光延農園
330円
メーカー:ナント種苗 【特性】 ・草姿立性で葉重型。葉色極濃緑の中間葉。 ・葉色は極濃緑で、葉身部と、葉柄部が同程度。葉幅は中程度~やや広く、葉肉厚く、葉柄太いので、収量が上がる(葉重型)。 ・葉型は浅めの欠刻が1段入るか入らないか程度で、葉先は滑らかな中間葉。葉面のしわは若干でるものの巻き込みは少ない。 【栽培のポイント】 ・発芽時に必要とする水運要求量は他の品種と比べて多いため、播種前には通常以上にたっぷりと潅水を行い、乾燥しないよう注意。特に高温・乾燥条件では入念に。 ・極端な高温・乾燥は避け、遮光資材の使用と潅水を併用する。 ・極晩抽性ではないので、日長時間の長い夏至付近の収穫、育成は避ける方が無難。高温・乾燥ストレスを極力与えないよう対策する。 ・萎凋病に対しての耐性はあまり強くないので発生圃場では注意。
光延農園
273円
【種まき】4〜6月、9〜10月 【特性】 ビネガー、オイル等の、色香りづけに。 葉の色を生かして、花壇鑑賞用に。 サラダ、クラフト、ハーブティーにも良い。
光延農園
638円
メーカー:タキイ種苗 【特性】 ○べと病・うどんこ病に強く、薬散労力を軽減できる夏秋キュウリです。 ○スタミナがあってつるもちが良く、長期安定栽培ができます。 ○小葉で収穫や管理作業が容易です。 【適作型】 冷涼地: 4月中旬 〜 6月下旬播き、6月下旬 〜 10月どり 中間地: 4月上旬 〜 6月播き、6月中旬 〜 10月どり 暖地: 3月下旬 〜 7月中旬播き、6月上旬 〜 11月下旬どり
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25,960円
メーカー:ナント種苗 【特性】 ・草勢は初期から強いが芯どまり少なく、中盤以降も草勢維持。 ・節間長は抑制作用品種としては長め。 ・果形やや甲高な扁平。果重200g程度で肉質非常に硬い。 ・他の耐裂果性品種と比べても高温期の耐裂果性が極めて優れる。 ・他のTY耐病性品種と比べても黄化葉巻耐病性に優れる。 ・高温環境での着果性に優れる。 ・高温期の着色・果皮ツヤに優れ、尻腐れも少ない。 ・晩性で収穫開始がやや遅い。収穫後の色回りもやや遅い。 ・ベースグリーン薄め(幼果色の緑色は濃い)。 ・耐病性:黄化葉巻病(イスラエル型・マイルド型)/斑点病/葉カビ病(Cf-9)/TOMV(Tm-2a)/萎凋病レース1・2/ネコブセンチュウ 【栽培のポイント】 ・窒素過多・草勢過多の場合は果実の花落ち部が乱れるので注意。 ・接木の際はやや大人しめの台木を選定する。 ・若苗定植を避け、元肥・追肥の窒素量を10~20%減らす。 ・越冬作や促成・半促成には葉勝ちになり不向き。
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638円
メーカー:タキイ種苗 【特性】 ○軟腐病に強く、曲がり根の発生が少ないです。 ○青首鮮明で肌のテリ・つやが良好です。 ○肉質は緻密で食味が良い。 【適作型】 冷涼地: 7月上旬 〜 7月下旬播き、9月 〜 10月どり 中間地: 8月中旬 〜 9月上旬播き、10月 〜 11月どり 暖 地: 8月中旬 〜 9月中旬播き、10月 〜 11月どり
光延農園
385円
メーカー:中原採種場 【特性】 ○ウイルス病、萎黄病、軟腐病などに安定した強さをもつ夏みの早生大根。 ○葉はおとなしく、高温期の栽培でも葉勝ちにならない。 ○耐暑性にすぐれ、ホウソ欠乏症など、生理障害にも安定している。 ○夏の適期栽培では、約50日で根長40cm、根径6.5cmぐらいになる。
光延農園
495円
メーカー:中原採種場 【特性】 ○耐暑性と耐病性(萎黄病、ウイルス、軟腐病)をあわせもった青首総太り大根。 ○草姿は立性で緑が濃く、コンパクトで密植栽培に適する。 ○首部は鮮緑色で外皮は光沢があり美しく、肉質は夏用大根としては品質が優れている。 ○根長33〜35cm、根径7cm位のやや細目の総太り型で良く揃う。
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4,001円
西日本地区限定。ボリューム感のある草姿で多収を実現! メーカー:雪印種苗 【品種特性】 ○ボリューム感のある茎葉型品種です。 ○耐倒伏性に優れ、高い乾物収量があります。 ○ワラビー萎縮症抵抗性に優れます。 【播種時期の目安】 《西日本》 暖 地:5月中旬〜8月上旬 【播種量の目安】 6,500本/10a 品種名:SH2933
光延農園
6,600円
メーカー:中原採種場 【特性】 ○ウイルス病、萎黄病、軟腐病などに安定した強さをもつ夏みの早生大根。 ○葉はおとなしく、高温期の栽培でも葉勝ちにならない。 ○耐暑性にすぐれ、ホウソ欠乏症など、生理障害にも安定している。 ○夏の適期栽培では、約50日で根長40cm、根径6.5cmぐらいになる。
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1,320円
晩春〜秋まで幅広くまける メーカー:トーホク種苗 【特性】 ○夏つかさに比べ、曲りの少ない品種です。 ○夏つかさと同等の耐暑性、耐病性、肌の良さを示します。 ○夏〜初秋まきで播種後55日頃から収穫でき、根長35cm〜37cm、根径7〜8cm、根重1.3kgで早生性を示す品種です。 ○地上部は緑葉で立性、葉数が少ないため茂りすぎず作りやすい品種です。 【適作型】 冷涼地: 7月中旬 〜 8月中旬播き、9月上旬 〜 10月下旬どり 中間地: 4月下旬 〜 5月下旬播き、6月下旬 〜 7月どり(マルチ栽培) 8月下旬 〜 9月中旬播き、10月中旬 〜 12月中旬どり 暖地: 4月中旬 〜 5月中旬播き、6月中旬 〜 7月下旬どり(マルチ栽培) 8月下旬 〜 9月中旬播き、10月中旬 〜 12月どり
光延農園
440円
メーカー:サカタのタネ 【特性】 ○萎黄病耐病性で、その他軟腐病、ウイルス病、コブ症などにも強いです。 ○根部の要素欠乏症(赤芯症、黒芯症)にかなり強く、ス入り、裂根が少ないため作りやすいです。 ○肉質がかなり固く、ツマ加工に適します。 【適作型】 冷涼地:6月下旬 〜 7月下旬播き、8月下旬 〜 10月下旬どり 中間地: 4月下旬 〜 5月中旬播き、6月中旬 〜 7月上旬どり (マルチ)8月中旬 〜 9月上旬播き、10月中旬 〜 11月中旬どり 暖地: 4月下旬 〜 5月中旬播き、6月中旬 〜 7月上旬どり (マルチ)8月中旬 〜 9月上旬播き、10月中旬 〜 11月中旬どり
光延農園
440円
メーカー:サカタのタネ 【特性】 ○草姿は中葉で、やや立性です。 ○萎黄病耐病性で、横縞症などの病害に強いです。 ○高温期で問題となる黒芯症などの生理障害に強いです。 ○肥大はややゆっくりで、根形は円筒形。やや吸い込み症で曲りがでにくいです。 ○収穫作業時のひび割れが発生しにくいです。 ○薄青首でス入りが遅く、肉質はち密で加工にも適します。 【適作型】 冷涼地:7月中旬 〜 8月上旬播き、9月中旬 〜 10月上旬どり 中間地:8月中 〜 下旬播き、10月中旬 〜 11月上旬どり 暖地(マルチ栽培):8月中旬 〜 9月上旬播き、10月中旬 〜 11月下旬どり
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9,020円
メーカー:サカタのタネ 【特性】 ○夏越ししやすい、中早生の秋冬どり用一本ネギです。 ○根量がやや多く、根が強いため高温期の欠株が少ないです。 ○生育中期までの太りは比較的ゆっくり進み、伸びすぎず太りすぎの心配が少ないです。10月以降の気温が低下してからの肥大性・伸長性が良いです。 ○草勢は中程度で、やや多肥条件でも暴れにくいです。 ○立性、小葉で風に強く、管理しやすいです。強風でも倒伏しにくく、曲がりの発生が少ないです。 ○霜による葉折れが少なく、厳寒期でも比較的枯れこみにくいです。 ○皮むきがしやすいため、出荷効率が良いです。 【適作型】 秋冬・苗床 (関東標準): 2月中旬 〜 3月上旬播き、5月中旬 〜 6月上旬定植、12月 〜 2月中旬どり 秋冬・セル苗 (関東標準): 2月下旬 〜 3月下旬播き、4月下旬 〜 5月下旬定植、11月下旬 〜 2月上旬どり
光延農園
495円
晩春〜秋までまける早太り メーカー:トーホク種苗 【特性】 ○耐暑性があり、萎黄病、ウイルス病、生理障害に強く、晩春からまける早太りの青首総太り品種です。 ○夏〜初秋まきで播種後55日頃から収穫でき、根長36cm〜38cm、根径7〜8cm、根重1.3kg位で早生性を示す品種です。 ○地上部は緑葉で立性、葉数が少なく作りやすい品種です。 【適作型】 冷涼地: 6月下旬 〜 8月上旬播き、8月下旬 〜 10月上旬どり 中間地: 4月下旬 〜 5月下旬播き、6月下旬 〜 7月下旬どり(マルチ栽培) 8月中旬 〜 9月上旬播き、10月中旬 〜 11月どり 暖地: 4月中旬 〜 5月下旬播き、6月中旬 〜 7月下旬どり(マルチ栽培) 8月中旬 〜 9月中旬播き、10月 〜 11月どり
光延農園
6,700円
【特性】 ○緑肥景観・搾油用の早生種です。播種後60日程度で開花します。 ○開花後の種子には他のひまわりと比較してオレイン酸が多く含まれている品種です。 ○霜にも比較的強い品種のため、11月頃まで綺麗な花を楽しめます。 ○密植栽培には不向きです。背丈が1.3〜1.5mくらいの矮性品種で、種子が重くなるため茎の細くなる密植栽培を行う場合は倒伏に注意が必要です。 ○VA菌根菌共生作物なので、後作物もりん酸呼吸を促進して増収が期待できます。 (効果:生育促進・乾燥に強い・耐病性アップなど) ○開花後に種子が充実するため、景観利用後に搾油可能です。 ○ヘアリーベッチ まめ助(雪印種苗)と混播する事で、株間の雑草を抑えすき込み可能な有機物を増やします。 【栽培方法】 播種量(当商品1袋の内容量は約500gです): 単播 = 0.5kg / 10a 混播 = 1.0kg + まめ助 3〜5kg / 10a 播種時期:4月〜8月 すき込み時期:開花後1〜2週間が目安(野良化を防ぐため) 施肥量:窒素3〜6kg・リン酸6〜8kg・カリ7〜10kg / 10a (燐安20kg/10aが最も費用対効果が高い) 【後作物】 とうもろこし・豆類・ネギ類・ニンジン・麦類等 ※テンサイ・アブラナ科野菜、ソバはVA菌根菌非共生作物で効果は小さくなります。後作の初期生育時に雨が多く、土壌水分の高い場所や沖積土のようにリン酸肥沃度が高い土壌では、作物が菌根菌の助けを必要としないために効果は小さくなります。
光延農園
385円
メーカー:中原採種場 【特徴】 ○生育は早太りで春夏兼用できる晩抽性の五寸人参である。 ○肌・芯色ともに濃鮮紅色で、肉質は非常に優れ根形はやや肩はりの円筒形でよくまとまる。 ○播種後110日程度で、根長18cm前後、根重200g前後となる。 ○暖地の夏蒔き、年内トンネル、春蒔きトンネルに利用できる。 ○冷・高冷地の春〜夏蒔きに適する。
光延農園
2,545円
越夏性が優れ、再生力が旺盛!メーカー:タキイ種苗 【特長】 ○再生力が極めて旺盛で収量性に優れます。 ○春と秋の収量が多く、越夏性に優れます。 ○本州以南の放牧草地に適します。 【播種適期】 冷涼地:8月下旬〜9月下旬・4月上旬〜5月中旬 中間地:9月中旬〜10月中旬 暖 地:9月下旬〜10月下旬 【播種量目安】 3.0〜4.0kg/10a
光延農園
638円
秋まきで良質な鮮緑球がとれる!夏まき・春まきも可能 メーカー:タキイ種苗株式会社 【特性】 ○チャボ球の懸念が少ない秋蒔きの極早生種。 ○玉は甲高で、裂球は比較的遅く収量があがる。 ○草勢旺盛で作りやすく、葉質やわらかい良質種。■まき時と収穫期
光延農園
330円
【特徴】 莢は長さ5〜6cm、幅1.4〜1.6cm、重さ2g程度で、形状も良く、風味、食味とも大変良い。夏蒔栽培で播種後約50日ぐらいから収穫初めとなり着莢性がよく、初期初めとなり着莢性がよく、初期から優良品が多く長期間安定して収穫できます。 【注意】 夏蒔栽培では、背丈が伸びますので、支柱、ネットなどで誘引をします。 秋蒔き栽培では、従来品種より春1週間ぐらい早く収穫できます。 ■インゲン栽培のポイント ●充分に暖かくなってからタネをまく。(水にひたさないこと) ●基本的には直まきですが、鳥害の恐れがある時はポットにまいて小苗の内に移植する。 ●チッソ肥料は少なめにしてリンサン・カリ肥料を主体に施してください。
光延農園
2,157円
越夏後の再生良好、黒さび病抵抗性に優れる メーカー:雪印種苗 【特長】 ・出穂期はポトマツクとほぼ同じ早生品種 ・黒さび病などの葉病害抵抗性に優れる ・越夏後の再生が良好で夏枯れが少なく耐暑性に 優れる ・早春から生育旺盛で、春の収量が高く、しかも 秋の収量性に優れる採草 ・放牧どちらにも適する多収品種 【播種時期】 東北および寒高冷地: 8月下旬〜9月下旬、4月上旬〜5月中旬 一般地:9月中旬〜10月中旬 西南暖地:9月下旬〜10月下旬 【播種量】 3.0〜4.0kg/10a
光延農園
440円
濃緑厚肉でベト病抗性の春〜夏まき農産種! 【特性】 ●洋種系丸粒種子の一代交配性で、春〜夏まき専用種。 ●ベト病(R1.R3.R4)抵抗性で、暑さに強くつくりやすい農産種である。 ●草姿は半立性、葉は濃緑で厚肉の長楕円型。葉の切れ込みはやや浅く、ちぢみは少ない。根部の赤みは強く市場性が高い。 ●抽苔性は洋種系の中では極めて遅く、長日期の栽培に最も能力を発揮する。3月〜7月まで播種でき、中でも4月〜6月まき栽培に適する。 【栽培のポイント】 ●短日期に向う8月以降のは種には適さない。 ●発芽を均一にして初期生育を促し、過密植は避け、排水不良圃場は高畦栽培とすること。■まき時と収穫期
光延農園
2,420円
メーカー:タキイ種苗 【特性】 ○肥大が早く、夏どりに最適な品種です。 ○根長約70cm で、尻の肉付きが良好です。 【適作型】 冷涼地: 9月上旬播き、7月 〜 8月どり 中間地: 3月 〜 4月播き、8月 〜 11月どり 9月下旬 〜 10月下旬播き、6月中旬 〜 8月どり 暖地: 2月下旬 〜 3月中旬播き、6月中旬 〜 9月どり 10月播き、5月 〜 7月中旬どり
光延農園
275円
【特徴】 ●パリッとした食感が良く、サラダはもちろん炒め物・鍋物にも好適。 ●茎部の葉は重なるが、玉レタスのように巻かないので一枚ずつ容易に剥がせる。 ●葉肉が厚く料理後も食感が残り、日持ちも良い。 ●根が強く、耐暑性・晩抽性に優れほぼ周年栽培ができる。 【栽培のポイント】 ●定植後35〜50日で収穫、株間・条間の調整で仕上げる大きさをコントロールできる。 ●株間・条間15cm×15cmで約300g、30cm×30cmで約700g。 ●初夏から夏の定植は活着と生育が順調に進むように特に留意する。
光延農園
468円
肉質やわらか 暑さに強い メーカー:タキイ種苗 【特性】 ○暑さに強く、栽培しやすい夏秋どり品種です。 ○適期栽培では、定植後 55日 程度で収穫できる極早生種です。 ○玉はへん円でやわらかく、食味良好です。 【適作型】 冷涼地: 4月 〜 6月播き、8月中旬 〜 10月下旬どり 中間地: 4月 〜 7月中旬播き、7月上旬 〜 11月下旬どり 暖地: 3月下旬 〜 7月中旬播き、7月 〜 11月中旬どり
光延農園
3,850円
メーカー名:ナント種苗 【特性】 ・低温期作~夏作にかけて非常に着果が安定している。 ・低温期でも肥大性が良い。一方、夏収穫作では着果数多く、過肥大おこし難く、5‐6玉サイズ中心で揃う。 ・外観は黒皮。肉質はやや粉質で食べやすい。 ・初期節間が詰り、ハウス・トンネル作でも栽培管理しやすい。 ・草勢は中強程度でコントロールしやすく、蔓持ちも良い。 ・株元着果させても、蔓傷付きにくく、イボの発生少ない。 ・成熟日数は45~50日。
光延農園
253円
ビタミンAが豊富な葉大根 メーカー:トーホク種苗 【特徴】 ○最近急に消費が伸びてきた葉大根の代表種です ○播種後、収穫期までの日数は、春秋蒔きで25〜40日 夏まきで20〜30日、冬まきで80〜90日が標準です。 ○生育早く立性で、葉柄には毛がほとんど無く、揃いの良さは抜群です ○栽培法や料理法は、葉類、ほうれん草に準じ、本葉6〜10枚、葉長20〜27cmくらいで収穫します。■まき時と収穫期
光延農園
550円
メーカー:中原採種場 【特性】 ○低温期の肥大性に優れた長型総太り。 ○草姿は立性で、濃緑の中短葉で密植栽培が可能。 ○極晩抽性でス入りは遅く、生理障害は少ない。 ○揃いは良好で、根長38cm、根径8cm、根重1.2kg程度。 ○青首は淡緑色で、肌は滑らかで艶があり美しく、肩張り、尻づまりも上々。 ○一般地の4〜5月どり、寒冷・高冷地での夏どりに利用できる。
光延農園
693円
球揃い抜群!!食味が良い早生品種!! メーカー:トーホク種苗 【特長】 ○定植後60〜65日で収穫できる、春、夏まき用の 良質な早生品種です。 ○食味は歯切れが良く甘味もあり、生食に最適 です。 ○いずれの播種期でも扁平球となり、球揃いが 非常に良いので一斉収穫ができます。 ○草姿は外葉が小さくコンパクトで、密植栽培に 適しています。 ○萎黄病、黒腐病に強く、栽培しやすい品種です。 【適作型】 冷涼地: 3月上旬 〜 6月下旬播き、 6月下旬 〜 10月中旬どり 中間地・暖地: 1月下旬 〜 3月上旬播き、 6月下旬 〜 10月中旬どり 7月下旬 〜 8月上旬播き、 10月下旬 〜 12月上旬どり
光延農園
352円
メーカー:タキイ種苗 【特性】 ○早太り性にすぐれ、手軽に作れます。 ○短根でまとまりがよく、収穫も楽しい品種です。 ○香りがよく、サラダやキンピラにピッタリです。 ※中間・暖地向けの品種です。 【適作型】 中間・暖地 春播き: 2月上旬 〜 3月下旬播き、5月下旬 〜 6月どり ※トンネル・マルチ栽培 3月下旬 〜 6月上旬播き、7月 〜 10月どり 中間・暖地 夏播き: 6月上旬 〜 7月上旬播き、9月下旬 〜 3月中旬どり ※雨よけハウス栽培 中間・暖地 秋播き: 11月中旬 〜 12月下旬播き、5月上旬 〜 6月上旬どり ※トンネル栽培
光延農園
237円
耐暑性抜群な夏の緑黄色野菜 メーカー:タキイ種苗 【特性】 ○別名はアサガオ菜・空心菜・パックブンなどがあり、つるの先 20cm 〜 30cm を葉と共に食します。 ○油炒め、おひたし、ゴマ和え、スープや八宝菜などにも利用できます。 ○東南アジア原産のため生育適温が20度以上と、暑さと水が大好きです。反面、寒さにはとても弱いため冷涼地の栽培には向きません。 【適作型】 中間地: 5月 〜 8月上旬播き、6月下旬 〜 11月下旬どり 暖地: 3月下旬 〜 9月播き、5月中旬 〜 12月下旬どり
光延農園
638円
メーカー:タキイ種苗 【特性】 ○早太り性にすぐれ、手軽に作れます。 ○短根でまとまりがよく、収穫も楽しい品種です。 ○香りがよく、サラダやキンピラにピッタリです。 ※中間・暖地向けの品種です。 【適作型】 中間・暖地 春播き: 2月上旬 〜 3月下旬播き、5月下旬 〜 6月どり ※トンネル・マルチ栽培 3月下旬 〜 6月上旬播き、7月 〜 10月どり 中間・暖地 夏播き: 6月上旬 〜 7月上旬播き、9月下旬 〜 3月中旬どり ※雨よけハウス栽培 中間・暖地 秋播き: 11月中旬 〜 12月下旬播き、5月上旬 〜 6月上旬どり ※トンネル栽培
光延農園
4,840円
メーカー:トーホク 【特性】 ○夏まきの栽培でカルシウム欠乏症(チップバーン)や節間伸長の発生が少なく、6月〜9月まきで良品が得られます。 ○立性で葉柄は折れにくいので収穫・調整の作業が容易です。 ○葉柄は色と尻張りがよく、調整後の荷姿が美しく仕上がります。 【適作型】 冷涼地:6月下旬 〜 9月上旬播き、8月上旬 〜 11月上旬どり 中間地:6月上旬 〜 9月下旬播き、7月上旬 〜 11月上旬どり 暖 地:5月下旬 〜 10月上旬播き、7月上旬 〜 11月下旬どり
光延農園
346円
【楽しみ方】 播種適期: 3月〜6月、9月〜10月 50cm前後まで成長するハーブです。 夏には青紫色の穂状の花が咲き観賞用としても楽しめます。 若葉をサラダに混ぜたり、ハーブティー・肉魚料理の 臭み消しによく使われます。 種まきから3ヶ月前後、背丈が20cmほどになったら収穫開始できます。 【効能】 気道の炎症を抑えてくれるので、咳止めや気管支炎の抑制効果が期待できます。 生の葉をお風呂に入れるとリウマチ痛を緩和してくれます。 【商品情報】 商品名/ヒソップ 【有機種子】 内容量/0.8g 学名/Hyssopus officinalis 科/シソ科 タイプ/多年草 補足/ヨーロッパの有機種子基準「EC-regulationsの 834/2007, 889/2008, および1235/2008」の認定済み有機種子です。 こちらの商品は、ヨーロッパの有機種子基準認定済みの有機種子です。生産地域の自然環境の持続可能なサイクルを尊重し、土壌や肥料だけでなく、生産の過程一つ一つに設けられた厳しい基準をクリアして生産されています。 ★「有機種子」とは、有機農産物と同様の方法で生産された種子のことです。 つまり、有機農業の基準で禁止されている農薬や化学肥料を使用せず、遺伝子組換を行わず、採取後も消毒されていない種子です。 ★ご注意★ ・この種子を食用・飼料用に使用しないで下さい。 ・お子様の手の届かない所に保管下さい。 ・直射日光・湿気を避け、涼しい所で保管下さい。 ・種子は本質上100%の純度は望めません。 ・播種後の栽培条件・天候等で結果が異なります。 結果不良と認められる場合でも、損害の補償は種子代金の範囲内とさせて頂きます。 ・独自に加工された場合は責任を負いかねますので予めご了承下さい。
光延農園
682円
色香り抜群の高品質にんじん メーカー:トーホク種苗 【特長】 ○春まき・夏まき兼用品種です。 ○適期栽培で110日前後で収穫できます。 ○濃紅色で、芯部まで良く着色します。 ○ニンジン臭が少なく、食味が優れます。 ○根長は19cm位の円筒形です。 ○黒葉枯れ病に比較的強く、栽培が容易です。 ○東洋大学との共同開発品種です。香水の原料となる「ブルガリアン・ローズ」の香りの成分のひとつである「β-damascenone(ダマセノン)」の含有量がこれまでのニンジンに比べて多く、食べると口の中にフルーツのような香りが広がる特長を示します。(東洋大学:下村講一郎名誉教授調べ) 【適作型】 冷涼地: 3月下旬 〜 7月中旬播き、7月上旬 〜 11月下旬どり(5月 〜 7月上旬播きが最適です) 中間地: 1月 〜 2月下旬播き、5月下旬 〜 6月下旬どり(トンネル栽培) 8月上〜下旬播き、11月中旬 〜 12月どり(8月上旬播きが最適です) 暖地: 8月上旬 〜 9月上旬播き、11月中旬 〜 1月下旬どり 11月上旬播き、4月上旬 〜 5月上旬どり(トンネル栽培) 1月下旬播き、5月下旬 〜 6月上旬どり(トンネル栽培)
光延農園
3,130円
緑肥用ひまわりの種 夏蒔きでも開花する唯一の超極早生種【特性】 ○8月中下旬播種でも10月までに開花する超極早生タイプです。 ○背丈が1m位の矮生品種で、密植栽培で増収が可能です。(密植栽培の場合は3袋/10a 程度が目安) ○VA菌根菌共生作物なので、後作物もリン酸呼吸を促進して増収が期待できます。 ○開花が早く、霧にも比較的強いため11月頃まで花が楽しめます。遅蒔きの場合は、草丈が低く小輪となる傾向があります。 ○通常のひまわり同様、種子は嫌光性を示しますので、播種後は覆土を行うようにしましょう。1cm程度が望ましいとされます。 【栽培方法】 播種量目安:2袋 / 10a(密植栽培の場合は3袋/10a) 播種期:4月 〜 9月 すき込期:開花後1〜2週間が目安(野良化を防ぐため) 施肥量:チッ素3〜6kg・リン酸6〜8kg・カリ7〜10kg / 10a 【後作物】 とうもろこし・豆類・ネギ類・ニンジン・麦類等 ※テンサイ・アブラナ科野菜、ソバはVA菌根菌共生作物で効果は小さくなります。 後作物の初期生育時に雨が多く、土壌水分が高い場所や沖積土のようにリン酸肥沃土が高い土壌では、作物が菌根菌の助けを必要としないため効果は小さくなります。
光延農園
1,925円
葉かび病強く味良い夏秋栽培用 メーカー:タキイ種苗 【特性】 ○糖度が高く多肉質で食味に優れます。 ○葉かび病に強く(Cf9)、青枯病にも中程度の耐性を持ちます。 ○栽培後半までスタミナがあり、夏秋雨よけ栽培に適します。 【耐病性】 Tm-2a、B、F1、F2、V1、Cf9、LS、N ※注1 【適作型】 夏秋雨よけ: 3月 〜 5月播き、6月下旬 〜 11月上旬どり ハウス抑制: 6月中旬 〜 7月下旬播き、9月上旬 〜 1月上旬どり ※注1 病気の名称は下記の通りです Tm-1:トマトモザイクウイルスTm-1型 Tm-2a:トマトモザイクウイルスTm-2a型 B:青枯れ病 Cmm:かいよう病 F1:萎凋病レース1 F2:萎凋病レース2 F3:萎凋病レース3 J3:根腐萎凋病 K:褐色根腐病(コルキールート) V1:半身萎凋病レース1 V2:半身萎凋病レース2 Cf4:葉かび病Cf4型 Cf9:葉かび病Cf9型 LS:斑点病 N:サツマイモネコブ線虫