日本花卉ガーデンセンター annex
2,970円
トキワロウバイ 9〜12センチポット苗 樹高20〜30センチ程度 開花期10月頃 管理のポイント 移植の時期は、3〜4月が最適。 ポットや鉢作りのものは、土を落とさずに植える。 乾燥に弱いので乾きには注意してください。 水はけのよい土に植え、日当たりのよい場所で栽培する。中国原産の常緑低木です。 葉は乾燥させるとキンモクセイの香りがします。
ナツロウバイ(夏蝋梅) ナツロウバイは白地に淡いピンク色が縁どる花びらがとても美しいロウバイです。 3寸ポット植え 樹高20~30センチ程度 開花期5月〜6月 植え方等の説明書付き 管理のポイント 日当たりの良い排水の良い場所に植えつけます。 乾燥には多少弱いので気をつける。 剪定は嫌うので自然な樹形を楽しんでください。 肥料は花後に与えます。
3,080円
果樹苗木、赤花トキワサルナシ 3寸ポット植え 常緑性のさるなしで、赤色の花を咲かせます。 *結実は確認されていません。 寒さにあたると落葉する場合があります。 管理のポイント排水の良い場所を好みます。特に日光を好むので、日当たりの良い場所に植える。冬には固形肥料を与える。
トキワマンサク 祝 3寸ポット苗 樹高10センチ程度 *深い紅葉に純白花の、極めて珍しいトキワワンサク。 マンサク科トキワマンサク属 常緑小高木 開花時期:3月~4月頃 ■管理のポイント 日当たりのよい場所を好みます。 用土は肥沃で湿り気のある土壌を好みます。 夏の乾燥をやや嫌うので敷きワラを行い乾燥を防ぎます。 肥料は固形の油粕などを2か月に一度程度与えます。 ■管理のポイント 日当たりのよい場所を好みます。 用土は肥沃で湿り気のある土壌を好みます。 夏の乾燥をやや嫌うので敷きワラを行い乾燥を防ぎます。 肥料は固形の油粕などを2か月に一度程度与えます。
トキワマンサク 紅彩 *紅葉に朱紅散斑、後に枝全体が朱紅色に染まる、極めて珍しいトキワワンサク。 花色は、紅〜桃色の中間色となります。 マンサク科トキワマンサク属 常緑小高木 開花時期:3月〜4月頃 9センチポット苗 ■管理のポイント 日当たりのよい場所を好みます。 用土は肥沃で湿り気のある土壌を好みます。 夏の乾燥をやや嫌うので敷きワラを行い乾燥を防ぎます。 肥料は固形の油粕などを2か月に一度程度与えます。
トキワマンサク 七彩 *緑葉に白散斑が入り、秋には更に桃色や紫色が出る美しい葉をもつトキワマンサクです。 花色は、赤色となります。 マンサク科トキワマンサク属 常緑小高木 開花時期:3月〜4月頃 9センチポット苗 ■管理のポイント 日当たりのよい場所を好みます。 用土は肥沃で湿り気のある土壌を好みます。 夏の乾燥をやや嫌うので敷きワラを行い乾燥を防ぎます。 肥料は固形の油粕などを2か月に一度程度与えます。
3,300円
常緑黄花山法師(ヤマボウシ) 4寸ポットト植え ヤマボウシ(やまぼうし、山法師、山帽子)は、街の街路樹などにも使用され、庭木としても人気の高い品種です。樹形も美しく、夏の花も、秋の紅葉も美しく、品種も豊富でご家庭のシンボルツリーとしても最適な花木です。 ヤマボウシ:雲南常盤黄花山ボウシ ギガンティアは、黄花系で常緑タイプ、花が若干大きく、花弁の先端が少し内側に向く、抱え咲きのヤマボウシです。*抱え咲きの状態は株により個体差があります。ブータン原産の常緑山ぼうし!
1,540円
雲南黄梅(ウンナンオウバイ) 黄金葉 3寸ポット、高さ20センチ程度、挿し木苗 鮮やかな黄金葉の雲南黄梅、黄花。 常緑半蔓性低木、開花期:春 日当たりと水はけのよいところに植えつけます。 暑さ寒さに強く性質は強健。
トキワマンサク 夢ものがたり 3寸ポット苗 樹高10センチ程度 *フラワートライアル大賞2019 最優秀賞受賞! 農林水産省種苗y登録出願 第340634号 トキワマンサク 夢ものがたり:小葉で砂子の和紙のような風合いの美しい新芽が、春・秋をメインに一年中彩ります。 樹形も玉形になり、小型で矮性種ですので育てやす品種です。 紅花 マンサク科トキワマンサク属 常緑小高木 開花時期:3月~4月頃 ■管理のポイント 日当たりのよい場所を好みます。 用土は肥沃で湿り気のある土壌を好みます。 夏の乾燥をやや嫌うので敷きワラを行い乾燥を防ぎます。 肥料は固形の油粕などを2か月に一度程度与えます。
2,640円
熱帯果樹苗木 苗木 9センチポット苗、高さ10~20センチ内外 ミルタス(ギンバイカ 銀梅花 ギンコウバイ) 祝いの木 葉の大きさが細かい、矮性タイプのギンバイカで 花付きが良いとされています。 Myrtus communis フトモモ科 地中海原産 葉は光沢があり,強い香りがあります。 花は白く,ウメ(梅)の花に似ています。 晩秋に黒紫色に熟した果実は食用になります。 ギリシャ時代なでに花が結婚式などで飾りとして使われることから 祝いの木と言われている。
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