千草園芸
22,000円
写真の商品をお送りします。 写真は24年3月16日に撮影しました。 木の状態は季節によって変化いたします。 243c-u 主な木の雌雄を記載しておりますが、 記載以外の雌雄の木が入っている場合があります。ソヨゴ 【分類】モチノ科モチノキ属の常緑中高木 【分布】関東以西、四国、中国、台湾 【学名】Llex pedunculosa 【別名】フクラシ、フクラシバ 【開花期】5月〜6月 【結実期】10月〜12月 【名前の由来】風が吹くと葉がそよぐことから『ソヨゴ』と名づけられたようです。 ソヨゴは雄雌異株の関東地方・新潟県以西の本州、および四国・九州に分布する常緑中高木です。 年中さわやかな緑の葉を保ち、寒さや暑さにも強く、日本の気候風土によくなじんだ樹木です。 ・植え付け 春、または秋に移植することが望ましいのですが、敵期に移植してあるものは細かな根が出ていますので、冬や夏でも移植は可能です。 腐葉土などの有機質を土に混ぜ込んで、深植えにならないように植えつけます。夏に植える場合は根穴にたっぷり水を入れて腐葉土を加えた用土を混ぜてどろどろにした穴に根鉢を沈めるように植えてください。植えおえた後は支柱を3本立てて、しっかりと固定してます。 直射日光が根元に直接当たる場所では土の高温は根を弱らせ、木を枯らす原因になります。必ずバークなどを厚めに敷き詰め地温の上昇をなくしてやることが大切です。 ・栽培上の注意…水遣り 植えつけてから、最初の夏越しが大変重要です。 根が十分に伸びていないことで水枯れを起こすことが多いからです。水枯れを起こすと、葉が黄色くなり、落葉が多くなります。 一度乾燥した土は水を与えても浸透しないことが多く、周りに流れたり、下にしみこむ水の道を作って地中に浸透してしまい、必要な地中の用土に水がいきわたらないことが多いのです。...
千草園芸
22,000円
※写真の商品をお送りします。 写真は23年10月2日に撮影しました。 根鉢を除いた樹高は、1.5mです。 木の状態は季節によって変化いたします。 2310a-u 主な木の雌雄を記載しておりますが、 記載以外の雌雄の木が入っている場合があります。 学名 Ilex pedunculosa Miq. 原産 本州(関東以西)、四国、九州、中国、台湾 分類 モチノキ科モチノキ属の常緑中低木 成木の樹高 5〜8m 栽培適地 関東地方〜九州ソヨゴ 【分類】モチノ科モチノキ属の常緑中高木 【分布】関東以西、四国、中国、台湾 【学名】Llex pedunculosa 【別名】フクラシ、フクラシバ 【開花期】5月〜6月 【結実期】10月〜12月 【名前の由来】風が吹くと葉がそよぐことから『ソヨゴ』と名づけられたようです。 ソヨゴは雄雌異株の関東地方・新潟県以西の本州、および四国・九州に分布する常緑中高木です。 年中さわやかな緑の葉を保ち、寒さや暑さにも強く、日本の気候風土によくなじんだ樹木です。 ・植え付け 春、または秋に移植することが望ましいのですが、敵期に移植してあるものは細かな根が出ていますので、冬や夏でも移植は可能です。 腐葉土などの有機質を土に混ぜ込んで、深植えにならないように植えつけます。夏に植える場合は根穴にたっぷり水を入れて腐葉土を加えた用土を混ぜてどろどろにした穴に根鉢を沈めるように植えてください。植えおえた後は支柱を3本立てて、しっかりと固定してます。 直射日光が根元に直接当たる場所では土の高温は根を弱らせ、木を枯らす原因になります。必ずバークなどを厚めに敷き詰め地温の上昇をなくしてやることが大切です。 ・栽培上の注意…水遣り 植えつけてから、最初の夏越しが大変重要です。 根が十分に伸びていないことで水枯れを起こすことが多いからです...
相馬グリーン
23,400円
商品について 分類 ミズキ科ヤマボウシ属 特性 常緑性 用途 地植え・鉢植え(室内不可) 耐暑性 普通 耐寒性 普通 適地 関東南部から沖縄まで 草丈樹高 7〜10mくらい(環境による) 開花期 5〜6月 花色葉色 白花(総苞片)・緑葉 植え付け 12〜3月 日照 半日陰〜日なた(西日が当たらない) 用土 ・赤玉土7:腐葉土3の割合 ・水はけの良い適度に湿度がある土壌 水やり ・地植えの場合一度根付いたら基本的に不要 ・鉢植えの場合は土が乾いていたら水やりする程度 肥料 12〜3月 固形の油かすなど 剪定 ・自然樹形でも可 ・花後(必要に応じて樹形を整える) 受粉樹 不要 病気 うどんこ病など 害虫 カミキリムシなど その他 ・難易度 中 ・花(総苞片)が小さめ
千草園芸
22,000円
※番号の商品をお送りします。 101~103の写真は23年12月15日に撮影しました。 106~115の写真は23年10月16日に撮影しました。 木の状態は季節によって変化いたします。 2310d-u 冬の間は寒さの影響により、一時的に葉が少なくなります。春になると新芽が出て葉が茂ってきます。 ↑植木と一緒にお庭を彩る↑↑グランドカバー低木セット↑↓ヤマボウシ品種一覧↓ 常緑ヤマボウシ 白花(落葉樹) 赤花(ミスサトミ) ゲンペイ(源平) リトルルビー(半常緑) ミルキーウェイ ウルフアイ ロングデイズ ビーナス 月光(常緑) レッドムーン(常緑) ベニフジ(紅富士) 常緑ヤマボウシ レッドムーン 【分類】ミズキ科ミズキ属の常緑中高木 【学名】Cornus hongkongensis'Redmoon 【原産】園芸種 【用途】庭木、公園樹、 【開花期】6~7月 【最大樹高】7m〜10m 【栽培適地】関東地方以南 【ゾーン】5~8 花付きが良い常緑ヤマボウシとして人気の「月光」からの実生選抜品種です。 常緑では、日本国内初となる桃花となる希少品種です。 枝一面に広がる桃花は圧倒的な存在感があり、シンボルツリーとしても最適です。 秋には実も楽しめますので、一年を通じて様々な魅力があるヤマボウシです。 病害虫や耐病性にも強く管理もしやすい品種です。 常緑性の樹木で暖地では落葉しませんが、関東関西地方ではかなり落葉します。 常緑種ですが、ある程度の寒さに当たると通常の常緑ヤマボウシに比べて落葉し易く、 当店(滋賀県北部)では、冬には大半の葉が落葉します。 白のホンコンエンシスも当地滋賀県中部では冬はほとんど落葉しますが、落葉しても翌春5月頃から新芽を出して葉を茂らせ6月下旬ころからは花を一面に咲かせます。...
グリーンPEACE
20,350円
※商品画像は、現品画像ではなく全て見本画像になります。※季節・時期により生育状況・剪定管理の影響で、全体のボリューム感や葉の有無・変色、樹形が見本画像と異なる場合がございます。 ※実際の商品は10本です。爽やかな白花で、清涼感ある個性的な生垣! トキワマンサク(青葉白花) 近年、人気の生垣といえばこの樹種です。リボンのような細長い白花が、爽やかな印象を与えます!!4月〜5月の花期には、一斉に花が咲き乱れインパクト大です。清涼感ある生垣におススメです♪ 樹高 1.2m前後 【生育条件】 日当たりと水はけの良い土壌を好みます。バーク堆肥や腐葉土を2〜3割ほど混ぜ込んで植付けると、通気性が良くなり根腐れを起こしにくくなります。寒風や霜に弱く、関東以北での生育は難しい。 【管理方法】 乾燥にはやや弱いので、土の表面が乾いていたら十分に水を与えましょう。花を楽しむ場合は2ヶ月に一度、油粕・骨粉を与えてあげましょう。放任でも自然と樹形が整うので強い剪定はあまり必要ありません。シンボルツリーとして育てる場合は、枯れ枝、徒長枝、バランスを乱す枝を剪定します。
ガーデンタウン
22,550円
7月に遠目に見ても分かるほどの白くて大きな花を咲かせる代表的な花木、常緑ヤマボウシ ホンコンエンシス月光です。 常緑ヤマボウシ ホンコンエンシス月光は、1年中葉のある木、常緑樹です。 春には花が咲き、秋には可愛い赤い実をつけます。 冬には紅葉もするので1年の四季を楽しめる木です。 大きく育っていきますので、お庭のシンボルツリーとしてオススメです。 ホンコンエンシス月光は自社生産です。 樹高2.0m前後の露地苗です。
相馬グリーン
23,400円
商品について 分類 バラ科ザイフリボク属 特性 落葉性 用途 果樹・地植え 耐暑性 強い 耐寒性 強い 適地 北海道南部から沖縄まで 草丈樹高 3〜5mくらい(環境による) 開花期 4〜5月 花色葉色 白花・緑葉・紅葉あり 植え付け 11〜2月 日照 半日陰〜日なた(西日が当たらない) 用土 ・赤玉土7:腐葉土3の割合 ・水はけの良い肥沃な土壌 水やり 夏の高温乾燥期以外は基本的に不要 肥料 12〜2月 固形の油かすなど 剪定 ・落葉期(必要に応じて樹形を整える) ・自然樹形でも可 収穫まで 約2〜4年 受粉樹 不要(自家結実) 病気 特になし 害虫 アブラムシなど その他 ・難易度 低〜中 ・実を狙って鳥がやってくる
ガーデンタウン
20,900円
ソヨゴはそろばんの珠の材料になる木です。 風に揺れて葉っぱ同士がこすれる時の、「そよそよ」という音から、「ヨソゴ」という名前がつきました。 常緑性ですので、一年中葉っぱが落ちず、冬季でも美しい緑が鑑賞できます。 白色の小花を咲かせた後、秋には雌株にサクランボのような小さい赤い果実をつけます。 そのままにしておくと10m以上になりますが、成長が遅い樹木ですので、2m育つのに30年程かかります。 植栽後2年程は、葉っぱの成長も遅いです。 十分な水やりをしながらゆっくりと成長をお楽しみください。 根が下方向ではなく、横方向へ伸ばしていきますので、台風が多い土地には適しません。 強風が多い地域では、十分な風対策が必要となります。 ※当店は雄株か雌株かで分けて育てていない為、発送段階で雄株か雌株か判断できません。ご理解いただいた上でご注文をお願い致します。 ソヨゴはそろばんの珠の材料になる木です。 風に揺れて葉っぱ同士がこすれる時の、「そよそよ」という音から、「ヨソゴ」という名前がつきました。 常緑性ですので、一年中葉っぱが落ちず、冬季でも美しい緑が鑑賞できます。 白色の小花を咲かせた後、秋には雌株にサクランボのような小さい赤い果実をつけます。 そのままにしておくと10m以上になりますが、成長が遅い樹木ですので、2m育つのに30年程かかります。 植栽後2年程は、葉っぱの成長も遅いです。 十分な水やりをしながらゆっくりと成長をお楽しみください。 根が下方向ではなく、横方向へ伸ばしていきますので、台風が多い土地には適しません。 強風が多い地域では、十分な風対策が必要となります。 ※当店は雄株か雌株かで分けて育てていない為、発送段階で雄株か雌株か判断できません。ご理解いただいた上でご注文をお願い致します。 ▼▼シンボルツリーとしておすすめ!...
ガーデンタウン
22,900円
ソヨゴはそろばんの珠の材料になる木です。 風に揺れて葉っぱ同士がこすれる時の、「そよそよ」という音から、「ヨソゴ」という名前がつきました。 常緑性ですので、一年中葉っぱが落ちず、冬季でも美しい緑が鑑賞できます。 白色の小花を咲かせた後、秋には雌株にサクランボのような小さい赤い果実をつけます。 そのままにしておくと10m以上になりますが、成長が遅い樹木ですので、2m育つのに30年程かかります。 植栽後2年程は、葉っぱの成長も遅いです。 十分な水やりをしながらゆっくりと成長をお楽しみください。 根が下方向ではなく、横方向へ伸ばしていきますので、台風が多い土地には適しません。 強風が多い地域では、十分な風対策が必要となります。 ※当店は雄株か雌株かで分けて育てていない為、発送段階で雄株か雌株か判断できません。ご理解いただいた上でご注文をお願い致します。 ソヨゴはそろばんの珠の材料になる木です。 風に揺れて葉っぱ同士がこすれる時の、「そよそよ」という音から、「ヨソゴ」という名前がつきました。 常緑性ですので、一年中葉っぱが落ちず、冬季でも美しい緑が鑑賞できます。 白色の小花を咲かせた後、秋には雌株にサクランボのような小さい赤い果実をつけます。 そのままにしておくと10m以上になりますが、成長が遅い樹木ですので、2m育つのに30年程かかります。 植栽後2年程は、葉っぱの成長も遅いです。 十分な水やりをしながらゆっくりと成長をお楽しみください。 根が下方向ではなく、横方向へ伸ばしていきますので、台風が多い土地には適しません。 強風が多い地域では、十分な風対策が必要となります。 ※当店は雄株か雌株かで分けて育てていない為、発送段階で雄株か雌株か判断できません。ご理解いただいた上でご注文をお願い致します。 ▼▼シンボルツリーとしておすすめ!...
相馬グリーン
22,200円
商品について 分類 バラ科スモモ属 特性 落葉性 用途 果樹・地植え・鉢植え 耐暑性 強い 耐寒性 強い 適地 北海道全域から関東南部以南の暖地(無霜地帯)を除く地域 草丈樹高 2〜4mくらい(環境による) 開花期 3〜4月 花色葉色 白花・緑葉・紅葉あり 植え付け 11〜3月 日照 日なた 用土 ・赤玉土7:腐葉土3の割合 ・水はけが良く保水力がある土壌 水やり ・植えて2年未満また鉢植えは土の表面が乾いていたらたっぷり水やり ・地植えは根付いてしまえば基本的に不要 肥料 2月、5月、10月 有機質肥料など 剪定 12〜2月 収穫まで 約3〜5年 受粉樹 必要(大石早生、ハリウッドなど) 病気 黒斑病、灰星病、ふくろみ病など 害虫 チョッキリ、アブラムシ、シンクイムシ類、カイガラムシ類、モンクロシャチホコの幼虫など その他 ・難易度 中 ・受粉樹はアンズやモモでも可
相馬グリーン
23,400円
商品について 分類 マキ科マキ属 特性 常緑性 用途 地植え・鉢植え(室内不可) 耐暑性 強い 耐寒性 強い 適地 関東から沖縄まで 草丈樹高 15〜20mくらい(環境による) 開花期 5〜6月 花色葉色 黄花・緑葉 植え付け 4〜6月、9月 日照 日陰〜日なた(西日が当たらない) 用土 ・赤玉土2:腐葉土1の割合 ・水はけの良い土壌 水やり ・植え付けから2年は土の表面が乾いていたらたっぷり水やり ・地植えの場合一度根付いたら基本的に不要 ・鉢植えの場合は土が乾いていたら水やりする程度 肥料 2〜3月 有機肥や緩効性化成肥料など 剪定 3〜10月 植栽数 生垣にする場合は80cm程度の間隔で植え付け 受粉樹 雌雄異株(指定不可) 病気 ペスタロチア病、すす病など 害虫 マキシンハアブラムシ、チャハマキ、ドウガネブイブイなど その他 ・難易度 低 ・植え付ける際は深植えにしない
相馬グリーン
21,500円
商品について 分類 マンサク科トキワマンサク属 特性 常緑性 用途 地植え・鉢植え(室内不可) 耐暑性 強い 耐寒性 普通 適地 東北南部から沖縄まで 草丈樹高 3〜6mくらい(環境による) 開花期 4〜5月 花色葉色 赤花・赤葉 植え付け 4〜5月、9〜10月 日照 日なた 用土 ・赤玉土6:腐葉土4の割合 ・水はけの良い肥沃な土壌 水やり ・植え付けから2年未満の株または鉢植えの場合は土の表面が乾いていたらたっぷり水やり ・地植えの2年以降は基本的に不要 肥料 2〜3月 有機肥料など 剪定 ・5〜6月 ・自然樹形でも可 受粉樹 ー 病気 うどんこ病など 害虫 カイガラムシなど その他 ・難易度 低 ・寒風を嫌う
相馬グリーン
22,400円
商品について 分類 バラ科サクラ属 特性 落葉性 用途 地植え・鉢植え(室内不可) 耐暑性 普通 耐寒性 普通 適地 北海道南部から沖縄まで 草丈樹高 3〜20mくらい(環境による) 開花期 4月頃 花色葉色 薄ピンク花(一重咲き)・緑葉 植え付け 12〜3月 日照 日なた(西日が当たらない場所) 用土 ・赤玉土4:黒土3:腐葉土3の割合 ・水はけが良く保水力のある肥沃な土壌 水やり ・地植えの場合一度根付いたら基本的に不要 ・鉢植えの場合は土が乾いていたら水やりする 肥料 12〜2月、5月 有機肥料と緩効性化成肥料を混合したもの(株の周囲に穴を掘り肥料を埋める) 剪定 ・自然樹形で可 ・12〜2月(必ず切り口に癒合剤を塗布する) 受粉樹 不要 病気 せん孔褐斑(かっぱん)病、こうやく病、てんぐ巣病など 害虫 アブラムシ、ケムシ類、コガネムシ、カイガラムシ、カミキリムシ、コスカシバの幼虫など その他 ・難易度 中 ・病害虫を発見したら早急に対処が必要
相馬グリーン
21,800円
商品について 分類 モクセイ科モクセイ属 特性 常緑性 用途 地植え・鉢植え(室内不可) 耐暑性 弱い〜普通 耐寒性 強い 適地 東北中部から沖縄まで 草丈樹高 3〜6mくらい(環境による) 開花期 9〜10月 花色葉色 白花・緑葉 植え付け 3〜4月 日照 日なた 用土 ・赤玉土7:腐葉土3の割合 ・水はけの良い肥沃な土壌 水やり ・地植えの場合一度根付いたら基本的に不要 ・鉢植えの場合は土が乾いていたらたっぷり水やり 肥料 2〜3月 有機肥料など 剪定 2〜3月、10月 植栽数 生垣にする場合は30〜40cm程度の間隔で植え付け 病気 褐斑病、炭そ病、先葉枯病など 害虫 カイガラムシ、ハダニなど その他 ・難易度 低〜中 ・西日に強い ・土壌にチッソ成分が多いと花付きが悪くなる
相馬グリーン
23,400円
商品について 分類 モクレン科モクレン属 特性 落葉性 用途 地植え・鉢植え(室内不可) 耐暑性 強い 耐寒性 強い 適地 北海道南部から沖縄まで 草丈樹高 3〜15mくらい(環境による) 開花期 3〜4月 花色葉色 白花・緑葉・紅葉あり 植え付け 1〜2月 日照 日なた 用土 ・赤玉土7:腐葉土3の割合 ・水はけの良い肥沃な土壌 水やり ・植えて1年未満また鉢植えは土の表面が乾いていたらたっぷり水やり ・地植えは根付いてしまえば基本的に不要 肥料 1月、5月、9月 固形の油かすなど(鉢植えは3〜6月に月1回施肥) 剪定 ・花後〜5月 ・自然樹形でも可 病気 特になし 害虫 カイガラムシ、カミキリムシなど その他 ・難易度 中 ・鉢植えにする場合は鉢底石を鉢の4分の1位まで入れる
千草園芸
23,100円
※写真の商品をお送りします。 単木ではなく、株立ちの樹形となります。 写真は23年11月7日に撮影しました。 木の状態は季節によって変化いたします。 239b-uローレル(月桂樹) (分類)クスノキ科ゲッケイジュ属の耐寒性常緑小高木 (学名) Laurus nobilis (別名)ローリエ、月桂樹、スウィートベイ (原産)地中海沿岸 (用途) 庭木、料理、香料、鑑賞、ティー、 (栽培敵地)東北地方中部以南 日本には明治時代に導入され、各地で栽培されています。 雄雌異株で繁殖は挿し木も出来ますが、発根に時間を要し主に種子繁殖されています。 斑入り種などの園芸品種は挿し木繁殖されるものもあります。 本来暖地に分布する木ですが、低温にも耐えるので比較的寒地でも栽培できます。 清涼感をもつすがすがしい香りで肉や魚介類などの煮込み料理、カレー、シチュー、ソース等に加え、臭みを消します。防虫、防腐、健胃、整腸作用にも効果が期待できます。 ■栽培方法 ●日当たり、風通しのよい場所を好みます。 ●また、用土は水はけのよい肥沃な土壌が適しています。 木の性質としては他の樹木とは異なり、若いうちは1本立ちですが、数年経つと株立ちになりやすいです。 また、水はけのよい場所でも根が深く伸びることは無く、地中を浅く這うように成長します。 生育旺盛なので肥料は必要です。肥料が不足すると葉の色が悪くなったり、葉が少なくなりますので、そのようなことがない様に肥料は切らさないようにします。 丈夫な樹木ですから、特別な注意はありません。 下の左は雄花、右は雌花です。 雌株には8月には下のような実ができ、9月になると黒くなります。 ■病害虫 カイガラムシが発生しやすい樹木です。発生すると樹液を吸うので木が弱るばかりでなく、その排泄物ですす病を併発します...
千草園芸
22,000円
※写真の商品をお送りします。 写真は23年12月25日に撮影しました。 根鉢を除いた樹高は、1.7mです。 季節によって状態は変化します。 2312d-uナンテン(南天) 【分類】メギ科ナンテン属『常緑低木』 【学名】Nandina domestica 【原産】日本、中国 【利用】庭木、正月の飾り、寄せ植 【開花】5月~7月 【結実】10月~1月 【栽培敵地】東北地方南部以南 南天の特徴 「難を転ずる」の語呂から、魔除け・厄除けの縁起木として、古くから鬼門に植栽されています。 葉は料理の飾りつけにも利用されます。暖地性の樹木で、あまり寒さには強くありません。 寒風の当たる場所では冬は落葉します。 また、積雪が多い地方では葉茎が折れやすいです。 2月から5月上旬までは葉が少なくなる時期がありますが、初夏には新芽を出して元気に生育します。 南天の育て方 日陰から日当たりと大変適応して生育しますが、日陰では実つきが悪くなります。 また、日がよく当たる場所では赤ナンテンは葉が赤くなり、白ナンテンは黄色くなりがちです。 緑の葉にしておくには木漏れ日の当たるような半日陰で、水はけの良い肥沃な土壌で育てるときれいな葉になります。 また、実をたくさん付けるには複数の木を植栽すると実はよくつくようになります。 ただ、開花期に雨の多い年は受粉がしっかりと行われずに実付きが悪くなります。 丈夫な樹木で、挿し木、移植は容易です。販売を目的とした増殖の多くは挿し木で行われています。 寒い季節に移植をすると葉を落とすことがありますが、春には新たに芽を出して元気に生育します。 赤ナンテンの花 白ナンテンの花 剪定 葉や枝が込み合ってきたら剪定します。 枝の途中から切っても切り口から芽を出しますが...
相馬グリーン
21,600円
商品について 分類 バラ科モモ属 特性 落葉性 用途 果樹・地植え・鉢植え(室内不可) 耐暑性 強い 耐寒性 強い 適地 北海道中部から沖縄まで 草丈樹高 3〜4mくらい(環境による) 開花期 4月 花色葉色 ピンク花・緑葉 植え付け 11〜3月 日照 日なた(西日が当たらない) 用土 ・赤玉土7:腐葉土3の割合 ・水はけが良く保水力がある土壌 水やり ・地植えの場合一度根付いたら基本的に不要 ・鉢植えの場合は土が乾いていたらたっぷり水やり 肥料 ・地植え:2月、10月 速効性化成肥料など ・鉢植え:2月、5月、10月 速効性化成肥料など 剪定 12〜2月、7〜8月 収穫まで 約2〜3年 受粉樹 不要(人工授粉が必要) 病気 縮葉病、灰星病など 害虫 アブラムシ、モモハモグリガ、カイガラムシ、ハダニなど その他 ・難易度 中〜高 ・病害虫が多く薬剤散布や摘果袋かけなどの手間や技術が必要 人工授粉について 回数 雌しべが5分咲き時・満開時の2回 時期 開花直後から3日以内 天候 天気が良く暖かい日の午前中 方法(1)花受粉 開花直後の花粉がたくさんついた花を採取、葯を授粉する花の柱頭に直接こすりつける 方法(2)花粉採取法 開花直前のつぼみか開花直後の花を採取して花弁を除き、花粉を綿棒などで花の柱頭につける 注意点(1)受粉させる数 咲いている花すべてに花粉をつけてしまうと実がなりすぎてしまうので、大きな花だけを選んで授粉する 注意点(2)開花期のズレ ・受粉品種より花粉品種が早く咲く場合は、花粉のついた綿棒などをビンに密封の上、冷蔵庫で保存する・受粉品種より花粉品種が遅く咲く場合は、花粉品種を日当たりのよい室内に置くなどして早く咲かせる・鉢植えの場合は花の数が少ないため、人工授粉が必要
千草園芸
22,000円
※写真の商品をお送りします。 苗木は23年11月24日に撮影しました。 根鉢を除いた樹高は、約1.6mです。 木の状態は季節によって変化いたします。 2311d-u ツバキ rd ya椿 紅都鳥 学名 : Camellia japonica 'Beni Miyakodori' 開花期 : 1〜3月 樹高 : 2〜3m 濃紅色の八重蓮華咲き大輪で、花形は白の都鳥と良く似ています。 静岡県焼津市内に原木があります。 1989年に池谷俊裕氏の命名。 上の写真は成長した姿をイメージしていただくためのもので販売商品ではございません。
千草園芸
22,000円
※写真の商品をお送りいたします。 花の写真はラベルです。 実際の色とラベルの色が多少異なる場合がございます。 24年3月16日に撮影しました。 木の状態は季節によって変化いたします 243c-u ツバキ pk hiツバキ 椿 分類: ツバキ科ツバキ属の常緑中高木、 学名: Camellia 分布: 本州、四国、九州、アジア東部と南東部 開花期: 10月〜5月(品種により異なる) 耐寒温度: -5℃〜5℃(品種により異なる) 樹高: 5〜15m 栽培敵地: 東北地方中部以南 適潤な肥沃な土地でよく育ち、成長は遅いが、耐陰性、耐潮性が強いので海岸地方に多い樹木です。 丈夫な性質の樹木で、自然の中でも多彩な色、八重咲き種があり、交配しやすいことから多くの園芸品種があります。 各地にツバキの名所があり、自生種の伊豆大島、高知県足摺岬、長崎県五島列島、などには群落があります。 また青森県平内町の椿山と秋田県男鹿(おが)市の能登(のと)山は「ツバキ自生北限地帯」として国の天然記念物に指定されています。 また、各地のお寺などにはよく知られた椿があり、大木は県の天然記念物になっているものも数多くあります。 椿の育て方 椿は常緑樹で暖かい地方に分布するものが花の咲いている季節でも移植ができます。 半日陰の排水のよい所を好み、過湿な所では根腐れをおこすので、盛り土をするか、溝などをつくり排水をよくしてから植えてください。 耐寒性もある丈夫な樹木ですが、北海道での栽培はできません。 また、暖地性の品種はもっと温かい地方でなければ植栽できないものもあります。 病害虫 椿やサザンカの仲間にはチャドクガが産卵することがあります。 4月下旬から6月上旬と7月上旬から9月上旬に発生し、卵から孵った幼虫は一塊になって葉の裏側の葉肉を食害します。...
相馬グリーン
21,600円
商品について 分類 バラ科スモモ属 特性 落葉性 用途 地植え 耐暑性 強い 耐寒性 強い 適地 東北北部から沖縄まで 草丈樹高 5〜8mくらい(環境による) 開花期 3〜4月 花色葉色 白花(八重咲き)・緑葉 植え付け 11〜12月、2〜3月 日照 日なた(西日が当たらない) 用土 ・赤玉土7:腐葉土3の割合 ・水はけが良く保水力がある土壌 水やり ・一度根付いたら基本的に不要 ・夏季は朝か夕方にたっぷり水やり 肥料 2〜3月、9月 固形油かすなど 剪定 ・花後すぐ ・落葉後 病気 縮葉病、灰星病、せんこう細菌病など 害虫 カイガラムシ、アブラムシなど その他 ・難易度 低〜中 ・大きくなるので鉢植えには不向き
千草園芸
22,000円
※写真の商品をお送り致します。 写真は23年12月4日に撮影。 木の状態は季節によって変化いたします 2312b-uモミジ(紅葉)カエデ(楓) 【分類】カエデ科(ムクロジ科)カエデ属 【分布】日本全土、朝鮮、中国 【学名】Acer palmatum 【別名】カエデ、イロハモミジ、タカオカエデ 【語源】葉がカエルの手に似ていることから「カエルデ」と呼ばれ、それが変化したようです。 【用途】鉢植え、寄せ植え、盆栽、シンボルツリー、花壇、街路樹等 【成木の樹高】10〜15m 【開花期】4月〜5月 一般的にモミジとカエデの呼び分けは、カエデ属の中で紅葉の美しいものをモミジと呼んでいるそうです。 また、葉と葉の切れ込みの間が深い方がモミジで、葉と葉の切れ込みが浅い方がカエデと区別されることもあるようで、はっきりした基準はありません。 園芸品種は約300種類あると言われ、非常に多いです。 大きく分け「ヤマモミジ」「イロハモミジ」「オオモミジ」の3種があります。 しかし、それらの中にも色々な品種(原種)があり、それらの原種のほかにも多くの園芸品種(選抜品種や改良品種)もあります。 ↑春の新芽〜夏〜秋の紅葉と季節の色合いが楽しめます。↑ モミジの分類は地方変異が大きい、学者によって意見が異なるなど、非常にむずかしいようで「ヤマモミジ」と「イロハモミジ」は混同して扱われている事が多いので当方でも区別することなく、取り扱っております。 下は滋賀県湖東三山のひとつ金剛輪寺のヤマモミジ2015.11.29 モミジの育て方 水はけのよい場所を好みます。肥料は2月頃に与えるとよいでしょう。 日ざしが強すぎると葉やけをすることがありますので、一日中日の当たる場所は避けたほうが良いでしょう。 夏に乾燥させると葉の周りが枯れ込んだり、枯れ枝が発生することがあります。...
千草園芸
22,000円
※番号の商品をお送り致します。 ※気温の高い季節は、葉を少なくした状態での発送となります。 ご了承ください。 写真は23年12月16日撮影しました。 木の状態は季節によって変化いたします。 2312c-u 下は11月13日京都市内でオオモミジ 大盃 【分類】カエデ科(ムクロジ科)カエデ属の落葉小高木 【学名】Acre amoenum"Osakazuki" 【原産】北海道、本州に分布 【利用】庭木、鉢植え 【成木の樹高】4〜6m 【栽培敵地】北海道〜九州 品種の特徴 もみじ"オオサカズキ"はオオモミジに分類され、最も赤く紅葉するので紅葉の王様とも呼ばれています。 葉の深い切れ込みと、整った葉形に特徴があり、ヤマモミジより一足早く紅葉します。 受け皿のように盃状(?)に開葉するところから名付けられたようです。 春は黄緑色に芽吹きし、徐々に緑色を濃くしていき、夏の葉は緑ですが気温の低下とともに周りがかすかに赤く色付きます。上左は5月、上右は6月29日 そして晩秋には見事に赤く染まるのが最大の魅力です。 生育はヤマモミジよりも遅めですが、樹形は素直で整いやすく成長します。 オオモミジ 大盃の育て方 他のモミジと同じで、水はけのよい日当たりが適しています。 夏に乾燥させると葉が痛んだり、一部が枯れたりするので根元に日のあたる場所ではマルチなどをして地温の上昇や乾燥させないようにしてやります。 十分な肥料を与え元気に生育させておくと秋の紅葉はより綺麗になります。 紅葉の度合いは気温の低下の速さや昼夜の気温の高低差にも影響されますが他のモミジよりも明らかに赤く紅葉するモミジです。 水はけのよい場所を好みます。肥料は2月頃に与えるとよいでしょう。 日ざしが強すぎると葉やけをすることがありますので、一日中日の当たる場所は避けたほうが良いでしょう。...