ガーデニングショップ四季の里
15,400円
"天地に恵みを与える日の光"という意味の「陽光」 蕾の色は明るく赤紫、花は下向きで一重の抱え咲きで花弁全体の形は円形。 鮮やかなピンク色(緋色)が特徴の大輪です。 四季の姿 花芽3月に開花します 商品情報/規格 ■バラ科サクラ属 落葉広葉樹 高木 ■樹高:1.9m内外 ■花色:濃いピンク ■花期:3月〜4月 用途 シンボルツリー・庭植え 手入れ 不要枝が多く発生しますので、日頃から枝の状態を見守ります。 植え付け 日向を好みます。適湿〜やや湿潤で肥沃な土壌を好む 詳しい植え付け方はこちら⇒(もっと詳しく!) 肥料 幼木の時、またはやせ地に植えつけたときは、緩効性化成肥料や鶏糞などを冬季に施します。 成木になると、肥料はほとんど必要ありません。 植栽可能地域(庭植え) ※庭植えの目安です。(全国) 鉢植えの場合は、基本的に全域で栽培可能です。育て方などご不明な点がございましたら、0946-22-6442までお気軽にお電話ください。 配送について 佐川急便でお届けいたします。 日時指定が可能です。一部地域・離島へのお届けは、配達日時指定がお受けできない場合や、 追加送料が発生する場合がございます。その場合は必ずご連絡を差し上げます。
ガーデニングショップ四季の里
15,400円
春の芽立ちから季節の移り変わりとともに変化して行く葉色は、他の樹木の緑色の葉とのコントラストの中でひときわ目立ちます、庭園のシンボルツリーや、奥のほうに植えることにより、一層庭園を引き立ててくれます。 葉色の変化 春→赤色 夏→赤色 秋→赤色。 ■樹高:1.2m内外
ガーデニングショップ四季の里
15,400円
● 特徴 果実の大きさは20〜30gと小粒ですが、非常に豊産性で、糖度が高いのが特徴の品種です。 ● 収穫期 : 8月中旬〜9月上旬 ● 樹高 :2m内外
千草園芸
15,400円
写真は見本品です。 写真は23年4月に撮影しました。 状態は季節によって変化いたします。243c-u冬~春先は寒さの影響により、一時的に葉が少ない状態での発送となります。 【kaboku】トキワマンサク 黒美人 【分類】 マメ科の常緑中低木 【学名】 Loropetalum chinense 【原産地】 中国南東部 インド北東部 日本 【樹高】 2m〜3mbr> 【開花期】 4〜5月 【栽培敵地】 関東地方〜九州 トキワマンサクは、花色や葉の色に変異がありいくつかの園芸種があります。 黒美人は、黒に見える濃い葉色が特徴です。特に冬~春にかけては濃い葉色が美しく、開花期には紅色の花との美しい木姿を楽しめる常緑樹です。支柱を立てて育てることで美しい樹形に仕立てることが可能です。 栽培 丈夫な樹木で特に気をつけることはありません。 自然な樹型で楽しみたい場合はさほど切り戻しなどの作業は必要ではありません。 あまり日当たりの良くない場所や葉のない枝を切ると新芽ができませんので、剪定をするときは若い枝のうちに行うようにします。
千草園芸
15,400円
写真の商品をお送りします。 記載の高さに剪定しております。 写真は23年11月28日に撮影しました。 季節によって状態は変化します。2311e-u福寿ロウバイ 【分類】ロウバイ科ロウバイ属 【学名】Meratia praecox 【原産】中国 【別名】カラウメ(唐梅)、トウバイ(唐梅) 【用途】庭木、公園樹、生け花等 【開花】12月〜3月 【最終樹高】2m〜5m 【栽培適地】東北以南 福寿ロウバイはソシンロウバイや満月ロウバイに比べて黄色が濃く、花びらに幅がありふっくらしているのが特徴です。茶花に利用されます。 見分けがつきづらいのですが、ロウバイにはその他いくつか品種があります。 1.トウロウバイ(Meratia praecox Rehd.et Wils.var.grandiflora Rehd.et Wils.) ロウバイの変種。花の中央が濃赤芯で、巾がやや広くふっくらしている。 九州地方では、こちらが満月ロウバイと呼ばれることがあるため、九州満月ともいいます。 2.ソシンロウバイ(Meratia praecox Rehd.et Wils.var.concolor Mkino) 花弁の中央部分が黄色く、満月ロウバイより花弁が小さく、黄色が薄い。 ロウバイの中でも優しい色から、茶花として利用されている。 3.マンゲツロウバイ ソシンロウバイの変種。ソシンロウバイより花が大きく、鮮やかな黄色をしたもの。 近年増殖され、関西地方では正月に開花し、早春まで長期間咲きつづづける。 ロウバイの育て方 日当たりのやや湿り気の肥沃な土壌を好みます。半日陰でも育ちますが、日当たりのよい場所のほうが、花芽がつきやすいです。西日と風を嫌う面もあります。 株立ち状になりやすいので、ヒコバエは早めにカットし、主枝3...
ソラニワ
16,800円
※愛知県の農家さんから直接お客様にお届けいたします。 ※写真はイメージであり、生育状況により形や色等が実際の商品とは異なる場合がございます。ご了承いただけますようお願いいたします。 ※ご注文を受けてから、生産者さんに在庫を確認するため、 在庫が確保できない場合もございます。 ご了承くださいませ。 ■植物:ブルーベリー ティフブルー ■ツツジ科スノキ属 落葉低木 ■樹高:約1.3m(お届け時) ※成長時は、1.5~3mになります ■特徴:ブルーベリーの中でも比較的暑さにも強く、丈夫で育てやすい品種です ※果実が大きく、収穫も楽しめます ■植える場所:日向 ■水やり:鉢植えの場合は、夏場の乾燥時は土が乾いたらたっぷりとあげましょう ■耐寒性:-10℃くらいまで耐えます ■開花期:4月中旬から下旬 ■収穫期:7月中旬から8月上旬 ※自家受粉しないので、ラビットアイ系の品種が違うものを 2本以上植えると果実を収穫できます(他家結実性) ※2本以上購入を考えている場合は、一度、ご相談くださいませ ■発送時の状態:根巻き(根を麻布などでくるんだ状態) [配送について] ・北海道、東北、九州にお届けの場合は、別途送料がかかります ・沖縄・離島へお届けの場合は、地域によって送料が変わるので、ご注文前に、一度ご連絡ください
千草園芸
15,950円
写真の商品をお送りします。 写真は24年2月17日に撮影しました。 幅は約40cm×約40cm、樹高は約120cmです。 季節によって状態は変化します。242b-uドウダンツツジ 【分類】ツツジ科ドウダンツツジ属の属落葉低木 【学名】Enkianthus perulatus 【原産】日本(関東以西〜九州の限られた山地)台湾 【用途】庭木、生垣、公園樹、街路樹等 【開花期】4月〜6月 【成木】2m〜3m 【栽培適地】東北中部以南 ●四季折々の姿を見せる「ドウダンツツジ」● 灯台の脚に枝が分枝する姿が似ているところから「灯台ツツジ」と言われ、それが変形し名づけられた「ドウダンツツジ」。春には白い釣鐘状の花を咲かせ、 秋の紅葉も非常にきれいで、日本の風土にもよく合い、全国的に人気のある植物です。ドウダンツツジの中には、ベニサラサドウダンやベニドウダンなど紅花の種類も人気があります。立性でこんもりした樹形を形成する性質から、庭や路地の脇役として幅広く植えられています。枝が密に着き、刈り込んでも芽吹きやすい性質から樹形をコントロールしやすいのが特徴です。丸く刈り込まれて庭などによく植栽されています。小さい葉は春の新緑、夏には涼しげな深緑となり、秋の真っ赤な紅葉と季節の変化を感じさせます。幹が太くなると見られる模様も趣のあるものです。 春にはたくさんの白い釣鐘状の花を咲かせます。 ⇒ 開花後からは青々と茂ったドウダンを楽しめます。 ⇒ 秋には赤く染まった紅葉がお庭を彩ります。紅葉後は落葉期をむかえます。 ●育て方と剪定のポイント● 植える場所は、日当たり、水はけのよい肥沃な酸性土壌を好みます。耐寒性や耐暑性にも強いので、育てやすい樹木です。 日のあたらない場所では、紅葉が出にくくなったり、枝が枯れんだりすることがあります。 剪定は...
千草園芸
16,500円
※写真の商品をお送りいたします。 写真は23年11月25日に撮影。(2枚目。3枚目は24年4月8日に撮影。) 根鉢を除いた樹高は、約1.4mです。 木の状態は季節によって変化いたします244b-u ツバキ pk ot ツバキは常緑ですが、花後の春には古い葉を落とします。木の葉は病気のように見えます。 ある種の菌に犯されているわけですが、落葉する葉を雑菌から守る必要が無くなったとも考えられます。落葉後は新芽が出て綺麗になります。椿 桃色卜伴 学名: Camellia japonica 'Momoiro-bokuhan' 開花期: 1月〜3月。 樹高: 2〜4m 栽培敵地: 東北南部以南 卜伴という茶人に愛でられたという古典品種の椿です。 桃色唐子咲き中輪花。寒さも和らぐ3月ころが見ごろです。下の写真は17年3月愛知県稲沢市。 上の写真は成長した姿をイメージしていただくためのもので販売商品ではございません。
ガーデンタウン
15,260円
桜は日本の春を代表する花木です。 古くから日本人に愛され、生活に密着した植物のひとつです。 日本には多くの品種があり北海道北部から沖縄にかけてその土地に適した桜の自生が見られます。 ヨウコウザクラはアマギヨシノとカンヒザクラの交配で生まれた桜です。 開花時期は3月〜4月でソメイヨシノよりも少し早く咲くようです。 一重咲きの大きな花です。
園芸ネット プラス
16,225円
シンボルツリーに!均整のとれた狭円錐形となる枝垂れ品種 真鍋庭園さんの希少コニファー花木 庭木の苗/カナダトウヒ:ペンデュラ7号ポットカナダ原産のカナダトウヒの園芸品種で、枝垂れの品種では珍しく芯だけが直上して横枝はすべて枝垂れ、均整のとれた狭円錐形の樹形となります。葉は灰緑色です。シンボルツリーやガーデニングに適しています。学名:Picea glauca'Pendula'タイプ:マツ科トウヒ属の耐寒性常緑低木(針葉樹)植付け適期:11月〜3月樹高:1.5〜4m、葉張り(横幅)は0.7〜1.5mです。栽培適地:沖縄および南西諸島ををのぞく日本全国栽培方法:日当たりを好み、土質は選びません。肥沃で水はけのよい場所に向いています。腐葉土や有機肥料を混ぜ込んで植え付けてください。鉢植えでも栽培できます。剪定は1〜2月に、登頂部の芯は1本にし、円錐形の樹形からはみだしたり、膨らんだ部分は枝先を切って形を整えます。肥料は特に要りませんが、成長を早めたい場合は3月ころに緩効性肥料を根元に施します。お届けする苗は7号(直径21cm)ポット植え、樹高約20cm前後の苗です。樹高や葉張り、樹形につきましては、個体差があります。写真は苗木および成長時のイメージです。■この商品は第二配送センターよりお届けします。下記サービスについてはお受けできません。・メッセージカード・栽培ガイドの添付・ラッピング・代金引換決済・時間帯指定は地域によりご指定がお受けできない場合があります・配送業者の指定
植木生産販売専門店 芝樹園
16,500円
お届けの 商品の状態 樹高約1.6m(根鉢を含む)地上部分が約1.5m 根巻き苗 ★画像の品をお送り致しますが、今後の成長を見越してや梱包のサイズの関係で若干の剪定をして発送をする場合が有ります。 ★本商品は北海道・沖縄県・離島宛ての発送はできませんが,ご了承お願い致します。 商品の特徴 【科属名】 モクセイ科トネリコ属の落葉広葉樹 【花期】 4〜5月頃 【用途】 庭園、主木、シンボルツリー、メインツリー、景観樹に利用される。 【特徴】 アオダモは繊細な樹形を持ち、春は柔らかな花、夏は涼し気な葉を、秋には紅葉を見る事が出来ます。 アオダモは近年自然な庭で好まれる傾向が有り、人気の高い品種です。 樹皮は滑らかで白っぽい灰色で、成長するにつれて表面に地衣類が付着して模様のように見えることが多い。 夏の強い照り返しや西日を嫌い、西日が根元に当たる場合は、マルチングをして下部に低木や下草類を生育させる方が良い。 生長は遅い。 北海道から九州地方まで栽培できます。 移植は容易。 病害虫で特に目立ったものは有りません。 夏の乾燥には注意が必要です。 【剪定】 剪定は枝抜き程度にとどめ、自然樹形を楽しむとよい。 冬期や真夏を避けた時期に不要枝を剪定します。 【水やり】 庭植えの場合は、活着後は夏の乾燥時以外は必要は有りません。 鉢植えは生育中は水切れに注意してください。 【肥料】 肥料は無くても育ちますが、1〜2月頃に油かす等の寒肥を施肥するか、3月頃に緩効性の化成肥料を施肥する。 1梱包で 送れる商品数 ・この商品の配送は 1梱包に1本での発送になります。発送可能な梱包のサイズの関係で、植木の先端部を曲げた状態や植木の先端部を樹高1.6m前後(根鉢を含む)に剪定(先端部は剪定しても伸びてきます)した状態での梱包になる場合が有りますが...
相馬グリーン
15,600円
※こちらは現品販売です。 写真の商品を出荷致します。 分 類 ・ミカン科ミカン属 特 性 ・常緑性 用 途 ・地植え ・鉢植え(室内不可) ・果樹 耐 暑 性 ・強い 耐 寒 性 ・弱い〜普通 適 地 ・関東南部から沖縄まで 草 丈 樹 高 ・2〜2.5m位(環境による) 開 花 期 ・5月 花 色 葉 色 ・白花 ・緑葉 植え付け ・3月下旬〜4月下旬 日 照 ・日なた 用 土 ・赤玉土7:腐葉土3の割合 ・水はけが良く保湿力がある土壌 水 や り ・土の表面が乾いていたら水やり 肥 料 ・3月 ・6月 ・10月 ・速効性化成肥料 など 剪 定 ・3月 収穫まで ・約5〜6年 ポット径 ・15〜21cm 受 粉 樹 ・不要(受粉せずに結実) 病 気 ・黒点病 ・灰色カビ病 など 害 虫 ・カイガラムシ ・エキカムシ など そ の 他 ・難易度 中 ・乾燥、寒風に注意
千草園芸
15,400円
写真の商品をお送りします。 現品番号でお選びください。 24年3月2日に入荷・撮影しました。暖地以外では冬は葉が少なくなります。 木の状態は季節によって変化いたします 243a-u ↑植木と一緒にお庭を彩る↑↑グランドカバー低木セット↑常緑ヤマボウシ 【分類】ミズキ科ミズキ属の常緑中高木 【学名】Cornus hongkongensis 【原産】中国 【開花期】5月〜6月 【樹高】4m〜5m 【栽培適地】関東地方以南 花付が大変よく、成長すると開花時には木一面が花で覆われます。秋には、実もたくさんつけます。夏の暑さにも強く、病害虫にも強いです。 常緑性の樹木で暖地では落葉しませんが、関東関西地方ではかなり落葉します。 落葉しても翌年には新たに芽を吹き、夏にはよく茂って開花します。丈夫な性質の樹木で、成長も大変早く、年に1m以上伸びることもあります。 ●育て方のポイント● 植える場所は、水はけ・日当たりのよい所を好みます。多少の日陰でもよく育ちますが、少し伸び気味になり、花付も悪くなります。 夏の暑さにも強く、葉も大変よく茂ります。秋にはたくさんの花芽をつけて冬をむかえます。 寒さに弱く-5℃の低温にも耐えると言われていますが、関西では冬はかなり落葉しまます。 防寒するほどではありませんが、寒風のよくあたる場所では落葉樹のように落葉することもあります。 しかし、多少落葉しても春の回復力は強く、5月以降は驚くほどの回復を見せて木一面に花を咲かせます。 ●剪定と病害虫対策● 生育は早く、よく新芽を伸ばしますので、樹形を整えるためにも毎年剪定が必要です。樹形を整えるためには、開花後すぐに剪定をします。 樹形は立ち性でよく整った形で成長しますので、大きくしたい場合は剪定は特に必要ありません。伸びすぎた枝をカットするくらいです。...
千草園芸
16,500円
※写真の商品をお送りします。 写真は23年12月26日に撮影しました。 木の状態は季節により変化いたします。 2312d-u 森口(モリグチ) 6月下旬〜7月上旬に熟する中生種で、豊凶の差は多少あるが、毎年結実します。果実は極大で、完熟すると暗赤色になります。酸味が少なく、果肉は柔らかく、種が小さく舌触りがよいです。酸味は少なめで果汁が多く、糖度も高い。生食に向いた品種の山桃。 山桃(ヤマモモ) 森口 分類: ヤマモモ科ヤマモモ属の常緑高木 学名: Morella rubra"Moriguchi" 原産: 中国大陸や日本 別名: 山桜桃 利用: 食用 鑑賞 実はイチゴノキの実に似ています。 開花期: 4月(果実の収穫は6〜7月) 耐寒温度: -10℃ 樹高: 10〜15m(自然環境の場合の樹高です。宅地の場合はこれほど大きくなりません。) 栽培敵地: 東北地方中部以南 森口(もりぐち)は果実は大粒で果肉は柔らかく適度に甘みのある生食用のヤマモモです。 山桃独特のヤニ臭も少なく生食もできますが、ジャムなど加工にも適しています。よく栽培されている品種です。 常緑性の樹木です。小さいな花も咲き、果実は食用にできる樹木として家庭の庭によく植えられるようになりました。 亜熱帯性の果樹に分類されますが、寒さにも比較的強く、寒さで葉が少なくなることがありますが、関東地方以南の地域での露地栽培は問題ありません。 耐寒性は幼木は弱いのですが、大きくなると強くなり、仙台市や青森の弘前市にも植栽されているそうです。 日当たりのよい水はけのよく肥沃な土壌を好みます。日当たりが悪いと新芽は垂れ下がりがちになりだらしなく成長しますから、下のほうまでよく日が差し込むように剪定をします。 根にはバクテリア(マメ科の根粒菌とは異なり放線菌の仲間の窒素固定菌...
相馬グリーン
15,500円
商品について 分類 ミカン科ミカン属 特性 常緑性 用途 果樹・地植え・鉢植え(室内不可) 耐暑性 強い 耐寒性 弱い〜普通 適地 関東地方南部から沖縄まで 草丈樹高 4〜5mくらい(環境による) 開花期 5〜6月 花色葉色 白花・緑葉 植え付け 4〜6月 日照 日なた(西日が当たらない) 用土 ・赤玉土6:腐葉土3:山砂1の割合 ・水はけの良い肥沃な土壌 水やり 土の表面が乾きかけたらたっぷり水やり 肥料 ・地植え:2月、9月 有機肥料など ・鉢植え:5〜6月、9月、12〜1月 固形の油かすなど 剪定 3月(余計な枝を付け根から切る) ポット径 18〜21cm 収穫まで 約3年 受粉樹 不要 病気 カイヨウ病など 害虫 アオムシ、アブラムシ、カイガラムシ、ハダニなど その他 ・難易度 低〜中 ・乾燥と加湿に注意
千草園芸
15,950円
※写真の商品をお送りします。 写真は23年10月23日に撮影しました。 根鉢を除いた樹高は、約1.3mです。 木の状態は季節によって変化いたします。 2310e-u ツバキ rd hi椿 紅侘助 学名: Camellia japonica linn CV.Beni-wabisuke 開花期: 11月〜3月 原産: 関東地方で作られていた 樹高: 2〜3m 栽培敵地: 東北南部以南 関東地方で栽培されていた椿で、原種は発見されておらず、藪椿(ヤブツバキ)と茶(チャ)との交雑種ではないかとする説もありますが、起源ははっきりしていません。 薄い紅色のワビスケ椿。「有楽」よりも濃い色です。 樹形は立ち性ですが枝は横張り性の素直な樹形になります。
千草園芸
15,400円
写真の商品をお送りします。 記載の高さに剪定しています。 写真は23年11月28日に撮影しました。 季節によって状態は変化します。2311e-u素心ロウバイ(蝋梅) 【分類】ロウバイ科ロウバイ属 【学名】Meratia praecox Rehd.et Wils.var.concolor Mkino 【原産】中国 【別名】カラウメ(唐梅)、トウバイ(唐梅) 【用途】庭木、公園樹、生け花等 【開花】12月〜3月 【最終樹高】2m〜5m 【栽培適地】東北以南 素心ロウバイは色が黄色で中心部も黄色の花を咲かせます。 開花期は12月~3月までと幅があります。素朴さが好まれ、古くから茶花として利用されてきました。 花の少ない冬に咲く花として有名です。特に、12月中旬から正月に咲く品種に人気があります。見分けがつきづらいのですが、ロウバイにはいくつか品種があります。 1.トウロウバイ(Meratia praecox Rehd.et Wils.var.grandiflora Rehd.et Wils.) ロウバイの変種。花の中央が濃赤芯で、巾がやや広くふっくらしている。 九州地方では、こちらが満月ロウバイと呼ばれることがあるため、九州満月ともいいます。 2.ソシンロウバイ(Meratia praecox Rehd.et Wils.var.concolor Mkino) 花弁の中央部分が黄色く、満月ロウバイより花弁が小さく、黄色が薄い。 ロウバイの中でも優しい色から、茶花として利用されている。 3.マンゲツロウバイ ソシンロウバイの変種。ソシンロウバイより花が大きく、鮮やかな黄色をしたもの。 近年増殖され、関西地方では正月に開花し、早春まで長期間咲きつづづける。 ロウバイの育て方 日当たりのやや湿り気の肥沃な土壌を好みます...
千草園芸
15,400円
※番号の商品をお送りいたします。 苗木は23年11月2日に入荷・撮影しました。 根鉢を除いた樹高は、約1.5mです。 季節によって状態は変化します。2211a-u黄花モクレン 金寿(キンジュ) 【分類】モクレン科モクレン属 の落葉中低木 【学名】Magnolia acuminata`Kinju' 【原産】園芸種(アメリカ原産) 【開花期】5~6月 【最終樹高】 3~5m 【栽培適地】北海道南部以南 【ゾーン】 4~8 モクレンは日本では春を告げる花として、古くから愛されています。毎年春にはたくさんの花を咲かせ、耐寒性や耐暑性も強いので、比較的育てやすく管理のしやすい樹木です。 黄花モクレン金寿はアメリカ原産の黄モクレンMagnolia acuminataを選別育成した園芸品種です。 普通モクレンは葉の出る前に花を咲かせますが、この種は葉が出てから花を咲かせます。 モクレンが咲き終わる5月になってから花を咲かせます。 咲き始めは緑色で、次第に黄色に変わっていきます。 開花期間は他のモクレンよりも長く一度に咲くのではなく次々開花しています。 栽培 植える場所は、水はけが良く日当たりの良い土壌を好みます。 腐葉土などの有機質を土に混ぜ込んで、深植えにならないように植えつけます。 植えこんだ後の水やりは日に何度も与えるのではなく、太陽が沈んでから時間をかけて十分に与えるようにしましょう。 耐寒性・耐寒性も強く、氷点下10度程度までは耐えることが可能です。 施肥は、主に冬に行います。剪定は、あまり必要ありませんので、開花後から夏に樹形を整える程度に軽く行います。台木から芽が出ることもありますので、接ぎ口より下から出る芽は台木の芽ですので、すべてカットしてください。 根が荒いので、大きくなってからの移植には前もって根回しをして細かな根が出て...
千草園芸
15,400円
※番号の商品をお送りします。 24年3月26日に撮影しました。 根鉢を除いた樹高は、1.5mです。 季節によって状態は変化します。243d-u 【kaboku】ハクモクレン 【分類】モクレン科モクレン属 の落葉高木 【学名】Magnolia denudata 【原産】中国南部 【開花期】3月〜4月 【樹高】 10~15m 【栽培適地】北海道南部以南 春先のまだ花の少ない季節に純白の大きい花を咲かせるモクレンで、江戸時代に中国から持ち込まれ、全国に植えられています。 モクレンは日本では春を告げる花として、古くから愛されています。毎年春にはたくさんの花を咲かせ、耐寒性や耐暑性も強いので、比較的育てやすく管理のしやすい樹木です。 ハクモクレンMagnolia denudataは交雑しやすいので赤紫色の中国原産のモクレンsoulangianaと交配して多くの園芸品種Magnolia x soulangiana(ニシキモクレン)が作られています。 ニシキモクレン(錦モクレン)の名前で販売されているものには様々な色のものがあります。 ハクモクレンの木は大型に育ち、大きいものでは高さ10~15mになります。 栽培 植える場所は、水はけが良く日当たりの良い土壌を好みます。 腐葉土などの有機質を土に混ぜ込んで、深植えにならないように植えつけます。 植えこんだ後の水やりは日に何度も与えるのではなく、太陽が沈んでから時間をかけて十分に与えるようにしましょう。 耐寒性・耐寒性も強く、氷点下10度程度までは耐えることが可能です。 施肥は、主に冬に行います。剪定は、開花後~夏に行い、背丈を抑制したい場合は高く伸びすぎた枝の切り戻しをします。 その他、込みすぎる枝葉を切り取り、伸びすぎた枝などもカットしてください。台木から芽が出ることもありますので...
ガーデンタウン
15,000円
ハクサンボクはガマズミの仲間です。 葉は厚く金属的な光沢があります。 常緑樹ですが秋から冬にかけて一部の葉が紅葉します。 花は白い小花が集まって付き、実は秋に赤く熟します。
千草園芸
16,500円
写真の商品をお送りします。 写真は24年3月16日に撮影しました。 木の状態は季節によって変化いたします。 243c-u 主な木の雌雄を記載しておりますが、 記載以外の雌雄の木が入っている場合があります。ソヨゴ 【分類】モチノ科モチノキ属の常緑中高木 【分布】関東以西、四国、中国、台湾 【学名】Llex pedunculosa 【別名】フクラシ、フクラシバ 【開花期】5月〜6月 【結実期】10月〜12月 【名前の由来】風が吹くと葉がそよぐことから『ソヨゴ』と名づけられたようです。 ソヨゴは雄雌異株の関東地方・新潟県以西の本州、および四国・九州に分布する常緑中高木です。 年中さわやかな緑の葉を保ち、寒さや暑さにも強く、日本の気候風土によくなじんだ樹木です。 ・植え付け 春、または秋に移植することが望ましいのですが、敵期に移植してあるものは細かな根が出ていますので、冬や夏でも移植は可能です。 腐葉土などの有機質を土に混ぜ込んで、深植えにならないように植えつけます。夏に植える場合は根穴にたっぷり水を入れて腐葉土を加えた用土を混ぜてどろどろにした穴に根鉢を沈めるように植えてください。植えおえた後は支柱を3本立てて、しっかりと固定してます。 直射日光が根元に直接当たる場所では土の高温は根を弱らせ、木を枯らす原因になります。必ずバークなどを厚めに敷き詰め地温の上昇をなくしてやることが大切です。 ・栽培上の注意…水遣り 植えつけてから、最初の夏越しが大変重要です。 根が十分に伸びていないことで水枯れを起こすことが多いからです。水枯れを起こすと、葉が黄色くなり、落葉が多くなります。 一度乾燥した土は水を与えても浸透しないことが多く、周りに流れたり、下にしみこむ水の道を作って地中に浸透してしまい、必要な地中の用土に水がいきわたらないことが多いのです。...