ソラニワ
14,600円
※愛知県の農家さんから直接お客様にお届けいたします。 ※写真はイメージであり、生育状況により形や色等が実際の商品とは異なる場合がございます。ご了承いただけますようお願いいたします。 ※ご注文を受けてから、生産者さんに在庫を確認するため、 在庫が確保できない場合もございます。 ご了承くださいませ。 ■植物:銀梅花(ギンバイカ)マートル(イワイノキ) ■フトモモ科 / ギンバイカ属 常緑低木 ■樹高:約1m(お届け時) ■日当たり:日向~明るい日陰(日当たりが悪いと花付きが悪くなる) ■開花期:5~6月 ■花色:白色(香りが良い) ■特徴:刈り込みにも耐えるので生け垣にも ■水やり:地植えの場合は根付いたら夏場の乾燥時以外は必要なし ■肥料:2.3月 ■植え付け・植え替え時期:3.4月 ■耐寒性:普通 ■剪定:花が咲き終わった直後に行うこと ■発送時の状態:根巻き(根を麻布などでくるんだ状態) [配送について] ・北海道、東北、九州にお届けの場合は、別途送料がかかります ・沖縄・離島へお届けの場合は、地域によって送料が変わるので、ご注文前に、一度ご連絡ください
ガーデニングショップ四季の里
13,200円
● 特徴 病害虫にも強く、作りやすい品種です。花も実も美しく、和風にも洋風にも似合う木です。 ● 収穫期 : 9月下旬〜10月中旬 ● 樹高 : 1.6m内外
ガーデニングショップ四季の里
15,400円
"天地に恵みを与える日の光"という意味の「陽光」 蕾の色は明るく赤紫、花は下向きで一重の抱え咲きで花弁全体の形は円形。 鮮やかなピンク色(緋色)が特徴の大輪です。 四季の姿 花芽3月に開花します 商品情報/規格 ■バラ科サクラ属 落葉広葉樹 高木 ■樹高:1.9m内外 ■花色:濃いピンク ■花期:3月〜4月 用途 シンボルツリー・庭植え 手入れ 不要枝が多く発生しますので、日頃から枝の状態を見守ります。 植え付け 日向を好みます。適湿〜やや湿潤で肥沃な土壌を好む 詳しい植え付け方はこちら⇒(もっと詳しく!) 肥料 幼木の時、またはやせ地に植えつけたときは、緩効性化成肥料や鶏糞などを冬季に施します。 成木になると、肥料はほとんど必要ありません。 植栽可能地域(庭植え) ※庭植えの目安です。(全国) 鉢植えの場合は、基本的に全域で栽培可能です。育て方などご不明な点がございましたら、0946-22-6442までお気軽にお電話ください。 配送について 佐川急便でお届けいたします。 日時指定が可能です。一部地域・離島へのお届けは、配達日時指定がお受けできない場合や、 追加送料が発生する場合がございます。その場合は必ずご連絡を差し上げます。
ガーデニングショップ四季の里
13,200円
鮮やかな紅葉と赤い実が美しい 初秋の庭に彩りを添えてくれるマユミ。 雌雄異株で四角形が特徴的な実は、秋に熟すと実がはじけて、中から赤い種子が表れます。 四季の姿 写真の準備中 5〜7月に開花します。 10〜11月に紅葉します。 10〜12月に結実します。 商品詳細 商品情報/規格 ■ニシキギ科ニシキギ属 落葉広葉樹 低木 ■別名:ヤマニシキギ、オトコマユミ、カワラマユミ ■樹高:1.3m内外 ■実:ピンク系 ■花期:5〜7月 ■結実期:11〜12月 用途 シンボルツリー・コンテナ・添景木 手入れ 放任してもある程度、樹形は保ちますが、枝が荒く出るので枝の量を整えます。 植え付け 日向を好みますが、日陰でも育ちます。 あまり土質は選びませんが、適湿で肥沃な土壌を好みます。 詳しい植え付け方はこちら⇒(もっと詳しく!) 肥料 庭木は2〜3月、鉢植えは3、7、10月に施します。 開花と結実の時期を避け、肥料のやりすぎに注意が必要です。 植栽可能地域(庭植え) ※庭植えの目安です。(北海道〜九州) 鉢植えの場合は、基本的に全域で栽培可能です。 育て方などご不明な点がございましたら、0946-22-6442までお気軽にお電話ください。 配送について 佐川急便でのお届けです。 なお、一部地域・離島へのお届けは、配達日時指定がお受けできない場合や、 追加送料が発生する場合がございます。その場合は必ずご連絡を差し上げます。 なお、一部地域・離島へのお届けは、配達日時指定がお受けできない場合や、 追加送料が発生する場合がございます。その場合は必ずご連絡を差し上げます。 ◆◆ご注文前に必ずご確認ください◆◆ ≪日時指定について≫ ●2m以上の商品は、西濃運輸でのお届けの為、着日指定・時間指定ができません。 ※システム上...
ガーデニングショップ四季の里
13,200円
■ツツジ科ツツジ属常緑低木 ■樹高:0.8m内外 花は小輪で赤く、とても花つきがよい品種です。 和風のお庭にも、洋風のお庭にもどちらにもよく似合います。 ご注意下さい 季節市場の商品は特別価格の為、 ご注文後のキャンセルはご遠慮ください。 【smtb-MS】
ガーデニングショップ四季の里
15,400円
春の芽立ちから季節の移り変わりとともに変化して行く葉色は、他の樹木の緑色の葉とのコントラストの中でひときわ目立ちます、庭園のシンボルツリーや、奥のほうに植えることにより、一層庭園を引き立ててくれます。 葉色の変化 春→赤色 夏→赤色 秋→赤色。 ■樹高:1.2m内外
ガーデニングショップ四季の里
15,400円
● 特徴 果実の大きさは20〜30gと小粒ですが、非常に豊産性で、糖度が高いのが特徴の品種です。 ● 収穫期 : 8月中旬〜9月上旬 ● 樹高 :2m内外
園芸ネット プラス
13,409円
大型 小葉選抜種・つやのある小葉の常緑低木 庭木・垣根に!花木 庭木の苗/アデク(シジギウム)樹高1.5m根巻き【大型送料商品】アデクは九州南部、小笠原諸島、沖縄、台湾などに分布する常緑低木で、アカテツとも呼ばれます。広くつやのあるやわらかい葉が美しく密生します。初夏に白い花を咲かせ、11〜12月に黒紫色の小さな果実が付きます。果実は原生地では食用にされ、また材が非常に硬いので家具などに加工されます。イヌツゲのような小型の葉が密生し、直立性で美しい樹姿となります。剪定により形を整えますが、萌芽・復元力があり、よくわき芽が伸びます。暖かい地方向きですが、庭木や生垣、コンテナ植えにおすすめです。盆栽としてもよく利用されています。タイプ:フトモモ科の非耐寒性常緑中高木樹高:0.5〜8m(剪定により低く抑えることができます)開花期:7月ころ結実期:11〜12月植栽適地:関東地方以南の太平洋側日照:日向むき栽培方法:日当たりのよい場所に植えてください。寒さは苦手なので、冬季は北風の当たらない場所が適しています。冬季、根元に緩効性肥料などを元肥として施してください。■この商品はメーカー直送にてお届けのため、下記サービスについてはお受けできません。・日曜祝日指定・時間帯指定(ただし、地域により午前・午後のご指定はお受けできる場合がございます)・メッセージカードの添付・代金引換決済■お届け地域について ・北海道へのお届けは、追加送料(実費)をいただきます。沖縄・離島へのお届けはできません。 アデク(シジギウム)樹高1.5m根巻きの栽培ガイド花木・果樹の根巻き苗大型根巻き苗のお届け形態について
千草園芸
14,300円
写真は見本品です。 冬から春先までは寒さと移植の影響により、一時的に葉に変色が見られますが今後の生育に問題はありません。春になると新芽が出て葉は生え変わってきます。 写真は24年3月16日に撮影しました。 季節によって状態は変化します。243c-u榊 サカキ 【分類】ツバキ科サカキ属の常緑小高木 【学名】Cleyera japonica 【原産】茨城県、石川県以西、四国九州、済州島、台湾、中国 【開花期】6月(秋に結実) 【別名】ホンサカキ、マサカキ 【樹高】 6〜7m 【栽培適地】東北南部以南 ●榊(サカキ)の特徴● サカキの語源は、神と人との境であることから「境木(さかき)」の意であるとされます。 古くから神事に用いられ家庭では神棚にお供えする木として用いられています。 関西地方では普通 榊を用いますが、関東地方ではヒサカキが定着していてこちらも榊の名前で販売されているようです。 混同を避けるために関東地方では榊のことを「ホンサカキ」と呼ばれているようです。 園芸品種に斑入り(フクリンサカキ)の榊があります。 6月頃には白い花を咲かせます。 11月〜12月頃には黒い実をつけます。 ●育て方のポイント● 日当たりでも育ちますが、強い直射で葉やけを起こすこともあり、冬には葉が紫色に変色して巻きやすいので、半日陰の場所での栽培が適しています。 自生地は谷筋のいつも湿った日陰の場所です。 肥沃で湿った半日陰で育てると緑の美しい葉になります。 耐暑性は比較的強いですが、日差しが強い場所や乾燥する場所では栽培には適していません。 また、寒さにもあまり強くありませんので、東北南部以北では露地植えには向かないと思われます。積雪は30cm程度なら問題ありません。 ●剪定と病害虫対策● 剪定は、高く伸びすぎた枝や間延びした枝を切ります...
相馬グリーン
14,600円
商品について 分類 スイカズラ科スイカズラ属 特性 落葉性 用途 地植え・鉢植え(室内不可) 耐暑性 強い 耐寒性 強い 適地 北海道南部から沖縄まで 草丈樹高 3mくらい(環境による) 開花期 4〜5月 花色葉色 ピンク花・緑葉・紅葉あり 植え付け 11〜3月 日照 半日陰〜日なた(西日が当たらない) 用土 水はけの良い土壌 水やり ・地植えの場合は根付いてしまえば基本的に不要 ・鉢植えの場合は土が乾いていたら水やりする程度 肥料 2月頃 固形の油かすなど 剪定 ・2月頃(3〜4年経過した枝を切る) ・自然樹形でも可 ポット径 ー 受粉樹 不要(5〜6月頃に実が生る) 病気 特になし 害虫 カイガラムシ、アブラムシなど その他 ・難易度 低〜中 ・日なたで育成した方が樹形のバランスが良くなる
ガーデンタウン
13,660円
桜は日本の春を代表する花木です。 古くから日本人に愛され、生活に密着した植物のひとつです。 日本には多くの品種があり北海道北部から沖縄にかけてその土地に適した桜の自生が見られます。 ヨウコウザクラはアマギヨシノとカンヒザクラの交配で生まれた桜です。 開花時期は3月〜4月でソメイヨシノよりも少し早く咲くようです。 一重咲きの大きな花です。
千草園芸
13,200円
※番号の商品をお送りいたします。 写真は23年11月7日に撮影しました。 根鉢を除いた樹高は、1.6mです。 暖地以外では冬は葉が少なくなります。 季節によって状態は変化します。2311a-u ↑植木と一緒にお庭を彩る↑↑グランドカバー低木セット↑↓ヤマボウシ品種一覧↓ 常緑ヤマボウシ 白花(落葉樹) 赤花(ミスサトミ) ゲンペイ(源平) リトルルビー(半常緑) ミルキーウェイ ウルフアイ ロングデイズ ビーナス 月光(常緑) レッドムーン(常緑) ベニフジ(紅富士) 常緑ヤマボウシ ホンコンエンシス 月光 【分類】ミズキ科ミズキ属の常緑中高木 【学名】Cornus hongkongensis "Gekkou" 【原産】改良種(中国・ラオス・ベトナム原産) 【用途】庭木、公園樹、 【開花期】6~7月 【最大樹高】6m〜10m 【栽培適地】関東地方以南 【ゾーン】5~8 常緑ヤマボウシCornus hongkongensisに比べて花付きのよい品種とされています。ホンコンエンシスはもともと花をよくつける性質がありますが、'月光'は少し小ぶりの花とはいえさらに多くの花をつけます。改良品種で最終樹高はホンコンエンシスよりも小ぶりと言われていますが、大きいものが少なく予想でしかありません。 その他はホンコンエンシスと同じで花のように見えるのは額で、両性花は中央に小さく固まっています。 花付が大変よく、成長すると開花時には木一面が花で覆われます。秋には、実もたくさんつけます。夏の暑さにも強く、病害虫にも強いです。 常緑性の樹木で暖地では落葉しませんが、関東関西地方ではかなり落葉します。 当地滋賀県中部では冬はほとんど落葉します。落葉しても翌春5月頃から新芽を出して葉を茂らせ6月下旬ころからは花を一面に咲かせます。 丈夫な性質の樹木で...
千草園芸
15,400円
写真の商品をお送りします。 現品番号でお選びください。 24年3月2日に入荷・撮影しました。暖地以外では冬は葉が少なくなります。 木の状態は季節によって変化いたします 243a-u ↑植木と一緒にお庭を彩る↑↑グランドカバー低木セット↑常緑ヤマボウシ 【分類】ミズキ科ミズキ属の常緑中高木 【学名】Cornus hongkongensis 【原産】中国 【開花期】5月〜6月 【樹高】4m〜5m 【栽培適地】関東地方以南 花付が大変よく、成長すると開花時には木一面が花で覆われます。秋には、実もたくさんつけます。夏の暑さにも強く、病害虫にも強いです。 常緑性の樹木で暖地では落葉しませんが、関東関西地方ではかなり落葉します。 落葉しても翌年には新たに芽を吹き、夏にはよく茂って開花します。丈夫な性質の樹木で、成長も大変早く、年に1m以上伸びることもあります。 ●育て方のポイント● 植える場所は、水はけ・日当たりのよい所を好みます。多少の日陰でもよく育ちますが、少し伸び気味になり、花付も悪くなります。 夏の暑さにも強く、葉も大変よく茂ります。秋にはたくさんの花芽をつけて冬をむかえます。 寒さに弱く-5℃の低温にも耐えると言われていますが、関西では冬はかなり落葉しまます。 防寒するほどではありませんが、寒風のよくあたる場所では落葉樹のように落葉することもあります。 しかし、多少落葉しても春の回復力は強く、5月以降は驚くほどの回復を見せて木一面に花を咲かせます。 ●剪定と病害虫対策● 生育は早く、よく新芽を伸ばしますので、樹形を整えるためにも毎年剪定が必要です。樹形を整えるためには、開花後すぐに剪定をします。 樹形は立ち性でよく整った形で成長しますので、大きくしたい場合は剪定は特に必要ありません。伸びすぎた枝をカットするくらいです。...
千草園芸
14,300円
写真の商品をお送りします。 写真は24年2月1日に撮影しました。 根鉢を除いた樹高は、1.3mです。 季節によって状態は変化します。2311a-u福寿ロウバイ 【分類】ロウバイ科ロウバイ属 【学名】Meratia praecox 【原産】中国 【別名】カラウメ(唐梅)、トウバイ(唐梅) 【用途】庭木、公園樹、生け花等 【開花】12月〜3月 【最終樹高】2m〜5m 【栽培適地】東北以南 福寿ロウバイはソシンロウバイや満月ロウバイに比べて黄色が濃く、花びらに幅がありふっくらしているのが特徴です。茶花に利用されます。 見分けがつきづらいのですが、ロウバイにはその他いくつか品種があります。 1.トウロウバイ(Meratia praecox Rehd.et Wils.var.grandiflora Rehd.et Wils.) ロウバイの変種。花の中央が濃赤芯で、巾がやや広くふっくらしている。 九州地方では、こちらが満月ロウバイと呼ばれることがあるため、九州満月ともいいます。 2.ソシンロウバイ(Meratia praecox Rehd.et Wils.var.concolor Mkino) 花弁の中央部分が黄色く、満月ロウバイより花弁が小さく、黄色が薄い。 ロウバイの中でも優しい色から、茶花として利用されている。 3.マンゲツロウバイ ソシンロウバイの変種。ソシンロウバイより花が大きく、鮮やかな黄色をしたもの。 近年増殖され、関西地方では正月に開花し、早春まで長期間咲きつづづける。 ロウバイの育て方 日当たりのやや湿り気の肥沃な土壌を好みます。半日陰でも育ちますが、日当たりのよい場所のほうが、花芽がつきやすいです。西日と風を嫌う面もあります。 株立ち状になりやすいので、ヒコバエは早めにカットし、主枝3...
千草園芸
15,950円
※写真の商品をお送りします。 写真は23年10月23日に撮影しました。 根鉢を除いた樹高は、約1.3mです。 木の状態は季節によって変化いたします。 2310e-u ツバキ rd hi椿 紅侘助 学名: Camellia japonica linn CV.Beni-wabisuke 開花期: 11月〜3月 原産: 関東地方で作られていた 樹高: 2〜3m 栽培敵地: 東北南部以南 関東地方で栽培されていた椿で、原種は発見されておらず、藪椿(ヤブツバキ)と茶(チャ)との交雑種ではないかとする説もありますが、起源ははっきりしていません。 薄い紅色のワビスケ椿。「有楽」よりも濃い色です。 樹形は立ち性ですが枝は横張り性の素直な樹形になります。
千草園芸
14,300円
※写真の商品をお送りします。 24年2月20日に撮影しました。 根鉢を除いた樹高は、1.2mです。 木の状態は季節により変化いたします。242c-u ツバキ pk hi
千草園芸
13,200円
写真の商品をお送りします。 写真は24年1月23日に撮影しました。 根鉢を除いた樹高は、1.2mです。 季節によって状態は変化します。241d-u【kaboku】満月ロウバイ(蝋梅) 【分類】ロウバイ科ロウバイ属 【学名】Chimonanthus(=冬の花)praecox(=早咲きの) 【原産】中国 【別名】カラウメ(唐梅)、トウバイ(唐梅) 【用途】庭木、公園樹、生け花等 【開花】12月〜1月 【最終樹高】2m〜5m 【栽培適地】東北以南 満月ロウバイは色が濃い黄色でふっくらした花を咲かせます。 早咲き性で12月中旬から開花するので、お正月の生け花などに用いられます。 雪のふる中でも花を咲かせます。 花の少ない冬に咲く花として有名です。特に、12月中旬から正月に咲く品種の「満月ロウバイ」に人気があります。その他見分けがつきづらいのですが、ロウバイにはいくつか品種があります。 1.トウロウバイ(Meratia praecox Rehd.et Wils.var.grandiflora Rehd.et Wils.) ロウバイの変種。花の中央が濃赤芯で、巾がやや広くふっくらしている。 九州地方では、こちらが満月ロウバイと呼ばれることがあるため、九州満月ともいいます。 2.ソシンロウバイ(Meratia praecox Rehd.et Wils.var.concolor Mkino) 花弁の中央部分が黄色く、満月ロウバイより花弁が小さく、黄色が薄い。 ロウバイの中でも優しい色から、茶花として利用されている。 3.マンゲツロウバイ ソシンロウバイの変種。ソシンロウバイより花が大きく、鮮やかな黄色をしたもの。 近年増殖され、関西地方では正月に開花し、早春まで長期間咲きつづづける。 ロウバイの育て方...
千草園芸
15,400円
写真の商品をお送りします。 記載の高さに剪定しています。 写真は23年11月28日に撮影しました。 季節によって状態は変化します。2311e-u素心ロウバイ(蝋梅) 【分類】ロウバイ科ロウバイ属 【学名】Meratia praecox Rehd.et Wils.var.concolor Mkino 【原産】中国 【別名】カラウメ(唐梅)、トウバイ(唐梅) 【用途】庭木、公園樹、生け花等 【開花】12月〜3月 【最終樹高】2m〜5m 【栽培適地】東北以南 素心ロウバイは色が黄色で中心部も黄色の花を咲かせます。 開花期は12月~3月までと幅があります。素朴さが好まれ、古くから茶花として利用されてきました。 花の少ない冬に咲く花として有名です。特に、12月中旬から正月に咲く品種に人気があります。見分けがつきづらいのですが、ロウバイにはいくつか品種があります。 1.トウロウバイ(Meratia praecox Rehd.et Wils.var.grandiflora Rehd.et Wils.) ロウバイの変種。花の中央が濃赤芯で、巾がやや広くふっくらしている。 九州地方では、こちらが満月ロウバイと呼ばれることがあるため、九州満月ともいいます。 2.ソシンロウバイ(Meratia praecox Rehd.et Wils.var.concolor Mkino) 花弁の中央部分が黄色く、満月ロウバイより花弁が小さく、黄色が薄い。 ロウバイの中でも優しい色から、茶花として利用されている。 3.マンゲツロウバイ ソシンロウバイの変種。ソシンロウバイより花が大きく、鮮やかな黄色をしたもの。 近年増殖され、関西地方では正月に開花し、早春まで長期間咲きつづづける。 ロウバイの育て方 日当たりのやや湿り気の肥沃な土壌を好みます...
千草園芸
14,300円
番号の商品をお送りします。 23年11月17日に撮影しました。 木の状態は季節によって変化いたします。 2311a-u ※暖地以外では、冬は落葉して葉が少なくなりますが、生育に問題はありません。春になると新芽が出て葉は茂ってきます。 ↑植木と一緒にお庭を彩る↑↑グランドカバー低木セット↑常緑ヤマボウシ 【分類】ミズキ科ミズキ属の常緑中高木 【学名】Cornus hongkongensis 【原産】中国・ラオス・ベトナム 【用途】庭木、公園樹、 【開花期】6~7月 【最大樹高】8m〜15m 【栽培適地】関東地方以南 【ゾーン】5~8 落葉性のヤマボウシと同じ白い先のとがった4弁の花を咲かせますが暖地性の常緑ヤマボウシです。中国南部からラオス・ベトナムにかけての標高600〜1800 mの樹林で育ちます。 花のように見えるのは額で、両性花は中央に小さく固まっています。 花付が大変よく、成長すると開花時には木一面が花で覆われます。秋には、実もたくさんつけます。夏の暑さにも強く、病害虫にも強いです。 常緑性の樹木で暖地では落葉しませんが、関東関西地方ではかなり落葉します。 当地滋賀県中部では冬はほとんど落葉します。落葉しても翌春5月頃から新芽を出して葉を茂らせ6月下旬ころからは花を一面に咲かせます。 丈夫な性質の樹木で、成長も大変早く、年に1m以上伸びることもあります。 樹形は立性でまとまりやすく細長い円錐形の樹形になります。 ●育て方● 植える場所は、日当たりから半日陰の水はけの良い場所が適しています。 保水性のある肥沃な土壌を好みます。 多少の日陰でもよく育ちますが、少し伸び気味になり、花付も悪くなります。 花付は、木一面を覆うくらいに付きますので、少し少なめのほうがよいかもしれません。 夏の暑さにも強く、葉も大変よく茂ります...
千草園芸
13,200円
※写真の商品をお送り致します。 写真は23年12月5日に撮影しました。 根鉢を除いた樹高は、約1.2mです。 木の状態は季節によって変化いたします落葉期は伸びた枝を剪定してお送りさせていただく場合があります。 2312b-u 【病害虫】 ほとんどありません。 【剪定】 露地植えにすると枝がよく伸びるので、全体の樹形を整えたり、成長を抑制するために剪定は必要です。大きくしたい場合でも、放任せずに剪定をしながら少しづつ大きくしたほうが樹形が良くなります。季節は開花後、または落葉期に行います。 花芽は翌春に付きますから、剪定時に気にすることなく行えます。 セイヨウニンジンボク 分類: シソ科ビテックス(ハマゴウ)属の落葉性低木〜小高木、 学名: Vitex agnus-castus 分布: 南ヨーロッパ 西アジア 樹高: 2m-8m 開花期:7月-9月 耐寒温度: -5℃ 樹高: 2m-8m(品種により異なる) 栽培敵地: 東北地方南部以南 中国原産のニンジンボクの仲間です。 中国原産の「チャイナニンジンボク」や「タイワンニンジンボク」も流通していますが、花が大きめのこの種はヨーロッパ原産なのでセイヨウ(西洋)の名を、 葉がチョウセンニンジンの葉に似ており、草ではなく木なので「ボク」が付きこの名前になったようです。 夏の暑さにも負けず、花の少ない季節に紫色のよく目立つ花を比較的長い期間付けます。 生育はきわめて早く、短期間によく茂って大きく成長します。 一度目に咲いた花をそのままにしておくと種をつけるので次の花はあまり開花しませんが、花後に枝を剪定すると花は次々咲き、9月後半まで楽しむことができます。 下は白花種 セイヨウニンジンボクの育て方 水はけのよい日当たりの肥沃な土壌を好みます。 丈夫な樹木ですからあまり手間はかかりません。...
千草園芸
14,300円
写真の商品をお送りします。 写真は24年1月19日に撮影しました。 根鉢を除いた樹高は、1.32mです。 季節によって状態は変化します。241c-u 【kaboku】満月ロウバイ(蝋梅) 【分類】ロウバイ科ロウバイ属 【学名】Chimonanthus(=冬の花)praecox(=早咲きの) 【原産】中国 【別名】カラウメ(唐梅)、トウバイ(唐梅) 【用途】庭木、公園樹、生け花等 【開花】12月〜1月 【最終樹高】2m〜5m 【栽培適地】東北以南 満月ロウバイは色が濃い黄色でふっくらした花を咲かせます。 早咲き性で12月中旬から開花するので、お正月の生け花などに用いられます。 雪のふる中でも花を咲かせます。 花の少ない冬に咲く花として有名です。特に、12月中旬から正月に咲く品種の「満月ロウバイ」に人気があります。その他見分けがつきづらいのですが、ロウバイにはいくつか品種があります。 1.トウロウバイ(Meratia praecox Rehd.et Wils.var.grandiflora Rehd.et Wils.) ロウバイの変種。花の中央が濃赤芯で、巾がやや広くふっくらしている。 九州地方では、こちらが満月ロウバイと呼ばれることがあるため、九州満月ともいいます。 2.ソシンロウバイ(Meratia praecox Rehd.et Wils.var.concolor Mkino) 花弁の中央部分が黄色く、満月ロウバイより花弁が小さく、黄色が薄い。 ロウバイの中でも優しい色から、茶花として利用されている。 3.マンゲツロウバイ ソシンロウバイの変種。ソシンロウバイより花が大きく、鮮やかな黄色をしたもの。 近年増殖され、関西地方では正月に開花し、早春まで長期間咲きつづづける。 ロウバイの育て方...
千草園芸
13,200円
※写真の商品をお送りします。 23年10月16日に撮影しました。 木の状態は季節により変化します。2311c-uカメリア "エリナ"分類: ツバキ科ツバキ属の 学名: Camellia lutchuensis 'Elina'原産: 中国四川省南部付近 開花: 10〜3月利用: 庭木 栽培敵地: 東北中部以南 種苗登録番号第11658号。 カメリアは中国四川省南部付近で発見されたまったく新しいツバキです。 カメリア"エリナ"はカメリアの改良種で3月〜4月頃1.2cm位の帯紅白色の愛らしい小花を咲かせます。 種苗登録されている「エリナカスケード」(商標登録番号第5228690号)は枝垂れ種なのに対し、 エリナは、垂れ難いのが特徴ですが、 若いうちは、見た目ではほとんど見分けがつきません。 大きく成長してくると違いが出てきます。 小さな苗木は耐寒性がやや劣りますので、冬季は霜や強風の当たらない場所で管理しますが、ある程度の大きさ(1mくらい)になれば 耐寒性が強くなり、関東地方、東北地方まで外に植えられます。 チャドクガ(毒虫)が付きにくく、日陰にも強い一才系のツバキです。20年位でも高さが1.8m〜2m前後にしかなりません。
千草園芸
14,850円
※番号の商品をお送りします。 苗木の写真は23年10月16日に撮影。 木の状態は季節によって変化いたします 2310c-u カメリア "エリナカスケード"分類: ツバキ科ツバキ属の 学名: Camellia sasanqua 'Erina Cascade'原産: 中国四川省南部付近 開花: 10〜3月利用: 庭木 栽培敵地: 東北中部以南 商標登録第5228690号。 カメリアは中国四川省南部付近で発見されたまったく新しいツバキです。カメリア"エリナカスケード"はカメリアの改良種で3月〜4月頃1.2cm位の帯紅白色の愛らしい小花を咲かせます。 種苗登録されている「エリナ」(種苗登録番号第11658号)の枝垂れる品種とされています。 若い頃はエリナとなほとんど見分けがつきませんが、 木が成長してくると、差が出てきます。 小さな苗木は耐寒性がやや劣りますので、冬季は霜や強風の当たらない場所で管理しますが、ある程度の大きさ(1mくらい)になれば 耐寒性が強くなり、関東地方、東北地方まで外に植えられます。 チャドクガ(毒虫)が付きにくく、日陰にも強い一才系のツバキです。20年位でも高さが1.8m〜2m前後にしかなりません。
千草園芸
14,300円
写真の商品をお送りします。 写真は24年1月19日に撮影しました。 根鉢を除いた樹高は、1.2mです。 季節によって状態は変化します。241c-u 【kaboku】満月ロウバイ(蝋梅) 【分類】ロウバイ科ロウバイ属 【学名】Chimonanthus(=冬の花)praecox(=早咲きの) 【原産】中国 【別名】カラウメ(唐梅)、トウバイ(唐梅) 【用途】庭木、公園樹、生け花等 【開花】12月〜1月 【最終樹高】2m〜5m 【栽培適地】東北以南 満月ロウバイは色が濃い黄色でふっくらした花を咲かせます。 早咲き性で12月中旬から開花するので、お正月の生け花などに用いられます。 雪のふる中でも花を咲かせます。 花の少ない冬に咲く花として有名です。特に、12月中旬から正月に咲く品種の「満月ロウバイ」に人気があります。その他見分けがつきづらいのですが、ロウバイにはいくつか品種があります。 1.トウロウバイ(Meratia praecox Rehd.et Wils.var.grandiflora Rehd.et Wils.) ロウバイの変種。花の中央が濃赤芯で、巾がやや広くふっくらしている。 九州地方では、こちらが満月ロウバイと呼ばれることがあるため、九州満月ともいいます。 2.ソシンロウバイ(Meratia praecox Rehd.et Wils.var.concolor Mkino) 花弁の中央部分が黄色く、満月ロウバイより花弁が小さく、黄色が薄い。 ロウバイの中でも優しい色から、茶花として利用されている。 3.マンゲツロウバイ ソシンロウバイの変種。ソシンロウバイより花が大きく、鮮やかな黄色をしたもの。 近年増殖され、関西地方では正月に開花し、早春まで長期間咲きつづづける。 ロウバイの育て方...
ガーデンタウン
15,100円
オタフクナンテンはナンテンの別種で別名オカメナンテンとも呼ばれています。 ナンテンも冬に紅葉しますが、これはさらに赤色が鮮やかです。 普通のナンテンと違い、赤い実はならず、葉は広く丸みがあります。 葉は5月頃から葉色が戻っていき、緑〜青葉になります。 冬の霜にあたると葉色が赤くなり、色彩の乏しい冬の庭を、明るく彩ってくれます。
千草園芸
13,200円
※写真の商品をお送りします。 現品番号でお選びください。 写真は24年4月2日に撮影。根鉢を除いた樹高は、約1.5mです。 木の状態は季節によって変化いたします244a-u ツバキ rd hiツバキ 椿 分類: ツバキ科ツバキ属の常緑中高木、 学名: Camellia 分布: 本州、四国、九州、アジア東部と南東部 開花期: 10月〜5月(品種により異なる) 耐寒温度: -5℃〜5℃(品種により異なる) 樹高: 5〜15m 栽培敵地: 東北地方中部以南 利用: 庭木、鉢植え(ポット苗) 適潤な肥沃な土地でよく育ち、成長は遅いが、耐陰性、耐潮性が強いので海岸地方に多い樹木です。 丈夫な性質の樹木で、自然の中でも多彩な色、八重咲き種があり、交配しやすいことから多くの園芸品種があります。 各地にツバキの名所があり、自生種の伊豆大島、高知県足摺岬、長崎県五島列島、などには群落があります。 また青森県平内町の椿山と秋田県男鹿(おが)市の能登(のと)山は「ツバキ自生北限地帯」として国の天然記念物に指定されています。 また、各地のお寺などにはよく知られた椿があり、大木は県の天然記念物になっているものも数多くあります。 椿の育て方 椿は常緑樹で暖かい地方に分布するものが花の咲いている季節でも移植ができます。 半日陰の排水のよい所を好み、過湿な所では根腐れをおこすので、盛り土をするか、溝などをつくり排水をよくしてから植えてください。 耐寒性もある丈夫な樹木ですが、北海道での栽培はできません。 また、暖地性の品種はもっと温かい地方でなければ植栽できないものもあります。 病害虫 椿やサザンカの仲間にはチャドクガが産卵することがあります。 4月下旬から6月上旬と7月上旬から9月上旬に発生し、卵から孵った幼虫は一塊になって葉の裏側の葉肉を食害します。...
千草園芸
13,750円
※写真は見本品です。 写真は24年4月3日に撮影しました。 根鉢を除いた樹高は、約1.6mです。 記載の高さに剪定しています。 木の状態は季節によって変化いたします。 244a-uノムラモミジ 【分類】カエデ科(ムクロジ科)カエデ属の落葉小高木 【学名】Acer palmatum Thunb. Var.sanguineum Nakai 【原産】園芸種 【利用】庭木、鉢植え 【成木の樹高】4〜5m 【栽培敵地】北海道〜九州 品種の特徴 江戸時代から知られる品種で年中ワインレッドの色をしていることでよく知られたモミジです。 よく種をつけ、実生でも同じように赤い色の葉のもみじができますが、濃淡などでばらつきがあります。 ほとんどがよい性質を持った品種を接木で増殖されています。色が鮮明に出ることから「出猩々」などと 区別されて販売されます。樹高は4mくらいになり、成長はやや早めです。 下は春の芽出し4月の状態です。 下は夏の直前6月の状態です。 下は8月下旬です。このころは緑色が 出てきます。気温の高い平地では もっと緑色になることもありますが、 高原などの寒冷地では赤紫のままで 緑にはなりません。 下は11月13日。紅葉が始まりました。 ノムラモミジの育て方 他のモミジと同じで、水はけのよい日当たりが適しています。 夏に乾燥させると葉が痛んだり、一部が枯れたりするので根元に日のあたる場所では マルチなどをして地温の上昇や乾燥させないようにしてやります。 十分な肥料を与え元気に生育させておくと秋の紅葉はより綺麗になります。 紅葉の度合いは気温の低下の速さや昼夜の気温の高低差にも影響されます。 水はけのよい場所を好みます。肥料は2月頃に与えるとよいでしょう。 日ざしが強すぎると葉やけをすることがありま...
千草園芸
15,400円
写真は見本品です。 写真は23年4月に撮影しました。 状態は季節によって変化いたします。243c-u冬~春先は寒さの影響により、一時的に葉が少ない状態での発送となります。 【kaboku】トキワマンサク 黒美人 【分類】 マメ科の常緑中低木 【学名】 Loropetalum chinense 【原産地】 中国南東部 インド北東部 日本 【樹高】 2m〜3mbr> 【開花期】 4〜5月 【栽培敵地】 関東地方〜九州 トキワマンサクは、花色や葉の色に変異がありいくつかの園芸種があります。 黒美人は、黒に見える濃い葉色が特徴です。特に冬~春にかけては濃い葉色が美しく、開花期には紅色の花との美しい木姿を楽しめる常緑樹です。支柱を立てて育てることで美しい樹形に仕立てることが可能です。 栽培 丈夫な樹木で特に気をつけることはありません。 自然な樹型で楽しみたい場合はさほど切り戻しなどの作業は必要ではありません。 あまり日当たりの良くない場所や葉のない枝を切ると新芽ができませんので、剪定をするときは若い枝のうちに行うようにします。
相馬グリーン
15,600円
商品について 分類 ヒノキ科コノテガシワ属 特性 常緑性 用途 地植え・鉢植え(室内不可) 耐暑性 強い 耐寒性 強い 適地 北海道中・南部から沖縄まで 草丈樹高 5mくらい(環境による) 開花期 なし 花色葉色 緑葉(秋冬は褐色) 植え付け 3〜5月、9〜11月 日照 日なた(西日が当たらない) 用土 ・赤玉土7:腐葉土3の割合 ・水はけの良い土壌 水やり 土の表面が乾いていたら水やり(枝葉に水をかけない様注意) 肥料 不要 剪定 ・3〜4月(強剪定可) ・自然樹形でも可 植栽数 生垣にする場合は80cm程度の間隔で植え付け 受粉樹 不要 病気 特になし 害虫 特になし その他 ・難易度 低 ・風通しの良い場所を好む
相馬グリーン
13,500円
商品について 分類 ツツジ科スノキ属 特性 落葉性 用途 地植え・鉢植え(室内不可) 耐暑性 強い 耐寒性 強い 適地 日本全国育成可能 草丈樹高 〜3mくらい(環境による) 開花期 5〜6月 花色葉色 赤系花・緑葉・紅葉あり 植え付け 3月、9〜12月 日照 半日陰〜日なた(西日が当たらない) 用土 ・鹿沼土3:赤玉土4:腐葉土3の割合 ・水はけの良い肥沃な土壌 水やり ・土の表面が乾いていたらたっぷり水やり ・地植えは根付いてしまえば基本的に不要 肥料 6月、12〜1月 緩効性化成肥料など 剪定 ・自然樹形でも可 ・12〜2月 受粉樹 不要 病気 特になし 害虫 特になし その他 ・難易度 低 ・酸性土壌を好む ・株元の乾燥に注意
千草園芸
13,200円
※写真の商品をお送りします。 写真は23年10月23日に撮影しました。 (写真1枚目は23年3月に撮影) 根鉢を除いた樹高は、約1.3mです。 季節によって状態は変化します。2311e-u 五色八重散椿はいろいろな色の花を咲き分けるのでがこの木はピンク花だけを咲かせています。 ツバキ mi hi 奥村邸の五色八重散椿(柊野の八重散椿) 京都の上賀茂神社の近く、奥村邸は市街のはずれにありました。 見学者がよくこられるようで家の方も好意的に接していただきました。 立派な樹は通りからすぐに目に留まりました。 家の門を入ると立看板がありました。 400〜500年たっているといわれる立派な椿です。 少しだけ弱った枝も見られますが全体としては元気です。花もきれいに咲き分けていました。五色八重散椿 学名: Camellia japonica 'Goshiki-yae-chiritsubaki' 開花期: 3月中旬〜4月 淡い紅色、薄い桃色に赤の絞り、桃色一色などに咲き分ける八重咲き中〜大輪咲き。 通常、椿は、花が丸ごと地面に落ちるのですが、花弁が離れやすく落ちるとばらばらに散る椿です。 花は抱え性の八重で、花色は白地に濃いピンクの立て絞りが基本色ですが、ある程度の大きさになると白、紅色、桃色等に咲き分けます。 安土桃山時代、朝鮮に出兵した加藤清正が蔚山城(うるさんじょう)から持ち帰ったとされています。 椿の花は首からボトリと落ちる花とされ、昔、武士は首が落ちるので縁起が悪いとして、屋敷にツバキを植えなかったそうです。 ぱらぱら散るチリツバキが珍重され、武家も好んでこれを植えるようになったことがあったそうです。 京都の椿寺・地蔵院、旧家・奥村邸等の五色八重散椿は有名です。
千草園芸
13,200円
写真の商品をお送りします。 現品番号でお選びください。 写真は24年3月17日に撮影。 木の状態は季節によって変化いたします244a-u ツバキ rd hi妙蓮寺椿 京都の妙蓮寺で室町時代から咲いていた豪華な美しい一重の椿ですが、原木は昭和37年(1962)に火災により消失しました。 現在は二代目が花を咲かせています。 開花期は11-3月末と長く、ふっくらした濃い赤色の花を咲かせます。 紅妙蓮寺とも言われますが、よく似た白い椿を「白妙蓮寺」といわれるようになってからそれと対比して「紅妙蓮寺」といわれるようになったようです。 妙蓮寺というお寺は京都の街中にあり、車一台が通れる程度の細い道にその入り口があります。 車で入れる門をくぐって中に入るとその奥に椿の木が見えます。 これが全国に広く植栽されている「妙蓮寺椿」の名前の元となった椿です。 二代目で小さくてもこれが本家本元の妙蓮寺椿を代表する木なのです。 ふっくらした蕾は次第に大きく開きます。2015.11.13
千草園芸
13,750円
※こちらは写真のように咲き分けが確認できておりますが、性質上、バランスよく咲き分けない場合がございます。 番号の商品をお送りします。 写真は24年4月11日に撮影しました。 根鉢を除いた樹高は、1.2m~です。 季節によって状態は変化します。242b-u 樹高を高くしたい場合は、一番上のたれている枝を支柱を使って上に向けて立ててやるとその枝から、新芽が出たものがたれていくので、希望の高さまで仕立てていくことが出来ます。ハナモモ (分類)バラ科 スモモ属の落葉中低木 (学名)Amygdalus persica(= Prunus persica) (原産)中国北部 樹高 : 5〜8m 開花期 : 3月中旬〜4月 用途 : 鉢植え 露地植え 桃は日本には古い時代に渡来し古くから親しまれています。 花を観賞するももを、花桃といわれています。 花桃の育て方 水はけと日当たりのよい場所を好みます。 鉢植えでも栽培できますが、地温の上昇などにより幹が荒れる生育障害が出やすいので、あまりお勧めはできません。 生育は早いので、剪定は欠かせません。花後に全体に日差しがあたるように枝を間引くようにして行います。 施肥は落葉期に行います。 数種の病気やカイガラムシ、アブラムシの発生もありますので、冬に石灰硫黄合剤の散布は非常に効果的です。
千草園芸
14,300円
※番号の商品をお送りします。 ※気温の高い季節は、葉を少なくした状態での発送となります。 写真は23年12月16日撮影しました。 木の状態は季節によって変化いたします。 2312b-uオオモミジ 大盃 【分類】カエデ科(ムクロジ科)カエデ属の落葉小高木 【学名】Acre amoenum"Osakazuki" 【原産】北海道、本州に分布 【利用】庭木、鉢植え 【成木の樹高】4〜6m 【栽培敵地】北海道〜九州 品種の特徴 もみじ"オオサカズキ"はオオモミジに分類され、最も赤く紅葉するので紅葉の王様とも呼ばれています。 葉の深い切れ込みと、整った葉形に特徴があり、ヤマモミジより一足早く紅葉します。 受け皿のように盃状(?)に開葉するところから名付けられたようです。 左は4月、上右は6月下旬 春は黄緑色に芽吹きし、徐々に緑色を濃くしていき、夏の葉は緑ですが気温の低下とともに周りがかすかに赤く色付きます。 そして晩秋には見事に赤く染まるのが最大の魅力です。 生育はヤマモミジよりも遅めですが、樹形は素直で整いやすく成長します。 オオモミジ 大盃の育て方 他のモミジと同じで、水はけのよい日当たりが適しています。 夏に乾燥させると葉が痛んだり、一部が枯れたりするので根元に日のあたる場所ではマルチなどをして地温の上昇や乾燥させないようにしてやります。 十分な肥料を与え元気に生育させておくと秋の紅葉はより綺麗になります。 紅葉の度合いは気温の低下の速さや昼夜の気温の高低差にも影響されますが他のモミジよりも明らかに赤く紅葉するモミジです。 水はけのよい場所を好みます。肥料は2月頃に与えるとよいでしょう。 日ざしが強すぎると葉やけをすることがありますので、一日中日の当たる場所は避けたほうが良いでしょう。 夏に乾燥させると葉の周りが枯れ込んだり...
ソラニワ
14,800円
※愛知県の農家さんから直接お客様にお届けいたします。 ※写真はイメージであり、生育状況により形や色等が実際の商品とは異なる場合がございます。ご了承いただけますようお願いいたします。 ※ご注文を受けてから、生産者さんに在庫を確認するため、 在庫が確保できない場合もございます。 ご了承くださいませ。 ■植物:サカキ ■サカキ科 / サカキ属 常緑樹 ■樹高:約1.3-1.4m(お届け時) ※成長時は、~8mになります ■日当たり:半日陰~日陰(強い日差しが苦手) ■開花期:6~7月 ■花色:白色(1cm前後) ■果実:11月頃黒い実をつける ■特徴:神棚に飾られる昔から馴染みのある樹木 ※新葉が赤く尖っているのが特徴的 ■成長スピード:やや遅い ■植える場所:半日陰で風通しの良い場所 ※本州~九州 ■水やり:植え付けて1~2か月は水やりが必要です ※地植えでも夏に乾燥し過ぎていたら水やりを ■肥料:寒肥(1-2月)有機肥料 ■植え付け・植え替え時期:3.4月、9.10月 ■剪定:3.4月、9.10月 ※生命力が強いので、気になった時に枝をカットしてもOK ■発送時の状態:根巻き(根を麻布などでくるんだ状態) [配送について] ・沖縄・離島へお届けの場合は、地域によって送料が変わるので、ご注文前に、一度ご連絡ください