野菜のタネのお買い物 太田のタネ
627円
【特徴】●平暖地の夏まき年内~冬どりに適する良質種。●あまだまより耐寒性が強く、厳寒期の腐敗に強い。●食味はあまだまの方が優れるが、一般種より甘く、歯切れがよい。●葉は緑色で、芯は短く、在圃性に優れる。【栽培の要点・注意】●株張りは一般種より旺盛なので、追肥主体の肥培管理とする。●あまだまより遅まき、遅植えが可能だが暖地では9月中下旬までに定植を済ませる。
野菜のタネのお買い物 太田のタネ
429円
晩夏〜初秋まきで冬どりタイプのF1種。葉巻き、葉の縮みもきれいに発生し、寒じめの縮みホウレンソウとして市場性に富む。葉肉厚く、風味、甘み強く特に降霜後味が濃くなります。ベト病R-1〜7の抵抗性。
野菜のタネのお買い物 太田のタネ
550円
10節まで短節間になり省力が可能で栽培株数を多くし多収性になる。果実は2kg程度の大玉。発芽まで適温の地温28℃前後を保つ。10.5cmポット苗育苗の場合は風下に向けて斜め定植が望ましい。ほっとけ栗たんと比べ株元の茎葉は長め。
野菜のタネのお買い物 太田のタネ
345円
ドイツ在来のミニ玉ねぎ!【特徴】●小さな西洋ナシのような特徴的な形をしたドイツ在来のミニ玉ねぎ。一般の玉ねぎと同じ使用方法でおいしくいただける。甘味が強い小ぶりの品種で、バーベキュー・オーブンなどで丸ごと焼いておいしくいただける。【栽培方法】●播き時:2月〜3月、9月〜10月播種から30〜60日前後の頃に、苗が7〜10mm程度の太さになった頃に定植。春まきの場合は晩夏頃、葉が枯れ始めた頃が収穫適期。秋まきの場合は、春以降に肥大が始まり、6〜7月頃が収穫適期。
野菜のタネのお買い物 太田のタネ
345円
アニスのような甘い香り!【特徴】●茎色が紫色で、葉のサイズは中葉、紫の花が咲く。食味と香りのよいバジル。アニスのような甘い香り。高温・日向を好みむ。タイ料理のグリーンカレーには欠かせないハーブで、タイ料理のスイートバジルとして多くの料理で活躍します。【栽培方法】●播き時:4月〜8月直播かポットで種まき。日当たり・風通しの良い屋外を好む。苗が20cm程になると先端を摘心もかねて摘み、脇芽を伸ばすと収量を増やせる。
野菜のタネのお買い物 太田のタネ
605円
作業性の良い春〜初夏まき用晩抽性品種【特性】●べと病(R−1〜14)に抵抗性を持つ。●抽苔は遅く安定しているので、春〜初夏まきに適している。●草姿は立性で作業性が良い。●葉色は極濃緑色で葉形は葉幅がやや広い中間葉。●葉枚数が多いため株張りが良く収量性が良い。●萎凋病に強い。
野菜のタネのお買い物 太田のタネ
345円
【まきどき】4月〜6月、9月〜10月(ポット・セルトレー 直播も可)【特性】トマトを使ったイタリア料理との相性抜群の香り豊かなハーブです。 ドーム形の濃い緑で光沢があり、25〜30cmまで成長する一年草です。【栽培方法】直播かポットで種まきします。日当たり・風通しの良い屋外を好みます。 苗が20cm程になると先端を摘心もかねて摘み、脇芽を伸ばすと収量を増やせます。種まきから60日ほどで収穫開始できます。【楽しみ方】甘味と軽くスパイシーな香りでトマト・オリーブオイル・ニンニクによく合います。お料理の仕上げに、葉を刻んだりちぎって加えたり、オリーブオイルに漬け込んで香りを移して、サラダ・パスタ・ピザ・焼肉・焼魚などにかけると、豊かな香りが味わえます。
野菜のタネのお買い物 太田のタネ
345円
【まきどき】4月〜6月、9月〜10月(ポット・セルトレー 直播も可)【特性】食味と香りのよいバジルです。茎色が紫で、葉のサイズは中葉です。高温を好み、日向を好みます。草丈は30cm程度まで伸びます。【栽培方法】直播かポットで種まきします。日当たり・風通しの良い屋外を好みます。 苗が20cm程になると先端を摘心もかねて摘み、脇芽を伸ばすと収量を増やせます。【楽しみ方】食用で使う場合はデザートや甘い食べ物とよくあいます。葉が厚めなので、香りを移す料理法に向きます。ティー・蜂蜜・シロップ等に葉を入れて香りを移すと、シナモンとバジルの甘い風味が楽しめます。
野菜のタネのお買い物 太田のタネ
264円
耐病性に優れた日本ホウレンソウ!!【特長】 1)「日本ホウレンソウ」の耐病性と収量性を改良した秋冬まき用交配種。 2)べと病R1〜12、14,15に抵抗性。 3)葉はテリのある鮮緑色で、「日本ホウレンソウ」同様に深く切れ込みが入ります。 4)草姿は立性で収穫調整作業が容易です。 5)株張りが良く、収量性の高い品種です。生育は「日本ホウレンソウ」より緩やかで在ほ性に優れます。【適作型】 9月〜11月まき、秋〜冬どりに最適です。
野菜のタネのお買い物 太田のタネ
220円
昔ながらの葉形に作業性と収量性を兼ね備えたおいしい秋冬まき用ホウレンソウ【特徴】●べと病R-1〜10,15に抵抗性がある。●切葉の東洋系品種で、濃緑色、平滑では先がややとがり、深く欠刻が入る。●葉枚数が非常に多くなるため、収量性が高い。●葉柄が極めて柔軟なため、厳寒期に開張型になっても、収穫時に葉折れしにくい。●あくが少なく甘みがあり、食味が良い。冬季に収穫すると、さらに甘みが乗る。
野菜のタネのお買い物 太田のタネ
638円
根こぶ病に強い晩抽早生種!春まきもOK!幅広い根こぶ病対策!春まきも可能な晩抽早生種!幅広い根こぶ病対策!春まきも可能な晩抽早生種!【特性】●幅広い根こぶ病に耐病性を持つ晩抽早生種。●トウ立ちが遅く、春まき栽培も可能。●石灰欠乏症やゴマ症などの生理障害が少ない。●幅広い根こぶ病に耐病性を持つ「きらぼし」シリーズの早生65日タイプ。●秋どりはもちろん、晩抽性を生かした春まき栽培にも適する早生種。●玉は尻張り・胴張りのよい濃緑の砲弾型。●適期栽培では2.5kg程度に、よく揃い、一斉収穫に向く。●石灰欠乏症(縁腐れ・芯腐れ)やゴマ症などの生理障害の発生が少ない。[栽培要点]●早播きは避け、播種期を厳守する。●春まきの育苗では、最低気温13℃以上、最高気温25℃以下を目安に温度管理する。●苗の順化をしっかり行い、スムーズな活着を図る。●定植後は初期から生育を促進して、早めに十分な外葉を作ることが重要。●芯葉が立ち上がるころの乾燥は、芯腐れや生育遅延による抽苔の原因となるので、適湿を保つ適宜灌水を行う。※根こぶ病は菌の種類によって発病する場合があります。※SP・・・従来の「きらぼし65」に改良を加え、発芽後のそろい性を高めました。
野菜のタネのお買い物 太田のタネ
1,100円
暖地の冬〜早春どりに【特性】●「カリフローレ80」よりさらに低温に対して鈍感で、蕾への分化が遅く、花蕾の緑化が遅い。この点を生かして暖地の冬〜早春どり作型で特に能力を発揮する。●草勢極強で草姿はやや開帳性、黒腐病等病害に対しても強く栽培容易。●【カリフローレ栽培ガイド】●【種まき条件】[温度条件]発芽適温は18〜25℃。高温ほど発芽が促進する(下限4℃上限35℃)。育苗適温は20〜25℃。15℃以下では生育不良、30℃以上では軟弱徒長。育苗を行う場所は、日当たり、風当たりの良い場所(ベンチ育苗)。[光条件]好光性種子。光条件化で発芽促進するので、厚い覆土は避ける。高温期には遮光(50%程度)を行い、地上部の日焼けを避けるようにする。遮光する時間は晴天時の10〜15時とし、苗の徒長を防ぐ。[水条件]発芽後の潅水で、子葉展開時の水分過多は、胚軸が伸び、徒長の要因となるので注意する。[育苗期間]128穴セルトレイでは本葉3枚程度の若苗を定植する。秋は、200穴プラグでも良いが無理をする必要はない。春作〜夏作(冷涼地)育苗期間35〜40日。秋作育苗期間25〜30日。●【定植管理】[定植のポイント]株間35cm、畝間60〜70cm目安。10aあたり5100株前後。出荷量は、100g詰めで20000〜30000袋。高温期には、定植後にしっかり灌水して、初期成育を促し順調な活着を心かける。[元肥]10aあたりN:P:K=15:15:13kg。元肥主体で、生育をみながら追肥。生育後半に窒素系の肥料で花蕾の品質がよくなる。微量要素欠乏予防で、良質の堆肥を10aあたり2〜3トン施用する。FTE肥料(6kg/10a)、ホウ砂(0.5〜1.0kg/10a)またはBMようりん(4〜5kg/10a)を別途用いる。ホウ素は0.5〜1.0ppmが最適濃度...