ミセスリビング
935円
サイズ:12x12x6cm 素材:紙、香料 原産国:タイ ハンドメイドで作られたお花に香りが付いています。 甘酸っぱいスレッシュなイチゴの香り。 香りの持続は約2〜4週間。
ミセスリビング
605円
アルパインストロベリー バラ科 つる性二年草・耐寒性 ●種まき 3-9月 ●収穫 5-10月 ●草丈 200- 【栽培】 日当たり水はけが良く(盛夏には風通しが良く半日陰 となる場所で)肥沃な土を十分湿らせて育苗ポット等 に種まきをし、発芽適温が20-25℃と比較的暖かい場所 で管理をします。 発芽までの2-3週間は表面を乾かさないように丁寧に 潅水をします。 間引きを重ね本葉が5〜7枚に育成した頃、 株間30cm間隔に植え替えをします。 ☆利用法 ビタミンCの含有量の多さは非常に高く、ワイルド ストロベリーよりも粒がやや大きく、風味も豊かです。 甘味も強く、収穫は春、夏、秋の3シーズン可能です。 紅茶に入れてイチゴのフレーバー・ティーとしても 楽しめます。 ***パッケージ画像は、丸鉢をストロベリーポットの ように、段々に重ねた時のものです。 一番上段の株から最下段までランナーが長く伸びて いるのではありません。 ■生産地:イタリア ■内容量:0.15g発芽率:75% ※種子の薬品消毒はしておりません。
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880円
イチゴ・CASCANTE-ATTILA【GLBZ63/4】 ランナーが長く伸び、1.5mもの長さになる アルパインストロベリーです。 小粒の可愛い果実には、甘いアロマティック な芳香がぎっしりと詰まっています。 長いランナーに連なるようにして実が生る姿 はたいへん優美で、ハンギングバスケットや 壁面の上からランナーを垂らして栽培すると、 その美しさがことさら際立ちます。 ●種まき:4-7月 ●収穫:5-9月(種まきの翌年以降から収穫) ●内容量:0.2g ●発芽率:75% ●生産地:イタリア ※種子の薬品消毒はしておりません。
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770円
●種まき:2~6月 ●収穫:5~10月 ■生産地:イタリア 内容量:3g 発芽率:75% 【特長】 早生種、生育旺盛でたくさんの黄色い花を咲かせます! この品種は主に雄花ばかりを付け、雌花はほとんど付かないので 実はなりません。 花収穫用には絶対おススメです! 【収穫】 開花する直前の蕾の状態で収穫します。 朝のうちに収穫するのがおすすめです。 【栽培】日当たり、水はけが良く有機質に富んだ 肥沃な土に育苗ポットまきの場合は2〜3粒を点まきにします。 直まきの場合は外気温15度以上くらいになってから指などで 2cmくらいの深さの小穴を作り1ヵ所4粒ずつ種をまきます。 発芽までの約1週間は表面が乾燥しないように丁寧に水やりします。 本葉が4~5枚に育成した頃、根張りのしっかりとした苗を株間1.5~2mで植えつけます。
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110円
☆ヒルガオ科 ☆生産地:ジンバブエ ☆数量:1ml(約15粒前後) 発芽率:60% ☆発芽適温:25度 花は極めて色鮮やかな青色の無地で、世界的にも有名な品種です。 非常にたくさんの花をつける朝顔で、1花弁に5〜6輪の花が咲きます。 日本種より花持ちがよく、昼間でも割合しおれない性質があるので 花壇、庭園、鉢植えとしても好適です。花の見ごろは10月です! 西洋朝顔「ヘブンリーブルー」のタネ。 まきどきは春(4〜6月)です。毎年好評ネットでも店頭でも 人気の種です。数量限定商品です。お早めにご注文ください。 イングリッシュガーデンにはかかせない西洋朝顔「ヘブンリーブルー」。 美しい青は暑い日本の夏にも涼しげです。 つるを誘引して日よけにしたり暑さを和らげるのにも役立ちます。 ミセスリビングでも毎年育てています。 夏〜秋は毎朝何輪咲いているか確認するのが日課です。 夏の早起きが苦になりません。天候が良い日は夕方まで咲いています。 10月が見頃なので、お客様に披露するのに、良い季候の時にお誘いできるのが嬉しいです。 そして、ミセスリビングの庭では、11月の霜の降りるまで咲き続けてくれます。 晩秋になると、道行く人に必ず「あれはアサガオに見えるけれど何ですか?」と聞かれます。 近所の方達はみなさんで見に来てくださいます。 学名:Ipomea tricolor 英名:Blue Morning Glory 和名:そらいろあさがお 科名:ヒルガオ科 原産地:熱帯アメリカ 花言葉:愛着 → 店長の娘の庭のヘブンリーブルー。 ヘブンリーブルーは生育が旺盛で蔓も良く伸びます。 ミセスリビングの庭のヘブンリーブルー
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605円
ムラサキ科 一年草(多年草) ●種まき 9~10月 ●開花 3~6月 【栽培】 耐寒性は比較的ある(冬の乾燥と強風には配慮する)が 夏の高温多湿を嫌い秋まきが一般的です。 日当たり、水はけが良く有機質に富んだ肥沃な土に 約20cm間隔で直まき(3粒程度)か、育苗ポット蒔 きにします。 発芽適温は15~18℃で発芽までの10~14日 は表土が乾燥しないように,丁寧に潅水をします。 間引きを重ね(徒長を防ぎ,健全な苗を育てる)本葉 が5~6枚の小苗の内に植え付けます。 鉢植えの場合草丈が伸び過ぎないように、摘心をし 脇芽を増やし形を整える。 ディープブルーの小花が寄り集まって咲き乱れる様は ロマンチックな伝説にピッタリの愛らしい花です。 花壇の縁どりや群植も見応えがあります。 ハンギングバスケットやコンテナの寄せ植えにも見栄 えの良い人気のある花です。 ☆ポイント 丈夫で育てやすく,こぼれ種で毎年楽しませてくれます。 夏の管理は半日陰で,風通しを良くします。 耐寒性はあります。 ■生産地 イタリア 内容量 0.3g 発芽率75%
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715円
花・マーガレット Shasta Daisy 高温多湿に弱いため、夏の間は雨の当たらない 涼しい場所で管理します。 茎が長くカットフラワーとして花瓶に飾るのに 最適です! 種まき:5-7月 収穫:6-9月 内容量:1g 発芽率:89%
ミセスリビング
605円
ヒルガオ科(多年草) ●種まき 5〜6月 ●開花 8〜10月 【種まき】 種は一晩水につけておくか、種の表面を傷つけて おくと発芽しやすくなります。 苗床に水はけのよい砂質の土を入れ湿らせ表面を ならします。 5-6mmの深さで間隔を置いて種を蒔きます。 発芽までに7-12日程度かかります。 花壇に直播することもできます。 【育て方】 苗が大きくなってきたら花壇やコンテナに 定植します。 ツルが長く伸びるため、上方に誘引する場合 30cm間隔、左右に誘引する場合lmの間隔が必要です。 非耐寒性のため一年草扱いします。 日当たりを好み、強健で育てやすい品種です。 日本のアサガオに比べ小ぶりの花ですが花数は 多く美しいプルーがガーデナーを魅了します。 ※種子の薬品消毒はしておりません。 ・生産地フランス 内容量3g 発芽率80% 5月23日、5月30日の楽天市場 週間ランキング 種子 花部門で2週連続1位!6月6日は2位!イングリッシュガーデンにはかかせない西洋朝顔「ヘブンリーブルー」。 美しい青は暑い日本の夏にも涼しげです。 つるを誘引して日よけにしたり暑さを和らげるのにも役立ちます。 ミセスリビングでも毎年育てています。 夏〜秋は毎朝何輪咲いているか確認するのが日課です。 夏の早起きが苦になりません。天候が良い日は夕方まで咲いています。 10月が見頃なので、お客様に披露するのに、良い季候の時にお誘いできるのが嬉しいです。 そして、ミセスリビングの庭では、11月の霜の降りるまで咲き続けてくれます。 晩秋になると、道行く人に必ず「あれはアサガオに見えるけれど何ですか?」と聞かれます。 近所の方達はみなさんで見に来てくださいます。 学名:Ipomea tricolor 英名:Blue Morning Glory 和名:そらいろあさがお...
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715円
花・一年草ブーケ pour Bouquets Frais 比較的栽培が容易で切り花 に向く、茎の長い一年草の 花のミックス種です。 夏から秋にかけてのガーデンで 色とりどりの花を咲かせます。 自分で育てた花で花束を作って プレゼントに素敵ですね! 種まき:4-6月 開花:7-9月 粒数:5g 収穫:5-11月 生産地:フランス 内容量:5g 発芽率:ミックスシードのため 発芽率の表示はありません。 ※種子の薬品消毒はしておりません。
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660円
草丈50cm程度、よく枝分かれし、上方にすくっと立ち上がる ような樹形の一年草です。 色とりどりの大輪の花は夏の花壇や切り花におすすめです。 ●種まき:3-6月 ●収穫:6-10月 ◇生産地:イタリア ◇種子量:2g ◇発芽率:75% 種子の薬品消毒はしておりません。
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715円
花・ガーベラ Hybrid Mixed 長くしっかりとした茎に直径8-10cm程度のデージーの ような形の花が付きます。 色は薄いパステル系から濃い鮮やかな色まで様々な花 を咲かせます。 花瓶にいけても花もちが大変良いため、主に切り花用 として好まれています。 種まき:3-5月 開花:7-10月 粒数:0.2g 発芽率:89%
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605円
エディブルフラワー・パンジー Giant AlpenGlow【固定種】【V-203F】 パンジーは寒さに強く強健、彩り豊か、花期が長く、 花数多く、真冬の花のない時期のエディブルフラワー に大・大・大活躍します♪ サラダやスープ、デザート、プレートのデコレーショ ンに、この一輪を添えるのと添えないのでは、料理のグレードが格段に違います! 本品種は、他のパンジー品種に比べるとやや小さめの 赤銅色の花を咲かせます。花芯部が黒なので引き締ま った印象になり、黒色で繋ぐことで他のどんな料理とも組み合わせやすくスタイリッシュに決まります。 クリスマス、お正月、ヴァレンタインのテーブルには特に使える色ではないでしょうか? ◆種まき:7-8月 ◆収穫:3-6月 ◆草丈:15cm ◆一年草 ◆内容量:0.4g ◆発芽率:76%
ミセスリビング
660円
●種まき:3-6月 ●収穫:6-10月 ●草丈:80-90cm カラフルな一年草で、草丈の 高くなる品種を集めました。 切り花用に、花壇や畑の空きスペース にいかがでしょうか? **種子の配合比は下記の通りです。 -大輪アスター:15% -コスモス:15% -カレンデュラ:15% -キンギョソウ:15% -デルフィニウム:10% -マリーゴールド:15% -ジニア:15% ◇生産地:イタリア ◇種子量:2g ◇発芽率:70-75%
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605円
エディブルフラワー・パンジー Giant AlpenGlow【固定種】【V-203F】 パンジーは寒さに強く強健、彩り豊か、花期が長く、花数多く、 真冬の花のない時期のエディブルフラワーに大・大・大活躍します♪ サラダやスープ、デザート、プレートのデコレーションに、この一輪を 添えるのと添えないのでは、料理のグレードが格段に違います! 本品種は、他のパンジー品種に比べるとやや小さめの赤銅色の花を 咲かせます。花芯部が黒なので引き締まった印象になり、黒色で繋ぐ ことで他のどんな料理とも組み合わせやすくスタイリッシュに決まります。 クリスマス、お正月、ヴァレンタインのテーブルには特に使える色では ないでしょうか? ◆種まき:7-8月 ◆収穫:3-6月 ◆一年草 ◆草丈:15cm ◆内容量:0.4g ◆発芽率:76% ※種子の薬品消毒はしておりません。
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660円
寒さに強い宿根草で、一般地では常緑です。 青紫色の穂先の長い花は、エディブルフラワーとしてお使い頂けます。 夏の食卓に、涼し気なムードと、爽やかな香りを運んでくれます。 サラダやパテ、マスタードソースやヴィネグレットソースに、美しさと香りを添えてくれます。 使う直前に花穂を摘み、冷水でさっと洗い、水気を切った後、花びらだけを取り外して使います。 エディブルフラワーとしてお使いいただく際には、薬品を使わずに栽培するよう心がけて下さい。 ●種まき:3-4月/9-10月 ●収穫:4-11月 ●内容量:2.0g ●発芽率:75%
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2,200円
レターパックプラスで発送致します。 種子、ローズフックなど小さな商品は同送できます。 同送できない商品もございますので、店舗からの メールをご確認ください。 店長も愛用しています♪ ガーデニング好きなお客様が集まるミセスリビングで、一番人気の液肥がこのプロ仕様液肥「第1燐酸カリ液肥」です。 花好きの方は遠くからもウワサを聞かれて来店されます! 花が咲いていないからガーデニングはすることがない?? いえいえ、花が咲いていないからこそ、することがあるのです。 それは芽出し肥。 たとえばバラなら、剪定の終わった2-3月頃に週1回あげています。 ↑そうしたら右上の写真のように咲きました。 そうすると春にはあなたのお庭もバラでいっぱいになるかもしれませんよ♪ 想像するだけで、うっとり〜♪ですね! 芽出し肥については、たくさんのカリスマバラ園芸家が本にも書かれていますので、要チェック!です。 店長はバラやクリスマスローズなどにあげています。 バラやクリスマスローズに限らず、あなたの大切なお花にどうぞ♪ 特徴 ガーデニング・園芸のプロが使うリン(燐酸)とカリを主体に、苦土やホウ素など花芽分化に必要な栄養素をバランス良く配合した液体肥料です。 植物の花芽分化を誘導し、着花数を増大させます。また、窒素過多の是正や徒長防止などN−P−K比のバランス調整としても有効です。 実際の使い方 花芽形成期のほぼ1ヶ月前から施用すると効果的です。(週1回、1000倍がめやすです) 第1燐酸カリを1押しし(1mL)、後は水で1000倍に薄めたら、NPK比0:10:7の肥料が完成です。 0:20:14を作る時は、水は増やさずもう1押し入れて下さい。 ミセスリビングのバラ コンスタンス・スプライ(イングリッシュ・ローズ) 第一燐酸カリ液肥のおかげでたくさん咲きました♪...
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660円
オニオン・ROSSA SAVONESE ●種まき 9-10月 ●植え付け 11月 ●収穫 5-6月 北イタリア、サボナ地方特産の少し扁平形の赤玉ねぎです。 半透明の赤い表皮なので、透けてピンクのように見えます。 マイルドで甘味のあるとてもおいしい品種で、生でサラダに、 また加熱調理にも向きます。 種子数:4g 発芽率:約70% ※種子の薬品消毒はしておりません。
ミセスリビング
660円
【ヒマワリ・LEMON LEOPOLD】は草丈150-160cm ほどに育つ品種です。 レモンイエローの夏らしいビビッドな花をたくさん 咲かせる豪華なヒマワリです。 切花にもちょうどいいサイズの花を付けます。 夏の疲れた野菜畑の隅にヒマワリを植えれば ガーデンがきっと蘇ることでしょう★ 生産地:イタリア 内容量:3g 種子数:約120粒 *種子の薬品消毒はしておりません。
ミセスリビング
660円
オニオン・TROPEA R.TONDA ●種まき 9-10月(春まきの地域は3-4月) ●収穫 5-6月 (春まきの地域は9-10月) イタリアの赤玉ねぎの中でも最も有名な カラブリア地方のオニオンで、中晩生種、 赤い表皮の丸い大振りの玉を実らせます。 実がまだ小さいうちは白ですが、成熟する につれ赤みが増してきます。 大変甘く、柔らかく、水分たっぷりで香り高く オニオンペーストを作るのに極上の玉ねぎです。 生食用としてサラダなどにも向きます。 種子数:4g 発芽率:約70%
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770円
ツルなしインゲン・BORLOTTO LINGUA DI FUOCO【56/6】 早生種、クリーム色のサヤに赤い斑模様が入ります。 生育旺盛で草丈50-60cm程度、14-15cm長のサヤには平均5-6粒のマメが入ります。 イタリアでは主に乾燥マメとして、スープやシチューに使います。 ◆生産地:イタリア ◆内容量:50g (粒数については、種子1粒の大小により違いが生じます。1-5粒/gが目安です) ◆発芽率:75%
ミセスリビング
660円
【ルー・ヘンルーダ】は初夏に十字型の黄色い花を咲かせる 常緑低木ミカン科のハーブです。 種まき:3月下旬-4月 庭の虫除けとして常緑の葉を一年中楽しんだり、花をドライ フラワーに利用します。 『Herb of grace神の恵みのハーブ』と呼ばれています。**食用しないでください** 生産地:イタリア 内容量:1g 発芽率:80%
ミセスリビング
715円
花・パンジー Swiss Giant Blue With Black Eye 夏の涼しい地域では2年草ですが日本では一般的に一年草です。 秋から春まで長い間花を楽しめます。 花びらは大輪のブルー、中心は黒になります。 寒さに当たるとブルーの色が一層濃く出ます。 種まき:6-8月 収穫:10-3月 粒数:0.5g 発芽率:90% ※種の薬品消毒はしておりません。
ミセスリビング
660円
ニンニクのような強い香りがありガーリックバターを 作るときなどには絶好のチャイブです。 そのほか、スープのうきみやオムレツなどにも食欲を そそる香りを添えてくれます。 レース編みのような清楚な花を咲かせるのでキッチン ガーデンの縁取りにも重宝します。 Franchi社の厳選おすすめ商品です! まきどき:3-4月・9-10月 収穫:葉・茎3-11月/花5月(翌年)/種6月 生産地イタリア 内容量2g 発芽率70% *種子の薬品消毒はしておりません
ミセスリビング
605円
花・プリムラ Primula acaulis【COD.60SDFP104】 寒さに大変強い宿根草ですが、日本では夏が暑いため一年草扱いとして育てます。 株丈15-20cm、カラフルな花びらが賑やかで、パンジーとともに秋冬の寄せ植えなどに人気です! 夏の間に種まきして、小苗のうちはなるべく涼しい場所 で 夏を越して、秋に定植して秋〜初春まで花を楽しみます。 強い霜に当たらなければ、一般地では日当たりいい場所で 冬の間も次々に鮮やかな花を咲かせ続けます。 ◆種まき:6-8月 ◆開花:11-4月 ◆内容量:0.05g ◆発芽率:70% 2枚目の画像は種の内容量の参考にしてください。 ケシの種位の大きさで、50粒前後です。
ミセスリビング
660円
和名:タチアオイ ●種まき3-4月・9-10月 ●開花7-8月 ●草丈 1.5〜2m ●繁殖春の株分け、種まき 【栽培】 ハイビスカスと同じ仲間で、日当たり水はけのよい肥沃な土を十分に湿らせ移植を嫌うので、直まきか育苗ポットまきにします。 発芽適温は15-20°Cで発芽までの2-3週間は、表面が乾燥しないようていねいに水やりします。間引き(徒長を防ぎ、健全な苗を育てる)を重ね本葉が6-8枚で30-50cm間隔に定植し、支柱を立て,有機肥料を混ぜた土で土寄せをします。 梅雨時、鮮やかな色彩が目を楽しませてくれ、花の終わりが梅雨明けとも言われ、花壇等に群植すると、見栄えのする初夏を飾る花の代表的な—つです。 ☆花が終わったら切り戻しをし、春に根を傷めないように株分けをします。 ■生産地 イタリア 内容量1g 発芽率70%
ミセスリビング
660円
マメ科 一年草 枝分かれしながら草丈60cm程度に成長し、レモン色 や白っぽい小さな花を付けます。 花後には細長いマメのようなサヤが付き、その中に 種子ができます。 主にその種子をカレーやパスタ、パンに香辛料として 使います。また、もやしとしても栽培します。 中近東ではハーブティーにしたりデザート粥に入れ たりもします。 中近東、アフリカ、インドで栽培がさかんなハーブ です。 最近ではメタボや糖尿病など幅広い効用があると いうことで話題になっているようです。 まきどき:2-7月 収穫:5-11月 生産地:イタリア 種子量:8g 発芽率:80% 種子の薬品消毒はしておりません。
ミセスリビング
660円
【コモンマロウ】アオイ科 多年草 1-2mの小低木になり、4月から10月にかけて鮮やかな 藤紫の可憐な花を咲かせる、とても魅力的なハーブです。 若葉を小さく刻んで料理の香り付けに使ったり、茎を ゆがいたり、炒めたり野菜のように使います。 また、乾燥させた花をハーブティーや白ワインに入れれば、 びっくりするくらい鮮やかで美しいブルーになります★ 浸出液をうがい薬や化粧水に使うこともできますよ! まきどき:4-5月/9-10月 収穫:5-10月 生産地:イタリア 種子量:1g 発芽率:60%
ミセスリビング
605円
猛暑の夕暮れに、まず一杯目に飲みたいキューバのカクテル モヒートに入れるミントとして、あまりにも有名な品種です! イエルバブエナはラテン地域では馴染みの古くから栽培されている 品種で、葉には凝縮されたミントの心地よい芳香があります。 花を咲かせると香りが落ちるため、花を咲かせる前の葉をこまめに 敵芯しながら摘んでいくと、こんもりとした樹形に整い、 長期に渡りたくさん収穫できます。 モロッコスタイルのティーハウスでは、とっても甘いミントティー としてイエルバブエナをたっぷり入れたお茶や、イエルバブエナ たっぷりのレモネードなどが楽しめます。 ◆種まき:3-5月 ◆収穫:4-10月 ◆内容量:0.1g ◆発芽率:55% ◆宿根草
ミセスリビング
605円
キク科・Agrio Red Steam ●種まき 2-4月・9-10月 ●収穫 4-6月・11-2月 【種まき】 日当たり、水はけが良く有機質に富んだ肥沃な土を しっかり湿らせ、スジ播きをして覆土はlcm位とします。 発芽までの1-2週間は表面を乾燥させない様に管理します。 本葉2-3枚で株間25-30cmに間引きます。 この際たっぷりと有機肥料等を与えます。 春も秋も種まきが楽しめるチコリーで、 栽培も比較的簡単です。 【収穫】 種まき後40-50日で収穫できます。 【特長】 ノコギリのようにギザギザと切れ込みの入った葉、 茎は、ほのかに赤い色に染まります。 苦味の少ないベビーリーフをガーデンサラダに、 また成然した株はガーリックオイルでソテーにしたりします。 ■生産地:イタリア ■種子数:10g/約5,000粒 ■発芽率:65%
ミセスリビング
605円
●種まき:8〜9月 (春まき 3〜5月) ●収穫:12〜1月 【種まき】 日当たり、水はけの良い有機質に 富んだ肥沃で、ややアルカリ質の 土壌に、移植を嫌うので、直まきをし 1cm位覆土します。 間引きを重ね10cm位に成育した頃、 30cm間隔に定植をする。 発芽適温は15度〜20度で、 発芽までの7〜10日は表面が乾燥しないよう 丁寧に潅水をします。 【収穫】 葉が10枚以上になったら下葉からかき とって使用します。 【特徴】 種まきから約90日で収穫できます。 赤い葉に白い葉脈が入ったコンパクト にまとまる球形の品種です。 葉は大きめで厚みがあります。 約350 g ほどの大きさになり、収穫量 も多いタイプです。 生産地:イタリア 内容量:10g(種子数 約7000粒) 発芽率:80% 種子数 約7000粒 種子の薬品消毒はしておりません。
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660円
ホワイトマスタード・セイヨウカラシナ はほんのりカラシの香りのする生葉を シーズンサラダやサンドイッチ、炒め物、 おひたしなど幅広い料理に使えます! 採取した種はピクルスやドレッシングに、 花もエディブルフラワーとして使えますよ♪ ●種まき:3月下旬-4月 9-10月 生産地:イタリア 内容量:3g 発芽率:85% ※種子の薬品消毒はしておりません。
ミセスリビング
605円
ナスタチウム ノウゼンハレン科 一年草草木 ●種まき 4-5月、9-10月 ●収穫 茎・葉 4-6月 9-10月 花 6-7月 9-10月 種 7-8月上旬、10-11月上旬 ※挿し木は蕾の無い茎を7-10cm.切り取り、挿します。 【栽培】 日当たり、水はけの良い肥沃な土に一晩水に浸けた種を 育苗ポットか、直蒔きをします。 発芽適温20~25℃を維持すればいつでも栽培が可能です。 高温多湿を嫌い、夏は明るい日かげで風通しを良くし 冬は霜に当てないよう管理しましょう。 収穫は開花直後の大きく柔らかい葉がわさびのような 辛みがあり、サラダのアクセントになります。 鮮やかな花は寄せ植え、ハンギング、花壇に彩りを 添えます。栽培も簡単で人気も高い種類です。 ■生産地 イタリア 内容量 2g 発芽率80% ※種子の薬品消毒はしておりません。
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605円
ノウゼンハレン科 一年草 草木 ●種まき4-5月、9-10月 ●収穫 茎・葉 4-6月 9-10月 花 6-7月 9-10月 種 7-8月上旬、10-11月上旬 ※挿し木は蕾の無い茎を7〜10cm.切り取り、挿します。 【栽培】 日当たり、水はけの良い肥沃な土に一晩水に浸けた種を 育苗ポットか、直蒔きをします。 発芽適温20〜25度を維持すればいつでも栽培が可能です。 高温多湿を嫌い、夏は明るい日かげで風通しを良 し冬は 霜に当てないよう管理しましよう。 収穫は開花直後の大きく柔らかい葉がわさびのような辛み があり、サラダのアクセントになります。 鮮やかな花は寄せ植え、ハンギング、花壇に彩りを添えます。 栽培も簡単で人気も高い種類です。 生産地:イタリア 内容量:2g 発芽率:80% ※種子の薬品消毒はしておりません。
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605円
ムラサキ科 ・1年草・耐寒性あり 若葉はきゅうりの風味があります。 塩・コショウ味だけで頂くフリットや生花は エディブルフラワー(食用花)として、サラダ の飾り付けやスープ等に、また砂糖漬けにして ケーキのデコレーションにも使います。 コンパニオンプランツとしてベリー類 (ワイルドストロベリー)との相性がよく、 ミツバチを呼び受粉の手助けをします。 ■生産地:イタリア ■内容量:1.5g ■発芽率:80% ●種まき:3-5月/9-10月 ●収穫:茎・葉 10-7月(8-9月を除く) :花3-7月、種4-8月 ●草丈:50-100cm ※種子の薬品消毒はしておりません。
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660円
【カモミール】の葉は青リンゴに似た甘い芳香を放ち、小菊のようなかわいらしい花はハーブティーや ハーブバスに使います。 風が吹くとリンゴのような香りがぱっと沸き立ち、 カモミールの周りに立つだけでとても癒されます。 まきどき:3-4月、9-10月 生産地:イタリア 内容量1.2g 発芽率:70%※種子の薬品消毒はしておりません。
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660円
アニスは完熟する直前に花穂ごと切り取り、風通しのいい場所で乾燥させた実を ピクルスやクッキーなどに入れて使います。鮮烈な香りと甘味が特長のハーブです。 絵袋のように鉢植えにして優しいレースのような花を楽しんでも素敵ですね! まきどき:3-5月、9-10月 植え付け:5-6月 収穫:6-10月上旬 生産地:イタリア 内容量5g(約1400粒) 発芽率:75% 種子の薬品による消毒はしておりません。
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660円
種まき 4−7月 収穫 7-11月 【タイバジル・Thai Siam】はその名の通り、 タイ原産のバジルで古い品種です。 大変香り高く、濃いグリーンの葉に紫の花を 付けます。 タイ料理向きのバジルとして使われます。 今年は定番バジルの他に珍しい品種のバジルにも 是非トライして見てください。 バジルは比較的栽培も簡単ですよ♪ 生産地:イタリア 内容量:1.5g 発芽率:65% *種子の薬品消毒はしておりません。
ミセスリビング
660円
ハーブ・DENTE DI LEONE(ダンデライオン) 宿根草で、葉には少し苦味があります。生でサラダに、 またホウレンソウと同じような使い方で調理します。 花はワイン漬けに。 根(2~3年物)の部分は良く乾燥させ、焙煎して ノンカフェインのタンポポコーヒーとして、人気があります。 ●種まき:2-5月 ●収穫:5-8月 種子数:1g 発芽率:約65%
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660円
ハーブ・FINOCCHIO SELVATICO (ワイルドフェンネル) 宿根草、柔らかな茎で、黄色い花を付けます。 生の葉やドライにした種を野菜や肉、 魚の香り付けに使います。 特にドライにした種子は、その他、 パンやビスケット、グリルドサーモンなど の調理に使います。 アニスシードに似た特有の芳香があります。 ●種まき:3-6月 ●収穫:5-10月 種子数:4g 発芽率:約70% 生産地:イタリア ※種子の薬品消毒はしておりません。
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660円
【オクラ Clemson spinelles】 オクラって日本の野菜だと思っていませんでしたか? いえいえ、オクラは世界中で食べられているアフリカ 原産の野菜なんです。 そして世界各国でオ!クラ〜と呼ばれているんです♪ ハイビスカスのような黄色い花も可憐で素敵ですよ。 ●まきどき:4-5月 ●収穫:6-9月 ◆生産地:イタリア ◆内容量7g ◆発芽率:75% 種の薬品による消毒はしておりません。
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660円
ズッキーニ・GENOVESE 表皮は薄黄緑色で、黄色い小さな斑点が入ります。 果実は20-21cm長になった頃が収穫のタイミングです 。 早生種、生育旺盛で、夏の間たくさんの収穫ができます! 花も大きく、フリットや詰め物料理に使います。 ●種まき:2-7月 ●収穫:6-10月 ◇生産地:イタリア ◇内容量:10g ◇発芽率:75% 種子の薬品消毒はしておりません。
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605円
トケイソウ科 常緑蔓性多年草 ●種まき:3〜4月 ●開 花:7〜9月 生産地:イタリア 内容量:0.4g 発芽率:75% 【栽培】 日当たり、水はけが良く有機質に富んだ肥沃な土か、 大きめの育苗ポットに一晩水に浸けてから種まきを します。発芽までの約2〜3週間は表土が乾かない ように丁寧に潅水をします。 栽培は比較的簡単で生育もかなり早く、鉢植えの場合は 支柱は行灯仕立てにし冬は室内の日当たりのよい窓辺で 管理します。比較的耐寒性はあり霜除けをすれば、 屋外での通年栽培も可能です。(アーチやトレリス等に誘引) 咲き終わった花は摘み取り、伸びすぎた枝は花後に 剪定をし来年用の新芽を伸ばします。 挿し木の適期は5〜6月で新しい枝の先端を7〜8cm 切って挿します。 日陰で管理し発根までは水切れに注意をします。 水やりは表土が乾けばたっぷりと与え、冬はやや乾燥気味に 管理します。肥料やりは、新芽が元気良く成長する4月頃、 根の周りに有機肥料をたっぷり与えます。 ☆利用方法 乾燥させた葉はハーブティーとして『自然の鎮静剤』 とも言われ、アメリカではサプリメントとしても人気が高い。
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フォックスグローブ ゴマノハグサ科 2年草・耐寒性 (ジキタリス) ●種まき 3〜4月 9〜11月 ●開花 7〜8月 5〜7(翌年) ●草丈 1・3〜1.5m 【栽培】 日当たり水はけの良い、ややアルカリ質で肥沃な土に すじ蒔きか育苗ポット蒔きをし、うっすら土をかけます。 発芽適温が15〜18℃で発芽までの3、4週間は 表面が乾燥したら丁寧に潅水をします。 春蒔きの場合2、3度の間引きを重ね徒長を防ぎ健全な株に 育て、秋口に30cm間隔に有機肥料と一緒に定植をし、 支柱を立てます。 開花は翌夏で開花後切り戻しをすると二番花を楽しむ事が出来ます。 繁殖力は旺盛で比較的手軽に栽培が楽しめます。 ☆ポイント 葉、根、花には毒性が有り間違って食べないように注意をし、 又取り扱い後は手洗いを十分に行いましょう。 釣鐘状でデルフィニウムと並びボーダーガーデンの背後を 飾る初夏の象徴的な花の一つと言えます。 ■生産地 イタリア 内容量 0.8g 発芽率70%
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660円
ゴマノハグサ科2年草・耐寒性(別名:フォックスグローブ) ●種まき3-4月・9-11月 ●開花7-8月・5-7月(翌年) ●草丈1.3〜1.5m 【栽培】 日当たり水はけの良い、ややアルカリ質で 肥沃な土にすじ蒔きか育苗ポット蒔きをし、 うっすら土をかけます。 発芽適温が15-18Cで発芽までの3-4週間は 表面が乾燥したら丁寧に水やりします。 春蒔きの場合2-3度の間引きを重ね徒長を 防ぎ健全な株に育て、秋口に30cm間隔に 有機肥料と一緒に定植をし、支柱を立て ます。 開花は翌夏で開花後切り戻しを すると二番花を楽しむ事が出来ます。 繁殖力は旺盛で比較的手軽に栽培が楽し めます。 【栽培のポイント】 葉、根、花には毒性が有り間違って食べない ように注意をしてください。 また取り扱い後は手洗いを十分に行いましょう。 釣鐘状でデルフィニウムと並びボーダーガーデン の背後を飾る初夏の象徴的な花のーつと言えます。 生産地 イタリア 内容量1g発芽率70% 種子数 約2500粒 ※種子の薬品消毒はしておりません。
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660円
●種まき 2-5月/8-10月 ●収穫 4-7月/11-12月 【種まき】 日当たり、水はけが良く有機質に富んだ肥沃な 土にすじまきします。 発芽までの約1週間は土の表面が乾燥しない様 に水やりを丁寧にします。 種が大きいので扱い易く、子供でも種まきが 楽しめます。 【間引き】 株が健全に育つ様に間引きを重ね、本葉が4〜5枚 に育成した頃株間10〜15cmに整えます。 株の根元に有機肥料を混ぜた土で「土寄せ」をし、 根元の土を少し押し固めるようにすると株の結球 の形が良くなります。 間引き葉はその都度サラダやスープ等で新鮮な うちに食します。 【収穫】 種まきから30日程度で収穫できます。 土の中から赤いラディッシュの肩が 見えてきたら収穫適期です。 収穫時期を逃すと玉割れが出てくる ので注意してください。 ※15cm以上の深さがあればコンテナ栽培 でも楽しめます。 【特徴】 歯ごたえも良く、味もよい早生種でスが入りにくい品種です。 さくらんぼのように丸く、真っ赤で鮮やかな 色のラディッシュです。 生産地 イタリア 内容量15g 種子数 約3000粒種子の薬品消毒はしておりません。
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605円
●種まき 3〜4 9〜10 ●収穫 4〜5 10〜12 【栽培】 水はけが良く有機質に富んだ肥沃な土を十分湿らせて直播か、育苗ポット蒔きにします。 発芽までの約1週間表面が乾いたら丁寧に水やりを します。 2〜3回の間引きで、本葉5〜6枚で株間25cm程度に植込みます。 間引き葉はその都度サラダ等に使用します。 生育温度は15〜20℃と涼しい気候を好みます。直射日光より明るい半日陰の風通しの良い場所で育てます。 【収穫】 ベビーリーフとしては15cm位に育った大きめの葉から丁寧に摘み取ります。 また種蒔き時を2〜3週間ずらすことで収穫期を長く楽しめます。 コンテナ(水切れに要注意)でもガーデンでも観賞用としても楽しめます。 ■生産地 イタリア 内容量 8g 1991:スパドーナ20% 1821:ロッサ ディ ヴェローナ20% 1881:カステルフランコ20% 1971:pan di zucchero20% 1921:グルモロヴェルデ20% 赤い色のチコリーは1821 rossa di Veronaですが、寒さに当たると紅葉と同じような感じで徐々に赤くなって行きます。 ですので霜に当てても大丈夫です。それで初春にはきれいなワイン色づきます。 芽が出た直後の状態でも、細い茎の部分はうっすらピンク色です。 それぞれの栽培方の詳細は弊社HPの個々の商品のところをご覧ください。 一般に、チコリーは寒さにとても強く、苦味があるので虫もつかずとても育て易いです。 種子はばら撒きし、成長に従って葉が重ならないように間引きを重ねていけばそのくらいで手はかかりません。 チコリーミックスはベビーリーフとして食べていただいて結構ですのでまだ苦味の少ない柔らかい葉を収穫します。
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ワイルドフェンネル 草丈100から200cm ●種まき:4-5月・9-10月 ●収穫: 茎、葉4-8月 花 6-8月 種 8-9月 種子数:4g 発芽率:約70% スパイシーな香りの中にほのかな甘み、 料理用ハーブの代表的なひとつで魚料理には 欠かせない「魚のハーブ」と言われています。 ■生産地 イタリア 内容量 2.5g 発芽率70%
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660円
【セージ】はベルベットのようなしなやかな葉で、 ヨモギにも似た独特の香りを持ち、ソーセージには欠かせない 肉の臭み消しに使うハーブとして知られています。 寒さに大変強く、暖地では常緑低木、寒地でも冬に地上部は 枯れても春にはまた新しい芽を出す丈夫で育てやすい植物です。 花も素敵です! まきどき:4-5月・9-10月 生産地:イタリア 内容量1.5g(約200粒) 発芽率:75% ※種の薬品消毒はしておりません。
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花の咲く直前の蕾を収穫し、茹でて食します。 やや苦味のある、タケノコに似た歯ざわりで、 伊、仏料理には欠かせない野菜です。 棘があり、つぼみ部分が赤紫色の非常に 美しい色に色づきます。 宿根草で、本格的に収穫できるように なるのは2年目以降からその後3-4年間 は楽しめます☆ ●種まき:3-4月/9-10月 ●収穫:蕾 花期:5-6月(種まき翌年〜) ■生産地:イタリア ■内容量:4g ■発芽率:80%種子の薬品消毒はしておりません。
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カモミール 葉はリンゴにも似た甘い芳香を放ち、小菊のような花は ティーやハーブバスにと疲れた時、眠れない時に、ドラ イでも、生花でも効果的です。 清楚な印象を放つ花びらはエディブルフラワーとして、 デザートやケーキ、サラダなどにお使いいただけます! ●種まき:3-4月/9-10月 ●定植:4月下旬〜5月/10-11月上旬 ●花期:6-8月 ●草丈:20-30cm ■生産地:イタリア ■内容量:1.5g
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マメ科 一年草(多年草) ●種まき 4〜6月 ●花期 7〜9月 【栽培】 日当たり、水はけが良く有機質に富んだ 肥沃な土に直蒔きか大きめの育苗ポットに 一晩水に浸けてから種まきをします。 発芽までの約7〜10日は表土が乾燥しない様、 丁寧に潅水をします。 移植をきらい本葉が3〜4枚の小苗の頃に 20〜25cm間隔に根土ごと 丁寧に植え付けます。 繁殖力は旺盛でこぼれ種で増える。 マメ科特有のサヤに入っていて褐色になっ たら採取します。 耐暑性は強く夏も元気に育ち花を咲かせます。 10月頃半分以下に切り詰め日当たりの良い 室内で15度以上の温度を 1m近く育ち木化します。 真夏にネムノキにも似た愛らしいピンクの花を 咲かせ鉢植えや花壇で楽しめます。 刺激に敏感で葉や枝の動きもユーモラスで観賞 用としてペット感覚での人気も高い。 生育期間中は頻繁に触ると生育が衰え体力を 消耗するのでそっとしておきます。 ■生産地 イタリア 内容量 1g発芽率 70%
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※シクラメンの種は1袋1〜3粒 サクラソウ科 (和名:カガリビバナ) ●種まき 9〜10月 ・4月 ●開花 11〜3月 【栽培】日当たり水はけ、風通しが良く、強い雨が直接当たらないような場所で、 有機質に富んだ肥沃な土を十分湿らせ育苗ポット等に種まきをし、発芽までの 約1ヶ月は表面が乾燥しないように丁寧に潅水をします。 播種後100〜110日で本葉が4〜5枚に育成した頃植え替えをし、 その後も育成に応じて1〜2回植え替えをします。 冬を代表する花で6ヶ月近く咲き続けます。 育成温度は15〜20度で冬の管理は凍らないような場所で日当たりの良い窓際等で 20度以上の暖房を避けます。 日光不足になると葉が黄色くなったり徒長し弱い株になります。 全ての葉に日光が当たるように、また中心に花芽が集まるように形を整えます。 ☆ポイントは夏越し、育成温度は15〜20度で盛夏の過湿と暑さを避けます。 咲き終わった花や黄色くなった葉は根元から丁寧に取り除きます。 ■生産地:イタリア 内容量:0.01g(種数1〜3粒) 発芽率:75%
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●種まき 4〜5月 ●収穫 9〜2月 【種まき】 日当たり、水はけの良い有機質に富んだ肥沃な土で育苗ポットに点蒔きし1 cmの厚さに覆土します。 発芽までの約1週間は表面が乾いたら丁寧に水やりをします。 アーティチョークの育て方に準じます。 【植えつけ】 間引きを重ね,本葉が6〜8枚に育成したら畝間 100cm、株間80-100cm以上を取り、有機肥料を たっぷりと入れ,根土ごと丁寧に植え込みます。 根がしっかりと張るので土は深く耕しておいて ください。 【収穫】 日本のアザミに似た紫色の花を付け、草丈1〜1.5m程になります。 茎の部分が白くなってくる頃が収穫期です。 葉柄を食用にします。 やや苦味のある個性的な味で、茄でてから料理に 使います。 生産地 イタリア 内容量7g 発芽率75% 種子の薬品による消毒はしておりません。
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ターニップトップ(チーマ ディ ラーパ) 晩生種120日収穫 アブラナ科 【種まき】 苦土石灰と元肥を入れ耕した土壌に 30cm間隔にすじまきします。 3回程度の間引きで最終的に株間、 3、40cmにします。 【収穫】 てっぺんに花蕾がついてきた頃が 収穫時期です。 花が咲かない、まだ蕾のうちに葉柄 と蕾を収穫します。 菜の花にたいへんよく似た、日本では めずらしいイタリア野菜です。 ほろ苦さと、辛味、ナッツに似た風味を 持ちます。 菜の花、からし菜、ルッコラをあわせた ような不思議な野菜です。 パスタ・オレキエッテと組み合わせてよく 使われる野菜で、絶妙なコンビネーション です。花蕾はやや大きめになります。 ●種まき 8-11月 ●収穫 11-1月 ◆草丈 約75cm ■生産地 イタリア ■内容量 10g ■発芽率 80%
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660円
イイタリアハーブの種【クミン】 セリ科 一年草 日当たりのよい場所で30cmほどの草丈に成長し、 5つに枝分かれしたような繊細な葉を付けます。 やがて小さな白っぽいピンク色の傘が開いたような 花が咲き、そこに種が付きます。 この種を陰干し、乾燥させてから利用します。 種を炒って香りを出してから潰したものを、 ソーセージやスープ、サルサ、パン、チーズプレート などの香辛料として使います。 特にインド料理には欠かせないスパイスでガラムマサラ、 チャツネ、カレーを作る際の香り付けに使われます。 種袋からも強烈なエスニックの香りが漂っていますよ まきどき:3-6月 収穫:6-11月 生産地:イタリア 種子量:8g 発芽率:65% ※種の薬品消毒はしておりません。
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セリ科 耐寒性二年草 茎のてっぺんに傘のようなレース状の清楚な花を たくさん咲かせます。 根は深く張り、草丈もすぐに1mくらいになり、 開花期には2mほどになります。 アンジェリカといえば、ケーキなどの上に トッピングしてある葉柄を砂糖漬けにしたものは 日本人にも親しみがあります。 その他、キャンディーや食前酒ベルモット の香り付け、卵料理や魚料理に使います。 乾燥した根はハーブティーとして利用します。 **食べすぎは皮膚に炎症や発疹を引き起こす原因 になりますのでご注意ください。** まきどき:3-5月/9-10月 収穫:葉・茎4-7月/花期 翌年7-8月/種 8-9月 生産地:イタリア 種子量:3g 発芽率:60% ※種子の薬品消毒はしておりません。
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ハーブ・ステビア REBAUDIANA【128/20】 ブラジルやパラグアイなど南アメリカ原産の 小さくてしなやかなハーブです。 信じられないくらい甘味のある葉は砂糖の代用 として使われますがカロリーは砂糖の2/3ほどの ようです。全草に甘味成分がありますが特に葉の 部分に強い甘みを含みます。 その甘みは砂糖の150-250倍とも言われています!! 発芽適温20-24℃なので、まだ寒さの残るうちは タネまきしないで下さい。 寒さに弱いので日当たりのいい場所でコンテナ 栽培が向きます。 一年中暖かい場所で育てると低木化します。 真夏〜日が短くなりはじめる頃になると小さな 白い花が咲きます。 種子は1粒でもたいへん高価です。 ●種まき:4-6月 ●収穫:7-9月 ◇生産地:イタリア ◇種子量:約3~8粒※小さな種です。袋の中をよくご確認ください。 ◇発芽率:50%
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605円
●種まき 8〜9月 ●収穫 12〜1月 【種まき】 日当たり、水はけの良い有機質に富んだ肥沃で、ややアルカリ質の土壌に、移植を嫌うので、直まきをし、lcm位覆土します. 間引きを重ね10cm位に成育した頃、30cm間隔に定植をする。 発芽適温は15度〜20度で、発芽までの7〜10日は表面が乾燥しないよう丁寧に潅水をします。 【収穫】 葉が10枚以上になったら下葉からかきとって使用しま す。 【特徴】 非結球で花が開いたような形、深いワインレッドがとても美しい品種です。 寒さにあたると色がいっそう美しくなります。油いためやサラダの彩にと使えます。 ■生産地 イタリア 内容量10g 発芽率65%
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カラミンサは、イタリア南部-中部に自生している野生の 宿根草ハーブで、オレガノやミントを思わせるような 心地よい芳香があります。 このスパイスは、ローマ料理に欠かせない存在で特に アーティチョーク料理とは切っても切れないスパイス とされています。オレガノ、マジョラム、ペッパーミント を合わせたような風味があります。 トスカーナ料理では主にキノコ類と合わせて、南イタリア では料理だけでなくハーブティーとしても使われています。 秋には小さなかわいい花がたくさん咲きます。 イタリアンハーブガーデンに植えても最高に素敵です! ●種まき:3-4月/9-10月 ●収穫:6-11月 ●内容量:0.5g ●発芽率:60% ●生産地:イタリア ●宿根草 ●草丈50cm※種子の薬品消毒はしておりません。