ミセスリビング
605円
非結球タイプで、外側の葉は円形で大きく、 波打ったような感じになります。 内側の葉になればなるほど、パリパリした歯ごたえが楽しめます。 パールホワイトにワインレッドの斑入り葉で、バラが咲いたような 形が大変ゴージャスで魅力的であるため、イタリアではとても人気 の品種です。栽培後期の栽培テクニックによる軟白度合いと斑の入り方は 栽培者の芸術的センスという感じの部分です。 どの色が良いという基準はなくイタリアの市場では作り手生産者それぞれの 感覚でいろいろなカステルフランコの表情が楽しめます。 ●種まき:7-9月 ●収穫:10-12月 ◆生産地:イタリア ◆内容量:10g ◆発芽率:80%
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660円
ズッキーニ・ROMANESCO 中晩生種、やや短め17-18cm 長のズッキーニです。 果実にはかすかに凹凸の畝が 入ります。 ナッツのような風味の味わい深い品種です。 ●種まき:2-7月 ●収穫:6-10月 種子数:10g 発芽率:約75%種子の薬品消毒はしておりません。
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660円
【セージ】はベルベットのようなしなやかな葉で、 ヨモギにも似た独特の香りを持ち、ソーセージには欠かせない 肉の臭み消しに使うハーブとして知られています。 寒さに大変強く、暖地では常緑低木、寒地でも冬に地上部は 枯れても春にはまた新しい芽を出す丈夫で育てやすい植物です。 花も素敵です! まきどき:4-5月・9-10月 生産地:イタリア 内容量1.5g(約200粒) 発芽率:75% ※種の薬品消毒はしておりません。
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1,155円
カーボロネロ アブラナ科・黒キャベツ・トスカーナ種 種まき:6-7月 8-10月 植え付け:8月 9-11月 収穫:11-12月 2-5月 結球しない葉キャベツで、葉の表面には 恐竜の肌のようなボコボコの縮れが出ます。 日本では、黒キャベツとも呼ばれています。 イタリア・トスカーナ地方の特産品種です。 ビタミン・ミネラルなどが豊富で、オリーブ オイルとの相性も抜群です! 炒めもの、スープ等、トスカーナ料理には 欠かせない食材です。 ユニークとも言える葉形・色彩は鑑賞用とし ても見ごたえがあり、花屋さんで売られてい ることもあります。 内容量:20g発芽率:80% 生産地:イタリア※種子の薬品消毒はしておりません
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605円
リーフチコリー・カンポ 野生種 Selvatica da campo タンポポの葉によく似た非常に強健な品種です。 サラダのほか、オリーブオイルでにんにくとソテーし仕上げにレモン汁と塩で味をととのえれば簡単でおいしいイタリア家庭の味が楽しめます! ●種まき3-8月 ●収穫10-3月 ◆生産地:イタリア ◆内容量:10g ◆発芽率:65%
ミセスリビング
605円
●種まき 5月〜7月 ●収穫 9月〜11月 【栽培】 日当たり水はけのよい有機質に富んだ ややアルカリ質の土壌に直播します。 根を収穫するので、土は耕してふかふかの 状態にしておいてください。軽く土をかけ、 発芽までの約1週間は乾燥させないように注意します。 【収穫・特徴】 根っこを収穫し料理に使います。 大きな葉に真っ白の長い根っこが付きます。 生で食べると甘くやわらかです。 イタリアの根菜類としてよく知られています。 乾燥後粉末状にし、ローストしたものは コーヒーの代用としても飲まれます。 ■生産地 イタリア 内容量 10g 発芽率65%
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660円
アニスは完熟する直前に花穂ごと切り取り、風通しのいい場所で乾燥させた実を ピクルスやクッキーなどに入れて使います。鮮烈な香りと甘味が特長のハーブです。 絵袋のように鉢植えにして優しいレースのような花を楽しんでも素敵ですね! まきどき:3-5月、9-10月 植え付け:5-6月 収穫:6-10月上旬 生産地:イタリア 内容量5g(約1400粒) 発芽率:75% 種子の薬品による消毒はしておりません。
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660円
チーマディラーパ・QUARANTINA 菜の花にたいへんよく似た、日本ではめずらしいイタリア野菜です。 ほろ苦さと、辛味、ナッツに似た風味を持ちます。 菜の花、からし菜、ルッコラを あわせたような不思議な野菜です。 イタリア人はこのチーマディラーパとパスタ・オレキエッテを 頻繁に組み合わせて料理に使います。絶妙なコンビネーションです! ●種まき:3-9月 ●収穫:4-10月 種子数:15g 発芽率:85% ※種子の薬品消毒はしておりません。
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660円
●種まき3-10月 ●収穫 5-11月 【種まき】 日当たり、水はけが良く有機質に富んだ肥沃 な土にすじまきします。 発芽までの約1週間は土の表面が乾燥しない様 に水やりを丁寧にします。 種が大きいので扱い易く、子供でも種まきが 楽しめます。 【間引き】 株が健全に育つ様に間引きを重ね、 本葉が4〜5枚に育成した頃、株間10〜15cm に整えます。 株の根元に有機肥料を混ぜた土で「土寄せ」 をし、根元の土を少し押し固めるようにする と株の結球の形が良くなります。 間引き葉はその都度サラダやスープ等 で新鮮なうちに食します。 【収穫】 種まきから30〜40日で収穫でき、ほぼ周年 簡単に栽培できます。 収穫時期を逃すと玉割れが出てくるので 注意してください。 ※15cm以上の深さがあればコンテナ栽培 でも楽しめます。 【特徴】 もともとはポーランドから来た品種です。 中玉でマイルド、歯ごたえもいいです。 表皮は深黄色、中は白く、わずかに紫がかった 葉がとても美しくサラダに最適です! ■生産地イタリア内容量10g発芽率70% 種子の薬品消毒はしておりません。
ミセスリビング
605円
オニオン・Premier【V-642】 小粒のホワイトオニオンで、サラダや料理の付け合せ として利用されます。 まるごとを、オリーブオイルで絡め、オーブンに放り 込み、柔らかくなるまでじっくり加熱しただけで、極旨最上の付け合わせができあがります。 ローストポークなどに添えてどうぞ。 早生種、土地を選ばず比較的容易に栽培できます。 ■種まき:2-4月/9-10月 ■収穫:4-9月 ■内容量:3g ■発芽率:86% ※種の薬品消毒はしておりません。
ミセスリビング
715円
根部40-50cmに育つ 長くて白いニンジンです。 首の部分はうっすら緑色に色づきます。 大量の葉も収穫できます。 長期保存も可能です。 ●種まき 3-6月 ●収穫 8-11月 〇内容量 8g 〇発芽率 75% 〇生産地 フランス ※種子の薬品消毒はしておりません。
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715円
キャロット・Touchon フランスを代表する伝統品種、 早生種で暑さに強いニンジンです。 18-20cm長、香りが大変良く、 オレンジ色が美しくヨーロッパの 高級食材店では最高のキャロット として売られている品種の一つです。 キャロットジュースにも最適です! キャロットは全般的に発芽率が良くないため 種まき後から発芽までは、土を乾燥させない ようにすることがポイントです。 ■種まき 3-6月■収穫 6-10月 ○生産地 フランス○内容量8g○発芽率:90% ※種の薬品消毒はしておりません。
ミセスリビング
605円
【種まき】3〜4 9〜10月 【収 穫】4〜5 10〜1月 水はけが良く有機質に富んだ肥沃な土を十分湿らせ、 直播きか、育苗ポットまきにします。 発芽までの7〜10日は表面が乾いたら丁寧に水やりをし、 強い日差しや、雨を防ぎます。 2〜3回の間引きで本葉が5〜6枚になった頃、 株間25cm程度に植込みます。 間引き葉もその都度サラダ等に使用します。 生育温度は15〜20℃と涼しい気候を好み 直射日光より明るい半日陰の風通しの良い場所で育てます。 コンテナ栽培は水切れに要注意です。 ベビーリーフは15cm位に育ったら大きめの葉から 丁寧に摘み取り、また種蒔き時を2〜3週間ずらす ことで収穫期が長く楽しめます。 コンテナでもガーデンでも観賞用としても楽閉めます。 キッチン・ガーデンにも最高 !! ■生産地 イタリア 内容量 8g ■ レタス 30%- エンダイブ20% - チコリー 30%- バレリアン20% ■ 発芽率 75% この種は実店舗でも大人気です。 出てくるリーフたちがみんなおしゃれなのです。 いつものサラダがぐんとおしゃれになりますよ♪ お客様の時は、収穫をお見せするのも喜ばれます。 おみやげにお客様にも1袋プレゼントするとさらに喜ばれます。 輸入食材店などでリーフサラダのパックを買うことを思えば かなりオトクだな〜と思っています。
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605円
ナス・Tsakoniki 細長い実を付け、表皮は滑らか、果肉は 引き締まり甘みがあり種の少ない品種です。 実付きも良く、22-24cm長が収穫適期です。 アドリア海沿岸のイタリア、ギリシャなどで 人気の品種です。 グリルや詰め物料理、揚げ物、炒めものなど に幅広く使えます。 ■まきどき:2月中旬-3月中旬 ■収穫:7-10月 ■生産地:イタリア ■種子数:2g 発芽率80% 種の薬品消毒はしていません。
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660円
セルリー・GIGANTE DORATO 中早生種、長さはそれほどではありませんが、 太株に育つ品種です。 手間をかけて軟白処理することで、とても 柔らかくコリコリとした歯ごたえの良い、 大変美しい見事なゴールデンセルリーが 収穫できます☆★ サラダはもちろんのこと、スープや炒め物、 煮物にしてもおいしいですよ! 細かく刻んでボロネーゼソースにもおすすめ。 ブレンダーに入れて、朝の自家製ジュースに も最高です♪ ●種まき:2-6月 ●収穫:7-12月 ◇生産地:イタリア ◇種子量:5g ◇発芽率:70%※種子の薬品消毒はしておりません。
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605円
レタス・Querido 【V-833】 夏の極端に暑い時期、冬の極端に寒い時期以外は ほぼ通年栽培できる品種です。 オークリーフタイプの切れ込みが入った小さくて 柔らかな、グリーンブロンド(黄金緑色)の葉を たくさん付けます。 ベランダなどのコンテナ栽培におすすめです♪ ◆種まき:ほぼ通年 ◆収穫:ほぼ通年 ◆内容量:2.0g ◆発芽率:70%
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660円
ズッキーニ・GENOVESE 表皮は薄黄緑色で、黄色い小さな斑点が入ります。 果実は20-21cm長になった頃が収穫のタイミングです 。 早生種、生育旺盛で、夏の間たくさんの収穫ができます! 花も大きく、フリットや詰め物料理に使います。 ●種まき:2-7月 ●収穫:6-10月 ◇生産地:イタリア ◇内容量:10g ◇発芽率:75% 種子の薬品消毒はしておりません。
ミセスリビング
715円
さほど手間もかからず栽培しやすいです。 大き目のコンテナ栽培も可能です。 薄い紙のような提灯型の殻の中に入っている オレンジの果実を食用します。 果物の感覚でチョコレートにディップして食べたりジャム にしたりと甘酸っぱくておいしいホオズキです! ヨーロッパではケーキやゼリー、デザートのトッピング として使われているのをよく目にします。 ●種まき 2-4月 ●収穫 8-10月 生産地:フランス 内容量:1g 発芽率:81%
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660円
【ロベジ】はそのセロリのような 強い香りからマウンテンセロリー、 ワイルドセロリーと呼ばれています。 加熱しても独特の香りは飛ばないため、 スープやソースの香り付けに重宝され ています。 種まき:4-6月 9-11月 収穫:6-8月 生産地:イタリア 内容量1.5g 発芽率65% ※種子の薬品消毒はしておりません。
ミセスリビング
605円
●種まき 3〜4 9〜10 ●収穫 4〜5 10〜12 【栽培】 水はけが良く有機質に富んだ肥沃な土を十分湿らせて直播か、育苗ポット蒔きにします。 発芽までの約1週間表面が乾いたら丁寧に水やりを します。 2〜3回の間引きで、本葉5〜6枚で株間25cm程度に植込みます。 間引き葉はその都度サラダ等に使用します。 生育温度は15〜20℃と涼しい気候を好みます。直射日光より明るい半日陰の風通しの良い場所で育てます。 【収穫】 ベビーリーフとしては15cm位に育った大きめの葉から丁寧に摘み取ります。 また種蒔き時を2〜3週間ずらすことで収穫期を長く楽しめます。 コンテナ(水切れに要注意)でもガーデンでも観賞用としても楽しめます。 ■生産地 イタリア 内容量 8g 1991:スパドーナ20% 1821:ロッサ ディ ヴェローナ20% 1881:カステルフランコ20% 1971:pan di zucchero20% 1921:グルモロヴェルデ20% 赤い色のチコリーは1821 rossa di Veronaですが、寒さに当たると紅葉と同じような感じで徐々に赤くなって行きます。 ですので霜に当てても大丈夫です。それで初春にはきれいなワイン色づきます。 芽が出た直後の状態でも、細い茎の部分はうっすらピンク色です。 それぞれの栽培方の詳細は弊社HPの個々の商品のところをご覧ください。 一般に、チコリーは寒さにとても強く、苦味があるので虫もつかずとても育て易いです。 種子はばら撒きし、成長に従って葉が重ならないように間引きを重ねていけばそのくらいで手はかかりません。 チコリーミックスはベビーリーフとして食べていただいて結構ですのでまだ苦味の少ない柔らかい葉を収穫します。
ミセスリビング
605円
セリ科 ●種まき 3〜5月 ●収穫 7〜11月 【種まき】 日当たり、水はけが良く有機質に富んだ肥沃な土を しっかり湿らせ40cmの畝に20〜25cmの間隔に 点まきし、覆土はうっすら3mm程度とします。 発芽適温は15〜20度で発芽までの約2週間表面 が乾燥しない様に十分潅水をします。 【収穫】 収穫は秋で、株の直径が20cm位になったとき。 セルリーの原種と言われセルリ−の香りのするカブ といった印象で、セルリーに比べマイルドで芳醇な 香りが特徴です。 ☆利用法 葉茎は苦味が強く根を食用にします。 ビタミンB1と食物繊維質を多く含みます。 スープ、シチュー等又フリットにとほくほくとした 食感も格別。 ■生産地 イタリア 内容量 4g 発芽率:80% 種子の薬品消毒はしておりません。
ミセスリビング
605円
ムラサキ科 ・1年草・耐寒性あり 若葉はきゅうりの風味があります。 塩・コショウ味だけで頂くフリットや生花は エディブルフラワー(食用花)として、サラダ の飾り付けやスープ等に、また砂糖漬けにして ケーキのデコレーションにも使います。 コンパニオンプランツとしてベリー類 (ワイルドストロベリー)との相性がよく、 ミツバチを呼び受粉の手助けをします。 ■生産地:イタリア ■内容量:1.5g ■発芽率:80% ●種まき:3-5月/9-10月 ●収穫:茎・葉 10-7月(8-9月を除く) :花3-7月、種4-8月 ●草丈:50-100cm ※種子の薬品消毒はしておりません。
ミセスリビング
715円
CATROS社-フランス野菜の種【チコリー・ソバージュ】 チコリーの野生種でギザギザの切れ込みの入った長い葉を 持ちます。独特の苦味があり、その苦味を和らげるため、 遮光し軟白処理をしたのち収穫します。 ●まきどき:3-5月/8-9月 ●収穫:6-12月 ◆生産地:フランス ◆種子量:8g ◆発芽率:87% ※種の薬品消毒はしておりません
ミセスリビング
660円
ハーブ・FINOCCHIO SELVATICO (ワイルドフェンネル) 宿根草、柔らかな茎で、黄色い花を付けます。 生の葉やドライにした種を野菜や肉、 魚の香り付けに使います。 特にドライにした種子は、その他、 パンやビスケット、グリルドサーモンなど の調理に使います。 アニスシードに似た特有の芳香があります。 ●種まき:3-6月 ●収穫:5-10月 種子数:4g 発芽率:約70% 生産地:イタリア ※種子の薬品消毒はしておりません。
ミセスリビング
1,155円
●種まき:7〜9月 ●収穫:10〜3月 ■生産地:イタリア 内容量:30g 発芽率:80% 【種まき】 日当たり、水はけの良いアルカリ質の土壌に直まきし、 1cmくらい覆土します。 発芽までは土の表面が乾かないように注意します。 間引きを重ね10cm位に成育した頃、30cm間隔に定植 をする。 発芽適温は15度〜20度で、発芽までの7〜10日は 表面が乾燥しないよう丁寧に潅水をします。 【収穫】 収穫前、3週間をかけて、頭部を結んで軟白栽培 (より白く柔らかく苦みもマイルドになります)をし ほんのりとした苦味と上品な甘みを持つ高級野菜 として下葉から使用します。 鉄分、カルシュウム豊富な体を健康にする野菜ハーブ で 赤と白のコントラストはサラダの彩りとして、又、 オードブル の受け皿として目を楽しませてもくれます。 煮物炒め物又根を粉末、乾燥して、代用コーヒー として、 生(フレッシュ)の葉や根は薬効もあります。 原種に近い品種で少なめの肥料で栽培が可能です。 ※種の薬品消毒はしていません。
ミセスリビング
605円
ターニップトップ(チーマ ディ ラーパ) 晩生種120日収穫 アブラナ科 【種まき】 苦土石灰と元肥を入れ耕した土壌に 30cm間隔にすじまきします。 3回程度の間引きで最終的に株間、 3、40cmにします。 【収穫】 てっぺんに花蕾がついてきた頃が 収穫時期です。 花が咲かない、まだ蕾のうちに葉柄 と蕾を収穫します。 菜の花にたいへんよく似た、日本では めずらしいイタリア野菜です。 ほろ苦さと、辛味、ナッツに似た風味を 持ちます。 菜の花、からし菜、ルッコラをあわせた ような不思議な野菜です。 パスタ・オレキエッテと組み合わせてよく 使われる野菜で、絶妙なコンビネーション です。花蕾はやや大きめになります。 ●種まき 8-11月 ●収穫 11-1月 ◆草丈 約75cm ■生産地 イタリア ■内容量 10g ■発芽率 80%
ミセスリビング
660円
まきどき:7-9月 収穫:11-2月 生産地:イタリア 種子量:4g 発芽率:65% こちらはおなじみリーフチコリー・カステルフランコの結球タイプです。 早生種、寒さにはとても強い品種です。 リーフはカステルフランコ同様にグリーンと赤のまだら模様、固く巻く小ぶりのタイプです。 秋から晩秋にかけての収穫に向きます。
ミセスリビング
660円
キャベツ・サボイキャベツSAN MICHELE 晩生種、ややちじれの入った、かすかに赤紫色の葉は しっかりと固く巻き球形になります。 寒さに当たることで、葉の美しい赤紫色が出ます。 ●種まき:6-8月 ●収穫:10-2月 ●種子数:8g 発芽率:約75%種子の薬品消毒はしておりません。
ミセスリビング
605円
●種まき 9〜10月 ●収穫 11〜2月 【種まき】 日当たり、水はけが良く有機質に富んだ肥沃な土をしっかり湿らせ、 スジ播きをして覆土は1cm位とします。 発芽までの1〜2週間は表面を乾燥させない様に管理をします。 本葉2〜3枚で株間25〜3ocmに間引くか移植をします。 この際たっぷりと有機肥料を与えます。 ☆利用法☆ タンポポに似た切れ込みある葉が特徴のカタローニャ系 リ一フ・チコリーで一般にはイタリアンダンデライオンと呼ばれています。 約28日でベビーリーフが収穫でき、約48日で株が成熟します。 成長が早く、繰り返し収穫します。 ベビーリーフにはほろ苦さがあります。 鮮やかな赤軸と深い緑の葉を活かしたガーデンサラダに最適です。 ●生産地イタリア ●内容量10g/約6000粒 発芽率80%
ミセスリビング
605円
ターニップトップ(チーマ ディ ラーパ) 早生種 アブラナ科 菜の花にたいへんよく似た、日本ではめずらしいイタリア野菜です。 ほろ苦さと、辛味、ナッツに似た風味を持ちます。菜の花、からし菜、ルッコラをあわせたような不思議な野菜です。 パスタ・オレキエッテと組み合わせてよく使われる野菜で、絶妙なコンビネーションです。 ●種まき 8-10月 ●収穫 9-2月 ◆草丈:約60-65cm *花蕾は小さめ〜中くらいの大きさになります。 ◆生産地:イタリア ◆内容量:10g ◆発芽率:80%
ミセスリビング
660円
【ターニップ・ヴィオラ】 中早生種、葉が少ないターニップです。 地面を境にして上の部分は赤紫色に色づき地中部分は白くなります。 イタリアで最も人気のあるターニップです。 生育も早く比較的栽培も簡単です。 柔らかくとっても甘いのでサラダや塩もみなど生食にするとおいしいですよ! まきどき:9-10月/4-5月 生産地:イタリア 内容量12g 発芽率:80% ※種子の薬品消毒はしておりません。
ミセスリビング
605円
シソ科 多年草 ●種まき 3〜5月 ●収穫 葉・茎 4〜11月 株分け:3〜4月 / 9〜10月 ●繁殖 挿し木5〜7月 開花:6〜8月 種 :7〜9月 【栽培】 暑さ寒さに比較的強く、生育も早く室内でも育てやすいハーブです。 明るい日陰で水はけが良く肥沃でやや湿った土に種まきをします。 微粒種子で、育苗ポット等にバラまきをし間引き(徒長を防ぎ 健全な株を育てる)を重ね本葉が4〜5枚でポットの底から 根が見えるようになったら、明るい日陰で、やや湿った場所へ 60cm間隔で植え付けます。繁殖力は旺盛でどんどん収穫を兼ね 摘み取り、風通しを良くします。 コンテナ栽培の場合は水切れに注意します。 【収穫】香りが強い開花直前に茎ごと刈り取り、風通しの 良い日陰に吊げ干します。 ☆利用法 レモンバームはレモンに似たさわやかな香りが特徴で、摘みたての フレッシュな本葉4〜5枚を1回分のハーブティーとして そのさわやかな深い緑色は消化促進や鎮静等に効果的と言われています。 ■生産地 イタリア 内容量 0.7g 発芽率50% 種の薬品による消毒はしておりません。
ミセスリビング
715円
パセリー・ルートパセリーRacine 15cm程度に生育した根っこ部分を主に食用にします。 根部はセルリアックに似た感じの風味です。 葉の部分も通常のパセリ同様、料理に使えます。 ◆種まき:3-6月 ◆収穫:9-10月 ◆粒数:7g ◆発芽率:76%
ミセスリビング
715円
花・ガーベラ Hybrid Mixed 長くしっかりとした茎に直径8-10cm程度のデージーの ような形の花が付きます。 色は薄いパステル系から濃い鮮やかな色まで様々な花 を咲かせます。 花瓶にいけても花もちが大変良いため、主に切り花用 として好まれています。 種まき:3-5月 開花:7-10月 粒数:0.2g 発芽率:89%
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715円
リーキ・Malabare リーキの中で最も太くて長い品種と言われています。 非常に速く成育し、白い軸の部分も葉の部分も ぐんぐん太く長くなっていきます。 ほぼ一年中収穫が楽しめます。 ●種まき 2-6月 ●収穫 7-2月 生産地フランス 内容量4g
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660円
ズッキーニ・NERO MILANO 中早生種、生育旺盛でズッキーニ の定番品種です! 果実は20-22cmと長く、表皮は 黒光りするような濃いグリーンになります。 果肉もしっかりとした歯ごたえです☆ ●種まき:2-7月 ●収穫:6-10月 種子数:10g 発芽率:約75%
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605円
アブラナ科 (Mezzo lungo種) ●種まき:3〜5月、9〜10月 ●収穫:5〜7月、11〜12月 【種まき】 日当たり、水はけが良く有機質に 富んだ肥沃な土にすじまきします。 発芽までの約1週間は土の表面が 乾燥しない様に水やりを丁寧にします。 【間引き】 株が健全に育つ様に間引きを重ね、 本葉が4〜5枚に育成した頃株間 10〜15cmに整えます。 株の根元に有機肥料を混ぜた土で 「土寄せ」をし、根元の土を少し 押し固めるようにすると株の結球 の形が良くなります。 間引き葉はその都度サラダ,スープ等 で新鮮なうちに食します。 【収穫】 種まきから30〜40日で収穫でき、 8月の暑さを除けば1年中簡単に栽培できます。 ※15cm以上の深さがあれば コンテナ栽培でも楽しめます。 ■生産地 イタリア ■内容量 10g 種子数 約880粒
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660円
ローメインレタス・LITTLE GEM 甘くて小さな手のひらサイズのクラシックな ローメインレタスです。 持ち運びもしやすく、最近の少人数家庭にも おすすめの使い切りサイズです☆ 葉のパリパリ感、収穫したてを丸ごと一つ サラダに使って楽しみたいですね! ●種まき:2-4月/9-10月 ●収穫:4-6月/11-12月 ◇生産地:イタリア ◇種子量:8g ◇発芽率:75%※種の薬品消毒はしておりません。
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660円
【カボロネロ(黒キャベツ)】 種まき:8-9月 収穫:11-4月 カボロネロ(黒キャベツ)はミネストローネや ロールキャベツなどの煮込み料理にぴったりの キャベツです。 トスカーナ発祥の黒キャベツで、葉は黒に近い ほどの濃緑色になり、秋から冬にかけて収穫で きます。一見、固そうな葉に見えますが煮込む と甘く、なんとも言えない絶品です! ■生産地:イタリア ■内容量:8g ■発芽率:75%※種子の薬品消毒はしておりません。
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605円
●種まき 5月 ●植えつけ 9月 ●収穫 11月 【種まき】 育苗箱に一晩水に浸しておいた種をばらまきします。 種が隠れるくらいの土をかけ、たっぷり水をやり、 ぬらした新聞紙などで覆ってください。 発芽までの10-20日間は乾燥に注意します。 発芽後の水遣りは土の表面が乾いたらやる程度に 切り換えます。 間引きを重ね、本葉6-7枚になるまで育てます。 【植えつけ】 有機質の多い、水はけのよい畑に30cm間隔に苗を植えつけます。 定植後の水遣りは土が乾いた時だけにします。 わき芽は根元から取り除きます。 筋っぽさが気になるときは新聞紙などで覆い、光をあてないようにします。 【収穫】 発芽後4ヶ月くらいからが収穫期です。 「ス」が入ってしまうので早めに収穫することがコツです。 外葉からかき取るか、株ごと抜き取って収穫します。 ■生産地 イタリア 内容量 4g 発芽率70%
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660円
アーティチョーク・IMPERIAL STAR【21/9】 中早生種、生育旺盛で草丈約80cmほどに生育します。 初夏には地球儀のような球形、トゲの無い緑色の蕾を付けます。 最初の年は一株に3つほどの蕾を付けますが、2年目は6つ、 3年目は更に・・・と蕾の数を徐々に増やしていきます。 蕾は柔らかく、肉厚、タケノコに似た食感で歯ごたえもよく、 オリーブオイルとの相性も最高で、とにかくおいしいです! ●種まき:3-4月/9-10月 ●収穫:4-6月 ◇種子数:約2.5g ◇発芽率:75% 種の薬品による消毒はしておりません。
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660円
早生種、小さなやや平べったい電球のような、 可愛いらしい真っ白い玉になる品種です。 イタリアの野菜のピクルス、『ジャルディニエーラ』 に絶対欠かせないオニオンです!! ●種まき:8-9月/2-4月 ●収穫:5-7月 ◇生産地:イタリア ◇種子量:4g ◇発芽率:70%※種子の薬品消毒はしておりません。
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605円
チコリー・Crenoline HF1 どうしても生育にばらつきの多い ウィットルーフチコリー こちらはF1品種で、比較的均一に 生育し、苦味もきつくない品種です。 種まき:6-8月 収穫:11-4月 内容量:4g 発芽率:82% ※種子の薬品消毒はしておりません。
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605円
皮が柔らかで、果肉はふわふわ。おいしいです。 古くから栽培されるイタリア・トスカーナ地方の伝統品種で オペラ歌手のお腹のような形の果実に、トスカーナパープル の美しい発色の表皮、実のしまった果肉は完璧なまでの イタリアのナスです。 特にオリーブオイルとの相性が抜群で、パスタやナスの ラザニア、カポナータなどに最高の品種です★ 暑い乾燥した大地で日光に十分当てて育てるとその味は極上です。 ●種まき:2月中旬-3月中旬 ●定植:5月 ●収穫:7-10月 ◆生産地:イタリア ◆内容量:2g 発芽率:65%
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660円
ズッキーニ・TONDO DI PIACENZA イタリア北部、ピアツェンツァ地方の品種で、 果実はソフトボールくらいの大きさ、表皮は濃い緑色、 かすかに縦に凹凸の縞目が入ります。 果肉は白く柔らかく、甘みがあり、グリル料理に最高です! この形のズッキーニは中をくり抜いて、肉やチーズも一緒に 詰め物料理にも向きます☆ 早生種、生育旺盛で茎はブッシュ状に茂ります。 強風などで茎がくじけやすいので、短い支柱を立てて栽培 するといいですよ! ●種まき:2-6月 ●収穫:種まき後、約50日 ◇生産地:イタリア ◇種子量:8g ◇発芽率:75%
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605円
ラディッシュ・Fluo Hybrid F1【V-681】 フランス・ヴォルモラン社のF1品種です。 早生種、歯ごたえの良さ、素晴らしい風味、 そして辛みがないと"いいとこどり"をした品種です☆ シリンダー形(円筒)のふとっちょラディッシュで、全体的に赤く、先端がほんのりと白く色づきます。 ◆種まき:2-5月/9-10月 ◆収穫:4-6月/10-12月 ◆内容量:6g ◆発芽率:93% 発芽率:98%
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605円
カリフラワー・Clovis HF1【V-chou-fleur1】 寒さに大変強い品種で、真っ白な美しい花蕾が収穫できます。 カリフラワーのポタージュや、花蕾を丸ごとフォイルで包んでオーブンでじっくり蒸し焼きにした後バターソースをジュワーっとかけていただくのも体暖まる冬料理の定番です♪♪ 買うととても高いカリフラワー、自分で栽培してふんだんに使いたいですね。 ◆種まき:4-8月 ◆収穫:9-1月 ◆内容量:0.8g ◆発芽率:90%
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605円
キク科 多年草 (エストラゴン) ●種まき 3〜4月 ●押し芽 5〜6月、9月 ●収穫 7〜10月 ●株分け 4〜5月、9〜10月 【栽培】 日当たり、水はけが良く有機質に富んだ肥沃な土に点 まきか育苗ポット蒔きにし30〜40cm間隔に間引くか植えつけます。冷涼で風通しの良いやや乾燥気味を好み盛夏は半日陰となる場所で厳冬期は半耐寒性で地上部分が枯れやすいのでワラ等でおおい管理します。 本格的な収穫は冬越しをした2年目からとなります。 健全に株が育つ為に2〜3年に1度春か秋に株分けをします。 ☆利用法 ほろ苦みとアニスにも似た甘い香りはヨモギに近い芳香を有する仏料理に幅広く使用されるフィンゼルブ(タラゴン,パセリ,チャービル,チャイブのブレンド)の材料でエスカルゴ料理,ハーブバター,ドレッシング等に又トマト料理,卵料理,鳥肉料理との相性も良いドライにすると香りの大半が無くなり,生葉(フレッシュ)を使用します。 オリーブオイル,ビネガーに香り付けをするタラゴンビネガーは最高の風味です。 又コンパニオンプランツとしても野菜との相性抜群です。 ■生産地 イタリア 内容量 0.2g 発芽率50%※種子の薬品消毒はしておりません。
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660円
マメ科 一年草 枝分かれしながら草丈60cm程度に成長し、レモン色 や白っぽい小さな花を付けます。 花後には細長いマメのようなサヤが付き、その中に 種子ができます。 主にその種子をカレーやパスタ、パンに香辛料として 使います。また、もやしとしても栽培します。 中近東ではハーブティーにしたりデザート粥に入れ たりもします。 中近東、アフリカ、インドで栽培がさかんなハーブ です。 最近ではメタボや糖尿病など幅広い効用があると いうことで話題になっているようです。 まきどき:2-7月 収穫:5-11月 生産地:イタリア 種子量:8g 発芽率:80% 種子の薬品消毒はしておりません。
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715円
元々はフランスで古くから栽培されている 黄色のキャロットです。 15-30cmくらいに成長する長くて大変甘味 のある品種です。 キャロットは発芽が難しいため、種まき後、 土を乾かさないようにするのがポイントです。 ●種まき 3-6月 ●収穫 8-11月 生産地フランス 内容量8g 発芽率76%
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660円
チコリ・BIANCA【固定種】【DBOS40/63】 頭でっかちな感じで、ギュッと固く結球 して丸まります。 晩生品種で、北イタリアの寒い地域の品種 なので強い耐寒性があります。 白菜を栽培する要領で、外側の葉で内側の 葉に日が当たらないように頭部を結束して 育てると、ブロンドのような光り輝く白黄 緑色の葉ができます! 冬のホリデーシーズンのテーブルを豪華に 飾る一葉となり得ます。 ●種まき:7-9月 ●収穫:11-2月 ●内容量:4g ●発芽率:65% ●生産地:イタリア
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715円
エシャロット・de Poulet du Poitou やや長細いしずく型で、赤っぽい表皮の エシャロットです。 美食家からも絶賛されるクオリティーの 品種です★ 種まき:2-4月または9-10月 (各地域で玉ねぎのまき時期と同じ) 収穫:8-10月または5-6月 内容量:3g 発芽率:90% ※種子の薬品消毒はしておりません。
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715円
【シブールルージュ】 フランスには特に、いろんな種類のオニオンや ネギがありますね! こちらシブールルージュはワケギの仲間のようです。 根に近い通常、白い部分がワイン色に染まった 美しい貴婦人のようなネギです。 小口切りにして、サラダや、グリルした肉や魚に トッピングするだけで、スタイリッシュで風味の 良い一皿がたちまち出来上がります♪ ●種まき:2-5月・9-10月 ●収穫:ほぼ周年 ●生産地:フランス ●種子量:2g 種の薬品による消毒はしておりません。
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715円
バーブ類・Ciboulail チャイブに似ていますが、葉はニラのように 平らでチャイブと比較すると幅広です。 ニンニクのような風味がします。 種まき:2-5月 収穫:4-10月 粒数:2g 発芽率:90% ※種の薬品消毒はしておりません。
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605円
セリ科 (ジャイアント) ●種まき 3〜5/9〜10月 ●収穫 80〜90日後(播種後) 【種まき】 日当たり、水はけが良く有機質に富んだ肥沃な土に 直播の点まきか、育苗ポットに3〜4粒をまき、発芽 までの2〜3週間は表面が乾いたら丁寧に水やりを します。 【植えつけ】 本葉が5〜6枚に生育するまでに2〜3回間引きを 重ね、株間25cm位に植え込むと同時に有機肥料も 与える。 間引きは徒長を防ぎ健全な株が育つ為に必要です。 プランター栽培は深さ20cm以上で水切れに注意 をすれば手軽に楽しめます。 【収穫】 本葉が10枚以上になったら外葉から収穫をし、 7〜8枚は残します。 播種時期をずらせば長期間の収穫が楽しめます。 ☆ポイント 高温多湿を嫌います、明るい日陰の木漏れ日程度の 風通しの良い場所で。 この品種はワイルドな強い香りと苦味は比較的少ない タイプでビタミン・鉄分を多く含み健康的なハーブ としてイタリアンには必須、キッチンガーデンの 定番です。 ■生産地 イタリア 内容量 10g 発芽率80% 店長も育てました。オススメ!
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605円
種まき・収穫 【種まき】3〜6月 / 9-10月 【収穫】 茎・葉 3〜6月 開花 7〜8月 種 8〜9月 栽培 日当たり、水はけが良く有機質に富んだ肥沃な土に、直まきか育苗ポットに2〜3粒まきます。発芽までの約1週間は表面が乾燥しないように丁寧に水やりをします。間引きをこまめにし、本葉が4〜5枚に育成した頃10〜15cm間隔に植え付けをします。ハーブの中でも繁殖力が旺盛で、挿し木・株分け水挿し等で簡単に増やせます。寒さには強く、夏場の極端な乾燥と蒸れが苦手で、半日陰のやや湿った場所を好みます。 利用法 ポプリ、ハーブティー、入浴用、料理の香り付けに。ウォーターミントとスペアミントの交配種で、メントールのスーッとした刺激的な清涼感が特徴で,ハーブティーはリフレッシュ、リラックスに効果的,他に消化促進,消臭,防虫,強壮,殺菌等にも効果的です。歯磨き、ガム、キャンディーなど、最も身近で生活感のあるハーブの1つです。 生産地・内容量 生産地 イタリア 内容量 0.1g 発芽率:50%
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605円
●種まき 3〜10月 ●収穫 4〜10月 【種まき】 有機質に富んだ土壌に筋まきにします。 5-6mmの厚さに覆土し、軽く手で押さえ つけて水遣りをたっぷりとします。 発芽までは乾燥に注意します。 【収穫】 間引きを重ね、発芽後45日程度、草丈30-60cmに なれば収穫期です。 【特徴】 これぞグルメシード、イタリア独特で イタリア以外では見つけることが難しい珍しい 野菜です。 食べ方としてはルッコラやクレス、タラゴンと いった野菜と同じようにオムレツやリゾットに 利用します。 栽培は比較的容易です。 ■生産地 イタリア 内容量 1.5g 発芽率 75%
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アカザ科 ●種まき 3-4月 9-10月 ●収穫 5-6月 11月 【種まき】 ホウレンソウは酸性土壌に弱いため、種まき前に 苦土石灰と肥料を十分入れ耕しておきます。 土をよく湿らせ、種をばら撒き1cmくらい土を かけます。 日陰でも栽培可能ですが日当たりのいい場所の方が 葉が厚く栄養価も高く育ちます。 発芽までは乾燥に注意します。 本葉3枚程度が出たところで、間引きを始め、最終 株間約10cmにします。 【収穫】 栽培期間が長期になるので、11月頃から収穫まで の間20日に一度くらいの割合で有機肥料を与えます。 収穫は秋から春先まで順次、横に広がる葉を収穫して いきます。春先は特にトウがたち易いため、早めに 収穫します。 ■生産地:イタリア 内容量: 10g 発芽率:75%