ガーデニングと雑貨の菜園ライフ
165円
トーホク コキア (ほうき草) 丸々とした可愛らしい草姿と、夏には涼しげなライムグリーンを楽しみ、 その後秋に向けて徐々に紅葉していく様も楽しめる観葉植物です。 身近に植えておくと季節の移ろいを感じる生活を演出してくれます。 スコーパリアという種名は「箒(ほうき)状」のという意味です。 最後は実際茎を乾かして束ねると箒として利用できます。 育て方は簡単ですので初心者の方にもおすすめです。 まき方 ポットに市販の培養土を詰め、タネを4〜5粒まきます。 土かけは5mm位とし、本葉2〜3枚で1本に間引きます。 発芽まで乾燥させないように注意します。 育て方 日当たりと水はけの良い場所を好みます。 花壇には多めの腐葉土と苦土石灰、少量の有機質肥料を施し よく耕しておきます。本葉5〜6枚の頃に20cm間隔に植えつけます。 60cmプランターなら3〜6株位がベスト。 芯を摘みわき芽を出させてこんもりとボリュームを持たせると ハンギングなどで見映えがします。 容量 0.5ml 生産地 栃木県 その他 葉の色:春〜夏 ライムグリーン 秋 レッド 発芽適温 :約20℃ 生育適温:20〜30℃ 育てる場所 :日当たりの良い場所 ※日当たりが悪いと秋に綺麗な赤になりません 草丈:50〜100cm 土かけの厚さ:5mm 花言葉:恵まれた生活 ■花の種はこちらから >> ■培養土・さし芽・タネまき資材はこちらから >> ■プランターはこちらから >>
220円
トーホク メキシカン百日草 キク科の一年草で、通常春まきで夏の間楽しむことのできる草花です。 最近はジニアと呼ばれることも多くなってきて、従来の供花としての利用だけでなく、 おしゃれなガーデニングアイテムとして利用が広がっています。 アンティーク調のシックな印象の花色で、生育も旺盛ですから 花数も多く、長く楽しめる品種です。 花の大きさ:約5cm 草丈:40~80cm まき方 湿らせた土に3?4粒ずつまきます。 土かけ5ミリくらいで、発芽まで乾燥させないようにします。 育て方 本葉5?6枚の頃、日当たりと水はけの良い場所に定植します。 株間は20cm位が適当です。 花壇は石灰・多めの腐葉土・少量の有機質肥料を施し、良く耕しておきます。 プランターの場合は花壇と同様の土を使い、 容量 2.5ml その他 本種子は農薬を使用しておりません。 ■培養土・さし芽・タネまき資材はこちらから >> ■プランターはこちらから >>
385円
サカタのタネ メイミックス カンパニュラ 種 科名 キキョウ科 花径 約5cm 発芽適温(地温) 20℃前後 発芽までの日数 7〜14日 生育適温 15℃前後 寒冷地 北海道、東北地方、新潟県、富山県、石川県、高冷地 温暖地 関東、中部、近畿、中国、北陸(一部の高冷地を除く) 暖地 四国・九州、沖縄県 ※上記の地域区分はあくまでも目安です。 お住まいの気候条件に合わせてください。 種の内容量:0.05ml 約65粒 生育が早い一代交配種で、秋にタネまきしても翌年の春に開花する 画期的なメジューム系の改良品種です。株元から数多く枝が出て、 草丈80cmほどに伸びます。花もちよく切り花にも向きます。 ※抽だい時の乾燥、水不足、高地温は不抽だいの原因となるので、注意してください。 ・栽培環境 南ヨーロッパ原産の耐寒性1〜2年草です。耐寒性は強く、 日当たりと水はけ、風とおしのよい場所を好みます。 ・タネまき・植つけ 暖かい地域の秋まきは9月末ころまで、寒い地域では初夏から夏のころに 涼しいところでタネまきします。秋まきはタネまき時期が遅れないように注意してください。 清潔な土を入れた128穴のセルトレーでは各セルに2粒ずつまき、 播種箱ではタネが重ならないようにバラまきにします。 タネが見え隠れする程度の少量の土をかぶせたっぷり水やりします。 気温が高いと発芽がそろわないので涼しい日陰で管理します。 本葉が2〜3枚になったころ肥沃な用土に赤玉土の小粒を20%ほど混ぜて、 水はけのよい土にして小鉢に植え替えます。植えつけは 日当たりと風とおしのよい場所に1平方メートル当たり完熟堆肥約5kg、 化成肥料約50g(約2握り)をすき込み、株間は約25cmにします。 ...
275円
サカタのタネ ルリタマアザミ 多年草 科名 キク科 花径 約4cm 草丈 約100cm 発芽適温(地温) 20℃前後 発芽までの日数 15〜20日 生育適温 15〜25℃ 寒冷地 北海道、東北地方、新潟県、富山県、石川県、高冷地 温暖地 関東、中部、近畿、中国、北陸(一部の高冷地を除く) 暖地 四国・九州、沖縄県 ※上記の地域区分はあくまでも目安です。 お住まいの気候条件に合わせてください。 種の内容量:1.5ml 約40粒 南ヨーロッパ原産の多年草で夏に淡青色で球形のユニークな花が咲きます。 寒さ暑さともに強く、殆どの地域で多年草になる丈夫な草花です。 水揚げがよく主に切り花として使われ、ドライフラワーとしても人気があります。 土質を選ばない丈夫な花で日当たりと水はけのよい環境を好みます。 酸性土壌を嫌うので、苦土石灰を施してから植えつけます。 春から初夏のころにタネまきします。清潔な土を使い、128穴のセルトレーでは各セルに2粒ずつ 播種箱では約5cm間隔で2粒ずつ点まきします。タネが隠れるように5mmほど土をかぶせ、 たっぷりと水やりします。発芽までの約20日間は乾かさないように注意します。 本葉が2〜3枚になったころ、肥沃な土を入れた小鉢に植え替えます。 日当たりと水はけのよい場所に、1平方メートルあたり完熟堆肥約3kg、化成肥料約50g(約2握り)、 苦土石灰100〜150gを深くすき込み株間30〜50cmで植えつけます。 発芽適温は20℃前後で、初夏のころまでにタネまきします。 風とおしのよい涼しい場所で、過湿にならないように注意して、健康な苗に育てます。 鉢に根が十分に回ったら、やや涼しさを感じるころに植えつけます。 1年目は霜よけをすると安心です...
タキイ 初雪草・氷河 科名 トウダイグサ科 高さ 約60cm 発芽適温(地温) 20~25℃ 発芽までの日数 14~20日 生育適温 18〜35℃ 寒冷地 北海道、東北地方、新潟県、富山県、石川県、高冷地 温暖地 関東、中部、近畿、中国、北陸(一部の高冷地を除く) 暖地 四国・九州、沖縄県 ※上記の地域区分はあくまでも目安です。 お住まいの気候条件に合わせてください。 種の内容量:2.5ml この袋で育つ苗の本数:およそ20本 夏に葉のフチが白く色づきます。 本種は着色が早い品種です。 また、切り花として楽しむ場合、切り口は水洗いして、 汁が皮膚に触れないようにしてください。 種まき 日当たりと水はけの良い場所が適します。 寒さに弱いので、気温が十分に上がってからまきます。 直根性で移植を嫌うので、直まきするかポットにまいて苗を育てます。 育て方 発芽後、薄い液肥を加え、生育を促します。 ポットにまいた場合は株間20~30cm間隔で植え替えます。 開花時には草丈が50~70cmになり倒れやすくなるので、支柱をして倒状を防ぎます。
タキイ 風船かずら 科名 ムクロジ科 発芽適温(地温) 20℃前後 発芽までの日数 15~20日 生育適温 15〜30℃ 寒冷地 北海道、東北地方、新潟県、富山県、石川県、高冷地 温暖地 関東、中部、近畿、中国、北陸(一部の高冷地を除く) 暖地 四国・九州、沖縄県 ※上記の地域区分はあくまでも目安です。 お住まいの気候条件に合わせてください。 種の内容量:2.5ml この袋で育つ苗の本数:およそ10本 夏から秋にかけて、約3cmの風船のような果実を多数つけるつる性の植物です。 果実は、はじめは緑色をしており、熟すと茶色になります。 丈夫で作りやすい植物です。 種まき 気温が十分あがってから、種まき培土を使いポットかプラグにまいて植え替えるか、 プランターや花壇に直まきします。 育て方 植え替える場合は、本葉5~6枚の頃に行います。 小さな鉢では根詰まりが早くなるので、なるべく径24cm以上の鉢を用います。 気温の上昇とともに、ぐんぐんと生長していくので、早めに支柱を立てましょう。 肥料も生育初期に与える程度でよく、多肥は葉ばかりがしげるので注意します。 ※この種子は皮が硬いため、黒い部分に傷をつけてまいてください。
サカタのタネ シャボージャイアントミックス カーネーション 科名 ナデシコ科 花径 約5〜6cm 発芽適温(地温) 20℃前後 発芽までの日数 5〜10日 生育適温 15℃〜25℃ 寒冷地 北海道、東北地方、新潟県、富山県、石川県、高冷地 温暖地 関東、中部、近畿、中国、北陸(一部の高冷地を除く) 暖地 四国・九州、沖縄県 ※上記の地域区分はあくまでも目安です。 お住まいの気候条件に合わせてください。 種の内容量:0.3ml 約60粒 世界的に知られた名花でタネから育てられるカーネーションです。 花径約5〜6cmの大輪種。花形の整った八重咲きで、草丈約50cmにも伸び、 耐寒性も強く、花壇やプランターで栽培して切り花にも利用できます。 ・栽培環境 南ヨーロッパ原産の耐寒性1年草です。ナデシコの仲間で寒さに強いですが 暖かい地域の夏の暑さはちょっと苦手です。肥沃で日当たりと 風とおしのよい場所を好み、暖かい地域の秋まきでは母の日ころの開花になります。 秋の植えつけは厳しい寒さの来る前に終わらせ霜よけをすると安心です。 ・タネまき・植つけ 暖かい地域では秋風が心地よいころ、寒い地域では桜の咲くころがタネまきの適期です。 128穴のセルトレーに清潔な用土を入れて各セルに2粒ずつ5mmほどの深さにタネをまきます。 発芽までの約1週間は乾かさないように注意して、子葉が十分に開き、 発芽がそろったころ1本に間引きます。本葉が2〜3枚になりセルに根が回ったころ、 肥沃な用土を入れた小鉢に植え替えます。 月に2回ほど1000倍希釈の液肥を与えると根の張りや葉の色つやがよくなります。 植えつけは1平方メートル当たり完熟堆肥約5kg、化成肥料約50g(約2握り)、 ...
330円
トーホク 大輪ひまわり ビッグレモネード 夏の太陽のような丸く明るい花は、いつも変わらぬ元気と勇気を与えてくれる お花のひまわり。ビッグレモネードは、爽やかで涼やかなレモン色の花弁、 見応えのある大輪系品種です。 まき方 湿らせた土に2〜3粒ずつまきます。 土かけ1センチくらいで、発芽まで乾燥させないようにします。 育て方 本葉3〜4枚の頃、日当たりと水はけの良い場所に植えます。 株間は30cm位が適当です。 花壇は石灰・腐葉土・少量の有機質肥料を施し、良く耕しておきます。 花を大きく咲かせたい場合は、株間を30cm位に広くとり、 小さな花を咲かせたい場合は、株間を15cmから20cm位にします。 その他 発芽適温 :25℃前後 生育適温:15〜35℃ 草丈:120〜160cm 土かけの厚さ:1cmくらい 花言葉:崇拝 種の内容量 3ml ■タネまき資材はこちらから ■プランターはこちらから ■培養土はこちらから ■鉢底石はこちらから ■肥料はこちらから ■苦土石灰はこちらから ■他のひまわりの種はこちらから
【企業・団体・学校等の法人のお客様様へ】 まとめ買いをご希望の場合、 別途お見積もりいたします。 価格・お取引の条件は注文ロットなどにもよりますので、 まずは当社までお気軽にご連絡ください。 TEL:052-604-1702 Email:saienlife_2@shop.rakuten.co.jp 花・ガーデン・DIY ガーデニング 種子 種子(花) 朝顔(アサガオ) トーホク 西洋系あさがお カレドニアブルー 種子 特徴 早咲き系の西洋系あさがおです。花色は美しいクリアブルー 花の色 青色 草丈 つる性で3mくらい 発芽適温 25℃前後 生育適温 20〜30℃ 土かけの厚さ 1cmくらい 花言葉 結束・愛情 まき方 土を湿らせて、深さ1センチ位で、1カ所に2〜3粒ずつ、 花壇やプランターに直接まきます。 育て方 株間は20cm位が適当です。発芽したら本葉2〜3枚の頃、1カ所1本にします。 日当たりと水はけの良い場所を好みます。 花壇は石灰・腐葉土・少量の有機質肥料を施し、良く耕しておきます。 プランターの場合は花壇と同様の土を使い、60cmプランターに 2株を目安にしてください。 容量 1ml ■他の朝顔の種はこちらから ■タネまき資材はこちらから ■プランターはこちらから ■培養土はこちらから ■鉢底石はこちらから ■肥料はこちらから ■苦土石灰はこちらから
タキイ コスモス サイケ 科名 キク科 発芽適温(地温) 15~20℃ 発芽までの日数 5~7日 生育適温 10〜25℃ 寒冷地 北海道、東北地方、新潟県、富山県、石川県、高冷地 温暖地 関東、中部、近畿、中国、北陸(一部の高冷地を除く) 暖地 四国・九州、沖縄県 ※上記の地域区分はあくまでも目安です。 お住まいの気候条件に合わせてください。 種の内容量:1.2ml この袋で育つ苗の本数:およそ35本 本種はコスモスの中では珍しい、花びらの多いコラレット咲きで、 多色混合の変わり咲き種です。 早咲き性で、春まきは夏に、夏まきは秋に開花します。 一重の花も少し出ます。 種まき 育苗トレイにタネをまいて本葉4~6枚で植え替えるほか、目的の場所に直まきもできます。 長期間種まきが可能なので、時期をずらして長く楽しむこともできます。 まき土は清潔な種まき培土を使いましょう。 育て方 苗の込み合ったところは間引きながら育てます。 いずれも本葉10枚余りで摘芯すると、草丈が伸びすぎず、倒れにくくなります。 日当たりと水はけがよければ、土質を選ばず、やせ地でも育つ丈夫な花です。 アブラムシが付きやすいので早めに防除します。
タキイ ダリア ハーレクイン ミックス 科名 キク科 発芽適温(地温) 20℃前後 発芽までの日数 8~10日 生育適温 10〜28℃ 寒冷地 北海道、東北地方、新潟県、富山県、石川県、高冷地 温暖地 関東、中部、近畿、中国、北陸(一部の高冷地を除く) 暖地 四国・九州、沖縄県 ※上記の地域区分はあくまでも目安です。 お住まいの気候条件に合わせてください。 種の内容量:40粒 この袋で育つ苗の本数:およそ20本 タネから咲くように改良された品種です。 ユニークなコラレット咲きと呼ばれる咲き方です。 草丈が低いので倒れることもなく、夏~秋まで長期間楽しめます。 種まき タネは箱まきか9cmポットに2~3粒まき、タネが隠れる程度に丁寧に覆土します。 箱まきの場合、まき土は清潔な種まき培土を使いましょう。 育て方 本葉2~3枚の頃、約12cm間隔で仮植します。 本葉7~8枚になったら、日当たりと水はけの良い場所に、 株間30~40cm間隔で植え替えます。 土がよく乾いたときに水やりをします。 多肥を好みます。 真夏は株が弱るので、刈り込んで追肥をすれば秋に再び開花を楽しむことができます。 また、刈り込むことで草姿が整います。
サカタのタネ トルコギキョウ ダブルバイカラー ミックス 科名 リンドウ科 草丈 70~80cm 花径 約8cm 発芽適温(地温) 20℃前後 発芽までの日数 15~20日 生育適温 20℃前後 寒冷地 北海道、東北地方、新潟県、富山県、石川県、高冷地 温暖地 関東、中部、近畿、中国、北陸(一部の高冷地を除く) 暖地 四国・九州、沖縄県 ※上記の地域区分はあくまでも目安です。 お住まいの気候条件に合わせてください。 種の内容量:0.2ml 約45粒 水揚げ、花持ちがよく夏の切り花として人気がある花です。 豪華な大輪の八重咲きで、覆輪咲きや絞り咲きなどのユニークな花色が魅力的です。 ・タネまき・植えつけ 発芽適温は20℃前後でこの温度を維持するよう管理します。 タネは微細なので、コーティングしてやや大きくしてあります。 ジフィーセブンに3~5粒まき、好光性なので土をかけず、受け皿給水をします。 育苗には約2カ月と長い期間が必要です。 ・管理のポイント 本葉2枚が開くまで、時々水をかえながら給水し、 本葉4枚のころまでは室内の明るい場所で管理し、時々薄い液肥を与えます。 ジフィーセブンの外に根が出てきたら、小鉢やポットに植え替えます。 本葉4節目で茎が伸び始めたころ、完熟堆肥や腐葉土、赤玉小粒を混ぜた土に、 プランターでは株間約15cm、18cm鉢では3株ほどで植え付けます。 ・楽しみ方 雨のあたらないところでのコンテナ植えに適します。
サカタのタネ コキア(ほうき草) グリーン 春まき一年草 科名 アカザ科 草丈 70〜100cm 発芽適温(地温) 20℃前後 発芽までの日数:7日〜14日 生育適温 20〜30℃ 寒冷地 北海道、東北地方、新潟県、富山県、石川県、高冷地 温暖地 関東、中部、近畿、中国、北陸(一部の高冷地を除く) 暖地 四国・九州、沖縄県 ※上記の地域区分はあくまでも目安です。 お住まいの気候条件に合わせてください。 種の内容量:0.2ml 約55粒 夏の姿は涼しげなライトグリーン、秋の姿は温かみのある紅葉、 熟した実は「トンブリ」として食用に、株全体を乾燥して くさぼうきに利用されるなど大変身の植物です。 大きく育った株は花壇や大きなコンテナで存在感が抜群です。 桜の咲くころがタネまきの適期です。タネは細かいですが、128穴のセルトレーでは2〜3粒ずつ、 播種箱では3cm間隔で3〜4粒点まきにして5mmほど土をかぶせ、たっぷりと水やりします。 発芽までの約2週間は乾かさないように注意します。発芽がそろったら1本に間引き、 本葉が2〜3枚になったころ肥沃な土を入れた小鉢に植え替えます。 植えつけは日当たりと水はけのよい場所に1平方メートル当たり完熟堆肥約5kg、 腐葉土約1/3袋を深くすき込み、株間は30cm以上にします。 化成肥料を控え、完熟堆肥や腐葉土の有機質だけで育てるとより色鮮やかになります。 根傷みや苗の老化などのトラブルがあると生育障害が起きやすいので初期の育苗に注意します。 植え替え時の根傷みや植えつけ時の老化苗では生育障害が出やすいので、 丁寧に若苗を植えます。 小苗のときから日当たりのよいところで管理して光合成を活発にさせ、 根づくまで乾かさないように管理します。 ...
タキイ 百日草 キューピットミックス 科名 キク科 発芽適温(地温) 20℃前後 発芽までの日数 5~7日 生育適温 20〜30℃ 寒冷地 北海道、東北地方、新潟県、富山県、石川県、高冷地 温暖地 関東、中部、近畿、中国、北陸(一部の高冷地を除く) 暖地 四国・九州、沖縄県 ※上記の地域区分はあくまでも目安です。 お住まいの気候条件に合わせてください。 種の内容量:1ml この袋で育つ苗の本数:およそ30本 4~5cm程の小さめの花がたくさん咲く百日草です。 花びらの重なりも良く、カラフルで可愛らしく、夏花壇にぴったりの品種です。 咲いた花を切り花として楽しむこともできます。 種まき タネは箱まきか9cmポットに2~3粒まき、タネが隠れる程度に丁寧に覆土します。 まき土は清潔な種まき培土を使いましょう。 育て方 箱まきの場合、本葉2枚の頃に9cmポットに移植し、薄い液肥を与えます。 本葉6~7枚の頃、株間約30cm間隔に植え替えし、十分追肥を与えます。 開花を始める頃には、約1mの支柱を立てて倒れないようにします。 秋は切り花の日持ちがさらに良くなります。
タキイ 千日紅・フェアリーミックス 科名 ヒユ科 高さ 約80cm 発芽適温(地温) 25℃前後 発芽までの日数 6〜14日 生育適温 15℃~30℃ 寒冷地 北海道、東北地方、新潟県、富山県、石川県、高冷地 温暖地 関東、中部、近畿、中国、北陸(一部の高冷地を除く) 暖地 四国・九州、沖縄県 ※上記の地域区分はあくまでも目安です。 お住まいの気候条件に合わせてください。 種の内容量:0.5ml この袋で育つ苗の本数:およそ40本 暑さに強いオードリー系3品種と、バイカラーローズをミックスした混合品種です。 約2cmのかわいい小花をたくさんつけ、 夏の切り花やドライフラワーとしても楽しめます。 種まき 十分温度が上がってからまきます。 種まき培土を使い、育苗トレイにまくか、直まきもできます。 土とよくなじみ吸水しやすいように、表面の綿毛を取り除いたタネになっていますが、 種まき後は十分に水を与え、覆土を軽く抑えてタネの吸水を促します。 育て方 本葉4枚の頃に、日当たりと水はけのよい場所へ株間15~25cm間隔で植え替えます。 草丈が1m近く伸びるので、生育に応じて支柱を立てます。
345円
ミントマリーゴールド 【有機種子・固定種】 ※パッケージデザインが変更になる場合がございます。予めご了承ください。 播種適期 3~6月 科名 キク科 多年草 発芽適温(地温) 20~25℃ 生育適温 20~30℃ 発芽までの日数 5~10日 種の内容量: 約50粒 一重咲きの小さなかわいい黄色の花。 エディブルフラワーで、たくさんの花を咲かせます。 葉はフレンチタラゴンに似た香りでハーブとして使用できます。 耐暑性があるので大変育てやすい品種です。 ・育て方 播種適期: 3~6月 ポットに種を3~4粒まき (セルトレー・直播きも可)、本葉2~3枚で1本に間引きます。 小苗の頃に一度摘心するとこんもりと育ちます。 開花時期は夏以降になり、秋にたくさん花をつけます。 オーガニックシード(有機種子) この種子は、種子を育成、生産する過程においても、農薬や化学肥料を使用せず、 環境への負荷をできる限り低減して生産されています。 ・農薬・化学肥料を使用していません。 ・採取後の種に消毒していません。 ・遺伝子組換を行っていません。 ・有機種子はこちらから ・肥料はこちらから ・プランターはこちらから ・培養土はこちらから
サフラワー/ベニバナ(紅花) 【有機種子・固定種】 ※パッケージデザインが変更になる場合がございます。予めご了承ください。 播種適期 3~5月、9~10月 科名 キク科 発芽適温(地温) 20℃前後 生育適温 20~30℃ 発芽までの日数 5~10日 種の内容量: 約20粒 黄色から赤色の鮮やかな色のエディブルフラワーです。 背丈は80~100cmに伸びます。 種は食用油として使えます。 乾燥させた花はハーブティーにしたり、スープなどの料理でも利用できます。 切り花やドライフラワーとしても使えます。 ・育て方 播種適期: 3~5月、9~10月 ポットに数粒の種をまきます。 発芽したら適宜間引きして1本にしたて、 本葉が5~6枚ついたら株間30~40cmで1本定植します。 草丈が30cmほど伸びてきたら土寄せしたり支柱を立てる等して倒伏を防ぎます。 花は初夏から夏にかけて咲きます。 オーガニックシード(有機種子) この種子は、種子を育成、生産する過程においても、農薬や化学肥料を使用せず、 環境への負荷をできる限り低減して生産されています。 ・農薬・化学肥料を使用していません。 ・採取後の種に消毒していません。 ・遺伝子組換を行っていません。 ・有機種子はこちらから ・肥料はこちらから ・プランターはこちらから ・培養土はこちらから
ジニア 百日草 ミックスカラー 種 【有機種子・固定種】 科名 キク科 発芽適温(地温) 25℃前後 発芽までの日数 5~10日 生育適温 20℃~30℃ 種の内容量:12粒 色のバランスの良いジニアミックスです。 二重、半二重の花をたくさんつけ、長い間楽しめます。 切り花や花壇にぴったりです。 エディブルフラワーとしてケーキやサラダに飾ってもきれいです。 ・育て方 播き時:3月(温床育苗)、4月~6月 ポットに種を3~4粒まき5mm程度土を被せます。 本葉2~4枚で1本に間引きます。 本葉が6~7枚、ポットに根が回ったら株間20~30cmで定植します。 夏から初秋が開花期です。
トーホク わすれな草 まき方 下図の要領で発芽させます。本葉2枚でポットに移植します。 育て方 発芽には10日位かかります。 移植したら日当たりと水はけの良い場所で管理し、本葉3〜4枚で定植します。 花壇は石灰・腐葉土・少量の有機質肥料を施し、 良く耕してから約15センチ間隔に植えてください。 冬に霜柱が立つ場所では霜よけをしてください。 容量 0.2ml その他 本種子は農薬を使用しておりません。 ■培養土・さし芽・タネまき資材はこちらから >> ■プランターはこちらから >>
トーホク カリフォルニアポピー まき方 湿らせた土に4〜5粒ずつまきます。 土かけ3〜4mmくらいで、発芽まで乾燥させないようにします。 育て方 発芽したら本葉2〜3枚の頃、1本に間引きします。 本葉4〜5枚の頃、日当たりと水はけの良い場所に植えます。 株間は20cm位が適当です。 直根性で移植を嫌いますから、ポットから抜いたらそのまま植えてください。 花壇は石灰・腐葉土・少量の有機質肥料を施し、良く耕しておきます。 冬に霜柱が立つ場所では霜よけしましょう。 容量 0.5ml その他 本種子は農薬を使用しておりません。 ■培養土・さし芽・タネまき資材はこちらから >> ■プランターはこちらから >>
トーホク 巨大輪きんせんか まき方 湿らせた土に2〜3粒ずつまき、土かけ5ミリくらいで、 発芽まで乾燥させないようにします。 育て方 発芽したら、本葉2〜3枚のころ、1本に間引きします。 本葉5〜6枚の頃、日当たりと水はけの良い場所に定植します。 冬に霜が降りる所では霜よけしてください。 花壇なら株間は20cm位が適当で、60cmプランターなら3本を目安にしてください。 土は石灰・腐葉土・少量の有機質肥料を施し、良く耕しておきます。 容量 3ml その他 本種子は農薬を使用しておりません。 ■培養土・さし芽・タネまき資材はこちらから >> ■プランターはこちらから >>
トーホク ムルチコーレ まき方 湿らせた土に4〜5粒ずつまきます。 土かけ2〜3mmくらいで、発芽まで乾燥させないようにします。 育て方 発芽したら本葉2〜3枚の頃、1本に間引きします。 本葉4〜5枚の頃、日当たりと水はけの良い場所に植えます。 株間は20〜30cm位が良いでしょう。 花壇は石灰・腐葉土・少量の有機質肥料を施し、良く耕しておきます。 栽培しやすい花で寒さには強い方ですが冬は軽く霜よけし、 生育に伴って支柱を立ててください。 容量 0.8ml その他 本種子は農薬を使用しておりません。 ■培養土・さし芽・タネまき資材はこちらから >> ■プランターはこちらから >>
トーホク ビンカ(日々草) まき方 湿らせた土に4〜5粒ずつまきます。 土かけ5mmくらいで、発芽まで乾燥させないようにします。 育て方 本葉8〜9枚の頃、日当たりと水はけの良い場所に植えます。 株間は20cm位が適当です。直根性で根をいじられるのを嫌いますから、 ポットから抜いたらそのまま植えます。 花壇は石灰・腐葉土・少量の有機質肥料を施し、良く耕しておきます。 容量 0.15ml その他 本種子は農薬を使用しておりません。 ■培養土・さし芽・タネまき資材はこちらから >> ■プランターはこちらから >>
トーホク 黄花コスモス まき方 湿らせた土に3〜4粒ずつまきます。 土かけ1センチくらいで、発芽まで乾燥させないようにします。 育て方 本葉3〜4枚の頃、日当たりと水はけの良い場所に植えます。 株間は20cm位が適当です。 花壇は石灰・腐葉土・少量の有機質肥料を施し、良く耕しておきます。 肥料は少なめにした方が草丈が低く花数が増します。 草丈が高くなる場合は、芯を止めると横に広がります。 容量 2.5ml その他 本種子は農薬を使用しておりません。 ■培養土・さし芽・タネまき資材はこちらから >> ■プランターはこちらから >>
トーホク 百日草(混合) 切花用 まき方 湿らせた土に3〜4粒ずつまきます。 土かけ5ミリくらいで、発芽まで乾燥させないようにします。 育て方 本葉5〜6枚の頃、日当たりと水はけの良い場所に定植します。 株間は20cm位が適当です。 花壇は石灰・多めの腐葉土・少量の有機質肥料を施し、良く耕しておきます。 プランターの場合は花壇と同様の土を使い、 60cmプランターに3本を目安にしてください。 容量 2ml その他 本種子は農薬を使用しておりません。 ■培養土・さし芽・タネまき資材はこちらから >> ■プランターはこちらから >>
トーホク かわいい黄花コスモス スマイルミックス まき方 湿らせた土に3〜4粒ずつまきます。 土かけ1センチくらいで、発芽まで乾燥させないようにします。 育て方 本葉3〜4枚の頃、日当たりと水はけの良い場所に植えます。 株間は20cm位が適当です。 花壇は石灰・腐葉土・少量の有機質肥料を施し、良く耕しておきます。 肥料は少なめにした方が草丈が低く花数が増します。 容量 2.5ml その他 本種子は農薬を使用しておりません。 ■培養土・さし芽・タネまき資材はこちらから >> ■プランターはこちらから >>
トーホク ダリア まき方 湿らせた土に3〜4粒ずつまきます。 土かけ7〜8ミリくらいで、発芽まで乾燥させないようにします。 育て方 本葉4〜5枚の頃、日当たりと水はけの良い場所に 20cm間隔に移植します。 花壇は石灰・多めの腐葉土・少量の有機質肥料を施し、良く耕しておきます。 プランターの場合は花壇と同様の土を使い、 60cmプランターに2本を目安にしてください。 容量 1.5ml その他 本種子は農薬を使用しておりません。 ■培養土・さし芽・タネまき資材はこちらから >> ■プランターはこちらから >>
トーホク おしろい花 まき方 1カ所に2〜3粒ずつ、土かけ1cmくらいで花壇やプランターに直接まきます。 育て方 日当たりと水はけの良い場所に、30cm間隔に直接まきます。 土は石灰・腐葉土・少量の有機質肥料を施し、良く耕しておきます。 プランターの場合は大型のものを使用し、黒土と腐葉土を半々に混ぜ、 少量の有機質肥料を施してからタネをまきましょう。 容量 4ml その他 本種子は農薬を使用しておりません。 ■培養土・さし芽・タネまき資材はこちらから >> ■プランターはこちらから >>
トーホク カーネーション まき方 湿らせた土に4〜5粒ずつまき、土かけ3〜4ミリくらいで、 発芽まで乾燥させないようにします。 育て方 本葉5〜6枚の頃、日当たりと水はけ、風通しの良い場所に定植します。 開花が梅雨の時期なので、雨に当たらないようプランター栽培もおすすめです。 60cmプランターなら3本を目安にしてください。 土は石灰、大目の腐葉土、少量の有機質肥料を施し、よく混ぜてください。 容量 0.5ml その他 本種子は農薬を使用しておりません。 ■培養土・さし芽・タネまき資材はこちらから >> ■プランターはこちらから >>
トーホク 切花用ひまわり ロンド 輪舞曲 枝分かれして10以上の花が上から順を追って咲き、 新鮮な切り花が長く楽しめる品種です。 花は明るいオレンジ色で、花径は約10~12cmで切り花に適した大きさです。 また花粉は全く出ませんので安心して室内に持ち込めます。 開花期が長いので景観用としても優れています。 まき方 1カ所に2~3粒ずつ、花壇に直接タネをまきます。 育て方 日当たりと水はけのよい場所を好みます。 株間は30cm位が適当です。 花壇は石灰・腐葉土・少量の有機質肥料を施し、良く耕しておきます。 分枝葉20~40cm伸び、花粉は全くないので、咲き始めたら順々に 切り花で楽しめます。 比較的長い期間花が咲くので、 景観用にも適しています。 詳しい育て方は商品の裏面を参考にしてください。 容量 2ml ■他のひまわりはこちら >> ■培養土・さし芽・タネまき資材はこちらから >> ■プランターはこちらから >>
トーホク シャスターデージー まき方 湿らせた土に2〜3粒ずつまきます。 土かけ3〜4ミリくらいで、発芽まで乾燥させないようにします。 育て方 発芽したら本葉2〜3枚の頃、1本に間引きします。 本葉5〜6枚の頃、日当たり・水はけ・風通しの良い場所に定植します。 冬に霜が降りる所では霜よけをしてください。 株間は20cm位が適当で、プランターなら大型のものを使用してください。 土は石灰・多めの腐葉土・少量の有機質肥料を施し、良く耕しておきます。 容量 1ml その他 本種子は農薬を使用しておりません。 ■培養土・さし芽・タネまき資材はこちらから >> ■プランターはこちらから >>
トーホク ミニひまわり ちーくまくん 花は明るいオレンジ色で、花径は約10cmの個性的でキュートな八重咲き。 花壇では60~80cm、小鉢では20cm前後の草丈にしかならない 矮性ひまわりですからプランターに植えて室内でも楽しめるかわいい草姿です。 また花壇で作れば分枝も出て、たくさんの花を長く楽しむことができます。 花の色:鮮やかな黄色 花の大きさ:9〜10cm 草丈:小鉢では約20cm、花壇では60〜80cm 発芽適温:25℃前後 生育適温:15~35℃ 土かけの厚さ:1cm位 花言葉:光輝 まき方 プランター、花壇の湿らせた土に2〜3粒ずつまきます。 土かけ1センチくらいで、発芽まで乾燥させないようにします。 育て方 日当たりと水はけのよい場所で育てます。 花壇には多めの腐葉土と苦土石灰、少量の有機質肥料を施しておきます。 60cmプランターなら4~6株が良いでしょう。 容量 3ml その他 本種子は農薬を使用しておりません。 ※詳しくは種袋の裏面をご確認ください。 ■培養土・さし芽・タネまき資材はこちらから >> ■プランターはこちらから >>
トーホク コンサートベル ひまわり 種 AASウィナー受賞 ◎ほぼ同時に360度全方向に向かって房状に開花! コンサートベルはひとつの茎に花径10~15cmの花が ほぼ同時期に房状に開花するヒマワリです。 まず天花が咲いたあと約1週間後に側枝がほぼ一斉に開花します。 側枝も短いためボリュームのある花姿を楽しむことができます。 また側枝が伸びず主茎に花が集まっており、 開花時期も一輪咲きの品種より1週間程度長くなります。 ◎ワンカットでブーケにもなる切り花特性 花粉は全くない品種ですから切り花にも適します。 全方向に向かって花が咲く特性はワンカットでブーケにもなるとして フラワーアレンジメントの花材としても各方面から注目されています。 ◎2021年にAASウィナーを受賞! コンサートベル Rは2021年にAASウィナーを受賞しました。 AAS(All-American Selections:オールアメリカンセレクションズ・全米審査会)とは、 アメリカおよびカナダにおける40カ所以上の大学や 植物園での試作栽培によって優良品種を選定し、 一般園芸愛好家に紹介・普及を行っている非営利機関で、 園芸業界では最も権威のある業界団体の一つです。 まき方 1カ所に2~3粒ずつ、花壇に直接タネをまきます。 育て方 日当たりと水はけのよい場所を好みます。 株間は30cm位が適当です。 花壇は石灰・腐葉土・少量の有機質肥料を施し、良く耕しておきます。 花粉は全くないので、咲き始めたら順々に 切り花で楽しめます。 先端の花が咲き終わって早々に適除すれば下のほうまで咲き、より長く楽しめます。 詳しい育て方は商品の裏面を参考にしてください。 容量 2ml ■他のひまわりはこちら >> ...
トーホク 八重咲まつばぼたん まき方 下図の要領で発芽させます。本葉2枚でポットに移植します。 育て方 苗が細かいのでスプーンで何株かまとめてポットに移植し、 間引きしながら日当たりと水はけの良い場所で管理します。 本葉5〜6枚になったら約20cm間隔に植えつけます。 花壇は石灰・腐葉土・少量の有機質肥料を施し、良く耕してから植えてください。 容量 0.15ml その他 本種子は農薬を使用しておりません。 ■培養土・さし芽・タネまき資材はこちらから >> ■プランターはこちらから >>
サカタのタネ ホワイトクローバー 科名 マメ科 草丈 約20~30cm 花径 約2cm 発芽適温(地温) 20℃前後 発芽までの日数 5~7日 生育適温 5~25℃ 寒冷地 北海道、東北地方、新潟県、富山県、石川県、高冷地 温暖地 関東、中部、近畿、中国、北陸(一部の高冷地を除く) 暖地 四国・九州、沖縄県 ※上記の地域区分はあくまでも目安です。 お住まいの気候条件に合わせてください。 種の内容量:35g ※1袋で約6平方メートルに使えます。 土中の根粒菌と共生し空気中の窒素を取り込み、土中に蓄えることができます。 手間があまり掛からず、生育旺盛なので手軽に育てることができます。 踏まれる事にも比較的強く、通路やグランドカバー、 子供やペットなどを遊ばせるお庭にも最適です。 ・タネまき 日当たりと水はけのよい場所に、タネまきします。 土をよく耕し、タネまきした後は軽く土をかけて、その上を板などで押さえつけます。 1回目のタネまきは8割程度、2割は追いまき用にします。 発芽がそろっていない場所に追いまき用のタネをまいて均一にします。 ・栽培のポイント 湿地以外の環境ならば、ほとんど栽培場所を選びませんが、 強い酸性土壌は好みません。 元肥として化成肥料を1平方メートル当たり30~40g施します。 追肥は真夏と真冬を除き年3~4回施します。
トーホク ネモフィラ まき方 ポットに市販の培養土を詰め、タネを4〜5粒まきます。 土かけは1mm位とし、本葉2枚でポットに移植し、 本葉5〜6枚で植えつけます。 嫌光性植物ですので、発芽までは光に当てないように管理します。 育て方 発芽には2週間位かかります。 本葉4〜5枚の頃、日当たりと水はけの良い場所に植えます。 花壇は石灰・腐葉土・少量の有機質肥料を施し、 良く耕してから約15センチ間隔に植えてください。 60cmプランターなら3〜6株位。 ときどき薄い液肥を与えてください。寒さには強い花ですが、 冬は軽く霜よけしてください。 発芽適温 15〜20℃ 生育適温 5〜20℃ 容量 0.6ml ネモフィラは葉が細長くて細かく切れ込むことから瑠璃唐草(ルリカラクサ)の 和名が付いていますが、ギリシア語の森(ネモス)を愛する(フィレオ)という言葉に由来します。 まさに森に棲む妖精を思わせる神聖な青く可憐な花で、 英名のBaby blue eyes(赤ちゃんの青い瞳)や「清々しい心」 「あなたを許す」といった花言葉もこの花の愛らしさを表しています。 春花壇の寄せ植えなどに多く利用され、分枝してあふれるように咲く様子は実に見事です。 ■培養土・さし芽・タネまき資材はこちらから >> ■プランターはこちらから >>
トーホク 大ひょうたん まき方 湿らせた土に2〜3粒ずつまき、土かけ1〜2cmくらいで、 発芽まで乾燥させないようにします。 育て方 本葉3〜4枚の頃、日当たりと水はけの良い場所に定植します。 一度栽培したことのある場所は避けてください。 花壇は1当たり石灰100g、たい肥2kg、化成肥料50gを施し、良く耕しておきます。 生育につれて芯を摘んで枝を出し、支柱に絡ませましょう。 容量 4ml 生産地 茨城県 その他 本種子は農薬を使用しておりません。 ■リング支柱・つる支柱・緑のカーテンはこちらから >> ■培養土・さし芽・タネまき資材はこちらから >> ■プランターはこちらから >>
トーホク スイートピー(混合) まき方 湿らせた土にまき、発芽したら1本に間引きします。 1カ所に2〜3粒ずつ、花壇やプランターに直接まきます。 土かけ1センチくらいで、発芽まで乾燥させないようにします。 育て方 日当たりと水はけの良い場所に、20cm間隔に直接まきます。 寒さに強いので普通は秋まきします。 土は石灰・腐葉土・少量の有機質肥料を施し、良く耕しておきます。 生育に伴い支柱やネットに絡ませます。 またプランターの場合は大型のものを使用してください。 容量 2.5ml その他 本種子は農薬を使用しておりません。 ■培養土・さし芽・タネまき資材はこちらから >> ■プランターはこちらから >>
トーホク ポンポン百日草 まき方 湿らせた土に3〜4粒ずつまきます。 土かけ5ミリくらいで、発芽まで乾燥させないようにします。 育て方 本葉5〜6枚の頃、日当たりと水はけの良い場所に定植します。 株間は20cm位が適当です。 花壇は石灰・多めの腐葉土・少量の有機質肥料を施し、良く耕しておきます。 プランターの場合は花壇と同様の土を使い、 60cmプランターに3本を目安にしてください。 容量 2ml その他 本種子は農薬を使用しておりません。 ■培養土・さし芽・タネまき資材はこちらから >> ■プランターはこちらから >>
トーホク 黒芯きんせんか まき方 湿らせた土に2〜3粒ずつまき、土かけ5ミリくらいで、 発芽まで乾燥させないようにします。 発芽したら、本葉2〜3枚のころ、1本に間引きします。 育て方 本葉5〜6枚の頃、日当たりと水はけの良い場所に定植します。 冬に霜が降りる所では霜よけしてください。 花壇なら株間は20cm位が適当で、60cmプランターなら3本を目安にしてください。 土は石灰・腐葉土・少量の有機質肥料を施し、良く耕しておきます。 容量 3ml その他 本種子は農薬を使用しておりません。 ■培養土・さし芽・タネまき資材はこちらから >> ■プランターはこちらから >> ■花の種はこちらから >>
トーホク 切花用バーベナ まき方 タネを脱脂綿でくるんで半日水に浸してから、 ポリポットなどに土を入れ、湿らせた土に4〜5粒ずつまきます。 土かけ5mmくらいで、発芽まで乾燥させないようにします。 育て方 ポリポットでは、本葉2〜3枚のころ、1本に間引きします。 本葉5〜6枚の頃、日当たりと水はけの良い場所に植えます。 株間は10cm位が適当です。 花壇は石灰・腐葉土・少量の有機質肥料を施し、良く耕しておきます。 苗を冬越しする時は暖かく管理してください。 容量 0.5ml その他 本種子は農薬を使用しておりません。 発芽には20日位かかるので、その間乾燥させないようにしてください。 ■さし芽・タネまき資材はこちらから >> ■培養土はこちらから >> ■プランターはこちらから >>
トーホク 切花用矢車草 まき方 湿らせた土に4〜5粒ずつまきます。 土かけ5ミリくらいで、発芽まで乾燥させないようにします。 育て方 本葉3〜4枚の頃、日当たりと水はけの良い場所に定植します。 冬に霜が降りる所では霜よけします。 花壇なら株間は20cm位が適当で、60cmプランターなら3本を目安にしてください。 土は石灰・腐葉土・少量の有機質肥料を施し、良く耕しておきます。 容量 2ml その他 本種子は農薬を使用しておりません。 ■培養土・さし芽・タネまき資材はこちらから >> ■プランターはこちらから >> ■ 切花鮮度保持剤はこちらから >>
タキイ クリムソンクローバー ディクシー 種 緑肥 科名 マメ科 草丈 50〜100cm 発芽適温(地温) 20℃ 生育適温 5〜25℃ 発芽までの日数 5〜7日 寒冷地 北海道、東北地方、新潟県、富山県、石川県、高冷地 温暖地 関東、中部、近畿、中国、北陸(一部の高冷地を除く) 暖地 四国・九州、沖縄県 ※上記の地域区分はあくまでも目安です。 お住まいの気候条件に合わせてください。 種の内容量:60ml ※1袋で約5平方メートルまけます 深紅のきれいな花を咲かせるので、景観用のほか切花、鉢植えとしても利用できます。 根粒菌で空中のチッソを固定し、土壌を肥沃化します。 ダイズシストデンチュウ対策に好適です。 種はバラ蒔きし、1cm程度を土で覆って鎮圧します。 土質は選びませんが、日当たりの良い場所を選んでください。 すき込む場合には、後作の定植またはタネまきの1ヶ月以上前に行います。
【企業・団体・学校等の法人のお客様様へ】 まとめ買いをご希望の場合、 別途お見積もりいたします。 価格・お取引の条件は注文ロットなどにもよりますので、 まずは当社までお気軽にご連絡ください。 TEL:052-604-1702 Email:saienlife_2@shop.rakuten.co.jp 花・ガーデン・DIY ガーデニング 種子 種子(花) 朝顔(アサガオ) トーホク 覆輪あさがお ( 混合 ) まき方 土を湿らせて、深さ1センチ位で、1カ所に2〜3粒ずつ、 花壇やプランターに直接まきます。 育て方 株間は20cm位が適当です。発芽したら本葉2〜3枚の頃、1カ所1本にします。 日当たりと水はけの良い場所を好みます。 花壇は石灰・腐葉土・少量の有機質肥料を施し、良く耕しておきます。 プランターの場合は培養土を使い、65cmプランターに2株を目安にしてください。 プランターは、楽々菜園がオススメです。 培養土は、すずなり培養土25Lがおすすめです。 緑のカーテンも一緒にお買い求めください。 肥料は、液体肥料がおすすめです。 容量 1.5ml その他 本種子は農薬を使用しておりません。 ■他のあさがおの種はこちらから ■肥料はこちらから >> ■支柱・ネット関連はこちらから >> ■培養土・さし芽・タネまき資材はこちらから >> ■プランターはこちらから >>
タキイ ヘアリーベッチ ナモイ 種 緑肥 科名 マメ科 草丈 40〜50cm 発芽適温(地温) 20℃ 生育適温 5〜25℃ 発芽までの日数 7〜12日 寒冷地 北海道、東北地方、新潟県、富山県、石川県、高冷地 温暖地 関東、中部、近畿、中国、北陸(一部の高冷地を除く) 暖地 四国・九州、沖縄県 ※上記の地域区分はあくまでも目安です。 お住まいの気候条件に合わせてください。 種の内容量:60ml ※1袋で約10平方メートルまけます マメ科・つる性で地表面を被覆し、雑草をよく抑制します。 根が地中深く伸び、土壌の排水性を改善します。 また根粒菌で空中のチッソを固定し、土壌を肥沃化します。 種はバラ蒔きし、3cm程度を土で覆って鎮圧します。 土質は選びませんが、水はけの悪い場所は予め改良しておきます。 初期生育は緩慢なので、タネまき後の覆土・鎮圧はしっかり行います。 すき込む場合には、後作の定植またはタネまきの1ヶ月以上前に行います。
トーホク 千鳥草 まき方 湿らせた土に4〜5粒ずつまきます。 土かけ3〜4mmくらいで、発芽まで乾燥させないようにします。 育て方 発芽したら本葉2〜3枚の頃、1本に間引きします。 本葉4〜5枚の頃、日当たりと水はけの良い場所に植えます。 直根性で移植をあまり好みませんから、ポットから抜いたら そのまま約15cm間隔に植えます。 花壇は石灰・腐葉土・少量の有機質肥料を施し、良く耕しておきます。 栽培する場所は毎年変えた方が良くできます。 容量 1ml その他 本種子は農薬を使用しておりません。 ■培養土・さし芽・タネまき資材はこちらから >> ■プランターはこちらから >>
トーホク フレンチ系 マリーゴールド(赤) まき方 ポリポットや育苗トレーなどに土を入れ、湿らせた土に2〜3粒ずつまきます。 土かけ5mmくらいで、発芽まで乾燥させないようにします。 育て方 ポリポットや育苗トレーでは、本葉2〜3枚のころ、1本に間引きします。 本葉5〜6枚の頃、日当たりと水はけの良い場所に植えます。 株間は20cm位が適当です。 花壇は石灰・腐葉土・少量の有機質肥料を施し、良く耕しておきます。 真夏ではいったん花を休みますが、涼しくなると再び咲き出します。 容量 4ml その他 本種子は農薬を使用しておりません。 種が細長く(1センチ位)、風で飛ばされやすいので注意してください。 マリーゴールドは、コンパニオンプランツとして効果があるといわれています。 マリーゴールドの根は土に潜んでいるセンチュウを退治し、 地上部の花や茎葉の強い香りは害虫を寄せ付けません。 また、土に活力を与え、葉を緑にし、生育を助けると言われています。 ■培養土・さし芽・タネまき資材はこちらから >> ■プランターはこちらから >>
トーホク 東北八重ひまわり まき方 湿らせた土に2〜3粒ずつまきます。 土かけ1センチくらいで、発芽まで乾燥させないようにします。 育て方 発芽したら、本葉2〜3枚のころ、1本に間引きします。 本葉3〜4枚の頃、日当たりと水はけの良い場所に植えます。 株間は30cm位が適当です。 花壇は石灰・腐葉土・少量の有機質肥料を施し、良く耕しておきます。 わき芽を摘んで育てれば大きな花が咲きますし、頂芽を切ってわき芽を伸ばせば、 草丈が低く良い切り花がとれます。 容量 3ml その他 本種子は農薬を使用しておりません。 ■培養土・さし芽・タネまき資材はこちらから >> ■プランターはこちらから >>
タキイ ネグサレタイジ 種 緑肥 科名 イネ科 草丈 100〜120cm 発芽適温(地温) 20℃ 生育適温 5〜25℃ 発芽までの日数 7〜10日 寒冷地 北海道、東北地方、新潟県、富山県、石川県、高冷地 温暖地 関東、中部、近畿、中国、北陸(一部の高冷地を除く) 暖地 四国・九州、沖縄県 ※上記の地域区分はあくまでも目安です。 お住まいの気候条件に合わせてください。 種の内容量:60ml ※1袋で約3平方メートルまけます ダイコンの前作に栽培することで、キスジノミハムシの密度を抑制します。 根菜類のキタネグサレセンチュウの密度抑制効果も期待できます。 茎葉が細く、分げつも多いです。 種はバラ蒔きし、3cm程度を土で覆って鎮圧します。 土質は選びませんが、日当たりがよい場所を選んでください。 緑肥として利用する場合には、後作の定植またはタネまきの1ヶ月以上前にすき込みます。
タキイ らい麦 ライ太郎 種 緑肥 科名 イネ科 草丈 180〜250cm 発芽適温(地温) 20℃ 生育適温 5〜25℃ 発芽までの日数 5〜7日 寒冷地 北海道、東北地方、新潟県、富山県、石川県、高冷地 温暖地 関東、中部、近畿、中国、北陸(一部の高冷地を除く) 暖地 四国・九州、沖縄県 ※上記の地域区分はあくまでも目安です。 お住まいの気候条件に合わせてください。 種の内容量:60ml ※1袋で約5平方メートルまけます 発芽が早く、低温伸張性に優れ、初期生育が非常に旺盛なため、 短期間の緑肥に好適です。 密な繊維根で土壌物理性を改善し、キタネコブセンチュウの密度を抑制します。 タマネギの後作緑肥に好適です。 種はバラ蒔きし、3cm程度を土で覆って鎮圧します。 土質は選びませんが、日当たりがよい場所を選んでください。 穂バラミ期以降は倒伏しやすいので、この頃を目処にすき込みます。 すき込む場合には、後作の定植またはタネまきの1ヶ月以上前に行います。
タキイ ダイカンドラ コート 種 緑肥 科名 ヒルガオ科 草丈 2〜5cm 発芽適温(地温) 20~30℃ 生育適温 15〜35℃ 発芽までの日数 7〜14日 寒冷地 北海道、東北地方、新潟県、富山県、石川県、高冷地 温暖地 関東、中部、近畿、中国、北陸(一部の高冷地を除く) 暖地 四国・九州、沖縄県 ※上記の地域区分はあくまでも目安です。 お住まいの気候条件に合わせてください。 種の内容量:20ml ※1袋で約1平方メートルまけます ハート型のかわいらしい葉を持つ、グランドカバープランツです。 半日陰で踏圧の少ない場所でよく生育します。 寒さにはあまり強くありません。 冬の寒さに当たると葉先が痛むことがあります。 バラまきし、タネが隠れるくらい薄い覆土をして鎮圧します。 土質は選びませんが、水はけの良い場所を選んでください。 芝生が育ちにくい半日陰の場所でも良く育ちます。 刈り込みなどの手入れもあまりかかりません。
タキイ ホワイトクローバー 種 緑肥 科名 マメ科 草丈 20〜40cm 発芽適温(地温) 20℃ 生育適温 5〜25℃ 発芽までの日数 5〜7日 寒冷地 北海道、東北地方、新潟県、富山県、石川県、高冷地 温暖地 関東、中部、近畿、中国、北陸(一部の高冷地を除く) 暖地 四国・九州、沖縄県 ※上記の地域区分はあくまでも目安です。 お住まいの気候条件に合わせてください。 種の内容量:60ml ※1袋で約5平方メートルまけます クローバー畑に!雑草防止に!土壌改良に最適なクローバーです。 白い小さな花を咲かせるクローバーは土壌に対する適応性に広く、よく繁茂します。 根粒菌が空気中のチッソを取り込み、土壌に供給します。 草丈は低く横に広がるので、雑草防止や土壌浸食防止に有効です。 鉢植えや庭に種を蒔いて観賞用として楽しむのもおすすめです。 種はバラ蒔きし、1cm前後を土で覆って鎮圧します。 土質は選びませんが、日当たりと水はけのよい場所を選んでください。 すき込む場合は、後作の定植またはタネまきの一ヵ月以上前に行います。
トーホク ダイアンサス 美女なでしこ まき方 ポリポットや育苗トレーなどに土を入れ、湿らせた土に4〜5粒ずつまきます。 土かけ3〜4mmくらいで、発芽まで乾燥させないようにします。 育て方 本葉5〜6枚の頃、日当たり・水はけ・風通しの良い場所に定植します。 冬に霜が降りる所では霜よけしましょう。 花壇なら株間は20cm位が適当で、60cmプランターなら3本を目安にしてください。 土は石灰・多めの腐葉土・少量の有機質肥料を施し、良く耕しておきます。 容量 1ml その他 本種子は農薬を使用しておりません。 ■培養土・さし芽・タネまき資材はこちらから >> ■プランターはこちらから >>
トーホク 大輪ききょう まき方 ポリポットや育苗トレーなどに土を入れ、湿らせた土に4〜5粒ずつまきます。 土かけ5mmくらいで、発芽まで乾燥させないようにします。 育て方 本葉8〜10枚の頃、日当たりと水はけの良い場所に定植します。 直根性で移植を嫌うので、ポットから抜いたらそのまま植えてください。 株間は20cm位が適当で、プランターなら大型のものを使用します。 土は石灰・多めの腐葉土・少量の有機質肥料を施し、良く耕しておきます。 容量 0.4ml その他 本種子は農薬を使用しておりません。 ■培養土・さし芽・タネまき資材はこちらから >> ■プランターはこちらから >>
トーホク 桔梗咲あさがお まき方 土を湿らせて、深さ1センチ位で、1カ所に2〜3粒ずつ、 花壇やプランターに直接まきます。 育て方 株間は20cm位が適当です。発芽したら本葉2〜3枚の頃、1カ所1本にします。 日当たりと水はけの良い場所を好みます。 花壇は石灰・腐葉土・少量の有機質肥料を施し、良く耕しておきます。 プランターの場合は培養土を使い、65cmプランターに2株を目安にしてください。 プランターは、楽々菜園がオススメです。 培養土は、すずなり培養土25Lがおすすめです。 緑のカーテンも一緒にお買い求めください。 肥料は、液体肥料がおすすめです。 容量 1.5ml その他 本種子は農薬を使用しておりません。 ■他のあさがおの種はこちらから ■肥料はこちらから >> ■支柱・ネット関連はこちらから >> ■培養土・さし芽・タネまき資材はこちらから >> ■プランターはこちらから >>
トーホク アスパラ菜 科名 アブラナ科 食用部分 葉 発芽適温 15〜25℃ 生育適温 10〜20℃ 冷涼地 北海道、東北地方、新潟県、富山県、石川県、高冷地 中間地 関東、中部、近畿、中国、北陸(一部の高冷地を除く) 暖地 四国・九州、沖縄県 ※上記の地域区分はあくまでも目安です。お住まいの気候条件に合わせて栽培してください。 種の内容量:4ml 緑鮮色の「とう立ち」したやわらかい茎や葉と花蕾を利用します。 アブラナ科に属する中国原産の野菜です。見た目は菜の花、味はアスパラガス。 茎や葉はアスパラガスに似た風味と甘みがあり、とてもおいしい野菜です。 葉は、かき菜として利用します。 茎の食感がアスパラガスとよく似ているところから「アスパラ菜」と 呼ばれるようになったそうです。 春から秋までいつまいても収穫でき、また採ったあと後も次々とわき芽が出てくるので 長期間利用できます。 ビタミンA、C、鉄分などを多く含む栄養価満点の緑黄色野菜です。 春から秋までタネをまくことができます。 春まきは桜の咲く頃からです。秋まきは、強い霜が降りる50日くらい前までです。 寒さに強くないので、冬の暖かい地域のみ越冬します。 畑には、1平方m当たり最初にたい肥2kg、苦土石灰100g、化成肥料80g位を施します。 湿らせた土に幅30cm位に薄くすじまきして順次間引きします。 大株にするには15〜20cmの株間が必要です。 プランターの場合は、タネをばらまきします。 少しずつ何回かに分けてまくと連続して収穫できます。 ※詳しくは種袋の裏面をご確認ください。 ■タネまき資材・培養土はこちらから ■肥料はこちらから ■苦土石灰・土壌改良材はこちらから
サカタのタネ 八千代混合 けいとう 種 科名 ヒユ科 花径 約10cm 発芽適温(地温) 25℃前後 発芽までの日数 5〜10日 生育適温 25℃前後 寒冷地 北海道、東北地方、新潟県、富山県、石川県、高冷地 温暖地 関東、中部、近畿、中国、北陸(一部の高冷地を除く) 暖地 四国・九州、沖縄県 ※上記の地域区分はあくまでも目安です。 お住まいの気候条件に合わせてください。 種の内容量:0.2ml 約190粒 切り花向けに改良された華やかな色彩の八千代系の混合品種です。 タネまき後約70日で花が上がる早生種で株間を広げて植えると花壇向けに、 密植にすると切り花向けになります。 ・栽培環境 熱帯アジア、インド原産の春まき1年草です。 真夏の暑さや乾燥にも強く丈夫な種類です。発芽温度は25℃前後と高いので、 十分気温が上がってからタネまきします。日当たりと水はけのよい場所を好みます。 生育は非常に早く、タネまき後約2か月で見ごろになるので、 植えつけは完熟堆肥や腐葉土の有機質を多めにすき込みます。 ・タネまき・植つけ 発芽適温は25℃前後と高いので、八重桜が散り始めるころからタネまきします。 72穴のセルトレーやジフィーセブンに3〜5粒のタネをまきタネが隠れるように 約2mmほど土をかぶせたっぷりと水やりします。発芽するまで遅霜などに注意します。 発芽後はしっかりした苗を残し1本に間引きます。本葉が4〜5枚になったころ 直接花壇やコンテナに植えつけます。植えつけは日当たりと水はけのよい場所に 1平方メートル当たり完熟堆肥約5kg、腐葉土約1/3袋、化成肥料約30g(約1握り)をすき込み、 株間は約10〜20cmで植えます。播種箱にバラまきの場合は本葉が2...
サカタのタネ おじぎ草 科名 マメ科 花径 約3cm 発芽適温(地温) 25℃前後 発芽までの日数 10〜15日 生育適温 20℃〜30℃ 寒冷地 北海道、東北地方、新潟県、富山県、石川県、高冷地 温暖地 関東、中部、近畿、中国、北陸(一部の高冷地を除く) 暖地 四国・九州、沖縄県 ※上記の地域区分はあくまでも目安です。 お住まいの気候条件に合わせてください。 種の内容量:0.2ml 約17粒 葉にふれると葉を閉じて垂れ下がる刺激運動と 日没後にも同ような動きの睡眠運動を行う代表的な植物です。 ネムノキの花と似たピンクの小花を数多くつけます。 暑さに強く秋まで楽しめます。 ・栽培環境 ブラジル原産の1年草です。冬でも暖かい地域では多年草になりますが、 園芸上は春まき1年草になります。日当たりと水はけがよければ、 特に土質を選ばない非常に丈夫な種類です。 気温が高くなるにつれてぐんぐんと生育します。 ・タネまき・植つけ 発芽適温は25℃前後と高く、八重桜が散るころにタネまきをします。 タネは大きく、直根性で植え替えを嫌うので、ジフィーセブンや 小鉢に2〜3粒のタネを5mmほどの深さにまきます。 気温の上昇とともにぐんぐん生育します。ジフィーセブンでは根が見えるころ、 小鉢育苗では根が回ったころ株間約30cmで植えつけます。 植えつけは1平方メートル当たり完熟堆肥約3kg、化成肥料約50g(約2握り)を 入れたところに植えつけると生育がよくなります。 ・管理のポイント 生育中は肥料を好むので、元肥と同じ程度の量を月に1度追肥します。 ・楽しみ方など 草姿が地をはうように生育します。花壇も楽しいですが、コンテナ植えをおすすめします。 丸いコンテナの隅に3...
トーホク 紅 花 まき方 湿らせた土に2〜3粒ずつまきます。発芽まで乾燥させないようにします。 ジフィーポット 育て方 本葉5〜6枚の頃、日当たりと水はけの良い場所に定植します。 花壇なら株間は20cm位が適当で、65cmプランターなら3本を目安にしてください。 花壇は石灰・腐葉土・有機質肥料を施し、良く耕してください。 冬に霜が降りる所では霜よけしましょう。 播種時期 春まき:4月上旬〜5月下旬 秋まき:8月下旬〜10月下旬 種の内容量 3ml 生産地 岩手県 ■さし芽・タネまき資材はこちらから >> ■鉢・プランターはこちらから >> ■液体肥料はこちらから >> ■他の肥料はこちらから >> ■土壌改良材はこちらから >> ■培養土はこちらから >>
トーホク 金魚草 切花用 まき方 下図の要領で発芽させます。本葉2枚でポットに移植します。 育て方 苗が非常に細かいのでスプーンで何株かまとめてポットに移植し、 間引きしながら日当たりと水はけの良い場所で管理します。 本葉5〜6枚になったら約20cm間隔に植えつけます。 花壇は石灰・多めの腐葉土・少量の有機質肥料を施し、 良く耕してから植えてください。 容量 0.6ml その他 本種子は農薬を使用しておりません。 ■培養土・さし芽・タネまき資材はこちらから >> ■プランターはこちらから >> ■ 切花鮮度保持剤はこちらから >>
トーホク わた花 種 まき方 湿らせた土に2〜3粒ずつまきます。 土かけ1cmくらいで、発芽まで乾燥させないようにします。 育て方 本葉4〜5枚の頃、日当たりと水はけの良い場所に 20cm間隔にていねいに移植します。 花壇は石灰・多めの腐葉土・少量の有機質肥料を施し、良く耕しておきます。 プランターの場合は花壇と同様の土を使い、 60cmプランターに2本を目安にしてください。 容量 2.5ml 生産地 栃木県 ■培養土・さし芽・タネまき資材はこちらから >> ■プランターはこちらから >>
サカタのタネ コスモス センセーションミックス 種 科名 キク科 花径 8cm 発芽適温(地温) 20℃前後 発芽までの日数 10〜15日 生育適温 15〜20℃ 寒冷地 北海道、東北地方、新潟県、富山県、石川県、高冷地 温暖地 関東、中部、近畿、中国、北陸(一部の高冷地を除く) 暖地 四国・九州、沖縄県 ※上記の地域区分はあくまでも目安です。 お住まいの気候条件に合わせてください。 種の内容量:8g 約90粒 花径約8cmの大輪で根張りがよく、丈夫でつくりやすいので 主に景観植物として使われる代表的な品種です。 タネまきから約70日で開花する早咲きで、 次々と枝分かれして秋遅くまで咲き続けます。 栽培環境 メキシコ原産の春まき1年草です。土質は特に選ばない丈夫で育てやすい種類です。 日当たりと水はけのよい場所を好みます。タネは大きいので主に直まきにしますが、 小鉢にまいて植えつける方法もあります。 タネまき〜植えつけ 桜の開花するころからタネまきができます。この時期はまだ夜の冷え込みや 遅霜の心配があるので小鉢に2〜3粒まき夜間は保温して育苗します。 遅霜のおそれがなくなれば直まきにします。日当たりと水はけのよい場所に 1平方メートル当たり完熟堆肥約3kg、化成肥料約30g(約1握り)をすき込み 株間20〜25cm角で4〜5粒を1cmほどの深さにまき、 発芽まで乾かさないように水やりします。発芽後は2〜3本に間引くと 風とおしがよくなり、しっかりと根が張ります。 強い風で倒されないように支柱を立てると安心です。 管理のポイント 化成肥料を多用すると葉が茂り、開花が遅れ、株がやわらかくなり倒れやすくなるので、 植えつけは完熟堆肥や腐葉土の有機質をすき込み...
サカタのタネ コスモス 美色混合 種 科名 キク科 花径 7cm 発芽適温(地温) 20℃前後 発芽までの日数 10〜15日 生育適温 15〜20℃ 寒冷地 北海道、東北地方、新潟県、富山県、石川県、高冷地 温暖地 関東、中部、近畿、中国、北陸(一部の高冷地を除く) 暖地 四国・九州、沖縄県 ※上記の地域区分はあくまでも目安です。 お住まいの気候条件に合わせてください。 種の内容量:2ml 約90粒 秋桜とも呼ばれ明治時代から日本人に親しまれてきたコスモスですが、 本種は赤・桃・白の花色がバランスよく咲いて秋の風情をかもし出します。 栽培環境 メキシコ原産の春まき1年草です。土質を選ばない丈夫で育てやすい種類で、 日当たりと水はけのよい場所を好みます。タネは大きいので主に直まきにしますが、 小鉢にまいて植えつけることもできます。 タネまき〜植えつけ 桜の開花するころからタネまきができます。この時期はまだ夜の冷え込みや 遅霜の心配があるので小鉢に2〜3粒まき夜間は保温して育苗します。 遅霜のおそれがなくなれば直まきにします。日当たりと水はけのよい場所に 1平方メートル当たり完熟堆肥約3kg、化成肥料約30g(約1握り)をすき込み 株間20〜25cm角で4〜5粒を1cmほどの深さにまき、 発芽まで乾かさないように水やりします。発芽後は2〜3本に間引くと 風とおしがよくなり、しっかりと根が張ります。 強い風で倒されないように支柱を立てると安心です。 管理のポイント 日長の影響を受けにくい品種で、タネまき後80〜90日で咲き始める中生系の品種です。 5月に入ってからタネまきすると、草丈も比較的低く咲き始めます。 化成肥料を多用すると葉が茂り、開花が遅れ...
【企業・団体・学校等の法人のお客様様へ】 まとめ買いをご希望の場合、 別途お見積もりいたします。 価格・お取引の条件は注文ロットなどにもよりますので、 まずは当社までお気軽にご連絡ください。 TEL:052-604-1702 Email:saienlife_2@shop.rakuten.co.jp 花・ガーデン・DIY ガーデニング 種子 種子(花) 朝顔(アサガオ) トーホク 絞り咲あさがお(混合) まき方 土を湿らせて、深さ1センチ位で、1カ所に2〜3粒ずつ、 花壇やプランターに直接まきます。 育て方 株間は20cm位が適当です。発芽したら本葉2〜3枚の頃、1カ所1本にします。 日当たりと水はけの良い場所を好みます。 花壇は石灰・腐葉土・少量の有機質肥料を施し、良く耕しておきます。 プランターの場合は培養土を使い、65cmプランターに2株を目安にしてください。 プランターは、楽々菜園がオススメです。 培養土は、すずなり培養土25Lがおすすめです。 緑のカーテンも一緒にお買い求めください。 肥料は、液体肥料がおすすめです。 容量 1.5ml その他 本種子は農薬を使用しておりません。 ■他のあさがおの種はこちらから ■肥料はこちらから >> ■支柱・ネット関連はこちらから >> ■培養土・さし芽・タネまき資材はこちらから >> ■プランターはこちらから >>
トーホク 西洋系あさがお スカーレットオハラ まき方 土を湿らせて、深さ1センチ位で、1カ所に2〜3粒ずつ、 花壇やプランターに直接まきます。 育て方 株間は20cm位が適当です。発芽したら本葉2〜3枚の頃、1カ所1本にします。 日当たりと水はけの良い場所を好みます。 花壇は石灰・腐葉土・少量の有機質肥料を施し、良く耕しておきます。 プランターの場合は花壇と同様の土を使い、60cmプランターに 2株を目安にしてください。 容量 1.5ml その他 発芽促進処理してあります。水につけないでまいて下さい。 本種子は農薬を使用しておりません。 ■他のあさがおの種はこちらから ■リング支柱・つる支柱・緑のカーテンはこちらから >> ■緑のカーテンネットはこちらから >> ■培養土・さし芽・タネまき資材はこちらから >> ■プランターはこちらから >>
トーホク 盆かおり 中生枝豆 科名 マメ科 食用部分 若い子実 発芽適温 20〜30℃ 生育適温 20〜30℃ 冷涼地 北海道、東北地方、新潟県、富山県、石川県、高冷地 中間地 関東、中部、近畿、中国、北陸(一部の高冷地を除く) 暖地 四国・九州、沖縄県 ※上記の地域区分はあくまでも目安です。 お住まいの気候条件に合わせて栽培してください。 種の内容量:30ml 90日〜95日くらいで収穫でき、草丈60センチくらいになるおいしい中生品種です。 香りがよく甘味豊かでお盆のころの収穫に最適です。 土質をあまり選ばず、どこでも手軽に作れます。 プランター栽培にもおすすめです。 収穫直後のゆでたての枝豆は、風味も食感も最高です! 家庭菜園だからできる、とれたての味を楽しんでください。 枝豆は、育て方も簡単で土質もあまり選ばず、どこでも手軽に作れます。 病気にも強く、根に寄生する「根瘤菌」によって土中の窒素成分を増やす効果があります。 また、枝豆は肝臓機能向上、整腸、造血作用、ホルモンバランス調整に良いといわれています。 晩酌のお供に、二日酔い防止にどうぞ! プランター栽培もオススメです。 プランターはできるだけ大き目のプランター楽々菜園がおすすめです。 特に土質を選びませんので市販の培養土でOK! プランター栽培の場合、早生種の枝豆がおすすめです。 ※育て方は他の品種と共通です。詳しくは種袋の裏面の記載をご確認ください。 ワンポイント エダマメが発芽しない場合、以下のことが考えられます。 ハトやカラスに食べられるパターン。種まき後、防虫ネットの設置を忘れてしまい、 6メートルの畝の全ての種を1日で食べられてしまった経験があります(当菜園にて)。 種まき後は...
サカタのタネ るこう朝顔 科名 ヒルガオ科 花径 約2cm 発芽適温(地温) 25℃前後 発芽までの日数 7~14日 生育適温 20℃~30℃ 寒冷地 北海道、東北地方、新潟県、富山県、石川県、高冷地 温暖地 関東、中部、近畿、中国、北陸(一部の高冷地を除く) 暖地 四国・九州、沖縄県 ※上記の地域区分はあくまでも目安です。 お住まいの気候条件に合わせてください。 種の内容量:1ml 約22粒 深い切れ込みの入った羽衣状の涼しげな葉に、 花径約2cmほどの小さく色鮮やかな赤い花を咲かせる、 生育旺盛なつる性草花です。 ・タネまき・植えつけ 発芽適温は25℃前後が必要です。 一般的には直まきで、約30cm間隔に2~3粒ずつ5mmほどの深さにまきますが、 9cmポットに2~3粒タネをまき、発芽するまで夜間に保温すると早く、そろって発芽します。 ・管理のポイント 日当たりと水はけのよいところであれば多少やせ地でも生育し、 特に土質は選びません。 植え付け前に化成肥料を1平方メートル当たり50gほど入れてよく混ぜ、株間約30cmに植えます。 鉢植えは18cm鉢に1株が目安です。 つるの伸びが早いので、早めに支柱などを準備し、小まめに草姿を整えます。 花は秋になるとより多く咲きます。 ・楽しみ方 垣根や日よけに向くほか、つり鉢やあんどん仕立ての鉢植えにもできます。
タキイ ガザニア・タレント ミックス 科名 キク科 花径 約6~8cm 発芽適温(地温) 15℃前後 発芽までの日数 10〜12日 生育適温 15〜25℃ 寒冷地 北海道、東北地方、新潟県、富山県、石川県、高冷地 温暖地 関東、中部、近畿、中国、北陸(一部の高冷地を除く) 暖地 四国・九州、沖縄県 ※上記の地域区分はあくまでも目安です。 お住まいの気候条件に合わせてください。 種の内容量:0.2ml この袋で育つ苗の本数:およそ10本 銀葉が特長です。 葉裏が白く、花との対照が特に美しい品種です。 次々と枝分かれして沢山の花をつけます。 花壇やロックガーデンに最適です。 種まき 種まき培土を使い、育苗トレイにまき、タネが隠れる程度に覆土します。 日当たりの良い場所で管理してください。 育て方 本葉2~3枚の頃に仮植し、8~9才の頃に株間20~30cm間隔で植替えます。 冬は霧よけをしてやれば毎年咲き、宿根草になります。 水はけと日当たりがよく、乾き気味の場所を好む丈夫な花です。 長期間咲き続けるので、肥料切れさせないように緩効性の化成肥料をときどき与えてください。
トーホク ペルシャン・ジュエル まき方 ポリポットなどに土を入れ、湿らせた土に4〜5粒ずつまきます。 土かけ3〜4mmくらいで、発芽まで乾燥させないようにします。 育て方 ポリポットでは、本葉2〜3枚のころ、1本に間引きします。 本葉5〜6枚の頃、日当たりと水はけの良い場所に植えます。 直根性で移植をやや嫌うため、ポットから抜いたら そのまま約20cm間隔で植えつけます。 花壇は石灰・腐葉土・少量の有機質肥料を施し、良く耕しておきます。 容量 2ml その他 本種子は農薬を使用しておりません。 ■さし芽・タネまき資材はこちらから >> ■培養土はこちらから >> ■プランターはこちらから >>
タキイ コスモス・カップケーキ ホワイト 科名 キク科 高さ 約100cm 発芽適温(地温) 15℃~20℃ 発芽までの日数 5〜7日 生育適温 10〜25℃ 寒冷地 北海道、東北地方、新潟県、富山県、石川県、高冷地 温暖地 関東、中部、近畿、中国、北陸(一部の高冷地を除く) 暖地 四国・九州、沖縄県 ※上記の地域区分はあくまでも目安です。 お住まいの気候条件に合わせてください。 種の内容量:0.5ml この袋で育つ苗の本数:およそ15本 きれいなカップ型の花が特長のコスモスです。 可愛らしい形の花が咲き、切り花でも花壇でも楽しめます。 ※品種の特性上、花がカップ型にならない場合があります。 また、薄ピンクの花が出現します。 種まき 育苗トレイにタネをまいて本葉4~6枚で植替えるほか、目的の場所に直まきもできます。 長期間種まきが可能なので、時期をずらして長く楽しむこともできます。 まき土は清潔な種まき培土を使いましょう。 育て方 苗の込み合ったところは間引きながら育てます。 いずれも本葉10枚余りで摘芯すると、草丈が伸び過ぎず、倒れにくくなります。 日当たりと水はけが良ければ土質を選ばず、やせ地でも育つ丈夫な花です。 アブラムシがつきやすいので早めに防除します。
サカタのタネ ルピナス ラッセルミナレット ミックス 科名 マメ科 花径 花穂:約30cm 発芽適温(地温) 20℃前後 発芽までの日数 20~25日 生育適温 15℃前後 寒冷地 北海道、東北地方、新潟県、富山県、石川県、高冷地 温暖地 関東、中部、近畿、中国、北陸(一部の高冷地を除く) 暖地 四国・九州、沖縄県 ※上記の地域区分はあくまでも目安です。 お住まいの気候条件に合わせてください。 種の内容量:1ml 約20粒 ラッセル系のわい性種で、生育が早く、 暖かい地域では早秋まきでも翌春から開花します。 30cm以上にも伸びる豪華な花穂と豊富な色彩が魅力です。 ・タネまき・植えつけ 開花には冬の低温にあうことが必要で、暖かい地域では9月末まで、 寒い地域では初夏までにまきます。 移植を嫌い、9cmポットに2~3粒ずつ約1cmの深さにまきます。 発芽までの20日間ほど乾かさないように管理し、発芽後1本に間引きます。 直まきもできます。 ・管理のポイント 暑い時期は、風通しよく涼しいところで苗が伸びすぎないように管理します。 植え付けは日当たりと水はけのよいところに、 1平方メートル当たり完熟堆肥3kg、窒素分の少ない化成肥料50g、 苦土石灰約50gを深く混ぜ、株間約30cmに植えます。 鉢植えでは15cm鉢に1株の割合が標準です。 ・楽しみ方 花壇のほか、大きめのコンテナ植えにも向き、切り花としても利用できます。
4,980円
ネモフィラ種子 (景観用インシグニスブルー) 100ml 播種適期 4~6月 発芽適温(地温) 約15℃ 生育適温 約10~20℃前後 発芽までの日数 約7~14日 種の内容量:100ml 株張り約30cm、横に広がる草姿で、花壇だけでなくコンテナやつり鉢にも向く 丈夫でつくりやすい品種です。 花径は約3cm、澄みきった青空のようなブルーは涼しげな色合いで人気があります。 北アメリカ原産の耐寒性1年草です。 生育適温は10~20℃で、極端な暑さ寒さを嫌い、日当たりと水はけのよい環境を好みます。 ・タネまき 播種適期: 4~6月 暖かい地域では秋風を感じるころ、寒い地域では桜の咲き始めのころがタネまきの適期です。 ピートバンや清潔な土を入れ、播種箱にタネが重ならないようにバラまきにして、 タネが隠れるように2mmほどの土をかぶせ、たっぷりと水やりします。 根が切られる移植を嫌うので、本葉が2~3枚の小苗の時期に丁寧に根を抜き、 肥えた土の入った小鉢に植え替えます。 日当たりと水はけのよい場所に1平方メートル当たり、 完熟堆肥約3kg、化成肥料30~50g、苦土石灰約100gほどをすき込み、株間約20cmで植えます。 コンテナ植えでは、市販の培養土に鉢底石や、赤玉土の小粒を20%ほど入れて、 水はけをよくした用土を使います。 春のタネまきが遅れると貧弱な苗で開花します。 夜間は保温して早い時期にタネまきすると、しっかりした株で開花期間も長くなります。 秋の植えつけは寒くなる前に終わらせ、しっかりと霜よけをします。 コンテナ植えでは15cm鉢に1本植えが標準で、日だまりで管理します。 観賞期間が長いので定期的に追肥します。 ...
サカタのタネ コスモス キャンパス ブライトカラーミックス 種 科名 キク科 花径 6cm 発芽適温(地温) 20℃前後 発芽までの日数 5〜10日 生育適温 20〜25℃ 寒冷地 北海道、東北地方、新潟県、富山県、石川県、高冷地 温暖地 関東、中部、近畿、中国、北陸(一部の高冷地を除く) 暖地 四国・九州、沖縄県 ※上記の地域区分はあくまでも目安です。 お住まいの気候条件に合わせてください。 種の内容量:2ml 約100粒 切り花向けに改良された秋咲きコスモスの代表的品種。 初夏まきで草丈約1m、上部で分枝して花壇でも存在感があり、 10月ころから開花します。 栽培環境 メキシコ原産の春まき1年草です。土質は特に選ばない丈夫で育てやすい種類です。 日当たりと水はけのよい場所を好みます。タネは大きいので主に直まきにしますが、 小鉢にまいて植えつける方法もあります。 タネまき〜植えつけ 日長が短くなると花芽分化を起こします。4〜5月の長日期では花芽ができず、 草丈だけ伸びて倒れやすくなるのでタネまきは6月以降にします。 暖かい地域では6〜8月、寒い地域は6〜7月が適期です。 日当たりと水はけのよい場所に1平方メートル当たり完熟堆肥約3kg、 化成肥料約30g(約1握り)をすき込み、株間20〜30cm角で4〜5粒を1cmほどの 深さにまきます。発芽までは乾かさないように水やりします。 発芽後、2〜3本に間引くと風とおしがよくなり、しっかりと根が張ります。 また、強い風で倒されないように支柱を立てると安心です。 管理のポイント 6月まきでも、8月まきでも開花はほぼ10月ころになります。 6月まきでは草丈は1.5mほどで、8月まきでは1m以内で開花します。 ...
サカタのタネ コスモス レッドイリュージョン 種 科名 キク科 花径 5cm 発芽適温(地温) 20℃前後 発芽までの日数 5〜10日 生育適温 20〜25℃ 寒冷地 北海道、東北地方、新潟県、富山県、石川県、高冷地 温暖地 関東、中部、近畿、中国、北陸(一部の高冷地を除く) 暖地 四国・九州、沖縄県 ※上記の地域区分はあくまでも目安です。 お住まいの気候条件に合わせてください。 種の内容量:0.5ml 約29粒 花径約5cmほどで、花弁のもとに 小さな花弁が複雑につく変わり八重咲き種です。 花色の濃淡が美しく、タネまきから約60〜90日で開花します。 ※個体により単色一重が咲く株も若干あります。 栽培環境 メキシコ原産の春まき1年草です。土質は特に選ばない丈夫で育てやすい種類です。 日当たりと水はけのよい場所を好みます。 タネは大きいので主に直まきにしますが、小鉢にまいて植えつける方法もあります。 タネまき〜植えつけ 桜の開花するころからタネまきができます。この時期はまだ夜の冷え込みや 遅霜の心配があるので小鉢に2〜3粒まき夜間は保温して育苗します。 遅霜のおそれがなくなれば直まきにします。日当たりと水はけのよい場所に 1平方メートル当たり完熟堆肥約3kg、化成肥料約30g(約1握り)をすき込み 株間20〜25cm角で4〜5粒を1cmほどの深さにまき、発芽まで乾かさないように 水やりします。発芽後は2〜3本に間引くと風とおしがよくなり、 しっかりと根が張ります。強い風で倒されないように支柱を立てると安心です。 管理のポイント 化成肥料を多用すると葉が茂り、開花が遅れ、株がやわらかくなり 倒れやすくなるので、植えつけは完熟堆肥や腐葉土の有機質をすき込み、...
サカタのタネ 八重咲きひまわり オレンジグローブ 種 科名 キク科 一年草 花径 約15cm 草丈 150~180cm 発芽適温(地温) 20~25℃ 発芽までの日数 5~7日 生育適温 20~30℃ 寒冷地 北海道、東北地方、新潟県、富山県、石川県、高冷地 温暖地 関東、中部、近畿、中国、北陸(一部の高冷地を除く) 暖地 四国・九州、沖縄県 ※上記の地域区分はあくまでも目安です。 お住まいの気候条件に合わせてください。 種の内容量:20粒 花弁は鮮やかな濃いオレンジ色で、数え切れないほどの細い花弁が重なる 豪華な八重咲き品種です。 スプレー状に広がる側枝にも花が咲き、 観賞期間が長く、花壇だけでなく切り花にもオススメです。 ・栽培環境 見ているだけで元気が出てくるヒマワリは、 新しい品種が豊富に開発されて、イメージが一新されました。 土質を選ばない丈夫でつくりやすい花です。 日当たりと水はけのよい環境を好みます。 ・タネまき 植つけ 管理のポイント 発芽適温、生育適温ともに20℃以上と高温を好む花です。 葉桜のころからタネまきします。タネは大きくまきやすいので、 2~3粒ずつ直まきにするか、清潔な用土を入れた9cmポットに 2~3粒のタネを1cmほどの深さに、タネどうしが触れないようにまきます。 発芽後は日当たりと風とおしのよい場所で、苗が徒長しないように 水やりに注意して、健康な苗にします。完熟堆肥約3~5kgすき込み、 日当たりと水はけのよい場所に、株間10~30cm で植えつけます。 切り花用に茎を細くする場合は、株間を10cmくらいの密植にします。 肥料分が多いと伸びすぎて倒れやすいので、元肥は少なめにして、 株の様子を見て追肥をします。 ...
サカタのタネ モネのひまわり 種 科名 キク科 花径 約15cm 発芽適温(地温) 20〜25℃ 発芽までの日数 5〜7日 生育適温 20〜30℃ 寒冷地 北海道、東北地方、新潟県、富山県、石川県、高冷地 温暖地 関東、中部、近畿、中国、北陸(一部の高冷地を除く) 暖地 四国・九州、沖縄県 ※上記の地域区分はあくまでも目安です。 お住まいの気候条件に合わせてください。 種の内容量:1ml 約11粒 画家シリーズのひとつ。まばゆいほど鮮やかなレモンイエローで、 花形の整った八重咲き品種です。タネまきから60日ほどで開花する早咲きで、 分枝して数輪花が咲きます。花粉が出ないので切り花にも向きます。 ・栽培環境 アメリカ原産の春まき1年草です。見ているだけで元気が出てくるヒマワリは、 新しい品種が豊富に開発されて、イメージが一新されました。 土質を選ばない丈夫でつくりやすい花です。 日当たりと水はけのよい環境を好みます。 ・タネまき・植つけ 発芽適温、生育適温ともに20℃以上と高温を好む花です。 葉桜のころからタネまきします。タネは大きくまきやすいので、 2〜3粒ずつ直まきにするか、清潔な用土を入れた9cmポットに 2〜3粒のタネを1cmほどの深さに、タネどうしが触れないようにまきます。 発芽後は日当たりと風とおしのよい場所で、苗が徒長しないように水やりに注意して、 健康な苗にします。日当たりと水はけのよい場所に、完熟堆肥約3kg、 腐葉土1/3袋をすき込み、株間10〜30cm で植えつけます。 肥料分が多いと伸びすぎて倒れやすいので、元肥は少なめにして、 株の様子を見て追肥をします。 ・管理のポイント 早い時期のタネまきは、気温が低いと発芽がそろわないので、 ...
トーホク かいわれ大根 種 たねが大きく双葉(カイワレ)も大きく、伸びの良い品種で 年間を通して作ることができます。 初心者の方にもオススメです。 種まきから7日〜10日で収穫可能です。 種の内容量:20ml ピリッとした辛みと新鮮さが特長のかいわれ大根です。サラダや薬味に◎。 たねが大きく双葉(カイワレ)も大きく、伸びの良い品種で年間を通して作ることができます。 かいわれ大根は、カルリウム、ビタミンC、K、鉄、食物繊維等を多く含む健康野菜です。 室内なら1年を通して育てることができます。 短期間で栽培することができるのも魅力です! しかも無農薬だから安心です。 毎日の食卓にぜひ並べていただきたい野菜のひとつです。 プランター、箱、鉢、水栽ポット・お皿・トレーなどお好みの容器をご用意ください。 お好みの容器に厚さ1cmくらいの濡らしたスポンジを敷きます。 台所用のキッチンペーパーを3〜4枚重ねて使用してもOK! その上に種をまんべんなく敷きつめて新聞紙などで覆います。 2〜3日で発芽します。茎が伸びてきたら新聞紙を取り除き、 光に当てて黄色の双葉から緑の双葉にします。 培養土を使ってプランター栽培も可能です。 ■他のスプラウトの種はこちらから ■便利なスプラウト専用栽培容器はこちらから
サカタのタネ ミニひまわり ジュニア 春まき一年草 科名 キク科 草丈 40〜60cm 花径 約12cm 発芽適温(地温) 20〜25℃ 発芽までの日数 5日〜7日 生育適温 20〜30℃ 寒冷地 北海道、東北地方、新潟県、富山県、石川県、高冷地 温暖地 関東、中部、近畿、中国、北陸(一部の高冷地を除く) 暖地 四国・九州、沖縄県 ※上記の地域区分はあくまでも目安です。 お住まいの気候条件に合わせてください。 種の内容量:15粒 花色は黄色で中心部が黒褐色です。無花粉で花もちがよく長い間楽しめます。 花壇での草丈は約60cmとわい性で、分枝咲きで病気に強い品種です。 小さな鉢で草丈40cm程でかわいらしい鉢物にすることもできます。 見ているだけで元気が出てくるヒマワリ!土質を選ばない丈夫でつくりやすいお花です。 発芽適温、生育適温ともに20℃以上と高温を好むお花です。 タネは大きくまきやすいので、2〜3粒ずつ直まきにするか、 清潔な用土を入れて9cmポットに2〜3粒のタネを1cmほどの深さに タネどうしが触れないようにまきます。 発芽後は丈夫な苗を1本に残し、日当たりと風とおしのよい場所で苗が徒長しないように 水やりに注意して健康な苗にします。日当たりと水はけのよい場所に、 完熟堆肥約3kgと腐葉土約1/3袋をすき込み、株間20〜25cmで植えつけます。 早い時期のタネまきは、気温が低いと発芽がそろわないので、ポットまきをおすすめします。 ヒマワリのタネは、くっつけてまくと発芽や生育にムラが出やすいので、離してまきます。 タネをまく深さが浅いと種皮をくっつけて発芽してくることが多いので、 1cmほどの深さにタネまきします。草丈は40...
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