ガーデニングと雑貨の菜園ライフ
820円
室内向け観葉・多肉の土 7号鉢向け3.5L 室内での観葉植物と多肉植物の栽培におすすめ 「室内向け観葉・多肉の土」は、たい肥を使用せず、特に室内園芸で嫌われる虫がよりつきにくく、 キノコやカビのトラブルリスクを抑えた培養土です。たい肥不使用でも、 すぐに効く肥料とゆっくり長く効く肥料の2種の肥料で植物の生育をサポートします。 植物の健やかな生長はもちろん、室内での使い勝手にこだわった土です。 原材料 鹿沼土/パーライト/赤玉土 等 サイズ 230mm×360mm×50mm 重量 1.6kg
ガーデニングと雑貨の菜園ライフ
220円
サカタのタネ ハーブ ルッコラ (ロケット) 種 科名 アブラナ科 食用部分 茎葉・花穂・種子 発芽適温(地温) 15~20℃ 生育適温 15~20℃ 冷涼地 北海道、東北地方、新潟県、富山県、石川県、高冷地 中間地 関東、中部、近畿、中国、北陸(一部の高冷地を除く) 暖地 四国・九州、沖縄県 ※上記の地域区分はあくまでも目安です。 お住まいの気候条件に合わせて栽培してください。 種の内容量:2ml 約700粒 古くからビタミンC源として食されてきました。 ピリッとした辛みとゴマの風味が日本人の味覚によく合うハーブです。 キノコと合わせたサラダなどイタリア料理の定番です。 ・栽培環境・土づくり 肥沃で適度の水分を保てる排水のよい壌土、 あるいは砂壌土で日当たりがよければ、どこでも栽培ができます。 日ざしの強い場所より、比較的明るい日陰で栽培したほうが、 やわらかい葉になります。露地植えは前もって、 1平方メートル当り苦土石灰100g、完熟堆肥1kg、 有機配合肥料70gを施し、よく耕しておきます。 ・タネまき・植えつけ タネまき時期は、暖かい地域で3~7月または9~11月、 寒い地域は5~9月です。条間15cmでスジまきにします。 コンテナ栽培では、タネを薄くバラまきしてもよいです。 タネに5mmの厚さで土をかけて、発芽するまでまき土を乾かさないようにします。 発芽適温(地温)は15~20℃、発芽まで4~7日かかります。 発芽してきたら、生育のよい株を残すよう間引きし、 株間を7~10cmにします。間引いた小苗もハーブとして利用できます。 ・管理のポイント 春秋まきで30~40日、夏まきで25~30日、晩秋まきで60日以上が収穫の目安です。 タネまき時期が長いので...