野菜のタネのお買い物 太田のタネ
5,720円
厳寒期の伸張性に優れる秋冬まき用多収型ホウレンソウ【特性】●べと病R1〜9,11〜16に抵抗性がある。●極濃緑、平滑な広葉で葉先がやや尖り、浅く欠刻が入る。●立性で隣の株との葉の絡みが少なく、軸折れもしにくいので収穫作業性に優れる。●葉枚数が非常に多くなるため収量性が高い。●生育は早く「クロノス」並に優れた低温伸長性を持つ。●一般地、暖地の10月中旬〜12月上旬まき、寒冷地では9月下旬〜10月上旬まきに特に適している。[適応性]●本品種は数多くの葉に生長を分散させることで、温かさによる徒長を最小限に抑える。寒さに強く、暖かさにも対応できる特性は、ハウス栽培はもとより、天候に左右されやすい秋冬の露地栽培でも大きな力を発揮する。[栽培のポイント]●ハウス栽培では乾き過ぎないよう灌水するくらいで十分で、暖地では露地無被覆でも十分栽培できるが、一般地で露地栽培の1〜2月出荷では、パンチフィルムなどでの被覆栽培を推奨する。
野菜のタネのお買い物 太田のタネ
5,280円
ベト病レース1〜8抵抗性。春〜夏まき晩抽性・耐暑性がある。株揃いがよく一斉に揃います。初夏まきでは株張りを良くする為、条間は広く、盛夏まきからは頻繁な潅水により生育を促進すること。
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345円
【特性】●白、ピンク、黄、ミックスで中高性(草丈約70cm)のエディブルフラワー。ケーキやサラダに。花壇や切り花にしてもきれい。
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539円
ベト病レース1から7抵抗性のちぢみほうれん草。生育が朝霧よりやや遅いので少し早播きが必要。低温の遭遇による糖度の上がりやすい品種で食味は最高です。
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5,720円
葉重タイプで極良作業性。極濃緑の肉厚・黒葉。べと病R1〜13・15・16抵抗性!べと病R1〜13・15・16抵抗性!【特徴】●生育スピードはややゆっくり。べと病レース1〜13・15・16に抵抗性。●一般地9月下旬〜10月中旬/12月中旬〜2月播きが最適。●極濃緑の黒葉。葉肉厚く、葉数もやや多め。高収量となる「葉重タイプ」。●極立性で葉柄折れにくく、収穫調整作業が極めて容易。●低温伸長性は高くないため、1〜2月収穫の厳寒期作型は避けるのが無難。●「スタンドアップ13」の前後の作型で使用するのが好適。[ポイント]●株重・収量を上げるため、9〜10月上旬播きは《薄播き》し、じっくり生育させる。●逆に10月中旬蒔き、12月〜2月上旬蒔きでは《やや厚蒔き》とし生育を早める。
野菜のタネのお買い物 太田のタネ
396円
【特徴】●草姿は立性、葉形は尖り型で、葉色は濃く光沢があります。●葉面は平滑で、葉肉が厚く、株張りが良好です。●抽苔が遅く、中間地・冷涼地の春~夏まき栽培に適します。●萎凋病に強く、高温期の栽培に最適です。
野菜のタネのお買い物 太田のタネ
429円
晩夏〜初秋まきで冬どりタイプのF1種。葉巻き、葉の縮みもきれいに発生し、寒じめの縮みホウレンソウとして市場性に富む。葉肉厚く、風味、甘み強く特に降霜後味が濃くなります。ベト病R-1〜7の抵抗性。
野菜のタネのお買い物 太田のタネ
345円
【まきどき】3月〜5月【特性】日本ではほとんど見かけない、ホウレンソウに似た珍しい野菜です。えぐみが無く、食べやすいのが特徴。生育旺盛なので、育てやすい野菜です。【栽培方法】直播き (筋まき・点まき2〜3粒) (セルトレー・ポットでも可) で、土は浅く覆土します。本葉4〜5枚の頃、株間20〜30cmに間引きます。 収穫の目安は種まきから90〜120日です。【楽しみ方】若葉は生で刻んでサラダに。大葉はロールキャベツのようにひき肉などを包んでトマト煮込みなどに。香りにクセがなく、味には酸味があり、ルーマニアでよく食されている葉菜です。
野菜のタネのお買い物 太田のタネ
345円
ピンク色のかわいい花!【特徴】●カスミソウに似た草姿で、草丈は50〜80cm程度。種まきから2ヶ月程からピンク色の一重の花がたくさん咲く。乾燥に強く、やせた土でも育つ。観賞用として切り花として人気。【栽培方法】●播き時:3〜5月、9〜10月直播(種は表面から5mm程度の深さ、株間20〜30cmに点まき)かポットに数粒の種を撒く。(移植を嫌うため、直播きがおすすめ。)発芽したら適宜間引きして1本にする。ポットの場合は背丈が10cm前後の頃に株間20〜30cmで1本定植。初夏から開花。
野菜のタネのお買い物 太田のタネ
330円
土作りの強い味方!緑肥辛味成分で土壌をきれいに! 景観用・生物くん蒸作物としても注目! 【特性】●初期生育が早く、短期間で高収量が得られる。●開花期の草丈は1m以上になる。耐倒伏性も強い。●生物くん蒸作物として利用した場合、トマト青枯病、ホウレンソウ萎凋病の抑制効果が認められる。【用途】●ビートのシストセンチュウに汚染された畑に利用。●春または秋に美しい黄色の花をつけるので、景観用にも最適。【栽培ポイント】●播種期・中間地・暖地:3月、10月下旬〜11月・冷涼地:4〜6月、7月下旬〜8月中旬・開花期:春まきの場合播種後50〜60日、秋まきの場合翌年春●播種量・2〜3kg/10a。条まきかバラまきし、軽く覆土をしてしっかりと鎮圧する。●施肥基準・10a当たりチッソ5〜10kg、リン酸4〜5kg、カリ4〜5 kg。消石灰を施してpH6〜7に矯正する。●すき込み方法・チョッパーやハンマーモア・フレールモアなどで細断し、プラウやロータリーですき込む。作物が小さい場合や、柔らかい場合は、ロータリーでそのまますき込むこともできる。◆「生物くん蒸」とは?施設などで連作を続けると、土壌中の微生物のバランスが崩れて病気が多発するようになります。これまでは土壌くん蒸剤が使われていましたが、最もよく使われていた臭化メチルがオゾン層保護(モントリオール議定書)のため、ごく一部(不可欠用途)を除いて使用が禁止されました。また、クロルピクリン剤は周辺環境や作業者自身に及ぼす影響が問題となっており、代替技術の開発が求められています。最近、『緑肥用からしな』(シロカラシ)などを利用した『生物くん蒸』という技術が注目されるようになりました。これらの植物は名前の通り、辛味成分を含んでいるのですが、その辛味成分が有害センチュウや細菌...