千草園芸
3,300円
※写真は見本品です。 写真は23年10月4日に撮影。 木の状態は季節によって変化いたします。 2310a-uオガタマ ミケリア (分類) モクレン科ミケーリア属の常緑高木 (学名) Michelia Maudiae (原産) 中国南部湖南省 福建省、広東北部 (別名) 深山含笑花(ミヤマガンショウゲorカ)、ミーケリア マウディアエ (開花期) 1〜4月 (樹高) 5〜10m (耐寒温度) −3度 (植栽敵地) 関東地方以南 正月明けから花径は10センチくらいある大輪純白の花を咲かせる常緑高木です。 花には甘い香りがありたくさんの蕾が次々咲いていきます。 コブシやモクレンに似ていますが、オガタマノキの仲間になります。 木の成長は早く、寒さにも強いので、関東地方以南での路地植えができます。 病害虫は特になく当地滋賀県でも問題なく冬越しできました。 日当たりと水はけの良い場所を好みます。 成長が早く、枝の伸びも速いので比較的小さいうちから、支柱を立てて剪定をして樹形を整えてやることが大切です。 上は滋賀県で植栽されていた「深山含笑」です。16.4.14
園芸ネット プラス
2,448円
春と秋にバナナに似た芳香のある花を咲かせます花木 庭木の苗/四季咲きオガタマ5号ポットカラタネオガタマは、春には木いっぱいに明るい花を咲かせ、夏は涼しい葉陰を作るシンボルツリーとしてガーデニング世代の注目を集めている、モクレンの一種です。この品種は、中国原産で春と秋に年2回花を咲かせる珍しい品種です。甘いバナナに似た芳香のある花径約3cmほどの黄白色の花を咲かせます。タイプ:モクレン科オガタマノキ属の常緑高木開花:春と秋植付け適期:10月〜6月樹高:2〜5m耐寒性:やや弱い栽培方法植付け可能地域は関東以南です。成長はやや遅く、耐寒性もやや弱いので、関東地方でも寒害を受けることがあります。日当たりがよく、多少湿り気のある土壌を好みます。乾燥や多湿では生育が阻害されます。なるべく剪定はせず、十分に生長させてください。寒い時期の剪定は寒害を生じやすいので避けます。移植はやや困難なので、土をたくさんつけて、ていねいにおこなうようにしてください。時期は4月か梅雨期、または初秋です。繁殖は主に挿し木によります。時期は7月下旬から8月上旬、または9月上旬です。寒地では冬は防寒が必要です。根元の分枝から取り木もできます。施肥は花後の6月と2月に根元に腐葉土、化成肥料などを施します。肥料が多すぎると花がつきにくくなりますのでご注意ください。お届けする苗は5号(直径15cm)ポット入り、樹高約40〜50cmです。樹高につきましては入荷時期により多少変動することがあります。冬から春にかけては寒さなどの影響で葉色が黄色くなっている場合があります。またお届け時期により葉がきれいでない状態の場合があります。写真は成長・開花時のイメージです。■この商品は第二配送センターよりお届けします。下記サービスについてはお受けできません。・メッセージカード・栽培ガイドの添付...
ファーム フローラル
3,278円
―深山含笑の育て方― 深山含笑(ミヤマガンショウ)は、モクレン科ミケリア属のオガタマノキの仲間で、 芳香のある大輪の白花を咲かせる品種です。 常緑樹で光沢のある濃い緑色の葉が美しく、和風・洋風どちらのテイストのお庭とも相性が良く、シンボルツリーや記念樹にも向きます。 〇育て方 寒さにやや弱く、地植えでの栽培適地は関東以南です。霜が降りるような場所での地植えは、生育は不良となります。強風、乾いた寒風を嫌うので植えつけ場所に注意します。下枝の高さが高い木の下など明るい半日陰地で、やや湿り気のある肥よくな土地を好みます。 〇手入れ 寒肥は有機物(堆肥など)を中心に施します。また、開花後の6月ごろに油かすなどを施します。肥料が多すぎると花つきが悪くなるので気を付けてください。 ミヤマガンショウ(深山含笑)はほとんど剪定を必要とせず、もし剪定し過ぎると木が傷んだり、花付きが悪くなってしまいます。剪定の適期は花後の5月頃、夏には翌年の花芽がつくられるため、なるべく早い時期に行います自然樹形でまとまるので込み合う枝を間引く程度に剪定します。また、花芽が確認できる2月頃に剪定を行っても構いません。 〇用土 黒土を主体にして完熟した堆肥や有機質を混ぜた、やや湿り気のある土を好みます。 〇植え付け・植え替え やや寒さを嫌うので、植えつけは3月以降を待って行います。移植を嫌うので根はあまりいじらないように丁寧に行います。2~3年に1回植え替え、用土の通気性をよくします。
園芸ネット プラス
2,565円
常緑樹 花木の苗花木 庭木の苗/オガタマノキ:パープルクイーン5号ポット[印象的な紫紅色花のカラタネオガタマの仲間 芳香あり!]オガタマノキは数少ない常緑花木のひとつで、球状の整った樹形になります。葉はつやがある深緑色で、半日陰でも花をつけますので、鉢植えにして観葉植物としても育てられます。神社などで、神木や縁起物として植えられることも多い木です。パープルクイーンは印象的な紫紅色花の品種で芳香があります。中国名は紫花含笑です。寒さに弱いので、庭植えは関東地方以南で。学名:Magnolia figo 'Purple Queen'タイプ:モクレン科常緑低木〜高木樹高:2〜8m開花時期:4〜6月日照:日向から半日陰栽培適地:関東地方以南土の乾湿:適湿栽培方法:日当たりの良い場所に植えつけますが、多少寒さに弱いので、寒冷地では鉢植えにします。明るい半日陰でも花を楽しめます。植えつけは春から9月にかけてがよく、秋から冬は避けてください。土質は選びませんが、水はけのよい場所に植えつけます。剪定は基部から生じる徒長枝を間引く程度。移植はむずかしいので、庭植えの場合はよく場所を選んでください。病害虫はほとんど見られません。お届けする苗は5号(直径15cm)ポット入り、樹高約25〜60cmです。樹高は多少変動することがあります。冬季などお届け時期により葉が黄色がかっていたりきれいな状態でない場合があります。写真は成長開花時のイメージです。■この商品は第二配送センターよりお届けします。下記サービスについてはお受けできません。・メッセージカード・栽培ガイドの添付・ラッピング・代金引換決済・時間帯指定は地域によりご指定がお受けできない場合があります・配送業者の指定 オガタマノキ:パープルクイーン5号ポット[印象的な紫紅色花のカラタネオガタマの仲間 芳香あり...
e-フラワー
3,200円
「ミケリア 深山含笑」は、中国雲南省原産の常緑小高木。半八重咲きの芳香白花を春に咲かせます。耐寒性があり、庭植え向き。 〔 商品性状につきまして 〕 ●モクレン科の常緑高木 5m位に育ちます。 ●開花期 3~4月頃 ●耐寒性 強 -8℃ ●栽培場所 日向向き 〔 お届け商品につきまして 〕 ●上の写真は成長、開花、完成時のイメージ画像です。 ●お届けは、接木ポット苗となります。
千草園芸
2,750円
※写真は見本品です。 ※接木ではなく、実生苗ですから品種名はありません。 24年3月1日に入荷。 木の状態は季節によって変化いたします 242b-u 学名 Asimina triloba Dunal 成木の樹高 6〜10m 栽培適地 東北地方〜九州 開花期 5上旬〜中旬 結実期 8〜10月 ポポーの実 輸送や貯蔵がむずかしいので商業的に流通はしませんが、豊富な栄養とアミノバランスに優れているため最近注目されるようになっています。 不飽和脂肪酸、ビタミンA.C.鉄分、カリウムなどの豊富な栄養素を含んでいます。 果実は大型で甘味が多く、豊産性。果肉は鮮やかな黄色です。ポポー 分類: バンレイシ科 ポポー属 の 落葉高木 学名: Asimina triloba 原産: 北アメリカ大陸の広い範囲に分布 別名: アケビガキ 利用: 食用 収穫期: 9〜10月 樹高: 5〜10m性質: 極めて丈夫な性質です。 栽培敵地: 東北北部〜九州 ポポーの特徴 4月に葉の出ていないころから小さい緑色の蕾をつけ、次第に紫色に変わっていき、開花します。 花は中央部にめしべがあり、その奥に球型に雄しべらしい部分に花粉が見えます。 毎年風の良く当たる上部は落果して葉の中に隠れる場所の果実だけが残って大きくなります。 自家不和合性(1本では結実しない。)とされていますが、我が家では近くにポポーは無いのに1本でもよく実がなります。 1本しか植えてないのによく実がなるというのは他でも聞いたことがあります。 14年8月12日。滋賀県大津市。 ただ、別の木があればもっと実がなるのかもしれません。 9月11日、3個成っていた房の実が落ちていました。 果実は完熟すると木から自然に落下し、その後数日間が食べごろです。 熱帯果実のような甘い香りがあり...
千草園芸
2,420円
写真は見本品です。 苗木の写真は23年9月21日に撮影しました。木の状態は、季節により変化します。239d-u ツバキ rd yaツバキ 椿 分類: ツバキ科ツバキ属の常緑中高木、 学名: Camellia 分布: 本州、四国、九州、アジア東部と南東部 開花期: 10月〜5月(品種により異なる) 耐寒温度: -5℃〜5℃(品種により異なる) 樹高: 5〜15m 栽培敵地: 東北地方中部以南 適潤な肥沃な土地でよく育ち、成長は遅いが、耐陰性、耐潮性が強いので海岸地方に多い樹木です。 丈夫な性質の樹木で、自然の中でも多彩な色、八重咲き種があり、交配しやすいことから多くの園芸品種があります。 各地にツバキの名所があり、自生種の伊豆大島、高知県足摺岬、長崎県五島列島、などには群落があります。 また青森県平内町の椿山と秋田県男鹿(おが)市の能登(のと)山は「ツバキ自生北限地帯」として国の天然記念物に指定されています。 また、各地のお寺などにはよく知られた椿があり、大木は県の天然記念物になっているものも数多くあります。 椿の育て方 椿は常緑樹で暖かい地方に分布するものが花の咲いている季節でも移植ができます。 半日陰の排水のよい所を好み、過湿な所では根腐れをおこすので、盛り土をするか、溝などをつくり排水をよくしてから植えてください。 耐寒性もある丈夫な樹木ですが、北海道での栽培はできません。 また、暖地性の品種はもっと温かい地方でなければ植栽できないものもあります。 病害虫 椿やサザンカの仲間にはチャドクガが産卵することがあります。 4月下旬から6月上旬と7月上旬から9月上旬に発生し、卵から孵った幼虫は一塊になって葉の裏側の葉肉を食害します。 葉が白い絣のように見えますのでこのとき気づくと葉とともに虫を殺すことができまず...
千草園芸
3,300円
写真は見本品です。品種でお選びください。 苗木は23年2月10日に撮影しました。 木の状態は季節によって変化いたします。 232b-uフェイジョア 分類: フトモモ科フェイジョア属の常緑低木、 学名: Feijoa sellowiana 原産: 南米ウルグアイ、パラグアイ、ブラジル南部 別名: パイナップルグアバ 開花期: 5月〜7月(果実の収穫は晩秋) 耐寒温度: -10℃ 樹高: 3〜5m 栽培敵地: 東北地方中部以南 常緑性の樹木で葉も美しく花も咲き果実も食用にできる樹木として家庭の庭によく植えられるようになりました。 亜熱帯性の果樹に分類されますが、寒さにも比較的強く、関東地方以南の地域での露地栽培は問題ありません。 果実を収穫するには他品種との交配が必要ですから、2品種植えることをお勧めします。肥料は好みますので、多めに与えるとよく成長しますが、木が若返って開花は遅くなります。 結実年数は、苗で2〜5年とされていますが、早い開花を求める場合は施肥は控えて木の老化を促進すると早く花が咲きますが、樹形が悪くなったり、生育がよくありませんからお勧めはできません。 木を十分に成長させてから自然に開花するのを待つことをお勧めします。 結実すると夏には青い実ができ、収穫は晩秋に完熟して落下したしたものを収穫します。 基本的には2本が必要ですが、自家結実性のある品種もありますので、1本しか植えたくないときはそんな品種を選ばれるのもよいでしょう。 クーリッジ(Coolidge)、アポロ(Apollo)、ジェミニ(Gemini)などが自家結実性がある品種です。 フェイジョアの実でジャムを作りました。酸味もあってとてもおいしいです。お酒も浸けられます。南米ではパナップルグアバという名前で呼ばれているようです。 フェイジョアの育て方...
千草園芸
2,750円
※写真は見本品です。 苗木の写真は24年1月30日に撮影。(写真2枚目) 木の状態は季節によって変化いたします 241d-u カメリア "エリナカスケード"分類: ツバキ科ツバキ属の 学名: Camellia sasanqua 'Erina Cascade'原産: 中国四川省南部付近 開花: 10〜3月利用: 庭木 栽培敵地: 東北中部以南 商標登録第5228690号。 カメリアは中国四川省南部付近で発見されたまったく新しいツバキです。カメリア"エリナカスケード"はカメリアの改良種で3月〜4月頃1.2cm位の帯紅白色の愛らしい小花を咲かせます。 種苗登録されている「エリナ」(種苗登録番号第11658号)の枝垂れる品種とされています。 若い頃はエリナとなほとんど見分けがつきませんが、 木が成長してくると、差が出てきます。 小さな苗木は耐寒性がやや劣りますので、冬季は霜や強風の当たらない場所で管理しますが、ある程度の大きさ(1mくらい)になれば 耐寒性が強くなり、関東地方、東北地方まで外に植えられます。 チャドクガ(毒虫)が付きにくく、日陰にも強い一才系のツバキです。20年位でも高さが1.8m〜2m前後にしかなりません。
千草園芸
3,850円
写真は見本品です。 苗の写真は24年1月25日に撮影しました。(写真2枚目) 木の状態は季節によって変化いたします。 241d-uモクレン ジェイドランプ 【分類】モクレン科モクレン属 の落葉高木 【学名】Magnolia "Jade Lamp" 【原産】園芸種 【開花期】3月〜4月 【最大樹高】3〜4m 【栽培適地】北海道南部以南 清らかな花色と爽やかな香りが魅力的な、半八重咲きのモクレン 萼の基部が翡翠色に染まっている美しいモクレン。あまり手入れも必要なく、若木のうちから 花を楽しむことができます。 栽培 植える場所は、水はけが良く日当たりの良い土壌を好みます。 腐葉土などの有機質を土に混ぜ込んで、深植えにならないように植えつけます。 植えこんだ後の水やりは日に何度も与えるのではなく、太陽が沈んでから時間をかけて十分に与えるようにしましょう。 耐寒性・耐寒性も強く、氷点下10度程度までは耐えることが可能です。 施肥は、主に冬に行います。剪定は、開花後~夏に行い、背丈を抑制したい場合は高く伸びすぎた枝の切り戻しをします。 その他、込みすぎる枝葉を切り取り、伸びすぎた枝などもカットしてください。台木から芽が出ることもありますので、接ぎ口より下から出る芽は台木の芽ですので、すべてカットしてください。 根が荒いので、大きくなってからの移植には前もって根回しをして細かな根が出てから行うことが必要です。 目立った病害虫はありません。
千草園芸
2,750円
写真は見本品です。管理の為の植え替え等によりポットでのお届けとなる場合がございます。 オレンジドリーム 春葉はオレンジ色の葉の裂片周囲に柿色の覆輪が付き、 夏葉は薄緑色になります。秋には鮮やかな赤~赤橙色紅葉します。 苗木は24年4月12日に撮影しました。 木の状態は、季節により変化します。 244b-uモミジ(紅葉)カエデ(楓) 【分類】カエデ科(ムクロジ科)カエデ属 【分布】日本全土、朝鮮、中国 【学名】Acer palmatum 【別名】カエデ、イロハモミジ、タカオカエデ 【語源】葉がカエルの手に似ていることから「カエルデ」と呼ばれ、それが変化したようです。 【用途】鉢植え、寄せ植え、盆栽、シンボルツリー、花壇、街路樹等 【成木の樹高】10〜15m 【開花期】4月〜5月 一般的にモミジとカエデの呼び分けは、カエデ属の中で紅葉の美しいものをモミジと呼んでいるそうです。 また、葉と葉の切れ込みの間が深い方がモミジで、葉と葉の切れ込みが浅い方がカエデと区別されることもあるようで、はっきりした基準はありません。 園芸品種は約300種類あると言われ、非常に多いです。 大きく分け「ヤマモミジ」「イロハモミジ」「オオモミジ」の3種があります。 しかし、それらの中にも色々な品種(原種)があり、それらの原種のほかにも多くの園芸品種(選抜品種や改良品種)もあります。 それらの分類は地方変異が大きい、学者によって意見が異なるなど、非常にむずかしいようで「ヤマモミジ」と「イロハモミジ」は混同して扱われている事が多いので当方でも区別することなく、取り扱っております。 モミジの育て方 水はけのよい場所を好みます。肥料は2月頃に与えるとよいでしょう。 日ざしが強すぎると葉やけをすることがありますので、一日中日の当たる場所は避けたほうが良いでしょう。...
千草園芸
2,750円
写真は見本品です。管理の為の植え替え等によりポットでのお届けとなる場合がございます。 トロンペンベルグ 春から夏にかけての葉色は濃い赤茶色で、秋には赤く紅葉します。 苗木は24年4月12日に撮影しました。 木の状態は、季節により変化します。 244b-uモミジ(紅葉)カエデ(楓) 【分類】カエデ科(ムクロジ科)カエデ属 【分布】日本全土、朝鮮、中国 【学名】Acer palmatum 【別名】カエデ、イロハモミジ、タカオカエデ 【語源】葉がカエルの手に似ていることから「カエルデ」と呼ばれ、それが変化したようです。 【用途】鉢植え、寄せ植え、盆栽、シンボルツリー、花壇、街路樹等 【成木の樹高】10〜15m 【開花期】4月〜5月 一般的にモミジとカエデの呼び分けは、カエデ属の中で紅葉の美しいものをモミジと呼んでいるそうです。 また、葉と葉の切れ込みの間が深い方がモミジで、葉と葉の切れ込みが浅い方がカエデと区別されることもあるようで、はっきりした基準はありません。 園芸品種は約300種類あると言われ、非常に多いです。 大きく分け「ヤマモミジ」「イロハモミジ」「オオモミジ」の3種があります。 しかし、それらの中にも色々な品種(原種)があり、それらの原種のほかにも多くの園芸品種(選抜品種や改良品種)もあります。 それらの分類は地方変異が大きい、学者によって意見が異なるなど、非常にむずかしいようで「ヤマモミジ」と「イロハモミジ」は混同して扱われている事が多いので当方でも区別することなく、取り扱っております。 モミジの育て方 水はけのよい場所を好みます。肥料は2月頃に与えるとよいでしょう。 日ざしが強すぎると葉やけをすることがありますので、一日中日の当たる場所は避けたほうが良いでしょう。 夏に乾燥させると葉の周りが枯れ込んだり...
千草園芸
3,300円
写真の商品をお送りいたします。管理の為の植え替え等によりポットでのお届けとなる場合がございます。 天の川 春葉は黄緑色で葉先が赤茶色です。夏葉は緑色に変わり、 秋には濃い赤色や赤茶色に紅葉します。 苗木は24年4月12日に撮影しました。 木の状態は、季節により変化します。 244b-uモミジ(紅葉)カエデ(楓) 【分類】カエデ科(ムクロジ科)カエデ属 【分布】日本全土、朝鮮、中国 【学名】Acer palmatum 【別名】カエデ、イロハモミジ、タカオカエデ 【語源】葉がカエルの手に似ていることから「カエルデ」と呼ばれ、それが変化したようです。 【用途】鉢植え、寄せ植え、盆栽、シンボルツリー、花壇、街路樹等 【成木の樹高】10〜15m 【開花期】4月〜5月 一般的にモミジとカエデの呼び分けは、カエデ属の中で紅葉の美しいものをモミジと呼んでいるそうです。 また、葉と葉の切れ込みの間が深い方がモミジで、葉と葉の切れ込みが浅い方がカエデと区別されることもあるようで、はっきりした基準はありません。 園芸品種は約300種類あると言われ、非常に多いです。 大きく分け「ヤマモミジ」「イロハモミジ」「オオモミジ」の3種があります。 しかし、それらの中にも色々な品種(原種)があり、それらの原種のほかにも多くの園芸品種(選抜品種や改良品種)もあります。 それらの分類は地方変異が大きい、学者によって意見が異なるなど、非常にむずかしいようで「ヤマモミジ」と「イロハモミジ」は混同して扱われている事が多いので当方でも区別することなく、取り扱っております。 モミジの育て方 水はけのよい場所を好みます。肥料は2月頃に与えるとよいでしょう。 日ざしが強すぎると葉やけをすることがありますので、一日中日の当たる場所は避けたほうが良いでしょう。...
千草園芸
2,750円
写真は見本品です。管理の為の植え替え等によりポットでのお届けとなる場合がございます。 苗木は24年4月12日に撮影しました。 木の状態は、季節により変化します。 244b-uモミジ(紅葉)カエデ(楓) 【分類】カエデ科(ムクロジ科)カエデ属 【分布】日本全土、朝鮮、中国 【学名】Acer palmatum 【別名】カエデ、イロハモミジ、タカオカエデ 【語源】葉がカエルの手に似ていることから「カエルデ」と呼ばれ、それが変化したようです。 【用途】鉢植え、寄せ植え、盆栽、シンボルツリー、花壇、街路樹等 【成木の樹高】10〜15m 【開花期】4月〜5月 一般的にモミジとカエデの呼び分けは、カエデ属の中で紅葉の美しいものをモミジと呼んでいるそうです。 また、葉と葉の切れ込みの間が深い方がモミジで、葉と葉の切れ込みが浅い方がカエデと区別されることもあるようで、はっきりした基準はありません。 園芸品種は約300種類あると言われ、非常に多いです。 大きく分け「ヤマモミジ」「イロハモミジ」「オオモミジ」の3種があります。 しかし、それらの中にも色々な品種(原種)があり、それらの原種のほかにも多くの園芸品種(選抜品種や改良品種)もあります。 それらの分類は地方変異が大きい、学者によって意見が異なるなど、非常にむずかしいようで「ヤマモミジ」と「イロハモミジ」は混同して扱われている事が多いので当方でも区別することなく、取り扱っております。 モミジの育て方 水はけのよい場所を好みます。肥料は2月頃に与えるとよいでしょう。 日ざしが強すぎると葉やけをすることがありますので、一日中日の当たる場所は避けたほうが良いでしょう。 夏に乾燥させると葉の周りが枯れ込んだり、枯れ枝が発生することがあります。 腐葉土などの有機質を含んだ保水力のある土壌に植えることも大切です...
千草園芸
3,300円
写真の商品をお届けいたします。 写真は24年4月12日に撮影。 木の状態は季節によって変化いたします 244b-uモミジ(紅葉)カエデ(楓) 【分類】カエデ科(ムクロジ科)カエデ属 【分布】日本全土、朝鮮、中国 【学名】Acer palmatum 【別名】カエデ、イロハモミジ、タカオカエデ 【語源】葉がカエルの手に似ていることから「カエルデ」と呼ばれ、それが変化したようです。 【用途】鉢植え、寄せ植え、盆栽、シンボルツリー、花壇、街路樹等 【成木の樹高】10〜15m 【開花期】4月〜5月 一般的にモミジとカエデの呼び分けは、カエデ属の中で紅葉の美しいものをモミジと呼んでいるそうです。 また、葉と葉の切れ込みの間が深い方がモミジで、葉と葉の切れ込みが浅い方がカエデと区別されることもあるようで、はっきりした基準はありません。 園芸品種は約300種類あると言われ、非常に多いです。 大きく分け「ヤマモミジ」「イロハモミジ」「オオモミジ」の3種があります。 しかし、それらの中にも色々な品種(原種)があり、それらの原種のほかにも多くの園芸品種(選抜品種や改良品種)もあります。 それらの分類は地方変異が大きい、学者によって意見が異なるなど、非常にむずかしいようで「ヤマモミジ」と「イロハモミジ」は混同して扱われている事が多いので当方でも区別することなく、取り扱っております。 モミジの育て方 水はけのよい場所を好みます。肥料は2月頃に与えるとよいでしょう。 日ざしが強すぎると葉やけをすることがありますので、一日中日の当たる場所は避けたほうが良いでしょう。 夏に乾燥させると葉の周りが枯れ込んだり、枯れ枝が発生することがあります。 腐葉土などの有機質を含んだ保水力のある土壌に植えることも大切です。 秋に美しく紅葉させるには秋の気温の高低差にもよりますが...
千草園芸
2,640円
※写真は見本品です。素掘り苗のため、まだ根が張っておりません。 春になると新芽が出て根が張ってきます。 苗の写真は23年11月16日に撮影しました。 木の状態は季節により変化いたします。2311c-uユスラウメ 分類: バラ科サクラ属の落葉低木 学名: Prunus tomentosa 原産: 中国北部、朝鮮半島 開花: 4月 結実6月 利用: 庭植え、鉢植え 樹高: 2m-3m 栽培敵地: 日本全国 中国原産の落葉低木で、サクラの花が咲きだすころ、ウメに似た白〜淡紅色の花を咲かせ、6月ごろに真っ赤な果実をつけます。 日当たりと水はけの良い肥沃な土壌を好みます。 鉢植えは夏場の水切れに注意しますが、過湿は禁物です。 肥料は必要で、十分与えると実も大きくおいしくなります。 暑さ寒さに強く育てやすい低木です。 6月には直径1cmくらいの甘ずっぱい実をつけます。
千草園芸
2,750円
写真は見本品です。管理の為の植え替え等によりポットでのお届けとなる場合がございます。 鶴の舞(ツルノマイ) 春葉は黄緑色の葉地に白や紅色の斑が浮かび上がります。 夏葉は薄緑色に変わり、斑は白色~わずかに紅色となり、秋は黄色~薄紅色に色づきます。 苗木は24年4月12日に撮影しました。 木の状態は、季節により変化します。 244b-uモミジ(紅葉)カエデ(楓) 【分類】カエデ科(ムクロジ科)カエデ属 【分布】日本全土、朝鮮、中国 【学名】Acer palmatum 【別名】カエデ、イロハモミジ、タカオカエデ 【語源】葉がカエルの手に似ていることから「カエルデ」と呼ばれ、それが変化したようです。 【用途】鉢植え、寄せ植え、盆栽、シンボルツリー、花壇、街路樹等 【成木の樹高】10〜15m 【開花期】4月〜5月 一般的にモミジとカエデの呼び分けは、カエデ属の中で紅葉の美しいものをモミジと呼んでいるそうです。 また、葉と葉の切れ込みの間が深い方がモミジで、葉と葉の切れ込みが浅い方がカエデと区別されることもあるようで、はっきりした基準はありません。 園芸品種は約300種類あると言われ、非常に多いです。 大きく分け「ヤマモミジ」「イロハモミジ」「オオモミジ」の3種があります。 しかし、それらの中にも色々な品種(原種)があり、それらの原種のほかにも多くの園芸品種(選抜品種や改良品種)もあります。 それらの分類は地方変異が大きい、学者によって意見が異なるなど、非常にむずかしいようで「ヤマモミジ」と「イロハモミジ」は混同して扱われている事が多いので当方でも区別することなく、取り扱っております。 モミジの育て方 水はけのよい場所を好みます。肥料は2月頃に与えるとよいでしょう。 日ざしが強すぎると葉やけをすることがありますので...
千草園芸
2,750円
写真は見本品です。管理の為の植え替え等によりポットでのお届けとなる場合がございます。 芸者(ゲイシャ) 新芽はピンク色で、春葉は濃淡のあるうぶ斑が入ります。夏葉は葉地が緑色、 斑は黄緑色~白緑色に変化し、秋には全体が赤く紅葉します。 苗木は24年4月12日に撮影しました。 木の状態は、季節により変化します。 244b-uモミジ(紅葉)カエデ(楓) 【分類】カエデ科(ムクロジ科)カエデ属 【分布】日本全土、朝鮮、中国 【学名】Acer palmatum 【別名】カエデ、イロハモミジ、タカオカエデ 【語源】葉がカエルの手に似ていることから「カエルデ」と呼ばれ、それが変化したようです。 【用途】鉢植え、寄せ植え、盆栽、シンボルツリー、花壇、街路樹等 【成木の樹高】10〜15m 【開花期】4月〜5月 一般的にモミジとカエデの呼び分けは、カエデ属の中で紅葉の美しいものをモミジと呼んでいるそうです。 また、葉と葉の切れ込みの間が深い方がモミジで、葉と葉の切れ込みが浅い方がカエデと区別されることもあるようで、はっきりした基準はありません。 園芸品種は約300種類あると言われ、非常に多いです。 大きく分け「ヤマモミジ」「イロハモミジ」「オオモミジ」の3種があります。 しかし、それらの中にも色々な品種(原種)があり、それらの原種のほかにも多くの園芸品種(選抜品種や改良品種)もあります。 それらの分類は地方変異が大きい、学者によって意見が異なるなど、非常にむずかしいようで「ヤマモミジ」と「イロハモミジ」は混同して扱われている事が多いので当方でも区別することなく、取り扱っております。 モミジの育て方 水はけのよい場所を好みます。肥料は2月頃に与えるとよいでしょう。 日ざしが強すぎると葉やけをすることがありますので、一日中日の当たる場所は避けたほうが良いでし...
千草園芸
3,850円
写真は見本品です。 23年12月15日に撮影(2枚目)。3.4枚目は春に予想される姿です。状態は季節によって変化いたします。234cナツハゼ 【分類】ツツジ科スノキ属の落葉低木 【学名】Vaccinium oldhamii 【原産】北海道〜九州 【開花期】5月〜6月 【別名】ヤマナスビ 【結実期】10月〜11月 【樹高】1〜2m 日本原産のブルーベリーの仲間です。実を観賞するほか、趣のある樹形を形成する性質から、庭の脇役として、植栽されます。 5月頃、枝先に長い花序を形成し、下向きにたくさんの釣鐘状の花を咲かせます。 小さい葉は春の新緑、夏には涼しげな深緑となり、秋から冬には黒い実を付け、葉は紅葉して季節の変化を楽しめます。 ハゼの名前がついているが、ハゼの仲間ではなく初夏に紅葉しているように見えることから秋に紅葉するハゼになぞらえて付けられたようです。 ブルーベリーに近い仲間で、黒くてすっぱい実は果実酒などに利用されます。 ナツハゼの育て方 植える場所は水はけが良く日当たりの良い酸性土壌を好みます。日当たりの良い分、紅葉は美しく色づきます。 剪定は、詰まった枝や間延びした枝を間引きます。 水はけの悪い場所は根ぐされしやすいので、必ず高めに植えるようにしましょう。 また、直射が直接根本に当たらないようにして地温に上昇をさせないことも大切です。
緑の風yamashoku
3,980円
桜 さくら バラ科 サクラ属 落葉高木・低木 桜は春の花の代名詞として和歌・俳句で非常によく登場し、日本人になじみが深く春を告げる花木として親しまれます。 御殿場桜 ゴテンバザクラ 花色:淡い紅色 小輪・一重咲き マメザクラ系の品種で盆栽の桜として人気があります。 樹形がコンパクト、挿し木が容易で花着きも良く鉢植えにも向いています。 春雨に 争ひかねて我が宿の 桜の花は 咲きそめにけり ��春雨がせかすように降るので、家の庭の桜の花が咲き始めましたね 花の写真は参考画像です。実際の花色とはイメージが異なる場合があります。 樹形、個体差があります。冬季は落葉、3月下旬以降は開花状況により花付き、花無しでのお届けとなります。あらかじめご了承下さい。 鉢の形態:5号ポット(鉢は他の色・形になることもあります) 大きさの目安:樹高80cm強(鉢底からの高さです)桜 さくら バラ科 サクラ属 落葉高木・低木 桜は日当たりがよく、水はけの良い場所を好みます。また、小さい苗木でも大きく成長するので植え付け時はよく考えましょう。 盆栽風に鉢植えで育てたり苔玉に仕立てることも出来ますのでコンパクトな桜を楽しむのもおすすめです。 【植え付け時期】 厳寒期を避けた11月〜12月 2月下旬〜3月が適期です。 【適した場所】 柔らかく水はけの良い土、そして日当たりの良いところが好環境です。 【日々の管理】 鉢植えの場合は乾燥させないように注意が必要です。庭植えは基本的に雨などの水分で十分です。 【肥料】 開花前に有機肥料(油粕など)を株の周りに与えましょう。 【剪定】 桜は剪定を嫌います。剪定する場合は込み合った所の不要な枝を切ったりする程度にとどめ、切り口は殺菌剤で消毒すると良い。
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3,980円
桜 さくら バラ科 サクラ属 落葉高木・低木 桜は春の花の代名詞として和歌・俳句で非常によく登場し、日本人になじみが深く春を告げる花木として親しまれます。 紅豊桜 ベニユタカザクラ 花色:濃い紅色 大輪・八重咲き 松前早咲に龍雲院紅八重を交配、選抜した品種。 吉野山 こずゑの花を見し日より 心は身にも そはずなりにき ��吉野山の桜の花を見た日からというもの、私の心はいつも身体から離れているようになってしまったようだ 花の写真は参考画像です。実際の花色とはイメージが異なる場合があります。 樹形、個体差があります。冬季は落葉、3月下旬以降は開花状況により花付き、花無しでのお届けとなります。あらかじめご了承下さい。 鉢の形態:5号ポット(鉢は他の色・形になることもあります) 大きさの目安:樹高80cm強(鉢底からの高さです)桜 さくら バラ科 サクラ属 落葉高木・低木 桜は日当たりがよく、水はけの良い場所を好みます。また、小さい苗木でも大きく成長するので植え付け時はよく考えましょう。 盆栽風に鉢植えで育てたり苔玉に仕立てることも出来ますのでコンパクトな桜を楽しむのもおすすめです。 【植え付け時期】 厳寒期を避けた11月〜12月 2月下旬〜3月が適期です。 【適した場所】 柔らかく水はけの良い土、そして日当たりの良いところが好環境です。 【日々の管理】 鉢植えの場合は乾燥させないように注意が必要です。庭植えは基本的に雨などの水分で十分です。 【肥料】 開花前に有機肥料(油粕など)を株の周りに与えましょう。 【剪定】 桜は剪定を嫌います。剪定する場合は込み合った所の不要な枝を切ったりする程度にとどめ、切り口は殺菌剤で消毒すると良い。
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2,750円
性質上、斑が入っていない葉が出てくる場合があります。 ※写真は見本品です。管理の為の植え替え等によりポットでのお届けとなる場合がございます。 写真は24年4月12日に撮影しました。 木の状態は季節によって変化いたします。 244b-uモミジ(紅葉)カエデ(楓) 【分類】カエデ科(ムクロジ科)カエデ属 【分布】日本全土、朝鮮、中国 【学名】Acer palmatum 【別名】カエデ、イロハモミジ、タカオカエデ 【語源】葉がカエルの手に似ていることから「カエルデ」と呼ばれ、それが変化したようです。 【用途】鉢植え、寄せ植え、盆栽、シンボルツリー、花壇、街路樹等 【成木の樹高】10〜15m 【開花期】4月〜5月 一般的にモミジとカエデの呼び分けは、カエデ属の中で紅葉の美しいものをモミジと呼んでいるそうです。 また、葉と葉の切れ込みの間が深い方がモミジで、葉と葉の切れ込みが浅い方がカエデと区別されることもあるようで、はっきりした基準はありません。 園芸品種は約300種類あると言われ、非常に多いです。 大きく分け「ヤマモミジ」「イロハモミジ」「オオモミジ」の3種があります。 しかし、それらの中にも色々な品種(原種)があり、それらの原種のほかにも多くの園芸品種(選抜品種や改良品種)もあります。 それらの分類は地方変異が大きい、学者によって意見が異なるなど、非常にむずかしいようで「ヤマモミジ」と「イロハモミジ」は混同して扱われている事が多いので当方でも区別することなく、取り扱っております。 モミジの育て方 水はけのよい場所を好みます。肥料は2月頃に与えるとよいでしょう。 日ざしが強すぎると葉やけをすることがありますので、一日中日の当たる場所は避けたほうが良いでしょう。 夏に乾燥させると葉の周りが枯れ込んだり、枯れ枝が発生することがあります。...
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3,980円
桜 さくら バラ科 サクラ属 落葉高木・低木 桜は春の花の代名詞として和歌・俳句で非常によく登場し、日本人になじみが深く春を告げる花木として親しまれます。 鬱金桜 ウコンザクラ 花色:淡い黄緑色 大輪・八重咲き 淡黄緑色の花色が、ウコンという植物の根茎を使って染めた色(鬱金色)に似ていることからこの名がつけられたといわれています。 命二つの中に 生きたる桜かな ��旧友との再会の喜びの命にひたっている二人、見上げた満開の桜がいっそう活き活きと二人の目に映えた 花の写真は参考画像です。実際の花色とはイメージが異なる場合があります。 樹形、個体差があります。冬季は落葉、3月下旬以降は開花状況により花付き、花無しでのお届けとなります。あらかじめご了承下さい。 鉢の形態:5号ポット(鉢は他の色・形になることもあります) 大きさの目安:樹高80cm強(鉢底からの高さです)桜 さくら バラ科 サクラ属 落葉高木・低木 桜は日当たりがよく、水はけの良い場所を好みます。また、小さい苗木でも大きく成長するので植え付け時はよく考えましょう。 盆栽風に鉢植えで育てたり苔玉に仕立てることも出来ますのでコンパクトな桜を楽しむのもおすすめです。 【植え付け時期】 厳寒期を避けた11月〜12月 2月下旬〜3月が適期です。 【適した場所】 柔らかく水はけの良い土、そして日当たりの良いところが好環境です。 【日々の管理】 鉢植えの場合は乾燥させないように注意が必要です。庭植えは基本的に雨などの水分で十分です。 【肥料】 開花前に有機肥料(油粕など)を株の周りに与えましょう。 【剪定】 桜は剪定を嫌います。剪定する場合は込み合った所の不要な枝を切ったりする程度にとどめ、切り口は殺菌剤で消毒すると良い。
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2,530円
写真は見本品です。 24年3月8日に入荷。木の状態は季節によって変化いたします243b ブドウサンショは朝倉実ザンショとよく似ていますが、一つ一つの粒が大きく、ぶどうのように房状にたくさん付きます。トゲなしと言われておりますが、小さなトゲはいくつか出てくる場合があります。 また、樹形が立ち性でまとまりやすい性質があります。とげはありません。 学名 f.inermr Makino 成木の樹高 3〜4m 栽培適地 北海道〜九州 特性 とげのない実サンショです。サンショは水はけのよい日当たりを好みます。そうした条件が悪いとよく枯れることがあります。また、大きくなってからの移植も嫌いますから植える場所はよく考えて決めましょう。山椒 サンショウ (分類) ミカン科サンショウ属 の落葉低木(雌雄異株) (学名) Zantho x ylum piperitum (原産) 日本、朝鮮半島の南部 (樹高) 3〜5m (開花期) 4月〜5月(結実8月~10月) (利用) 露地植え (栽培敵地) 全国 若葉、雄花を食用に、実は香辛料に利用します。春の若葉は、「木の芽」とも呼ばれます。 雌雄異株で雄株は花がたくさん咲くので花山椒(ハナザンショ)、 雌株は実ができるので実山椒(ミザンショ)と呼ばれます。 実生の苗は雌雄の区別無く葉山椒(ハザンショ)として販売されます。 乾燥や夏季の日差しに弱く、半日陰の保湿性のある土壌を好みます。 気温の高い季節に過湿になったり、地温が高くなるなど環境が悪くなると枯れる事が多いものです。 また、大きくなってからの移植はほぼできないと考えてください。植える場所はよく考えて決めましょう。 植える場所は水はけがよく、夏は乾燥しない場所が適しています。 病気は見られませんが、害虫には「アゲハチョウ...
千草園芸
2,750円
写真は23年5月31日。木の状態は季節により変化いたします。 236aヒノキ苗に寄生させてあります。 蒔種は冬までに行いますが翌春には発芽せず翌々春に発芽します。 実をつけるまでには早くても5年くらいかかります。雌雄の区別は開花するまでは不明です。ツクバネ 分類 ビャクダン科ツクバネ属の落葉低木 学名 Buckleya lanceolata 分布 本州関東地方以西、四国、九州 樹高 1 - 2m 開花 5〜6月(結実)9〜12月 日本の山地に自生する半寄生植物で、秋にはねつきの羽根に似た実をつけます。 寄生する樹種には多くに及び、様々な樹木に寄生しています。 半寄生植物とは、ある樹木に寄生していながら、自分の根も持ってはいますが、その根だけでは生きていけない植物なのです。であるために奇主の根元に種を撒いて寄生させ、ともに育てていくことが必要な、育てるのに厄介な植物です。 滋賀県では少し高い山の上のほうに自生し、背丈は1m前後になります。 5月〜6月に小さい緑色の地味な花を咲かせ、秋に羽子板でうつ羽をつけたような 実をつけることからつけられた名前です。 上の写真は08年11月9日。 始めは緑色の実も、晩秋には枯れたような色になり枝にぶら下がる様子は秋の山歩きを楽しませてくれます。 低地で巨大化したツクバネを紹介いたします。 写真は08年11月9日、滋賀県の標高300m位の山地で撮影したものです。 根本は株立ちになっています。後ろのヒノキの大木に寄生していると思われます。 下は全体像です。1m前後のものが多いのですが、このツクバネは高さが2m、横に3m位伸びて枝を広げていました。 ツクバネの実は下から見上げてみる事が出来ます。 古い木では実は下向きにぶら下がりますが、近くで育っている若いツクバネは実を上向きにつけています。
千草園芸
3,520円
【ルブリフォリウス】 ロイヤルパープルより小型の葉が特徴。 濃紫色の葉が美しいスモークツリー。葉の色は初夏より緑色が強くなります。 けむりの色がやや濃いめのレッド系 写真は見本品です。 苗は23年8月22日に撮影しました。 状態は季節によって変化いたします。238c-uスモークツリー【分類】ウルシ科コティヌス属 『落葉高木』 【学名】Cotinus coggyaria scop 【原産】中国南部、ヒマラヤから南ヨーロッパ 【別名】ケムリノキ、ハグマノキ、カスミノキ 【用途】鉢植え、庭園、切花 【成木の高さ】4〜5m 【開花期】5月 スモークの花状になるのは6〜7月 【栽培適地】北海道南部〜沖縄 【名前の由来】花の散った後に、花柄にふわふわした毛のようなものが伸び、 それが煙のように見えることから名付けられました。 【栽培】日当たりを好み、排水のよい用土に適しています。 庭植えするとよく伸びるので花後に選定をして樹形を整えましょう。 【特徴】耐寒性、耐暑性あり。 花は、白やピンクなどあります。 5月に小さな淡緑色や赤みを帯びたほとんど目立たない直径2cmほどの小さい花をかたまりになって咲かせます。 花後、雄株の花は散りますが、雌株には6月〜8月花の軸部分(花柄)が長く伸びて羽毛のようになり、これが遠くから見ると煙のように見えます。 スモークツリーの名前は、この花後の状態から名づけられたものです。 下は6月29日滋賀県大津市で やがてこの煙の中に種がちらほらできます。 果実が風に乗って遠くへ飛ばされるようにこんな形になったのではと書かれている説明もありますが、種は比較的大きく風で飛ばされるようには思えません。 種はできても交配していないものは発芽しないと思います。 実生でできた苗には雄株ができますが...
千草園芸
3,300円
写真は見本品です。 苗の写真は23年8月22日に撮影しました。(写真2枚目) 3枚目の写真はスモーク期のイメージです。 季節によって状態は変化します。238c-u 学名 C.coggygrina Scop. 成木の樹高 4〜5m 栽培適地 東北地方〜九州 開花期 初夏スモークツリー【分類】ウルシ科コティヌス属 『落葉高木』 【学名】Cotinus coggyaria scop 【原産】中国南部、ヒマラヤから南ヨーロッパ 【別名】ケムリノキ、ハグマノキ、カスミノキ 【用途】鉢植え、庭園、切花 【成木の高さ】4〜5m 【開花期】5月 スモークの花状になるのは6〜7月 【栽培適地】北海道南部〜沖縄 【名前の由来】花の散った後に、花柄にふわふわした毛のようなものが伸び、 それが煙のように見えることから名付けられました。 【栽培】日当たりを好み、排水のよい用土に適しています。 庭植えするとよく伸びるので花後に選定をして樹形を整えましょう。 【特徴】耐寒性、耐暑性あり。 花は、白やピンクなどあります。 5月に小さな淡緑色や赤みを帯びたほとんど目立たない直径2mmほどの小さい花をかたまりになって咲かせます。 最初は集まって咲いていた花は花茎が次第に伸びて6月には咲き終わりスモーク状になるものを伸ばします。 花後、雄株の花は散りますが、雌株には6月〜8月花の軸部分(花柄)が長く伸びて羽毛のようになり、これが遠くから見ると煙のように見えます。 スモークツリーの名前は、この花後の状態から名づけられたものです。 下は6月29日滋賀県大津市で やがてこの煙の中に種がちらほらできます。 果実が風に乗って遠くへ飛ばされるようにこんな形になったのではと書かれている説明もありますが、種は比較的大きく風で飛ばされるようには思えません。...
千草園芸
2,970円
写真は見本品です。 24年2月20日に入荷しました。状態は季節によって変化いたします。242cユーカリ 【分類】フトモモ科ユーカリ属『常緑高木』 【原産】オーストラリア南東部とタスマニア島 【学名】Eucalyptus 【特徴】ユーカリは約500種があるとされ、オーストラリアに分布する樹木の4分の3がユーカリの仲間と言われています。 成長がとても早く、現地では50〜70mの大木になるそうです。 様々なユーカリから抽出される成分は香りを楽しむオイルや薬剤などに広く利用されています。 グニーユーカリなど、幼葉は丸く小さいのですが、ある程度成長するとユーカリ本来の葉に変化します。 【栽培】水はけのよい土に植え、日当たりのよいところであればよく育ちます。 乾燥には比較的強いですが過湿には弱いので湿潤な場所には適しません。 小さいうちは高温多湿の季節にはウドンコ病や斑点の出る病気が発生することがあります。 雨粒の跳ね返りがしないようにバークチップでマルチをしたり、梅雨になるころに殺菌剤を散布する等の予防をしておくと良いでしょう。 【栽培上の注意】幼木のうちに支柱を立てて、樹形をまっすぐに立てておきます。 幼木の間は寒さに弱いので、冬氷点下になる地域では、室内管理がよいでしょう。 また、関東地方以南での露地植えが可能ですが、レモンユーカリの ように小さいうちは非常に寒さに弱いものもありますので、品種に適した管理が必要です。 鉢植えでは小まめに剪定しないと樹形が乱れてしまいます。 小さい枝をこまめに剪定し、樹形を整えましょう。 また、すぐに根を張るので、植替えも頻繁にする事が必要です。 根詰まりを起こすと急速に退化しますので注意しましょう。 幼苗のときは耐寒力は弱いですが、幹が木質化するとかなり寒さに耐え関東以西の低地では露地で越冬します。...
千草園芸
2,200円
写真は見本品です。 写真は23年4月13日撮影しました。 季節により木の状態は変化いたします。234b-uブクサス 分類: ツゲ科ブクサス属の常緑低木学名: Buxus sempervirens 原産: ヨーロッパ、地中海地方 耐寒温度: -5度樹高: 1〜9 m栽培適地: 東北地方南部以南 西洋つげとも呼ばれます。日本のつげに比べて木が立性で葉色が若々しく柔らかなのが特徴です。 ある程度の寒さに強く、きれいな細かな葉をしていますが、日本ではまだ一般的ではありません。 ヨーロッパで庭園樹として利用されてきたもので、生け垣にすると密に茂り、刈り込むことで好みの形にすることができます。
土っ子倶楽部
2,838円
サトザクラの栽培品種で、カンヒザクラとオオシマザクラの交雑種といわれます。 伊豆半島で発見され、静岡県河津町に移植され、その後増殖し多く植えられているので、この名があります。 2月下旬に満開になり、早咲きの桜として風物詩となっています。 花色は濃い紅色で、花径4〜5cm。花期が1か月ほどと長いのも特徴です。 ・15cmポット苗でお届けします。高さ40〜60cm(ポット含む)。・開花期;早春(地域によって差異があります)・樹高;2〜5m (栽培条件によって異なります)・用途;鉢、庭・バラ科の落葉高木・お届け写真は見本株のため、樹姿は写真とは異なります。また、冬期は落葉しています。・お届け見本株の、ポットの色、形は写真とは異なることがあります。・花の写真は開花イメージです。桜は日本の春の風物詩。 ほのかな色彩で春を彩ります。 河津桜は、花が大きく濃いピンク色が魅力で 春を告げる風物詩として知られる早咲きの桜。花期が長いのも特徴です♪
千草園芸
2,750円
写真は見本品です。 23年11月3日に入荷・撮影しました。 状態は季節によって変化いたします。2310eウエストリンギア 【分類】シソ科ウエストリンギア属の半耐寒性常緑低木 【学名】Westringia 【原産】オーストラリア南部 【別名】オーストラリア・ローズマリー 【開花】4月〜9月 【最高樹高】2m 【栽培敵地】関東地方以南 ローズマリーによく似た針状の葉をもつオーストラリア原産の生育が旺盛な植物です。 オーストラリア南部の海岸の岸壁などに生える丈夫な潅木です。 立ち性のものや這い性の性質のものがありますがどちらも自然にまとまりのある樹形を形成します。 花色は薄い青紫~ピンクが基本ですが白や青紫、ピンク・赤などの園芸種もあります。葉も班入りの葉などの園芸種があります。 ◆育て方◆ 水はけのよい日当たりを好みます。 耐寒性は0度程度あり、関東地方以南では、露地植えが可能です。 多湿を嫌いますので水はけのよい場所で栽培します。 鉢植えのものは梅雨・秋雨の時期は戸外の雨の当たらない軒下で管理します。 肥料については春と秋に緩効性肥料を少量与える程度にします。 関東地方以南では、年中戸外で管理できますが、最低気温が氷点下以下になる地域では冬は軒下、または室内管理になります。 成長が早く樹形が乱れやすいので定期的な剪定は欠かせません。 強い刈り込みに強いので生垣にも利用できます。 鉢植えでは毎年の植え替えが必要です。 注意すべき病気や害虫は特にありません。
千草園芸
2,860円
写真は見本品です。 写真は23年6月8日に撮影しました。 こちらの苗は接ぎ木になります 季節によって状態は変化します。236a-u 茂木 丈夫で育てやすい代表的なビワです。 中国から持ち込まれたビワの種子を長崎県の茂木町で最初に育成して栽培が始まり、実の大きい「茂木」は最初に育成された品種のようです。ビワ 茂木 【分類】バラ科ビワ属の常緑高木 【学名】Eriobotrya japonica `Mogi' 【原産】中国南西部 【開花期】11〜2月 【最大樹高】10m 【利用】食用、薬用 【栽培適地】関東地方以南 ビワは千葉、四国、長崎、鹿児島など温暖な地域での栽培がよく知られていますが、寒さにも強く氷点下10度くらいまでの地域でも栽培できます。 ビワ'茂木'は江戸末期に唐ビワから茂木地方で誕生した、古くから栽培されていた代表的な品種です。 果実は50gくらいで強めの甘味で酸味の少ない果肉のやわらかい品種です。自家結実性あり、一本で実がつく早生品種です。 ●栽培上の注意● 2〜5mくらいに成長します。大きいものだと10m近くになることもあります。 寒い時期の12月頃から花を咲かせて結実し、6月頃が収穫期となります。 冬季に開花するので、冬の気温が低すぎる地域では栽培には向きません。 気温の高い地方ほど熟期が早く、品質も良くなりますので温暖な地域での栽培が適しています。 栽培される品種は接木で増殖されたもので、ビワの欠点として接ぎ口の活着が悪く、強風などで折れることがあります。木の細いうちは接いだところが折れないように支柱などでしっかりと固定することが大切です。 ●栽培● 路地植えの場合、日当たりが良く水はけの良い場所に植えてください。 年平均気温15度以上、冬期気温が零下5度以下に下がらない地域が適しています。 新芽が出だす2...
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3,732円
ホスタ・大型種ギボウシ:サガエ(寒河江)4.5号ポット 3株セットサガエは山形県寒河江市で生み出された品種。1985年に品種登録され、世界的に有名な品種です。鮮緑の葉にクリーム色(黄斑)の覆輪が美しく入る大型品種です。葉柄が立ち上がり、すっきりと美しい株姿になる名品です。庭園用品種として欧米でも人気の高い品種です。写真は成長時(開花時)のイメージです。ガーデン・ホスタとして注目を集め、ファンが急増しているギボウシ。多彩な葉色、葉形、質感、斑の入り方、花の美しさ、芳香、と魅力たっぷりです。和風庭園にも洋風ガーデンにもしっくりと合い、存在感があります。半日陰または日陰を好みますので、シェードガーデンに最適。たいへん丈夫なので初心者にも失敗なく育てられます。タイプユリ科の耐寒性宿根草(冬は地上部のない状態となります)草丈60cm、葉張り1m〜1.5m開花期6〜8月植え付け適期用途花壇、鉢植え、グランドカバー日照日なた〜半日陰植え付け数量:1平方メートルあたり 9〜16ポット栽培方法:植えつけ場所は、半日陰、または少なくとも夏は半日陰となる場所を選んでください。保水性のある、肥沃な場所を好みます。株間30〜50cmに植え付けてください。暑さ、寒さにつよく強健ですので栽培に手間はかかりません。乾燥に弱いので、水を切らさないように管理してください。数年に1度、株分けして植え替えてください。写真は成長時のイメージです。※夏以降は高温により葉が汚い状態となる場合がございます。ギボウシ:サガエ(寒河江)4.5号ポット 3株セットの栽培ガイド日陰の庭に、おすすめの植物
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3,300円
写真は見本品です。 24年4月9日に撮影しました。 2枚目の写真は8月に撮影しました。 3枚目は落葉期の状態です。 状態は季節によって変化いたします。225b-uサルスベリ ウィズラブシリーズ 【分類】ミソハギ科サルスベリ属の落葉低木 【学名】Lagerstroemia indica 【原産】改良種(中国原産) 【用途】庭植え、鉢植え 【開花期】6月~10月 【成木】0.6m程度 【栽培適地】東北地方以南 【ゾーン】6~9 サルスベリ ウイズラブシリーズはシリーズはヨーロッパで登場した新しいサルスベリです。開花期が長く花付きのよい矮性サルスベリです。 成長も普通のサルスベリのようには伸びず、こんもりした樹形になります。 剪定は従来のサルスベリと同様に、当年枝に花をつけますから冬に刈り込みます。 暑さには強いのですが、落葉樹であるにもかかわらず寒さには弱く東北地方北部以北の寒冷地での植栽は不向きとなります。 ●病害虫対策● 木が若いうちはカイガラムシが発生します。伴ってすす病を誘発しますから、ブラシなどでこすり落とすか、冬の間に石灰硫黄合剤を散布します。 また、ウドンコ病が発生することがあります。剪定後に石灰硫黄合剤を散布するとこちらも予防できます。
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3,300円
写真は見本品です。 2枚目の写真は23年8月25日に撮影しました。 3枚目の写真は冬の落葉期の状態です。【kaboku】 状態は季節によって変化いたします。238d-uサルスベリ ウィズラブシリーズ 【分類】ミソハギ科サルスベリ属の落葉低木 【学名】Lagerstroemia indica 【原産】改良種(中国原産) 【用途】庭植え、鉢植え 【開花期】6月~10月 【成木】0.6m程度 【栽培適地】東北地方以南 【ゾーン】6~9 サルスベリ ウイズラブシリーズはシリーズはヨーロッパで登場した新しいサルスベリです。開花期が長く花付きのよい矮性サルスベリです。 成長も普通のサルスベリのようには伸びず、こんもりした樹形になります。 剪定は従来のサルスベリと同様に、当年枝に花をつけますから冬に刈り込みます。 暑さには強いのですが、落葉樹であるにもかかわらず寒さには弱く東北地方北部以北の寒冷地での植栽は不向きとなります。 ●病害虫対策● 木が若いうちはカイガラムシが発生します。伴ってすす病を誘発しますから、ブラシなどでこすり落とすか、冬の間に石灰硫黄合剤を散布します。 また、ウドンコ病が発生することがあります。剪定後に石灰硫黄合剤を散布するとこちらも予防できます。
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3,630円
写真は見本品です。 苗は24年2月20日に入荷・撮影しました。状態は季節によって変化いたします。242d 開花時の写真は5月頃撮影のものです。ナニワイバラ 分類: バラ科バラ属の耐寒性のつる性低木、 学名: Rosa laevigata 分布: 中国中部東部南部、台湾 別名: ロサ・ラビガータ 草丈: 5〜10m 開花期: 4月下旬〜 耐寒温度: 0℃ 江戸時代に難波(なにわ)の商人によってもたらされこのような名前になったといわれています。 原種に近い性質とされ、丈夫でほとんど病気にならない育てやすいバラです。 鋭いとげがつきますから、人の通る場所からは離して植えたほうがよいでしょう。 温暖な地域では野生化している地域もあるようです。 ナニワイバラの育て方 水はけのよい日当たりの肥沃な土壌を好みます。 丈夫なバラですからあまり手間はかかりません。 よく成長しますから、剪定は3年以上の古い枝を、株元から切ります。 まれに黒点病、ウドンコ病になることがありますが、窒素分の多い肥料のあたえすぎたと気になりやすいので、 暑い季節に窒素肥料を与えるのは避けたほうがよいでしょう。 ハトヤバラ Rosa Laevigata Rosea ナニワイバラのピンクのものを「ハトヤバラ」といわれます。 いつどこで作出されたのかは不明で、来歴は神秘的なバラです。 ナニワイバラの枝代わりではないかといわれていますが、本当のところは分かっていません。 このバラの名前は埼玉県鳩ヶ谷で最初に商業生産されたことで付けられたようです。 ナニワイバラと同じ一重の一期咲きバラで、長く枝を伸ばしてよく繁殖します。 ナニワイバラはウドンコ病や黒点病にはほとんどなりませんが、このバラはナニワイバラほどは強くありません。
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3,300円
写真は見本品です。咲き分け品種ですが、ピンクばかりの花が咲く場合があります。 2枚目の24年4月16日に撮影しました。 3枚目の写真は開花期のイメージです。木の状態は季節により変化いたします。 244c-u 「オオデマリ ジェミニ」は、ピンクと白と咲き分けるのが特徴ですが、咲き分け品種の性質上 株によって、白のみや、ピンクのみの花しか付かない場合があります。オオデマリ (分類)スイカズラ科ガマズミ属の落葉低木 (学名) Viburnum plicatum var. plicatum f. plicatum (原産)日本(北海道南部〜九州まで植栽可) (開花)5月〜6月 (別名)ビバーナム、テマリバナ (成木の高さ)3〜5m 初夏に大きい手まり状の花をつながるように咲かせます。オオデマリはヤブデマリの園芸種とされています。ヤブデマリの中央部の両性花(雄しべと雌しべがあり、交配して種を付けることができる花)のすべてが装飾花に変化したため、美しい球状の花になっています。両性花が無いために種を作ることはできません。 花を観賞するため庭の脇役として、よく植栽されます。葉は春の新緑、夏には涼しげな深緑となり、秋の黄葉と季節の変化も楽しめます。 ■栽培 肥沃で乾燥しない日当たり、水はけのよい場所を好みます。 乾燥を嫌うので夏の乾燥には十分注意してください。肥沃な土壌を好みますので、寒肥として、また花後に油粕または配合肥料を与えてください。 生育は早く、鉢植では根詰まりしやすいので落葉期に毎年植え替えが必要です。 樹形が乱れやすいのでお好みの形に剪定できます。自然の樹形を残すようにしたほうが、よいでしょう。剪定は花後(混み合った枝を間引く程度)、または落葉期に行います。 ■病害虫 病気はほとんどありませんが、アブラムシ...
園芸ネット プラス
2,798円
中生種 柑橘・かんきつ類苗木 蜜源植物 4〜5月開花果樹の苗/ミカン:南柑20号(温州みかん)4.5号ポット南柑20号は愛媛妓県宇和島市で発見された品種で、中生温州の中心的な品種。果実は扁平で、平均120gと大果で、350g程度の極大果になることもあります。果皮が橙黄色で濃くて美しい品種です。酸が少なく、糖度が高くおいしい品種です。1月頃まで良好な風味を保ちます。樹勢は普通温州よりやや弱く、樹姿は普通温州と早生温州の中間です。タイプ:半耐寒性常緑中高木栽培適地:暖地向き(冬季−5度以下にならない地域)開花期:4月〜5月収穫:11月中旬〜12月日照:日向むき栽培方法:日当たりと排水のよい場所を好みます。強い風や潮風があたらないように注意します。肥料は年3回、3月、5月下旬〜6月、10月〜11月に、油粕に骨粉を20%くらい混ぜて置き肥とします。特に、10月下旬頃はたっぷりと施してください。鉢植えの場合は、根が寒害を受けないよう、冬季は2重鉢にするなどして保護してください。そのままにしておくと隔年結果(1年おきにしか実がつかない)となるので、摘蕾・摘果を行います。1個の果実につき、葉が20〜30枚になるようにします。また、10月はじめに、夏〜秋に伸びた枝の半分くらいを春枝まで切り戻しておきます。こうすると、春に新梢が伸びてたくさん葉がつき、収穫もよくなります。カミキリムシの被害が出やすいので、7〜8月に卵のつく幹の部分にマラソン剤を散布します。また、果実の表面がでこぼこになるそうか病の予防には、入梅前にベノミル剤を散布します。・収穫・利用法:正月過ぎまで実をつけておくと翌年の花芽がつきにくいので、成熟したらなるべく早く収穫してください。お届けする苗は4.5号(直径13.5cm)ポット植え接木苗です。結実開始までの年数は約3〜4年です...
園芸ネット プラス
2,798円
極早生ウンシュウミカン 柑橘・かんきつ類早苗木 蜜源植物 4〜5月開花果樹の苗/ミカン:温州みかん にちなんいちごう(日南1号)4.5号ポット日南1号は興津早生の枝変わりとして宮崎県日南市で発見され、1989年に品種登録された極早生品種。樹勢が強いのが特徴です。熟期は9月中旬頃からです。果実は優良形で収量が多い優良品種です。果面全体に一斉に色づき、味は濃厚で結実性も良好です。宮川早生に比べて樹勢が強く、結実良好です。タイプ:半耐寒性常緑中高木栽培適地:暖地向き(冬季−5度以下にならない地域)開花期:4月〜5月収穫:9月中旬〜10月上旬果重:120g糖度:11度日照:日向むき栽培方法:日当たりと排水のよい場所を好みます。強い風や潮風があたらないように注意します。肥料は年3回、3月、5月下旬〜6月、10月〜11月に、油粕に骨粉を20%くらい混ぜて置き肥とします。特に、10月下旬頃はたっぷりと施してください。鉢植えの場合は、根が寒害を受けないよう、冬季は2重鉢にするなどして保護してください。そのままにしておくと隔年結果(1年おきにしか実がつかない)となるので、摘蕾・摘果を行います。1個の果実につき、葉が20〜30枚になるようにします。また、10月はじめに、夏〜秋に伸びた枝の半分くらいを春枝まで切り戻しておきます。こうすると、春に新梢が伸びてたくさん葉がつき、収穫もよくなります。カミキリムシの被害が出やすいので、7〜8月に卵のつく幹の部分にマラソン剤を散布します。また、果実の表面がでこぼこになるそうか病の予防には、入梅前にベノミル剤を散布します。・収穫・利用法:正月過ぎまで実をつけておくと翌年の花芽がつきにくいので、成熟したらなるべく早く収穫してください。お届けする苗は4.5号(直径13.5cm)ポット植え接木1〜2年苗です...
千草園芸
2,970円
写真の商品をお届けいたします。(写真2枚目) 苗の写真は23年9月20日に撮影しました。状態は季節によって変化いたします。239d-u ツバキ pk ot hi ●紫式部 花は、紫を帯びた濃桃色、一重、筒咲き、小輪、侘芯。ツバキ 椿 分類: ツバキ科ツバキ属の常緑中高木、 学名: Camellia 分布: 本州、四国、九州、アジア東部と南東部 開花期: 10月〜5月(品種により異なる) 耐寒温度: -5℃〜5℃(品種により異なる) 樹高: 5〜15m 栽培敵地: 東北地方中部以南 適潤な肥沃な土地でよく育ち、成長は遅いが、耐陰性、耐潮性が強いので海岸地方に多い樹木です。 丈夫な性質の樹木で、自然の中でも多彩な色、八重咲き種があり、交配しやすいことから多くの園芸品種があります。 各地にツバキの名所があり、自生種の伊豆大島、高知県足摺岬、長崎県五島列島、などには群落があります。 また青森県平内町の椿山と秋田県男鹿(おが)市の能登(のと)山は「ツバキ自生北限地帯」として国の天然記念物に指定されています。 また、各地のお寺などにはよく知られた椿があり、大木は県の天然記念物になっているものも数多くあります。 椿の育て方 椿は常緑樹で暖かい地方に分布するものが花の咲いている季節でも移植ができます。 半日陰の排水のよい所を好み、過湿な所では根腐れをおこすので、盛り土をするか、溝などをつくり排水をよくしてから植えてください。 耐寒性もある丈夫な樹木ですが、北海道での栽培はできません。 また、暖地性の品種はもっと温かい地方でなければ植栽できないものもあります。 病害虫 椿やサザンカの仲間にはチャドクガが産卵することがあります。 4月下旬から6月上旬と7月上旬から9月上旬に発生し、卵から孵った幼虫は一塊になって葉の裏側の葉肉を食害します。...
千草園芸
2,090円
写真は見本品です。 苗は23年10月6日に入荷・撮影しました。(写真2枚目) 木の状態は季節によって変化いたします 2310a-u フサスグリ レッドガーランドは夏は落葉します。レッドカーラント 分類: スグリ科スグリ属の落葉低木 学名: Ribes rubrum L. 原産: ヨーロッパ 別名: フサスグリ、赤すぐり 開花: 4-5月(収穫期は6-7月) 樹高: 0.5〜1.5m 栽培敵地: 九州以北 スグリ科スグリ属の落葉低木で北海道などの寒地では成長すると1.5m位の高さになります。 夏に高温になる温暖な地域では木は太くなると周りにできるシュートと更新されて株は大きくなっても背丈は大きくなりません。 関西関東地方では夏には多くの葉が落葉します。 性質は耐寒性には非常に強いのですが、耐暑性にやや弱いところがあります。水はけのよい土壌を好みます。 夏の高温乾燥や直射日光には弱いので関東地方以西では直射日光を避けて涼しい日陰で管理するとよいでしょう。 冷涼な気候を好み、極端な乾燥を嫌います。たくさん実がなり、最初は緑〜黄緑色をしていますが完熟すると赤色なります。 この木の実は酸味があり、生食、ジャムなどに利用されます。 病害虫 葉にウドンコ病や斑点病が発生しやすく発生したときはトップジンM水和剤等で防除します。 害虫ではカイガラムシなどが発生することがあります。発生したときはカイガラムシ用殺虫剤を散布します。
千草園芸
3,850円
写真は見本品です。 苗木は24年3月18日に撮影しました。状態は季節によって変化いたします。243cミモザアカシア (英)Green Wattle,Early Black Wattle (分類)マメ科アカシア属 (原産)オーストラリア南東部(タスマニアを除く) (特性)半耐寒性常緑高木(成木では−5〜10度) (学名)Acacia Millor decurrens Willd (用途)公園樹、庭木・シンボルツリー、切花 関東以西の低地では街路樹や公園などに多く植栽されています。日当たりと水はけのよい土地を好み、乾燥に強くやせ地でもよく生育します。正しくはアカキア属と言いますがアカキアではなく一般にはアカシアと言います。ニセアカシアも一般的によくアカシアと言われ混同することがあります。 春先に黄色い花を満開につけ、非常に美しい花木ですが、成長が早くすぐに大きくなるので剪定をして樹形を整えることが必要です。 また一度路地植えすると移植はまずできないと考えたほうがよいので植える場所は大きくなると思って計画を持って植えてください。鉢植えの場合も植え替えのときはあまり根鉢は崩さずに行いましょう。 西日本では公園や街路樹によく利用され、強剪定にも耐えてかなり大きく成長します。 春に黄色い玉状の花を木いっぱいに付け、切花やドライフラワーにも利用されます。 ミモザアカシアの近縁種には次のようなものがあります。 1.ギンヨウアカシア(ギンバアカシア、ハナアカシア) (学名) Acacia baileyana F.V.Muell (英) Cootramundra Wattle、Golden mimosa (原産) オーストリアのニューサウスウェールズ州のごく限られた地域の南西斜面 (分布) 庭園樹、公園樹、街路樹として世界各地 (特徴)...
千草園芸
2,750円
写真は見本品です。 苗の写真は24年3月29日に撮影しました。季節によって状態は変化します。243d-u 植え替えなどにより、少し大きめのポリポットでお届けする場合がございます。スイートマルベリー ■分類: クワ科クワ属の落葉中低木 ■学名: Morus ■原産: 北半球 ■樹高: 5~10m ■開花期: 4〜5月 ■収穫期: 6〜7月 ■栽培適地: 北海道~沖縄 クワは古くから養蚕のために育てられてきたものですが近年は果実にアントシアニンなどが含まれていることで食用(主に加工用)に育てられるようになりました。 野生の桑には雌雄異株が多いようですが雌雄同株もよくあるようで、果樹として流通するマルベリーは雌雄同株の品種で1本でも結実します。 栽培は極めて容易で寒さや暑さにも強く土壌も選びません。 鉢植えでは実がついているものが多いのですが露地植すると肥沃な土壌では成長は早くなりますがある程度大きくならないと結実しないかもしれません。 やせ地や半日陰でも育ちますが、実付きが悪くなります。 鉢植えで育てる場合は、生育が早いので毎回一回り大きな鉢に植え替え、晩秋または早春に強選定を行います。 強い刈込にも耐え、コンパクトに栽培することもできます。挿し木で増やすことも可能です。br>
園芸ネット プラス
3,164円
タイトゥー・大実種 幻の果実・濃厚な「森のカスタードクリーム」果樹の苗/ポポー:タイトー(接木苗)3.5〜4号ポットバンレイシ科の熱帯果樹ですが、耐寒性が強く東北から九州まで栽培可能で、知る人ぞ知る家庭果樹の隠れたる逸品といわれます。庭園樹としてもたいへんおすすめの果樹です。緑色から暗紫色に変わる釣鐘状の大きな花を咲かせ、甘味強く、風味芳香とも豊かな美しい実をつけます。果実は不飽和脂肪酸、ビタミンA、C、鉄分、カリウムなどを含み、豊富な栄養と優れたアミノバランスで注目を集めているフルーツです。クッキーやクリームにも加工できます。タイトーはミシガン州の野生種から選抜育成された品種で、大実タイプです。学名:Asimina triloba 'Taytwo'タイプ:バンレイシ科アシミナ属の耐寒性落葉高木耐寒性:マイナス30度まで開花期:4月下旬結実期:7〜8月樹高:5〜10m日照:日向むき栽培方法:日当たり、水はけと水もちのよい場所に植えてください。土壌は保水性がよく肥沃なやや粘土質の用土が適しています。乾燥には弱いので夏場は注意してください。鉢植えの場合は赤玉土(小粒)と市販の培養土を同量ずつの配合がよいでしょう。自家結実性がありますが、花は雌しべが先に熟し、雄しべが遅れて熟すため、1本では実をつけにくいので、できれば異品種2本以上を植えてください。これといった病虫害もなく、育てやすい品種です。※ポポーは苗が若いときは成長が非常にゆっくりで、1〜2年は植えつけたあともポットの状態のままほとんど伸びていないように見えることもございます。植えつけて3年目あたりから伸びが早くなります。お届けする苗は3.5〜4号(直径10.5〜12cm)ポット植えの接木苗、樹高約10〜20cm前後です。樹高はお届け時期により多少前後することがあります...
千草園芸
2,200円
写真は見本品です。 苗木の写真は23年9月21日に撮影しました。木の状態は、季節により変化します。239d-u ツバキ wt hiツバキ 椿 分類: ツバキ科ツバキ属の常緑中高木、 学名: Camellia 分布: 本州、四国、九州、アジア東部と南東部 開花期: 10月〜5月(品種により異なる) 耐寒温度: -5℃〜5℃(品種により異なる) 樹高: 5〜15m 栽培敵地: 東北地方中部以南 適潤な肥沃な土地でよく育ち、成長は遅いが、耐陰性、耐潮性が強いので海岸地方に多い樹木です。 丈夫な性質の樹木で、自然の中でも多彩な色、八重咲き種があり、交配しやすいことから多くの園芸品種があります。 各地にツバキの名所があり、自生種の伊豆大島、高知県足摺岬、長崎県五島列島、などには群落があります。 また青森県平内町の椿山と秋田県男鹿(おが)市の能登(のと)山は「ツバキ自生北限地帯」として国の天然記念物に指定されています。 また、各地のお寺などにはよく知られた椿があり、大木は県の天然記念物になっているものも数多くあります。 椿の育て方 椿は常緑樹で暖かい地方に分布するものが花の咲いている季節でも移植ができます。 半日陰の排水のよい所を好み、過湿な所では根腐れをおこすので、盛り土をするか、溝などをつくり排水をよくしてから植えてください。 耐寒性もある丈夫な樹木ですが、北海道での栽培はできません。 また、暖地性の品種はもっと温かい地方でなければ植栽できないものもあります。 病害虫 椿やサザンカの仲間にはチャドクガが産卵することがあります。 4月下旬から6月上旬と7月上旬から9月上旬に発生し、卵から孵った幼虫は一塊になって葉の裏側の葉肉を食害します。 葉が白い絣のように見えますのでこのとき気づくと葉とともに虫を殺すことができまず...
園芸ネット プラス
3,164円
果樹の苗/ポポー:オーバーリース(接木苗)3.5〜4号ポットバンレイシ科の熱帯果樹ですが、耐寒性が強く東北から九州まで栽培可能で、知る人ぞ知る家庭果樹の隠れたる逸品といわれます。庭園樹としてもたいへんおすすめの果樹です。緑色から暗紫色に変わる釣鐘状の大きな花を咲かせ、甘味強く、風味芳香とも豊かな美しい実をつけます。果実は不飽和脂肪酸、ビタミンA、C、鉄分、カリウムなどを含み、豊富な栄養と優れたアミノバランスで注目を集めているフルーツです。クッキーやクリームにも加工できます。オーバーリースはミシガン州の野生種のなかから選抜された品種。果重340gと大実タイプ。クリーミーな果肉はイエローオレンジで、とてもおいしい品種です。学名:Asimina triloba 'Overleese'タイプ:バンレイシ科アシミナ属の耐寒性落葉高木耐寒性:マイナス30度まで開花期:4月下旬結実期:7〜8月樹高:5〜10m日照:日向むき栽培方法:日当たり、水はけと水もちのよい場所に植えてください。土壌は保水性がよく肥沃なやや粘土質の用土が適しています。乾燥には弱いので夏場は注意してください。鉢植えの場合は赤玉土(小粒)と市販の培養土を同量ずつの配合がよいでしょう。自家結実性がありますが、花は雌しべが先に熟し、雄しべが遅れて熟すため、1本では実をつけにくいので、できれば異品種2本以上を植えてください。これといった病虫害もなく、育てやすい品種です。※ポポーは苗が若いときは成長が非常にゆっくりで、1〜2年は植えつけたあともポットの状態のままほとんど伸びていないように見えることもございます。植えつけて3年目あたりから伸びが早くなります。お届けする苗は3.5〜4号(直径10.5〜12cm)ポット植えの接木苗、樹高約10〜20cm前後です...
花ひろばオンライン
3,899円
苗木部の配送料金についてこちらの商品の送料区分は・・・通常梱包(宅配便)です。 ※送料は購入手続きにて配送先住所を指定した際に表示されます。※離島・一部地域は追加送料がかかる場合があります。送料についてはこちらお届けする商品について商品について商品は1年生接ぎ木ポット苗です。根鉢の部分も含め高さ約90cmです。根鉢の大きさは5号(直径15cmポット)です。1年生苗とは苗木ができて1年目の苗です。ジューンベリー バレリーナの育て方植え方・用土12〜3月が植え付け適期です。でも、10月〜梅雨入りまで植えても大丈夫です。乾燥に弱いので、ピートモスや腐葉土をたっぷりすきこんだ、水はけの良い、肥沃な土壌に植えてください。日当たりを好みますが、西日の強くあたる乾燥しやすい場所よりは、真夏は半日陰のほうがよく育ちます。春の植え付け方法2〜3月ごろが植え付け適期です。まだ寒い時期であれば根を少し広げ気味にして植え、葉が芽吹いた後に植え付けする場合は根鉢はほぐさないで植えてください。根巻き苗は根をほぐさずに植えます。夏の植え付け方法根をほぐさずに植えます。秋の彼岸までは雨が降らないときは水切れに注意です。秋の植え付け方法植え付け最適期です。秋植えすると次の生育期まで半年くらいあるので、水切れに耐える苗に育ちます。まだ暑い時期は根をほぐさずに植え、気温が下がっている時期なら根を広げて植えます。根がほぐれないときは無理にほぐさずに植えます。冬の植え付け方法冬も植え付けにいい時期です。土が凍らない地域では冬でも大丈夫。多少の雪や霜は問題ありません。寒さが心配な場合はマルチングをしておきましょう。水やり地植えした場合は雨が当たる場所では水やりは雨に任せ、よほど雨が降らないときだけ土が乾いたら与えます。鉢植えでは土が良く乾いたら水をたっぷり鉢底から流れ出るくらい...
千草園芸
3,300円
写真は見本品です。ポット植えでのお送りとなる場合があります。 ご好評につき、23年9月5日に再入荷しました。 写真は各季節の状態です。季節によって状態は変化します。234a アメリカフジ アメジストフォール 春と初夏に2度開花するツル性低木植物。 たわわに実るブドウのような花姿。若木のうちから開花する優れものです。 成長性が良く強健ですが、小型種の為、日本の藤のように旺盛なツル繁殖登坂にはなりません。 ウッド製トレリスでも十分栽培できます。 開花は徐々に進み、長く咲いているので長い間楽しむことが出来ます。 春と初夏に返り咲きをします。 【kaboku】アメリカフジ 【分類】フジ科フジ属の落葉ツル性木本 【学名】Wisteria frutescens(L.) 【原産】米国南東部の湿った森や小川の近辺 【開花期】5月〜6月(散発的に夏と秋) 【最大樹高】9~15m 【栽培適地】北海道南部以南 【ゾーン】5~9 初夏に花をつけた後、良く葉を茂らせ夏場に涼しい蔭を作ります。鉢植え栽培や、藤棚などで栽培されます。 肥沃な用土と日当たりを好みます。基本的な性質は日本の藤と大差なく、丈夫な性質です。 腐葉土などの有機質を土に混ぜ込んで、深植えにならないように植えつけます。 栽培 水枯れを起こすと、葉が黄色くなって落葉して葉が少なくなり、翌年の花芽もつけにくくなります。 鉢植えでは植え替えをして根詰まりを無くすようにします。 露地植えの場合は植え込み時に十分な腐葉土などの有機質を土に加えておき、土の保水力を高めておくことが大切です。 水は日に何度も与えるのではなく、太陽が沈んでから時間をかけて十分に与えるほうが効果的です。 露地植えでは翌年からは水遣りは必要ありません。 アメリカフジ・アメジストフォールの開花写真です。 生育環境が良ければ...
千草園芸
3,300円
写真は見本品です。咲き始めは花は白く、淡いピンクへと変化していきます。 2枚目の写真は8月頃に撮影しました。 3枚目の写真は秋~冬(落葉期)の状態です。 4枚目は落葉期の状態です。 状態は季節によって変化いたします。233d-uサルスベリ ウィズラブシリーズ 【分類】ミソハギ科サルスベリ属の落葉低木 【学名】Lagerstroemia indica 【原産】改良種(中国原産) 【用途】庭植え、鉢植え 【開花期】6月~10月 【成木】0.6m程度 【栽培適地】東北地方以南 【ゾーン】6~9 サルスベリ ウイズラブシリーズはシリーズはヨーロッパで登場した新しいサルスベリです。開花期が長く花付きのよい矮性サルスベリです。 成長も普通のサルスベリのようには伸びず、こんもりした樹形になります。 剪定は従来のサルスベリと同様に、当年枝に花をつけますから冬に刈り込みます。 暑さには強いのですが、落葉樹であるにもかかわらず寒さには弱く東北地方北部以北の寒冷地での植栽は不向きとなります。 ●病害虫対策● 木が若いうちはカイガラムシが発生します。伴ってすす病を誘発しますから、ブラシなどでこすり落とすか、冬の間に石灰硫黄合剤を散布します。 また、ウドンコ病が発生することがあります。剪定後に石灰硫黄合剤を散布するとこちらも予防できます。
千草園芸
2,530円
写真は見本品です。 開花時は赤い色をしていますが、咲き進むにつれてピンク色に変化していきます。 葉の茂った写真は23年6月25日に撮影。 木の状態は季節により変化いたします。2110c-uハナミズキ 赤花 【分類】ミズキ科ミズキ属の落葉小高木 【学名】Cornus florida 【原産】北米 【開花期】4〜5月 【最終樹高】4〜8m(日本の家庭の庭では3~5m) 【栽培適地】 北海道南部以南 【ゾーン】 7~9 赤いハナミズキには細目の花弁の濃い赤のチェロキーチーフ、幅広花弁で鮮やかな赤の大輪種アップルブロッサム、濃い赤で大輪のレッドジャイアント等があります。また、それらの交配種もあり、品種が定まっていない赤いハナミズキを赤花として販売しています。 どれも花色は咲き始めは鮮やかな赤ですが、咲き進むと次第にピンク色になります。 生育は立性の素直な樹形で、毎年上に向かって少しづつ成長しますが、ある程度の高さになるとあまり背丈が高くならなりません。 背丈を高くしたいときは木が若いときに肥培して高くしておきましょう。 ハナミズキの育て方 日当たりのよい場所で、水はけのよい肥沃な土壌が適しています。 植えるときは腐葉土などの有機質を加え、深植えにならないように植え付け、しっかりした支柱で固定しておきます。 肥料は好みますので生育期に与えるようにします。 剪定は長く伸びすぎた枝をカットして樹形を整えます。 病気ではウドンコ病があります。発生時にはベンレートなどの殺菌剤の散布、予防には冬に石灰硫黄合材の散布が有効です。
千草園芸
2,530円
※写真は見本品です。 2枚目の写真は23年1月9日に撮影しました。 3枚目開花時の写真は22年4月29日に撮影。 4枚目葉の茂った写真は22年6月25日に撮影。 木の状態は季節によって変化いたします 241a-uハナミズキ 白花 【分類】ミズキ科ミズキ属の落葉小高木 【学名】Cornus florida 【原産】北米 【開花期】4〜5月 【最終樹高】4〜8m(日本の家庭の庭では3~5m) 【栽培適地】 北海道南部以南 【ゾーン】 7~9 白のハナミズキで代表的なものにクラウドナインがあり、これき早くから日本に持ち込まれた大輪の園芸品種です。 それらの実生苗を育てたものや品種不明の白花種を、白花として販売しています。 生育は立性の素直な樹形で、毎年上に向かって少しづつ成長しますが、ある程度の高さになるとあまり背丈が高くならなりません。 背丈を高くしたいときは木が若いときに肥培して高くしておきましょう。 ハナミズキの育て方 日当たりのよい場所で、水はけのよい肥沃な土壌が適しています。 植えるときは腐葉土などの有機質を加え、深植えにならないように植え付け、しっかりした支柱で固定しておきます。 肥料は好みますので生育期に与えるようにします。 剪定は長く伸びすぎた枝をカットして樹形を整えます。 病気ではウドンコ病があります。発生時にはベンレートなどの殺菌剤の散布、予防には冬に石灰硫黄合材の散布が有効です。
千草園芸
2,530円
写真は見本品です。 苗の写真は24年1月23日に撮影しました。(写真2枚目) 3枚目の写真は開花期のイメージです。 季節によって状態は変化します。241d-u ビバーナム スノーボール 分類: スイカズラ科ガマズミ属の落葉低木 学名: Viburnum opulus var sterile 原産: 園芸種(東アジア、南ヨーロッパなどが原産) 別名: テマリカンボク、西洋カンボク、テマリバナ 開花時期: 5〜6月利用: 庭木、鉢植 成木樹高: 3~4m栽培敵地: 北海道中部〜九州 ビバーナム スノーボールは花がすべて不稔の装飾花で結実しない園芸品種です。 オオデマリを小ぶりにしたような花ですがオオデマリの仲間ではなく、葉が3裂することでも区別できます。 小ぶりの花はすくし垂れ下がるようにたくさん咲きます。 ■栽培方法 一旦植えてしまえばほとんど放置していて問題の無い手間のかからない木です。成長も早く、花も咲きやすいです。 鉢植えの場合、水やりは、土が乾いて居たら水をしっかりとやります。庭植えにした場合は、植え付け後二週間ほどはしっかりと水をやりますが、その後は日照りでもない限りは降雨だけで十分です。 管理場所日当たりを好みますが、半日陰でも生育します。 暑さ・寒さに強く土を選ばず、手間がかからない樹木です。 咲き始めは緑がかっていますが咲き進むと純白になります。
千草園芸
2,640円
写真は入荷時の見本品です。10月末、実がついていますから四季成り性の性質を持っています。 苗の写真は23年10月2日に撮影しました。季節によって状態は変化します。2310a 植え替えなどにより、少し大きめのポリポットでお届けする場合がございます。 ご了承お願いします。スイートマルベリー ■分類: クワ科クワ属の落葉中低木 ■学名: Morus ■原産: 北半球 ■樹高: 5~10m ■開花期: 4〜5月 ■収穫期: 6〜7月 ■栽培適地: 北海道~沖縄 クワは古くから養蚕のために育てられてきたものですが近年は果実にアントシアニンなどが含まれていることで食用(主に加工用)に育てられるようになりました。 野生の桑には雌雄異株が多いようですが雌雄同株もよくあるようで、果樹として流通するマルベリーは雌雄同株の品種で1本でも結実します。 栽培は極めて容易で寒さや暑さにも強く土壌も選びません。 鉢植えでは実がついているものが多いのですが露地植すると肥沃な土壌では成長は早くなりますがある程度大きくならないと結実しないかもしれません。 やせ地や半日陰でも育ちますが、実付きが悪くなります。 鉢植えで育てる場合は、生育が早いので毎回一回り大きな鉢に植え替え、晩秋または早春に強選定を行います。 強い刈込にも耐え、コンパクトに栽培することもできます。挿し木で増やすことも可能です。
千草園芸
3,300円
※写真は見本品です。 苗木の写真は24年2月16日に撮影しました。 木の状態は季節により変化いたします。242c-uヘーゼルナッツ (分類)カバノキ科ハシバミ属の落葉樹 (学名)Corylus avellana (原産)北ヨーロッパ (別名)セイヨウハシバミ 日照:日向・半日向 開花時期:3〜4月 収穫時期:9〜10月 樹高:200〜250cm 耐寒性:強(0度以下でも可) 高さは3m位になり、主として地中海、黒海沿岸地域で栽培されています。 1つの木に雄花と雌花を付け、どんぐりのような実を付けます。 実生からは8年目で実をつけるとされています。 雌雄同株ですが、自家受粉はしにくいようなので2品種を植えることをお勧めします。 へーゼルナッツはお菓子にもよく使われ、栄養素が高いといわれるアーモンドよりもオレイン酸が多く含まれています。 普通、炒って食べますが、生食もできます。 日本にも近縁のハシバミ(Corylus heterophylla)やツノハシバミ(Corylus sieboldiana)が分布し、これらも同様に食用にされます。