) 4号苗(c06)

写真は見本品です。 苗木の写真は23年9月21日に撮影しました。木の状態は、季節により変化します。239d-u 冬には短くカットいたします。白式部(=シラタマコシキブ) 【分類】クマツヅラ科ムラサキシキブ属の落葉小低木 【原産】日本、台湾、朝鮮半島、中国 【学名】Callicarpa dichotoma var. Albi-fructus 【開花】6月〜7月 【結実】9〜12月 【成木】2m〜3m 【別名】シロミノコムラサキ、シロシキブ、シラタマコシキブ 【用途】庭木、鉢植え等 一般に「シロシキブ」の名前で流通しています。正しくは紫式部の変種の「シロシキブ」Callicarpa japonica f. albibaccaをさしますが、一般に「シロシキブ」といわれて流通しているのは「コムラサキシキブ」C. dichotomaの変種のシラタマコシキブです。 シロシキブ(Callicarpa japonica f. albibacca)は木も大振りで実の粒は小さく付き方もまばらです。それに比べてシラタマコシキブは節間が詰まり樹形もコンパクトです。果実もたくさんまとまって付いてボリュームがありつやもあって美しい白色です。 栽培 水はけのよい日当たりを好みます。 暑さ、寒さに強く北海道〜九州まで植栽できます。肥沃で乾燥しない土壌が適していますので、露地植えの場合は腐葉土などを多めに入れて植えつけます。 鉢植では根鉢を崩して新しい用度を加えて植え替えます。 実は年が明けるまで付いていますので、鳥に食べられるまで楽しめます。 実がなくなれば強く剪定します。根元からカットしても翌年は実をつけるので、剪定位置はご希望の高さで決めることができます。背丈を高くしたいときは垂れている枝だけカットします。その後は肥料を与えて日当たりで管理します...

アセビ(馬酔木) 白花(シロバナ) 苗木 4.5号

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アセビ(馬酔木) 白花(シロバナ) 苗木 4.5号

写真は見本品です。 写真は23年12月15日に撮影しました。 状態は季節によって変化いたします。2312b-u白花アセビ (分類)ツツジ科アセビ属の常緑低木 (学名)Pieris japonica subsp. japonica (原産)本州山形県以西、四国、九州 (開花期)2〜4月 (樹高)3〜5m (利用)庭木、鉢植え アセビの花は白いのが基本種で多くの地方変異や変種があります。 花は秋の10月ころから蕾をつけ、冬を蕾をつけたまま越し、春の寒いうちから開花し始めます。 アセビには有毒成分を含み、馬が食べると苦しむことから「馬酔木」の名が付けられたようです。 そのためかあまり害虫は付きません。 アセビの栽培 耐寒性が強く、強健で土地を選びません。 半日陰でもよく生育します。 肥料は、春・秋2回くらい、油粕または配合肥料を与えてください。 (植え付け) 春または秋の移植が適していますが一度移植してあるものは細かな根が出ていますので、冬や夏でも移植は可能です。 腐葉土などの有機質を土に混ぜ込んで、深植えにならないように植えつけます。夏に植える場合は根穴にたっぷり水を入れて腐葉土を加えた用土を混ぜてどろどろにした穴に根鉢を沈めるように植えてください。 その後露地植えの植木は普通年に一度冬に寒肥を与えるだけでよいのですが、葉の色が悪かったり、落葉が多い場合は、初夏などに追肥が必要です。根から離れた場所に埋めるようにします。 病害虫は見られません。

トクサ(砥草) 4.5号ポット苗(f08)

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トクサ(砥草) 4.5号ポット苗(f08)

4.5号ポット植えのトクサです。トクサ 学名: Equisetum hyemale 分類: トクサ科トクサ属の常緑シダ植物 原産: 本州中部以北、北海道、樺太、シベリア 開花期: 6月 草丈: 50〜70cm 耐寒性: 越冬最低温度は-10度くらい 用途: 庭植え、花壇、水辺での植栽、鉢植え トクサの名前は昔刃物を研ぐのに使用したことによるようです。 北半球の温帯地方に湿地に自生する植物です。浅く水を張った池の中など、水はけの悪い場所でもよく育ちますが、多少乾燥する畑地でも元気に育ち、日当たりでも日陰でもよく育つ適応範囲の広い植物です。 氷点下10度程度までは耐えるほか、病害虫もほとんどありません。 下は植えて数年経ったトクサの株です。 「栽培の注意」 露地植えでは水やりや施肥などはほとんど必要ありませんが、鉢植えでは乾燥させないようにすることが大切で、施肥や植え替えも必要です。 よく増えますから根詰まりをしないように年に一度は新しい用土で植え替え、春と秋には固形肥料を与えます。用土が乾燥すると枯れてしまいますから、乾燥させない注意が必要です。 植え替えは暖かい季節に行い、活着するまでは水は切らさないように過湿気味に与えます。 庭の植栽例15.10.1

葉山椒(ハザンショウ)5号苗(c06)

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葉山椒(ハザンショウ)5号苗(c06)

写真は見本品です。 24年3月22日に入荷・撮影しました。状態は季節によって変化いたします。243d サンショは雄雌異株です。 葉サンショと呼ばれているのは実生、つまり種を蒔いてできた苗で雄か雌かが分からない苗を言います。 実サンショより花サンショ、つまりオスのほうが2対3くらいの割合で多いようです。山椒 サンショウ (分類) ミカン科サンショウ属 の落葉低木(雌雄異株) (学名) Zantho x ylum piperitum (原産) 日本、朝鮮半島の南部 (樹高) 3〜5m (開花期) 4月〜5月(結実8月~10月) (利用) 露地植え (栽培敵地) 全国 若葉、雄花を食用に、実は香辛料に利用します。春の若葉は、「木の芽」とも呼ばれます。 雌雄異株で雄株は花がたくさん咲くので花山椒(ハナザンショ)、 雌株は実ができるので実山椒(ミザンショ)と呼ばれます。 実生の苗は雌雄の区別無く葉山椒(ハザンショ)として販売されます。 乾燥や夏季の日差しに弱く、半日陰の保湿性のある土壌を好みます。 気温の高い季節に過湿になったり、地温が高くなるなど環境が悪くなると枯れる事が多いものです。 また、大きくなってからの移植はほぼできないと考えてください。植える場所はよく考えて決めましょう。 植える場所は水はけがよく、夏は乾燥しない場所が適しています。 病気は見られませんが、害虫には「アゲハチョウ」に産卵されて幼虫に食害されることがよくありますので、害を避けるには防虫ネットを張るなどの対策が必要です。 園芸種に兵庫県養父市八鹿町朝倉地区の朝倉谷で発見された棘のない朝倉実山椒(雌株)(アサクラミサンショ)があります。 また、実も房もさらに大きいといわれる葡萄山椒(ブドウサンショ)があります。

雲仙コメツツジ(ウンゼンコメツツジ)4.5号 苗木(d04)

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雲仙コメツツジ(ウンゼンコメツツジ)4.5号 苗木(d04)

写真は見本品です。 苗の写真は23年9月29日に撮影しました。木の状態は季節により変化いたします。2310a-u雲仙コメツツジ 【分類】ツツジ科ツツジ属の耐寒性半常緑低木 【学名】Rhododendron serpyllifolium 【原産】関東以西の本州〜九州 【用途】庭木(半日陰の庭でも可) 【開花】4月〜5月 【成木】1m〜2m 【栽培敵地】全国 コメツツジはRhododendron tschonoskiiは北海道から九州、朝鮮半島の山地の急斜面に自生し、6月から7月に白い小さい花を咲かせるツツジです。 葉は小さくコメのような形からコメツツジといわれます。 変異種に大コメツツジRhododendron tschonoskii var. trinerve、チョウジコメツツジRhododendron tschonoskii var. tetramerumがあります。 ピンクの花を咲かせる小さい葉のツツジを雲仙コメツツジに言われますがコメツツジの仲間ではありません。 また、九州の雲仙に自生するものでもありません。 産地により花の色に変異があります。 ■栽培方法 日当たり、また半日陰の水はけのよい酸性土壌を好みます。 植えこみ時に、腐葉土をよく混ぜ、土づくりをしておきましょう。 過湿と乾燥を嫌うので、傾斜地では夏の乾燥に気をつけ保水性の良い土を使用し、平地ではやや高めに植え付け、根元に堆肥やピートモスを敷いて保護しましょう。 鉢植えでは鹿沼土を使用し、根詰まりを起こさないように毎年植え替えます。 肥料は春と秋に固形肥料を与え、剪定は、開花後、込み枝は枝元から間引き、徒長枝は切り戻します。 病害は特にありませんが、初夏にグンバイ虫がつく事があります。 葉の色が悪くなるので、5月上旬ころに「オルトラン粒剤...

アメリカノウゼンカズラ(赤花) 4号苗(e06)

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アメリカノウゼンカズラ(赤花) 4号苗(e06)

※写真は見本品です。 23年7月4日に撮影しました。季節によって状態は変化します。237aノーゼンカズラ(ノウゼンカズラ) 【分類】 ノウゼンカズラ科ノウゼンカズラ属の落葉性のつる性木本 【学名】 Campsis grandiflora K. Schumann 【原産】 中国 【近縁種】 アメリカノウゼンカズラCampsis radicans Seem (北米原産) 【用途】鉢花、壁面緑化等 【開花】6月〜8月 【草丈】5m〜8m 【栽培適地】 東北地方以南(ピンク系は除く) 寒さに強く、木や壁に幹から根を出して張り付いてよじ登り、太い幹になることもあります。 枯れ木や電柱のような高い物に絡み付いて10mを超える高さに成長する事もある丈夫な植物です。 近縁種のアメリカノウゼンカズラは筒状の花を咲かせ、色は濃い赤のものが多いようです。 ノーゼンカズラの育て方 寒さには強く、生育期は4月〜11月ですが、開花期は7月〜9月ころまでです。条件が整うと花は咲き続ける性質があります。 花色には幅があり、オレンジから赤色と様々です。また、アメリカノウゼンカズラとの交配種もあり、黄色やピンク、花の大きい園芸品種も作られています。 ピンク系のものは寒さに弱く、関東地方以南での露地植えが出来ますが、冬は地上部が枯れてしまい、春に根元から新芽を出して成長して夏に花を咲かせるようになります。 この系統のものは少し寒い地域では敷き藁などをして寒さから保護する事が必要です。 水捌け、日当たりのよい場所を好み、太くて長い根に養分を蓄えますから、鉢植えの場合は鉢底から根を出してしっかりと地面に根を張ることもありますので、注意が必要なほどです。 特にアメリカノウゼンカズラは株の周囲から多くの芽を出して増殖しますから、根が広がらないようにしたほうが良いでしょう。...

キンモクセイ(金木犀) 苗木 3.5号(k03)

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キンモクセイ(金木犀) 苗木 3.5号(k03)

写真は見本品です。 23年10月10日に再入荷しました。 季節によって状態は変化します。2310c-uキンモクセイ 【分類】モクセイ科モクセイ属の常緑小高木 【学名】Osmanthus fragrans Lour.var.aurantiacas Makino 【原産】中国南西部 【開花期】9〜10月 【最大樹高】6~10m 【栽培適地】関東地方以南 キンモクセイよい香りのする花を咲かせる人気のある植木です。特に夜間は、強く香ります。 中国南西部原産で日本には江戸時代に雄株だけが渡来し増殖されて各地に植栽されています。 雌雄異株ですが、日本には雄株しか導入がなく、種をつけることはありません。主に挿し木で増殖されます。銀モクセイの変種とされています。中国にはモクセイとその変種は多くの品種があるようです。 生育は遅めで、背丈は年に20cmくらいしか大きくなりません。 モクセイ類の育て方 植える場所は、水はけの良い日当たりを好みます。寒さには弱いので、寒地での栽培には適していません。関東地方以南での露地植えが可能です。 性質が強く、通常の庭木として気を使うこともなく栽培できます。 肥料は骨粉や鶏糞、草木灰などリン酸やカリの多い肥料を与えます。 窒素分の多い肥料を与えすぎると花付が悪くなりますので注意しましょう。 害虫には新芽の展開時期にはハマキムシ、シンクイムシが発生することもあります。オルトラン粒剤を根元にまいておくと予防できます。 ↓その他のモクセイはこちら↓ キンモクセイ 銀モクセイ 紅花モクセイ 四季咲きモクセイ

ゴシキヒイラギ(五色ひいらぎ) 3号苗(J08)

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1,100

ゴシキヒイラギ(五色ひいらぎ) 3号苗(J08)

写真は見本品です。 22年11月25日に入荷しました。 季節によって状態は変化します。2211c五色ヒイラギ 【分類】モクセイ科モクセイ属の常緑低木 【学名】Osmanthus heterophyllus 【原産】園芸種(福島県以西の本州、四国、九州から沖縄、台湾原産) 【開花期】10月〜11月(果実は翌年の初夏に黒く熟する) 【別名】縞柊 【樹高】2〜3m 【耐寒性】 -5度 【栽培適地】 東北地方中部以南 ゴシキヒイラギは新芽が赤みを帯びたクリーム色の葉っぱで、1年くらいすると斑入りの葉に変わっていきます。新芽のクリーム色の斑が美しい常緑樹です。 ヒイラギは福島県以西、台湾など比較的温暖な地域に分布する常緑性の樹木です。斑入り種は改良品種で、いくつかの種類があります。 侵入防止を目的とした生垣などに利用されたり、古くから魔よけや縁起木として利用されています。 開花期には、小さな花を全体に多数咲かせます。冬の到来を告げる頃に咲く花は、鋭い葉とは対照的な印象の可愛らしい白花です。 斑入りの入ったヒイラギも、生垣やお庭を美しく彩る品種です。はじめからとげのほとんど無い園芸種などもありますが、西洋ヒイラギ(イングリッシュホーリー)、アメリカヒイラギ(アメリカンホーリー)、マルバヒイラギ(チャイニーズホーリー)などは別種になります。 ヒイラギの育て方 植える場所は、日差しが強い場所、乾燥する場所には適しておらず、肥沃な半日陰を好みます。 また、寒さ暑さにある程度は強く寒さは-5度程度までは耐えられますので、東北地方中部以南での露地栽培には問題ありません。 直射日光が当たる場所では、葉やけを起こす場合がありますので、半日陰などの日の当たり過ぎない場所が適しています。 剪定は、芽吹く前の2~3月行うと春の芽が黄色くなります。...

黄金小手毬(オウゴンコデマリ)3.5号 苗木(b19)

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黄金小手毬(オウゴンコデマリ)3.5号 苗木(b19)

※写真は見本品です。 24年3月8日に入荷、撮影しました。 木の状態は季節によって変化いたします 243a-uコデマリ 分類: バラ科シモツケ属の落葉低木 学名: Spiraea cantoniensis 原産: 中国中南部 別名: スズカケ 開花: 3〜4月 利用: 庭植え、鉢植え 樹高: 1.5m-2m 栽培敵地: 東北地方以南 中国原産の落葉低木で、手入れしやすいので家庭や公園などにも広く植栽されています。 種小名のカントニエンシス(cantoniensis)は「広東産の」の意味で自生地に由来します。 変種に八重咲きのヤエコデマリSpiraea cantoniensis Lour. f. plena (Koidz.) 。 園芸品種に斑入り葉の「ピンクアイス」があります。新芽の生育期から開花期までは白い斑が現れます。 よく対比されるオオデマリ〔Viburnum plicatum var. plicatum〕は名前こそ近いですが、全く別の植物です。 コデマリの育て方 日当たりのよい肥沃な土壌を好みますが、ある程度の日陰でも育ちます。 寒さや暑さに強く丈夫で育てやすい樹木です。 春に芽を出して成長し、新しく伸びた短い枝に花を咲かせますが、前年の9月には既に花芽が形成されています。 剪定は花が咲き終わったときすぐに行います。 風通しの悪くなったところをすかしたり、古くなった枝は取り除き、太くなった古くてかたそうな枝は根元から切り落とします。 施肥は冬に行います。 病害虫はあまりありませんが、風通しが悪いとカイガラムシが発生します。 ブラシなどでこすり落とすか、冬の間に石灰硫黄合剤を散布します。

ノボタン コートダジュール ピンク(色濃いめ) 4号(h23)

千草園芸

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ノボタン コートダジュール ピンク(色濃いめ) 4号(h23)

写真は入荷時の見本品です(写真2枚目)。 22年11月4日に入荷。状態は季節によって変化いたします。2211a ノボタン コートダジュールピンクはノボタン コートダジュールの枝変わりで生まれた品種です。ノボタン コートダジュールピンク 【分類】ノボタン(Melastoma)科ティボウキナ属の半耐寒性常緑低木 【原産】園芸種(ブラジル東南部原産。メキシコ、西インド諸島、南アメリカに分布) 【学名】Tibouchina urvilleana`Cote d'Azur' 【最大樹高】1~3m 【開花期】11月〜5月 【栽培適地】九州南部以南 シコンノボタンの園芸種で花はピンク~薄紫。定まっていません。開花期は11月〜5月ですが主に晩秋から冬にかけて次々咲かせます。 鉢植えで販売されているものは歪化剤が使用してされて節間が短く作られていますが、翌年からはどんどん成長して1m位まで高く成長します。 暖地で露地植えすると樹高は2mくらいになり、沖縄などでは公園に植栽されていますが、一般的には鉢植え栽培され、冬は室内管理となります。 ノボタンの育て方 鉢植えでは日当たりのよい場所で管理します。次々花を咲かせるので肥料は切らさないように与えます。 シコンノボタンを改良した園芸品種が小型・小輪の園芸品種が流通しています。 花は美しいのですが直ぐにつぼみが落ちてしまうという苦情の多い花でもあります。それは根詰まりを起こすと自己防衛的につぼみを落とすからで、 根詰まりを起こさないように植え替えると問題なくよく花を咲かせるようになります。 気温が低くなる12月ころからは長く伸びた軸はある程度カットして室内の日当たりで管理します。 水は乾き気味にしますがあまり乾きすぎにはならないように冬を越し、気温が高くなる4月ころからは植え替えをして屋外で管理します。...

サカキ ( 榊 ) 10.5cmポット苗 ( ホンサカキ )

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サカキ ( 榊 ) 10.5cmポット苗 ( ホンサカキ )

|商品情報 木ヘンに神で榊と書きます。ホンサカキ、マサカキとも言われ、神棚に飾ったりと、昔から日本人に親しまれてきた花木です。この美しい葉のついた枝は、神棚に飾ったり、玉串(たまぐし)として神事に用いられます。 葉は厚く光沢があり、6月から7月頃、白い小さな花が咲きます。常緑でみずみずしい葉が美しいので、庭木や生け垣樹としても適しています。 名前の由来は、常に緑の葉が繁っていることから 「栄える木」、神と人間の境界にある木「境の木」からともいわれています。 ※サカキは、木が小さい内は 葉の周りにヒサカキのようなギザギザが出ることがありますが、生長するとなくなりますのでご安心ください。 |商品詳細 お届け時の状態 ・ポットサイズ:10.5cm(3.5号)ポット ・お届け時高さ:約20cm(容器含む) ※時期や生育上の都合で剪定してお届けすることがあります。 育成地:福岡県 開花:6〜7月頃(地域差あり) 花色:白(うすい黄色) 栽培適地:関東南部以西 樹高:約2〜4m 科名:ツバキ科 園芸分類:耐寒性常緑中高木 用途:鉢、庭、切り花、記念樹 ※写真はイメージです。気温や栽培環境により色形が写真とは多少異なることがあります。 |育て方のポイント 耐陰性に優れ、半日陰の場所を好みます。乾燥に弱いので日射しが強く当たる場所や乾燥しやすい場所は避けましょう。水切れに注意し、土の表面が乾いたら、たっぷり与えて下さい。神様に供える木。 厚みと光沢のある葉が美しく、生け垣や庭木にオススメです!

青木(アオキ) 青葉 5号【苗木 植木 庭木】(b12-2)

千草園芸

1,430

青木(アオキ) 青葉 5号【苗木 植木 庭木】(b12-2)

写真は見本品です。 23年2月28日に入荷・撮影しました。 木の状態は季節により変化いたします。232d-u青木(アオキ) 【分類】ミズキ科アオキ属 『雌雄異株』 【学名】Aucuba joponica 【分布】日本全土(北海道南部〜沖縄) 【由来】葉や茎が青いことから、「アオキ」と名付けられました。 【別名】アオキバ、アウクバ 【樹高】2〜4m 【用途】日陰の庭園、公園、観葉等 【開花期】3月〜5月 【結実期】12月〜3月 □日本に生息するアオキは、江戸時代の頃から、日陰の庭園に利用されていて重宝されています。日陰でもよく育ち、常に青々とし生命力があることからか欧州人に特に人気です。日陰で開いてる庭のスペースや玄関先の路地植えにオススメです。 また、実が黄色の「キイロミアオキ」という品種や、雪の多い日本海側に生息する小型の葉の「ヒメアオキ」という品種もあります。 左上は雄花で、右上が雌花です。12年4月15日大津市荒川で 雌株は交配すると赤い実を付けます。 ■栽培方法 日陰、半日陰で湿り気、肥沃な土壌を好みます。 日当たりがよすぎると葉やけを起こし、変色することがあるので、夏場の直射日光は特に避けましょう。 照り葉の美しい葉をしています。大きくなると冬には赤い実をつけて日陰の庭を彩ります。 直射が強いと葉やけを起こしたり、葉が黄色くなりますので、日陰の庭に適しています。

オオデマリ(ビバーナム) スノーボール 4.5号ポット 苗木 (c04)

千草園芸

1,100

オオデマリ(ビバーナム) スノーボール 4.5号ポット 苗木 (c04)

写真は見本品です。 苗の写真は24年1月23日に撮影しました。(写真2枚目) 3枚目の画像は開花期のイメージです。 季節によって状態は変化します。234d-u ビバーナム スノーボール 分類: スイカズラ科ガマズミ属の落葉低木 学名: Viburnum opulus var sterile 原産: 園芸種(東アジア、南ヨーロッパなどが原産) 別名: テマリカンボク、西洋カンボク、テマリバナ 開花時期: 5〜6月利用: 庭木、鉢植 成木樹高: 3~4m栽培敵地: 北海道中部〜九州 ビバーナム スノーボールは花がすべて不稔の装飾花で結実しない園芸品種です。 オオデマリを小ぶりにしたような花ですがオオデマリの仲間ではなく、葉が3裂することでも区別できます。 小ぶりの花はすくし垂れ下がるようにたくさん咲きます。 ■栽培方法 一旦植えてしまえばほとんど放置していて問題の無い手間のかからない木です。成長も早く、花も咲きやすいです。 鉢植えの場合、水やりは、土が乾いて居たら水をしっかりとやります。庭植えにした場合は、植え付け後二週間ほどはしっかりと水をやりますが、その後は日照りでもない限りは降雨だけで十分です。 管理場所日当たりを好みますが、半日陰でも生育します。 暑さ・寒さに強く土を選ばず、手間がかからない樹木です。 咲き始めは緑がかっていますが咲き進むと純白になります。

あす楽
(観葉植物)ペットリーフ アダンの苗 2.5~4号(無農薬)(1ポット) オカヤドカリ【HLS_DU】

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(観葉植物)ペットリーフ アダンの苗 2.5~4号(無農薬)(1ポット) オカヤドカリ【HLS_DU】

※冬期は配送時に植物が凍ってしまう恐れがあるため、北海道および積雪が予想される寒冷地域には配送できない可能性がございます。予めご了承ください。オカヤドカリ・ヤシガニが大好きアダン!トロピカルな果実!ペットリーフ アダンの苗 (1ポット)販売株について●鉢(ポット)径: 約7.5〜12cm●鉢の種類 :ビニールポット※入荷状況や生長度合いにより高さは異なります。画像はあくまでも目安としてご覧下さい。学名(※)Pandanus odorifer(※)…改良品種や学名が不明の種は流通名での記載の場合があります。別名琉球阿檀、カネアダン分類タコノキ科タコノキ属園芸分類熱帯性常緑小高木原産地東南アジア・沖縄種類詳細・本種「アダン」の特長アダンは東南アジアや沖縄減産の熱帯性常緑小高木です。成長すると地上根をタコの脚のようにいくつも伸ばし、マングローブのような光景を楽しむことができます。また、パイナップルのようなトロピカルな香りを漂わす果実がなり、この果実を狙ってヤシガニが集まることが知られています。そんなアダンの新芽は、オカヤドカリにとっても大切な食物源です。 基本的には、植え替えて観賞する植物ですが、オカヤドカリの飼育環境内の底材を3cm以上厚さに敷き、ポットから出して植えつけてください。 栽培適温15℃以上耐寒温度3℃以上用土腐植質で水はけの良い土がオススメです。置き場所日当たりの良い場所で管理します。明るい日陰でも育ちますが、光線が弱すぎると葉が軟弱になってしまうので注意が必要です。夏場は、なるべく直射日光を避けて風通しの良い半日陰で管理してください。沖縄以南に生息する種ですので、低温には弱いため秋口からは室内管理がオススメです。水やり春と秋は鉢土が乾いてきたら水やりをしましょう。夏は鉢土を乾かさないように水やりをします...

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(観葉植物)ピタンガの苗(スリナムチェリー)3号(1ポット)【HLS_DU】

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(観葉植物)ピタンガの苗(スリナムチェリー)3号(1ポット)【HLS_DU】

ブラジル原産のトロピカルフルーツで、果皮は熟すと赤色になり、果肉は濃桃色、ジューシーで甘く適度な酸味を持ちイチゴの香りがします。世界の熱帯地域や亜熱帯地域で広く栽培され街路樹として利用されていて人気があります。トロピカルフルーツ!ピタンガの苗(スリナムチェリー)3号商品サイズ(約)●鉢(ポット):9cm※入荷状況や季節・生育度合いにより、高さは画像と異なる場合がございます。あくまでも目安としてご覧ください。鉢の種類ビニールポット分類フトモモ科 エウゲニア属 果樹苗学名Eugenia uniflora (※)…改良品種や学名が不明の種は流通名での記載の場合があります。別名ブラジリアン チェリー、スリナム チェリー、カイエン チェリー置き場所日当たりの良い場所夏季は屋外での管理が可能です。水やり常に湿った状態は避け、表土が乾き気味になったらたっぷりと与える。※夏季以外は控えめでも問題ありません。適した用土鹿沼土、赤玉土、腐葉土 管理のポイント年間を通してなるべく日光のあたる場所で管理してください。用土は乾き気味にし、生育期は乾いたらたっぷりと水を与えてください。肥料は生育期に暖効性肥料を2ヶ月に1回程度の間隔で、適量与えてください。ご注意※画像はイメージです。画像は若い苗の状態ため、樹の展開はしていませんが、時期により茎が伸び樹が展開された状態で発送となる場合もございます。予めご了承ください。苗木の配送についてガーデニングの用語一覧葉水(はみず)⇒霧吹きで葉に水を吹きかけること。空中湿度を保ったり、葉の温度を下げるなどの目的で行う。元肥(もとごえ)⇒植物を植える際、あらかじめ用土に加えておく肥料のこと。追肥(ついひ)⇒植物を育てている途中で補給する肥料のこと。もしくはその肥料を補給すること。お礼肥(おれいごえ)...

あす楽
(山野草)盆栽 十両 斑入りヤブコウジ(藪柑子) 3号(1ポット)【HLS_DU】

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(山野草)盆栽 十両 斑入りヤブコウジ(藪柑子) 3号(1ポット)【HLS_DU】

正月の縁起植物として、千両、万両、百両と並び十両と呼ばれ、寄せ植えなどに利用されます。冬に赤い果実を付けます。十両の名を持つ縁起植物!日陰に強く寄せ植え材料としてもオススメ!斑入りヤブコウジ 3号(1ポット)商品サイズ(約)●鉢(ポット)径 : 9cm※入荷状況や生長度合いにより高さは異なります。画像はあくまでも目安としてご覧下さい。鉢の種類ビニールポット科・属名ヤブコウジ科ヤブコウジ属園芸分類常緑低木別名十両、ヤマタチバナ(山橘)原産地日本 朝鮮半島 中国 台湾開花期7月〜8月鑑賞期11月〜2月(果実)置き場所半日陰〜明るい日陰が適しています。自生地では、山野の林内など日があまり当たらない場所に生育する為、強い直射日光と乾燥を嫌います。日射しが強い場所では葉が焼けて赤紫色に変色し、やがて茶色く枯れ込んできます。日陰には強いですが実を楽しみたい場合はそこそこの日射しも必要で、極端に暗い場所では生長しても花付きや実付きが悪くなるので注意しましょう。水やり鉢植えのものは土の表面が乾いていたらたっぷりと与えます。 やや湿潤な土壌を好み乾燥を嫌いますが、極端に乾かさなければ問題ありません。 地植えのものは適湿地を選び植え付けるとその後は水を与える必要はありません。肥料肥料は2月と7月の年2回、油かすに骨粉を混ぜ込んだものを株元に軽くすき混みます。 肥料は少量でよく、一度にたくさん与える必要はありません。 鉢植えの場合は液体肥料を時々与えても良いでしょう。ご注意※画像はイメージです。苗木の配送についてお届けする苗の状態について※入荷時期、成長状態により出荷サイズには差異がございます。※株分け、植え替え前後の場合では1ポットあたりのボリュームが異なる場合がございます。※画像はイメージです。鉢の色や大きさ、形状は異なる場合がございます。...

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(観葉植物)ユーカリ シネレア(銀丸葉) 3号(1ポット) 家庭菜園【HLS_DU】

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(観葉植物)ユーカリ シネレア(銀丸葉) 3号(1ポット) 家庭菜園【HLS_DU】

※冬期は配送時に植物が凍ってしまう恐れがあるため、北海道および積雪が予想される寒冷地域には配送できない可能性がございます。予めご了承ください。白銀色の葉にさわやかな香り!コアラの主食だったり、エッセンシャルオイルユーカリ(ユーカリの製油)などでも知られています。葉はハーブのような気が落ち着くよい香りがして、鎮静作用があるのでアロマにも利用されています。ユーカリには弱い毒があり、コアラは食べても大丈夫ですが、人間は食あたりするので食べられません。コアラが食べるユーカリの種類は、数多い中で一部だそうです。"ユーカリ 銀丸葉について"丸い白銀色の葉が可愛いユーカリです。切り花としても人気です。ユーカリ シネレア(銀丸葉) 3号(1ポット)数量1点商品サイズ(約)●鉢(ポット)径:9cm ※入荷状況や生長度合いにより高さは異なります。画像はあくまでも目安としてご覧下さい。鉢の種類ビニールポット学名(※)Eucalyptus cinerea (※)…改良品種や学名が不明の種は流通名での記載の場合があります。別名シネレア分類フトモモ科ユーカリ属園芸分類半耐寒性常緑中高木原産地西オーストラリア耐寒性−3℃程度置き場所日当たりと水はけのよい場所で管理します。乾燥地でもよく育ちます。日当たりのよい場所を好みますので、できるだけ日に当てて育てますが半日陰の場所でも問題なく育ちます。水やり過湿には注意が必要ですが、木が若いうちは水切れに弱いので水切れをさせないようにしてください。肥料春から秋まで化成肥料や液体肥料などを与えます。ご注意※画像はイメージです。画像中の撮影小物等は付属いたしません。 ※入荷状況により、鉢(ポット)の形状及び色が異なる場合もございます。 ※お届け時期や入荷状況により草丈は異なります。 ※こちらの植物に関しまして...

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(山野草)盆栽 大実ゴールテリア(大実コウジ チェッカーベリー) 3号(1ポット)【HLS_DU】

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(山野草)盆栽 大実ゴールテリア(大実コウジ チェッカーベリー) 3号(1ポット)【HLS_DU】

※秋期から春先にかけての出荷の場合、地上部の葉が一部枯れた状態での出荷となる場合がございます。 冬越しの為の休眠状態ですのでご理解を御願い致します。株分け、植え替え後の場合がございます。※成長状態により出荷サイズには差異がございます。また、1ポットあたりのボリュームも異なる場合がございます。大実ゴールテリアは北アメリカ原産の常緑小低木です。赤い実は冬を彩る植物として、クリスマスやお正月の飾りにも多く利用されています。育成は容易で耐陰性が強いため、日陰を彩るグランドカバーとしても活躍します。お正月の縁起物!冬に赤い実をつけます!(山野草/盆栽)大実ゴールテリア(大実コウジ チェッカーベリー) 3号(1ポット)商品サイズ(約)●鉢ポット径 : 9cm ※入荷状況や生長度合いにより高さは異なります。画像はあくまでも目安としてご覧ください。鉢の種類ビニールポット学名(※)Gaultheria procumbens(※)…改良品種や学名が不明の種は流通名での記載の場合があります。別名オオミコウジ(大実柑子)、ヒメコウジ(姫柑子)、ゴールテリア分類ツツジ科シラタマノキ属園芸分類常緑小低木原産地北アメリカ東北部開花期11月〜2月(果実)置き場所朝日が当たり、他の時間は日陰になるような場所に植え込んでください。水やり鉢土の表面が乾いたら、たっぷりと与えます。肥料生育に応じて月1〜3回液肥を与えます。ご注意※画像はイメージです。お届け時期により花が咲いていない場合もございます。予めご了承くださいませ。苗木の配送についてお届けする苗の状態について※入荷時期、成長状態により出荷サイズには差異がございます。※株分け、植え替え前後の場合では1ポットあたりのボリュームが異なる場合がございます。※画像はイメージです。鉢の色や大きさ、形状は異なる場合がございます。...

ノウゼンカズラ ピンク 4号苗(h22)

千草園芸

1,210

ノウゼンカズラ ピンク 4号苗(h22)

写真は見本品です。 苗は22年6月7日入荷・撮影しました。 状態は季節によって変化いたします。226aピンクノーゼンカズラ(ポドラネア) 【分類】 ノウゼンカズラ科ポドラネア属の落葉性のつる性木本 【学名】 Bignoniaceae Podranea 【原産】 南アフリカ(ジンバブエ) 【別名】 ピンクトランペット 【用途】 鉢植え、フェンス 【開花】 6月〜9月 【草丈】 4m〜6m 【栽培適地】 関東地方以南 日当たりと水はけのよい場所を好みます。 初夏から長期間ピンクの花を次々咲かせます。 気温が高い時はどんどん成長してよく茂ります。 ピンクノーゼンカズラ(ポドラネア)の育て方 寒さに弱く、最低気温が0度以上の暖地以外は冬になると地上部は枯れてしまいます。 地上部が枯れても、翌年は根から新芽を出して夏には開花するようになります。 つまり、関東地方以南の少し寒い地域では毎年更新するのでツルは太くならないということになります。 鉢植えにして室内で冬越ししても良いでしょう。 下は薄めのピンクの「ポドラネア リカソリアナ」Podranea ricasoliana 下は濃いピンクで芯の赤い「ポドラネア ブリーセイ」podoranea brycei ジンバブエのマシンゴ近郊の大ジンバブエ国立遺跡(Great Zimbabwe) に自生します。花が大きく花色も濃くて開花期もより長い。

庭木:梔子(クチナシ)くちなし *

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1,320

庭木:梔子(クチナシ)くちなし *

商品情報 樹種:梔子(くちなし) 撮影日:9月 お得な5本セットはコチラ。 開花時期:6-7月 常緑低木樹。八重咲き品種で開花すると、香りがとても強いです。暑さ・病気・日陰・公害・刈り込みに強く、生垣などで好みの大きさに出来ます。 【下記のような方にオススメ】 ・香りのある花木を探している。 ・低木を探している ・切り花としても使いたい ・よく日が当たる・半日陰に植える ・目立つ白花がほしい*根巻き(ポット無)でのお届けとなります。*数量ものの為、写真と若干形状が異なる場合がございます。 時期により大きさが異なることがあります。詳しくはお問い合わせの程よろしくお願い致します。 サイズ 樹高:約30-60cm 手入れ まず、深さ50cm、幅は植える大きさの2-3倍ほど掘ります。土が固すぎる、もしくは砂地である場合は、腐葉土やバークを1割ほど混ぜておく。根巻きはビニール紐は取り除きますが、巻いている布のようなものは腐るものですので、そのままつけて植えます。植えた直後にしっかり、たっぷりとお水をあげます。特に晩春から秋ごろは植え付け後1ヶ月は鉢植えと同じように乾き具合を見て、乾いていたら毎日でも水遣りをします。簡単な育て方説明書がご入用の方は、備考欄にお書き下さい。 詳しい手入れ方法を知りたい方は、メール等でお問い合わせ下さい。 納期 配達日時指定お受けいたします。 お急ぎの場合は午前中までにご注文の場合、即日発送も可能です。 ※当店の在庫状況により ご指定日にお送りできないこともございます。 もし発送が遅延する際は別途メール、お電話にてご連絡させて頂きますので ご了承の程よろしくお願い致します。 梔子・くちなし・クチナシ・

ジャカランダ  ミモシフォリア 4号苗木(h36)

千草園芸

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ジャカランダ ミモシフォリア 4号苗木(h36)

※写真は見本品です。 写真は23年8月25日に撮影。季節によって状態は変化します。238d-uジャカランダ ミモシフォリア (分類)ノウゼンカズラ科ジャカランダ属の常緑高木 (学名)Jacaranda mimosifolia (原産)アルゼンチンやボリビアなど (別名)キリモドキ(桐擬き) (最終樹高)5〜6m(現地では15m) (開花期)温度があれば周年(主な開花期:5月-6月) (利用)暖地の公園樹、街路樹、庭木 南米に約50種類が分布する樹木です。日本で主に栽培されているのは、ジャカランダ・ミモシフォリアという種です。 熱帯性の植物ですから0度以下になる地方では冬は室内管理となります。 小さいうちは寒さに弱いのですが、ある程度大きくなるとある程度の寒さに耐えるようです。 ただし、ジャカランダは本来は常緑樹ですが、最低気温が5度以下になる地域では冬は落葉します。 下は京都府の宇治市立植物公園に植栽されていたジャカランダ・ミモシフォリア 20.6.28 大阪や横浜では開花するのはよく知られていますが、京都近くでは開花するのはまれだと思います。 関東地方以南の比較的暖かい地域の寒風の当たらない場所では屋外で植木として育てられます。 幹が細いうちは寒さに弱いので株元をバークやワラなどで覆い、保護テープを幹に巻き付けて幹を寒さから保護します。 ジャカランダはその年伸びた新しい枝に翌年の花芽を付けますから剪定は花後すぐに行います。 大きくならないと開花しませんから観葉植物として利用されることが多い植物です。

ビックリグミの木 4号苗 (J04)

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1,320

ビックリグミの木 4号苗 (J04)

写真は見本品です。 写真は23年5月25日に撮影しました。季節によって状態は変化します。235c ↑受粉樹に適した「鈴なりグミ」はこちら↑ ■栽培方法 ★庭植えの場合 土質はあまり選びませんが、水はけがよく、日当たりのよいところなら申し分ありません。 植え穴にピートモスと土を混ぜ合わせ、植え込みます。 肥料はほとんど必要ありませんが、毎年1月〜2月頃、根の周りに溝を掘り、油粕、鶏糞とうを混ぜて埋め込むとよい。 ★鉢植えの場合 6号鉢に赤玉土6、腐葉土3、砂1の割合で植えこむ。 鉢の表面が乾いたら水を与えてください。 徒長した枝は、夏前に元から切り落とす。 学名 var.gigantea Araki 成木の樹高 2〜3m 栽培適地 本州、四国、九州 開花期 4〜5月 結実期 6月 特性 栽培容易で豊産性の品種です。ビックリグミ (分類)グミ科グミ属の落葉中低木 (学名) Elaeagnus multiflora Thunb. var. gigantea Araki (原産)日本原産のナツグミの変種(改良種) (別名)ダイオウグミ (開花期)4月下旬〜5月上旬(結実期)6月上〜中旬 (樹高)2〜4m (栽培適地)本州、四国、九州 春にたくさんの花を咲かせ初夏に実をつけます。他のグミは単独で結実しますが、実の大きいビッリグミは他の品種との交配が必要です。 花はたくさん付きますが、自家受粉はいたしません。花芽分化は7〜8月です。強健な性質でどんなやせ地でもよく生育し、鉢植えでも楽しめます。 (植え付け) 水はけのよい日当たりが適しています。 落葉期の移植が適していますが一度移植してあるものは細かな根が出ていますので、春や夏でも移植は可能です。 腐葉土などの有機質を土に混ぜ込んで、深植えにならないように植えつけます。...

ナギノキ(梛の木)3.5号セラアート鉢植え 苗木(h43)

千草園芸

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ナギノキ(梛の木)3.5号セラアート鉢植え 苗木(h43)

写真は見本品です。 24年3月25日に撮影しました。木の状態は季節によって変化いたします243d-uナギノキ 分類: マキ科マキ属の常緑高木(雌雄異株)学名: Podocarpus nagi Zoll. et Moritz 原産: 日本、台湾別名: チカラシバ、ベンケイノチカラシバ 開花期: 5月最大樹高: 15m 耐寒性: -5度 敵地: 関東以南 神社の境内などでよく植栽されている木で、つやのある深い緑の葉と堅そうな黒い幹が特徴です。 イチョウと同じ裸子植物に属し、雌雄異株、5〜6月に松の雄花に似た花をつけ、11月ころに粉白色を帯びた丸い実をつけます。 ↑実の写真です。 ナギの木は各地で大切に守られ、大きいものは天然記念物として神社の境内でよく見かけますが、自然の中では見かけません。 奈良の春日大社の境内にあるナギの純林はよく知られていますが、それは古い時代に春日大社へ植えられたものが増えて林になったものではないかと言われています。 このナギの林は他の場所では見られない貴重なものであることから国の天然記念物に指定されています。 古代の植物の性質をそのまま受け継いでいるようで、新芽の成長時の姿などは他の植物には見られないような特徴があります。 「チカラシバ」ともいわれ、葉の繊維がとても強く、引っ張っても簡単には切れないところから 愛し合う男女のあいだを結びつける力になぞらえ、万葉の女性たちは、ナギの葉をしのばせ、愛する人との縁が切れないように願ったそうです。 ナギの葉は今でも「夫婦円満」「家内安全」「縁結び」のお守りとして使用されることもあります。 また、縁起のよい樹木として結婚祝や記念日などにプレゼントにも利用されます。 ナギノキの栽培 大変生命力の強い木で、暑さや寒さにも強く、日陰にもよく耐えます。 日当たりのよい場所...

花木 庭木の苗/アセビ(馬酔木・アシビ):白花(琉球アセビ)5号ポット

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花木 庭木の苗/アセビ(馬酔木・アシビ):白花(琉球アセビ)5号ポット

春に白い花を咲かせる常緑低木 花木の苗木花木 庭木の苗/アセビ(馬酔木・アシビ):白花(琉球アセビ)5号ポットアセビは万葉の昔から、歌にもうたわれたつつじ科の常緑低木です。華やかではありませんが、しっとりとした雰囲気のある花木です。春先に赤く芽吹く若葉が美しく、蕾は赤で、春にすずらんのような可憐な白花を房状に咲かせます。半日陰を好みますので、お庭の木の陰などに。また、垣根にも向いています。枝葉に含まれる成分が有毒ですので、お子様やペットが口にしないよう注意してください。タイプ:ツツジ科の耐寒性常緑低木花期:3〜5月樹高:1〜5m(剪定により低く仕立てることもできます)日照:半日陰むき栽培方法適度な湿り気があり、しかも水はけのよい半日陰の場所が適しています。酸性土壌を好むので、植え場所にはできれば酸度未調整のピートモスをすきこんでください。花後の6月と11〜12月に混み合った枝を剪定し、緩効性肥料を根元に施してください。5号(直径15cm)ポット入り、樹高25cm前後の苗です。樹高は多少変動することがあります。お届け時期により開花後の状態となる場合があります。また夏以降など葉がきれいな状態でない場合があります。写真は成長時のイメージです。

ユーカリ パルブラ 4号苗(i10)

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880

ユーカリ パルブラ 4号苗(i10)

写真は見本品です。 24年3月15日に入荷。木の状態は季節によって変化いたします243b 日当たりと水はけのよい場所を好みます。 グニーより更に小さな葉っぱで先の尖った楕円形をしています。 鮮やかな緑の葉は美しく切り葉として色々なアレンジに使えます。ブーケやリースなど使い方色々です。ユーカリ パルブラ 【分類】フトモモ科ユーカリ属の常緑高木 【原産】オーストラリアニューサウスウェールズ州 【学名】Eucalyptus parvula 【最大樹高】10~15m 【耐寒性】-5度 【栽培適地】関東地方以南 グニーより更に小さな葉っぱで先の尖った楕円形をしています。 ユーカリの中でも強健で暑さ寒さに強く半日陰程度の日照でも問題なく育ちますが、日光に当てた方がよく茂ります。生息地では家畜の放牧が原因で絶滅の危機に瀕し、2016年ニューサウスウェールズ州政府生物多様性保全法の下で「絶滅危惧種」としてリストされています。 【栽培】 水はけのよい土に植え、日当たりのよいところであればよく育ちます。 乾燥には比較的強いですが過湿には弱いので湿潤な場所には適しません。 鉢植えでは、すぐに根を張るので、植替えも頻繁にする事が必要です。 根詰まりを起こすと葉を落とし急速に退化しますので注意しましょう。 【栽培上の注意】幼木のうちに支柱を立てて、樹形をまっすぐに立てておきます。 大きくなれば氷点下5度程度は大丈夫です。 幼苗のときは耐寒力は弱いですが、幹が木質化するとかなり寒さに耐え関東以西の低地では露地で越冬します。 木は直立し、成長が早いので適期に剪定をして樹形を整えるようにしましょう。ユーカリの仲間は一度露地植えしてしまうと移植はできません。

オタフクナンテン (おたふくなんてん)【RCP】

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オタフクナンテン (おたふくなんてん)【RCP】

夏場はライムグリーンで、晩秋から冬場に赤く紅葉する矮性の南天です。あまり大きくならないのと、葉色の美しさから、グランドカバーや植木の根締め用によく利用されます。実はなりません。葉色が美しいカラーリーフとしてお楽しみください。また南天は「難を転ずる」の語呂から縁起木として、鬼門や玄関先に植えられます。植え場所:日当たりが良く水はけが良い場所に植えてください。 半日陰でもよく育ちますが、冬場の紅葉が美しく出ない場合があります。 バーク堆肥や腐葉土を植え付け穴にいれると良いでしょう。 水やり:庭植えの場合は一度根付けば特に必要ありませんが、乾燥状態を見て与えます。 鉢植えの場合は鉢土の表面が乾けば、鉢底かえら水が流れるほどたっぷり与えます。肥料:1月〜2月に株の周りに油粕等を寒肥としてすきこみます。 剪定:特に必要ありません。剪定しなくても自然な樹形になります。 【品種】メギ科 ナンテン属 常緑低木【サイズ】高さ(鉢底からの):約30cmポット(直径)サイズ:15cm※画像はイメージです。枝ぶりは個体差があります。※お届けまで1週間程かかります。※園芸植物と一般商品の同梱はできません。【サイズ】高さ(鉢底からの):約30cmポット(直径)サイズ:15cm※8本まで送料は同じです。まとめ買いがお得です。※画像はイメージです。枝ぶりは個体差があります。※お届けまで1週間程かかります。メーカー:(株)アヤハディオ【庭木 ナンテン お多福南天】 【g-hanaki】

ヒメヒイラギ(姫ヒイラギ/小葉ヒイラギ)3.5号苗(c05)

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ヒメヒイラギ(姫ヒイラギ/小葉ヒイラギ)3.5号苗(c05)

※写真は見本品です。 23年11月4日に入荷・撮影しました。 状態は季節によって変化いたします。2311a 葉はヒイラギに似ていますが、葉が非常に小さく、この愛称で出回っています。 用途は、盆栽や鉢植えとして室内鑑賞、寄せ植えの材料としても楽しめます。 栽培方法 日当たりと排水のよい、腐植質に富んだ肥沃土を好みます。日陰でも育ちますが、冬場に北風が強く当たる場所は避けます。水遣りは、表土が乾いたらたっぷり与えます。肥料は、2月と9月に油粕等を少量株元に施します。 xmshヒメヒイラギ 【分類】モチノキ科モチノキ属の常緑小低木 【学名】Ilex dimorphophylla 【原産】奄美大島湯湾岳 【開花期】4〜5月【実の観賞期】10〜1月 【別名】アマミヒイラギ 【樹高】1〜2m 【耐寒性】 -5度 【栽培適地】 東北地方中部以南 ヒイラギに似ていますが、奄美大島湯湾岳特産のホーリーです。 幼木の葉はヒイラギに似ているため"ヒメヒイラギ"と呼ばれています。 しかし大きくなると葉のとげはなくなり、丸い葉になっていきます。 奄美大島湯湾岳特産種で山頂部と限られた急な斜面部のみに生育が確認されているようです。流通市場には小さいものがよく見られますが原産地では「ごく近い将来における絶滅の危険性が極めて高い種」である絶滅危惧IA類(CR)に指定されています。 雌雄異株で西洋ヒイラギ(イングリッシュホーリー)、アメリカヒイラギ(アメリカンホーリー)、マルバヒイラギ(チャイニーズホーリー)などと同じように雌株には赤い実ができます。 しかしヒメヒイラギはよほど大きくならないと実はできないようです。 ヒメヒイラギの育て方 植える場所は、日差しが強い場所、乾燥する場所には適しておらず、肥沃な半日陰を好みます。 また、寒さ暑さにある程度は強く寒さは...

ミモザアカシア 5号B 苗木(i12)

千草園芸

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ミモザアカシア 5号B 苗木(i12)

写真は見本品です。 苗木は24年3月18日に撮影しました。状態は季節によって変化いたします。243cミモザアカシア (英)Green Wattle,Early Black Wattle (分類)マメ科アカシア属 (原産)オーストラリア南東部(タスマニアを除く) (特性)半耐寒性常緑高木(成木では−5〜10度) (学名)Acacia Millor decurrens Willd (用途)公園樹、庭木・シンボルツリー、切花 関東以西の低地では街路樹や公園などに多く植栽されています。日当たりと水はけのよい土地を好み、乾燥に強くやせ地でもよく生育します。正しくはアカキア属と言いますがアカキアではなく一般にはアカシアと言います。ニセアカシアも一般的によくアカシアと言われ混同することがあります。 春先に黄色い花を満開につけ、非常に美しい花木ですが、成長が早くすぐに大きくなるので剪定をして樹形を整えることが必要です。 また一度路地植えすると移植はまずできないと考えたほうがよいので植える場所は大きくなると思って計画を持って植えてください。鉢植えの場合も植え替えのときはあまり根鉢は崩さずに行いましょう。 西日本では公園や街路樹によく利用され、強剪定にも耐えてかなり大きく成長します。 春に黄色い玉状の花を木いっぱいに付け、切花やドライフラワーにも利用されます。 ミモザアカシアの近縁種には次のようなものがあります。 1.ギンヨウアカシア(ギンバアカシア、ハナアカシア) (学名) Acacia baileyana F.V.Muell (英) Cootramundra Wattle、Golden mimosa (原産) オーストリアのニューサウスウェールズ州のごく限られた地域の南西斜面 (分布) 庭園樹、公園樹、街路樹として世界各地 (特徴)...

酔芙蓉 ( スイフヨウ ) 9cmポット苗

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酔芙蓉 ( スイフヨウ ) 9cmポット苗

|商品説明 花色の変化が酒に酔っていくようなので「酔う芙蓉」で酔芙蓉(スイフヨウ)。白(朝)〜ピンク(午後)〜赤(夕方)に変化していきます。夏から晩秋にかけて次々と咲きます。 |商品詳細 お届け時の状態 ポットサイズ:9cm(3号)ポット苗 お届け時の高さ:約40〜50cm(容器含む) 生産地(育成地):福岡県 開花時期:8〜11月頃(地域差あり) 花色:(朝)白、(午後)桃、(夕方)赤 栽培適地:関東地方以西 樹高・草丈:約1〜2mm(地域差あり) 科名:アオイ科 園芸分類:耐寒性落葉低木 用途:鉢、庭 ※落葉樹ですので、冬期は葉がありません。春に新芽が出ます。 ※生育状況などにより、剪定してお届けする場合があります。 ※写真はイメージです。気温や栽培環境により色形が写真とは多少異なることがあります。 |育て方のポイント 鉢植え、庭植えで楽しみます。小さい株のうちから咲いてきます。お届けは9cmポットですので、15〜18cmくらいの鉢に植えかえるのが適当かと思います。庭植えにすると、1〜2mに生長して、たくさんの花を長期間咲かせてくれて見事です。酔芙蓉(スイフヨウ) 朝は白、午後はピンク、夕方に赤く変化する花色が美しい花木です。 ※生育状況などにより、剪定してお届けする場合があります。

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