ミセスリビング
605円
●種まき 2月中旬〜3月中旬 ●植え付け 5月 ●収穫 7〜10月 【種まき】 日当たり、水はけが良く有機質に 富んだ肥沃な土で,育苗ポット等に 3〜4粒をまき、間引き(徒長を防ぎ、 健全な株を育てる)を重ね1本を残します。 発芽までの1〜2週間は強い日差し 雨風を防ぎます。 高温、高湿を好み乾燥には弱いので、 たっぷりと水やりをします。 コンテナ栽培は大型に1〜2株が目安で 多肥タイプで有機肥料を多めと水切れに 要注意です。 【植えつけ・収穫】 本葉が7〜8枚に育成した頃 (発芽後30〜40日)株間50cm畝間1.5mを 目安に植え付け有機肥料を多めに与え 支柱を立て緩めに誘引する。 定植後60〜70日で蕾が出来その後 約1週間で開花.開花から約1ヶ月前後 が収穫適期です。 又、実つきを良くするため、1番花は 切り落とし、下の脇芽を3つ残して 全てかきとります。 収穫は始めの1〜3個は小さい内に摘み 取りその後の実を充実させます。 典型的なイタリアのナスで、表皮が黒紫、 細長く、わずかに曲がっています。 ■生産地:イタリア ■内容量:2g ■発芽率:80% ※種子の薬品消毒はしておりません。
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605円
ナス・Tsakoniki 細長い実を付け、表皮は滑らか、果肉は 引き締まり甘みがあり種の少ない品種です。 実付きも良く、22-24cm長が収穫適期です。 アドリア海沿岸のイタリア、ギリシャなどで 人気の品種です。 グリルや詰め物料理、揚げ物、炒めものなど に幅広く使えます。 ■まきどき:2月中旬-3月中旬 ■収穫:7-10月 ■生産地:イタリア ■種子数:2g 発芽率80% 種の薬品消毒はしていません。
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2,980円
美味しいイタリアの伝統的品種の大型丸米ナスで、うまく育てると直径12cm程度まで実が大きくなります。 実は肉厚で、アクが少なく、マイルドでクリーミーな味わいはオリーブオイルによく合います。 果皮は美しい紫と白の縞模様またはグラデーションに色づきます。 果肉は淡いクリーム色で、肉質は緻密で滑らかです。 調理法は揚げ物や厚切りにして焼くなど加熱調理に向きます。 果皮の色は加熱しても鮮やかに残ります。 【育て方】 ■日当たり・置き場所 日当たりがよい場所を好みますので、充分に日光の当たる場所で栽培しましょう。 ■植え付け 植え付け3週間前までに、畑の準備をしておきます。 ナスには、水を吸収する吸水根と肥料を吸収する吸肥根があり、吸水根は深い部分に、吸肥根は浅い部分に伸長します。 ナスの根が地中深くまで伸びるように、深さ50cmほど掘り下げて、堆肥と元肥を入れて耕しておきます。 その上に土を戻し、30cmほどの高畝にします。 ナス科の連作は避けましょう。 ■水やり・肥料 なすは水が少ないと実が固くなります。 夏場の水切れ、肥料切れに注意し樹と葉をしっかり育てましょう。 夏場は敷き藁などで乾燥防止して下さい。 追肥として2週間に1回程度、配合肥料などを株元に施します。 ■収穫 地域や気候にもよりますが、植付け後約80日頃から収穫開始できます。 最初の実は固くなるので摘果します。 実が肥大し、紫の縞模様に発色したら収穫時期です。 とり遅れやとり残しのないようにしましょう。 【お読みください】 掲載苗画像はお届けする苗のイメージです。背丈・株張りなどは出荷タイミングや毎年の気象などで、小さくなったり大きくなったりすることがあります。苗の大きさの大小はその後の生育には大きく影響しません。弊社基準に達した苗のみ出荷しております。ご了承ください...
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2,880円
プリンチペ・ボルゲーゼは、イタリアの家庭で受け継がれてきた伝統のトマトです。名はボルゲーゼ皇子からきており、イタリア南部において1910年代頃から作られてきた、歴史あるトマトです。個々の農家でその種が何代も受け継がれてきたトマトで、近年のものとは違って、自分で栽培した実から種を取れば、また同じトマトを作ることができます。実の色は濃い赤で、流通しているトマトよりも食欲をそそる、美しい見た目をしています。果肉はやや固めで、生食すると、程よい甘みと酸味を感じることができます。ドライトマトに加工すると、おり美味しく食べることができます。干すことで濃厚になった歴史あるイタリアのトマトを、ぜひ家庭菜園で味わってみてください。〜ドライトマトの作り方〜とても簡単です。収穫したトマトを半分に割り、断面を上にして、天日で数日干してください。ドライトマトに向いたトマトなので、美味しく食べることができます。学名:Solanumlycopersicumタイプ:ナス科ナス属原産地:イタリア英名:PrincipeBorgheseTomato耐寒性:弱い耐暑性:普通【育て方】■日当たり・置き場所日当たり良く水はけの良い土を好みます。充分に日光の当たる場所で栽培しましょう。■植え付け充分に気温が上がる4月中旬以降(本州目安)が、植え付けの適期です。排水が悪いと、生育障害が出やすいので水はけに気を付けます。トマトはナス科です。畑に植える場合は、ナス科の連作は避けましょう。■水やり・肥料水やりは控えめに乾燥気味に育てます。トマトの根はかなり深いところまで水を取りに行くので、水切れには強いですが、真夏の極端な水切れは樹の力を弱め、落果の原因にもなるので気を付けましょう。追肥として2週間に1回程度、配合肥料などを株元に施します。【お読みください】植物には個体差があり...
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2,880円
巾着のような実が面白い、イタリア産のトマトです。最大の特徴は、ねっちりとした柔らかい食感。トマト特有の甘みと旨味を濃厚に感じることができます。果肉が熱く、ゼリー部が少なく、水分があまり出ません。そのため、サラダやカプレーゼなどの料理に最適ですが、加熱調理でも美味しくいただけます。病気にも強く、家庭菜園も可能です。日本のトマトにはない、変わった美味しいトマトを栽培してみませんか。学名:Solanum lycopersicumタイプ:ナス科ナス属別名:牛の心臓耐寒性:弱い耐暑性:普通【育て方】■日当たり・置き場所日当たり良く水はけの良い土を好みます。充分に日光の当たる場所で栽培しましょう。■植え付け充分に気温が上がる4月中旬以降(本州目安)が、植え付けの適期です。排水が悪いと、生育障害が出やすいので水はけに気を付けます。盛り土する事で排水性が高まります。鉢土の1/5が地面から出るくらいに浅く植えるのがコツ。トマトはナス科です。畑に植える場合は、ナス科の連作は避けましょう。■水やり水やりは控えめに乾燥気味に育てます。トマトの根はかなり深いところまで水を取りに行くので、水切れには強いですが、真夏の極端な水切れは樹の力を弱め、落果の原因にもなるので気を付けましょう。また、ルガンティーノは裂果しやすいので、水のやり過ぎや長雨に注意してください。■肥料少ない肥料でも育つ力があるため、多肥にすると苗が悪化する可能性があります。肥料を施すさいは、従来のトマトよりも控えめに施してください。■収穫裂果に強く、果肉が厚く、日もち性がよいので、赤熟収穫を心がけましょう。とり遅れやとり残しのないようにしましょう。【お読みください】植物には個体差があり、お届け時には掲載画像と異なったイメージになる場合が御座います。背丈・株張りなどは出荷タイミングや季節などで...
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2,980円
一番の売りは味が濃厚でうま味が強く、糖度が高い! イタリアの食卓に欠かせないサンマルツァーノトマトをミニトマトにした最新トマト。 サンマルツァーノは調理用というイメージですが、「スナックサンマルツァーノ」は生食でも濃厚な旨みがありスナックになるほど美味!! ダブル花房も発生しやすく非常に多収穫! 畑やお庭、プタンターやコンテナーなどで栽培可能です。 背の高さは普通のトマト品種同様、人の背丈を超えるぐらい高くなりますので収穫しやすい処で芯を止めてください。支柱は必要です。 【育て方】 ■日当たり・置き場所 日当たり良く水はけの良い土を好みます。 充分に日光の当たる場所で栽培しましょう。 ■植え付け 充分に気温が上がる4月中旬以降(本州目安)が植え付けの適期です。 排水が悪いと生育障害が出やすいので水はけに気を付けます。 盛り土する事で排水性が高まります。 鉢土の1/5が地面から出るくらいに浅く植えるのがコツ。 トマトはナス科ナス属です。畑に植える場合はナス科の連作は避けましょう。 ■水やり・肥料 水やりは控えめに乾燥気味に育てます。 トマトの根はかなり深いところまで水を取りに行くので、水切れには強いですが、真夏の極端な水切れは樹の力を弱め、落果の原因にもなるので気を付けましょう。 追肥として2週間に1回程度、配合肥料などを株元に施します。 ■耐病性 病害抵抗性はタバコモザイクウィルス(Tm-2a)、葉カビ病(Cf-9)、萎凋病レース1,2、根腐れ萎凋病、半身萎凋病。耐病性はウドンコ病。 ■収穫 トマトにしっかり実を成らす一番重要なことは、1段目にしっかり実をつけることです。 1段目とは最初の花房です。 単為結果(たんいけっか)性を持つ品種以外は、トマトトーンなどの着果促進剤を1回、最初の花にスプレーすると着果率が上がります。...
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660円
ナス ブラックビューティーは黒光りするように 濃紫色の丸ナスで世界的に人気があり栽培されています。 生育も旺盛で実付きもとてもいい品種です。 生産地:イタリア 内容量:4g 発芽率65% *種子の薬品消毒はしておりません。
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770円
イタリアFRANCHI社-イタリア野菜の種【丸ナス・PROSPEROSA】 まきどき:2-5月 収穫:7-10月 中早生種、生育旺盛でたくさんの大きな丸い実を付けます。 トスカーナ地方の伝統品種で、ヨーロッパの有名レストラン や市場で取引されています。 ダークパープルの黒光りするような表皮です。 果肉に種はほとんどありません。 こだわった品種にトライしてみませんか? 収穫したお野菜でのイタリアンパーティーが 今から楽しみですね 生産地:イタリア 種子量:3g 発芽率:65% 種の薬品消毒はしていません。
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605円
皮が柔らかで、果肉はふわふわ。おいしいです。 古くから栽培されるイタリア・トスカーナ地方の伝統品種で オペラ歌手のお腹のような形の果実に、トスカーナパープル の美しい発色の表皮、実のしまった果肉は完璧なまでの イタリアのナスです。 特にオリーブオイルとの相性が抜群で、パスタやナスの ラザニア、カポナータなどに最高の品種です★ 暑い乾燥した大地で日光に十分当てて育てるとその味は極上です。 ●種まき:2月中旬-3月中旬 ●定植:5月 ●収穫:7-10月 ◆生産地:イタリア ◆内容量:2g 発芽率:65%
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770円
【イタリアン白丸ナス・トンダビアンカ】 横8cm、縦10cm程度に成長するラウンド型のナスです。 かすかに紫がかった白いナス、料理のアクセントに使えそうですね! イタリアのナスを栽培された方は皆さん「甘くてとっても美味しかった のでまた栽培してみたい」とおっしゃってくださいます♪ 種まき:2月中旬~3月中旬 植え付け:5月 収穫:7月~10月 生産地イタリア 内容量3g/ 発芽率65%※種の薬品消毒はしておりません。
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3,280円
新しいトマトの世界にようこそ。マウロの地中海トマト!ピッコラルージュ!トマトの本場イタリアのブリーダーが、長年の育種により開発した超旨ミニトマト!濃赤色の球形で、高糖度で、からみつく甘みが特徴です。果肉が粘質でしっかりとしており、濃厚なコクが凝縮された美味しさをお楽しみください。接木苗ですので、自根苗より安定して育てやすいです!早生品種で、葉は中葉で採光性が良く管理しやすいです。花数は1房あたり15〜20花。萎ちょう病(F1)・半身萎ちょう病(V)・ToMV(Tm-2a型)に抵抗性があり育てやすい。畑でも野菜用大型プランターでも栽培できますが、背が高くなるので180cm程度の支柱が必要です。学名:Lycopersicum esculentumタイプ:ナス科トマト属【育て方】■日当たり・置き場所日当たり良く水はけの良い土を好みます。充分に日光の当たる場所で栽培しましょう。■植え付け排水が悪いと、生育障害が出やすいので、水はけに気を付けます。盛り土をする事で、排水性が高まります。鉢土の1/5が地面から出るくらいに浅く植えるのがコツ。トマトはナス科です。畑に植える場合はナス科の連作は避けましょう。■水やり・肥料水やりは控えめに乾燥気味に育てます。トマトの根はかなり深いところまで水を取りに行くので、水切れには強いですが、真夏の極端な水切れは樹の力を弱め、落果の原因にもなるので気を付けましょう。追肥として2週間に1回程度、配合肥料などを株元に施します。■収穫定植後、約65〜70日頃から収穫開始!4月下旬の植付で6月下旬頃から実がどんどん色付き始めます。とり遅れやとり残しのないようにしましょう。【トマト苗、ピーマン苗などの秋冬室内栽培につきまして】トマト、ピーマン類は直接霜があたらない室内の環境でしたら2〜3℃程度まで耐える耐寒性がありますので...
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3,280円
新しいトマトの世界にようこそ。マウロの地中海トマト!ピッコラカナリア!トマトの本場イタリアのブリーダーが、長年の育種により開発した超旨ミニトマト!美しいオレンジ色をした高糖度のミニトマトで、濃厚でとろける食感が特徴です。濃厚なコクが凝縮されたプレミアム品種をお楽しみください。接木苗ですので、自根苗より安定して育てやすいです!一般のオレンジ種よりもβカロテンを多く含有しています。早生品種で、葉は中小葉でやや伸び、採光性が良いです。花数は15〜20花/房、やや縦長果。ToMV(Tm-2a型)に抵抗性があります。樹勢はおとなしめなので樹は強めに、窒素主体ではなくカルシウムやマグネシウム等のミネラル、微量要素を積極的に施用した栽培を心がけましょう。畑でも野菜用大型プランターでも栽培できますが、背が高くなるので180cm程度の支柱が必要です。学名:Lycopersicum esculentumタイプ:ナス科トマト属【育て方】■日当たり・置き場所日当たり良く水はけの良い土を好みます。充分に日光の当たる場所で栽培しましょう。■植え付け排水が悪いと、生育障害が出やすいので、水はけに気を付けます。盛り土をする事で、排水性が高まります。鉢土の1/5が地面から出るくらいに浅く植えるのがコツ。トマトはナス科です。畑に植える場合はナス科の連作は避けましょう。■水やり・肥料水やりは控えめに乾燥気味に育てます。トマトの根はかなり深いところまで水を取りに行くので、水切れには強いですが、真夏の極端な水切れは樹の力を弱め、落果の原因にもなるので気を付けましょう。追肥として2週間に1回程度、配合肥料などを株元に施します。■収穫定植後、約65〜70日頃から収穫開始!4月下旬の植付で6月下旬頃から実がどんどん色付き始めます。とり遅れやとり残しのないようにしましょう。...
ガーデニングと雑貨の菜園ライフ
345円
なす ビオレッタ 種 【有機種子・固定種】 科名 ナス科 発芽適温(地温) 20~30℃ 生育適温 20~30℃ 発芽までの日数 5日~8日 種の内容量:約20粒 イタリアでナスと言えば、このビオレッタ! 20~25cmの長さになる、やや長めのナスです。主茎は70~90cmになります。 パスタやピザはもちろん、煮物や炒め物にしてもおいしいです。 ・育て方 播き時:3月~5月(寒い時期の播種は日中25℃以上の温度を確保して下さい。) 早春から種まきする場合は、暖かい室内で種まきし、 一日の高温時で25℃以上確保します(ラップで覆うなどすると温度が上がる)。 ポットに種を2~3粒まき、本葉5~7枚の頃1本に間引き、株間を50cmとって定植します。 支柱を立てて、2~3本に仕立てて育てます。 収穫開始の目安は種まきから75~90日です。 オーガニックシード(有機種子) この種子は、種子を育成、生産する過程においても、農薬や化学肥料を使用せず、 環境への負荷をできる限り低減して生産されています。 ・農薬・化学肥料を使用していません。 ・採取後の種に消毒していません。 ・遺伝子組換を行っていません。 ・有機種子はこちらから ・肥料はこちらから ・プランターはこちらから ・培養土はこちらから
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3,980円
ピッコラルージュとピッコラカナリアを2POTずつセットしました。新しいトマトの世界にようこそ。マウロの地中海トマト。トマトの本場イタリアのブリーダーが長年の育種により開発した超旨ミニトマト!からみつく甘み!濃厚なコクが凝縮されたプレミアム品種をお楽しみください。畑でも野菜用大型プランターでも栽培できますが、背が高くなるので180cm程度の支柱が必要です。(収穫量はプランター栽培時より畑植えの方が上がります。地域により遅霜にご注意ください。)学名:Lycopersicum esculentumタイプ:ナス科トマト属【すばらしい特徴】●ピッコラルージュ=濃赤色、高糖度の球形ミニトマト。早生、中葉で採光性が良く管理しやすい。花数は1房あたり15〜20花。●ピッコラカナリア=美しいオレンジ色をした高糖度のミニトマト。濃厚でとろける食感。早生、中小葉でやや伸び、採光性が良い。花数は15〜20花/房、やや縦長果。 ●果肉が粘質でしっかりとしており、濃厚なコクが凝縮されている。※出荷タイミングにより、苗の大きさは大きくなったり小さくなったりしますが、生育に問題が無い苗を選んで出荷します。※植物ですので多少の葉傷み等がある場合もございますが、あらかじめ、ご了承下さい。【育て方】■日当たり・置き場所日当たり良く水はけの良い土を好みます。充分に日光の当たる場所で栽培しましょう。■植え付け排水が悪いと生育障害が出やすいので水はけに気を付けます。盛り土する事で排水性が高まります。鉢土の1/5が地面から出るくらいに浅く植えるのがコツ。トマトはナス科ナス属です。畑に植える場合はナス科の連作は避けましょう。■水やり・肥料水やりは控えめに乾燥気味に育てます。トマトの根はかなり深いところまで水を取りに行くので、水切れには強いですが、真夏の極端な水切れは樹の力を弱め...
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2,980円
新しいトマトの世界にようこそ。マウロの地中海トマト。トマトの本場イタリアのブリーダーが長年の育種により開発した超旨ミニトマト!からみつく甘み、濃赤色で高糖度!濃厚なコクが凝縮されたプレミアム品種をお楽しみください。畑でも野菜用大型プランターでも栽培できますが、背が高くなるので180cm程度の支柱が必要です。(収穫量はプランター栽培時より畑植えの方が上がります。地域により遅霜にご注意ください。)学名:Lycopersicum esculentumタイプ:ナス科トマト属【すばらしい特徴】●濃赤色、高糖度の球形ミニトマト。 ●果肉が粘質でしっかりとしており、濃厚なコクが凝縮されている。 ●早生、中葉で採光性が良く管理しやすい。花数は1房あたり15〜20花。●萎ちょう病(F1)・半身萎ちょう病(V)・ToMV(Tm-2a型)に抵抗性※出荷タイミングにより、苗の大きさは大きくなったり小さくなったりしますが、生育に問題が無い苗を選んで出荷します。※植物ですので多少の葉傷み等がある場合もございますが、あらかじめ、ご了承下さい。【育て方】■日当たり・置き場所日当たり良く水はけの良い土を好みます。充分に日光の当たる場所で栽培しましょう。■植え付け排水が悪いと生育障害が出やすいので水はけに気を付けます。盛り土する事で排水性が高まります。鉢土の1/5が地面から出るくらいに浅く植えるのがコツ。トマトはナス科ナス属です。畑に植える場合はナス科の連作は避けましょう。■水やり・肥料水やりは控えめに乾燥気味に育てます。トマトの根はかなり深いところまで水を取りに行くので、水切れには強いですが、真夏の極端な水切れは樹の力を弱め、落果の原因にもなるので気を付けましょう。追肥として2週間に1回程度、配合肥料などを株元に施します。■収穫定植後、約65日〜70日頃から収穫開始...
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2,980円
新しいトマトの世界にようこそ。マウロの地中海トマト。 トマトの本場イタリアのブリーダーが長年の育種により開発した超旨ミニトマト! 濃厚なコクが凝縮されたプレミアム品種をお楽しみください。 畑でも野菜用大型プランターでも栽培できますが、背が高くなるので180cm程度の支柱が必要です。 (収穫量はプランター栽培時より畑植えの方が上がります) 【すばらしい特徴!!】 ・赤紫(バイオレット)色ミニトマト。アントシアニン含有。実の肩の部分が緑色から紫色に変わったら食べごろです。赤っぽい未熟果を収穫した場合、常温で2〜3日置くと追熟して色が変わります。 ・葡萄のような食感。酸味があり、Brixは7〜9%。 ・中晩性、中大葉でやや伸びる。おう盛で、花数は20花/房程度、球形で20〜25g/果。 ・※萎ちょう病(F1)、半身萎ちょう病(V)、ToMV(Tm型)に抵抗性 学名:Lycopersicum esculentum タイプ:ナス科トマト属 【育て方】 ■日当たり・置き場所 日当たり良く水はけの良い土を好みます。 充分に日光の当たる場所で栽培しましょう。 ■植え付け 排水が悪いと生育障害が出やすいので水はけに気を付けます。 盛り土する事で排水性が高まります。 鉢土の1/5が地面から出るくらいに浅く植えるのがコツ。 トマトはナス科ナス属です。 畑に植える場合はナス科の連作は避けましょう。 ■水やり・肥料 水やりは控えめに乾燥気味に育てます。 トマトの根はかなり深いところまで水を取りに行くので、水切れには強いですが、真夏の極端な水切れは樹の力を弱め、落果の原因にもなるので気を付けましょう。 追肥として2週間に1回程度、配合肥料などを株元に施します。 ■収穫 定植後、約65日〜70日頃から収穫開始! 4月下旬の植付で6月下旬頃から実がどんどん色付き始め...
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新しいトマトの世界にようこそ。マウロの地中海トマト。トマトの本場イタリアのブリーダーが長年の育種により開発した超旨ミニトマト!からみつく甘み、濃赤色で高糖度!濃厚なコクが凝縮されたプレミアム品種をお楽しみください。畑でも野菜用大型プランターでも栽培できますが、背が高くなるので180cm程度の支柱が必要です。(収穫量はプランター栽培時より畑植えの方が上がります。地域により遅霜にご注意ください。)学名:Lycopersicum esculentumタイプ:ナス科トマト属【すばらしい特徴】●濃赤色、高糖度の球形ミニトマト。 ●果肉が粘質でしっかりとしており、濃厚なコクが凝縮されている。 ●早生、中葉で採光性が良く管理しやすい。花数は1房あたり15●萎ちょう病(F1)・半身萎ちょう病(V)・ToMV(Tm-2a型)に抵抗性※出荷タイミングにより、苗の大きさは大きくなったり小さくなったりしますが、生育に問題が無い苗を選んで出荷します。※植物ですので多少の葉傷み等がある場合もございますが、あらかじめ、ご了承下さい。【育て方】■日当たり・置き場所日当たり良く水はけの良い土を好みます。充分に日光の当たる場所で栽培しましょう。■植え付け排水が悪いと生育障害が出やすいので水はけに気を付けます。盛り土する事で排水性が高まります。鉢土の1/5が地面から出るくらいに浅く植えるのがコツ。トマトはナス科ナス属です。畑に植える場合はナス科の連作は避けましょう。■水やり・肥料水やりは控えめに乾燥気味に育てます。トマトの根はかなり深いところまで水を取りに行くので、水切れには強いですが、真夏の極端な水切れは樹の力を弱め、落果の原因にもなるので気を付けましょう。追肥として2週間に1回程度、配合肥料などを株元に施します。■収穫定植後、約65日〜70日頃から収穫開始...
園芸ネット プラス
432円
タネ・小袋 1〜3月まき ナス:白ナス(イタリア野菜)[人気のシロナス 茄子 野菜タネ]外皮の真っ白なナスです。皮から色が出ないので、料理の色を汚さないのが特徴です。食味は米ナスに似ており、炒め物やフライ、てんぷらに適します。彩をいかして小さな果実で収穫しピクルスや、スライスしてサラダにも利用できます。果熟になると、外皮は黄色になります。泥はねよけに敷きわらやマルチを利用するときれいな果実が収穫できます。まき時 : 1月〜3月収穫:6月〜10月内容量:約20粒日照 : 日当りを好む 発芽までの日数(目安):7〜12日発芽に適した温度(目安):20〜30℃★発芽率が規定値に達していない場合は、増量することで対応させて頂く場合がございます。予めご承知おきください。種まき:トロ箱か平床で8cm間隔の条まきにします。育苗期間中はビニールで覆い、本葉2枚の頃に鉢上げをして、本葉6枚ぐらいの苗に育てます。育て方:霜の心配がなくなった頃、元肥として1平米あたり苦土石灰2握り、完熟堆肥2kg、油かす3握り、化成肥料3握りを施して深耕します。整枝は3本仕立て。支柱をして、ひもで枝吊りをします。追肥は1番果収穫の少し前から、化成肥料1握りを10〜14日ごとに施します。 ナス:白ナス(イタリア野菜)[人気のシロナス 茄子 野菜タネ]の栽培ガイド種まきのコツ手作りのシード・テープ春から始める、ベランダ菜園種まきの方法:容器の選び方夏野菜作型表種まきの方法:色々なタネ
赤松種苗
347円
■赤松種苗が選ぶ世界の野菜シリーズ■ グストイタリアシリーズのメランツァーネ・ナス【ビステッカ スペリオーレ】です。 ソフトボール程の大きさで迫力のある丸ナス品種。 ステーキや詰め物で食べたいイタリア紫丸ナスです。。 【種まき】 路地:1月下旬~4月上旬 トンネル:1月頃 【生産地】 メキシコ ※写真はイメージなので 実際とは異なる場合が ございます。 御了承下さい。 トキタ種苗 西洋ナス ウリ 唯一無二 育てやすい おすすめ 生野菜 グストイタリア イタリア野菜 珍しい野菜の種 栽培キット セット レタス 高級食材 面白い野菜の種 珍しい品種 ヨーロッパ野菜 西洋野菜 西洋キャベツ 西洋ウリ 洋キュウリ 洋きゅうり カボチャ かぼちゃ ズッカ 初心者 家庭菜園 室内菜園 プランター栽培 葉キャベツ オランダ ハーブ 瓜 丸なすび 丸なす ステーキ用ナス BBQ野菜
園芸ネット予約店
535円
健康フルーツとしても注目 生食・調理にも野菜の苗/[24年5月中下旬予約]食用ホオズキ:オレンジチェリー3号ポット*食用ホオズキはゴールデンベリー、ケープグーズベリーとも呼ばれ、新食材としてレストランなどでも注目を集めています。甘酸っぱい実は霜の降りるころまで収穫でき、食後のデザートやケーキなどに最適。シチューなどの煮込み料理や、ジャムなどにも適しています。ビタミンやカロチン、鉄分が豊富で、健康フルーツとしても注目を集めています。がく(殻)から摘み取れば、数週間良い状態を保つ事ができます。オレンジチェリーはイタリア産の酸味の強い小実品種と、インド産の甘味の強い大実品種を掛け合わせて誕生した品種。実の直径3cm以上と大きく食べ応えがあり、程よい甘味と酸味を兼ね備えたあきのこない味です。実はたいへん栄養価が高く、鉄分はトマトの4倍、ビタミンAはトマトの2.5倍も含まれる健康フルーツです。比較的涼しい気候で実をつける性質の品種なので、真夏を過ぎて涼しくなる頃から本格的に開花・結実しはじめます。タイプ:ナス科の半耐寒性多年草植え時:5月〜7月 収穫:8月〜11月 草丈:80〜120cm日当 : 日当りを好む栽培方法:戸外の日当たりのよい場所に定植します。露地植えの場合は、植え付け後1週間は水遣りしますが、その後は水を与えず乾燥気味に管理してください。鉢植えの場合は、8号以上の大きな鉢に植えると枝がたくさん伸び、収量が増えます。支柱を立てて倒伏しないようにし、土の表面が乾いたら水を与えてください。生育中は月に1回化成肥料を与え、追肥として月に2回程度液肥を施しますが、窒素肥料を控えて栽培してください。寒さに弱いので、最低15度以上を保って栽培してください。花がつき、さやになり始めたら定期的に液肥を与えてください。適温で日照があり...
野菜のタネのお買い物 太田のタネ
345円
【まきどき】3月〜5月(寒い時期の播種は日中25度以上の温度を確保して下さい。)【特性】20〜25cmの長さになる、やや長めのナスで、イタリアで長く人気のある固定種です。主茎は70〜90cmになります。【栽培方法】早春から種まきする場合は、暖かい室内で種まきし、一日の高温時で25℃以上確保します(ラップで覆うなどする)。ポットに種を2〜3粒まき、本葉5〜7枚の頃1本に間引き、株間を50cmとって定植します。支柱を立てて、2〜3本に仕立てて育てます。収穫開始の目安は種まきから75〜90日です。【楽しみ方】イタリアで長く愛されるビオレッタは、パスタやピザ等の具材に。また、日本の多くの品種と同じような味・形なので、日本で定番のナス料理でもおいしくいただけます。
Nicoco プランター菜園EnjoyShop
345円
☆ 追跡可能メール便「ゆうパケット」の注意点 ☆ *「ゆうパケット」は、追跡サービスがついているメール便です。 *ポスト投函です。配達日、配達時間等のご指定ができません。 *厚さ3cm以上の商品を同梱できません。 *ポスト投函のため、郵便事故の補償はついておりません。 *有機栽培の野菜から採取した有機種子で、固定種です。 *メーカー:株式会社グリーンフィールドプロジェクトイタリアで古くから愛されているビオレッタです。 ●特徴 20〜25cmの長さになる、やや長めのナスで、イタリアで長く人気のある固定種です。 主茎は70〜90cmになります。 ●効能 眼精疲労改善、抗酸化作用、高血圧予防など。 ●楽しみ方 イタリアで長く愛されるビオレッタは、パスタやピザ等の具材に。もちろん、日本で定番のナス料理でもおいしくいただけます。 店長屋上栽培例 ・種からでも大変育てやすく、秋ナスまで栽培を楽しめ、お味も美味しく、とてもおすすめの品種です。 *種まき ポットに種を2〜3粒まき※早春から種まきする場合は、暖かい室内で種まきし、一日の高温時で25℃以上確保します(ラップで覆うなどする)。 *播種適期 3月〜5月※寒い時期の播種は日中25℃以上の温度を確保。 *株間 本葉5〜7枚の頃1本に間引き、株間を50cmとって定植します。支柱を立てて、2〜3本に仕立てて育てます。 *定植 本葉5〜7枚の頃1本に間引き、株間を50cmとって定植します。支柱を立てて、2〜3本に仕立てて育てます。 *収穫 収穫開始の目安は種まきから75〜90日です。 *発芽率の有効期間がありますが、冷蔵庫で保管すると、やや発芽率は落ちますが翌年以降も種まき可能です。 *有効期限は、毎年6月~7月(翌年5月期限に更新)と、12月~1月(1月の年の11月期限に更新...
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●種まき 5-7月 ●収穫 11-3月 アブラナ科 【栽培】 戸外で蒔く場合は日当たりのよい場所に あらかじめ培養度か有機肥料を混ぜ込んで 耕しておきます。 苗床をならし、1列に筋蒔きして1センチ 程度土をかけます。 室内で蒔く場合は、コンテナに湿らせた 培養土を入れ、ばらまきして5ミリ程土 をかけます。 芽が出るまではよく日の当たる場所で、 ビニールをかぶせ、13〜18度の気温で土 が湿った状態を保ちます。 本葉3〜5枚で60センチ間隔に定植します。 定植後は肥料切れさせないよう、花蕾が つく頃は乾燥させないように管理します。 【収穫】 秋になると蕾が付き、蕾の塊が1つずつ離れて きたら収穫適期です。 肉厚で締まりもよく、日持ちにも優れています。 ☆利用法☆ 花裁が濃紫色の珍しいカリフラワーです。 茄でると鮮やかな緑色に変色します。 サラダ、ピクルス等、通常のカリフラワー と同様に調理して楽しみます。 生産地 イタリア 内容量2g 発芽率80%
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【種まき】3〜4 9〜10月 【収 穫】4〜5 10〜1月 水はけが良く有機質に富んだ肥沃な土を十分湿らせ、 直播きか、育苗ポットまきにします。 発芽までの7〜10日は表面が乾いたら丁寧に水やりをし、 強い日差しや、雨を防ぎます。 2〜3回の間引きで本葉が5〜6枚になった頃、 株間25cm程度に植込みます。 間引き葉もその都度サラダ等に使用します。 生育温度は15〜20℃と涼しい気候を好み 直射日光より明るい半日陰の風通しの良い場所で育てます。 コンテナ栽培は水切れに要注意です。 ベビーリーフは15cm位に育ったら大きめの葉から 丁寧に摘み取り、また種蒔き時を2〜3週間ずらす ことで収穫期が長く楽しめます。 コンテナでもガーデンでも観賞用としても楽閉めます。 キッチン・ガーデンにも最高 !! ■生産地 イタリア 内容量 8g ■ レタス 30%- エンダイブ20% - チコリー 30%- バレリアン20% ■ 発芽率 75% この種は実店舗でも大人気です。 出てくるリーフたちがみんなおしゃれなのです。 いつものサラダがぐんとおしゃれになりますよ♪ お客様の時は、収穫をお見せするのも喜ばれます。 おみやげにお客様にも1袋プレゼントするとさらに喜ばれます。 輸入食材店などでリーフサラダのパックを買うことを思えば かなりオトクだな〜と思っています。
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●種まき 3〜10月 ●収穫 4〜10月 【種まき】 有機質に富んだ土壌に筋まきにします。 5-6mmの厚さに覆土し、軽く手で押さえ つけて水遣りをたっぷりとします。 発芽までは乾燥に注意します。 【収穫】 間引きを重ね、発芽後45日程度、草丈30-60cmに なれば収穫期です。 【特徴】 これぞグルメシード、イタリア独特で イタリア以外では見つけることが難しい珍しい 野菜です。 食べ方としてはルッコラやクレス、タラゴンと いった野菜と同じようにオムレツやリゾットに 利用します。 栽培は比較的容易です。 ■生産地 イタリア 内容量 1.5g 発芽率 75%
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アカザ科 ●種まき 3-4月 9-10月 ●収穫 5-6月 11月 【種まき】 ホウレンソウは酸性土壌に弱いため、種まき前に 苦土石灰と肥料を十分入れ耕しておきます。 土をよく湿らせ、種をばら撒き1cmくらい土を かけます。 日陰でも栽培可能ですが日当たりのいい場所の方が 葉が厚く栄養価も高く育ちます。 発芽までは乾燥に注意します。 本葉3枚程度が出たところで、間引きを始め、最終 株間約10cmにします。 【収穫】 栽培期間が長期になるので、11月頃から収穫まで の間20日に一度くらいの割合で有機肥料を与えます。 収穫は秋から春先まで順次、横に広がる葉を収穫して いきます。春先は特にトウがたち易いため、早めに 収穫します。 ■生産地:イタリア 内容量: 10g 発芽率:75%
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セリ科 ●種まき 3〜5月 ●収穫 7〜11月 【種まき】 日当たり、水はけが良く有機質に富んだ肥沃な土を しっかり湿らせ40cmの畝に20〜25cmの間隔に 点まきし、覆土はうっすら3mm程度とします。 発芽適温は15〜20度で発芽までの約2週間表面 が乾燥しない様に十分潅水をします。 【収穫】 収穫は秋で、株の直径が20cm位になったとき。 セルリーの原種と言われセルリ−の香りのするカブ といった印象で、セルリーに比べマイルドで芳醇な 香りが特徴です。 ☆利用法 葉茎は苦味が強く根を食用にします。 ビタミンB1と食物繊維質を多く含みます。 スープ、シチュー等又フリットにとほくほくとした 食感も格別。 ■生産地 イタリア 内容量 4g 発芽率:80% 種子の薬品消毒はしておりません。
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アブラナ科 (Mezzo lungo種) ●種まき 3〜5月、 9〜10月 ●収穫 5〜7月、11〜12月 【種まき】 日当たり、水はけが良く有機質に富んだ肥沃な土にすじまきします。 発芽までの約1週間は土の表面が乾燥しない様に水やりを丁寧にします。 【間引き】 株が健全に育つ様に間引きを重ね、本葉が4〜5枚に育成した頃株間10〜15cmに整えます。 株の根元に有機肥料を混ぜた土で「土寄せ」をし、根元の土を少し押し固めるようにすると 株の結球の形が良くなります。 間引き葉はその都度サラダ,スープ等で新鮮なうちに食します。 【収穫】 種まきから30〜40日で収穫でき、8月の暑さを除けば1年中簡単に栽培できます。 ※15cm以上の深さがあればコンテナ栽培でも楽しめます。 ■生産地 イタリア 内容量 10g 種子数 約880粒
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アブラナ科 ●種まき 2月下旬〜4月、8〜10月 ●収穫 5月下旬〜6月、11〜1月 【種まき】 日当たり、水はけが良く有機質に富んだ肥沃な土に、 1cm〜2cmの間隔に、ばらまきをするか、育苗ポット蒔きにし、薄く土をかぶせ、発芽までの約1週間、表面が乾燥しない様に丁寧に水やりをします。 【植えつけ・間引き】 2〜3回の間引きを繰り返し本葉が5〜6枚に生育した頃 株間25cmに植え付け、同時に株元に有機肥料を たっぷり混ぜた土で「土寄せ」をし、十分に潅水をします。 ポット蒔きからの植えつけの場合は根土ごと 丁寧に。 【収穫】 成育後期、下葉から摘み取り、上葉6〜7枚以上は残し 球の直径が、6〜8cmになった頃が、収穫適期で、遅れると肉質が硬くなり、食味も低下します。 ☆利用法 スライス,湯通をしてサラダやシチュー、マリネ,酢の物にもオススメです。 独語でコールはキャベツ、ラビはかぶの意味で味はキャベツの芯の甘さに近く栄養豊富です。 ■生産地 イタリア 内容量 5g 発芽率80%
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セリ科 (ジャイアント) ●種まき 3〜5/9〜10月 ●収穫 80〜90日後(播種後) 【種まき】 日当たり、水はけが良く有機質に富んだ肥沃な土に 直播の点まきか、育苗ポットに3〜4粒をまき、発芽 までの2〜3週間は表面が乾いたら丁寧に水やりを します。 【植えつけ】 本葉が5〜6枚に生育するまでに2〜3回間引きを 重ね、株間25cm位に植え込むと同時に有機肥料も 与える。 間引きは徒長を防ぎ健全な株が育つ為に必要です。 プランター栽培は深さ20cm以上で水切れに注意 をすれば手軽に楽しめます。 【収穫】 本葉が10枚以上になったら外葉から収穫をし、 7〜8枚は残します。 播種時期をずらせば長期間の収穫が楽しめます。 ☆ポイント 高温多湿を嫌います、明るい日陰の木漏れ日程度の 風通しの良い場所で。 この品種はワイルドな強い香りと苦味は比較的少ない タイプでビタミン・鉄分を多く含み健康的なハーブ としてイタリアンには必須、キッチンガーデンの 定番です。 ■生産地 イタリア 内容量 10g 発芽率80% 店長も育てました。オススメ!
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●種まき 3〜5 9〜10月 ●収穫 80〜90日後(播種後) 【種まき】 日当たり、水はけが良く有機質に富んだ肥沃な土に直播の点まきか、育苗ポットに3〜4粒をまき、発芽までの2〜3週間は表面が乾いたら丁寧に水やりをします。 【植えつけ】 本葉が5〜6枚に生育するまでに2〜3回間引きを重ね、株間25cm位に植え込むと同時に有機肥料も与える。 間引きは徒長を防ぎ健全な株が育つ為に必要です。プランター栽培は深さ20cm以上で水切れに注意をすれば手軽に楽しめます。 【収穫】 本葉が10枚以上になったら外葉から収穫をし, 7〜8枚は残します.播種時期をずらせば長期間の収穫が楽しめます。 ☆ポイント 高温多湿を嫌います、明るい日陰の木漏れ日程度の風通しの良い場所で。この品種はワイルドな強い香りと苦味は比較的少ないタイプでビタミン・鉄分を多く含み健康的なハーブとしてイタリアンには必須、キッチンガーデンの定番です。 ■生産地 イタリア 内容量 10g 発芽率80%
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●種まき 9月 ●収穫 10〜3月 【種まき】 ホウレンソウは酸性土壌に弱いため、種まき前に、苦土石灰と肥料を十分入れ耕しておきます。 土をよく湿らせ、種をばら撒き1cmくらい土をかけます。日陰でも栽培可能ですが、日当たりのいい場所の方が葉が厚く栄養価も高く育ちます。発芽までは乾燥に注意します。 本葉3枚程度が出たところで、間引きを始め、最終株間約10cmにします。 【収穫】 栽培期間が長期になるので、11月頃から収穫までの間 20日に一度くらいの割合で有機肥料を与えます。 収穫は秋から春先まで順次、横に広がる葉を収穫していきます。春先は特にトウがたち易いため、早めに収穫します。 ●生産地 イタリア 発芽率70% 種子数 15g 約1000粒 種子の薬品消毒はしておりません。
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●種まき 9-10月 ●収穫 10-3月 【種まき】 ホウレンソウは酸性土壌に弱いため、種まき前に、苦土石灰と肥料を十分入れ耕しておきます。 土をよく湿らせ、種をばら撒き1cmくらい土を かけます。 日陰でも栽培可能ですが、日当たりのいい場所の方が 葉が厚く栄養価も高く育ちます。 発芽までは乾燥に注意します。 本葉3枚程度が出たところで、間引きを始め、最終株間約10cmにします。 【収穫】 栽培期間が長期になるので、11月頃から収穫までの間 20日に一度くらいの割合で有機肥料を与えます。 収穫は秋から春先まで順次、横に広がる葉を収穫していきます。 春先は特にトウがたち易いため、早めに収穫します。 ●生産地 イタリア 内容量15g 発芽率80% 種子の薬品消毒はしておりません。
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●種まき:3-4月・9-10月 ●収穫:4-5月・10-12月 ※収穫まで約1ヶ月 【栽培】 水はけが良く有機質に富んだ肥沃な土を十分湿らせて、 直播か、育苗ポット蒔きにします。 発芽までの約1週間表面が乾いたら丁寧に水やりをします。 2〜3回の間引きで、本葉が5〜6枚に育成した頃、株間 25cm程度に植込み,有機肥料を与えます。 間引き葉はその都度サラダやスープ等に使用します。 生育温度は15〜20℃と涼しい気候を好みます。 直射日光より明るい半日陰の風通しの良い場所で育てます。 【収穫】 ベビーリーフとしては15cm位に育ったら大きめの 葉から丁寧に摘み取ります。 また種蒔き時を2〜3週間ずらせば収穫期を長く楽しめます。 コンテナでもガーデンでも観賞用としても楽しめキッチン・ ガーデンの彩りに最適です。 【特徴】 長細く切れ込みの入った柔らかな葉が大変珍しく、目を引きます。 この品種は特にベビーリーフを食すのに向きます。 ほのかにナッツのような風味があり、サラダにいい香りを与えます。 ■生産地 イタリア 内容量 6g 発芽率:75%
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アブラナ科/コペンハーゲン種 ●種まき 9月 ●植えつけ 10月 ●収穫 4〜6月 【種まき】 ビニールポットに培養土を入れて種まきします。日当たりのよい場所に置き、表面が乾燥しないように丁寧に水やりをします。発芽まではおよそ6-8日間かかります。 【植えつけ】 種まきからおよそ40-50日後、本葉が5-6枚になった頃、定植します。全体にがっしりとし、葉柄が短く葉の縁の切れ込みがはっきりしているものを選びます。日当たりのよい場所でややアルカリ質の土を好みますので、苦土石灰を入れて耕しておくといいです。株間40-60cmをあけて植えつけていきます。モンシロチョウの被害を防ぐため、不織布で苗をすっぽり覆って育ててください。湿り気のある土を好むので、水遣りは十分に、欠かさず続けます。 【収穫】 本葉が20枚位で結球が始まり、約1ヶ月後が収穫適期です。頭を手で押さえ硬くなったらGOODです。 ☆コンテナ栽培は深さ30cm以上口径30cmに1株が目安です ☆利用法☆ この品種は球形のタイプです。 煮物 スープ、詰め物、炒め物と利用できます。 ■生産地 イタリア 内容量 5g 発芽率75%
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セリ科 多年草 耐寒性(フィノッキオ) 草丈100〜200cm ●種まき:7〜9月 ●収穫 :11〜3月 【栽培】 日当たり,水はけの良い有機質に富んだ肥沃な土に 石灰を混ぜ込み,移植を嫌う直根性で,直蒔きか育苗 ポット蒔きにします。 2〜3度の間引きで株間50cm位とし,有機肥料と一緒に 土寄せをし,倒伏防止に支柱を立てます。 間引き葉はサラダやスープ等のアクセントにディル コリアンダーとは近縁種で交雑するので混植を避けます。 コンテナ栽培は、30cm以上の深さで直径30cm位が一株 の目安で水切れに要注意。食用にする場合は株元の茎が ゴルフボール大になったらしっかり土寄せをし株元に 光が当たらない様にし長ネギの白い部分作りと同じ作業(軟白処理) で、白く、柔らかくします。 ☆利用法☆ スパイシーな香りと,ほのかな甘みは魚介の生臭さ、 脂っこさの解消と風味付けに魚料理やブイヤベース には欠かせない『魚のハーブ』と呼ばれています。 他にピクルス、マリネ,ハーブオイル、カレー等の風味付 に利用します。 生産地 イタリア 内容量 7g 発芽率75% 種子の薬品による消毒はしておりません。
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●種まき5月 ●植えつけ9月 ●収穫11月 【種まき】 育苗箱に一晩水に浸しておいた種をばらまきします。 種が隠れるくらいの土をかけ、たっぷり水をやり、 ぬらした新聞紙などで覆ってください。 発芽までの10-20日間は乾燥に注意します。 発芽後の水遣りは土の表面が乾いたらやる程度に切り換えます。 間引きを重ね、本葉6-7枚になるまで育てます。 【植えつけ】 有機質の多い、水はけのよい畑に30cm間隔に苗を 植えつけます。 定植後の水遣りは土が乾いた時だけにします。 わき芽は根元から取り除きます。 筋っぽさが気になるときは新聞紙などで覆い、 光をあてないようにします。 【収穫】 発芽後4ヶ月くらいからが収穫期です。 「ス」が入ってしまうので早めに収穫することがコツです。 外葉からかき取るか、株ごと抜き取って収穫します。 ■生産地 イタリア 内容量 4g 発芽率70% 種子の薬品消毒はしておりません。
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●種まき 3〜4月・9〜10月 ●収穫 4〜5月・10〜12月 収穫まで約1ケ月 【栽培】 水はけが良く有機質に富んだ肥沃な土を十分湿らせ て、直播か、育苗ポット蒔きにします。発芽までの約 1週間表面が乾いたら丁寧に水やりをします。2〜3回 の間引きで、本葉が5〜6枚に育成した頃,株間25c m程度に植込み,有機肥料を与えます.間引き葉はその 都度サラダやスープ等に使用します。 生育温度は15〜2 0°Cと涼しい気候を好みます、 直射日光より明るい半日陰の風通しの良い場所で育て ます。 【収穫】 ベビーリーフとしては15cm位に育ったら大きめの 葉から丁寧に摘み取ります。また種蒔き時を2〜3週 間ずらせば収穫期を長く楽しめます。コンテナでもガ ーデンでも観賞用としても楽しめキッチン・ガーデン の彩りに最適です。 種子数約5600粒 種子の薬品による消毒はしておりま せん。 生産地 イタリア 内容量6g 発芽率75%
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セリ科 多年草 耐寒性(フィノッキオ) ●種まき 7-9月 ●収穫 11-3月 【栽培】 日当たり、水はけの良い有機質に富んだ肥沃な土に 石灰を混ぜ込み、移植を嫌う直根性で直蒔きか育苗 ポット蒔きにします。 2〜3度の間引きで株間50cm 位とし、有機肥料と一緒に土寄せをし、倒伏防止に支柱を立てます。 間引き葉はサラダやスープ等のアクセントに、ディル コリアンダーとは近縁種で交雑するので混植を避けます。 コンテナ栽培は、30cm以上の深さで直径30cm位が一株の目安で水切れに要注意。 食用にする場合は株元の茎がゴルフボール大になったらしっかり土寄せをし株元に光が当たらない様にし、長ネギの白い部分作りと同じ作業(軟白処理)で、白く、柔らかくします。 ☆利用法☆ スパイシーな香りと、ほのかな甘みは魚介の生臭さ、 脂っこさの解消と風味付けに、魚料理やブイヤベースには欠かせない『魚のハーブ』と呼ばれています。 他にピクルス、マリネ、ハーブオイル、カレー等の風味付けに利用します。 ●草丈:100-200cm. ●生産地:イタリア ●発芽率:70% ●内容量:7g/約1700粒
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●種まき 3〜4月・9〜10月 ●収穫 4〜5月・10〜12月 収穫まで約1ケ月 【栽培】 水はけが良く有機質に富んだ肥沃な土を十分湿らせて、直播か、育苗ポット蒔きにします。 発芽までの約1週間表面が乾いたら丁寧に水やりをします。 2〜3回の間引きで、本葉が5〜6枚に育成した頃,株間25cm程度に植込み,有機肥料を与えます。間引き葉はその都度サラダやスープ等に使用ます。 生育温度は15〜2 0°Cと涼しい気候を好みます。直射日光より明るい半日陰の風通しの良い場所で育てます。 【収穫】 ベビーリーフとしては15cm位に育ったら大きめの葉から丁寧に摘み取ります。また種蒔き時を2〜3週間ずらせば収穫期を長く楽しめます。コンテナでもガーデンでも観賞用としても楽しめキッチン・ガーデンの彩りに最適です。 約4100粒種子の薬品による消毒はしておりません。 生産地 イタリア 内容量6.5g 発芽率75%
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●種まき:8〜9月(春まき 3〜5月) ●収穫:12〜1月 【種まき】 日当たり、水はけの良い有機質に富んだ 肥沃で、ややアルカリ質の土壌に、移植を 嫌うので、直まきをし、1cm位覆土します 間引きを重ね10cm位に成長した頃、30cm 間隔に定植をする。発芽適温は15度〜20度で 発芽までの7〜10日は表面が乾燥しないよう 丁寧に潅水をします。 【収穫】 葉が10枚以上になったら下葉からかきとって 使 ほんのりした苦味と上品な甘みを持つ高級野菜 で、ぱりっとした歯ざわりが特徴です。 鉄分、カルシュウム豊富な体を健康にする野菜 ハーブで、ワイン色の葉はサラダの彩りとして、 オードブルの受け皿として、目を楽しませても くれます。イタリアでは大変人気の品種です。 生産地:イタリア 内容量:10g 種子数 約7000粒 発芽率:80%※種子の薬品消毒はしておりません。
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キク科・ボルドー種 ●種まき 8〜9月 ●収穫 12〜1月 【種まき】 日当たり、水はけの良い有機質に富んだ肥沃で ややアルカリ質の土壌に、移植を嫌うので 直まきをし、1cm位覆土します。 間引きを重ね10cm位に成長した頃、30cm間隔 に定植をする。 発芽適温は15度~20度で、発芽までの7~10日 は表面が乾燥しないよう丁寧に潅水をします。 【収穫】 全体としてはローメインレタスのような シェイプになり、栽培方法もそれに準じます。 ゆるやかに結球が始まったら株ごと収穫します。 【特徴】 形は楕円形で葉は明るい黄緑色です。 栽培は比較的簡単でパリパリとした歯ごたえが よくスープやサラダには欠かせない野菜です。 ◆生産地 イタリア ◆内容量 10g ◆発芽率 70%
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●種まき 5月 ●植えつけ 9月 ●収穫 11月 【種まき】 育苗箱に一晩水に浸しておいた種をばらまきします。 種が隠れるくらいの土をかけ、たっぷり水をやり、 ぬらした新聞紙などで覆ってください。 発芽までの10-20日間は乾燥に注意します。 発芽後の水遣りは土の表面が乾いたらやる程度に 切り換えます。 間引きを重ね、本葉6-7枚になるまで育てます。 【植えつけ】 有機質の多い、水はけのよい畑に30cm間隔に苗を植えつけます。 定植後の水遣りは土が乾いた時だけにします。 わき芽は根元から取り除きます。 筋っぽさが気になるときは新聞紙などで覆い、光をあてないようにします。 【収穫】 発芽後4ヶ月くらいからが収穫期です。 「ス」が入ってしまうので早めに収穫することがコツです。 外葉からかき取るか、株ごと抜き取って収穫します。 ■生産地 イタリア 内容量 4g 発芽率70%
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●種まき 5月 ●植えつけ 9月 ●収穫 11月 【種まき】 育苗箱に一晩水に浸しておいた種をばらまきします。 種が隠れるくらいの土をかけ、たっぷり水をやりぬらした新聞紙などで覆ってください。 発芽までの10-20日間は乾燥に注意します。 発芽後の水遣りは土の表面が乾いたらやる程度に切り換えます。 間引きを重ね、本葉6-7枚になるまで育てます。 【植えつけ】 有機質の多い、水はけのよい畑に30cm間隔に苗を植えつけます。 定植後の水遣りは土が乾いた時だけにします。 わき芽は根元から取り除きます。 筋っぽさが気になるときは新聞紙などで覆い 光をあてないようにします。 【収穫】 発芽後4ヶ月くらいからが収穫期です。 「ス」が入ってしまうので早めに収穫することが コツです。外葉からかき取るか、株ごと抜き 取って収穫します。 ■生産地 イタリア 内容量 4g 発芽率70%
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アブラナ科 ●種まき 3〜 5月、 9〜10月 ●収穫 5〜 7月、11〜12月 【種まき】 日当たり、水はけが良く有機質に富んだ肥沃な土にすじまきします。 発芽までの約1週間は土の表面が乾燥しない様 に水やりを丁寧にします。 【間引き】 株が健全に育つ様に間引きを重ね、本葉が4〜5枚に育成した頃株間10〜15cmに整えます。 株の根元に有機肥料を混ぜた土で「土寄せ」をし、根元の土を少し押し固めるようにすると株の結球の形が良くなります。 間引き葉はその都度サラダ,スープ等で新鮮なうちに食します。 【収穫】 種まきから30〜40日で収穫でき、8月の暑さを除けば1年中簡単に栽培できます。 ※15cm以上の深さがあればコンテナ栽培でも楽しめます。 ■生産地:イタリア 内容量:10g 発芽率:70% ※種の薬品消毒はしていません。
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●種まき5〜8月 ●収穫9〜2月 日当たり、水はけが良く有機質に富んだ肥沃な土に 筋蒔きをするか大きめの育苗ポツトにぱら播きをします。 発芽までの10日位は表面が乾かない様に丁寧に 潅水をし、強い日差しや雨に要注意。耐寒性は比較的 あります。 【植えつけ】 本葉が5〜6枚の頃露地に株間50〜60cmで根張りの しっかりとした苗を選び根土ごと有機肥料と一緒に植えつけます。 脇芽が結球を始めたら下の葉や脇芽を取り除き、 他に養分がたっぷりと行き渡る様にします。 そして倒伏防止の為にも、有機肥料を多めにすき 込んだ土で土寄せをします。 小さなキャベツ50-60個が60-70cmの高さの茎の側面に へばり付きます。玉の大きさが直径2〜3cmに なったものから順次収穫をします。 ■生産地イタリア 発芽率75% 種子数5g ※種子の薬品消毒はしておりません。ビタミン、鉄分、ベータカロチン等が豊富で、シチュー、グリル、サラダなど冬の料理に使われます。 加熱すると、ナッツのような食欲をそそる風味が増し、 欧米ではクリスマス料理のターキーに添えるサイド ディッシュの定番です。
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●種まき 3-9月 ●収穫:種まき後約20-30日 ●生産地:イタリア ●内容量:10g 発芽率80% 【栽培】 日当たり水はけのよい有機質に富んだ ややアルカリ質の土壌に直播します。 軽 土をかけ、発芽までの約1週間は 乾燥させないように注意します。 この品種はプランター栽培にも向いています。 【収穫】 種まき後30日程度で収穫期を向かえます。 短期で収穫可能なため、種まきの時期を 3週間ほどずらして、何度か収穫を楽しむ こともできます。
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セリ科 多年草 耐寒性 草丈100〜200cm ●種まき 7〜9月 ●収穫 11〜3月 スパイシーな香りと、ほのかな甘みは 魚介の生臭さ、脂っこさの解消と風味付けに… 魚料理やブイヤベースには欠かせない『魚のハーブ』 と呼ばれています。 他にピクルス、マリネ、ハーブオイル、カレー等の 風味付けに利用します。 ■生産地 イタリア ■内容量 7g ■発芽率75%※種子の薬品消毒はしておりません。
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●種まき 3〜9月 ●収穫 4〜11月 【栽培】 日当たり水はけのよい有機質に富んだややアルカリ 質の土壌に直播します。 軽く土をかけ、発芽までの約1週間は乾燥させないように注意します。 【収穫】 種まき後、40-50日で収穫期をむかえます。葉を摘んで、また再生し、何度か楽しむことができます。 【特徴】 濃緑色で刀葉のたいへん丈夫な品種です。 葉はなめらかで口当たりよく、香りもよく、イタリアン、フレンチサラダにかかせません。 ■生産地 イタリア 内容量 10g 発芽率65%濃緑色で刀葉のたいへん丈夫な品種です。 葉はなめらかで口当たりよく、香りもよく、イタリアン、フレンチサラダにかかせません。
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オミナエシ科 ●種まき 3月(寒冷地のみ)/9-10月 【発芽適温5-20℃、21℃を超えると発芽しない】 ●収穫 4-6月/10-12月 【栽培】 種をばらまきにし、本葉2枚頃から間引きを兼ねて摘み取っていきます。 プランターや鉢でも手軽に育てられます。 【収穫】 本葉6-7枚の頃から収穫します。 茎が伸びてくると葉茎が硬くなりおいしくなくなるので、 そうなる前に収穫を終わらせた方がいいです。 種まきから収穫までの期間が短いため、時期をずらして 何度も蒔き、収穫を楽しむことができます。 ☆利用法☆ スプーンのような形をした小さな葉が特徴のミニサラダ菜で ビタミンCやカルシウムが豊富です。 味にはくせがなく食べやすいのでサラダや肉料理の付け合せ スープや炒め物など何にでも利用できます。 ◆生産地 イタリア ◆内容量 7g ◆発芽率:80%
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アブラナ科【クレソン】 ●種まき3〜6月 9〜10月 ●収穫 茎・葉 周年 花 4〜5月 種 6月 【栽培】 高温に弱く,夏は半日陰で涼しく,冬暖かい場所で,育苗ポット等にバラまきし覆土はごく薄く種が隠れる 程度とします。 潅水はジョウロではなく,ポット底から吸わせて常にポットを乾かさないようにします。 5-7日で発芽し,間引きを重ね,本葉3-5枚(5-6cm)で20cm間隔に植え付けます。 繁殖力は旺盛で,摘めば摘むほど新芽の成長が よくなりますキッチンガーデンには最適で日当たりの良い窓辺で1ヶ月ごとの播種と置き場所を変えれば周年の収穫が楽しめます。 『水耕栽培』はお皿やイチゴ入りパック等に薄紙を敷きバラ蒔きをし水を種の7〜8割程度に浸し発芽までは約5〜7日で1〜2cmになったら水を交換します。 室温が10〜27度あれば秋冬で2〜3週間,春夏で1〜2週間で約12〜15cmに育ったら収穫です。 ☆利用法 葉や茎のピリットとした辛みはシニグリンという物質で酵素の働きで抗菌性があります。 肉食の場合の血液酸化防止に効果的であるとも言われている。 ビタミンC,カロチン,カルシウム,鉄分と栄養価は高い。 ■生産地 イタリア 内容量 7g 発芽率75%
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カーボロネロ アブラナ科・黒キャベツ・トスカーナ種 種まき:6-7月 8-10月 植え付け:8月 9-11月 収穫:11-12月 2-5月 結球しない葉キャベツで、葉の表面には 恐竜の肌のようなボコボコの縮れが出ます。 日本では、黒キャベツとも呼ばれています。 イタリア・トスカーナ地方の特産品種です。 ビタミン・ミネラルなどが豊富で、オリーブ オイルとの相性も抜群です! 炒めもの、スープ等、トスカーナ料理には 欠かせない食材です。 ユニークとも言える葉形・色彩は鑑賞用とし ても見ごたえがあり、花屋さんで売られてい ることもあります。 内容量:20g発芽率:80% 生産地:イタリア※種子の薬品消毒はしておりません
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●種まき 3-4月/9-10月 ●収穫 5月/10-11月 日当たり、水はけが良く有機質に富んだ肥沃な土をしっかり湿らせ、直播きの場合は3〜5粒を点播きにして本葉4〜5枚に生育するまでに間引きを重ね 株間を4〜50cmにcmにします。 育苗ポットからの場合も4〜50cmに定植をします。 この際有機肥料等(フランス・コフナ等)をたっぷりと与えます。 覆土はうっすら5mm程度とします。 発芽適温は15〜20°Cで発芽までの約5〜7日はしっかりと湿った状態にします。 ☆利用法☆ ロメインレタスは普通(結球性)のレタスのベータカロチン、 ポリフェノールは約3倍、ビタミンE,Cは約2倍あります シャキシャキとした食感とほのかな甘味があり、生食用としては 一口大にちぎり人気のシーザースサラダ等に、又スープや 炒め物、煮物等の加熱用としても人気があります。レタスの原種に近いローメインレタス、半結球性直立タイプで ラグビーボールの様な形をしています。 ■生産地 イタリア 内容量 6g 発芽率:80%
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●種まき 3〜4 9〜10 ●収穫 4〜5 10〜12 【栽培】 水はけが良く有機質に富んだ肥沃な土を十分湿らせて直播か、育苗ポット蒔きにします。 発芽までの約1週間表面が乾いたら丁寧に水やりを します。 2〜3回の間引きで、本葉5〜6枚で株間25cm程度に植込みます。 間引き葉はその都度サラダ等に使用します。 生育温度は15〜20℃と涼しい気候を好みます。直射日光より明るい半日陰の風通しの良い場所で育てます。 【収穫】 ベビーリーフとしては15cm位に育った大きめの葉から丁寧に摘み取ります。 また種蒔き時を2〜3週間ずらすことで収穫期を長く楽しめます。 コンテナ(水切れに要注意)でもガーデンでも観賞用としても楽しめます。 ■生産地 イタリア 内容量 8g 1991:スパドーナ20% 1821:ロッサ ディ ヴェローナ20% 1881:カステルフランコ20% 1971:pan di zucchero20% 1921:グルモロヴェルデ20% 赤い色のチコリーは1821 rossa di Veronaですが、寒さに当たると紅葉と同じような感じで徐々に赤くなって行きます。 ですので霜に当てても大丈夫です。それで初春にはきれいなワイン色づきます。 芽が出た直後の状態でも、細い茎の部分はうっすらピンク色です。 それぞれの栽培方の詳細は弊社HPの個々の商品のところをご覧ください。 一般に、チコリーは寒さにとても強く、苦味があるので虫もつかずとても育て易いです。 種子はばら撒きし、成長に従って葉が重ならないように間引きを重ねていけばそのくらいで手はかかりません。 チコリーミックスはベビーリーフとして食べていただいて結構ですのでまだ苦味の少ない柔らかい葉を収穫します。
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●種まき 9〜10月(発芽適温20-25℃) ●植え付け 11月 ●収穫 5〜6月 【栽培】 冷涼な気候を好み、耐寒性も強い。 日当たり、水はけが良く有機質に富んだ肥沃な土に、30cmの条間にすじまきをします。 土かけは薄めにし、発芽までの10〜15日は表面が乾燥しないように丁寧に水やりをします。 日本では秋まきが一般的の様です。 播種後約2ヵ月で間引きを重ね,株間を15〜20cmとし, 有機肥料をたっぷりと混ぜた土で「土寄せ」をし潅水も 十分にします。コンテナ栽培も比較的簡単で深さ30cm 以上のものを使用し,水切れには注意します。 【収穫】 葉の大半が黄色く枯れてきたら収穫適期です。 好天日に株元より抜き取り、風とおしの良い日陰に吊るせば長期保存も可能です。 【特徴】 大玉で、まんまるに近い球形、表皮が白いイタリア、スペインで人気のオニオンです。 その味も最高です。長期保存には向かないタイプです。 ☆利用法☆ 栄養豊富で、辛み、刺激的な臭いも少なく、サラダの彩りに、伊・仏料理の味のベースになっている素材。 又、ピラミッド建設労働者に栄養補給に「にんにく」と 合わせて食べさせた記録が残っているほど栄養満点です。 ■生産地 イタリア 内容量 3.5g 発芽率70%※種子の薬品消毒はしておりません。
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キク科・プンタレッラ種 ●種まき 8〜10月 ●収穫 11〜2月 【種まき】 日当たり、水はけが良く有機質に富んだ肥沃な土をしっかり湿らせ、 スジ播きをして覆土は1cm位とします。 発芽までの1〜2週間は表面を乾燥させない様に管理をします。 本葉2〜3枚で株間25〜30cmに間引くか移植をします。 この際たっぷりと有機肥料(フランス・コフナ等)を与えます。 ☆利用法☆ イタリアでは大変人気の細長い深緑色の葉で、背丈の高い リーフチコリーの品種です。 28日目くらいのベビーリーフを摘んで、メスクランサラダ(チコリー、 タンポポなどの柔らかな若葉を使ったグリーンサラダ)に入れると最高です。 株が成熟してくると葉は甘苦く、香りも強くなってきます。 ■生産地 イタリア 内容量 10g 発芽率65% 種の薬品消毒はしておりません。
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ホウレンソウ・Merlo nero 1株が大きく、葉は肉厚で火ぶくれのような縮みが 入るのが特徴です。 寒さには非常に強く、秋から冬の間収穫が続きます。 また、春の遅い地域では、初春も栽培できます。 ホウレンソウのクリームソースパスタやグラタン、 シチュー、キッシュ、肉料理の付け合わせなどの 冬の料理に大活躍すること間違いなしです! ◆まきどき:9-11月/3-4月 ◆収穫:10-12月/4-5月 ◆生産地:イタリア ◆内容量15g ◆発芽率:75%※種子の薬品消毒はしておりません。
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●種まき 5月〜7月 ●収穫 9月〜11月 【栽培】 日当たり水はけのよい有機質に富んだ ややアルカリ質の土壌に直播します。 根を収穫するので、土は耕してふかふかの 状態にしておいてください。軽く土をかけ、 発芽までの約1週間は乾燥させないように注意します。 【収穫・特徴】 根っこを収穫し料理に使います。 大きな葉に真っ白の長い根っこが付きます。 生で食べると甘くやわらかです。 イタリアの根菜類としてよく知られています。 乾燥後粉末状にし、ローストしたものは コーヒーの代用としても飲まれます。 ■生産地 イタリア 内容量 10g 発芽率65%
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●種まき 3〜4月・9〜10月 ●収穫 4〜5月・10〜12月 収穫まで約1ケ月 【栽培】 水はけが良く有機質に富んだ肥沃な土を十分湿らせ て、直播か、育苗ポット蒔きにします。 発芽までの約1週間表面が乾いたら丁寧に水やりをします。 2〜3回の間引きで、本葉が5〜6枚に育成した頃,株間25cm程度に植込み,有機肥料を与えます。間引き葉はその都度サラダやスープ等に使用します。生育温度は15〜2 0°Cと涼しい気候を好みます。 直射日光より明るい半日陰の風通しの良い場所で育てます。 【収穫】 ベビーリーフとしては15cm位に育ったら大きめの葉から 丁寧に摘み取ります。 また種蒔き時を2〜3週間ずらせば収穫期を長く楽しめます。コンテナでもガーデンでも観賞用としても楽しめ キッチン・ガーデンの彩りに最適です。 種子数:約5500粒 種子の薬品による消毒はしておりません。 生産地 イタリア 内容量6g 発芽率75%
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●種まき 4〜5月 ●収穫 9〜2月 【種まき】 日当たり、水はけの良い有機質に富んだ肥沃な土で育苗ポットに点蒔きし1 cmの厚さに覆土します。 発芽までの約1週間は表面が乾いたら丁寧に水やりをします。 アーティチョークの育て方に準じます。 【植えつけ】 間引きを重ね,本葉が6〜8枚に育成したら畝間 100cm、株間80-100cm以上を取り、有機肥料を たっぷりと入れ,根土ごと丁寧に植え込みます。 根がしっかりと張るので土は深く耕しておいて ください。 【収穫】 日本のアザミに似た紫色の花を付け、草丈1〜1.5m程になります。 茎の部分が白くなってくる頃が収穫期です。 葉柄を食用にします。 やや苦味のある個性的な味で、茄でてから料理に 使います。 生産地 イタリア 内容量7g 発芽率75% 種子の薬品による消毒はしておりません。
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●種まき 3〜5月 9〜10月 ●収穫 5〜7月 11〜12月 (種まきから、30〜40日で収穫できます!) 【種まき】 日当たり、水はけが良く有機質に富んだ肥沃な土に約1cmの深さに均一に穫まきをし、発芽までの5〜7日は土が乾燥しないように丁寧にしっかりと水やりをします。 【間引き・収穫】 葉が込み合ってきたら育成を良くする為に、間引きを重ね、株間を3〜5cmにします。 柔らかく、香り豊かな間引き葉は、その都度サラダで食せます。 比較的栽培は簡単で種蒔き時期をずらせば通年収穫を 楽しめキッチンガーデンの定番です。 ※深さ2 5cmのコンテナでOKで,水切れに要注意です。 【特徴】 香り高い、本場イタリアのルッコラです! 日本で目にするルッコラは切れ込みがないタイプですが、こちらは深い切れ込みが入った葉で、これぞイタリア本場のルッコラです。 イタリアンサラダや、ピザやパスタのトッピングに、ゴマのような心地よい風味と歯ごたえが最高によく合います。 ☆利用法☆ ビタミンC、E、ミネラル分が豊富なアフリカ原産のハーブ野菜です。 生産地 イタリア 内容量 10g 発芽率85% 種子の薬品による消毒はしていません。
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●種まき 9〜10月(発芽適温20-25℃) ●植え付け 11月 ●収穫 5〜6月 【栽培】 冷涼な気候を好み、耐寒性も強い。 日当たり、水はけが良く有機質に富んだ肥沃な土に、 30cmの条間にすじまきをします,土かけは薄めにし、 発芽までの10〜15日は表面が乾燥しないように丁寧 に水やりをします。 日本では秋まきが一般的の様です。 生産地:イタリア 内容量:3.5g 発芽率:80% ※種子の薬品消毒はしておりません。
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●種まき 4-5月 ●収穫 3年目4-6月 その後 5、6年収穫可能 【種まき】 日当たり、水はけが良く有機質に富んだ肥沃な土を 十分湿らせ苗床か育苗ポットに点蒔きをし発芽まで の2-3週間は地表の乾燥防止と25-30℃確保の ためビニール等で覆う。 【定植】【植えつけ】間引き後、10月下旬-11月 上旬に、寒冷地では翌年の3-4月芽数が多く太根の 多い株を選んで、株間30-40cm畝幅1mにひと株 づつ地表から10cm位に植えつける(浅植えは倒れ やすい)株養成のため立てる茎の本数は株当たり 4-5本にすると収量が増加。同時に有機質肥料を しっかり与えます。【収穫】収穫は3年目の春からで、 若茎が次々と萌芽し25cm位に伸びたら地際から切り 取ります。最盛期には1日5cm以上伸び毎日の様に 収穫が楽しめます。 ビタミン・ミネラルが豊富、コンパニオンプランツと してトマトとの相性は抜群。 雄花、雌花とありますが花が咲くまで分からないよう です(茎数、収量の多いのは雄株です。) ■生産地 イタリア 内容量 3g 発芽率70% ※種子の薬品消毒はしておりません。
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●種まき 2〜6月 9〜10月 ●収穫 3〜7月 10〜11月 (レタス・チコリー・エンダイブ・ルッコラ) 水はけが良く有機質に富んだ肥沃な土を十分湿らせ 直播きか、育苗ポット播きにします。 発芽までの5~10日は地面が乾いたら丁寧に水やり をし、強い日差しや、雨を防ぎます。 2~3回の間引きを重ね風通しを良くします。 間引き葉もその都度サラダ、おひたしで食します。 生育温度は15~20℃と涼しい気候を好み直射日光 より、明るい半日陰の風通しの良い場所で育てます。 コンテナ栽培は水切れに要注意です。 【収穫】 ベビーリーフは10~15cmに育ったら大きめの葉から 丁寧に摘み取り、また種まき時を2、3週間ずらすこと で収穫期間を長く楽しめます。 コンテナでも、ガーデンでも観賞用として、楽しめ温度 管理で通年栽培も可能です。 キッチン・ガーデンには最高です! ■生産地 イタリア 内容量 8g 発芽率75% 種の薬品による消毒はしておりません。はじめて野菜に挑戦される方にもオススメです。 皆さんまずはこれをまいてみて、成功すると他のタネにも挑戦されるようです。
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アブラナ科・黒キャベツ・トスカーナ種 結球しない葉キャベツで、葉の表面には 恐竜の肌のようなボコボコの縮れが出ます。 日本では、黒キャベツとも呼ばれています。 イタリア・トスカーナ地方の特産品種です。 ビタミン・ミネラルなどが豊富で、 オリーブオイルとの相性も抜群です! 炒めもの、スープ等、トスカーナ料理には 欠かせない食材です。 ユニークとも言える葉形・色彩は鑑賞用と しても見ごたえがあり、花屋さんで売られ ていることもあります。 ●種まき:6-10月 ●収穫:11-5月 ◆生産地:イタリア ◆内容量:5g ◆発芽率:80% ※種の薬品消毒はしておりません。
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ユリ科・パルマ種 ●種まき 9〜10月 発芽適温20℃前後 ●植え付け 11月 ●収穫 5〜6月 【栽培】 冷涼な気候を好み、耐寒性も強い。 日当たり、水はけが良く有機質に富んだ肥沃な土に、30cmの条間にすじまきをします。土かけは薄めにし、発芽までの10〜15日は表面が乾燥しないように丁寧に水やりをします。 日本では秋まきが一般的の様です。 播種後約2ヵ月で間引きを重ね,株間を15〜20cmとし有機肥料をたっぷりと混ぜた土で「土寄せ」をし潅水も十分にしますコンテナ栽培も比較的簡単で深さ30cm以上のものを使用し水切れには注意します。 【収穫】 葉の大半が黄色く枯れてきたら収穫適期です。 好天日に株元より抜き取り、風とおしの良い日陰に吊るせば長期保存も可能です。 【特徴】 黄金色の表皮でりんごのような形をしたおおきなオニオンです。香りもよく、貯蔵に優れているというのが特徴です。 ☆利用法☆ 栄養豊富で、辛み、刺激的な臭いも少なく、サラダの彩りに、伊・仏料理の味のベースになっている素材。又、ピラミッド建設労働者に栄養補給に「にんにく」と合わせて食べさせた記録が残っているほど栄養満点です。 ■生産地 イタリア 内容量 4.5g 種子数 約1260粒※種子の薬品消毒はしておりません。
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●種まき 3〜4月/9~10月 ●収穫 5月/9~10月 【種まき】 日当たり、水はけが良く有機質に富んだ肥沃な土を しっかり湿らせ、直まきの場合は3〜5粒を点播き にして本葉4〜5枚に生育するまでに間引きを重ね 株間を4〜50cmにします。 育苗ポットからの場合も4〜50cmに定します、 この際有機肥料等(フランス・コフナ等)をたっぷりと 与えます。覆土はうっすら5mm程度とします。 発芽適温は15〜2 0°Cで発芽までの約5〜7日は、 しっかりと湿った状態にします。 ☆利用法☆ ロメインレタスは普通(結球性)のレタスのベータカロチン、 ポリフェノールは約3倍、ビタミンE,Cは約2倍あります。 シャキシャキとした食感とほのかな甘味があり、生食用 としては—ロ大にちぎり人気のシーザースサラダ等に、 又スープや炒め物、煮物等の加熱用としても人気があります。 レタスの原種に近いローメインレタス、半結球性直立 タイプでラグビーボールの様な形をしている。 ■生産地 イタリア 内容量 6.0g 発芽率80% ※種子の薬品消毒はしておりません。
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【種まき】 日当たり、水はけが良く有機質に富んだ肥沃なアルカリ質の土に、 直まきか育苗ポット等に蒔きます。 本葉が4〜5枚に生育した頃 25cm間隔に間引くか植えつけ同時に 有機肥料もたっぷり与えます。 こまめな間引きは、徒長を防ぎ、株が健全に育つためにも必要です。 間引葉は無駄なく新鮮なうちに食しましょう。 比較的に栽培は簡単で深さ25cm以上のコンテナで楽しめます。 水切れには要注意です。 【収穫】 種まきから約60日で収穫期をむかえます。 外葉からかきとって収穫します。 【特徴】 薄いのこぎり葉の鮮やかな緑色の葉で、エンダイブの典型的な 味と歯ざわりです。サラダに最適です。 ■生産地:イタリア ■内容量:10g 種子数 約5500粒 ■発芽率:70%
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●種まき:8〜9月 (春まき 3〜5月) ●収穫:12〜1月 【種まき】 日当たり、水はけの良い有機質に 富んだ肥沃で、ややアルカリ質の 土壌に、移植を嫌うので、直まきをし 1cm位覆土します。 間引きを重ね10cm位に成育した頃、 30cm間隔に定植をする。 発芽適温は15度〜20度で、 発芽までの7〜10日は表面が乾燥しないよう 丁寧に潅水をします。 【収穫】 葉が10枚以上になったら下葉からかき とって使用します。 【特徴】 種まきから約90日で収穫できます。 赤い葉に白い葉脈が入ったコンパクト にまとまる球形の品種です。 葉は大きめで厚みがあります。 約350 g ほどの大きさになり、収穫量 も多いタイプです。 生産地:イタリア 内容量:10g(種子数 約7000粒) 発芽率:80% 種子数 約7000粒 種子の薬品消毒はしておりません。
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花の咲く直前の蕾を収穫し、茹でて食します。 やや苦味のある、タケノコに似た歯ざわりで、 伊、仏料理には欠かせない野菜です。 棘があり、つぼみ部分が赤紫色の非常に 美しい色に色づきます。 宿根草で、本格的に収穫できるように なるのは2年目以降からその後3-4年間 は楽しめます☆ ●種まき:3-4月/9-10月 ●収穫:蕾 花期:5-6月(種まき翌年〜) ■生産地:イタリア ■内容量:4g ■発芽率:80%種子の薬品消毒はしておりません。
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●種まき 3〜5月、 9〜10月 ●収穫 4〜6月、10〜11月 【種まき】 日当たり、水はけが良く有機質に富んだ肥沃な土にすじまきします。発芽までの約1週間は土の表面が乾燥しない様に水やりを丁寧にします。 【間引き】 株が健全に育つ様に間引きを重ね、本葉が4〜5枚に育成した頃株間5〜10cmに整えます。株の根元に有機肥料を混ぜた土で「土寄せ」をし、根元の土を少し押し固めるようにすると株の結球の形が良くなります。間引き葉はその都度サラダ、スープ等で新鮮なうちに食します。 【収穫】 種まきから約45日で収穫でき、8月の暑さを除けばほぼ1年中簡単に栽培できます。 ※15cm以上の深さがあればコンテナ栽培でも楽しめます。 【特徴】 キャンドルに似た細くかわいらしい形が特徴です。味も風味もマイルドで歯ごたえも大変によい品種です。 ■生産地 イタリア 内容量 10g 発芽率:80%
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キク科 (シコレ仏語) ●種まき 8月-9月 ●収穫 11月-12月 ●生育適温 20℃〜30℃ 【種まき】 日当たり、水はけが良く有機質に富んだ肥沃な土に、 直まきか育苗ポット等に蒔きます。 本葉が4〜5枚に生育した頃 25cm間隔に間引くか植え つけ同時に有機肥料もたっぷり与えます。 こまめな間引きは、徒長を防ぎ、株が健全に育つ ためにも必要です。 間引葉は無駄なく新鮮なうちに食しましょう。 比較的に栽培は簡単で深さ25cm以上のコンテナで 楽しめます。水切れには要注意 【収穫・軟白栽培】 直径が25cm位に育成した頃、外葉を寄せ、ひも等で束ねて、約10日間光を遮断します。 (軟白処理)こうすることで、葉や茎を柔らかくし、 苦みも減り、生食用として使用できます。 収穫まで2ヶ月位と早く、夏の花の咲く直前が収穫適期です。 ■生産地 イタリア 内容量 10g 発芽率:65%
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レッドピンクの表皮で、イタリアでもっとも有名な オニオンの一つです。中身の中心に近い部分は白色です。 まだ若いうちに実を収穫すると表皮は白色です。 味は大変甘く、香りも秀逸です。 ただし、長期保存には向きません。 ●種まき:9-10月 ●植え付け:11月 ●収穫:5-6月 ◆生産地:イタリア ◆内容量:3.5g ◆発芽率70% ※種子の薬品消毒はしておりません。
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●種まき:2-3月 ●植え付け:7月 ●収穫:11-3月 【種まき】 種まきの1週間程度前に、石灰と有機肥料を入れ 土を耕しておく。10cm間隔にすじまきし、覆土をして 発芽するまで乾燥しないように注意します。 発芽して込み合ってきたら2cm間隔になるように間引きし、 数回、追肥をしながら大株に育て上げます。 【植えつけ・収穫】 7月頃、苗の太さが1 cm程度になったら植えつけます。 畑には深さ20cm、幅20cm程度の植え溝を掘り、苗が畝間方向を 向くように、曲がらないよう垂直に立てて植えます。 その後は成長に応じて、葉の分岐点の下まで土寄せをします。 根深ネギと同様の育て方で育てます。 軟白部分が20-30cm程度になったら収穫期です。 収穫は冬から春にかけて長期間楽しめます。 通常のリーキと比べると大きめで、寒さに特に強い品種です。 ☆調理法☆ 根元に近い軟白部を炒め物や煮込みに使います。 その優しい香りとトロリとした食感がスープやグラタンに とてもよく合います。 生産地:イタリア 種子量:4.5g 発芽率:65%※種の薬品消毒はしておりません。
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ターニップトップ(チーマ ディ ラーパ) 中早生種 Sessantina testa grossa アブラナ科 菜の花にたいへんよく似た、特に南イタリアでは人気 の野菜ですが日本ではあまり見慣れないイタリア野菜 です。ほろ苦さと、辛味、ナッツに似た風味を持ちます。 菜の花、からし菜、ルッコラをあわせたような不思議 な野菜です。 パスタ・オレキエッテと組み合わせて よく使われる野菜で、絶妙なコンビネーションです。 ●種まき 8-10月 ●収穫 10-12月 ◆草丈:約65- *花蕾は中くらいの大きさになります ◆生産地:イタリア ◆内容量:10g ◆発芽率:80%
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定植から130日が収穫の目安です。 平均果重1.5-1.7Kg、真っ白な花蕾は キメが細かくでます。 強健ですが、カリフラワーの中では 小ぶりな株で、葉も小さいのが特長です。 ピクルスにしたり、ボイルしてサラダや パスタに利用します。 ほんのりとした甘味があり、マヨネーズ との相性が最高です。 ●種まき:5-7月 ●収穫:11-3月 ◆生産地:イタリア ◆内容量:2g ◆発芽率:70% ※種子の薬品消毒はしておりません。
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キク科 (アンディーブ=仏語) (トレビッツルージュ種) ●種まき 8〜9月(春まき 3〜5月) ●収穫 12〜1月 【種まき】 日当たり、水はけの良い有機質に富んだ肥沃で、 ややアルカリ質の土壌に、移植を嫌うので、 直まきをし位覆土します。 間引きを重ね10cm位に成育した頃、30cm間隔に 定植をする。 発芽適温は15度〜20度で、発芽までの7〜10日 は 表面が乾燥しないよう丁寧に潅水をします。 【収穫】 収穫前、3週間をかけて、頭部を結んで軟白栽培 (より白く柔らかく苦みもマイルドになります)をし ほんのりとした苦味と上品な甘みを持つ高級野菜 として下葉から使用します。 鉄分、カルシュウム豊富な体を健康にする野菜、 ハーブで赤と白のコントラストはサラダの彩り として又オードブル の受け皿として目を楽しま せてもくれます。 煮物炒め物又根を粉末、乾燥して、代用コーヒー として、生(フレッシュ)の葉や根は薬効もあります。 原種に近い品種で少なめの肥料で栽培が可能です。 ■生産地 イタリア 内容量 10g 発芽率80% 種の薬品消毒はしていません。
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ターニップトップ(チーマ ディ ラーパ) 晩生種120日収穫 アブラナ科 【種まき】 苦土石灰と元肥を入れ耕した土壌に 30cm間隔にすじまきします。 3回程度の間引きで最終的に株間、 3、40cmにします。 【収穫】 てっぺんに花蕾がついてきた頃が 収穫時期です。 花が咲かない、まだ蕾のうちに葉柄 と蕾を収穫します。 菜の花にたいへんよく似た、日本では めずらしいイタリア野菜です。 ほろ苦さと、辛味、ナッツに似た風味を 持ちます。 菜の花、からし菜、ルッコラをあわせた ような不思議な野菜です。 パスタ・オレキエッテと組み合わせてよく 使われる野菜で、絶妙なコンビネーション です。花蕾はやや大きめになります。 ●種まき 8-11月 ●収穫 11-1月 ◆草丈 約75cm ■生産地 イタリア ■内容量 10g ■発芽率 80%
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カリフラワー・マセラータ 定植から190日が収穫の目安です。 平均果重1.4-1.6Kg、黄緑色の鮮やかで大きな花蕾を付けます。 通常のカリフラワーと同様、ピクルスにしたり、ボイルしてサラダに利用します。 ほんのりとした甘味があり、マヨネーズとの相性が最高です。 明るい黄緑色が美しく、鑑賞するだけでも十分楽しめます。 茹でると色の鮮やかさは一段と透明感が増し、サラダや付け合わせの色目に、色の少ない秋から冬の時期に大活躍します! ●種まき:5-7月 ●収穫:11-3月 ■生産地 イタリア ■内容量 2g
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●種まき:7〜9月 ●収穫:10〜3月 ■生産地:イタリア 内容量:30g 発芽率:80% 【種まき】 日当たり、水はけの良いアルカリ質の土壌に直まきし、 1cmくらい覆土します。 発芽までは土の表面が乾かないように注意します。 間引きを重ね10cm位に成育した頃、30cm間隔に定植 をする。 発芽適温は15度〜20度で、発芽までの7〜10日は 表面が乾燥しないよう丁寧に潅水をします。 【収穫】 収穫前、3週間をかけて、頭部を結んで軟白栽培 (より白く柔らかく苦みもマイルドになります)をし ほんのりとした苦味と上品な甘みを持つ高級野菜 として下葉から使用します。 鉄分、カルシュウム豊富な体を健康にする野菜ハーブ で 赤と白のコントラストはサラダの彩りとして、又、 オードブル の受け皿として目を楽しませてもくれます。 煮物炒め物又根を粉末、乾燥して、代用コーヒー として、 生(フレッシュ)の葉や根は薬効もあります。 原種に近い品種で少なめの肥料で栽培が可能です。 ※種の薬品消毒はしていません。
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605円
キク料(スコルッゾビアンカ) ●種まき 2〜7月 ●収穫 10〜2月 【種まき】 日当たり、水はけが良く有機質に富んだ肥沃な土に、 直根性で移植を嫌い、直播きがお薦めです。 うね間3 0cmに約1cmの深さにすじ播きをします。 発芽適温は13〜15°cで比較的長く播けます。 発芽までの2週間は表面が乾いたら丁寧に水やりをします。 間引きを重ね2 5cm間隔にします。 日当たりを好み水切れには要注意、花は淡い空色です。 【収穫】 収穫は葉の大半が枯れ姶めた頃、必要な分だけを堀だします。 地中は絶好の貯蔵庫にもなります。直径約2cm長さ20cm位で側根が多い。 ☆利用法☆ 別名オイスタープラントとも言われ、牡蝶の風味があります。 オリーブオイルとの相性も良く、炒めものやフリット等他に、 スープ又若葉のちょっとした苦味はサラダのアクセントにもなります。 生産地:イタリア 種子量:5g 発芽率:75% 種子の薬品消毒はしておりません。
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ターニップトップ(チーマ ディ ラーパ) 早生種 アブラナ科 菜の花にたいへんよく似た、日本ではめずらしいイタリア野菜です。 ほろ苦さと、辛味、ナッツに似た風味を持ちます。菜の花、からし菜、ルッコラをあわせたような不思議な野菜です。 パスタ・オレキエッテと組み合わせてよく使われる野菜で、絶妙なコンビネーションです。 ●種まき 8-10月 ●収穫 9-2月 ◆草丈:約60-65cm *花蕾は小さめ〜中くらいの大きさになります。 ◆生産地:イタリア ◆内容量:10g ◆発芽率:80%