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345円
ハーブ バジル (スイートバジル) 種 【有機種子・固定種】 科名 シソ科 一年草 食用部分 茎葉・花穂・種子 発芽適温 20〜25℃ 生育適温 20〜30℃ 種の内容量0.5g 葉はドーム形の濃い緑で光沢があり、25〜30cmまで成長する一年草です。 トマトを使ったイタリア料理との相性抜群の香り豊かなハーブです。 甘味と軽くスパイシーな香りでトマト・オリーブオイル・ニンニクによく合います。 お料理の仕上げに、葉を刻んだりちぎって加えたり、オリーブオイルに漬け込んで 香りを移して、サラダ・パスタ・ピザ・焼肉・焼魚などにかけると、豊かな香りが味わえます。 発芽適温は20〜25℃と高いので、八重桜が咲くころがおすすめです。 直まきでも鉢まきでもできますが、日当たりと水はけの良い場所が適します。 プランターや鉢植えの場合、大型で深型のもの(15L)がおすすめです。 追肥は月に1度少量の化成肥料、又は発酵油かすを施します。 草丈が20〜30cm位になったら葉を摘み始めます。 わき芽を残しておくと、次々に収穫できます。 花穂が出てくると、葉がかたくなるので、すぐ下の葉をつけ収穫を兼ねて摘み取ります。 ※詳しくは種袋の裏面をご確認ください。 オーガニックシード(有機種子) この種子は、種子を育成、生産する過程においても、農薬や化学肥料を使用せず、 環境への負荷をできる限り低減して生産されています。 ・農薬・化学肥料を使用していません。・採取後の種に消毒していません。 ・遺伝子組換を行っていません。 ■他の有機種子はこちらから ■他のハーブの種はこちらから ■タネまき資材・培養土はこちらから ■プランターはこちらから ■肥料はこちらから ■苦土石灰・土壌改良材はこちらから
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345円
ハーブ バジル (赤バジル) 種 【有機種子・固定種】 科名 シソ科 一年草 食用部分 茎葉・花穂・種子 発芽適温 20〜25℃ 生育適温 20〜30℃ 種の内容量:0.4g 柔らかい中葉で、日がたつにつれ深い赤みが増します。 背丈は30〜45センチまで成長する一年草です。 甘味と軽くスパイシーな香りでトマト・オリーブオイル・ニンニクによく合います。 お料理の仕上げに、葉を刻んだりちぎって加えたり、 オリーブオイルに漬け込んで香りを移して、 サラダ・パスタ・ピザ・焼肉・焼魚などに かけると、豊かな香りが味わえます。 発芽適温は20〜25℃と高いので、八重桜が咲くころがおすすめです。 直まきでも鉢まきでもできますが、日当たりと水はけの良い場所が適します。 プランターや鉢植えの場合、大型で深型のもの(15L)がおすすめです。 追肥は月に1度少量の化成肥料、又は発酵油かすを施します。 草丈が20〜30cm位になったら葉を摘み始めます。 わき芽を残しておくと、次々に収穫できます。 花穂が出てくると、葉がかたくなるので、すぐ下の葉をつけ収穫を兼ねて摘み取ります。 ※詳しくは種袋の裏面をご確認ください。 オーガニックシード(有機種子) この種子は、種子を育成、生産する過程においても、農薬や化学肥料を使用せず、 環境への負荷をできる限り低減して生産されています。 ・農薬・化学肥料を使用していません。・採取後の種に消毒していません。 ・遺伝子組換を行っていません。 ■他の有機種子はこちらから ■他のハーブの種はこちらから ■タネまき資材・培養土はこちらから ■プランターはこちらから ■肥料はこちらから ■苦土石灰・土壌改良材はこちらから
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345円
バジル (ナポリタンバジル/ジャイアントリーフ) 種 【有機種子・固定種】 科名 シソ科 播種適期 4月〜6月、8月〜9月 発芽適温(地温) 約20〜25℃ 生育適温 約20〜25℃ 種の内容量:約150粒 トマトを使ったイタリア料理との相性抜群の香り豊かなハーブ。 コンパクトに密に育ち、明るい緑色の10cm以上にもなる大きい葉をつけます。 甘味と軽くスパイシーな香りでトマト・オリーブオイル・ニンニクによく合います。 大きな葉を利用してお好みの食材をラップするなど オリジナル料理をお楽しみいただけます。 ・タネまき・植えつけ 播種適期: 4月〜6月、8月〜9月 種まき :直播きかポットで種まきします。 場所:日当たり・風通しの良い屋外を好みます。 水やり: 土が乾いたらたっぷりあげましょう。 収穫: 種まきから70日ほどで収穫開始できます。 オーガニックシード(有機種子) この種子は、種子を育成、生産する過程においても、農薬や化学肥料を使用せず、 環境への負荷をできる限り低減して生産されています。 ・農薬・化学肥料を使用していません。 ・採取後の種に消毒していません。 ・遺伝子組換を行っていません。 ・他の有機種子はこちらから ・ハーブの種はこちらから ・肥料はこちらから ・プランターはこちらから ・培養土はこちらから ・マルチシートはこちらから
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220円
サカタのタネ ハーブ バジル 科名 シソ科 一年草 食用部分 茎葉・花穂・種子 発芽適温 約20〜25℃ 生育適温 約20〜30℃ ※本種子は農薬を使用しておりません。 種の内容量:4.5ml 約1500粒 イタリア料理に欠かせない人気のハーブバジル。 世界各地で栽培され、品種も多数あります。 スイートバジルと呼ばれる香り豊な品種で、バジリコとも呼ばれます。 その爽やかな香りは「ハーブの王様」といわれ、 葉は、フレッシュのままパスタやピザのトッピングに、相性は抜群です! たくさん収穫した場合、フードプロセッサーを使い、松の実など加えペースト状にし、 ジュノバソースにして保存・料理に利用するのもおすすめです。 育てやすいスイートバジルは、初心者の方にもおすすめのハーブです。 発芽適温は20〜25℃と高いので、八重桜が咲くころがおすすめです。 直まきでも鉢まきでもできますが、日当たりと水はけの良い場所が適します。 プランターや鉢植えの場合、大型で深型のもの(15L)がおすすめです。 トマトやキュウリなどと一緒に寄せ植えするのもおすすめです。 追肥は月に1度少量の化成肥料、又は発酵油かすを施します。 草丈が20〜30cm位になったら葉を摘み始めます。わき芽を残しておくと、次々に収穫できます。 花穂が出てくると、葉がかたくなるので、すぐ下の葉をつけ収穫を兼ねて摘み取ります。 ※詳しくは種袋の裏面をご確認ください。 ■タネまき資材・培養土はこちらから ■プランターはこちらから ■肥料はこちらから ■苦土石灰・土壌改良材はこちらから
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345円
バジル (シナモンバジル) 種 【有機種子・固定種】 科名 シソ科 播種適期 4月〜6月、8月〜9月 発芽適温(地温) 約20〜25℃ 生育適温 約20〜25℃ 種の内容量:0.3g (約220粒) 甘い香りが特長の珍しいバジル。ハーブティーや、スイーツづくりにぴったり。 東南アジアからインドにかけての熱帯地域が原産地なので、 日本の夏でも栽培しやすいハーブです。 ・タネまき・植えつけ 播種適期: 4月〜6月、8月〜9月 直播かポットで種まきします。日当たり・風通しの良い屋外を好みます。 苗が20cm程になったら、摘心もかねて先端を摘み、脇芽を伸ばすと収量を増やせます。 オーガニックシード(有機種子) この種子は、種子を育成、生産する過程においても、農薬や化学肥料を使用せず、 環境への負荷をできる限り低減して生産されています。 ・農薬・化学肥料を使用していません。 ・採取後の種に消毒していません。 ・遺伝子組換を行っていません。 ・他の有機種子はこちらから ・ハーブの種はこちらから ・肥料はこちらから ・プランターはこちらから ・培養土はこちらから ・マルチシートはこちらから
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345円
チャイブ ポリビット 種 【有機種子・固定種】 科名 ユリ科 多年草 食用部分 葉 発芽適温 20℃前後 発芽までの日数は10日前後 生育適温 15〜20℃ お住まいの気候条件に合わせて栽培してください。 種の内容量:約120粒 チャイブはヨーロッパの食卓でよく使われるハーブです。 玉ねぎの仲間で、葉ネギのような用紙のネギよりも繊細な香りのハーブです。 このポリビットという品種は、収穫量に優れた育ちの早い品種で、深緑で立ちの良い品種です。 淡白な素材(白身魚・鶏肉)の料理に薬味としてよく合います。生臭さを抑える効果があり、 西洋・和風のどちらの料理にも使えます。 レモンやオレンジなど酸味のある柑橘や、バターチーズなどの乳製品との相性も良いです。 ・育て方 播き時:3月~5月、9月~10月 早春から種まきする場合は、育苗で20℃以上確保します。 ポットに種を2~3粒まき、本葉1枚の頃1本に間引きます。 本葉4~5枚で株間を約60~100cmとって定植します。 収穫開始期の目安は種まきから100~120日です。 オーガニックシード(有機種子) この種子は、種子を育成、生産する過程においても、 農薬や化学肥料を使用せず、環境への負荷をできる限り低減して生産されています。 ・農薬・化学肥料を使用していません。 ・採取後の種に消毒していません。 ・遺伝子組換を行っていません。 ■他の有機種子はこちらから ■他のハーブの種はこちらから ■タネまき資材・培養土はこちらから ■プランターはこちらから ■肥料はこちらから ■苦土石灰・土壌改良材はこちらから
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345円
チャービル セルフィーユ 種 【有機種子・固定種】 科名 セリ科 一年草 食用部分 茎葉 発芽適温 20℃前後 発芽までの日数は10日前後 生育適温 15〜20℃ お住まいの気候条件に合わせて栽培してください。 種の内容量:2g やわらかい風味付けとして利用されます。40~70センチまで育つ一年草です。 上品な甘めの香りが鶏肉や白身魚、卵やサラダなどの淡白な食材に良く合います。 繊細で綺麗な葉なので、飾り付けとしても使えます。 ・育て方 播き時:3~6月、9月~10月 直播し、明るい日陰で、水を多めに育てます。 プランターなら種をばらまき、1cm間隔程度に間引きながら収穫します。 オーガニックシード(有機種子) この種子は、種子を育成、生産する過程においても、 農薬や化学肥料を使用せず、環境への負荷をできる限り低減して生産されています。 ・農薬・化学肥料を使用していません。 ・採取後の種に消毒していません。 ・遺伝子組換を行っていません。 ■他の有機種子はこちらから ■他のハーブの種はこちらから ■タネまき資材・培養土はこちらから ■プランターはこちらから ■肥料はこちらから ■苦土石灰・土壌改良材はこちらから
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300円
ハーブ オレガノ グリークオレガノ 種 【有機種子・固定種】 科名 シソ科 多年草 食用部分 茎葉 発芽適温 20℃前後 発芽までの日数は10日前後 生育適温 15〜20℃ お住まいの気候条件に合わせて栽培してください。 種の内容量:0.2g 香り豊かなオレガノ。 ブーケ・ガルニやエルブ・ド・プロバンスの材料のひとつにもなっていて、 イタリアン料理など多くの料理に利用されるハーブです。 生でもドライでも使用でき、乾燥させると香りがより引き立ちます。 コショウに似た刺激臭とミント系の香りがあり、 ピザ・パスタ・トマトソース・チーズ・卵料理・肉料理に良くあいます。 ハーブティーにも利用できます。 ・育て方 播き時:4月~6月、9月~10月 ポットに種を3~4粒まき(セルトレー・直播きも可)、背丈が7cm程度の時に1本に間引きます。 高さ10cm程度の時に株間を20~30cmとって定植します。 収穫開始期の目安は種まきから60~70日からで、葉が伸びればいつでも収穫できます。 2年目以降、根が広がると株分けします。 オーガニックシード(有機種子) この種子は、種子を育成、生産する過程においても、 農薬や化学肥料を使用せず、環境への負荷をできる限り低減して生産されています。 ・農薬・化学肥料を使用していません。 ・採取後の種に消毒していません。 ・遺伝子組換を行っていません。 ■他の有機種子はこちらから ■他のハーブの種はこちらから ■タネまき資材・培養土はこちらから ■プランターはこちらから ■肥料はこちらから ■苦土石灰・土壌改良材はこちらから
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220円
トーホク ハーブ バジル 科名 シソ科 一年草 食用部分 茎葉・花穂・種子 発芽適温 20〜25℃ 生育適温 20〜25℃ ※本種子は農薬を使用しておりません。 種の内容量:1ml ※1袋で約150本の苗が作れます。 イタリア料理に欠かせない人気のハーブバジル。 世界各地で栽培され、品種も多数あります。 スイートバジルと呼ばれる香り豊な品種で、バジリコとも呼ばれます。 その爽やかな香りは「ハーブの王様」といわれ、 葉は、フレッシュのままパスタやピザのトッピングに、相性は抜群です! たくさん収穫した場合、フードプロセッサーを使い、松の実など加えペースト状にし、 ジュノバソースにして保存・料理に利用するのもおすすめです。 育てやすいスイートバジルは、初心者の方にもおすすめのハーブです。 発芽適温は20〜25℃と高いので、八重桜が咲くころがおすすめです。 直まきでも鉢まきでもできますが、日当たりと水はけの良い場所が適します。 プランターや鉢植えの場合、大型で深型のもの(15L)がおすすめです。 追肥は月に1度少量の化成肥料、又は発酵油かすを施します。 草丈が20〜30cm位になったら葉を摘み始めます。わき芽を残しておくと、次々に収穫できます。 花穂が出てくると、葉がかたくなるので、すぐ下の葉をつけ収穫を兼ねて摘み取ります。 ※詳しくは種袋の裏面をご確認ください。 ■タネまき資材・培養土はこちらから ■プランターはこちらから ■肥料はこちらから ■苦土石灰・土壌改良材はこちらから
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345円
バジル タイバジル ホーラバー 種 【有機種子・固定種】 科名 シソ科 発芽適温(地温) 約20〜25℃ 生育適温 約20〜25℃ 種の内容量:0.4g 食味と香りのよいバジルです。 茎色が紫で、葉のサイズは中葉、紫の花が咲きます。 アニスのような香りと甘みがあります。 高温・日向を好みます。 タイ料理のグリーンカレーには欠かせないハーブで、 タイ料理のスイートバジルとして多くの料理で活躍します。 ・タネまき・植えつけ 播き時:4月~8月 直播かポットで種まきします。日当たり・風通しの良い屋外を好みます。 苗が20cm程になると先端を摘心もかねて摘み、脇芽を伸ばすと収量を増やせます。 オーガニックシード(有機種子) この種子は、種子を育成、生産する過程においても、農薬や化学肥料を使用せず、 環境への負荷をできる限り低減して生産されています。 ・農薬・化学肥料を使用していません。 ・採取後の種に消毒していません。 ・遺伝子組換を行っていません。 ・他の有機種子はこちらから ・ハーブの種はこちらから ・肥料はこちらから ・プランターはこちらから ・培養土はこちらから ・マルチシートはこちらから
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220円
トーホク ハーブ シナモンバジル 科名 シソ科 一年草 食用部分 茎葉 発芽適温 20〜25℃ 生育適温 20〜25℃ お住まいの気候条件に合わせて栽培してください 種の内容量:0.5ml ※1袋で約150本の苗が作れます 甘いシナモンの香りで、スイーツとの相性抜群のバジルです。 また、ハーブティーやアロマバスにもおすすめです。 育てやすいシナモンバジルは、初心者の方にもおすすめのハーブです。 発芽適温は20〜25℃と高いので、八重桜が咲くころがおすすめです。 直まきでも鉢まきでもできますが、日当たりと水はけの良い場所が適します。 プランターや鉢植えの場合、大型で深型のもの(15L)がおすすめです。 ポットなどに2〜3粒まき、本葉2枚の頃に1本に間引きし、 本葉4枚くらいで定植します。 日当たりの良い場所で育ててください。 草丈が20cm位になったら、上部から若い葉を芯ごと摘み取って利用します。 花穂が出てくると、葉がかたくなるので摘み取ります。 摘み取らない場合は、鑑賞用としてかわいいお花と香りが楽しめます。 ※詳しくは種袋の裏面をご確認ください。 ■ハーブの種はこちらから ■タネまき資材・培養土はこちらから ■プランターはこちらから ■肥料はこちらから ■苦土石灰・土壌改良材はこちらから
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345円
エキナセア ムラサキバレンギク 【有機種子・固定種】 ※パッケージデザインが変更になる場合がございます。予めご了承ください。 播種適期 3~5月、9~10月 科名 キク科 発芽適温(地温) 15~20℃ 生育適温 15~25℃ 発芽までの日数 5~10日 種の内容量: 約20粒 背丈1m前後、切り花として使える宿根草で、耐寒性・耐暑性に優れます。 花びらは食用に、根・草の部分は免疫力を高める作用があるとされ、 ハーブティーとして服用できますが、キク科アレルギーの方はお取扱いにご注意下さい。 ・育て方 播種適期: 3~5月、9~10月 直播き (筋まき・ばらまき) (セルトレー・ポットでも可) で、土は薄く覆土します。 本葉3~4枚の頃、株間30~40cmに間引きます。 初夏から秋にかけて長く花をつけます。 過湿になりすぎないよう、排水の良い土壌で栽培してください。 オーガニックシード(有機種子) この種子は、種子を育成、生産する過程においても、農薬や化学肥料を使用せず、 環境への負荷をできる限り低減して生産されています。 ・農薬・化学肥料を使用していません。 ・採取後の種に消毒していません。 ・遺伝子組換を行っていません。 ・有機種子はこちらから ・肥料はこちらから ・プランターはこちらから ・培養土はこちらから
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ミント スペアミント種 【有機種子・固定種】 科名 シソ科 食用部分 茎・葉 発芽適温(地温) 20℃~25℃ 生育適温 15〜25℃ 種の内容量:0.01g ペパーミントより柔らかな香りが特徴のハーブで、発芽してしまえば栽培はとても簡単です。 生育が安定すると広がっていくので、栽培エリアを限定したい場合は プランターでの栽培をおすすめします。清涼感のある香りが楽しめます。 色々なお料理のガーニッシュとして、ハーブティーはフレッシュでも 乾燥させてもおいしくいただけます。 ・タネまき・植えつけ 播き時:3月~6月、9月~10月 ポットに種を10粒ほどまき (セルトレー・直播きも可)湿度を保って水やりすると1~2週間で発芽します。 本葉が5~10枚程度でてきたら、2~3株に間引いて定植します。 乾燥しすぎないよう定期的に水やりしてください。 プランター栽培の場合、冬場は切り戻してください。 オーガニックシード(有機種子) この種子は、種子を育成、生産する過程においても、農薬や化学肥料を使用せず、 環境への負荷をできる限り低減して生産されています。 ・農薬・化学肥料を使用していません。・採取後の種に消毒していません。 ・遺伝子組換を行っていません。 ・有機種子はこちらから ・肥料はこちらから ・プランターはこちらから ・培養土はこちらから ・マルチシートはこちらから
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220円
トーホク ハーブ ブッシュバジル 科名 シソ科 一年草 食用部分 茎葉 発芽適温 20〜25℃ 生育適温 20〜25℃ お住まいの気候条件に合わせて栽培してください 種の内容量:0.5ml ※1袋で約150本の苗が作れます 小さな可愛らしい葉と、丸くコンパクトな草丈が魅力のバジルです。 茎と葉を料理に利用しますが、観賞用にもおすすめです。 キッチンハーブとしてサラダやオードブルなどに重宝するハーブです。 発芽適温は20〜25℃と高いので、八重桜が咲くころがおすすめです。 直まきでも鉢まきでもできますが、日当たりと水はけの良い場所が適します。 プランターや鉢植えの場合、大型で深型のもの(15L)がおすすめです。 ポットなどに2〜3粒まき、本葉2枚の頃に1本に間引きし、 本葉4枚くらいで定植します。 日当たりの良い場所で育ててください。 草丈が20cm位になったら、上部から若い葉を芯ごと摘み取って利用します。 花穂が出てくると、葉がかたくなるので摘み取ります。 摘み取らない場合は、鑑賞用としてかわいいお花と香りが楽しめます。 ※詳しくは種袋の裏面をご確認ください。 ■ハーブの種はこちらから ■タネまき資材・培養土はこちらから ■プランターはこちらから ■肥料はこちらから ■苦土石灰・土壌改良材はこちらから
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345円
ハーブセロリ/スープセルリー 種 【有機種子・固定種】 まき時:3月〜6月、9月〜10月 収穫時:種まきから2〜3ヶ月 秋まきの冬越し栽培の場合約5ヶ月 科名 セリ科 一年草 食用部分 茎葉 発芽適温 15〜20℃ 生育適温 15〜20℃ 冷涼地 北海道、東北地方、新潟県、富山県、石川県、高冷地 中間地 関東、中部、近畿、中国、北陸(一部の高冷地を除く) 暖地 四国・九州、沖縄県 ※上記の地域区分はあくまでも目安です。 お住まいの気候条件に合わせて栽培してください。 種の内容量:0.5g 葉は香りを生かしてスープや肉料理に、茎部はサラダとして使える野菜です。 一般のセロリほど太くならず、細い茎と葉を食べます。 種まきから約2〜3ヶ月ほどで収穫できます。 根元を3〜5cm残して収穫すると、また生えてきますので長く収穫を楽しめます。 スープセロリは、血圧や血糖値を下げる効果があります。 その他、精神安定作用、ガン予防、高血圧予防、むくみ解消、便秘解消にも。 ・栽培環境・土づくり セロリほど多肥でなくてよいですが、施す堆肥は多いほどよいです。 1平方メートル当たり苦土石灰100g、完熟堆肥2kgと有機配合肥料約80gを 目安として施します。プランターでの栽培も手軽にできます。 ・タネまき・植えつけ 1m幅のベッドに条間15cmでスジまきまたはバラまきし、 間引いて本葉4〜5枚で株間5〜6cmにします。 タネが小さいので、まき溝はごく浅くつけます。好光性種子なので、 覆土は目の細かいフルイを用いて薄くします。 発芽に1〜2週間と時間がかかるので、セルトレーかポリポットでの 育苗が望ましいです。 ・管理のポイント 一般のセロリに比べ栽培期間も短く強健なため...
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345円
ラベンダー 種 【有機種子・固定種】 科名 シソ科 発芽適温(地温) 20℃~25℃ 生育適温 15〜25℃ 種の内容量:0.7g 常緑の低木に育つ香り豊かなハーブです。 葉はハーブティーにも使え、ドライフラワーにすれば虫除けにも使えます。 葉と花から搾油もできたり、石鹸の香りづけとしても人気です。 ・タネまき・植えつけ 播き時:3月~4月、9月~10月 ・種まき:セルトレーかポットに5粒程まきます。 発芽まで2~3週間かかります。 ・場所: 小苗の時は生育は遅いです。 本葉が5~6枚になれば1本に仕立て、 株がある程度大きくなったら株間25~30cmで定植し、 乾燥気味に育てます。風通しを良くして育てます。 ・株間: 本葉が5~6枚になれば1本に仕立て、 株がある程度大きくなったら株間25~30cmで定植。 ・定植: 株がある程度大きくなったら株間25~30cmで定植。 ・水やり: 乾燥気味に育てます。 オーガニックシード(有機種子) この種子は、種子を育成、生産する過程においても、農薬や化学肥料を使用せず、 環境への負荷をできる限り低減して生産されています。 ・農薬・化学肥料を使用していません。・採取後の種に消毒していません。 ・遺伝子組換を行っていません。 ・有機種子はこちらから ・肥料はこちらから ・プランターはこちらから ・培養土はこちらから ・マルチシートはこちらから
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220円
サカタのタネ ハーブ ラベンダー 種 科名 シソ科 バンデュラ属 食用部分 花 発芽適温(地温) 20℃前後 生育適温 約15〜20℃ 冷涼地 北海道、東北地方、新潟県、富山県、石川県、高冷地 中間地 関東、中部、近畿、中国、北陸(一部の高冷地を除く) 暖地 四国・九州、沖縄県 ※上記の地域区分はあくまでも目安です。 お住まいの気候条件に合わせて栽培してください。 種の内容量:0.1ml 約60粒 香りが素晴らしく、香水の原料として有名です。 家庭や、公園、各地の観光地でつくられています。 数多くの種類がありますが本種は寒さに強い一般種です。 ・栽培環境・土づくり 地中海原産の多年草で、日当たりと水はけのよいところに自生しています。 銀白色の葉と、植物名のラベンダー色の花穂とのコントラストが美しく、 ハーブの代表として親しまれています。水はけが悪く酸性の土壌では、 生育が悪いので、苦土石灰で酸度調節をして、露地植えは高うねで育てます。 前もって1平方メートル当たり苦土石灰50g、完熟堆肥2kg、 有機配合肥料60gを目安に施しておきます。 ・タネまき・植えつけ タネまきの適期は暖かい地域で3〜7月と9〜11月、寒い地域は5〜7月と9月です。 ピートバンまたはタネまき用土を入れた育苗箱にタネをまき、 厚さ5mmにまき土をかけます。発芽適温(地温)は20℃前後、 発芽までは15〜20日と長いので、発芽するまでまき土が乾かないようにします。 発芽したら、まき土をやや乾き気味にします。生育適温は15〜20℃です。 小苗のうちは生育が遅いですが、本葉が4〜6枚になった苗から植え替えます。 水はけのよい培養土で、9cmポットに1本ずつ植えます。 ポットに根がしっかりと伸びたら、株間25...
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345円
サポナリア バッカリア 道灌草 種 【有機種子・固定種】 科名 ナデシコ科 一年草 発芽適温 15〜20℃ 生育適温 15〜20℃ お住まいの気候条件に合わせて栽培してください。 種の内容量:50粒 カスミソウに似た草姿で、草丈は50~80cm程度です。 種まきから2ヶ月程度からピンク色の一重の花がたくさん咲きます。 乾燥に強く、やせた土でも育ちます。 観賞用として切り花が人気です。 ・育て方 播き時:3~5月、 9~10月 直播 (種は表面から5mm程度の深さ、株間20~30cmに点まき) かポットに 数粒の種をまきます。(移植を嫌いますので、おすすめは直播きです。) 発芽したら適宜間引きして1本にしたてます。 ポットの場合は背丈が10cm前後の頃に株間20~30cmで1本定植します。 初夏から開花します。 オーガニックシード(有機種子) この種子は、種子を育成、生産する過程においても、 農薬や化学肥料を使用せず、環境への負荷をできる限り低減して生産されています。 ・農薬・化学肥料を使用していません。 ・採取後の種に消毒していません。 ・遺伝子組換を行っていません。 ■他の有機種子はこちらから ■他のハーブの種はこちらから ■タネまき資材・培養土はこちらから ■プランターはこちらから ■肥料はこちらから ■苦土石灰・土壌改良材はこちらから
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300円
リーフレタス オークリーフ 種 【有機種子・固定種】 播種適期 3月〜5月 、8月〜10月 科名 キク科 発芽適温(地温) 15〜20℃ 生育適温 15〜20℃ 発芽までの日数 3日〜5日 種の内容量:40粒 柔らかい葉が特徴のオークリーフレタス(非結球)で、生育の揃いが良い品種です。 葉色は濃い赤紫色です。 サラダの主役に、レタス巻きの料理に、いろんな家庭料理でお楽しみ下さい。 ・育て方 播き時:3~5月、8~10月 ポットに種を3~4粒まき(セルトレー・直播きも可)、本葉2~3枚で、1本に間引きます。 本葉4~5枚で株間を30~35cmとって定植します。 種まきから80~100日が収穫適期です。 ※こちらは「ペレット種子」です。 ペレット種子とは:レタスやニンジンなどの形状が不均一な種子を扱いやすくするために、 天然素材を主体とした粉体で種子を均一な球状にコーティング・成型した種子のことです。 このため微細な種子もまきやすくなります。 オーガニックシード(有機種子) この種子は、種子を育成、生産する過程においても、農薬や化学肥料を使用せず、 環境への負荷をできる限り低減して生産されています。 ・農薬・化学肥料を使用していません。 ・採取後の種に消毒していません。 ・遺伝子組換を行っていません。 ・有機種子はこちらから ・肥料はこちらから ・プランターはこちらから ・培養土はこちらから
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345円
ジャーマンカモミール 種 【有機種子・固定種】 播種適期 3月~5月、9月~10月 科名 キク科 発芽適温(地温) 15~20℃ 生育適温 15~20℃ 発芽までの日数 7日~10日 種の内容量:0.25g カモミールは、リンゴのような甘い香りを漂わせるハーブです。 1年草のジャーマン種で、ハーブティーにおすすめです。 草丈の低い品種なので、プランターでも育てることができます。 カモミール・ティー(利用部分は花)には、鎮静作用やリラックス効果があります。 ギリシャ語で、「大地のリンゴ」が語源といわれるカモミール、 その甘い香りをお楽しみください。 ・育て方 播種適期:3月~5月、9月~10月 日当たり、風通し、水はけのよい場所に植えます。 暖かい地域では夏は半日陰になるくらいのところが適します。 高温多湿に弱いため、株間を十分にとって風通しよく植えつけます。 1年草ですが、一度植えると毎年こぼれタネで育つほど丈夫です。 ・タネまき・植えつけ 暖かい地域は3~5月と9~10月、寒い地域は4~6月がタネまきの適期です。 発芽適温(地温)は15~20℃です。タネまき用土を入れた育苗箱にタネをまきます。 細かいタネなので厚まきに注意して、ごく薄くタネが隠れるほどに土をかけます。 発芽日数は7~10日で、発芽後込み合っているところは間引くか、 本葉2~3枚のころ3本ずつ9cmポットに植えて、しっかりとした苗を育てます。 生育適温は15~20℃で、本葉5~7枚のころ植えつけます。 鉢植えは15cm鉢に1株、65cmプランターでは3株植えが標準です。 畑では株間25~30cmで植えつけます。 オーガニックシード(有機種子) この種子は、種子を育成、生産する過程においても...
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345円
セージ クラリセージ 種【有機種子・固定種】 科名 シソ科 発芽適温(地温) 20℃前後 生育適温 15~20℃ 発芽までの日数 7~15日 種の内容量:約80粒 ライトブルーのお花とスミレ色の苞葉が綺麗な、さわやかで独特な香り豊かなハーブで、 背丈は1m以上まで伸びる大型のセージです。 精油ができ、エッセンシャルオイルとして人気ハーブで、 メンタル面でリラックス効果などによいと言われています。 精油にする場合は、満開になる2年目の初夏頃に精油します。 葉は香りづけ等、株がある程度大きくなれば、いつでも使用できます。 ・育て方 播き時:3月~6月、9月~10月 直播 (種が表面から見え隠れする程度に、株間30~40cmに点まき) か ポットに数粒の種をまきます。 発芽したら適宜間引きして1本にしたて、株間30~40cmで1本定植します。 痩せた土地でも育てやすい品種です。2年で枯れます。 オーガニックシード(有機種子) この種子は、種子を育成、生産する過程においても、農薬や化学肥料を使用せず、 環境への負荷をできる限り低減して生産されています。 ・農薬・化学肥料を使用していません。 ・採取後の種に消毒していません。 ・遺伝子組換を行っていません。 ・有機種子はこちらから ・肥料はこちらから ・プランターはこちらから ・培養土はこちらから
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345円
セントジョンズワート セイヨウオトギリソウ 種 【有機種子・固定種】 科名 オトギリソウ科 発芽適温(地温) 15℃~20℃ 発芽までの日数 7~10日 生育適温 15℃~20℃ 種の内容量:0.1g 栽培2年目の7月~8月頃に小さな黄色い花をたくさんつけます。 ハーブオイルでよく使用されるハーブです。 背丈は80cmほどまで伸びます。 地下茎を横に伸ばし広がるので、植え付け場所は注意が必要です。 ・育て方 播き時:3月、9月~10月 直播かポットに数粒の種をまきます。 発芽したら適宜間引きして1本にしたてます。 ポットの場合は背丈が10cm~15cm前後の頃に株間20cm~30cmで1本定植します。 初夏から開花します。
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345円
枝豆 えだまめ 千葉グリーン 種 【有機種子・固定種】 科名 マメ科 食用部分 若い子実 発芽適温(地温) 20~30℃ 生育適温 20~30℃ 発芽までの日数 5〜7日 種の内容量:24粒 早生の白毛品種で、大ぶりの枝豆をたくさんつける香り豊かで甘みがある品種です。 湯がいておいしくいただけます。 ・タネまき・植えつけ 播種適期 4月〜6月 直播きかセルトレー・ポットで、1か所3粒、点まきします。 株間30cm前後で育てます。 収穫適期は7~9月です。(種まきから75~90日前後で収穫期を迎えます。) オーガニックシード(有機種子) この種子は、種子を育成、生産する過程においても、農薬や化学肥料を使用せず、 環境への負荷をできる限り低減して生産されています。 ・農薬・化学肥料を使用していません。・採取後の種に消毒していません。 ・遺伝子組換を行っていません。 ・有機種子はこちらから ・肥料はこちらから ・プランターはこちらから ・培養土はこちらから ・マルチシートはこちらから
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345円
リーキ ブルガリアン ジャイアント 種 【有機種子・固定種】 科名 ユリ科 食用部分 葉鞘部 発芽適温(地温) 15℃前後 生育適温 15℃前後 発芽までの日数 15~20日 種の内容量:70粒 一般のリーキより速く長く育つ珍しいリーキです。 味はくせがなくまろやかな味わいです。 ヨーロッパの煮込料理やスープによく利用されます。 煮ると柔らかく、甘い風味が楽しめます。 ネギやタマネギのように、炒めものに。 スライスして生でサラダに。 ブーケガルニの材料としても使用できます。 ・タネまき・植えつけ 播種適期 2月〜4月(寒い時期の播種は15℃以上の温度を確保して下さい。) 直播(筋まき)し、適宜間引きます。 種まきから50~60日頃に移植します。 移植は、畝に深めの溝を掘り、株間を15cmほどとって立てて苗を置き、軽く土をかぶせます。 生育が旺盛になると適宜土寄せし、追肥します。 収穫適期の目安は種まきから150~170日です。 オーガニックシード(有機種子) この種子は、種子を育成、生産する過程においても、農薬や化学肥料を使用せず、 環境への負荷をできる限り低減して生産されています。 ・農薬・化学肥料を使用していません。・採取後の種に消毒していません。 ・遺伝子組換を行っていません。 ・有機種子はこちらから ・肥料はこちらから ・プランターはこちらから ・培養土はこちらから ・マルチシートはこちらから
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345円
おくら 新緑オクラ 種 【有機種子・固定種】 科名 アオイ科 食用部分 果実 発芽適温(地温) 25~30℃ 生育適温 20~30℃ 発芽までの日数 3〜5日 種の内容量:35粒 生育旺盛な、鮮やかな緑色が特徴のとげなしのオクラです。 花はエディブルフラワーとしてもおいしくいただけます。 また、茹で・煮物料理でもおいしくいただけます。 ・タネまき・植えつけ 播種適期 4月〜5月 移植を嫌うので直播がよいですが、ポットで育苗し、本葉2~3枚で定植も可能です。 株間20cm程度とし、収穫した節位の下の葉は、最上部数枚残しかきとります。 初夏から3ヶ月ほど長く収穫を楽しめます。 種まき前の半日ほど水に浸すと発芽のそろいが良いです。 オーガニックシード(有機種子) この種子は、種子を育成、生産する過程においても、農薬や化学肥料を使用せず、 環境への負荷をできる限り低減して生産されています。 ・農薬・化学肥料を使用していません。・採取後の種に消毒していません。 ・遺伝子組換を行っていません。 ・有機種子はこちらから ・肥料はこちらから ・プランターはこちらから ・培養土はこちらから ・マルチシートはこちらから
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550円
メロン カンタロープ メロン 種 【有機種子・固定種】 科名 ウリ科 食用部分 果実 発芽適温(地温) 25~30℃ 生育適温 20~30℃ 発芽までの日数 4〜6日 種の内容量:25粒 スイスのライナウで固定種育種で改良され続けて出来上がったカンタロープメロン。 豊潤な香りが楽しめる球形の赤肉メロンです。 外皮は黄色でネットの網目が細かく入ります。 さっぱりした甘さが特徴です。 ・タネまき・植えつけ 播種適期 2月〜4月 育苗期は暖かい環境を確保して育てます。 2~3粒種をまき、厚さ1cm程度に覆土し、本葉が3~4枚の頃に、株間約1mで定植します。 種まきから100~150日前後で収穫期を迎えます。 オーガニックシード(有機種子) この種子は、種子を育成、生産する過程においても、農薬や化学肥料を使用せず、 環境への負荷をできる限り低減して生産されています。 ・農薬・化学肥料を使用していません。・採取後の種に消毒していません。 ・遺伝子組換を行っていません。 ・有機種子はこちらから ・肥料はこちらから ・プランターはこちらから ・培養土はこちらから ・マルチシートはこちらから
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345円
エゴマ 田村黒種 種 【有機種子・固定種】 播種適期 5月〜6月 科名 シソ科 発芽適温(地温) 20℃前後 生育適温 25℃前後 発芽までの日数 3日〜5日 種の内容量:2g 田村黒種という品種で、福島県田村市で伝承されてきた在来種です。 肥吸率が高いので、有機栽培に向いています。 葉は、焼き肉を巻いて食べるとおいしくいただけます。 こちらの「田村黒種」は油量が多いので、自分で栽培したエゴマで 搾油するというのも楽しそうですね! ・育て方 播種適期:5月〜6月 直播きかポット・セルトレーに種を2〜3粒播き、本葉2〜4枚の頃1本に間引き、 株まを25〜40cm取って定植します。葉は7月中旬〜9月頃まで収穫できます。 (収穫開始目安は種まきから約2.5か月。)搾油用の種を収穫する場合は 8月下旬〜9月の中頃に中耕・摘心を行い、9月下旬〜10月下旬に 穂先が茶色になった頃収穫します。(収穫目安は種まきから約5か月。) 農薬なしで栽培するための播種適期は6月に入ってからがおすすめです。 オーガニックシード(有機種子) この種子は、種子を育成、生産する過程においても、農薬や化学肥料を使用せず、 環境への負荷をできる限り低減して生産されています。 ・農薬・化学肥料を使用していません。 ・採取後の種に消毒していません。 ・遺伝子組換を行っていません。 ・有機種子はこちらから ・肥料はこちらから ・プランターはこちらから ・培養土はこちらから
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345円
スプリングオニオン ホワイトリスボン 種 【有機種子・固定種】 播種適期 3~6月 8~9月 科名 ヒガンバナ科 発芽適温(地温) 20℃前後 生育適温 15~20℃ 発芽までの日数 5~8日 種の内容量:1g 葉は葉ネギ、根部はタマネギのような風味のスプリングオニオンです。 葉長が40cmほどに伸び、根部が直径2~3cmの頃が収穫適期です。 ・育て方 播種適期:3~6月 8~9月 苗床に筋まきし、5mm程度軽く覆土します。 発芽したら込み合った部分は間引きし、苗が箸ほどの大きさになったら、 株間2~3cmごとに定植します。種まきから120日前後が収穫適期です。 オーガニックシード(有機種子) この種子は、種子を育成、生産する過程においても、農薬や化学肥料を使用せず、 環境への負荷をできる限り低減して生産されています。 ・農薬・化学肥料を使用していません。 ・採取後の種に消毒していません。 ・遺伝子組換を行っていません。 ・有機種子はこちらから ・肥料はこちらから ・プランターはこちらから ・培養土はこちらから
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345円
つるありインゲン 丸さやタイプ 有機種子・固定種 種 播種適期 3月~7月 科名 マメ科 食用部分 若いさや 発芽適温(地温) 25℃前後 生育適温 20℃前後 種の内容量:15粒 丸さやのつるありインゲンで18cmほどの長さになります。 やや薄い緑色のやわらかく香り豊かなインゲンです。 サラダ・胡麻和え・炒めもの等、 しゃきしゃきした食感と程よい甘味が楽しめます。 インゲンは、食物繊維が多く、カロテンやビタミンC、 ミネラル類などをバランスよく豊富に含む緑黄色野菜です。 特に若いさやには、アスパラギン酸やリジンといったアミノ酸が含まれていますので 美肌効果、疲労回復などの効果も期待できます。 ・育て方 播種適期:3月~7月 早春から種まきする場合は、育苗で20℃以上確保します。 ポットに種を3~4粒まき(直播きも可)葉が出てきたら、2本に間引きます。 本葉2~3枚で株間を20~40cmとって定植し、支柱を立てネットをはります。 高さは約180cm伸びます。 収穫開始期の目安は種まきから約60日です。 オーガニックシード(有機種子) この種子は、種子を育成、生産する過程においても、農薬や化学肥料を使用せず、 環境への負荷をできる限り低減して生産されています。 ・農薬・化学肥料を使用していません。 ・採取後の種に消毒していません。 ・遺伝子組換を行っていません。 ・有機種子はこちらから ・肥料はこちらから ・プランターはこちらから ・培養土はこちらから
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710円
トマト イタリアントマト/サンマルツァーノ 種 【有機種子・固定種】 科名 ナス科 食用部分 果実 発芽適温(地温) 20〜30℃ 生育適温 20〜30℃ 発芽までの日数 4日〜6日 種の内容量:12粒 極早生のサンマルツァーノタイプのトマトです。 トマトソースなど調理用に適しています。調理用トマトとして人気の品種で、 肉付きよく貯蔵性に優れ、1果重量は80g程度です。 ・タネまき・植えつけ 播き時:3月~5月 早春から種まきする場合は、育苗で20℃以上確保します。 ポットに種を2〜3粒まき、本葉2〜3枚の頃1本に間引きます。 第一花房に花や蕾がついた頃、株間を30~40cmとって定植します。 ・管理のポイント 移植開始期の目安は種まきから約70日で、長く収穫を楽しめます。 オーガニックシード(有機種子) この種子は、種子を育成、生産する過程においても、農薬や化学肥料を使用せず、 環境への負荷をできる限り低減して生産されています。 ・農薬・化学肥料を使用していません。 ・採取後の種に消毒していません。 ・遺伝子組換を行っていません。 ・他の有機種子はこちらから ・他のトマトの種はこちらから ・ハーブの種はこちらから ・肥料はこちらから ・プランターはこちらから ・培養土はこちらから ・マルチシートはこちらから
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345円
アマランサス レッド スプラウト 種 【有機種子・固定種】 科名 ヒユ科 播種時期 周年 生育適温 18〜25℃ 収穫までの日数 7日〜10日 種の内容量:1.6g ※発芽率が低い品種の為3.2gに増量 ※成長スピードは気温・湿度などの栽培環境によって異なります。 上記日数はあくまで目安となります。 ※暑すぎると腐敗しやすいので、夏場は涼しい場所で育ててください。 目の覚めるような赤色がきれい! 赤の発色が良いので、スプラウトやマイクロリーフの色付けに最適です。 サラダやサンドウィッチにもピッタリ。 育てやすいので初心者の方にもおすすめです! ・タネまき・植えつけ スプラウト専用栽培容器の場合、容器に水を張りメッシュ皿をセットします。 ※他の容器でも栽培は可能です。 ※便利なスプラウト専用栽培容器はこちらから メッシュ皿に種をばら撒きします。1日1〜2回水替えします。 発芽したてのスプラウトには栄養がギュっと詰まっています。 いろんなレシピで楽しむことができます。 オーガニックシード(有機種子) この種子は、種子を育成、生産する過程においても、農薬や化学肥料を使用せず、 環境への負荷をできる限り低減して生産されています。 ・農薬・化学肥料を使用していません。・採取後の種に消毒していません。 ・遺伝子組換を行っていません。 ・スプラウト専用栽培容器はこちらから ・他のスプラウトの種はこちらから ・有機種子はこちらから
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345円
ナスタチウム/キンレンカ 種 【有機種子・固定種】 科名 ノウゼンハレン科 食用部分 花・葉 播種時期 3月〜5月、 9月〜10月 発芽適温(地温) 20℃前後 生育適温 20℃前後 発芽までの日数 7〜14日 種の内容量:12粒 花は柔らかく、葉はスパイシーな味わいのエディブルフラワーです。 つる性で枝分かれし、たくさん花を咲かせますので、 観賞用としても楽しめる便利なハーブです。 花・葉ともに生のままサラダに混ぜたり、色々な料理の付け合せとして利用できます。 ビタミンCの含有量は、100g中130mg(花部分)。 さらに、 抗炎症効果や血流改善効果、また強力な抗酸化作用で知られる ルテインの 含有量は100g中45mg! ナスタチウムは、ルテインの含有量が食用植物の中で 一番多いとされています。 また、民間療法では、種を潰して飲めば 殺菌作用で喉の痛みや 気管支炎を抑えると言われています。 ・タネまき・植えつけ 桜の便りが聞かれる早春のころにタネまきします。タネは大きく、 根を切られる植え替えを嫌うので、セルトレーか小鉢に直接1cmの深さに 2〜3粒タネまきします。この時期は夜間冷えるので、室内で保温して管理すると 発芽がそろいます。発芽までの約2週間は乾かさないようにして発芽後は 苗が徒長しないように日当たりと風とおしのよいところで過度の水やりはひかえます。 植えつけは肥沃な土の水はけをよくするために赤玉土の小粒を20%ほど混ぜ、 深植えにならないようにコンテナに植えます。 60cmのコンテナでは5株、15cm鉢では1株植えが標準です。 収穫開始期の目安は種まきから60〜70日からです。 この種子は、種子を育成、生産する過程においても農薬や化学肥料を使用...
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345円
ラブ イン ア ミスト / ニゲラ 【有機種子・固定種】 ※パッケージデザインが変更になる場合がございます。予めご了承ください。 播種適期 3~4月上旬、9~10月 科名 キンポウゲ科 発芽適温(地温) 20℃前後 生育適温 5~25℃ 発芽までの日数 15日前後 種の内容量: 約200粒 春後半から夏にかけて淡い青色と白の花をつける一年草ですが、 環境が合えばこぼれ種で毎年花を楽しむことができます。 背丈は30~50cm程度で観賞用の花やドライフラワーとして人気。 種は食用でスパイスとして使われます (ナツメグ風の香り)。 ・育て方 播種適期: 3~4月上旬、9~10月 直播 (種が表面から見えなくなるまで土を被せ、株間20~30cmに点まき) か ポットに数粒種をまきます。 発芽したら適宜間引きして1本にしたて、 本葉が5~6枚の頃、株間20~30cmで1本定植します。 根はいじらずに定植して下さい。 花期は4~7月です。春まきもできますが、秋まきが一般的な作型になります。 耐寒性があります。 オーガニックシード(有機種子) この種子は、種子を育成、生産する過程においても、農薬や化学肥料を使用せず、 環境への負荷をできる限り低減して生産されています。 ・農薬・化学肥料を使用していません。 ・採取後の種に消毒していません。 ・遺伝子組換を行っていません。 ・有機種子はこちらから ・花の種はこちらから ・肥料はこちらから ・プランターはこちらから ・培養土はこちらから
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345円
パープルニンジン リラ 種 【有機種子・固定種】 播種適期 3~5月、7~9月 科名 セリ科 発芽適温(地温) 15~20℃ 生育適温 20℃前後 発芽までの日数 5~14日 種の内容量:0.7g 外皮が紫色で果肉の芯部がオレンジ色なので、輪切りにすると彩がきれいです。 アントシアニン色素がしっかりと入っていて、甘味の強い品種です。 1株のみ栽培すると、オレンジ色のニンジンができることがあります。 ・育て方 播種適期:3~5月、7~9月 直播き (表土から5~15mmの深さ/浅めに筋まき) で育て、株間5~8cmに順次間引き土寄せします。 条間25~35cmとります。土壌が乾燥しすぎたら水やりします。 種まきから約130日が収穫目安です。 根が表土に出てきたら土を被せます。 オーガニックシード(有機種子) この種子は、種子を育成、生産する過程においても、農薬や化学肥料を使用せず、 環境への負荷をできる限り低減して生産されています。 ・農薬・化学肥料を使用していません。 ・採取後の種に消毒していません。 ・遺伝子組換を行っていません。 ・有機種子はこちらから ・肥料はこちらから ・プランターはこちらから ・培養土はこちらから
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220円
サカタのタネ ハーブ ルッコラ (ロケット) 種 科名 アブラナ科 食用部分 茎葉・花穂・種子 発芽適温(地温) 15~20℃ 生育適温 15~20℃ 冷涼地 北海道、東北地方、新潟県、富山県、石川県、高冷地 中間地 関東、中部、近畿、中国、北陸(一部の高冷地を除く) 暖地 四国・九州、沖縄県 ※上記の地域区分はあくまでも目安です。 お住まいの気候条件に合わせて栽培してください。 種の内容量:2ml 約700粒 古くからビタミンC源として食されてきました。 ピリッとした辛みとゴマの風味が日本人の味覚によく合うハーブです。 キノコと合わせたサラダなどイタリア料理の定番です。 ・栽培環境・土づくり 肥沃で適度の水分を保てる排水のよい壌土、 あるいは砂壌土で日当たりがよければ、どこでも栽培ができます。 日ざしの強い場所より、比較的明るい日陰で栽培したほうが、 やわらかい葉になります。露地植えは前もって、 1平方メートル当り苦土石灰100g、完熟堆肥1kg、 有機配合肥料70gを施し、よく耕しておきます。 ・タネまき・植えつけ タネまき時期は、暖かい地域で3~7月または9~11月、 寒い地域は5~9月です。条間15cmでスジまきにします。 コンテナ栽培では、タネを薄くバラまきしてもよいです。 タネに5mmの厚さで土をかけて、発芽するまでまき土を乾かさないようにします。 発芽適温(地温)は15~20℃、発芽まで4~7日かかります。 発芽してきたら、生育のよい株を残すよう間引きし、 株間を7~10cmにします。間引いた小苗もハーブとして利用できます。 ・管理のポイント 春秋まきで30~40日、夏まきで25~30日、晩秋まきで60日以上が収穫の目安です。 タネまき時期が長いので...
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345円
ミントマリーゴールド 【有機種子・固定種】 ※パッケージデザインが変更になる場合がございます。予めご了承ください。 播種適期 3~6月 科名 キク科 多年草 発芽適温(地温) 20~25℃ 生育適温 20~30℃ 発芽までの日数 5~10日 種の内容量: 約50粒 一重咲きの小さなかわいい黄色の花。 エディブルフラワーで、たくさんの花を咲かせます。 葉はフレンチタラゴンに似た香りでハーブとして使用できます。 耐暑性があるので大変育てやすい品種です。 ・育て方 播種適期: 3~6月 ポットに種を3~4粒まき (セルトレー・直播きも可)、本葉2~3枚で1本に間引きます。 小苗の頃に一度摘心するとこんもりと育ちます。 開花時期は夏以降になり、秋にたくさん花をつけます。 オーガニックシード(有機種子) この種子は、種子を育成、生産する過程においても、農薬や化学肥料を使用せず、 環境への負荷をできる限り低減して生産されています。 ・農薬・化学肥料を使用していません。 ・採取後の種に消毒していません。 ・遺伝子組換を行っていません。 ・有機種子はこちらから ・肥料はこちらから ・プランターはこちらから ・培養土はこちらから
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220円
トーホク ハーブ レモンバジル 科名 シソ科 一年草 食用部分 茎葉 発芽適温 20〜25℃ 生育適温 20〜25℃ お住まいの気候条件に合わせて栽培してください。 種の内容量:0.5ml ※1袋で約150本の苗が作れます 爽やかな柑橘系の香りで別名シトラスバジル。 鶏肉や魚料理との相性抜群です。 香りも楽しめて育てやすいので、ポタジェガーデンにもおすすめです。 発芽適温は20〜25℃と高いので、八重桜が咲くころがおすすめです。 直まきでも鉢まきでもできますが、日当たりと水はけの良い場所が適します。 プランターや鉢植えの場合、大型で深型のもの(15L)がおすすめです。 ポットなどに2〜3粒まき、本葉2枚の頃に1本に間引きし、 本葉4枚くらいで定植します。 日当たりの良い場所で育ててください。 草丈が20cm位になったら、上部から若い葉を芯ごと摘み取って利用します。 花穂が出てくると、葉がかたくなるので摘み取ります。 摘み取らない場合は、鑑賞用としてかわいいお花と香りが楽しめます。 ※詳しくは種袋の裏面をご確認ください。 ■ハーブの種はこちらから ■タネまき資材・培養土はこちらから ■プランターはこちらから ■肥料はこちらから ■苦土石灰・土壌改良材はこちらから
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345円
ボリジ ホワイト 種 【有機種子・固定種】 科名 ムラサキ科 発芽適温(地温) 20℃前後 発芽までの日数 5~10日 生育適温 15~20℃ 種の内容量:15粒 白色の花とキュウリのような香りの葉が特徴の、 背丈30~80cm程の大株に育つ一年草のハーブです。 房なりの白い花は綺麗な星形でガーデンで観賞用としても楽しめ、大変育てやすいハーブです。 白い柔毛を生やした葉はキュウリのような香りがあり、 刻んでサラダに入れたりスープに入れるとおいしくいただけます。 花はエディブルフラワーなので、サラダやケーキにのせて彩りを楽しめます。 ・育て方 播き時:3月~6月、9月~10月 直播き (表土から1cm前後の深さに点まき) またはセルトレー・ポットで育てます。 直播きの場合は株間30~40cmとります。 セルトレー・ポットの場合は本葉が4~5枚の頃に株間30~40cmで定植します。 種まきから約60日が収穫開始の目安で青色の花を適宜収穫します。 葉は種まきから約40日から収穫開始できます。
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220円
サカタのタネ ハーブ レモンバーム 種 科名 シソ科 多年草 食用部分 茎葉 発芽適温(地温) 20℃前後 生育適温 15〜20℃ 発芽までの日数 10〜14日 冷涼地 北海道、東北地方、新潟県、富山県、石川県、高冷地 中間地 関東、中部、近畿、中国、北陸(一部の高冷地を除く) 暖地 四国・九州、沖縄県 ※上記の地域区分はあくまでも目安です。 お住まいの気候条件に合わせて栽培してください。 種の内容量:1ml 約700粒 レモンバームは、南ヨーロッパ原産の多年草です。 葉はレモンに似たさわやかな香りで、この葉からつくったハーブティーは 最高の風味といわれています。 ヨーロッパではレモンバームを生活にとり入れて 100歳以上生きた人々の不老伝説があります。 ハーブティーはもちろん、アイスでもホットでも手軽に楽しめます。 ケーキやアイスクリームなどのデザートに添えて香りを楽しみます。 また、料理の香りづけ、ポプリ、入浴剤などに利用されています。 生育旺盛で簡単に育てることができますので、初心者の方にもおすすめです。 栽培環境・土づくり 日当たりを好みますが、真夏は強い日ざしを避け、明るい半日陰が適します。 用土は、適度な湿り気があれば、とくに土質は選びません。 露地植えでは前もって、1平方メートル当たり苦土石灰50g、 完熟堆肥1kg、有機配合肥料50gを施しておきます。 タネまき・植えつけ タネまきの時期は、暖かい地域は3〜5月または9〜11月、 寒い地域は4〜5月または9月です。 タネが細かいのでタネまき用土を入れた育苗箱に、タネが重ならないように 薄くまき、タネが隠れる程度にまき土をかけます。 発芽するまで10〜14日かかるので...
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550円
とまと トマト 中玉グリーンゼブラ 種 【有機種子・固定種】 科名 ナス科 食用部分 果実 発芽適温(地温) 20~30℃ 生育適温 20~30℃ 発芽までの日数 4〜6日 種の内容量:20粒 早生タイプで、果実は緑色ベースに黄色い縦縞模様が入ったユニークな色が特徴的です。 ジューシで甘みはしっかりあり、さっぱりした味わいが特徴です。 1果の重量は70~100gです。 甘味と酸味のバランスが良く、生でおいしくいただけます。 色合いが珍しくかわいいので、サラダのトッピングに最適です。 ・タネまき・植えつけ 播種適期 3月〜5月 早春から種まきする場合は、育苗で20℃以上確保します。 ポットに種を2~3粒まき、本葉2~3枚の頃1本に間引きます。 第一花房に花や蕾がついた頃、株間を約40~50cmとって定植します。(条間75cm) 背丈は1.5m前後あるので支柱を立てて育てます。 生育の目安は種まきから80日程度で収穫開始期を迎えます。 オーガニックシード(有機種子) この種子は、種子を育成、生産する過程においても、農薬や化学肥料を使用せず、 環境への負荷をできる限り低減して生産されています。 ・農薬・化学肥料を使用していません。・採取後の種に消毒していません。 ・遺伝子組換を行っていません。 ・有機種子はこちらから ・肥料はこちらから ・プランターはこちらから ・培養土はこちらから ・マルチシートはこちらから
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345円
ピーマン カリフォルニアワンダー 種 【有機種子・固定種】 科名 ナス科 食用部分 果実 発芽適温(地温) 25~30℃ 生育適温 20~30℃ 発芽までの日数 5〜7日 種の内容量:25粒 大型のピーマン。 果肉は厚く、食べ応えがあります。 肉詰め、天ぷら、炒め物などに合います。 ・タネまき・植えつけ 播種適期 3月〜5月 早春から種まきする場合は、育苗で20℃以上確保します。 ポットに種を2~3粒まき、本葉5~6枚の頃1本に間引き、 株間を50~60cmとって定植します。 支柱を立てて、主枝を吊り下げて育てます。 果実50~80g程度になったら収穫適期です。 オーガニックシード(有機種子) この種子は、種子を育成、生産する過程においても、農薬や化学肥料を使用せず、 環境への負荷をできる限り低減して生産されています。 ・農薬・化学肥料を使用していません。・採取後の種に消毒していません。 ・遺伝子組換を行っていません。 ・有機種子はこちらから ・肥料はこちらから ・プランターはこちらから ・培養土はこちらから ・マルチシートはこちらから
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220円
サカタのタネ ハーブ イタリアンパセリ 種 科名 セリ科 耐寒性1〜2年草 食用部分 葉 発芽適温(地温) 20℃前後 生育適温 15〜20℃ 発芽までの日数 14〜20日 冷涼地 北海道、東北地方、新潟県、富山県、石川県、高冷地 中間地 関東、中部、近畿、中国、北陸(一部の高冷地を除く) 暖地 四国・九州、沖縄県 ※上記の地域区分はあくまでも目安です。 お住まいの気候条件に合わせて栽培してください。 種の内容量:1.8ml 約350粒 葉は縮れず平坦で、強い香りと苦みがあり、洋風料理の風味づけとして利用されます。 花壇やコンテナに植えてキッチンガーデンとして楽しみながら 葉・茎を利用できる栄養価の高いハーブです。 栽培環境・土づくり 地中海沿岸が原産で、温暖な気候を好みますが、比較的寒さにも耐える1〜2年草です。 ふつうのパセリと異なり、葉の縮みがほとんどありません。 根が深く伸びるので、有機質に富んだ土で育てます。日当りを好みますが、 高温と乾燥の環境では葉が黄変しやすく、生育が悪くなるので注意します。 植えつける花壇や畑は前もって、1平方メートル当たり苦土石灰120g、完熟堆肥2kg、 有機配合肥料120gを入れて、よく耕しておきます。 タネまき・植えつけ 暖かい地域は3〜5月または9〜10月、寒い地域では4〜5月がタネまき時期です。 発芽適温(地温)は20℃前後です。ピートバンやタネまき用土を入れた育苗箱に、 タネが重ならないようにまきます。タネは好光性なので、土はかけないか ごく薄くかけます。発芽までは乾燥しないように水を与えます。 発芽日数14〜20日です。発芽した小苗は本葉2〜3枚のころに 1本ずつ9cmポットに植え替えて苗を育てます。 ...
ガーデニングと雑貨の菜園ライフ
345円
つるなし金時豆 ブッシュビーンズ 赤インゲン カナディアンワンダー 種 【有機種子・固定種】 科名 マメ科 食用部分 豆 発芽適温(地温) 20~25℃ 生育適温 20~25℃ 発芽までの日数 5~10日 種の内容量:18粒 莢の中の真っ赤な豆を食べます。 一莢に5粒前後豆が入っています。 アメリカ南部料理「チリコンカルネ」や、メキシコの豆料理には欠かせない品種です。 和食の金時豆にしても美味しいです。 主に煮豆として利用されるいんげんです。 ・タネまき・植えつけ 播種適期 3月~7月 早春から種まきする場合は、育苗で20℃以上確保します。 ポットに種を3~4粒まき(直播きも可)、葉が出てきたら1~2本に間引きます。 本葉2~3枚で株間を30cmとって定植します。 収穫開始期の目安は種まきから約80~90日です。 オーガニックシード(有機種子) この種子は、種子を育成、生産する過程においても、農薬や化学肥料を使用せず、 環境への負荷をできる限り低減して生産されています。 ・農薬・化学肥料を使用していません。・採取後の種に消毒していません。 ・遺伝子組換を行っていません。 ・有機種子はこちらから ・肥料はこちらから ・プランターはこちらから ・培養土はこちらから ・マルチシートはこちらから
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345円
セロリアック 根セロリ セロリラブ (モナーク) 種 【有機種子・固定種】 科名 セリ科 播種適期 1月〜3月(温床)、5月〜6月 発芽適温(地温) 約15〜20℃ 生育適温 約15〜20℃ 種の内容量:約100粒 ヨーロッパでは一般的な野菜で、肥大した根茎を食べます。 セロリに似た風味ですが、食感はポテトに近く、香りは優しく食べやすいです。 冷涼な気候を好み、大きく肥大すれば直径15cmになりますが、 直径5~10cmで収穫しても美味しい根菜です。 スライスして生でサラダとして一般のセロリのように食べることができます。 シンプルにローストしたり、シチューなどの煮物の具にすると 香りがまろやかになり美味しくいただけます。 ・タネまき・植えつけ 播種適期: 1月〜3月(温床)、5月〜6月 セルトレー・ポット、または直播きで育苗し、株間25~40cm前後で育てます。 (風通しを良くするため密植は避けて下さい。) 根部が直径5cm程度まで肥大したら、根のまわりの土を取り除き頭部を露出させ、 枯れた下葉を切ります。 収穫適期は10~12月(1月~3月の温床播種の場合)、12~3月(5~6月播種の場合)です。 5~6月播種の場合、収穫前に寒さが厳しくなればトンネルなどで保温すると良く育ちます。 オーガニックシード(有機種子) この種子は、種子を育成、生産する過程においても、農薬や化学肥料を使用せず、 環境への負荷をできる限り低減して生産されています。 ・農薬・化学肥料を使用していません。 ・採取後の種に消毒していません。 ・遺伝子組換を行っていません。 ・他の有機種子はこちらから ・根菜類の種はこちらから ・肥料はこちらから ...
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220円
サカタのタネ ハーブ フローレンスフェンネル 科名 セリ科 耐寒性1〜2年草 食用部分 葉・果実 発芽適温 約25℃ 発芽までの日数は5日〜10日 生育適温 15〜20℃ 冷涼地 北海道、東北地方、新潟県、富山県、石川県、高冷地 中間地 関東、中部、近畿、中国、北陸(一部の高冷地を除く) 暖地 四国・九州、沖縄県 ※上記の地域区分はあくまでも目安です。 お住まいの気候条件に合わせて栽培してください。 種の内容量:1.9ml 約120粒 株元が肥大するフローレンスフェンネルです。 「魚のハーブ」と呼ばれ魚介類を使った料理との相性がよく、世界中で利用されています。 葉は風味づけ、肥大した株元はサラダ、タネは薬味・ハーブティー・菓子に利用できます。 葉と肥大した株元、そしてタネを利用するハーブです。 葉には強い香りがあり、春から秋まで長く収穫できます。 草丈20cm以上になってから摘みとります。株元が肥大してきたら土寄せをして倒伏を防ぎ、 みずみずしい軟白茎を収穫します。タネとりは、夏の花後に花茎が色づいたら茎ごと切りとり、 陰干ししてからとり分けます。 ※種袋に入っている種を食用・飼料用に使用しないでください。 ・栽培環境・土づくり 原産地はヨーロッパ、地中海沿岸、西アジアで、草丈100cm以上にも達する 大型の耐寒性1〜2年草です。日当りのよい環境で、有機質に富み乾きすぎない土壌が適します。 植えつけ前に、1平方メートル当たり苦土石灰120g、完熟堆肥3kg、肥料を施して、深く耕しておきます。 ・タネまき・植えつけ タネのまき時期は、暖かい地域は3〜5月または9〜10月、寒い地域では4〜7月です。 発芽適温(地温)は20℃前後、発芽までの日数は5〜10日です。 植え替えを嫌うので、畑に直まきします...
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345円
クリサンセマム ガーランド 種 【有機種子・固定種】 科名 キク科 発芽適温(地温) 15℃~20℃ 発芽までの日数 5~10日 生育適温 15℃~20℃ 種の内容量:150粒 クリーム色の花を咲かせるエディブルフラワーで背丈は80~100cm程度です。 エディブルフラワーとしてサラダなどの彩りに最適です。 切り花にもできます。 ・育て方 播き時:2月~4月上旬 (寒い時期の播種は15℃以上の温度を確保して下さい。)、9月~10月 ポットかセルトレーで種を3~5粒前後まきます。 本葉が出たら間引きして、ポットの場合は株がポットを覆う程度の大きさの頃定植します。 株間は20cm前後とってください。 春まきの開花期は4月~7月、秋まきは9月前半までにまけば、 秋に一部開花し、翌春から再度咲き始めます。
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195円
サカタのタネ ハーブ ディル まき時:3月下旬〜6月、9月〜10月 収穫時:9月〜11月、3月〜6月 科名 セリ科 一年草 食用部分 茎 葉・果実 発芽適温 20℃前後 発芽までの日数20日前後 生育適温 15〜20℃ ※お住まいの気候条件に合わせて栽培してください。 種の内容量:3ml セリ科特有の強い香りがあり、ピクルスの香りつけに使われます。 葉を使うとマイルドに仕上がり、タネを使うと強い香りがつきます。 肉、魚、野菜料理のすべての風味づけに合い、とくに魚料理とよく合うので、 「魚のハーブ」の異名があります。葉を粗く刻んで、サラダやマリネ、ディルビネガー、 お菓子などのアクセントに使います。 夏に傘を開いたような黄色い花が咲き、切り花としても使われます。 タネは花の咲いた部分が茶色になってから、茎ごと切りとって陰干した後に、 取り分けて乾燥保存します。 草丈100〜150cm位になりますので、プランター栽培の場合は、 支柱などで株が倒れるのを防ぎます。 ・栽培環境・土づくり 暑さ寒さともに強い1年草で、日当たりと水はけのよい場所ならば、 特に土質を選びません。根は直根性で深く伸びるため、 よく耕した場所で育てます。露地植えは、植えつけ前に1平方メートル当り 苦土石灰100g、完熟堆肥2kgと肥料を施します。 フェンネルとは交雑する可能性があるので、タネをとる場合は 近くに植えないようにします。 ・タネまき・植えつけ タネまき時期は、暖かい地域では4〜6月と9〜10月、寒い地域では4〜6月と9月です。 発芽適温(地温)は20℃前後で、発芽までは10日前後かかります。 移植を嫌うため条間20cmでスジまきし、発芽後に込み合うところを間引いて、 ...
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220円
トーホク ハーブ カモミール 科名 キク科 一年草 食用部分 茎葉・花 発芽適温 15〜25℃ 生育適温 15〜25℃ ※本種子は農薬を使用しておりません。 種の内容量:0.1ml ※1袋で約200本の苗が作れます カモミールは、リンゴのような甘い香りを漂わせるハーブです。 1年草のジャーマン種で、ハーブティーにおすすめです。 草丈の低い品種なので、プランターでも育てることができます。 カモミール・ティー(利用部分は花)には、鎮静作用やリラックス効果があります。 ギリシャ語で、「大地のリンゴ」が語源といわれるカモミール、 その甘い香りをお楽しみください。 発芽適温は20〜25℃と高いので、八重桜が咲くころがおすすめです。 たねが小さいので、鉢などにまいて薄く土をかけ、新聞紙で覆い、受け皿に水を張り、 鉢底から水を吸わせます。発芽まで7〜10日かかります。 畑やお庭では、1平方m当たり苦土石灰100g、少量の化成肥料、腐葉土1kgを施してよく耕しておきます。 育成温度は15〜25℃で、日当たりと水はけの良い場所を好みますが、多少日陰でも育ちます。 新芽の展開する時期に、少量の肥料を追肥してください。 開花したら収穫し、乾燥させて利用します。 乾燥した花にお湯を注ぎ、カモミール・ティーとして召し上がってください。 また、切り花を生けておくと、部屋いっぱいに甘い香りが漂います。 ※詳しくは種袋の裏面をご確認ください。 ■タネまき資材・培養土はこちらから ■プランターはこちらから ■肥料はこちらから ■苦土石灰・土壌改良材はこちらから
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195円
タキイ コリアンダー パクチー シャンサイ 種 科名 セリ科 播種適期 4月中旬〜5月、9月〜10月(暖地のみ) 発芽適温(地温) 約20℃ 生育適温 15〜25℃ 種の内容量:3mL 「パクチー」の名前でも知られる香草。強い匂いで生臭みを消してくれます。 また、若い葉のほか、夏に収穫できる種子をスパイスとして利用できます。 スーパーではあまりみかけないコリアンダーを ぜひぜひ自宅で栽培して、たくさん食べて楽しんでみてください! ・タネまき・植えつけ 日当たりと水はけのよい場所で、4月中旬~5月にまきます。 直まきの場合は本葉4~5枚時に1本立ちに、移植栽培の場合は本葉4~5枚の若苗を 条間30cm×株間15~20cmに定植します。 暖地では秋まきもでき、1年目は収穫を控えめにして株を十分に育て、 翌年より本格的な収穫を行います。非常に栽培しやすいですが、夏季の乾燥に注意してください。 花が咲くと茎がかたくなるので、若い葉を随時摘みとり収穫します。
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220円
トーホク ハーブ パクチー 科名 セリ科 一年草 食用部分 葉・根・果実 発芽適温 20〜30℃ 生育適温 15〜30℃ ※本種子は農薬を使用しておりません。 種の内容量:6ml ※1袋で約60本の苗が作れます。 タイではパクチー、中国では香菜とも呼ばれるセリ科のハーブです。 ヨーロッパ南東部に自生し、インド、中国、エジプトでは数千年前から使用されてきました。 生の若葉はスープやサラダに、熟した種子はピクルスやソーセージ、 またパンやクッキーに混ぜても使います。ベルギーでは、ビールの原料としても利用されています。 エスニック料理にも欠かせないハーブです。 パクチーの葉は、生のまま利用するのが香りを楽しめる一番の食べ方です。 甘さを含んだ個性豊かな香りがあり、世界中の国々で広く利用されています。 発芽適温は20〜30℃と高いので、八重桜が咲くころがおすすめです。 直まきでも鉢まきでもできますが、日当たりと水はけの良い場所が適します。 丸い種の中は、2つの部屋に分かれ、それぞれ1粒ずつ種が入っています。 1粒まくと2株育ちます。 畑の場合、1平方m当たり最初に苦土石灰100g、化成肥料50gを施し良く耕します。 移植する場合は本葉5枚のころに目的の場所に定植して下さい。 プランターや鉢植えの場合、小型の鉢(12〜13L)を選んでください。 追肥は月に1度、少量の化成成肥料などを施します。 草丈が20cm位になったら葉を摘み始めます。 種子をとる場合は種子が薄い褐色になりはじめたら株ごと刈り取り、 逆さにして日陰につるし、種がとびちる前に摘みとります。 ※詳しくは種袋の裏面をご確認ください。 ■タネまき資材・培養土はこちらから ■プランターはこちらから ■肥料はこちらから ■苦土石灰...
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220円
サカタのタネ ハーブ ペパーミント 種 科名 シソ科 ハッカ属 食用部分 茎葉 発芽適温(地温) 20〜25℃ 生育適温 約15〜25℃ 冷涼地 北海道、東北地方、新潟県、富山県、石川県、高冷地 中間地 関東、中部、近畿、中国、北陸(一部の高冷地を除く) 暖地 四国・九州、沖縄県 ※上記の地域区分はあくまでも目安です。 お住まいの気候条件に合わせて栽培してください。 種の内容量:0.2ml 約1300粒 多くの種類、品種がある中でヨーロッパで古くから 用いられている代表的なミントです。クールな刺激はだれでも知っている味で、 いろいろな食品や口臭防止に使われています。ヨーロッパ南部、 カナリア諸島が原産地です。ミント特有の風味はメントール(薄荷脳)を 含んでいるためで、ミント類に共通する特徴です。 ペパーミントの和名はセイヨウハッカです。 スペアミントと並んで西洋種の代表といえます。 ・栽培環境・土づくり 土質をあまり選ばずよく育ちますが、有機質に富んだ湿りがちのところを好みます。 暑さを嫌うため、夏は朝のうちは日が当り、 日中は明るい木陰のような場所で育てます。寒さには強く、 関東以西の平野部の寒さならば冬越しができます。 生育が旺盛で根づいたらよく繁茂します。 鉢植え、露地植えいずれでも育てられますが 露地植えは植えつけ前に1平方メートル当たり苦土石灰50g、 完熟堆肥2kgと有機配合肥料50gを目安として施します。 ・タネまき・植えつけ 暖かい地域は3〜6月、寒い地域は4〜6月がタネまき時期です。 発芽適温(地温)は20〜25℃、発芽日数は10〜15日です。 タネが細かいため、ピートバンやタネまき用土を入れた育苗箱にまき、 発芽したら込み合うところを順次間引いて...
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220円
サカタのタネ ハーブ カモミール (ジャーマンカモミール)種 科名 キク科 多年草 食用部分 茎葉・花 発芽適温(地温) 15〜20℃ 生育適温 15〜20℃ 冷涼地 北海道、東北地方、新潟県、富山県、石川県、高冷地 中間地 関東、中部、近畿、中国、北陸(一部の高冷地を除く) 暖地 四国・九州、沖縄県 ※上記の地域区分はあくまでも目安です。 お住まいの気候条件に合わせて栽培してください。 種の内容量:0.9ml 約4150粒 初夏に小さい菊に似た白い花が咲く1年草です。 欧米では紅茶の代わりに愛飲され、 ギリシャ語の「大地のリンゴ」という名前の通り、 リンゴに似た甘い香りがします。 切り花としても利用されるハーブです。 ・栽培環境・土づくり 日当たり、風通し、水はけのよい場所に植えます。 暖かい地域では夏は半日陰になるくらいのところが適します。 高温多湿に弱いため、株間を十分にとって風通しよく植えつけます。 1年草ですが、一度植えると毎年こぼれタネで育つほど丈夫です。 ・タネまき・植えつけ 暖かい地域は3〜5月と9〜11月、寒い地域は4〜6月がタネまきの適期です。 発芽適温(地温)は15〜20℃です。タネまき用土を入れた育苗箱にタネをまきます。 細かいタネなので厚まきに注意して、ごく薄くタネが隠れるほどに土をかけます。 発芽日数は7〜10日で、発芽後込み合っているところは間引くか、 本葉2〜3枚のころ3本ずつ9cmポットに植えて、しっかりとした苗を育てます。 生育適温は15〜20℃で、本葉5〜7枚のころ植えつけます。 鉢植えは15cm鉢に1株、65cmプランターでは3株植えが標準です。 畑では株間25〜30cmで植えつけます。 ・管理のポイント 有機質に富む土を用い...
ガーデニングと雑貨の菜園ライフ
220円
サカタのタネ ハーブ パクチー(コリアンダー)種 科名 セリ科 一年草 食用部分 葉・根・果実 発芽適温 15℃前後 生育適温 15〜25℃ ※本種子は農薬を使用しておりません。 種の内容量:10ml 約250粒 タイではパクチー、中国では香菜とも呼ばれるハーブです。 ヨーロッパ南東部に自生し、インド、中国、エジプトでは数千年前から使用されてきました。 生の若葉はスープやサラダに、熟した種子はピクルスやソーセージ、 またパンやクッキーに混ぜても使います。ベルギーでは、ビールの原料としても利用されています。 エスニック料理にも欠かせないハーブです。 コリアンダーの葉は、生のまま利用するのが香りを楽しめる一番の食べ方です。 甘さを含んだ個性豊かな香りがあり、世界中の国々で広く利用されています。 発芽適温は20〜25℃と高いので、八重桜が咲くころがおすすめです。 直まきでも鉢まきでもできますが、日当たりと水はけの良い場所が適します。 丸い種の中は、2つの部屋に分かれ、それぞれ1粒ずつ種が入っています。 1粒まくと2株育ちます。 畑の場合、1平方m当たり最初に苦土石灰100g、化成肥料50gを施し良く耕します。 移植する場合は本葉5枚のころに目的の場所に定植して下さい。 プランターや鉢植えの場合、小型の鉢(12〜13L)を選んでください。 追肥は月に1度、少量の化成成肥料などを施します。 草丈が20cm位になったら葉を摘み始めます。 種子をとる場合は種子が薄い褐色になりはじめたら株ごと刈り取り、 逆さにして日陰につるし、種がとびちる前に摘みとります。 ※詳しくは種袋の裏面をご確認ください。 ■ハーブの種はこちらから ■タネまき資材・培養土はこちらから ■プランターはこちらから ...
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220円
サカタのタネ ハーブ ローズマリー 科名 シソ科 食用部分 茎葉 発芽適温 20〜30℃ 生育適温 15〜20℃ 発芽までの日数 15〜20日 ※本種子は農薬を使用しておりません。 種の内容量:0.2ml 約65粒 ローズマリーは「海の雫」という意味のラテン語に由来します。 松のような細長い葉形ですっきりした強い香りは、 豚肉のローストや鶏肉の煮込みなど肉料理によく合います。 そのほかにも様々な料理にも利用できます。 また、香りには、記憶力や集中力を高める効果があるといわれています。 ローズマリーには抗菌、消臭効果もあるので、乾燥させてサシェにして クローゼットなどに入れれば、防虫・消臭対策に効果があります。 生育旺盛で簡単に育てることができますので、初心者の方にもおすすめです。 栽培環境・土づくり 地中海沿岸が原産の常緑低木で、2年目以降は木質化して大株になります。 日当たりがよく冷たい風の当たらない、水はけのよい場所が適します。 アルカリ性〜弱酸性土壌を好み、酸性が強い土壌に植えるとよく育ちません。 酸性土壌では苦土石灰などで土壌改良をします。 露地植えは前もって、1平方メートル当り苦土石灰120g、完熟堆肥1kg、 有機配合肥料100gを目安として施しておきます。 タネまき・植えつけ タネまきの時期は、暖かい地域で3〜6月または9〜10月、 寒い地域では5〜6月または9月です。 発芽適温(地温)は20〜30度なので、十分温度のある時期にまきます。 タネまき用土を入れた育苗箱などに、1cm間隔で4〜5粒ずつまきます。 発芽まで15〜20日と長く、一斉には発芽しません。 発芽までまき土が乾かないようにします。芽が出てからの生長も遅いので、 ...
ガーデニングと雑貨の菜園ライフ
345円
サフラワー/ベニバナ(紅花) 【有機種子・固定種】 ※パッケージデザインが変更になる場合がございます。予めご了承ください。 播種適期 3~5月、9~10月 科名 キク科 発芽適温(地温) 20℃前後 生育適温 20~30℃ 発芽までの日数 5~10日 種の内容量: 約20粒 黄色から赤色の鮮やかな色のエディブルフラワーです。 背丈は80~100cmに伸びます。 種は食用油として使えます。 乾燥させた花はハーブティーにしたり、スープなどの料理でも利用できます。 切り花やドライフラワーとしても使えます。 ・育て方 播種適期: 3~5月、9~10月 ポットに数粒の種をまきます。 発芽したら適宜間引きして1本にしたて、 本葉が5~6枚ついたら株間30~40cmで1本定植します。 草丈が30cmほど伸びてきたら土寄せしたり支柱を立てる等して倒伏を防ぎます。 花は初夏から夏にかけて咲きます。 オーガニックシード(有機種子) この種子は、種子を育成、生産する過程においても、農薬や化学肥料を使用せず、 環境への負荷をできる限り低減して生産されています。 ・農薬・化学肥料を使用していません。 ・採取後の種に消毒していません。 ・遺伝子組換を行っていません。 ・有機種子はこちらから ・肥料はこちらから ・プランターはこちらから ・培養土はこちらから
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220円
トーホク ハーブ タイム 科名 シソ科 常緑低木 食用部分 茎葉 発芽適温 20〜25℃ 生育適温 15〜25℃ ※本種子は農薬を使用しておりません。 種の内容量:0.2ml ※1袋で約200本の苗が作れます。 西洋で、古くから愛されてきたスパイシーで強い芳香のハーブです。 タイムは、小さな葉がたくさんついた枝を次々に出し、 葉には料理のスパイスの最適なピリッとした風味があります。 淡い桃色の花を沢山咲かせるので、花としても楽しめるハーブです。 ヨーロッパ各地では古くから栽培され、肉類やスープ、シチューなどの香り付けに使われます。 フランス料理のブーケガルニには欠かせない食材の1つです。 また、ティー(利用部位は葉や茎)、鎮静効果や殺菌作用があるといわれています。 ポプリも楽しめます。 発芽適温は20〜25℃と高いので、八重桜が咲くころがおすすめです。 たねが小さいので、鉢などにまいて薄く土をかけ、新聞紙で覆い、受け皿に水を張り、 鉢底から水を吸わせます。発芽まで1週間位かかります。 育成温度は15〜25℃で、暑さ、寒さ、乾燥に強く、高温多湿に弱いので、 風通しの良い場所がおすすめです。 プランター栽培もおすすめです。 畑やお庭では、1平方m当たり苦土石灰100g、少量の化成肥料、腐葉土1kgを施してよく耕しておきます。 水の与え過ぎに注意して乾燥気味に育てます。 葉の色が悪くなったら、少量の肥料を追肥してください。 収穫は、先端から5〜6cmのやわらかい茎葉をハサミで常時摘んで利用します。 乾燥させて使うときはつぼみが開き始めたら地上から5cm位の所で刈り取り陰干しします。 フリーザーで冷凍保存が可能です。 冬前に枯れた枝を取り除き、短く刈り込めば翌年の春には新しい葉を楽しめます。 ...
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220円
トーホク ハーブ ペパーミント 科名 シソ科 多年草 食用部分 茎葉 発芽適温 20〜25℃ 生育適温 15〜25℃ ※本種子は農薬を使用しておりません。 種の内容量:0.1ml ※1袋で約70本の苗が作れます さわやかな香りとクールな清涼感でおなじみのハーブです。 ガムなどの香料やローションなどの化粧品に使われ、 ミントの品種の中でも特に薬効があるといわれています。 丈夫で育てやすく、ミントティーやデザートに、サラダやドレッシングソースに、 お菓子など利用範囲の広いハーブです。 また、ティー(利用部位葉や茎)には鎮静効果とともに、 ボーとしたときのリフレッシュに最適です。 生育旺盛で簡単に育てることができますので、初心者の方にもおすすめです。 発芽適温は20〜25℃と高いので、八重桜が咲くころがおすすめです。 たねが小さいので、ポリポットや鉢などにまいて薄く土をかけ、新聞紙で覆い、 受け皿に水を張り鉢底から水を吸わせます。 発芽まで2週間位かかります。本葉2〜3枚のころ、目的の場所に植え替えます。 日当たりの良い場所で育ててください。 畑の場合、1平方m当たり苦土石灰100g、 少量の化成肥料、腐葉土1kgを施してよく耕しておきます。 鉢植えの場合、小型の鉢(容量7〜8L)を選んでください。 日当たりの良い場所や半日陰で育ち、多湿に弱いので、風通しを良くします。 収穫は、風通しが良くなるようわき芽を残すようにハサミで切り取って収穫します。 穂ごと収穫して逆さにして陰干しし利用する方法、また葉を冷凍して利用することもできます。 次々とでる若い葉を摘み取り、料理やハーブティーに利用してください。 ※詳しくは種袋の裏面をご確認ください。 ■タネまき資材・培養土はこちらから ...
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330円
トーホク ハーブ イタリアンパセリ 科名 セリ科 多年草 食用部分 葉 発芽適温 20〜25℃ 生育適温 15〜20℃ ※本種子は農薬を使用しておりません。 種の内容量:5ml 特有の強い香りが料理の味を引き締め、クセが少なく料理との相性は抜群です。 スープやサラダ、シチューやドレッシングにも利用できます。イタリアン料理にも大活躍します! 寄せ植えのアイテムとしても人気があります。 菜園ライフおすすめの野菜の寄せ植えは、ミニトマト+バジル+イタリアンパセリ。 収穫前に、パスタとピザの準備です(笑 発芽までに2週間ほどかかりますが、多年草なので、何年も収穫できるのが魅力です! 発芽適温20度が確保できれば、鉢やプランターで一年中栽培できます。 簡単に育てることができますので、初心者の方にもおすすめです。 鉢やプランターで1年中栽培できます。 鉢やプランターには、野菜用の培養土がおすすめです。 タネをパラパラとまいて薄く土をかけます。発芽まで2週間ほどかかります。 それまで乾燥させないように注意します。 芽が混み合ってきたら順次間引いて、最終的に株間を5cm位にします。 日光は半日当てれば充分です。葉の色が悪くなったら、うすい液肥を与えてください。 ※詳しくは種袋の裏面をご確認ください。 ■タネまき資材・培養土はこちらから ■プランターはこちらから ■肥料はこちらから ■苦土石灰・土壌改良材はこちらから
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195円
タキイ ハーブ イタリアンパセリ 科名 セリ科 二年草 食用部分 葉 発芽適温 20〜30℃ 生育適温 15〜20℃ 種の内容量:2ml 葉がチリチリにカールしない平葉種のパセリで、 葉、茎、根ともビタミンA、B、C及び鉄分、カルシウムなどのミネラルも豊富なハーブです。 ビタミンやミネラルが多いので、生食するのがおすすめです。 いろいろな料理の付け合わせや、煮込み、漬物、揚げ物にもぴったりです。 加熱料理に使う場合は、香りが飛ばないように、仕上げの直前に加えましょう。 生長に合わせて外葉から順次収穫するとよいでしょう。 半日陰のやや湿った場所を好みます。 タネは3~5月か9月に鉢にまき、2ヵ月後に定植するか、直まきして育てます。 鉢にまいたものは、キッチンの窓辺で育てると重宝します。 花を咲かせぬよう花芽は摘みとることで、長期間収穫できます。 ※詳しくは種袋の裏面をご確認ください。
ガーデニングと雑貨の菜園ライフ
195円
タキイ ハーブ チャイブ 科名 ユリ科 食用部分 葉 発芽適温 約20℃ 生育適温 15~20℃ 種の内容量:1ml 欧州北部原産のユリ科の多年草で、草丈20cm前後になるネギの仲間。 2年目より春~初夏に紫紅色の小花をたくさんつけるので、花壇の縁どりにもおすすめです! マイルドが風味があり、ネギやアサツキより、しゃれた風味を楽しめます♪ 新鮮な葉を刻んでサラダやオムレツに入れてもおいしいです。 4~5月(暖地では9月も可能)に、肥沃な砂質壌土の苗床か育苗箱に播種します。 発芽後、間引きながら、草丈8~10cmになれば 5~6本ずつまとめて20cm間隔に定植します。 日当たりと排水の良い場所を選び、苦土石灰と元肥を施しておきます。 草丈が15~20cmになったら、地際から3cmほどを残して収穫します。 1年目はできるだけ刈り取り回数を少なくして根株を大きく育て、 本格的な収穫は2年目以降とします。 ※詳しくは種袋の裏面をご確認ください。
ガーデニングと雑貨の菜園ライフ
220円
トーホク ハーブ レモンバーム 科名 シソ科 多年草 食用部分 茎葉 発芽適温 20〜25℃ 生育適温 15〜25℃ ※本種子は農薬を使用しておりません。 種の内容量:0.5ml ※1袋で約60本の苗が作れます。 レモンバームは、南ヨーロッパ原産の多年草です。 名前の通りレモンの香りのさわやかなハーブです。 ハーブティーとして、アイスでもホットでも手軽に楽しめます。 ケーキやアイスクリームなどのデザートに添えて香りを楽しみます。 また、料理の香りづけ、ポプリ、入浴剤などに利用されています。 生育旺盛で簡単に育てることができますので、初心者の方にもおすすめです。 発芽適温は20〜25℃と高いので、八重桜が咲くころがおすすめです。 たねが小さいので、ポリポットや鉢などにまいて薄く土をかけ、新聞紙で覆い、 受け皿に水を張り鉢底から水を吸わせます。 発芽まで2週間位かかります。本葉2〜3枚のころ、目的の場所に植え替えます。 日当たりの良い場所で育ててください。 生育適温は15〜25℃です。葉をどんどん摘みとってゆくので、 葉の色が悪くなったら少量追肥してください。 次々とでる若い葉を摘み取り、料理やハーブティーに利用してください。 また保存用には開花直前の株を刈り取り、 暗いところで葉の緑色を失わないよう陰干しして乾燥させます。 ※詳しくは種袋の裏面をご確認ください。 ■他のハーブの種はこちらから ■タネまき資材・培養土はこちらから ■プランターはこちらから ■肥料はこちらから ■苦土石灰・土壌改良材はこちらから
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サカタのタネ ハーブ ディル 科名 セリ科 一年草 食用部分 茎葉・果実 発芽適温 20℃前後 発芽までの日数は10日前後 生育適温 15~20℃ 冷涼地 北海道、東北地方、新潟県、富山県、石川県、高冷地 中間地 関東、中部、近畿、中国、北陸(一部の高冷地を除く) 暖地 四国・九州、沖縄県 ※上記の地域区分はあくまでも目安です。 お住まいの気候条件に合わせて栽培してください。 種の内容量:4.9ml 約700粒 セリ科特有の強い香りがあり、ピクルスの香りつけに使われます。 葉を使うとマイルドに仕上がり、タネを使うと強い香りがつきます。 肉、魚、野菜料理のすべての風味づけに合い、とくに魚料理とよく合うので、 「魚のハーブ」の異名があります。葉を粗く刻んで、サラダやマリネ、ディルビネガー、 お菓子などのアクセントに使います。 夏に傘を開いたような黄色い花が咲き、切り花としても使われます。 タネは花の咲いた部分が茶色になってから、茎ごと切りとって陰干した後に、 取り分けて乾燥保存します。 草丈100~150cm位になりますので、プランター栽培の場合は、 支柱などで株が倒れるのを防ぎます。 ※種袋に入っている種を食用・飼料用に使用しないでください。 ・栽培環境・土づくり 暑さ寒さともに強い1年草で、日当たりと水はけのよい場所ならば、特に土質を選びません。 根は直根性で深く伸びるため、よく耕した場所で育てます。 露地植えは、植えつけ前に1平方メートル当り苦土石灰100g、完熟堆肥2kgと肥料を施します。 フェンネルとは交雑する可能性があるので、タネをとる場合は近くに植えないようにします。 ・タネまき・植えつけ タネまき時期は、暖かい地域では4~6月と9~10月...
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サカタのタネ ハーブ ボリジ 科名 ムラサキ科 一年草 食用部分 若葉・花 発芽適温 約20℃ 発芽までの日数は5日~10日 生育適温 15~20℃ 冷涼地 北海道、東北地方、新潟県、富山県、石川県、高冷地 中間地 関東、中部、近畿、中国、北陸(一部の高冷地を除く) 暖地 四国・九州、沖縄県 ※上記の地域区分はあくまでも目安です。 お住まいの気候条件に合わせて栽培してください。 種の内容量:1.9ml 約45粒 花は初めピンク色、後でブルーに変わります。キュウリに似た風味と苦みがあります。 古代ヨーロッパでは勇気を与え憂うつな気持ちを消すと信じられていました。 青紫色の星型の花が魅力的です。地中海沿岸地域が原産地です。 白い軟毛をまとったやわらかな葉と、澄んだ青紫の星形の花を利用します。 およそ40日で若葉が、60日で花が収穫できます。 若葉は刻んでサラダ、スープ、バターいためなどに用います。 葉は貯蔵ができないので、必ず生葉を使います。花は砂糖漬けやケーキ、ワイン、 ビールの香りづけなどに利用します。印象的な花形と色彩はエディブルフラワーとして、 料理に彩りを添えてくれます。花は1日でしおれてしまうので、当日咲いた花を摘みます。 ・栽培環境・土づくり 日当たりのよい、やや乾き気味の肥沃な土壌でよく育つ1年草です。 酸性土では生育が悪いので、苦土石灰で酸度を調整しておきます。 露地植えは前もって、1平方メートル当り苦土石灰100g、完熟堆肥2kg、 肥料を施し、水はけがよくなるように高うねにします。 ・タネまき・植えつけ タネまきの時期は、暖かい地域で3~6月または9?10月、寒い地域では4~6月です。 発芽適温(地温)は20℃前後、発芽まで5~10日かかります。 ...