光延農園
1,210円
メーカー:ナント種苗 【特性】 ・果実が短楕円形のピンク色ミニトマトで糖度9~10度程度と高く、安定して素晴らしい食味の果実が収穫できる。 ・通常のトマトとは異なり、草丈が1~1.2m程で勝手に止まる「芯どまり型」。ツル先は果房となってそれ以上伸びないので草姿がコンパクト。 ・脇芽にも早い段階から花が着いて果実となりますので脇芽取りは不要。(※むしろ脇芽取りをすると収穫量が減ります) ・草勢は中程度。定植から収穫までの日収が短い極早生。脇芽が出て来なくなるとそれ以上の開花は無くなるので、一般品種よりも収穫時期は短期集中型となります。一般的な春の露地栽培での収穫期間は約50~60日。 ・露地栽培のみならず、プランター・鉢での栽培もオススメ。 【栽培のポイント】 ・地植えの場合、キュウリネット使用がお奨め。枝数が多くなりますので随時テープやヒモで誘引・固定して下さい。植えた箇所から広がる扇形をイメージして誘引すると良い。支柱を使用する場合は、縦支柱だけでなく横にヒモ・テープを張って誘引する。 ・地植えの際の株間は通常より広い60~70cm間隔が良い。 ・鉢植えの場合は、鉢サイズにあった円形のアサガオ支柱がお奨め。尺鉢で1株、プランターで1~2株植えて下さい。 ・追肥は主枝の3番目の花房が開花したら行って下さい。その後は10~15日おきに追肥を。新しく開花する花が無くなってからは追肥は不要。
光延農園
605円
ベリースイート 黄金色のプラム型ミニトマト 果重/17g 糖度/8〜9度 果形/プラム型 【特性】 ●美味しい。 糖度高くて酸味少なく、臭みがない。 ●多収性 1花房あたり20〜30果着果する。 ●高品質。 果皮は薄くてツヤがあり、肉質は劣化が遅い。■まき時と収穫期
光延農園
1,210円
メーカー:ナント種苗 【特性】 ・果重35g平均の方円形で玉揃い良い。 ・中玉トマト。早晩生は中早生。 ・美しい光沢のある赤い果皮。ベースグリーンが無い「白玉系」なので、高温期に問題となる肩部の着色不良も無い。 ・糖度7~8度内外でとうさんバランス良い。 ・肉質硬く、軟化玉の発生が少ない。 ・棚持ちが極めて優れる。 ・草勢は強いが異常主茎(めがね)は少なく、また脇芽の発生も少ないので、極めて栽培が容易で作業性も良い。 ・節間は短く、大葉となる。 ・裂皮に強く、落果も少ない。 ・耐寒性が高く長期越冬栽培にも好適。 【栽培のポイント】 ・灰色かび病への体制はやや弱いので注意。 尻腐れ果が発生する場合もあります。
光延農園
1,210円
メーカー:ナント種苗 【特性】 ・平均果重は15~20グラムの豊円形。果肉は硬めで店持ち良い。 ・草勢は強く維持しやすく、長期越冬作でも草勢維持が容易。 ・糖度7度前後で安定した食味。 ・耐裂果性は非常に強く、ガク落ち・落果も少ない。 ・変形果(長玉)も出にくい。 ・やや晩成で1~2段目はシングル果房中心だが3段目よりダブル以上が増えるため花数は多く、長期作はもちろん短期作でも十分に収量性が高い。 ・果皮色は濃赤で色ツヤ良好。高温期にも見られる肩口の着色不良が少ない。 ・一般に高温作型で発生しやすい「めがね(異常主茎)」が起こりにくい。 ・節間長は短く、扱いやすい。 ・夏秋・抑制策、促成・長期越冬作にも好適。 ・黄化葉巻病イスラエル型・マイルド型、葉かび病・斑点病ともに耐病性。 【栽培のポイント】 ・追い込み型の栽培によって極めて高い収量性が得られる。
光延農園
1,210円
メーカー:ナント種苗 【特性】 ・葉カビ・斑点・黄化葉巻耐病性ピンク系大玉種。 ・両タイプのTYLCVに対して耐病性。 ・TY黄化葉巻病(イスラエル株・マイルド株の両タイプ)に対して最強レベルの耐病性の因子を有したピンク系品種で葉カビ病(ct-9)・斑点病(LS)の耐病性を合わせ持ち農薬の散布回数が省力出来る。 ・果重200~230gの豊円型で着色、色まわりに優れ、出ベソ・奇形果が少なく、秀品出荷率が高い。 ・黄化葉巻耐病性品種は、まずいという時代は終わりました。 ・肉質は、やや硬めで粘質です。食味は、甘味・酸味のバランス良く美味しい。 ・草勢はやや強めの早生種です。元肥はやや少なめで追肥で調整下さい。着果性良く下段より肥大し多収性。
光延農園
1,210円
メーカー:ナント種苗 【特性】 ・鮮やかなレモンイエロー色のうす皮ミニトマト。「ピンキー」に準じるうす皮レベルで口の中に皮が残りにくい。 ・「ピンキー」同様に極早生で、花数多く、多収。 ・糖度高く、9~10度内外。適度な酸味もあって非常に美味しい。 ・果重は15~20g程度で裂果は少ない。 ・萎凋病(R-1)耐病性。葉かび・斑点病耐病性はございません。 【栽培のポイント】 ・着果数が多いため、長期収穫では草勢維持が重要。少量多回数の潅水・施肥に努める。 ・接木の場合、台木はTm-2a型をお選び下さい。 ・節水栽培(絞り栽培)は果皮がやや厚くなりますので適しません。
光延農園
1,210円
感激の食感【品種の特徴】 ・果皮が極めて薄く口の中に残りにくい食べやすいミニトマトです。 ・草勢は強いが裂果は少なく、ダブル中心の長果房で超多収性。 【栽培のポイント】 ・うね幅が100cm前後、株間50cm前後での栽培が標準。 ・基本的に雨除け栽培が望ましい。 【蒔き時】 ・冷涼地:3〜4月 ・平暖地:3〜4月、6〜7月、9月 【種子について】 ・発芽適温:20〜30℃ ・発芽までの日数:約5〜7日 ・ToMV/TM2a ・生育適温:昼気温25〜30℃、夜気温10〜15℃ ・参考目安:約20粒 ポット育苗で約15株相当 約6平方メートル分)
光延農園
1,210円
メーカー:ナント種苗 【特性】 ・支柱要らず、整枝不要(整枝禁止)の鉢植え専用のミニトマト。 ・ハンギングから10号鉢まで多様のサイズに応じて栽培できます。 ・10~15gの赤いプラム型の果実がたくさん成ります。 ・糖度8~10度と高く糖と酸のバランスが良く非常に美味しい。 ・草丈50cm程度の大きさまで行くと芯が止まり、脇芽がどんどん発生します。 ・水やり・追肥以外は放任栽培となる「ノータッチタイプ」。 ・脇芽を摘むとその部分には果実が付かなくなりますので鉢栽培では脇芽は放任して下さい。 ・地植え栽培では極めて旺盛で茂りすぎるため収穫しづらい。
光延農園
605円
メーカー:ナント種苗 【特性】 ・珍しい果皮色が特徴のゼブラ柄。果重は25~30gの中玉。一般的な中玉サイズよりはやや小ぶり。 ・甘味に加え、噛めば噛むほど旨みが強く感じられる。糖度は8~9度程度(春夏作)。酸味は控えめ。 ・果肉硬めで噛みごたえがあり従来品種と異なる独特の食感。果皮は厚めだが、果肉と共に噛み砕けるため、口の中には残りにくい。 ・旨み成分のグルタミン酸が1.7倍、アスパラギン酸が2倍多く含まれる。またリコピン含有量も1.5倍(※他の中玉品種との比較。実測値であり、保証値ではありません)。 ・シングル花房主体で着生し、ひと房あたり8~10果程度の果実が着く。 ・成熟日数は大玉トマト並みの晩生となる。
光延農園
605円
メーカー:ナント種苗 【特性】 ・草姿は立性、葉は濃緑で中葉。節間短く、分枝が多い。 ・果実は濃緑の長円錐形。収穫サイズは果長10cm、果径2cm、果重15g位。 ・肉厚で食感良く甘味がある。用途は広く生食・炒め物・焼き物などに適し、ししとうには無いボリュームを生かせる。株間は60cm以上広くとり、畝幅150~180cm。一条植えとし主枝4本立てで誘引。混んできたら枝を間引いて果実が見えるように。 ・主枝雌花率は3~5月蒔きで50~60%、各1果成りが主体。 【栽培のポイント】 ・追肥が遅れないよう、乾燥させないように努める。 ・収穫遅れ(果長15cm~)は辛味の発生があるので、果長10cmを目処に次々収穫するのが良い。
光延農園
440円
メーカー:ナント種苗 【特性】 ・糖度20度前後を安定して狙え、食味が極めて良い。糖度20度前後を安定して狙え、食味が極めて良い。 ・皮付総重500g異常を狙えるジャンボサイズ。 ・粒皮は鮮やかな黄色で柔らかく、かつ、しなびにくい。 ・粒列は18列前後。先端不稔は非常に少ない。 ・一般地のマルチ栽培で播種後88日前後で収穫の中晩生。 ・草丈190cm前後となるのでトンネル・露地栽培が最適。 ・根張りが良いので、倒伏にも比較的強い。 ・7~8月播種の抑制作にも好適。 【栽培のポイント】 ・うね幅が150cm前後の2条で、株間30cm前後での栽培が標準。 ・スーパースイート系以外の品種とは隔離栽培して下さい。 ・追肥のタイミングとしては、本葉7枚前後と雄穂出穂期の2回。 ・絹糸抽出後20~25日前後が収穫適期です。
光延農園
25,960円
メーカー:ナント種苗 【特性】 ・初期草性は中程度だが、中盤以降にスタミナのある草勢。急激な草性の山谷が少なく栽培安定しやすい。異常茎(芯どまり・めがね)の発生は極めて少ない。 ・平均果重200グラム程度に肥大。 ・花数多めで平均5~6花。低日照でも着果数が確保しやすい。 ・早晩性は極早生。収穫段数の回転が早く短期作でも高収量。 ・糖度と酸度のバランスの取れた優れた食味で大変美味しい。 ・果皮は濃い赤桃色で冬場でも美しく着色する。 ・果形はやや甲高な豊円形で肉質非常に硬く、棚もち良い。 ・耐裂果性は非常に高く、高温期の放射状裂果、低温期の輪状裂果ともに僅少。 ・スジ果発生が極めて少なく、日照不足時にも安心して栽培できる。落果も少ない。 ・葉先枯れが少なく、灰色かび病のリスクが低減できる。 ・節間長は長く、直立栽培は不向き(Uターン誘引には好適) ※低い軒高ハウスでの直立栽培ではお薦めできません。 【栽培のポイント】 ・草勢は維持しやすい品種だが、極早生で生育・回転が早いため、「追い込み型」の管理が適します。追肥は早めに・多めに。冬場も水切りはせず、晴天日の午前中に適度な潅水を。 ・異常茎の発生が少ない品種なので高温期の定植の場合、多少若い苗の方が活着スムーズで良い。 ・冬期に草勢弱くなると小玉傾向・角玉傾向の要因に。スジ果は出難いので草勢低下する前に追肥を。 ・節間長く、生育・回転段数も早いので、誘引整枝作業も早めに行う。 ・強めの台木品種選定がお奨め。
光延農園
25,960円
メーカー:ナント種苗 【特性】 ・長期越冬栽培に適したスタミナ草勢。初期草勢は中強程度だが中盤から終盤にかけて、草勢を維持しやすい。 ・冬場の形状安定性(変形・空洞)は非常に高く、高い秀品性を発揮。 ・平均果重200~220グラム程度に肥大し、玉揃いに優れる。やや扁平な果形。 ・花数は多めで揃い良い(平均6花程度) ・食味は「風林火山」には劣るが春先から優れた食味。 ・果実は赤桃色の豊円形。肉質は非常に硬い。 ・早晩性は早生。 ・耐裂果性は「大安吉日シリーズ」よりも大幅改善され、割れにくい。 ・葉先枯れが少なく、灰色かび病のリスクが低減できる。 ・節間長はやや長め。葉の大きさは中程度。 【栽培のポイント】 ・スジ果発生は少なめですが、冬期の低日照時には多量の追肥を避け、温度・水分管理に注意して茎葉を柔らかめに維持し、発生を防ぐのが良い。
光延農園
25,960円
メーカー:ナント種苗 【特性】 ・草勢は初期から強いが芯どまり少なく、中盤以降も草勢維持。 ・節間長は抑制作用品種としては長め。 ・果形やや甲高な扁平。果重200g程度で肉質非常に硬い。 ・他の耐裂果性品種と比べても高温期の耐裂果性が極めて優れる。 ・他のTY耐病性品種と比べても黄化葉巻耐病性に優れる。 ・高温環境での着果性に優れる。 ・高温期の着色・果皮ツヤに優れ、尻腐れも少ない。 ・晩性で収穫開始がやや遅い。収穫後の色回りもやや遅い。 ・ベースグリーン薄め(幼果色の緑色は濃い)。 ・耐病性:黄化葉巻病(イスラエル型・マイルド型)/斑点病/葉カビ病(Cf-9)/TOMV(Tm-2a)/萎凋病レース1・2/ネコブセンチュウ 【栽培のポイント】 ・窒素過多・草勢過多の場合は果実の花落ち部が乱れるので注意。 ・接木の際はやや大人しめの台木を選定する。 ・若苗定植を避け、元肥・追肥の窒素量を10~20%減らす。 ・越冬作や促成・半促成には葉勝ちになり不向き。
光延農園
25,960円
メーカー:ナント種苗 【特性】 ・草勢は中程度、節間長は中長。 ・中早生で長期作における年内収量も多い。 ・厳寒期は夜間実温11℃前後でも葉先枯れの発生が少なく、着果性や秀品性に大きな影響がない。 ・果実200gのやや扁平形。風林火山と桃太郎系の中間的な果実硬度で冬季も硬すぎず、糖度も安定して高く食味が良好。 ・スジ果発生も少なく、環境不良時の追肥も安心。 ・種苗メーカー農場にて、2018年の半促成作および2018-2019年の越冬作試験で最高成績の最新系統。収量性・秀品性・食味レベル、いずれにおいてもスペックが高い。 ・黄化葉巻病・葉かび病(Cf-9)・斑点病などに耐病性。
光延農園
605円
メーカー:ナント種苗 【特性】 ・鉢植え栽培に最適の短節間ナス。鉢植えなら草丈50cm程度となる。 ・整枝などは不要で、放任栽培で良い。 ・果実は長さ4~6cm、果重40g前後。短卵形の小型ナス。 ・ヘタは鮮やかな緑色で、果実は黒紫色。 ・雌花(めばな)の数が多く、1株から30~40果以上収穫できる。また枝の切り戻し(主枝更新)により、さらに長期間の栽培・収穫も可能。 ・葉茎や果実に、トゲがほとんど出ないので、作業上のストレスが軽減される。
光延農園
605円
メーカー名:ナント種苗 【特性】 ・比較的広い作型に適し、高温期のウルミ果も少ないクリーム色。 ・草勢は中位。低温時の花粉発生は極良で着果安定。 ・果重7~10kgの腰高形で変形果・裂果の発生少ない。 ・肉食は橙黄色。「こがね」と「サマーオレンジ」との中間的な色合い。 ・肉質は中程度の硬さ。シャリ感があってジューシー。糖度12度程度まで上がり食味良好。「こがね」と比べ高温期でも糖度が出やすい。 ・成熟日数は中生。6~7月収穫トンネル栽培で開花後44~46日程度。 【栽培のポイント】 ・施肥量・栽培管理は各産地での赤肉大玉種の栽培方法に準じる(株間は赤肉系と同じ。窒素量は10%ほど増やすとなお良い) ・高温期の収穫作型では早期着果を避け、着果後の脇芽を多めに残すことで草勢維持に努める。 ・日焼け果の発生を避けるため、晴天で日差し強い日の玉返しは避ける。 ・草勢大人しく仕上がった場合は予想よりも早く成熟となるので収穫遅れに注意。
光延農園
605円
メーカー名:ナント種苗 【特性】 ・果形 やや腰高形 ・果重 8~11 kg ・果皮色 濃緑 ・縞の密度 中密 ・果肉色 濃黄色 ・果肉質 硬め ・糖度 11.5~12.0 度 ・果肉の軟化が遅く、より高食感! クリームスイカは、果肉が軟らかく、特に種周りの軟化が早い傾向がありました。NW-161はその点を改良し、果肉質を硬く、より高食感に仕上がっています! ・果皮色が濃く、縞も太い! 「こがね」は果皮色が薄く、また縞が細いため、鮮度が低く見られる場合がありました。NW-161はその点を改良し、外観も向上しています! ・草勢コントロールが容易に! 「こがね」は節間が短く、初期草勢が強いために初期の草勢管理に若干のクセがありました。 NW-161はその点を改良。全ステージ中程度の草勢で素直な生育をします。 「こがね」の良さである果実の肥大性、秀品性、鮮やかな黄色の果肉色そのまま受け継いでいます。 【栽培のポイント】 こがねに比べ初期草勢が安定しているため、窒素成分を 20%程度増やし、増収をはかる。 成熟期は中生。6~7月収穫のトンネル栽培で開花後45日程度で収穫となります。
光延農園
605円
メーカー名:ナント種苗 【特性】 ・草勢は初期から後半まで全てのステージで強く、ツル持ちは極めて良好。 ・草勢強いが、花粉発生は比較的良好。着果が安定し易く、1株2果以上の着果に対しても揃い良好。 ・後半の草勢強い状態でも空洞果・裂果の発生が少なく、秀品率高い。 ・肥大性に極めて優れ、8~1kg程度に肥大。多くの場合、同時期の他品種よりも収量性高い。 ・果形はほぼ球形、濃緑色の外皮に太さ中程度の縞が入る。 ・果肉は紅桃色。肉硬さは中程度。糖度12~13度となり、肥大だけでなく食味も良好。 【栽培のポイント】 ・着果は比較的良好ながらも、加温が必要な作型では草勢過多による雌花着生不良や花粉量の不足が見られる為、早い作型では減肥(窒素量を20%程度少なく)が必要。ハウス5月出荷以降の作型では慣行の施肥量で。 ・着果後の肥大性については早い作型でも安定。高収量を目指すことが可能。 ・草勢強い為、ハウス栽培では茎葉を低温で硬化させない温度管理を行い、同時に空中湿度が高くならないような換気方法をとる。 ・開花~摘果時に低温。少日照となった場合、摘果時に側枝を多めに摘除し、果実の肥大を助ける。 ・強硬肉品種と比較した場合、果肉はやや軟らかめなので、特に高温期収穫の作型では肉質悪変(ウルミ)防止の為、収穫まで一定の葉色を保つよう草勢を維持(それによる空洞果の発生は僅少)。 ・熟成期は中生タイプ、6~7月どりのトンネル栽培で開花から44~46日程度で収穫。
光延農園
605円
メーカー:ナント種苗 【特性】 ・果実は濃緑、21~22cm、100gとなる短形四葉。果皮薄く、ポリポリ、シャキシャキした歯ごたえ。 ・モザイク病(ZYMV)・うどんこ病・べと病に耐病性。 ・草勢は後半まで持続する。 ・雌花率は40~50%(高温期10~20%) ・葉は中型、側枝は中位の長さで発生が良い。 ・収量の山谷が少なく秀品率が高い。 【栽培のポイント】 ・整枝 低節位(主ヅル6~7節)の雌花、子ヅルは除去し、初期生育(根張り)を良好にする。強い摘心は避け、常に生長点を2~3本残す。側枝の発生が良いので、側枝の新葉、果実に光があたるように、適宜摘葉する。 ・施肥 樹勢の維持に心がけ追肥と灌水は収穫初め頃よりこまめに行う。
光延農園
605円
メーカー名:ナント種苗 【特性】 ・収穫の目安は交配から35日、果実は700g前後で食べきりサイズ。 ・じっくり糖化し長く美味しい期間を楽しめる。 ・収穫直後はホクホクの肉質で貯蔵1ヶ月を過ぎるとググッと糖度が上がり甘くなる。
光延農園
605円
メーカー名:ナント種苗 【特性】 ・草勢は旺盛で、本葉4~5枚目の頃から葉脈および葉柄が黄色くなり始める。 ・低温時にも花粉の発生良く、雌花の着生も安定しているので早期から栽培可能。 ・裂果や空洞果の発生が少なく、種子部周囲の果肉退化も遅い。 ・果重は2.5~3kg程度で、外皮は鮮黄色に濃黄色の縞で美しい。 ・果肉色は桃紅色、果肉の硬さはやや硬く、糖度12~13度で食味良好。 ※葉脈及び葉柄が黄色になりますが黄皮種独特の特性で、病害ではないのでご安心ください。 【栽培のポイント】 ・大玉スイカの施肥量からは窒素成分を半分程度に減量。 ・整枝栽培の場合は、子ヅル4~5本仕立てで3~4果どりが基本。 ・成熟日数は愛娘とほぼ同程度。 ・高温期の収穫は裂果が多いので不向き。
光延農園
440円
メーカー:ナント種苗 【特性】 ・通常より2日ほど収穫を遅らせ、長さ15cm程度で収穫しても柔らかく、「平城グリーン」よりも更に収穫適期が長い。 ・果形はやや細身の五角形。果皮色は濃緑で一般品種と比較して、果色が濃く見栄えが良い。 ・曲がりやイボ果の発生が少なく、秀品率が高い。 ・「平城グリーン」よりも更に収量性がアップ。 ・節間は「平城グリーン」より長く、中程度となる。 【栽培のポイント】 ・多収品種ゆえ、収穫開始から乾燥と追肥遅れに注意する。 ・加工用大型収穫では、着果負担が掛かる為、少し強めの草勢を維持するように留意。 ・収穫が遅れすぎると硬くなるので、果実の感触を見て判断する。
光延農園
638円
作りやすさ更にアップの家庭菜園向け メーカー:タキイ種苗 【特性】 ○着果しやすく、露地栽培で作りやすい品種です。 ○葉かび病(Cf9)に強く、夏場に発生しやすい青枯病にも比較的強いです。 ○家庭菜園でも安定した品質で、本格的な桃太郎トマトが収穫できます。 【耐病性】 Tm-2a、B、F1、V1、Cf9、N ※注1 【適作型】 露地栽培(冷涼地): 3月下旬 〜 5月播き、7月中旬 〜 10月上旬どり 露地栽培(中間・暖地): 3月播き、6月下旬 〜 10月上旬どり ※注1 病気の名称は下記の通りです Tm-1:トマトモザイクウイルスTm-1型 Tm-2a:トマトモザイクウイルスTm-2a型 B:青枯れ病 Cmm:かいよう病 F1:萎凋病レース1 F2:萎凋病レース2 F3:萎凋病レース3 J3:根腐萎凋病 K:褐色根腐病(コルキールート) V1:半身萎凋病レース1 V2:半身萎凋病レース2 Cf4:葉かび病Cf4型 Cf9:葉かび病Cf9型 LS:斑点病 N:サツマイモネコブ線虫
光延農園
638円
着果多く作りやすい メーカー:タキイ種苗 【特性】 ○果重15g程度の球形で、果ぞろいのよいミニトマトです。 ○低段から安定して糖度が高く食味良好です。 ○果色は鮮明な赤色です。 ○花房は花数が多く収量性に優れます。 ○極早生で、上段への着色が早く進みます。 ○吸肥力と草勢は中程度で、栽培が容易です。 【耐病性】 Tm-2a、F1 ※注1 【適作型】 夏秋雨よけ栽培: 2月下旬 〜 5月上旬播き、6月上旬 〜 11月中旬どり ハウス越冬栽培: 7月 〜 8月播き、9月中旬 〜 7月どり ※注1 病気の名称は下記の通りです Tm-1:トマトモザイクウイルスTm-1型 Tm-2a:トマトモザイクウイルスTm-2a型 B:青枯れ病 Cmm:かいよう病 F1:萎凋病レース1 F2:萎凋病レース2 F3:萎凋病レース3 J3:根腐萎凋病 K:褐色根腐病(コルキールート) V1:半身萎凋病レース1 V2:半身萎凋病レース2 Cf4:葉かび病Cf4型 Cf9:葉かび病Cf9型 LS:斑点病 N:サツマイモネコブ線虫
光延農園
638円
売り場で目を引く橙黄色 メーカー:タキイ種苗 【特性】 ○体内に吸収されやすいシス型リコピンをピンク系トマトよりもぐっと多く含む健康志向なトマトです。 ○草勢がおとなしく、着果性が良いので栽培しやすいです。 ○黄色の桃太郎として、桃色トマトと合せてサラダの彩りにおすすめです。 【耐病性】 Tm-2a、F1、F2、V1、LS、N ※注1 【適作型】 ハウス半促成: 12月下旬 〜 2月播き、5月下旬 〜 10月どり 夏秋雨よけ: 3月 〜 5月播き、6月下旬 〜 11月上旬どり ハウス抑制: 6月中旬 〜 7月下旬播き、9月上旬 〜 1月上旬どり ※注1 病気の名称は下記の通りです Tm-1:トマトモザイクウイルスTm-1型 Tm-2a:トマトモザイクウイルスTm-2a型 B:青枯れ病 Cmm:かいよう病 F1:萎凋病レース1 F2:萎凋病レース2 F3:萎凋病レース3 J3:根腐萎凋病 K:褐色根腐病(コルキールート) V1:半身萎凋病レース1 V2:半身萎凋病レース2 Cf4:葉かび病Cf4型 Cf9:葉かび病Cf9型 LS:斑点病 N:サツマイモネコブ線虫 PVP 登録品種 登録品種名:YE004 海外持出禁止 (公示(農水省HP)参照)
光延農園
352円
作りやすい黄色の メーカー:タキイ種苗 【特性】 ○果重は20g程度。果形は球〜楕円形で、美しい黄色に着色するミニトマトです。 ○糖度は6〜7度ほどで、食味に優れます。 ○裂果の発生が少なく、出荷率が高いです。 ○早生で、1果房に12〜13果着果します。 ○草勢が強く、栽培しやすいです。 【適作型】 夏秋雨よけ栽培: 2月下旬 〜 5月上旬播き、6月上旬 〜 11月中旬どり ハウス越冬栽培: 7月 〜 8月播き、9月中旬 〜 7月どり
光延農園
605円
メーカー名:ナント種苗 【特性】 ・草勢は中程度、葉縁が滑らかで切れ込みの浅い葉型となる。 ・低温期にも花粉の発生多く、裂果や空洞果の発生も少ないので栽培は比較的容易。 ・果実は短楕円形で2.5kg前後となり、果皮は濃緑でやや縞太い。 ・果肉は紅桃色で硬めとなり、糖度は13度程度、シャリ感もあって食味は良好。 ・成熟日数はハウス5月収穫で40日程度となる早生種。 ・低節位での着果や果実肥大期の低温によって、果実の形状が丸くなる場合があるので、3番花以降での着果と、肥大期の保温に注意する。
光延農園
8,690円
メーカー:ナント種苗 【特性】 ・草勢は中程度。 ・節間は長い(プラム型ミニと同程度の節間長) ・花房は基本的にシングル花房。草勢が強い場合にダブルが混じる程度。着果数はあまり多くない。(赤丸ミニの80~90%程度) ・葉はコンパクト。誘引は大変容易。 ・糖度9度前後と高く、酸味もやや強めでインパクトのある食味。硬さはミニトマトとしてはやや硬め。 ・裂果は少ない。 ・黄化葉巻病(イスラエル・マイルド両系統)に耐病性。ただし葉かび病・斑点病への耐病性はなく、予防から薬剤散布を行うこと。ToMV(2a)、萎凋病レース1、半身萎凋病、ネコブセンチュウに対して耐病/抵抗性を有する。
光延農園
3,850円
メーカー名:ナント種苗 【特性】 ・低温期作~夏作にかけて非常に着果が安定している。 ・低温期でも肥大性が良い。一方、夏収穫作では着果数多く、過肥大おこし難く、5‐6玉サイズ中心で揃う。 ・外観は黒皮。肉質はやや粉質で食べやすい。 ・初期節間が詰り、ハウス・トンネル作でも栽培管理しやすい。 ・草勢は中強程度でコントロールしやすく、蔓持ちも良い。 ・株元着果させても、蔓傷付きにくく、イボの発生少ない。 ・成熟日数は45~50日。
光延農園
638円
肥大重視 絞り栽培に メーカー:タキイ種苗 【特性】 ○高温期でも着果が安定し、作りやすい品種です。 ○果実の肥大性に優れ(平均果重220〜230g)食味も良いです。 ○ハウス抑制栽培でも過繁茂になりにくいです。 【耐病性】 Tm-2a、F1、F2、J3、V1、Cf4、LS、N ※注1 【適作型】 ハウス半促成: 11月 〜 1月中旬播き、4月中旬 〜 7月どり ハウス抑制: 6月中旬 〜 7月下旬播き、9月上旬 〜 2月中旬どり ※注1 病気の名称は下記の通りです Tm-1:トマトモザイクウイルスTm-1型 Tm-2a:トマトモザイクウイルスTm-2a型 B:青枯れ病 Cmm:かいよう病 F1:萎凋病レース1 F2:萎凋病レース2 F3:萎凋病レース3 J3:根腐萎凋病 K:褐色根腐病(コルキールート) V1:半身萎凋病レース1 V2:半身萎凋病レース2 Cf4:葉かび病Cf4型 Cf9:葉かび病Cf9型 LS:斑点病 N:サツマイモネコブ線虫
光延農園
638円
ハウス長期作に メーカー:タキイ種苗 【特性】 ○草勢旺盛でスタミナがあり、栽培が長期安定します。 ○玉の肥大がよく、平均果重220g〜230gほどに仕上がります。 ○すじ腐れや軟果玉が少なく、食味良好です。 【耐病性】 Tm-2a、F1、F2、J3、V1、Cf9、LS、N ※注1 【適作型】 ハウス促成: 8月中旬 〜 9月下旬播き、12月 〜 6月どり ハウス半促成: 10月中旬 〜 12月下旬播き、3月中旬 〜 7月どり ハウス抑制: 7月播き、9月下旬 〜 6月どり ※注1 病気の名称は下記の通りです Tm-1:トマトモザイクウイルスTm-1型 Tm-2a:トマトモザイクウイルスTm-2a型 B:青枯れ病 Cmm:かいよう病 F1:萎凋病レース1 F2:萎凋病レース2 F3:萎凋病レース3 J3:根腐萎凋病 K:褐色根腐病(コルキールート) V1:半身萎凋病レース1 V2:半身萎凋病レース2 Cf4:葉かび病Cf4型 Cf9:葉かび病Cf9型 LS:斑点病 N:サツマイモネコブ線虫
光延農園
638円
冬春栽培用の代表格 メーカー:タキイ種苗 【特性】 ○熟期は極早生で、上段果房への着色の進みの早い品種です。 ○果色は美しい桃色で、果実全体から均一に着色します。 ○食味が素晴らしい冬春栽培用トマトです。 【耐病性】 Tm-2a、F1、V1、LS、N ※注1 【適作型】 ハウス促成: 8月中旬 〜 9月下旬播き、12月 〜 6月どり ハウス半促成: 10月中旬 〜 12月下旬播き、3月中旬 〜 7月どり ハウス抑制: 6月上旬 〜 7月下旬播き、9月 〜 2月上旬どり ※注1 病気の名称は下記の通りです Tm-1:トマトモザイクウイルスTm-1型 Tm-2a:トマトモザイクウイルスTm-2a型 B:青枯れ病 Cmm:かいよう病 F1:萎凋病レース1 F2:萎凋病レース2 F3:萎凋病レース3 J3:根腐萎凋病 K:褐色根腐病(コルキールート) V1:半身萎凋病レース1 V2:半身萎凋病レース2 Cf4:葉かび病Cf4型 Cf9:葉かび病Cf9型 LS:斑点病 N:サツマイモネコブ線虫
光延農園
638円
葉かび病に強い夏秋用 メーカー:タキイ種苗 【特性】 ○葉かび病に強く、減農薬栽培に向きます。 ○果実は固めで詰まりがよく酸味がきいており、肥大性も良好です。 ○栽培後半までスタミナがあり、夏秋栽培に適します。 【耐病性】 Tm-2a、F1、F2、V1、Cf9、LS、N ※注1 【適作型】 ハウス半促成: 1月中旬 〜 2月播き、5月下旬 〜 10月どり 夏秋雨よけ: 3月 〜 5月播き、6月下旬 〜 11月上旬どり ※注1 病気の名称は下記の通りです ToMV:トマトモザイクウイルス Tm-2a:トマトモザイクウイルスTm-2a型 B:青枯れ病 Cmm:かいよう病 F1:萎凋病レース1 F2:萎凋病レース2 F3:萎凋病レース3 J3:根腐萎凋病 K:褐色根腐病(コルキールート) V1:半身萎凋病レース1 V2:半身萎凋病レース2 Cf4:葉かび病Cf4型 Cf9:葉かび病Cf9型 LS:斑点病 N:サツマイモネコブ線虫 PVP 登録品種 登録品種名:タキイ大玉201 海外持出禁止 (公示(農水省HP)参照)
光延農園
330円
葉質シャキシャキ色鮮やかサニーレタス! 【蒔き時】 寒冷地:4〜7月 高冷地:3〜7月 一般地:3〜4月、8〜9月 暖地:2〜3月、8〜9月 【特性】 ・晩抽性が高く、高温期の栽培においても赤の発色が極めて優れる。 ・チリメン状の葉が描く赤褐色と若草色の鮮やかなコントラストは料理の色合いに最適です。 【栽培のポイント】 ・うね幅が50cm前後、株間30cm前後での栽培が標準。 ・タネ蒔き後3週間前後で定植し、定植後約1ヶ月で収穫となります。(適期蒔きの場合) ・若苗定植で初期生育を旺盛にし、早めに株を作りあげる。
光延農園
1,815円
メーカー:ナント種苗 【特性】 ・極めて晩抽性が強い一般地2~3月蒔き、北海道4~5月蒔きの春ダイコン。 ・一般地2月下旬以降の作型においてはマルチべたべたかけ栽培も可能。 ・形状は尻づまり良く、ボリュームがある。収穫期の高温条件下でも、形状のまとまりが良い。 ・春系品種としては耐暑性(赤芯・黒芯)強め。 ・肌は光沢あり、美しい。 ・葉は濃緑の小葉。 ・青首は薄く、内部の緑の着色は入りにくい。 【栽培のポイント】 ・一般地・暖地の無理は早播きでは短根の可能性があるので、適期播種に努める。 ・一定の耐暑性があるものの無理な遅まきでは生理障害の危険性があるので注意。 ・冷涼地・高冷地の作型では基本的に春播きのスタート品種として能力を発揮。極端に伸びすぎることはないが、逆に短根となる場合はあるので適応作型の検討は必要。
光延農園
468円
家庭菜園におススメ メーカー:タキイ種苗 【特性】 ○着果しやすく、露地栽培で作りやすい品種です。 ○夏場に発生しやすい青枯病にも比較的強いです。 ○家庭菜園でも安定した品質で、本格的な桃太郎トマトが収穫できます。 【耐病性】 Tm-2a、B、F1、V1、N ※注1 【適作型】 露地栽培(冷涼地): 3月下旬 〜 5月播き、7月中旬 〜 10月上旬どり 露地栽培(中間・暖地): 3月播き、6月下旬 〜 10月上旬どり ※注1 病気の名称は下記の通りです Tm-1:トマトモザイクウイルスTm-1型 Tm-2a:トマトモザイクウイルスTm-2a型 B:青枯れ病 Cmm:かいよう病 F1:萎凋病レース1 F2:萎凋病レース2 F3:萎凋病レース3 J3:根腐萎凋病 K:褐色根腐病(コルキールート) V1:半身萎凋病レース1 V2:半身萎凋病レース2 Cf4:葉かび病Cf4型 Cf9:葉かび病Cf9型 LS:斑点病 N:サツマイモネコブ線虫
光延農園
638円
良耐病性 良食味 メーカー:タキイ種苗 【特性】 ○熟期は早生で、果重は60g程度になります。 ○果肉は鮮赤色で、酸味と甘さのバランスが良く食味良好です。 ○葉かび病(Cf9)に強く、家庭菜園にもお勧めです。 【耐病性】 Tm-2a、F1、F2、Cf9、LS、N ※注1 【適作型】 夏秋雨よけ栽培: 2月下旬 〜 5月上旬播き、6月上旬 〜 11月中旬どり ハウス越冬栽培: 7月 〜 8月播き、9月中旬 〜 7月どり ※注1 病気の名称は下記の通りです Tm-1:トマトモザイクウイルスTm-1型 Tm-2a:トマトモザイクウイルスTm-2a型 B:青枯れ病 Cmm:かいよう病 F1:萎凋病レース1 F2:萎凋病レース2 F3:萎凋病レース3 J3:根腐萎凋病 K:褐色根腐病(コルキールート) V1:半身萎凋病レース1 V2:半身萎凋病レース2 Cf4:葉かび病Cf4型 Cf9:葉かび病Cf9型 LS:斑点病 N:サツマイモネコブ線虫
光延農園
10,340円
メーカー名:ナント種苗 【特性】 ・うどんこ病耐病性を持った「羅皇タイプ」 ・草勢はやや強めであるが、着果性は良く、蔓ボケの心配が少ない。 ・収穫前まで草勢が強く、残った場合でも、それによる空洞果・裂果の発生が少なく、秀品性が高い。 ・果重は8~10kgのやや腰高。果皮は濃い極濃緑色。 ・一般に肉質が硬い品種は晩生となり糖度乗りも遅いのだが、当品種は硬肉系でありながら、糖度乗りが早いのが特徴。 ・糖度13度前後に安定。BRIX値よりも高い甘さが感じられ、食味が抜群。 ・硬い果肉質で肉質の軟化・劣化による品質低下が少なく、店持ちが非常に良い。 【栽培のポイント】 ・草勢が強く、植物体もやや硬めなので低温期は十分に保温し、スムーズな生育を促す。 ・硬肉系としては糖度乗りが早い品種だが、あくまで熟期は中晩生。在圃による果肉軟化や空洞果は起こりにくいので、適熟させしっかりと糖度を乗せる。 ・6~7月収穫のトンネル栽培で開花後46~47日程度で収穫。
光延農園
468円
葉かび病耐病性の高糖度 メーカー:タキイ種苗 【特性】 ○糖度が高く肉質が良いので食味が良好です。 ○裂果が少なく、露地栽培でも作りやすいです。 ○葉かび病(Cf9)、斑点病に耐病性を示します。 ○平均果重は40 〜 50gほどで、従来のトマトに比べてリコピンを多く含む(約2倍)健康志向な品種です。 【耐病性】 Tm-2a、Cf9、LS、N ※注1 【適作型】 夏秋雨よけ栽培: 2月下旬 〜 5月上旬播き、6月上旬 〜 11月中旬どり ハウス越冬栽培: 7月 〜 8月播き、9月中旬 〜 7月どり ※注1 病気の名称は下記の通りです Tm-1:トマトモザイクウイルスTm-1型 Tm-2a:トマトモザイクウイルスTm-2a型 B:青枯れ病 Cmm:かいよう病 F1:萎凋病レース1 F2:萎凋病レース2 F3:萎凋病レース3 J3:根腐萎凋病 K:褐色根腐病(コルキールート) V1:半身萎凋病レース1 V2:半身萎凋病レース2 Cf4:葉かび病Cf4型 Cf9:葉かび病Cf9型 LS:斑点病 N:サツマイモネコブ線虫 PVP 登録品種 登録品種名:タキイミディ195 海外持出禁止 (公示(農水省HP)参照)
光延農園
638円
酸味少なく糖度高め メーカー:タキイ種苗 【特性】 ○高糖度トマト作りに向く、食味の良い完熟用品種です。 ○チャック果が少なく、花痕も小さく、秀品率が高いです。 ○ハウス半促成から抑制栽培がおススメです。 【耐病性】 Tm-2a、B、F1、F2、J3、V1、Cf4、LS、N ※注1 【適作型】 ハウス半促成: 10月下旬 〜 1月下旬播き、4月上旬 〜 8月どり 夏秋雨よけ: 2月下旬 〜 5月上旬播き、6月下旬 〜 11月中旬どり ハウス抑制: 6月上旬 〜 7月下旬播き、9月 〜 2月中旬どり ※注1 病気の名称は下記の通りです ToMV:トマトモザイクウイルス Tm-2a:トマトモザイクウイルスTm-2a型 B:青枯れ病 Cmm:かいよう病 F1:萎凋病レース1 F2:萎凋病レース2 F3:萎凋病レース3 J3:根腐萎凋病 K:褐色根腐病(コルキールート) V1:半身萎凋病レース1 V2:半身萎凋病レース2 Cf4:葉かび病Cf4型 Cf9:葉かび病Cf9型 LS:斑点病 N:サツマイモネコブ線虫
光延農園
638円
甘くて肉厚 メーカー:タキイ種苗 【特性】 ○肉厚で甘みが強く、ビタミンA・Cの含有量が普通のピーマンよりも多いです。 ○果重120g程度で、ヒビが出にくく秀品率が高いです。 ○開花後60日程度で赤色に完熟する早生品種です。 【適作型】 促成栽培: 7月下旬 〜 8月下旬播き、11月中旬 〜 6月どり 半促成栽培: 10月中旬 〜 12月下旬播き、3月下旬 〜 11月どり 雨よけハウス・トンネル栽培: 1月上旬 〜 2月下旬播き、6月上旬 〜 11月上旬どり 露地栽培: 2月上旬 〜 4月上旬播き、7月 〜 11月中旬どり ハウス抑制栽培: 5月上旬 〜 7月上旬播き、9月中旬 〜 12月中旬どり
光延農園
468円
糖度の高い極早生品種 メーカー:タキイ種苗 【特性】 ○平均果重が15g 〜 20gほどのミニトマトです。 ○熟期は極早生で、栽培初期より収量が上がります。 ○果色はつやのある鮮やかな赤色。糖度が高く、特に食味に優れた品種です。 【耐病性】 Tm-2a、F1、N ※注1 【適作型】 夏秋雨よけ栽培: 2月下旬 〜 5月上旬播き、6月上旬 〜 11月中旬どり ハウス越冬栽培: 7月 〜 8月播き、9月中旬 〜 7月どり ※注1 病気の名称は下記の通りです Tm-1:トマトモザイクウイルスTm-1型 Tm-2a:トマトモザイクウイルスTm-2a型 B:青枯れ病 Cmm:かいよう病 F1:萎凋病レース1 F2:萎凋病レース2 F3:萎凋病レース3 J3:根腐萎凋病 K:褐色根腐病(コルキールート) V1:半身萎凋病レース1 V2:半身萎凋病レース2 Cf4:葉かび病Cf4型 Cf9:葉かび病Cf9型 LS:斑点病 N:サツマイモネコブ線虫
光延農園
330円
やわらか・美味鮮やかな色合いサニーレタス メーカー:ナント種苗株式会社/ナント育成 【特性】 ○高品質 葉は立性の縮緬葉で、外側は明るい赤褐色、 基部は鮮緑色で美しい。 ○美味しい 葉肉厚くて柔らかく、サラダに最適。 ○作りやすい 草勢強く耐病性があり播種後40〜45日で収穫できる。■まき時と収穫期
光延農園
583円
手で皮がむける!幻のサラダカブ 【特徴】 ●外皮に切れ込みを入れると、手で綺麗にひと皮むける。 ●播種後55日くらいで8cm程度の中蕪となるが、12cm程度まで大きくできる。 ●葉は60cm、茎は淡い緑で薄く紅色が入る。 ●葉の裏に出る白さび病には強く栽培しやすい。 【栽培のポイント】 ●生育初期の害虫・乾燥には特に注意する。
光延農園
440円
煮てヨシ!炒めてヨシ!サラダでヨシ!のあまーい大根です。 【特性】 ●ユニークなおむすび型のあまーい大根。 ●首色は濃緑で内部にも緑がはいる。 おろしにすれば美しい緑色で甘い。 ●肉質は硬くこりこりしている。 漬物や炒め物にも使える。 【栽培のポイント】 ●発芽適温は15〜30℃。生育適温は17〜20℃。 ●形状は初期は丸大根だが大きくなるにつれておむすびのような形状になる。 ●栽植密度は20cm×25cmが標準。 ●プランターでも栽培できる。
光延農園
468円
甘くておいしい「初代」 メーカー:タキイ種苗 【特性】 ○糖度が高く食味抜群な「元祖」桃太郎です。 ○果実は肥大がよく、腰高豊円形。果色は濃桃色 ○作型は夏秋雨よけ栽培に適します。 【耐病性】 Tm-1、F1、V1、LS、N ※注1 【適作型】 ハウス半促成: 12月下旬 〜 2月播き、5月下旬 〜 10月どり 夏秋雨よけ: 3月 〜 5月播き、6月下旬 〜 11月上旬どり ハウス抑制: 6月播き、8月下旬 〜 12月どり ※注1 病気の名称は下記の通りです Tm-1:トマトモザイクウイルスTm-1型 Tm-2a:トマトモザイクウイルスTm-2a型 B:青枯れ病 Cmm:かいよう病 F1:萎凋病レース1 F2:萎凋病レース2 F3:萎凋病レース3 J3:根腐萎凋病 K:褐色根腐病(コルキールート) V1:半身萎凋病レース1 V2:半身萎凋病レース2 Cf4:葉かび病Cf4型 Cf9:葉かび病Cf9型 LS:斑点病 N:サツマイモネコブ線虫
光延農園
638円
長期安定栽培できる メーカー:タキイ種苗 【特性】 ○葉かび病耐性Cf9を持ち、斑点病にも強く作りやすいです。 ○ミニトマトの中でも平均果重が20 〜 25gのL玉サイズで、果皮に光沢があります。 ○吸肥力が強く、長期栽培に向きます。 【耐病性】 Tm-2a、F1、Cf9、LS、N ※注1 【適作型】 夏秋雨よけ栽培: 2月下旬 〜 5月上旬播き、6月上旬 〜 11月中旬どり ハウス越冬栽培: 7月 〜 8月播き、9月中旬 〜 7月どり ※注1 病気の名称は下記の通りです Tm-1:トマトモザイクウイルスTm-1型 Tm-2a:トマトモザイクウイルスTm-2a型 B:青枯れ病 Cmm:かいよう病 F1:萎凋病レース1 F2:萎凋病レース2 F3:萎凋病レース3 J3:根腐萎凋病 K:褐色根腐病(コルキールート) V1:半身萎凋病レース1 V2:半身萎凋病レース2 Cf4:葉かび病Cf4型 Cf9:葉かび病Cf9型 LS:斑点病 N:サツマイモネコブ線虫 PVP 登録品種 登録品種名:TTM043 海外持出禁止 (公示(農水省HP)参照)
光延農園
638円
低温肥大性がすぐれ、日もち性も抜群! メーカー:タキイ種苗株式会社/タキイ交配 【特長】 果実は硬めで肥大力にすぐれ、極良質で完熟出荷に最適。 低温・乾燥によるチャック・窓あき果は少ない。 低温伸長性にすぐれ長期栽培に適し、葉は小葉で採光性がよい。 PVP 登録品種 登録品種名:TTM017 海外持出禁止 (公示(農水省HP)参照)■まき時と収穫期
光延農園
638円
ワンランク上の食感・甘さ メーカー:トーホク種苗 【特性】 ○草勢はやや強めな大玉スイカです。 ○着果性・玉伸びともに良好です。 ○果形が丸形で縞が濃く、外観がきれいで高い秀品率が望めます。 ○肉色は紅色濃く、皮際までムラ無く着色します。 ○糖度12度以上が望めます。 ○肉質は程よくしまり、シャリ感が強く、日持ち性に優れます。 ○6月〜7月収穫で交配後45〜50日前後が収穫目安となります。 【栽培のポイント】 ○やや強めの台木を使用してください。 ○尻割れを防ぐため玉直し管理を行ってください(花痕部が地面に接しないように果実を横→横→横で玉直しする)。 【適作型】 冷涼地: 3月中旬 〜 4月上旬播き、7月下旬 〜 8月どり 中間地: 2月下旬 〜 3月上旬播き、6月下旬 〜 7月下旬どり 暖地: 2月中旬 〜 3月上旬播き、6月中旬 〜 7月上旬どり ハウス(暖地): 1月中〜下旬播き、5月中旬 〜 6月上旬どり
光延農園
638円
揃い抜群で作りやすい メーカー:トーホク種苗 【特性】 ○平均果重が1.5kg前後のミニトウガンです。 ○果形は円筒形で整い、高い秀品率が望めます。 ○トウガン皮面に発生する白い粉状物質の発生が非常に少なく、果皮色は濃緑です。 ○草勢は安定して強く、雌花着生および花粉発生も良く着果性は良好です。 ○開花後30日前後で収穫可能です。長期保存の場合は完熟収穫してください。時期にもよりますが、およそ開花後40日ほどで完熟となります。 【適作型】 3月下旬播きのトンネル栽培、4月中旬 〜 5月上旬播きの露地栽培に適します。
光延農園
330円
濃緑で甘味が強い! 【特徴】 ●生育早く、特に冬穫りに適します。 ●ベト病(レース1〜7)に抵抗性です。 【栽培のポイント】 ●うね幅が140cmで、株間6cm×6条での栽培が標準です。 ●トンネル雨除け栽培を推奨します。 ●タネ蒔き時後30日前後で収穫期となります。 (適期蒔きの場合) ★☆秋タネ10%OFFキャンペーン中☆★
光延農園
1,925円
葉かび病強く味良い夏秋栽培用 メーカー:タキイ種苗 【特性】 ○糖度が高く多肉質で食味に優れます。 ○葉かび病に強く(Cf9)、青枯病にも中程度の耐性を持ちます。 ○栽培後半までスタミナがあり、夏秋雨よけ栽培に適します。 【耐病性】 Tm-2a、B、F1、F2、V1、Cf9、LS、N ※注1 【適作型】 夏秋雨よけ: 3月 〜 5月播き、6月下旬 〜 11月上旬どり ハウス抑制: 6月中旬 〜 7月下旬播き、9月上旬 〜 1月上旬どり ※注1 病気の名称は下記の通りです Tm-1:トマトモザイクウイルスTm-1型 Tm-2a:トマトモザイクウイルスTm-2a型 B:青枯れ病 Cmm:かいよう病 F1:萎凋病レース1 F2:萎凋病レース2 F3:萎凋病レース3 J3:根腐萎凋病 K:褐色根腐病(コルキールート) V1:半身萎凋病レース1 V2:半身萎凋病レース2 Cf4:葉かび病Cf4型 Cf9:葉かび病Cf9型 LS:斑点病 N:サツマイモネコブ線虫
光延農園
1,925円
栽培容易な夏秋用 メーカー:タキイ種苗 【特性】 ○大玉でスムーズな果形。チャック・窓あき果が少ないです。 ○葉かび病に強く(Cf9)青枯病にも中程度の耐性を持ちます。 ○草勢がややおとなしく、夏秋栽培で作りやすいです。 【耐病性】 Tm-2a、B、F1、F2、V1、Cf9、LS、N ※注1 【適作型】 ハウス半促成: 12月下旬 〜 2月中旬播き、5月中旬 〜 10月どり 夏秋雨よけ: 3月 〜 5月播き、6月下旬 〜 10月どり ハウス抑制: 6月中旬 〜 7月下旬播き、9月上旬 〜 1月上旬どり ※注1 病気の名称は下記の通りです Tm-1:トマトモザイクウイルスTm-1型 Tm-2a:トマトモザイクウイルスTm-2a型 B:青枯れ病 Cmm:かいよう病 F1:萎凋病レース1 F2:萎凋病レース2 F3:萎凋病レース3 J3:根腐萎凋病 K:褐色根腐病(コルキールート) V1:半身萎凋病レース1 V2:半身萎凋病レース2 Cf4:葉かび病Cf4型 Cf9:葉かび病Cf9型 LS:斑点病 N:サツマイモネコブ線虫 PVP 登録品種 登録品種名:TTM011 海外持出禁止 (公示(農水省HP)参照)
光延農園
468円
肉質やわらか 暑さに強い メーカー:タキイ種苗 【特性】 ○暑さに強く、栽培しやすい夏秋どり品種です。 ○適期栽培では、定植後 55日 程度で収穫できる極早生種です。 ○玉はへん円でやわらかく、食味良好です。 【適作型】 冷涼地: 4月 〜 6月播き、8月中旬 〜 10月下旬どり 中間地: 4月 〜 7月中旬播き、7月上旬 〜 11月下旬どり 暖地: 3月下旬 〜 7月中旬播き、7月 〜 11月中旬どり
光延農園
9,020円
メーカー名:ナント種苗 【特性】 ・ツル細く葉は小型で、低温の伸長性が良く着果安定。 ・果実は高球小玉。濃緑の地に暗緑の縞皮。 ・肉色は濃い黄金色で、糖度12.5度と高く食味良好。 ・極早生で成熟日数が短いため、収穫が遅れないようにする。
光延農園
638円
耐病・耐暑・早生性にすぐれる メーカー:タキイ種苗 【特性】 ○萎黄病・黒腐病に強く、栽培容易な早生品種です。 ○外葉はコンパクト、玉は扁円によく揃います。 ○玉は濃緑色。球芯が短く、品質に優れます。 【適作型】 冷涼地: 3月 〜 6月播き、6月中旬 〜 10月中旬どり ※3月は温床育苗を施します 中間地: 2月上旬 〜 3月上旬播き、6月どり ※2月上旬 〜 3月中旬は温床育苗を施します 7月中〜下旬播き、10月中旬 〜 11月中旬どり 暖地: 2月 〜 3月上旬播き、5月下旬 〜 6月下旬どり ※2月 〜 3月上旬は温床育苗を施します 7月下旬 〜 8月上旬播き、10月下旬 〜 11月どり
光延農園
550円
ばつぐんな肌の良さ メーカー:トーホク種苗 【特性】 ○極晩抽性ダイコンです。 ○春大根ながら、秋冬大根並に肌が良いです。 ○尻まで肉付きが良い市場性の高い品種です。 ○早生性があります。 ○長くなりすぎず、収穫も簡単です。 【栽培のポイント】 ・葉が旺盛なため、トンネル栽培には適しません。 ・基肥チッ素量は一般の春大根に比べ、3〜5割程度減らします。 ・春の極端な早播きでは短根になる可能性があります。 ・早生性を示すため、一般の春大根よりも数日早く収穫できます。そのため、収穫スケジュールの見直しが必要です。 【適作型】 冷涼地: 5月中旬 〜 6月中旬播き、7月 〜 8月中旬どり 中間地: 3月下旬 〜 4月下旬播き、5月下旬 〜 6月下旬どり 暖地: 3月中旬 〜 4月中旬播き、5月中旬 〜 6月中旬どり
光延農園
693円
球揃い抜群!!食味が良い早生品種!! メーカー:トーホク種苗 【特長】 ○定植後60〜65日で収穫できる、春、夏まき用の 良質な早生品種です。 ○食味は歯切れが良く甘味もあり、生食に最適 です。 ○いずれの播種期でも扁平球となり、球揃いが 非常に良いので一斉収穫ができます。 ○草姿は外葉が小さくコンパクトで、密植栽培に 適しています。 ○萎黄病、黒腐病に強く、栽培しやすい品種です。 【適作型】 冷涼地: 3月上旬 〜 6月下旬播き、 6月下旬 〜 10月中旬どり 中間地・暖地: 1月下旬 〜 3月上旬播き、 6月下旬 〜 10月中旬どり 7月下旬 〜 8月上旬播き、 10月下旬 〜 12月上旬どり