ミセスリビング
605円
●種まき 2月中旬〜3月中旬 ●植え付け 5月 ●収穫 7〜10月 【種まき】 日当たり、水はけが良く有機質に 富んだ肥沃な土で,育苗ポット等に 3〜4粒をまき、間引き(徒長を防ぎ、 健全な株を育てる)を重ね1本を残します。 発芽までの1〜2週間は強い日差し 雨風を防ぎます。 高温、高湿を好み乾燥には弱いので、 たっぷりと水やりをします。 コンテナ栽培は大型に1〜2株が目安で 多肥タイプで有機肥料を多めと水切れに 要注意です。 【植えつけ・収穫】 本葉が7〜8枚に育成した頃 (発芽後30〜40日)株間50cm畝間1.5mを 目安に植え付け有機肥料を多めに与え 支柱を立て緩めに誘引する。 定植後60〜70日で蕾が出来その後 約1週間で開花.開花から約1ヶ月前後 が収穫適期です。 又、実つきを良くするため、1番花は 切り落とし、下の脇芽を3つ残して 全てかきとります。 収穫は始めの1〜3個は小さい内に摘み 取りその後の実を充実させます。 典型的なイタリアのナスで、表皮が黒紫、 細長く、わずかに曲がっています。 ■生産地:イタリア ■内容量:2g ■発芽率:80% ※種子の薬品消毒はしておりません。
ミセスリビング
770円
鶏卵に色も形も本当に良く似た 雰囲気の実を付けます。 実の色は褪せた黄色〜白色という ような感じです。 収穫適期は実の大きさが鶏卵より やや大きくなった頃です。 味も食感も例えればマッシュルーム のような感じ?!です。 まきどき:2-5月収穫:6-9月 生産地:イタリア種子量:1g発芽率:75% 種の薬品による消毒はしておりません。
ミセスリビング
605円
ナス・Tsakoniki 細長い実を付け、表皮は滑らか、果肉は 引き締まり甘みがあり種の少ない品種です。 実付きも良く、22-24cm長が収穫適期です。 アドリア海沿岸のイタリア、ギリシャなどで 人気の品種です。 グリルや詰め物料理、揚げ物、炒めものなど に幅広く使えます。 ■まきどき:2月中旬-3月中旬 ■収穫:7-10月 ■生産地:イタリア ■種子数:2g 発芽率80% 種の薬品消毒はしていません。
種苗・園芸ショップ 種もり
347円
特性 ビステッカは、イタリア語でビーフステーキ。円筒形に切って、ステーキやバーベキューで楽しんでほしい。とろけるような肉質で、一般的なナスとは違った美味しさです。 光沢のある紫色の丸ナスで、着色むらが少なくつやつやと鮮やか。果実形状の揃いが良い。 収穫適期サイズは果重400g程度。 高温着果性に優れ、草勢強く、安定して継続的に収穫が可能。 肉質は緻密でなめらかで加熱すると柔らかく食味が良い。
植物販売のITANSE楽天市場店
2,880円
プリンチペ・ボルゲーゼは、イタリアの家庭で受け継がれてきた伝統のトマトです。名はボルゲーゼ皇子からきており、イタリア南部において1910年代頃から作られてきた、歴史あるトマトです。個々の農家でその種が何代も受け継がれてきたトマトで、近年のものとは違って、自分で栽培した実から種を取れば、また同じトマトを作ることができます。実の色は濃い赤で、流通しているトマトよりも食欲をそそる、美しい見た目をしています。果肉はやや固めで、生食すると、程よい甘みと酸味を感じることができます。ドライトマトに加工すると、おり美味しく食べることができます。干すことで濃厚になった歴史あるイタリアのトマトを、ぜひ家庭菜園で味わってみてください。〜ドライトマトの作り方〜とても簡単です。収穫したトマトを半分に割り、断面を上にして、天日で数日干してください。ドライトマトに向いたトマトなので、美味しく食べることができます。学名:Solanumlycopersicumタイプ:ナス科ナス属原産地:イタリア英名:PrincipeBorgheseTomato耐寒性:弱い耐暑性:普通【育て方】■日当たり・置き場所日当たり良く水はけの良い土を好みます。充分に日光の当たる場所で栽培しましょう。■植え付け充分に気温が上がる4月中旬以降(本州目安)が、植え付けの適期です。排水が悪いと、生育障害が出やすいので水はけに気を付けます。トマトはナス科です。畑に植える場合は、ナス科の連作は避けましょう。■水やり・肥料水やりは控えめに乾燥気味に育てます。トマトの根はかなり深いところまで水を取りに行くので、水切れには強いですが、真夏の極端な水切れは樹の力を弱め、落果の原因にもなるので気を付けましょう。追肥として2週間に1回程度、配合肥料などを株元に施します。【お読みください】植物には個体差があり...
ミセスリビング
770円
イタリアFRANCHI社-イタリア野菜の種【丸ナス・PROSPEROSA】 まきどき:2-5月 収穫:7-10月 中早生種、生育旺盛でたくさんの大きな丸い実を付けます。 トスカーナ地方の伝統品種で、ヨーロッパの有名レストラン や市場で取引されています。 ダークパープルの黒光りするような表皮です。 果肉に種はほとんどありません。 こだわった品種にトライしてみませんか? 収穫したお野菜でのイタリアンパーティーが 今から楽しみですね 生産地:イタリア 種子量:3g 発芽率:65% 種の薬品消毒はしていません。
ミセスリビング
605円
皮が柔らかで、果肉はふわふわ。おいしいです。 古くから栽培されるイタリア・トスカーナ地方の伝統品種で オペラ歌手のお腹のような形の果実に、トスカーナパープル の美しい発色の表皮、実のしまった果肉は完璧なまでの イタリアのナスです。 特にオリーブオイルとの相性が抜群で、パスタやナスの ラザニア、カポナータなどに最高の品種です★ 暑い乾燥した大地で日光に十分当てて育てるとその味は極上です。 ●種まき:2月中旬-3月中旬 ●定植:5月 ●収穫:7-10月 ◆生産地:イタリア ◆内容量:2g 発芽率:65%
ミセスリビング
770円
【イタリアン白丸ナス・トンダビアンカ】 横8cm、縦10cm程度に成長するラウンド型のナスです。 かすかに紫がかった白いナス、料理のアクセントに使えそうですね! イタリアのナスを栽培された方は皆さん「甘くてとっても美味しかった のでまた栽培してみたい」とおっしゃってくださいます♪ 種まき:2月中旬~3月中旬 植え付け:5月 収穫:7月~10月 生産地イタリア 内容量3g/ 発芽率65%※種の薬品消毒はしておりません。
ミセスリビング
660円
ナス ブラックビューティーは黒光りするように 濃紫色の丸ナスで世界的に人気があり栽培されています。 生育も旺盛で実付きもとてもいい品種です。 生産地:イタリア 内容量:4g 発芽率65% *種子の薬品消毒はしておりません。
GREEN DEPOT
320円
ラテはイタリアの白ナス品種です。 トキタ種苗のイタリア野菜シリーズの種です。 加熱がおすすめです。 熱を加えるととろけるような食感になり美味しいです。 長さが15cmぐらいで収穫期です。 つやがありきれいな純白のナスになります。 イタリアの味を楽しんでみてはいかがでしょうか。 ラテは、農産物直売店などでの差別化野菜としてもおすすめです。
植物販売のITANSE楽天市場店
3,280円
新しいトマトの世界にようこそ。マウロの地中海トマト!ピッコラカナリア!トマトの本場イタリアのブリーダーが、長年の育種により開発した超旨ミニトマト!美しいオレンジ色をした高糖度のミニトマトで、濃厚でとろける食感が特徴です。濃厚なコクが凝縮されたプレミアム品種をお楽しみください。接木苗ですので、自根苗より安定して育てやすいです!一般のオレンジ種よりもβカロテンを多く含有しています。早生品種で、葉は中小葉でやや伸び、採光性が良いです。花数は15〜20花/房、やや縦長果。ToMV(Tm-2a型)に抵抗性があります。樹勢はおとなしめなので樹は強めに、窒素主体ではなくカルシウムやマグネシウム等のミネラル、微量要素を積極的に施用した栽培を心がけましょう。畑でも野菜用大型プランターでも栽培できますが、背が高くなるので180cm程度の支柱が必要です。学名:Lycopersicum esculentumタイプ:ナス科トマト属【育て方】■日当たり・置き場所日当たり良く水はけの良い土を好みます。充分に日光の当たる場所で栽培しましょう。■植え付け排水が悪いと、生育障害が出やすいので、水はけに気を付けます。盛り土をする事で、排水性が高まります。鉢土の1/5が地面から出るくらいに浅く植えるのがコツ。トマトはナス科です。畑に植える場合はナス科の連作は避けましょう。■水やり・肥料水やりは控えめに乾燥気味に育てます。トマトの根はかなり深いところまで水を取りに行くので、水切れには強いですが、真夏の極端な水切れは樹の力を弱め、落果の原因にもなるので気を付けましょう。追肥として2週間に1回程度、配合肥料などを株元に施します。■収穫定植後、約65〜70日頃から収穫開始!4月下旬の植付で6月下旬頃から実がどんどん色付き始めます。とり遅れやとり残しのないようにしましょう。...
よいものmotto
554円
イタリア南部でドライトマト用に育成された在来種、Principe Borghese「ボルゲーゼ大公」。 一袋あたり: 粒数 55粒以上 内容量 0.8ml 商品コード:3059 特徴 草丈100〜150cmのブッシュ・トマト。果実は30〜60g位で、イタリアでは天日干しでドライトマトに加工する。干しても色落ちし難い。耐暑性強く、日本の高温多湿環境でも栽培容易で収量多い。プランター栽培名人の安藤康夫さんも絶賛するトマト。 用途 トマトソース、ドライトマトに最適。加熱調理するとトマトの濃厚な出汁が良く出て風味が良い。日本ではトマトはサラダで生食が一般的だが、欧米では加熱料理に風味を与える調味料としてトマトは欠かせない。品種本来の味が発揮されないので生食には不向き。 蒔きどき 3、4月(温床)5月(直播) 採種地 山梨県 発芽検定月 2023年11月 発芽率 80%以上 種子加工 なし 種子消毒 なし Product Details 商品詳細 収穫期 夏から秋。定植から70〜75日。 播種期 温床で3月中旬。冷床で4月中旬。露地播きは5月から。 発芽適温 20~30℃(最低10℃〜最高35℃) 播種法 浅箱にスジまきする。スジ間隔6cm、種の間隔2cm位。 覆土 種子の厚みの2、3倍。発芽まで乾かさぬこと。 生育適温 昼間25℃~30℃、夜間10〜15℃。30℃以上の高温では、着果・肥大・着色が不良となり、35℃以上では花粉稔性が低下し落花を起こす。 栽培法 determinate(芯止まり品種)なので、わき芽は取らなくても次々と結実する。放任栽培も出来るが収量が多く重くなるので簡単な支柱をして支えた方が良い。イタリアでは、半割にしてネットの上に並べて天日干しにしたり、果房の束ごと吊り下げて干す。そのままでも比較的貯蔵性が高い。 採種法...
日光種苗
605円
ナス・ルンガ2 ●種まき 2月中旬〜 3月中旬 ●植え付け 5月 ●収穫 7〜 10月 【種まき】 日当たり,水はけが良く有機質に富んだ肥沃な土で,育苗ポット等に,3〜4粒をまきます。間引き(徒長を防ぎ,健全な株を育てる)を重ね、良い苗を1本を残します。発芽までの1〜2週間は強い日差し,雨風を防ぎます。高温,高湿を好み,乾燥には弱いので,たっぷりと水やりをします.コンテナ栽培は大型に1〜2株が目安で多肥タイプで有機肥料を多めと水切れに要注意です. 【植えつけ・収穫】 本葉が7〜8枚に育成した頃、株間50cm、畝間1.5mを目安に植え付けます。有機肥料を多めに与え、支柱を立て緩めに誘引します。定植後60〜70日で蕾ができ、その後約1週間で開花します。開花から約1ヶ月前後が収穫適期です。また、実つきを良くするため1番花は切り落とし,下の脇芽を3つ残して全てかきとります。収穫は始めの1〜3個は小さい内に摘み取り、その後の実を充実させます. 【特徴】 典型的なイタリアのナスで、表皮が黒紫、細長く、わずかに曲がっています。 ■生産地 イタリア 内容量 2g こちらの種子は、趣味の範囲内でお楽しみいただくホビーユーザー向け商品です。 営利目的としてご利用の場合には、作物の不良等に関しての責任は一切負いませんので、 あらかじめご了承の上、ご購入お願いいたします。
ハーブティー専門店 e-ティザーヌ
345円
商品より抜粋 商品名 なす(ビオレッタ) Eggplant (Violetta) 学 名 Solanum melongena 科 名 ナス科 種 類 一年草扱い 商品特性 20~25cmの長さになる、やや長めのナスで、イタリアで長く人気のある固定種です。 主茎は70~90cmになります。 播種適期 3月~5月(寒い時期の播種は日中25℃以上の温度を確保して下さい。) 育て方 早春から種まきする場合は、暖かい室内で種まきし、一日の高温時で25度以上確保します。(ラップで覆うなどすると温度が上がる)。 ポットに種を2〜3粒まき、本葉5~7枚の頃1本に間引き、株間を50cmとって定植します。支柱を立てて、2~3本に仕立てて育てます。収穫開始の目安は種まきから75~90日です。 楽しみ方 イタリアで長く愛されるビオレッタは、パスタやピザ等の具材に。また、日本の多くの品種と同じような味・形なので、日本で定番のナス料理でもおいしくいただけます。 その他1 この種子は固定種です。(F1種ではありません) その他2 当社では、GFPサスティナビリティ基準を設け、種子が有機栽培で生産され、無化学消毒であることを独自に確認しています。 有機JAS規格では種子が認証対象外のため、独自基準で有機種子の普及を目指しています。 ご注意 ・この種子を食用・飲料用に使用しないでください。 ・お子様の手の届かない所に保管ください。 ・直射日光・湿気を避け、涼しい所で保管ください。 種子と責任 ・種子は本質上100%の純度は望めません。 ・播種後の栽培条件・天候等で結果が異なります。結果不良と認められる場合でも損害の補償は種子代金の範囲内とさせていただきます。 ・独自に加工された場合は責任を負いかねますので予めご了承ください。 ・ご返品はお断りいたしますので予めご了承く...
Ivy
892円
コメント: マウロの地中海トマトとは トマトをこよなく愛する生粋のイタリア人育種家、 マウロと日本の種苗メーカーが日本の皆様のために開発したブランドです。 Brix9〜11%、生食兼用の調理用ミニトマト 極早生、小葉でやや伸び採光性が良い。 花数は25花/房、濃赤縦長果、10〜15g/果 シシリアンルージュと同形果で裂果が少なく、赤色が更に濃い。 ヘタは取れやすいのでヘタなしでの販売に適する。 ヘタを残して収穫する場合は、ハサミでカットする必要がある。 耐暑・耐寒性があり、幅広い作型で栽培できる。 ※萎ちょう病(F1)、半身萎ちょう病(V)、ToMV(Tm2型)に抵抗性 作りやすさ:キング・オブ・作りやすい 学名、科名: Solanum lycopersicum ナス科ナス属 英名: Tomato 和名: トマト 別名: 唐柿(とうし)、赤茄子(あかなす)、蕃茄(ばんか)、小金瓜(こがねうり) 種類: 一年草 味わい方: 生食、料理用 播種時期: ハウス栽培 暖地:10月中旬〜11月中旬(半促成)、7月中旬〜8月中旬(促成) 寒高冷地:3月中旬〜4月上旬(抑制)、1月下旬〜2月下旬(半促成) 一般地:5月下旬〜6月上旬(抑制)、11月上旬〜12月中旬(半促成)、8月下旬〜9月中旬(促成) 露地栽培 暖地:2月上旬〜3月下旬、5月上旬〜6月上旬(ソバージュ) 寒高冷地:3月下旬〜4月上旬(ソバージュ) 一般地:3月上旬〜4月上旬(ソバージュ) 家庭菜園 一般地:2月上旬〜4月上旬 収穫時期: ハウス栽培 暖地:翌年2月下旬〜5月下旬(半促成)、翌年1月上旬〜5月下旬(促成) 寒高冷地:7月下旬〜10月下旬(抑制)、6月中旬〜10月下旬(半促成) 一般地:9月上旬〜11月中旬(抑制)、3月下旬〜6月下旬(半促成)、2月中旬〜6月下旬...
園芸ネット プラス
432円
タネ・小袋 1〜3月まき ナス:白ナス(イタリア野菜)[人気のシロナス 茄子 野菜タネ]外皮の真っ白なナスです。皮から色が出ないので、料理の色を汚さないのが特徴です。食味は米ナスに似ており、炒め物やフライ、てんぷらに適します。彩をいかして小さな果実で収穫しピクルスや、スライスしてサラダにも利用できます。果熟になると、外皮は黄色になります。泥はねよけに敷きわらやマルチを利用するときれいな果実が収穫できます。まき時 : 1月〜3月収穫:6月〜10月内容量:約20粒日照 : 日当りを好む 発芽までの日数(目安):7〜12日発芽に適した温度(目安):20〜30℃★発芽率が規定値に達していない場合は、増量することで対応させて頂く場合がございます。予めご承知おきください。種まき:トロ箱か平床で8cm間隔の条まきにします。育苗期間中はビニールで覆い、本葉2枚の頃に鉢上げをして、本葉6枚ぐらいの苗に育てます。育て方:霜の心配がなくなった頃、元肥として1平米あたり苦土石灰2握り、完熟堆肥2kg、油かす3握り、化成肥料3握りを施して深耕します。整枝は3本仕立て。支柱をして、ひもで枝吊りをします。追肥は1番果収穫の少し前から、化成肥料1握りを10〜14日ごとに施します。 ナス:白ナス(イタリア野菜)[人気のシロナス 茄子 野菜タネ]の栽培ガイド種まきのコツ手作りのシード・テープ春から始める、ベランダ菜園種まきの方法:容器の選び方夏野菜作型表種まきの方法:色々なタネ
ミセスリビング
605円
●種まき 5-7月 ●収穫 11-3月 アブラナ科 【栽培】 戸外で蒔く場合は日当たりのよい場所に あらかじめ培養度か有機肥料を混ぜ込んで 耕しておきます。 苗床をならし、1列に筋蒔きして1センチ 程度土をかけます。 室内で蒔く場合は、コンテナに湿らせた 培養土を入れ、ばらまきして5ミリ程土 をかけます。 芽が出るまではよく日の当たる場所で、 ビニールをかぶせ、13〜18度の気温で土 が湿った状態を保ちます。 本葉3〜5枚で60センチ間隔に定植します。 定植後は肥料切れさせないよう、花蕾が つく頃は乾燥させないように管理します。 【収穫】 秋になると蕾が付き、蕾の塊が1つずつ離れて きたら収穫適期です。 肉厚で締まりもよく、日持ちにも優れています。 ☆利用法☆ 花裁が濃紫色の珍しいカリフラワーです。 茄でると鮮やかな緑色に変色します。 サラダ、ピクルス等、通常のカリフラワー と同様に調理して楽しみます。 生産地 イタリア 内容量2g 発芽率80%
ミセスリビング
605円
【種まき】3〜4 9〜10月 【収 穫】4〜5 10〜1月 水はけが良く有機質に富んだ肥沃な土を十分湿らせ、 直播きか、育苗ポットまきにします。 発芽までの7〜10日は表面が乾いたら丁寧に水やりをし、 強い日差しや、雨を防ぎます。 2〜3回の間引きで本葉が5〜6枚になった頃、 株間25cm程度に植込みます。 間引き葉もその都度サラダ等に使用します。 生育温度は15〜20℃と涼しい気候を好み 直射日光より明るい半日陰の風通しの良い場所で育てます。 コンテナ栽培は水切れに要注意です。 ベビーリーフは15cm位に育ったら大きめの葉から 丁寧に摘み取り、また種蒔き時を2〜3週間ずらす ことで収穫期が長く楽しめます。 コンテナでもガーデンでも観賞用としても楽閉めます。 キッチン・ガーデンにも最高 !! ■生産地 イタリア 内容量 8g ■ レタス 30%- エンダイブ20% - チコリー 30%- バレリアン20% ■ 発芽率 75% この種は実店舗でも大人気です。 出てくるリーフたちがみんなおしゃれなのです。 いつものサラダがぐんとおしゃれになりますよ♪ お客様の時は、収穫をお見せするのも喜ばれます。 おみやげにお客様にも1袋プレゼントするとさらに喜ばれます。 輸入食材店などでリーフサラダのパックを買うことを思えば かなりオトクだな〜と思っています。
ミセスリビング
605円
●種まき 3〜10月 ●収穫 4〜10月 【種まき】 有機質に富んだ土壌に筋まきにします。 5-6mmの厚さに覆土し、軽く手で押さえ つけて水遣りをたっぷりとします。 発芽までは乾燥に注意します。 【収穫】 間引きを重ね、発芽後45日程度、草丈30-60cmに なれば収穫期です。 【特徴】 これぞグルメシード、イタリア独特で イタリア以外では見つけることが難しい珍しい 野菜です。 食べ方としてはルッコラやクレス、タラゴンと いった野菜と同じようにオムレツやリゾットに 利用します。 栽培は比較的容易です。 ■生産地 イタリア 内容量 1.5g 発芽率 75%
ミセスリビング
605円
アカザ科 ●種まき 3-4月 9-10月 ●収穫 5-6月 11月 【種まき】 ホウレンソウは酸性土壌に弱いため、種まき前に 苦土石灰と肥料を十分入れ耕しておきます。 土をよく湿らせ、種をばら撒き1cmくらい土を かけます。 日陰でも栽培可能ですが日当たりのいい場所の方が 葉が厚く栄養価も高く育ちます。 発芽までは乾燥に注意します。 本葉3枚程度が出たところで、間引きを始め、最終 株間約10cmにします。 【収穫】 栽培期間が長期になるので、11月頃から収穫まで の間20日に一度くらいの割合で有機肥料を与えます。 収穫は秋から春先まで順次、横に広がる葉を収穫して いきます。春先は特にトウがたち易いため、早めに 収穫します。 ■生産地:イタリア 内容量: 10g 発芽率:75%
ミセスリビング
605円
アブラナ科 (Mezzo lungo種) ●種まき 3〜5月、 9〜10月 ●収穫 5〜7月、11〜12月 【種まき】 日当たり、水はけが良く有機質に富んだ肥沃な土にすじまきします。 発芽までの約1週間は土の表面が乾燥しない様に水やりを丁寧にします。 【間引き】 株が健全に育つ様に間引きを重ね、本葉が4〜5枚に育成した頃株間10〜15cmに整えます。 株の根元に有機肥料を混ぜた土で「土寄せ」をし、根元の土を少し押し固めるようにすると 株の結球の形が良くなります。 間引き葉はその都度サラダ,スープ等で新鮮なうちに食します。 【収穫】 種まきから30〜40日で収穫でき、8月の暑さを除けば1年中簡単に栽培できます。 ※15cm以上の深さがあればコンテナ栽培でも楽しめます。 ■生産地 イタリア 内容量 10g 種子数 約880粒
ミセスリビング
605円
セリ科 (ジャイアント) ●種まき 3〜5/9〜10月 ●収穫 80〜90日後(播種後) 【種まき】 日当たり、水はけが良く有機質に富んだ肥沃な土に 直播の点まきか、育苗ポットに3〜4粒をまき、発芽 までの2〜3週間は表面が乾いたら丁寧に水やりを します。 【植えつけ】 本葉が5〜6枚に生育するまでに2〜3回間引きを 重ね、株間25cm位に植え込むと同時に有機肥料も 与える。 間引きは徒長を防ぎ健全な株が育つ為に必要です。 プランター栽培は深さ20cm以上で水切れに注意 をすれば手軽に楽しめます。 【収穫】 本葉が10枚以上になったら外葉から収穫をし、 7〜8枚は残します。 播種時期をずらせば長期間の収穫が楽しめます。 ☆ポイント 高温多湿を嫌います、明るい日陰の木漏れ日程度の 風通しの良い場所で。 この品種はワイルドな強い香りと苦味は比較的少ない タイプでビタミン・鉄分を多く含み健康的なハーブ としてイタリアンには必須、キッチンガーデンの 定番です。 ■生産地 イタリア 内容量 10g 発芽率80% 店長も育てました。オススメ!
ミセスリビング
605円
アブラナ科 ●種まき 2月下旬〜4月、8〜10月 ●収穫 5月下旬〜6月、11〜1月 【種まき】 日当たり、水はけが良く有機質に富んだ肥沃な土に、 1cm〜2cmの間隔に、ばらまきをするか、育苗ポット蒔きにし、薄く土をかぶせ、発芽までの約1週間、表面が乾燥しない様に丁寧に水やりをします。 【植えつけ・間引き】 2〜3回の間引きを繰り返し本葉が5〜6枚に生育した頃 株間25cmに植え付け、同時に株元に有機肥料を たっぷり混ぜた土で「土寄せ」をし、十分に潅水をします。 ポット蒔きからの植えつけの場合は根土ごと 丁寧に。 【収穫】 成育後期、下葉から摘み取り、上葉6〜7枚以上は残し 球の直径が、6〜8cmになった頃が、収穫適期で、遅れると肉質が硬くなり、食味も低下します。 ☆利用法 スライス,湯通をしてサラダやシチュー、マリネ,酢の物にもオススメです。 独語でコールはキャベツ、ラビはかぶの意味で味はキャベツの芯の甘さに近く栄養豊富です。 ■生産地 イタリア 内容量 5g 発芽率80%
ミセスリビング
605円
●種まき 3〜5 9〜10月 ●収穫 80〜90日後(播種後) 【種まき】 日当たり、水はけが良く有機質に富んだ肥沃な土に直播の点まきか、育苗ポットに3〜4粒をまき、発芽までの2〜3週間は表面が乾いたら丁寧に水やりをします。 【植えつけ】 本葉が5〜6枚に生育するまでに2〜3回間引きを重ね、株間25cm位に植え込むと同時に有機肥料も与える。 間引きは徒長を防ぎ健全な株が育つ為に必要です。プランター栽培は深さ20cm以上で水切れに注意をすれば手軽に楽しめます。 【収穫】 本葉が10枚以上になったら外葉から収穫をし, 7〜8枚は残します.播種時期をずらせば長期間の収穫が楽しめます。 ☆ポイント 高温多湿を嫌います、明るい日陰の木漏れ日程度の風通しの良い場所で。この品種はワイルドな強い香りと苦味は比較的少ないタイプでビタミン・鉄分を多く含み健康的なハーブとしてイタリアンには必須、キッチンガーデンの定番です。 ■生産地 イタリア 内容量 10g 発芽率80%
ミセスリビング
605円
●種まき 9〜10月 ●植え付け 11月 ●収穫 5〜6月 【栽培】 冷涼な気候を好み、耐寒性も強い。日当たり、水はけ が良く有機質に富んだ肥沃な土に、30cmの条間にすじ まきをします, 土かけは薄めにし、発芽までの10〜15日は表面が乾燥 しないように丁寧に水やりをします。 日本では秋まきが一般的の様です。 播種後約2ヵ月で間引きを重ね,株間を15〜20cmとし,有 機肥料をたっぷりと混ぜた土で「土寄せ」をし潅水も 十分にしますコンテナ栽培も比較的簡単で深さ3 0cm以上のものを使用し,水切れには注意します. 【収穫】 葉の大半が黄色く枯れてきたら収穫適期です。好天日 に株元より抜き取り、風とおしの良い日陰に吊るせば 長期保存も可能です。 【特徴】 球形で根元あたりが尖ったシェイプです。表皮は黄金色で、甘くマイルドな香りが特徴です。 比較的早生種で、収穫量も多いタイプです。 ☆利用法☆ 栄養豊富で、辛み、刺激的な臭いも少なく、サラダの 彩りに、伊・仏料理の味のベースになっている素材。 又、ピラミッド建設労働者に栄養補給に「にんにく」 と合わせて食べさせた記録が残っているほど栄養満点です。 ■生産地 イタリア 内容量3.5g 発芽率80% 種子の薬品による消毒はしておりません
ミセスリビング
605円
●種まき:3-4月・9-10月 ●収穫:4-5月・10-12月 ※収穫まで約1ヶ月 【栽培】 水はけが良く有機質に富んだ肥沃な土を十分湿らせて、 直播か、育苗ポット蒔きにします。 発芽までの約1週間表面が乾いたら丁寧に水やりをします。 2〜3回の間引きで、本葉が5〜6枚に育成した頃、株間 25cm程度に植込み,有機肥料を与えます。 間引き葉はその都度サラダやスープ等に使用します。 生育温度は15〜20℃と涼しい気候を好みます。 直射日光より明るい半日陰の風通しの良い場所で育てます。 【収穫】 ベビーリーフとしては15cm位に育ったら大きめの 葉から丁寧に摘み取ります。 また種蒔き時を2〜3週間ずらせば収穫期を長く楽しめます。 コンテナでもガーデンでも観賞用としても楽しめキッチン・ ガーデンの彩りに最適です。 【特徴】 長細く切れ込みの入った柔らかな葉が大変珍しく、目を引きます。 この品種は特にベビーリーフを食すのに向きます。 ほのかにナッツのような風味があり、サラダにいい香りを与えます。 ■生産地 イタリア 内容量 6g 発芽率:75%
ミセスリビング
605円
●種まき:8〜9月(春まき 3〜5月) ●収穫:12〜1月 【種まき】 日当たり、水はけの良い有機質に富んだ 肥沃で、ややアルカリ質の土壌に、移植を 嫌うので、直まきをし、1cm位覆土します 間引きを重ね10cm位に成長した頃、30cm 間隔に定植をする。発芽適温は15度〜20度で 発芽までの7〜10日は表面が乾燥しないよう 丁寧に潅水をします。 【収穫】 葉が10枚以上になったら下葉からかきとって 使 ほんのりした苦味と上品な甘みを持つ高級野菜 で、ぱりっとした歯ざわりが特徴です。 鉄分、カルシュウム豊富な体を健康にする野菜 ハーブで、ワイン色の葉はサラダの彩りとして、 オードブルの受け皿として、目を楽しませても くれます。イタリアでは大変人気の品種です。 生産地:イタリア 内容量:10g 種子数 約7000粒 発芽率:80%※種子の薬品消毒はしておりません。
ミセスリビング
605円
●種まき 3〜4月・9〜10月 ●収穫 4〜5月・10〜12月 収穫まで約1ケ月 【栽培】 水はけが良く有機質に富んだ肥沃な土を十分湿らせて、直播か、育苗ポット蒔きにします。 発芽までの約1週間表面が乾いたら丁寧に水やりをします。 2〜3回の間引きで、本葉が5〜6枚に育成した頃,株間25cm程度に植込み,有機肥料を与えます。間引き葉はその都度サラダやスープ等に使用ます。 生育温度は15〜2 0°Cと涼しい気候を好みます。直射日光より明るい半日陰の風通しの良い場所で育てます。 【収穫】 ベビーリーフとしては15cm位に育ったら大きめの葉から丁寧に摘み取ります。また種蒔き時を2〜3週間ずらせば収穫期を長く楽しめます。コンテナでもガーデンでも観賞用としても楽しめキッチン・ガーデンの彩りに最適です。 約4100粒種子の薬品による消毒はしておりません。 生産地 イタリア 内容量6.5g 発芽率75%
ミセスリビング
605円
セリ科 多年草 耐寒性(フィノッキオ) ●種まき 7-9月 ●収穫 11-3月 【栽培】 日当たり、水はけの良い有機質に富んだ肥沃な土に 石灰を混ぜ込み、移植を嫌う直根性で直蒔きか育苗 ポット蒔きにします。 2〜3度の間引きで株間50cm 位とし、有機肥料と一緒に土寄せをし、倒伏防止に支柱を立てます。 間引き葉はサラダやスープ等のアクセントに、ディル コリアンダーとは近縁種で交雑するので混植を避けます。 コンテナ栽培は、30cm以上の深さで直径30cm位が一株の目安で水切れに要注意。 食用にする場合は株元の茎がゴルフボール大になったらしっかり土寄せをし株元に光が当たらない様にし、長ネギの白い部分作りと同じ作業(軟白処理)で、白く、柔らかくします。 ☆利用法☆ スパイシーな香りと、ほのかな甘みは魚介の生臭さ、 脂っこさの解消と風味付けに、魚料理やブイヤベースには欠かせない『魚のハーブ』と呼ばれています。 他にピクルス、マリネ、ハーブオイル、カレー等の風味付けに利用します。 ●草丈:100-200cm. ●生産地:イタリア ●発芽率:70% ●内容量:7g/約1700粒
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605円
●種まき 5月 ●植えつけ 9月 ●収穫 11月 【種まき】 育苗箱に一晩水に浸しておいた種をばらまきします。 種が隠れるくらいの土をかけ、たっぷり水をやりぬらした新聞紙などで覆ってください。 発芽までの10-20日間は乾燥に注意します。 発芽後の水遣りは土の表面が乾いたらやる程度に切り換えます。 間引きを重ね、本葉6-7枚になるまで育てます。 【植えつけ】 有機質の多い、水はけのよい畑に30cm間隔に苗を植えつけます。 定植後の水遣りは土が乾いた時だけにします。 わき芽は根元から取り除きます。 筋っぽさが気になるときは新聞紙などで覆い 光をあてないようにします。 【収穫】 発芽後4ヶ月くらいからが収穫期です。 「ス」が入ってしまうので早めに収穫することが コツです。外葉からかき取るか、株ごと抜き 取って収穫します。 ■生産地 イタリア 内容量 4g 発芽率70%
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605円
アブラナ科 (Mezzo lungo種) ●種まき:3〜5月、9〜10月 ●収穫:5〜7月、11〜12月 【種まき】 日当たり、水はけが良く有機質に 富んだ肥沃な土にすじまきします。 発芽までの約1週間は土の表面が 乾燥しない様に水やりを丁寧にします。 【間引き】 株が健全に育つ様に間引きを重ね、 本葉が4〜5枚に育成した頃株間 10〜15cmに整えます。 株の根元に有機肥料を混ぜた土で 「土寄せ」をし、根元の土を少し 押し固めるようにすると株の結球 の形が良くなります。 間引き葉はその都度サラダ,スープ等 で新鮮なうちに食します。 【収穫】 種まきから30〜40日で収穫でき、 8月の暑さを除けば1年中簡単に栽培できます。 ※15cm以上の深さがあれば コンテナ栽培でも楽しめます。 ■生産地 イタリア ■内容量 10g 種子数 約880粒
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605円
●種まき 5月 ●植えつけ 9月 ●収穫 11月 【種まき】 育苗箱に一晩水に浸しておいた種をばらまきします。 種が隠れるくらいの土をかけ、たっぷり水をやり、 ぬらした新聞紙などで覆ってください。 発芽までの10-20日間は乾燥に注意します。 発芽後の水遣りは土の表面が乾いたらやる程度に 切り換えます。 間引きを重ね、本葉6-7枚になるまで育てます。 【植えつけ】 有機質の多い、水はけのよい畑に30cm間隔に苗を植えつけます。 定植後の水遣りは土が乾いた時だけにします。 わき芽は根元から取り除きます。 筋っぽさが気になるときは新聞紙などで覆い、光をあてないようにします。 【収穫】 発芽後4ヶ月くらいからが収穫期です。 「ス」が入ってしまうので早めに収穫することがコツです。 外葉からかき取るか、株ごと抜き取って収穫します。 ■生産地 イタリア 内容量 4g 発芽率70%
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605円
アブラナ科 ●種まき 3〜 5月、 9〜10月 ●収穫 5〜 7月、11〜12月 【種まき】 日当たり、水はけが良く有機質に富んだ肥沃な土にすじまきします。 発芽までの約1週間は土の表面が乾燥しない様 に水やりを丁寧にします。 【間引き】 株が健全に育つ様に間引きを重ね、本葉が4〜5枚に育成した頃株間10〜15cmに整えます。 株の根元に有機肥料を混ぜた土で「土寄せ」をし、根元の土を少し押し固めるようにすると株の結球の形が良くなります。 間引き葉はその都度サラダ,スープ等で新鮮なうちに食します。 【収穫】 種まきから30〜40日で収穫でき、8月の暑さを除けば1年中簡単に栽培できます。 ※15cm以上の深さがあればコンテナ栽培でも楽しめます。 ■生産地:イタリア 内容量:10g 発芽率:70% ※種の薬品消毒はしていません。
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605円
●種まき 3〜9月 ●収穫 4〜11月 【栽培】 日当たり水はけのよい有機質に富んだややアルカリ 質の土壌に直播します。 軽く土をかけ、発芽までの約1週間は乾燥させないように注意します。 【収穫】 種まき後、40-50日で収穫期をむかえます。葉を摘んで、また再生し、何度か楽しむことができます。 【特徴】 濃緑色で刀葉のたいへん丈夫な品種です。 葉はなめらかで口当たりよく、香りもよく、イタリアン、フレンチサラダにかかせません。 ■生産地 イタリア 内容量 10g 発芽率65%濃緑色で刀葉のたいへん丈夫な品種です。 葉はなめらかで口当たりよく、香りもよく、イタリアン、フレンチサラダにかかせません。
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605円
セリ科 多年草 耐寒性 草丈100〜200cm ●種まき 7〜9月 ●収穫 11〜3月 スパイシーな香りと、ほのかな甘みは 魚介の生臭さ、脂っこさの解消と風味付けに… 魚料理やブイヤベースには欠かせない『魚のハーブ』 と呼ばれています。 他にピクルス、マリネ、ハーブオイル、カレー等の 風味付けに利用します。 ■生産地 イタリア ■内容量 7g ■発芽率75%※種子の薬品消毒はしておりません。
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605円
●種まき 3-9月 ●収穫:種まき後約20-30日 ●生産地:イタリア ●内容量:10g 発芽率80% 【栽培】 日当たり水はけのよい有機質に富んだ ややアルカリ質の土壌に直播します。 軽 土をかけ、発芽までの約1週間は 乾燥させないように注意します。 この品種はプランター栽培にも向いています。 【収穫】 種まき後30日程度で収穫期を向かえます。 短期で収穫可能なため、種まきの時期を 3週間ほどずらして、何度か収穫を楽しむ こともできます。
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605円
●種まき5〜8月 ●収穫9〜2月 日当たり、水はけが良く有機質に富んだ肥沃な土に 筋蒔きをするか大きめの育苗ポツトにぱら播きをします。 発芽までの10日位は表面が乾かない様に丁寧に 潅水をし、強い日差しや雨に要注意。耐寒性は比較的 あります。 【植えつけ】 本葉が5〜6枚の頃露地に株間50〜60cmで根張りの しっかりとした苗を選び根土ごと有機肥料と一緒に植えつけます。 脇芽が結球を始めたら下の葉や脇芽を取り除き、 他に養分がたっぷりと行き渡る様にします。 そして倒伏防止の為にも、有機肥料を多めにすき 込んだ土で土寄せをします。 小さなキャベツ50-60個が60-70cmの高さの茎の側面に へばり付きます。玉の大きさが直径2〜3cmに なったものから順次収穫をします。 ■生産地イタリア 発芽率75% 種子数5g ※種子の薬品消毒はしておりません。ビタミン、鉄分、ベータカロチン等が豊富で、シチュー、グリル、サラダなど冬の料理に使われます。 加熱すると、ナッツのような食欲をそそる風味が増し、 欧米ではクリスマス料理のターキーに添えるサイド ディッシュの定番です。
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605円
オミナエシ科 ●種まき 3月(寒冷地のみ)/9-10月 【発芽適温5-20℃、21℃を超えると発芽しない】 ●収穫 4-6月/10-12月 【栽培】 種をばらまきにし、本葉2枚頃から間引きを兼ねて摘み取っていきます。 プランターや鉢でも手軽に育てられます。 【収穫】 本葉6-7枚の頃から収穫します。 茎が伸びてくると葉茎が硬くなりおいしくなくなるので、 そうなる前に収穫を終わらせた方がいいです。 種まきから収穫までの期間が短いため、時期をずらして 何度も蒔き、収穫を楽しむことができます。 ☆利用法☆ スプーンのような形をした小さな葉が特徴のミニサラダ菜で ビタミンCやカルシウムが豊富です。 味にはくせがなく食べやすいのでサラダや肉料理の付け合せ スープや炒め物など何にでも利用できます。 ◆生産地 イタリア ◆内容量 7g ◆発芽率:80%
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1,155円
カーボロネロ アブラナ科・黒キャベツ・トスカーナ種 種まき:6-7月 8-10月 植え付け:8月 9-11月 収穫:11-12月 2-5月 結球しない葉キャベツで、葉の表面には 恐竜の肌のようなボコボコの縮れが出ます。 日本では、黒キャベツとも呼ばれています。 イタリア・トスカーナ地方の特産品種です。 ビタミン・ミネラルなどが豊富で、オリーブ オイルとの相性も抜群です! 炒めもの、スープ等、トスカーナ料理には 欠かせない食材です。 ユニークとも言える葉形・色彩は鑑賞用とし ても見ごたえがあり、花屋さんで売られてい ることもあります。 内容量:20g発芽率:80% 生産地:イタリア※種子の薬品消毒はしておりません
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605円
ホウレンソウ・Merlo nero 1株が大きく、葉は肉厚で火ぶくれのような縮みが 入るのが特徴です。 寒さには非常に強く、秋から冬の間収穫が続きます。 また、春の遅い地域では、初春も栽培できます。 ホウレンソウのクリームソースパスタやグラタン、 シチュー、キッシュ、肉料理の付け合わせなどの 冬の料理に大活躍すること間違いなしです! ◆まきどき:9-11月/3-4月 ◆収穫:10-12月/4-5月 ◆生産地:イタリア ◆内容量15g ◆発芽率:75%※種子の薬品消毒はしておりません。
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605円
●種まき 4〜5月 ●収穫 9〜2月 【種まき】 日当たり、水はけの良い有機質に富んだ肥沃な土で育苗ポットに点蒔きし1 cmの厚さに覆土します。 発芽までの約1週間は表面が乾いたら丁寧に水やりをします。 アーティチョークの育て方に準じます。 【植えつけ】 間引きを重ね,本葉が6〜8枚に育成したら畝間 100cm、株間80-100cm以上を取り、有機肥料を たっぷりと入れ,根土ごと丁寧に植え込みます。 根がしっかりと張るので土は深く耕しておいて ください。 【収穫】 日本のアザミに似た紫色の花を付け、草丈1〜1.5m程になります。 茎の部分が白くなってくる頃が収穫期です。 葉柄を食用にします。 やや苦味のある個性的な味で、茄でてから料理に 使います。 生産地 イタリア 内容量7g 発芽率75% 種子の薬品による消毒はしておりません。
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605円
リーフチコリー・カンポ 野生種 Selvatica da campo タンポポの葉によく似た非常に強健な品種です。 サラダのほか、オリーブオイルでにんにくとソテーし仕上げにレモン汁と塩で味をととのえれば簡単でおいしいイタリア家庭の味が楽しめます! ●種まき3-8月 ●収穫10-3月 ◆生産地:イタリア ◆内容量:10g ◆発芽率:65%
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605円
●種まき 5月〜7月 ●収穫 9月〜11月 【栽培】 日当たり水はけのよい有機質に富んだ ややアルカリ質の土壌に直播します。 根を収穫するので、土は耕してふかふかの 状態にしておいてください。軽く土をかけ、 発芽までの約1週間は乾燥させないように注意します。 【収穫・特徴】 根っこを収穫し料理に使います。 大きな葉に真っ白の長い根っこが付きます。 生で食べると甘くやわらかです。 イタリアの根菜類としてよく知られています。 乾燥後粉末状にし、ローストしたものは コーヒーの代用としても飲まれます。 ■生産地 イタリア 内容量 10g 発芽率65%
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605円
キク科・プンタレッラ種 ●種まき 8〜10月 ●収穫 11〜2月 【種まき】 日当たり、水はけが良く有機質に富んだ肥沃な土をしっかり湿らせ、 スジ播きをして覆土は1cm位とします。 発芽までの1〜2週間は表面を乾燥させない様に管理をします。 本葉2〜3枚で株間25〜30cmに間引くか移植をします。 この際たっぷりと有機肥料(フランス・コフナ等)を与えます。 ☆利用法☆ イタリアでは大変人気の細長い深緑色の葉で、背丈の高い リーフチコリーの品種です。 28日目くらいのベビーリーフを摘んで、メスクランサラダ(チコリー、 タンポポなどの柔らかな若葉を使ったグリーンサラダ)に入れると最高です。 株が成熟してくると葉は甘苦く、香りも強くなってきます。 ■生産地 イタリア 内容量 10g 発芽率65% 種の薬品消毒はしておりません。
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605円
●種まき 9〜10月(発芽適温20-25℃) ●植え付け 11月 ●収穫 5〜6月 【栽培】 冷涼な気候を好み、耐寒性も強い。 日当たり、水はけが良く有機質に富んだ肥沃な土に、 30cmの条間にすじまきをします,土かけは薄めにし、 発芽までの10〜15日は表面が乾燥しないように丁寧 に水やりをします。 日本では秋まきが一般的の様です。 生産地:イタリア 内容量:3.5g 発芽率:80% ※種子の薬品消毒はしておりません。
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605円
●種まき 4-5月 ●収穫 3年目4-6月 その後 5、6年収穫可能 【種まき】 日当たり、水はけが良く有機質に富んだ肥沃な土を 十分湿らせ苗床か育苗ポットに点蒔きをし発芽まで の2-3週間は地表の乾燥防止と25-30℃確保の ためビニール等で覆う。 【定植】【植えつけ】間引き後、10月下旬-11月 上旬に、寒冷地では翌年の3-4月芽数が多く太根の 多い株を選んで、株間30-40cm畝幅1mにひと株 づつ地表から10cm位に植えつける(浅植えは倒れ やすい)株養成のため立てる茎の本数は株当たり 4-5本にすると収量が増加。同時に有機質肥料を しっかり与えます。【収穫】収穫は3年目の春からで、 若茎が次々と萌芽し25cm位に伸びたら地際から切り 取ります。最盛期には1日5cm以上伸び毎日の様に 収穫が楽しめます。 ビタミン・ミネラルが豊富、コンパニオンプランツと してトマトとの相性は抜群。 雄花、雌花とありますが花が咲くまで分からないよう です(茎数、収量の多いのは雄株です。) ■生産地 イタリア 内容量 3g 発芽率70% ※種子の薬品消毒はしておりません。
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アブラナ科 ●種まき:3〜4月・8-10月 ●収穫:5〜6月・11〜12月 【種まき】 すじまきにうすくばらまき、軽く土をかけます。 発芽までに約1週間、芽が出たら数回間引きを 繰り返し、最終株間10cm程度にします。 間引きのたびに肥料を与えるようにします。 【収穫】 種まきから1-2ヶ月で収穫期を向かえます。 収穫時期が遅れると玉割れを起こすので注意が必要です。 【特徴】 ビート同様、冷涼な湿度のある気候を好みます。 短期間で収穫できるのが魅力です。 ■生産地 イタリア 内容量 10g 発芽率 80% ※種子の薬品消毒はしておりません。
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キク科・Agrio Red Steam ●種まき 2-4月・9-10月 ●収穫 4-6月・11-2月 【種まき】 日当たり、水はけが良く有機質に富んだ肥沃な土を しっかり湿らせ、スジ播きをして覆土はlcm位とします。 発芽までの1-2週間は表面を乾燥させない様に管理します。 本葉2-3枚で株間25-30cmに間引きます。 この際たっぷりと有機肥料等を与えます。 春も秋も種まきが楽しめるチコリーで、 栽培も比較的簡単です。 【収穫】 種まき後40-50日で収穫できます。 【特長】 ノコギリのようにギザギザと切れ込みの入った葉、 茎は、ほのかに赤い色に染まります。 苦味の少ないベビーリーフをガーデンサラダに、 また成然した株はガーリックオイルでソテーにしたりします。 ■生産地:イタリア ■種子数:10g/約5,000粒 ■発芽率:65%
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605円
アブラナ科・黒キャベツ・トスカーナ種 結球しない葉キャベツで、葉の表面には 恐竜の肌のようなボコボコの縮れが出ます。 日本では、黒キャベツとも呼ばれています。 イタリア・トスカーナ地方の特産品種です。 ビタミン・ミネラルなどが豊富で、 オリーブオイルとの相性も抜群です! 炒めもの、スープ等、トスカーナ料理には 欠かせない食材です。 ユニークとも言える葉形・色彩は鑑賞用と しても見ごたえがあり、花屋さんで売られ ていることもあります。 ●種まき:6-10月 ●収穫:11-5月 ◆生産地:イタリア ◆内容量:5g ◆発芽率:80% ※種の薬品消毒はしておりません。
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●種まき:8〜9月 (春まき 3〜5月) ●収穫:12〜1月 【種まき】 日当たり、水はけの良い有機質に 富んだ肥沃で、ややアルカリ質の 土壌に、移植を嫌うので、直まきをし 1cm位覆土します。 間引きを重ね10cm位に成育した頃、 30cm間隔に定植をする。 発芽適温は15度〜20度で、 発芽までの7〜10日は表面が乾燥しないよう 丁寧に潅水をします。 【収穫】 葉が10枚以上になったら下葉からかき とって使用します。 【特徴】 種まきから約90日で収穫できます。 赤い葉に白い葉脈が入ったコンパクト にまとまる球形の品種です。 葉は大きめで厚みがあります。 約350 g ほどの大きさになり、収穫量 も多いタイプです。 生産地:イタリア 内容量:10g(種子数 約7000粒) 発芽率:80% 種子数 約7000粒 種子の薬品消毒はしておりません。
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605円
種まき・収穫 【種まき】3〜6月 / 9-10月 【収穫】 茎・葉 3〜6月 開花 7〜8月 種 8〜9月 栽培 日当たり、水はけが良く有機質に富んだ肥沃な土に、直まきか育苗ポットに2〜3粒まきます。発芽までの約1週間は表面が乾燥しないように丁寧に水やりをします。間引きをこまめにし、本葉が4〜5枚に育成した頃10〜15cm間隔に植え付けをします。ハーブの中でも繁殖力が旺盛で、挿し木・株分け水挿し等で簡単に増やせます。寒さには強く、夏場の極端な乾燥と蒸れが苦手で、半日陰のやや湿った場所を好みます。 利用法 ポプリ、ハーブティー、入浴用、料理の香り付けに。ウォーターミントとスペアミントの交配種で、メントールのスーッとした刺激的な清涼感が特徴で,ハーブティーはリフレッシュ、リラックスに効果的,他に消化促進,消臭,防虫,強壮,殺菌等にも効果的です。歯磨き、ガム、キャンディーなど、最も身近で生活感のあるハーブの1つです。 生産地・内容量 生産地 イタリア 内容量 0.1g 発芽率:50%
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605円
非結球タイプで、外側の葉は円形で大きく、 波打ったような感じになります。 内側の葉になればなるほど、パリパリした歯ごたえが楽しめます。 パールホワイトにワインレッドの斑入り葉で、バラが咲いたような 形が大変ゴージャスで魅力的であるため、イタリアではとても人気 の品種です。栽培後期の栽培テクニックによる軟白度合いと斑の入り方は 栽培者の芸術的センスという感じの部分です。 どの色が良いという基準はなくイタリアの市場では作り手生産者それぞれの 感覚でいろいろなカステルフランコの表情が楽しめます。 ●種まき:7-9月 ●収穫:10-12月 ◆生産地:イタリア ◆内容量:10g ◆発芽率:80%
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605円
●種まき 8〜9月 ●収穫 12〜1月 【種まき】 日当たり、水はけの良い有機質に富んだ肥沃で、ややアルカリ質の土壌に、移植を嫌うので、直まきをし、lcm位覆土します. 間引きを重ね10cm位に成育した頃、30cm間隔に定植をする。 発芽適温は15度〜20度で、発芽までの7〜10日は表面が乾燥しないよう丁寧に潅水をします。 【収穫】 葉が10枚以上になったら下葉からかきとって使用しま す。 【特徴】 非結球で花が開いたような形、深いワインレッドがとても美しい品種です。 寒さにあたると色がいっそう美しくなります。油いためやサラダの彩にと使えます。 ■生産地 イタリア 内容量10g 発芽率65%
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●種まき 3〜5月、 9〜10月 ●収穫 4〜6月、10〜11月 【種まき】 日当たり、水はけが良く有機質に富んだ肥沃な土にすじまきします。発芽までの約1週間は土の表面が乾燥しない様に水やりを丁寧にします。 【間引き】 株が健全に育つ様に間引きを重ね、本葉が4〜5枚に育成した頃株間5〜10cmに整えます。株の根元に有機肥料を混ぜた土で「土寄せ」をし、根元の土を少し押し固めるようにすると株の結球の形が良くなります。間引き葉はその都度サラダ、スープ等で新鮮なうちに食します。 【収穫】 種まきから約45日で収穫でき、8月の暑さを除けばほぼ1年中簡単に栽培できます。 ※15cm以上の深さがあればコンテナ栽培でも楽しめます。 【特徴】 キャンドルに似た細くかわいらしい形が特徴です。味も風味もマイルドで歯ごたえも大変によい品種です。 ■生産地 イタリア 内容量 10g 発芽率:80%
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花の咲く直前の蕾を収穫し、茹でて食します。 やや苦味のある、タケノコに似た歯ざわりで、 伊、仏料理には欠かせない野菜です。 棘があり、つぼみ部分が赤紫色の非常に 美しい色に色づきます。 宿根草で、本格的に収穫できるように なるのは2年目以降からその後3-4年間 は楽しめます☆ ●種まき:3-4月/9-10月 ●収穫:蕾 花期:5-6月(種まき翌年〜) ■生産地:イタリア ■内容量:4g ■発芽率:80%種子の薬品消毒はしておりません。
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キク科 (シコレ仏語) ●種まき 8月-9月 ●収穫 11月-12月 ●生育適温 20℃〜30℃ 【種まき】 日当たり、水はけが良く有機質に富んだ肥沃な土に、 直まきか育苗ポット等に蒔きます。 本葉が4〜5枚に生育した頃 25cm間隔に間引くか植え つけ同時に有機肥料もたっぷり与えます。 こまめな間引きは、徒長を防ぎ、株が健全に育つ ためにも必要です。 間引葉は無駄なく新鮮なうちに食しましょう。 比較的に栽培は簡単で深さ25cm以上のコンテナで 楽しめます。水切れには要注意 【収穫・軟白栽培】 直径が25cm位に育成した頃、外葉を寄せ、ひも等で束ねて、約10日間光を遮断します。 (軟白処理)こうすることで、葉や茎を柔らかくし、 苦みも減り、生食用として使用できます。 収穫まで2ヶ月位と早く、夏の花の咲く直前が収穫適期です。 ■生産地 イタリア 内容量 10g 発芽率:65%
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リーフチコリー・キオッジャ キク科(バリエガータ・キオッジャ種) イタリアの古い漁村キオッジャが発祥の地です。 とても美しい赤に白の斑入り葉、大きな球形の品種です。 イタリアでは大変人気の品種で、秋から冬の色目 の少ない時期のサラダの彩りに最適です! ●種まき:7-9月 ●収穫:10-12月 ◆生産地:イタリア ◆内容量:10g ◆発芽率:80% 【種まき】 日当たり、水はけの良い有機質に富んだ肥沃で、 ややアルカリ質の土壌に移植を嫌うので、直まき をし、1cm位覆土します。 間引きを重ね10cm位に成育した頃、30cm間隔に 定植をする。 発芽適温は15度〜20度で、発芽までの7〜10日 は表面が乾燥しないよう丁寧に潅水をします。 【収穫】 葉が10枚以上になったら下葉からかきとって使用し ます。 ほんのりした苦味と上品な甘みを持つ高級野菜で、 ぱりっとした歯ざわりが特徴です。 鉄分、カルシウム豊富な体を健康にする野菜ハープ で、白と赤のコントラストはサラダの彩りとして、 オードブルの受け皿として目を楽しませてくれます。 イタリアでは大変人気の品種です。
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レッドピンクの表皮で、イタリアでもっとも有名な オニオンの一つです。中身の中心に近い部分は白色です。 まだ若いうちに実を収穫すると表皮は白色です。 味は大変甘く、香りも秀逸です。 ただし、長期保存には向きません。 ●種まき:9-10月 ●植え付け:11月 ●収穫:5-6月 ◆生産地:イタリア ◆内容量:3.5g ◆発芽率70% ※種子の薬品消毒はしておりません。
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シソ科 多年草 ●種まき 3〜5月 ●収穫 葉・茎 4〜11月 株分け:3〜4月 / 9〜10月 ●繁殖 挿し木5〜7月 開花:6〜8月 種 :7〜9月 【栽培】 暑さ寒さに比較的強く、生育も早く室内でも育てやすいハーブです。 明るい日陰で水はけが良く肥沃でやや湿った土に種まきをします。 微粒種子で、育苗ポット等にバラまきをし間引き(徒長を防ぎ 健全な株を育てる)を重ね本葉が4〜5枚でポットの底から 根が見えるようになったら、明るい日陰で、やや湿った場所へ 60cm間隔で植え付けます。繁殖力は旺盛でどんどん収穫を兼ね 摘み取り、風通しを良くします。 コンテナ栽培の場合は水切れに注意します。 【収穫】香りが強い開花直前に茎ごと刈り取り、風通しの 良い日陰に吊げ干します。 ☆利用法 レモンバームはレモンに似たさわやかな香りが特徴で、摘みたての フレッシュな本葉4〜5枚を1回分のハーブティーとして そのさわやかな深い緑色は消化促進や鎮静等に効果的と言われています。 ■生産地 イタリア 内容量 0.7g 発芽率50% 種の薬品による消毒はしておりません。
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●種まき:2-3月 ●植え付け:7月 ●収穫:11-3月 【種まき】 種まきの1週間程度前に、石灰と有機肥料を入れ 土を耕しておく。10cm間隔にすじまきし、覆土をして 発芽するまで乾燥しないように注意します。 発芽して込み合ってきたら2cm間隔になるように間引きし、 数回、追肥をしながら大株に育て上げます。 【植えつけ・収穫】 7月頃、苗の太さが1 cm程度になったら植えつけます。 畑には深さ20cm、幅20cm程度の植え溝を掘り、苗が畝間方向を 向くように、曲がらないよう垂直に立てて植えます。 その後は成長に応じて、葉の分岐点の下まで土寄せをします。 根深ネギと同様の育て方で育てます。 軟白部分が20-30cm程度になったら収穫期です。 収穫は冬から春にかけて長期間楽しめます。 通常のリーキと比べると大きめで、寒さに特に強い品種です。 ☆調理法☆ 根元に近い軟白部を炒め物や煮込みに使います。 その優しい香りとトロリとした食感がスープやグラタンに とてもよく合います。 生産地:イタリア 種子量:4.5g 発芽率:65%※種の薬品消毒はしておりません。
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1,155円
●種まき 9〜10月 ●植え付け 11月 ●収穫 5〜6月 【栽培】 冷涼な気候を好み、耐寒性も強い。 日当たり、水はけが良く有機質に富んだ肥沃な土に、 30cmの条間にすじまきをします,土かけは薄めにし、 発芽までの10〜15日は表面が乾燥しないように丁寧に水やりをします。 日本では秋まきが一般的の様です。 播種後約2ヵ月で間引きを重ね、株間を15〜20cmとし、 有機肥料をたっぷりと混ぜた土で「土寄せ」をし潅水 も十分にしますコンテナ栽培も比較的簡単で深さ 30cm以上のものを使用し、水切れには注意します。 【収穫】 葉の大半が黄色く枯れてきたら収穫適期です。 好天日に株元より抜き取り、風とおしの良い日陰に吊るせば長期保存も可能です。 【特徴】 薄い赤紫色の小瓶のような細長い形をしたかわいらしい イタリアのオニオンです。 甘く味もよく、スライスしてサラダに入れると色目がいっそう引き立ちます。 日本ではあまり見かけない珍しい品種です。 ☆利用法☆ 栄養豊富で、辛み、刺激的な臭いも少なく、サラダの 彩りに、伊・仏料理の味のベースになっている素材。 又、ピラミッド建設労働者に栄養補給に「にんにく」 と合わせて食べさせた記録が残っているほど栄養満点です。 ■生産地:イタリア ■内容量 :8g ■発芽率:70%
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605円
●種まき 9〜10月 ●収穫 10〜12月 【栽培】 水はけが良 有機質に富んだ肥沃な土を十分湿らせて、 直播か、育苗ポット蒔きにします。 発芽までの約1週間表面が乾いたら丁寧に水やりをします。 2〜3回の間引きで、本葉が5〜6枚に育成した頃、 株間25cm程度に植込み、有機肥料を与えます。 間引き葉はその都度サラダやスープ等に使用します。 生育温度は15〜2 0°Cと涼しい気候を好みます。 直射日光より明るい半日陰の風通しの良い場所で育てます。 【収穫】 ベビーリーフとしては15cm位に育ったら大きめの 葉から丁寧に摘み取ります。また種蒔き時を2〜3週間 ずらせば収穫期を長く楽しめます。 【特徴】 明るい緑とほんのり赤銅色のリーフが特徴的で コンテナでもガーデンでも観賞用としても楽しめ、 キッチン・ガーデンには最適です。 この品種は冬に向けて比較的強いタイプです。 生産地:イタリア 内容量:6g 発芽率:75% 種子の薬品による消毒はしておりません。
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ターニップトップ(チーマ ディ ラーパ) 中早生種 Sessantina testa grossa アブラナ科 菜の花にたいへんよく似た、特に南イタリアでは人気 の野菜ですが日本ではあまり見慣れないイタリア野菜 です。ほろ苦さと、辛味、ナッツに似た風味を持ちます。 菜の花、からし菜、ルッコラをあわせたような不思議 な野菜です。 パスタ・オレキエッテと組み合わせて よく使われる野菜で、絶妙なコンビネーションです。 ●種まき 8-10月 ●収穫 10-12月 ◆草丈:約65- *花蕾は中くらいの大きさになります ◆生産地:イタリア ◆内容量:10g ◆発芽率:80%
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ターニップトップ(チーマ ディ ラーパ) 晩生種120日収穫 アブラナ科 【種まき】 苦土石灰と元肥を入れ耕した土壌に 30cm間隔にすじまきします。 3回程度の間引きで最終的に株間、 3、40cmにします。 【収穫】 てっぺんに花蕾がついてきた頃が 収穫時期です。 花が咲かない、まだ蕾のうちに葉柄 と蕾を収穫します。 菜の花にたいへんよく似た、日本では めずらしいイタリア野菜です。 ほろ苦さと、辛味、ナッツに似た風味を 持ちます。 菜の花、からし菜、ルッコラをあわせた ような不思議な野菜です。 パスタ・オレキエッテと組み合わせてよく 使われる野菜で、絶妙なコンビネーション です。花蕾はやや大きめになります。 ●種まき 8-11月 ●収穫 11-1月 ◆草丈 約75cm ■生産地 イタリア ■内容量 10g ■発芽率 80%
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605円
ナスタチウム ノウゼンハレン科 一年草草木 ●種まき 4-5月、9-10月 ●収穫 茎・葉 4-6月 9-10月 花 6-7月 9-10月 種 7-8月上旬、10-11月上旬 ※挿し木は蕾の無い茎を7-10cm.切り取り、挿します。 【栽培】 日当たり、水はけの良い肥沃な土に一晩水に浸けた種を 育苗ポットか、直蒔きをします。 発芽適温20~25℃を維持すればいつでも栽培が可能です。 高温多湿を嫌い、夏は明るい日かげで風通しを良くし 冬は霜に当てないよう管理しましょう。 収穫は開花直後の大きく柔らかい葉がわさびのような 辛みがあり、サラダのアクセントになります。 鮮やかな花は寄せ植え、ハンギング、花壇に彩りを 添えます。栽培も簡単で人気も高い種類です。 ■生産地 イタリア 内容量 2g 発芽率80% ※種子の薬品消毒はしておりません。
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キク料(スコルッゾビアンカ) ●種まき 2〜7月 ●収穫 10〜2月 【種まき】 日当たり、水はけが良く有機質に富んだ肥沃な土に、 直根性で移植を嫌い、直播きがお薦めです。 うね間3 0cmに約1cmの深さにすじ播きをします。 発芽適温は13〜15°cで比較的長く播けます。 発芽までの2週間は表面が乾いたら丁寧に水やりをします。 間引きを重ね2 5cm間隔にします。 日当たりを好み水切れには要注意、花は淡い空色です。 【収穫】 収穫は葉の大半が枯れ姶めた頃、必要な分だけを堀だします。 地中は絶好の貯蔵庫にもなります。直径約2cm長さ20cm位で側根が多い。 ☆利用法☆ 別名オイスタープラントとも言われ、牡蝶の風味があります。 オリーブオイルとの相性も良く、炒めものやフリット等他に、 スープ又若葉のちょっとした苦味はサラダのアクセントにもなります。 生産地:イタリア 種子量:5g 発芽率:75% 種子の薬品消毒はしておりません。
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605円
ターニップトップ(チーマ ディ ラーパ) 早生種 アブラナ科 菜の花にたいへんよく似た、日本ではめずらしいイタリア野菜です。 ほろ苦さと、辛味、ナッツに似た風味を持ちます。菜の花、からし菜、ルッコラをあわせたような不思議な野菜です。 パスタ・オレキエッテと組み合わせてよく使われる野菜で、絶妙なコンビネーションです。 ●種まき 8-10月 ●収穫 9-2月 ◆草丈:約60-65cm *花蕾は小さめ〜中くらいの大きさになります。 ◆生産地:イタリア ◆内容量:10g ◆発芽率:80%
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605円
●種まき 9〜10月 ●収穫 11〜2月 【種まき】 日当たり、水はけが良く有機質に富んだ肥沃な土をしっかり湿らせ、 スジ播きをして覆土は1cm位とします。 発芽までの1〜2週間は表面を乾燥させない様に管理をします。 本葉2〜3枚で株間25〜3ocmに間引くか移植をします。 この際たっぷりと有機肥料を与えます。 ☆利用法☆ タンポポに似た切れ込みある葉が特徴のカタローニャ系 リ一フ・チコリーで一般にはイタリアンダンデライオンと呼ばれています。 約28日でベビーリーフが収穫でき、約48日で株が成熟します。 成長が早く、繰り返し収穫します。 ベビーリーフにはほろ苦さがあります。 鮮やかな赤軸と深い緑の葉を活かしたガーデンサラダに最適です。 ●生産地イタリア ●内容量10g/約6000粒 発芽率80%
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アブラナ科・チーマ ディ ラーパ ●種まき 8〜10月 ●収穫 9〜2月 菜の花にたいへんよく似た、日本ではめずらしい イタリア野菜です。 ほろ苦さと、辛味、ナッツに似た風味を持ちます。 菜の花、からし菜、ルッコラをあわせたような 不思議な野菜です。 パスタ・オレキエッテと組み合わせてよく使われ る野菜で、絶妙なコンビネーションです。 ●草丈:約75cm *花蕾はやや大きめになります。 ◆生産地:イタリア ◆内容量:10g ◆発芽率:80%
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605円
晩生品種です。 温暖な地域では、秋まきをおすすめします。 根部は球形、秋からの寒さに当たり、果肉は引き 締まり、甘みがぐっとのってきます。 外皮は黒く、果肉は真っ白です。 白黒のコントラストがスタイリッシュで、皮付き のままスライスして使われます。 厚めにスライスしてニンニクを効かせたオリーブ オイルで両面をソテーして、塩コショウするだけで実においしいサイドディッシュの出来上がりです。 肉料理に合わせてどうぞ! ◆種まき:2-4月/8-9月 ◆収穫:5-6月/10-2月 ◆粒数:9g ◆発芽率:80%
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1,155円
ルッコラ 種まき:2-5月・9-10月 収穫:4-7月・11-12月 イタリアンサラダには不可欠の葉物です。 ゴマのような風味が独特で、生ハムや白身魚の カルパッチョなどにも非常によく合います。 サラダ、前菜、パニーニサンド、パスタやピッツァ のトッピングに、幅広くお使いいただけます! 内容量:25g発芽率:85% 生産国:イタリア※種子の薬品消毒はしておりません。
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605円
花・プリムラ Primula acaulis【COD.60SDFP104】 寒さに大変強い宿根草ですが、日本では夏が暑いため一年草扱いとして育てます。 株丈15-20cm、カラフルな花びらが賑やかで、パンジーとともに秋冬の寄せ植えなどに人気です! 夏の間に種まきして、小苗のうちはなるべく涼しい場所 で 夏を越して、秋に定植して秋〜初春まで花を楽しみます。 強い霜に当たらなければ、一般地では日当たりいい場所で 冬の間も次々に鮮やかな花を咲かせ続けます。 ◆種まき:6-8月 ◆開花:11-4月 ◆内容量:0.05g ◆発芽率:70% 2枚目の画像は種の内容量の参考にしてください。 ケシの種位の大きさで、50粒前後です。
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605円
マメ科 一年草(多年草) ●種まき 4〜6月 ●花期 7〜9月 【栽培】 日当たり、水はけが良く有機質に富んだ 肥沃な土に直蒔きか大きめの育苗ポットに 一晩水に浸けてから種まきをします。 発芽までの約7〜10日は表土が乾燥しない様、 丁寧に潅水をします。 移植をきらい本葉が3〜4枚の小苗の頃に 20〜25cm間隔に根土ごと 丁寧に植え付けます。 繁殖力は旺盛でこぼれ種で増える。 マメ科特有のサヤに入っていて褐色になっ たら採取します。 耐暑性は強く夏も元気に育ち花を咲かせます。 10月頃半分以下に切り詰め日当たりの良い 室内で15度以上の温度を 1m近く育ち木化します。 真夏にネムノキにも似た愛らしいピンクの花を 咲かせ鉢植えや花壇で楽しめます。 刺激に敏感で葉や枝の動きもユーモラスで観賞 用としてペット感覚での人気も高い。 生育期間中は頻繁に触ると生育が衰え体力を 消耗するのでそっとしておきます。 ■生産地 イタリア 内容量 1g発芽率 70%
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605円
キキョウ科 一年草 ●種まき9〜10月(寒冷地3〜4月) ●花期 5〜7月 ●草丈10〜20cm 【種まき】 冷涼な気候を好み,日当たり,水はけが良く有機質に 富んだ肥沃な土に直蒔きか,育苗ポット蒔きにします。 小さな種で取り扱いに注意し覆土はせず,発芽までの 約1週間水やりは霧吹きかポット底から浸します。 梅雨時の高温多湿を嫌い管理が難しく秋蒔きが一般的です。(寒冷地は春に蒔きます) 【植え付け】 間引きを重ね,健全育苗に努め本葉が5〜6枚に育った 頃根土ごと丁寧に株間15cm位に有機肥料と一緒に植え込み3月下旬〜4月に定植をします。 開花が一段落した6月頃切り戻しわき芽を育てると秋 に再び開花し宿根化する事もあります。 蝶々のようなかわいい花を長く.賑やかに咲かせ花壇の 縁どりやコンテナでの寄せ植え,ハンギングバスケット に最適です。寒さにはやや弱く,地植えの場合はシート等で霜から守ります。 水やりは表面が乾いたらしっかりとやる。 ■生産地 イタリア 内容量 0.2g 発芽率75%
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605円
アルパインストロベリー バラ科 つる性二年草・耐寒性 ●種まき 3-9月 ●収穫 5-10月 ●草丈 200- 【栽培】 日当たり水はけが良く(盛夏には風通しが良く半日陰 となる場所で)肥沃な土を十分湿らせて育苗ポット等 に種まきをし、発芽適温が20-25℃と比較的暖かい場所 で管理をします。 発芽までの2-3週間は表面を乾かさないように丁寧に 潅水をします。 間引きを重ね本葉が5〜7枚に育成した頃、 株間30cm間隔に植え替えをします。 ☆利用法 ビタミンCの含有量の多さは非常に高く、ワイルド ストロベリーよりも粒がやや大きく、風味も豊かです。 甘味も強く、収穫は春、夏、秋の3シーズン可能です。 紅茶に入れてイチゴのフレーバー・ティーとしても 楽しめます。 ***パッケージ画像は、丸鉢をストロベリーポットの ように、段々に重ねた時のものです。 一番上段の株から最下段までランナーが長く伸びて いるのではありません。 ■生産地:イタリア ■内容量:0.15g発芽率:75% ※種子の薬品消毒はしておりません。
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シソ科 1年草 ●種まき 4〜6月 (発芽適温18-21℃) ●収穫 6〜10月 【種まき】 日当たり,水はけが良 有機質に富んだ肥沃な土に石灰 を 混ぜ込み,好光性なので覆土は種が隠れる程度にうっ すらすじ状に 蒔くか、育苗ポット等に蒔きます。 発芽適温20℃位,発芽までの約1週間は表面が乾いたら丁寧に 潅水をします。 【植えつけ】 本葉が2〜3枚になったら20cm間隔に間引くか、根土ごと丁寧に移植をし20〜25cm位に成長したら、風通しも 兼ねて、どんどん摘芯をし脇芽を伸ばし株全体が横に拡がるようにします。 花穂が出たら董の内に摘み取り風味が損なわれない ようにします。 コンテナ栽培も比較的簡単ですが、水切れには注意 が必要です。 ☆利用法☆ この品種は草丈が高く、葉が大きく、ふっくらした 形のものです。 ハープの中でも代表的なバジルはフレッシュが数本があるだけでイタリア料理の巾を広げてくれます。トマト,モッツァレラテーズとのカプレーゼ 夏野菜の煮込みラタトゥイユの風味付けにEXオリーブ オイル,ビネガーに浸し風味付けをするほかポプリ等にも利用できます。 ■生産地 イタリア 内容量 5g 発芽率65% 種子の薬品消毒はしていません。