メチャ買いたい.comがお届けする、おすすめの「カキラン」検索結果。

こちらの関連商品はいかがですか?

山野草の苗/ツルラン3.5号ポット

園芸ネット プラス

1,282

山野草の苗/ツルラン3.5号ポット

夏咲きエビネ 妖艶な白色の美花山野草の苗/ツルラン3.5号ポット日本の山野に自生する蘭の仲間。日陰に強く、色とりどりの美しい花を咲かせます。シェードガーデンに最適ですので、ぜひ試してみてください。ツルランは、鶴に似ていることからこの名がつきました。7月頃、白色の美しい花を多数つけます。つやのある葉はグランドカバーとしても最適で楽しめます。1平米に2,3株植えておくと、球茎が増殖しますので、数年であたり一面をカバーできる株数になります。写真は開花・成長時のイメージですが、お届けの際は苗の状態です。タイプ:ラン科エビネ属草丈:高さ30〜50cm、横張り30cm開花期:7月植え付け適期:3〜4月日照:半日陰むき栽培方法:直射日光が当たらず、明るい日陰となる塀や常緑樹の陰などが適しています。また、乾燥を嫌うので、強い風の当たらない場所を選びます。基本的に鉢植えにて管理します。排水性の良い用土に植え、過湿には注意してください。植えつけ後は根がつくまでたっぷりと水遣りしてください。冬の間は乾燥しない程度に水を与えます。耐寒性ですが、植え替え直後には極端な寒さにあてないようにしてください。肥料は春と秋に遅効性肥料を与えてください。夏は直射日光があたらないように、また風通しよく管理し、蒸れに注意してください。秋に植え替え、株分けできます。冬は、室内で管理して、霜や寒風が当たらないようにします。ツルラン3.5号ポットの栽培ガイド日陰の庭に、おすすめの植物

山野草の苗/ガンセキラン3.5号ポット

園芸ネット プラス

955

山野草の苗/ガンセキラン3.5号ポット

岩石蘭・エビネの仲間 春咲きえびね山野草の苗/ガンセキラン3.5号ポットガンセキランは四国・九州などの暖地や東南アジアの常緑樹林の下に生育する大型の自生蘭。春に古いバルブ(球茎)のわきから新芽を出し地際に新しいバルブを形成し、40cmほどの葉を伸ばします。翌年初夏に葉を落としますが、バルブはその後数年残り、それが岩のように見えるので岩石蘭の名があります。主に初夏に花茎を伸ばし、1本の花茎に10輪ほどのシンビジウムのような黄色の花を咲かせます。タイプラン科の非耐寒性多年草花期5〜6月草丈40〜60cm日照半日陰むき栽培方法年間を通して半日陰になる場所で管理します。霜が降りない暖地では庭植えできますが、それ以外は鉢植えで管理し、冬は室内にとりこみます。冬季も5度以上を保つようにしてください。常に用土の表面が軽く湿っている状態を保ち乾燥させないようにします。春〜秋の生育期は1日1回たっぷり水やりし、 月1〜2回液肥料を草あたえます。花後と秋に油かすなどの固形肥料を株元に施してください。植替えは花後に行ってください。写真は開花・成長時のイメージですが、お届けの際は苗の状態です。ガンセキラン3.5号ポットの栽培ガイド日陰の庭に、おすすめの植物

山野草の苗/オナガエビネ3.5号ポット

園芸ネット プラス

1,282

山野草の苗/オナガエビネ3.5号ポット

夏咲きエビネ山野草の苗/オナガエビネ3.5号ポット日本の山野に自生する蘭の仲間。日陰に強く、色とりどりの美しい花を咲かせます。シェードガーデンに最適ですので、ぜひ試してみてください。オナガエビネは距が太く長いことから名前がつきました。8〜9月頃、丸みを帯びた紫紅色の花を多数つけます。つやのある葉はグランドカバーとしても最適で楽しめます。1平米に2,3株植えておくと、球茎が増殖しますので、数年であたり一面をカバーできる株数になります。タイプ:耐寒性落葉宿根草花期:8〜9月草丈:高さ30〜50cm、横張り30cm植え付け適期:5〜6月または9〜10月日照:日向または半日陰むき栽培方法:直射日光が当たらず、明るい日陰となる塀や常緑樹の陰などが適しています。また、乾燥を嫌うので、強い風の当たらない場所を選びます。基本的に鉢植えにて管理します。排水性の良い用土に植え、過湿には注意してください。植えつけ後は根がつくまでたっぷりと水遣りしてください。冬の間は乾燥しない程度に水を与えます。耐寒性ですが、植え替え直後には極端な寒さにあてないようにしてください。肥料は春と秋に遅効性肥料を与えてください。夏は直射日光があたらないように、また風通しよく管理し、蒸れに注意してください。秋に植え替え、株分けできます。冬は、室内で管理して、霜や寒風が当たらないようにします。オナガエビネ3.5号ポットの栽培ガイド日陰の庭に、おすすめの植物

山野草の苗/レンゲショウマ(蓮華升麻)3-3.5号ポット

園芸ネット プラス

1,189

山野草の苗/レンゲショウマ(蓮華升麻)3-3.5号ポット

初夏の花の人気品種!山野草の苗/レンゲショウマ(蓮華升麻)3-3.5号ポットレンゲショウマは初夏に咲く山野草の人気品種。おもに本州の太平洋側の深山に生える多年草で、茎は高さ40〜80cmになります。大きな三複葉の葉を持ち、茎の上部に淡紫色の美しい花をやや下向きにつけます。升麻はサラシナショウマの漢名で、花がハスの花に、葉がサラシナショウマに似ていることからこの名があります。写真は成長時のイメージですが、お届けの際は苗の状態です。お届け時期により地上部がない状態となる場合がございますのでご了承ください。また、高温時期には葉が汚い場合がございます。タイプキンポウゲ科ルイヨウショウマ属の耐寒性宿根草草丈40〜80cm花期7〜8月日照半日陰栽培方法:自生地は山地ですが、低地でもよく育ち、耐寒性が非常に強いです。有機質のよく入った肥沃な土壌が適しており、半日陰の乾燥しない場所に植えるのがよいです。実生は、冬季にフレームの中で、ピートとパーライトを半々に混ぜた床土にまいてください。覆土はしないほうがよいですが、乾燥させないようにしなければなりません。株分けは秋または春に行ってください。

山野草の苗/トクサ(木賊):ヒメトクサ 2.5-3号ポット

園芸ネット プラス

606

山野草の苗/トクサ(木賊):ヒメトクサ 2.5-3号ポット

姫木賊山野草の苗/トクサ(木賊):ヒメトクサ 2.5-3号ポットトクサは日本的情緒のある常緑多年草で、昔から茶花としても利用されてきました。節の重なりからできた立ち姿がユニークです。姫トクサは北海道の湿地に自生するミニタイプのトクサで、茎も細く草丈も低く繊細な印象です。強健で他の植物との寄せ植えにも向きます。本来は水辺の草なので、普通の草花よりも水を多めに与えます。鉢植えにおすすめです。樹木の下などにも植えられます。写真は開花・成長時のイメージですが、お届けの際は苗の状態です。タイプトクサ科の耐寒性宿根草草丈15〜25cm日照日なたあるいは半日陰むき栽培方法:非常に丈夫で、特に低湿地を好みますので、庭の木陰や池の近くに群植すれば、風情が増します。地植えはもちろん鉢植えにも向きます。乾燥を嫌うので、強い風の当たらない場所を選び、常に土を湿潤に保ちます。植えつけ後は根がつくまでたっぷりと水遣りしてください。冬の間は乾燥しない程度に水を与えます。耐寒性ですが、植え替え直後には極端な寒さにあてないようにしてください。根付いたら薄い液肥を与えるか、元肥えに油カスを株の周囲に埋め込みます。風通しよく管理してください。

山野草の苗/スミレ:バンクシィ ベイビーブルー2.5-3.5号ポット

園芸ネット プラス

521

山野草の苗/スミレ:バンクシィ ベイビーブルー2.5-3.5号ポット

青紫花のビオラ・バンクシー パンダスミレの仲間山野草の苗/スミレ:バンクシィ ベイビーブルー2.5-3.5号ポットぴんと直立した茎の先にかわいい花をつけるオセアニア原産の宿根スミレ。青紫色の花を咲かせます。直射日光を避けた半日陰でよく育ちます。丈夫ですが、霜は避けてください。 学名Viola banksiiタイプスミレ科スミレ属の耐寒性宿根草原産地オセアニア草丈10〜20cm開花期4月花色青紫植えつけ適期10月〜4月日照半日陰栽培方法:浅い鉢ではなく、普通の鉢や少し背の高い腰高鉢が向いています。排水・保水に優れた土に植えます。小粒の鹿沼土、軽石砂、赤玉土などの混合土が適します。植え付け前に水をたっぷりとあげ、根付くまでは適度な湿り気を保ってあげましょう。日照を好むので明るく、風通しのよい場所で管理します。真夏は反日陰の場所に移動するか、遮光します。肥料は春と秋に与えます。花用の液肥の千倍液を週1回くらい水代わりに与えます。夏は根腐れの引き金となるので与えません。耐寒性が強く、関東以西では、屋外で越冬可能です。寒冷地では冬は株全体を寒風から保護してやり、厳しい霜などから守ります。写真は成長時のイメージですが、お届けの際は苗の状態です。スミレ:バンクシィ ベイビーブルー2.5-3.5号ポットの栽培ガイド花がらつみ

山野草の苗/ナツツバキ(夏椿・シャラ):夜明け前 2.5-3号ポット

園芸ネット プラス

635

山野草の苗/ナツツバキ(夏椿・シャラ):夜明け前 2.5-3号ポット

ピンク・若木のうちから開花する桃シャラ山野草の苗/ナツツバキ(夏椿・シャラ):夜明け前 2.5-3号ポットナツツバキはシャラとも呼ばれ、ヒメシャラと並んで庭木として大人気です。夜明け前は、花弁の縁に紅が入り(在来種は白花です)、一才性のため若木のうちから花をつけるのが特徴です。庭植え、鉢植えでお楽しみください。ヒメシャラと異なり耐寒性がありますので、北海道南部地域や標高の高い地域でも栽培できます。また、耐暑性も強く、育てやすい品種です。タイプツバキ科の耐寒性落葉高木栽培適地北海道南部以南樹高10〜20m開花期6〜7月植付け適期10〜12月、2〜4月日照日向むき栽培方法:日当たり、水はけのよい場所に植えます。大きくなると移植を嫌いますので、植え場所は慎重に決めてください。乾燥を嫌うので、夏は水遣り・マルチングをして乾燥しないように管理してください。9月と2〜3月に根元に緩効性肥料を施します。剪定はほとんど不要ですが、12〜3月の芽吹く直前に樹形を整える程度に刈り込んでください。種まき、挿し木で殖やすことができます。写真は成長・開花時のイメージです。樹高は多少変動する場合があります。冬季は落葉した状態となります。夏以降のお届けは葉がきれいでない場合があります。

山野草の苗/斑入り雲間草(クモマグサ):紅小町2.5-3号ポット

園芸ネット プラス

606

山野草の苗/斑入り雲間草(クモマグサ):紅小町2.5-3号ポット

冬季は葉に紅が入り美しい山野草の苗/斑入り雲間草(クモマグサ):紅小町2.5-3号ポット梅のような小さなかわいらしい花を咲かせる雲間草(クモマグサ)。紅小町は、鮮やかな濃紅色の小輪花と、葉の縁にクリームがかった斑が入り、全体にまとまりがあり、繊細なイメージです。冬場寒さに当てると紅葉します。学名Saxifraga ssp. 'benikomachi'タイプユキノシタ科耐寒性多年草 原産地ヨーロッパ草丈5〜10cm開花期4〜5月用途鉢植え、ロックガーデン日照日なた(夏は半日陰)栽培方法:日当たりが良く、風通しの良い場所で管理します。多湿になると蒸れやすいため梅雨時期には軽く雨よけしてもよいでしょう。夏期は高温になるため、直射日光の当たらない明るい半日陰に置いてください。水遣りは表土が乾燥し始めたらたっぷりと与えます。地上部より与えにくい場合には、腰水で底面から水を吸わせてもよいです。大株での夏越しは難しいため、花後に株分けしていただくとよいです。用土は、硬質鹿沼土5に軽石砂5の配合などがオススメです。肥料は、植え付け後、花後、秋に固形の化成肥料を与えます。写真は成長時(開花時)のイメージですが、お届け時は苗の状態です。

山野草の苗/サギソウ(鷺草):品種不明 2球入り 2.5-3号ポット

園芸ネット プラス

839

山野草の苗/サギソウ(鷺草):品種不明 2球入り 2.5-3号ポット

山野草の苗/サギソウ(鷺草):品種不明 2球入り 2.5-3号ポットサギソウは純白の白鷺が舞っているような花が美しい多年草です。もとは北海道を除く全国の湿地に生ていましたが、現在は自然の状態ではほとんどみられなくなりました。江戸時代から栽培されている山野草の人気品種です。※原種(青葉)と飛翔(獅子咲)が混ざっており、どちらが咲くかは咲いてからのお楽しみです。お届けは見計らいであり、1球ずつ品種が異なったり、2球とも同じ品種となったりする場合がありますのでご了承ください。タイプラン科の耐寒性球根植物植え付け適期11〜3月開花期7月中旬〜8月下旬草丈15〜30cm栽培方法:通気性がよく、保水性のある土が好ましいので、水苔または赤玉土を使用し、鉢植えにして日当たり・風通しのよい場所で管理してください。真夏は午後日陰になる場所が最適です。地下のほふく茎が伸びて先端に球茎をつけ、そこから花茎が伸びます。赤玉土植えの場合は数年は植えたままで大丈夫です。水苔植えの場合は毎年春の発芽前に植え替えてください。また水遣りですが、成長期は充分に行い、3〜4回ごとに一度、薄めた液肥を与えてください。冬場は湿り気を与える程度がよいでしょう。写真は成長時のイメージですが、お届けの際は苗の状態です。

山野草の苗/リュウキュウエビネ花色混合3.5号ポット

園芸ネット プラス

1,399

山野草の苗/リュウキュウエビネ花色混合3.5号ポット

夏咲きエビネ 琉球エビネ山野草の苗/リュウキュウエビネ花色混合3.5号ポット日本の山野に自生する蘭の仲間。日陰に強く、色とりどりの美しい花を咲かせます。シェードガーデンに最適ですので、ぜひ試してみてください。リュウキュウエビネは、花色・花型に変化がありおもしろい品種です。8月頃、美しい花を多数咲かせます。つやのある葉はグランドカバーとしても最適で楽しめます。1平米に2株植えておくと、球茎が増殖しますので、数年であたり一面をカバーできる株数になります。写真は開花・成長時のイメージですが、お届けの際は苗の状態です。花色は株ごとにばらつきがあります。タイプ耐寒性落葉宿根草開花期8月草丈高さ30〜50cm、横張り30cm植え付け適期5〜6月または9〜10月日照日向または半日陰むき栽培方法:直射日光が当たらず、明るい日陰となる塀や常緑樹の陰などが適しています。また、乾燥を嫌うので、強い風の当たらない場所を選びます。基本的に鉢植えにて管理します。排水性の良い用土に植え、過湿には注意してください。植えつけ後は根がつくまでたっぷりと水遣りしてください。冬の間は乾燥しない程度に水を与えます。耐寒性ですが、植え替え直後には極端な寒さにあてないようにしてください。肥料は春と秋に遅効性肥料を与えてください。夏は直射日光があたらないように、また風通しよく管理し、蒸れに注意してください。秋に植え替え、株分けできます。冬は、室内で管理して、霜や寒風が当たらないようにします。※写真はイメージです。リュウキュウエビネ花色混合3.5号ポットの栽培ガイド日陰の庭に、おすすめの植物

山野草の苗/ユリ:赤鹿の子百合3.5号ポット

園芸ネット プラス

816

山野草の苗/ユリ:赤鹿の子百合3.5号ポット

カノコユリ山野草の苗/ユリ:赤鹿の子百合3.5号ポット世界中で百合の原種がもっとも多いのは日本。鹿の子百合は、現在のオリエンタルハイブリッドリリーの交配親としても知られています。ナチュラルな雰囲気の可憐な花をお楽しみください。球根で植えつけますが、宿根草として数年は植え放しで大丈夫です。写真は成長時のイメージですが、お届け時は苗の状態です。株姿には個体差がありますので、ご了承ください。タイプ:ユリ科の耐寒性球根植物草丈:70〜100cm植付期:10月上旬〜3月中旬開花期:7月上旬〜8月上旬日照:日向〜半日陰向き栽培方法:日当たりと水はけのよい場所で、よく耕した土に化学肥料等をまぜ、球根の高さの3倍ほどの深さに植えます。鉢植えは6号鉢に1球が目安です。ピートモスなどを入れた水はけのよい土を用いて、球根の上下に緩効性肥料を施して植えつけます。一定期間低温に当たることで開花しますので、鉢植えでも冬は戸外の寒い場所で管理してください。また、水切れすると花が咲かなくなりますので、冬もたっぷり水をやってください。芽が伸び始めた頃から蕾が膨らむ頃まで、月に1〜2回液肥を施します。開花中は水切れに注意し、花がらは摘み取ります。花後も花が終わるまで十分水遣りをしてください。(沖縄地域では冬季低温にならないため、花が咲かないことがありますのでご注意ください)また高温に弱いので、夏は涼しいところで管理して下さい。

山野草の苗/サギソウ(鷺草):飛翔(ひしょう) 2-3球植え2.5-3.5号ポット

園芸ネット プラス

1,025

山野草の苗/サギソウ(鷺草):飛翔(ひしょう) 2-3球植え2.5-3.5号ポット

獅子咲花の人気種山野草の苗/サギソウ(鷺草):飛翔(ひしょう) 2-3球植え2.5-3.5号ポットサギソウは純白の白鷺が舞っているような花が美しい多年草です。もとは北海道を除く全国の湿地に生ていましたが、現在は自然の状態ではほとんどみられなくなりました。江戸時代から栽培されている山野草の人気品種です。飛翔は側ガク弁が唇弁化した獅子咲品種。花が上下逆に傾くように咲きます。蕾の形にも特徴があります。タイプ:ラン科の耐寒性球根植物開花期:7月〜8月草丈:15〜50cm日照:日向むき栽培方法:通気性がよく、保水性のある土が好ましいので、水苔または赤玉土を使用し、鉢植えにして日当たり・風通しのよい場所で管理してください。真夏は午後日陰になる場所が最適です。地下のほふく茎が伸びて先端に球茎をつけ、そこから花茎が伸びます。赤玉土植えの場合は数年は植えたままで大丈夫です。水苔植えの場合は毎年春の発芽前に植え替えてください。3.5号(直径10.5cm)ポット植え、1ポット2〜3芽入りです。写真は成長・開花時のイメージですが、お届けの際は苗の状態です。サギソウ(鷺草):飛翔(ひしょう) 2-3球植え2.5-3.5号ポットの栽培ガイド日陰の庭に、おすすめの植物

山野草の苗/シンビジウムの苗:パウリスタ3号ポット

園芸ネット プラス

1,724

山野草の苗/シンビジウムの苗:パウリスタ3号ポット

メリクロン苗1芽入り山野草の苗/シンビジウムの苗:パウリスタ3号ポットシンビジュームは比較的寒さに強く、温室がなくても栽培できるので、初心者におすすめの洋ランです。開花期が長く、みごとな花房を咲かせます。パウリスタ(Cym. Enzan Nuckle 'Paulista'は褐色斑点の模様が美しい個性派シンビジウム。苗でのお届けです。開花までに1〜2年かかります。タイプ:ラン科の非耐寒性多年草開花期:11月末〜3月(開花までに1〜2年かかります)栽培方法:生育適温は25度以下で、最低気温が10度以上で、湿度は60〜70%が理想的ですので、なるべくこの条件に近づけるような場所で栽培します。冬は室内に置きます。レースのカーテン越しに日光が入る窓際が最適です。暖房中の室内では乾燥しやすいので、スプレーなどでこまめに葉水を与えてください。水やりは4〜4日に1度、コップ1杯程度が目安です。受け皿に水をためると根腐れの原因になりますので避けてください。暖房機の風が当たる場所には絶対に置かないでください。日中の温度が15〜25度、夜間の温度が5〜15度になる場所が最適です。当年伸びたバルブに花芽がつき、開花します。満開になったら玄関などの暗い場所においても構いません。開花中は肥料は施しません。お届けした鉢に春までの肥料が入れてありますので、花が終わって4月ころに肥料を施してください。花は2ヶ月くらい楽しめますが、しおれるまでおくと新芽の成長が遅れるので、早めに花茎の根元から切り取り、切花として楽しむようにします。(一度花をつけたバルブから次の年に花が咲くことはありません)春に最低気温が10度を超える5月ころになったら日当たりのよい戸外に出します。新芽の成長にともない、4〜5月ころから月に1回程度固形置肥を数個根元に施します。また...

山野草の苗/日本サクラソウ(桜草)八重咲き:磯牡丹2.5~3号ポット

園芸ネット プラス

596

山野草の苗/日本サクラソウ(桜草)八重咲き:磯牡丹2.5~3号ポット

山野草の苗/日本サクラソウ(桜草)八重咲き:磯牡丹2.5〜3号ポットたいへん珍しい、八重咲きの日本桜草です。おしべが弁化することにより八重咲になったもので、従来の品種にはない賑やかさがあります。 一つの株の中に八重の度合いが強い花と、弱い花(もしくは一重)が混じって咲くことがあります。またその年の生育状況によっても八重の咲き具合が違う場合がありますので、ご了承くださいませ。栽培管理の仕方は他の桜草と同じです。磯牡丹は、紅色底白かすり広桜弁、八重率が高い品種です。冬季は地上部がなくなります。土中に根があり発芽準備をしていますので、水を切らさないように管理してください。写真は成長・開花時のイメージですが、お届けの際はまだ苗ですのでご了承ください。タイプサクラソウ科の耐寒性宿根草花期4〜5月草丈20cm前後植え付け適期10月〜3月用途鉢植え、庭植え栽培方法:お届け後、一回り大きな鉢に植え替えてください。用土は保水性、排水性のよいものを用います。赤玉土、鹿沼土、腐葉土などの混合用土が適しています。置き場所は日当り、風通しが良く、夏期は半日陰となる場所が適しています。植え替え時に元肥を施してください。必要に応じて成長期に控えめに液肥を与えます。水やりは、土の表面が乾いたらたっぷりと与えます。花後に根茎が地表に伸び出し、露出してきた時に、それが隠れるように表面に用土を足してください(この作業を『増し土』といいます)。鉢植えの場合は毎年冬季に植え替えると良いでしょう。※写真はイメージです。

山野草の苗/ノギク(野菊):ハコネギク(箱根菊)3.5号ポット

園芸ネット プラス

410

山野草の苗/ノギク(野菊):ハコネギク(箱根菊)3.5号ポット

野趣があり使い勝手の良い上品な白花山野草の苗/ノギク(野菊):ハコネギク(箱根菊)3.5号ポットハコネギクは箱根を中心とした富士火山帯に分布している小型の野生菊。秋に小さくかわいらしい花を次々と咲かせ、寄せ植えや単品鉢植えにおすすめです。露地植えも可能です。タイプ:キク科の耐寒性多年草(冬季地上部は枯れます)草丈:10〜30cm開花期:8〜10月植え付け適期:11月頃、3〜4月頃日照:日向むき(夏は半日陰)用途:鉢植え、庭植え栽培方法:日当たりの良い、風通しの良い所を好みます。夏は、高温になるので一時的に木陰のような明るく風通しのよい日陰で管理するとよいです。遅効性の肥料を春と秋に与えます。表土が乾いてきたらたっぷりと水を与えます。梅雨時期〜夏にかけては蒸れに注意し、できるだけ風通しをよくしてください。通風が悪いとハダニやアブラムシなどが付くことがありますので、殺虫剤や殺菌剤を定期的に与え、予防します。菊は嫌地性の為、毎年春に新芽が出てきた時に植え替えを行うか、梅雨の頃に挿し木をして株を更新すると良いでしょう。写真は開花時のイメージですが、お届けの際は苗の状態です。お届け時期によりましては、花後となりますのでご了承ください。

花・ガーデニングのランキング

スポンサーリンク
スポンサーリンク