よいものmotto
344円
古代ローマ、エジプトなど地中海世界で親しまれてきた。日本には明治時代導入されたが普及せず、近年のイタリアンブームで広まった。 一袋あたり: 粒数 2,500粒以上 内容量 5ml 商品コード:1061 特徴 アブラナ科。野生種や従来品種より癖がなく食べやすいサカタ改良オデッセイ種。ルッコラはイタリア語。ラテン語の旧名がエルーカ。 イタリアンクレスということもある。英名はロケットサラダ。またはガーデンロケット。背の低い一、二年草で、地際からよく分枝する葉を摘み取ったり、 株元から抜いて収穫する。 用途 加熱した料理よりサラダ等生食向き。ピリッとした辛みを持ち、噛むとゴマの香ばしい香りがする。またトウ立ちした花もサラダの彩りとして使える。 ピザのトッピングにしたり、軽く茹でてソースを添えてもよい。 蒔きどき 春、秋 採種地 イタリア 発芽検定月 2023年6月 発芽率 65%以上 種子加工 なし 種子消毒 なし 収穫期 厳寒期にトンネル等利用すれば周年収穫できる。 播種期 4月~10月(露地直まきの場合) 発芽適温 15℃~ 播種法 大株で低温を越えると抽苔し開花、莢に種実ができる。 覆土 通常タネの厚みの2、3倍。(発芽まで湿度が保てる状態) 生育適温 15℃~30℃ 栽培法 間引き菜を収穫しながら大株に育て、葉をかきながら収穫する。アブラムシ防除には、透明寒冷紗によるトンネル被覆栽培が効果的である。 採種法 大株で低温を越えると抽苔し開花、莢に種実ができる。他家受粉性の虫媒花。莢が完熟すると脱粒しやすくこぼれやすいので注意。アブラナ科ではあるが他の菜類とは交雑しない。 種子寿命 5年。 休眠 不詳。 種子保存法 よく乾燥させ、低温低湿度の場所に保管する。
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344円
一袋あたり: 粒数 3,000粒以上 内容量 50ml 商品コード:1208 特徴 プランターや木箱、空箱などの容器で手軽に年中作れます。葉、茎共に軟らかく特有の風味と甘みが楽しめます。収穫期が早く、種まきをずらせば室内でも年中栽培できます。 用途 収穫した物は、そのままドレッシングやマヨネーズで生食したり、吸い物の実などにして新鮮な風味と味覚が楽しめます。 蒔きどき 周年 採種地 イタリア 発芽検定月 袋に記載 発芽率 85%以上 種子加工 なし 種子消毒 なし 播種期 周年 播種法 畑やプランター、木箱などにバラ蒔きします。容器栽培では薄く土を入れバラ蒔きします。水栽培は容器に少し水を入れティッシュ等を敷いてバラ蒔きします。 栽培法 畑や容器栽培、水栽培何れの場合もタネ蒔き後、直射日光を避け暗くして育てます。乾燥には注意が必要です。10日位して10cm位に生長すれば収穫できます。
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344円
一袋あたり: 粒数 300粒以上 内容量 10ml 商品コード:1343 特徴 中国語で「香菜(シャンツァイ)」。というより最近はタイ語の「パクチー」のほうが通りが良いセリ科の一年草。 独特で強い匂いの若葉を随時摘み取って各種料理に利用するが、世界的には実った種をハーブとして利用する地域のほうが多い。草丈30〜80cm位。 用途 茎葉の強烈な匂いはエスニック料理に欠かせず、慣れれば病みつきになる。完熟した種には甘い芳香があり、カレーやピクルス、 ソーセージなどのスパイスとして世界中で使われている。独特な臭気は未熟果で強いが成熟すると消え、口中に含むと良い匂いがして清清しい。 蒔きどき 春、秋 採種地 イタリア 発芽検定月 2023年5月 発芽率 60%以上 種子加工 なし 種子消毒 なし 収穫期 種(実)を取るのは5~7月。葉の場合はほぼ周年。 播種期 秋彼岸頃。(春まきすると3、40cmで開花し実付きも悪い) 発芽適温 地温13~18℃ 播種法 直根で移植を嫌うので30cm以上の株間で必ず直播きとする。 覆土 6〜13mm 生育適温 地温10〜24℃ 栽培法 球形の種実には半球状の2粒の種が入っているので、平たい板で押さえ、割って二つに分けてまくと良い。耐寒性は強いが霜柱が立つ所では株元にマルチングしてやるとなお良い。 採種法 5月~7月頃、実が色付いて来たら株ごと刈り取り、風通しの良い軒下に逆さに吊して乾燥する。花は主に他家受粉性の虫媒花なので、近くに別品種がある場合は交雑に注意する。 種子寿命 約5年。 休眠 不詳。 種子保存法 よく乾燥させ低温低湿度で保存する。
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344円
南埼玉郡慈恩寺村大字小溝(現・岩槻市)原産。『成形図説』(1804年)に記載があり、早くから産地が形成されていたと考えられる。岩槻を流れる元荒川から古利根川を経て江戸に送られたという。千住系根深ネギの普及とともに市場から消えた。 一袋あたり: 粒数 1,500粒以上 内容量 10ml 商品コード:0039 特徴 関東では珍しい1本が7〜8本に分れる柔らかい葉葱(白い部分は少ない)。「加賀系」の葉葱に分類され、九条ネギより太い葉鞘と幅広く短い葉身が特徴。 用途 茎、葉共に柔らかく煮食、油炒めとして風味と香りが楽しめます。薬味用、和え物としても美味です。 蒔きどき 周年 採種地 イタリア 発芽検定月 2023年10月 発芽率 75%以上 種子加工 なし 種子消毒 なし Product Details 商品詳細 播種期 春、秋 発芽適温 15~20℃、最低温度1〜4℃、上限33℃
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344円
一本葱の宏太郎葱の育成者、西田宏太郎氏の父君、西田正一氏が完成した「西田葱」。 一袋あたり: 粒数 1200粒以上 内容量 8ml 特徴 早期から根元から2、3本に独立分けつするため、収量多く柔らかくて味の良い深谷葱の代表品種。葉は濃緑で耐寒性・伸長性に優れ、春まきで12月から翌春3月まで収穫可能。サビ病・ウイルス病に比較的強く栽培しやすい。 用途 葱料理全般。 蒔きどき 春 採種地 イタリア 発芽検定月 2023年6月 発芽率 75%以上 種子加工 なし 種子消毒 なし 収穫期 12月~3月。 播種期 トンネル被覆で2月から。露地で3月下旬~4月。深谷では春まきが主だが秋まきもできる。 発芽適温 15〜30℃ 播種法 苗を大きく仕立てるため播種床に粗く筋蒔きして苗を育てる。 覆土 土をかけすぎない。土の代りにモミガラ等で覆い湿度を保持。 生育適温 20℃前後(4〜33℃) 栽培法 育苗日数60日以上で、草丈50cmに育った苗を、畝幅80~90cmに深さ15cmの溝を掘り、株間6~7cmに定植する(根深ネギは加湿に弱いため、排水の良い土壌に)。定植時は肥料を控え、定植後40日位で活着したら、追肥しながら4~5回位に分け11月まで土寄せする。本種はウィルスや赤サビには強い。 採種法 良いものを残し、春の葱坊主を充実させ種採りする。葱は交雑しやすいので、他品種の葱坊主が近くに無いか注意する。 種子寿命 短命の部類。(常温保管なら翌年使わぬほうがよい) 休眠 充実し充分乾燥した種なら休眠期は無い。 種子保存法 乾燥剤を入れた密封容器で低温低湿度の場所に保存。
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305円
ベビーリーフ(草丈10~15cm)用に最適な、10種類の葉物野菜(アブラナ科)のミックス種子。 一袋あたり: 粒数 4000粒以上 内容量 20ml 商品コード:1831 特徴 赤、緑、黄色系の混合で、葉形は長卵形、切れ込みの深いギザギザ形、縁が縮れるタイプなど変化に富む。ベランダや軒下などプランターや植木鉢栽培でも周年楽しめる。 用途 苦味が少なく口当たりが良いので、サラダに入れるとおいしく、見た目にも美しい。 蒔きどき 周年 採種地 イタリア他 発芽検定月 2023年9月 発芽率 80%以上 種子加工 なし 種子消毒 なし Product Details 商品詳細 収穫期 ベビーリーフとして利用する場合は、10〜15cmくらいに伸びたものから間引きながら収穫をするか、10cmくらいに伸びた生長点の上で刈りとればまた伸びてくるので何回か収穫できる。春は抽苔しやすいので早めに収穫する。また、高温期は赤色が薄くなるので注意。 播種期 周年 播種法 バラまきか条間10cmの条まきとする。 覆土 タネが隠れる程度に薄く、ベビーリーフとして利用する場合は直まき栽培を基本とする。 栽培法 発芽後、間引きながら収穫をするが、最終の株間は2〜3cmとする。冬期は霜除けをするか、プランター、植木鉢なら室内の日当たりのよい所に置く。
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344円
文政初期(1810~1820)、京都東九条の小山藤七が、極晩生種のダイコン種を得、「藤七大根」の名で種子を販売したのが起源と言われる。 一袋あたり: 粒数 500粒以上 内容量 8ml 特徴 正式名称は「早太り花知らず時無大根」 春まきで抽苔しにくい大根の代表種。葉は小型で濃緑色、切込み多く立勢。根長35~40センチ。根径6~8センチ。晩生で生育遅く、肉質は繊維質で硬い。秋まき春どりもできる。 用途 肉質硬く辛味があるので主としてオロシダイコンに利用されるが、煮物や漬物にしてもよい。(二年子大根系の原型から大正時代に中堂寺大根系の南禅寺大根と交雑し現在の「早太り花知らず時無大根」となり肉質が向上した) 蒔きどき 春、秋 採種地 イタリア 発芽検定月 2023年6月 発芽率 85%以上 種子加工 なし 種子消毒 なし 収穫期 春3月まきで6月。秋10月まきで3、4月。 播種期 春、秋 発芽適温 最適24~28℃、15〜35℃が実用上の限界温度。 播種法 間隔をあけて点播し、徐々に間引いて育てる。 覆土 大根種の中では細かい種だが嫌光性なので確実に覆土する。 生育適温 17~21℃、生育初期には高温にも耐えるが、平均25℃を越えると根部の肥大が悪くなり、肥大後は軟腐病や生理障害が発生しやすくなる。 栽培法 二年子大根の系統で、低温肥大性が強く、低温感応性が鈍感で、極晩生のため抽苔しにくい(播種後花芽分化を開始するまでの日数は9月1日まきで180~200日)ので畑地の春まき栽培や越冬栽培に用いられ、端境期出荷に適す。反面成長が遅いので、根が太るまでじっくり待つ必要がある。 採種法 秋まきして採種する。秋大根に比べ遅いが必ず抽苔するので登熟後刈り取り、莢から取り出してよく乾燥する。(ダイコンの種は登熟しても菜種と違い莢から飛び出さない)...
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605円
アブラナ科 ●種まき 2月下旬〜4月、8〜10月 ●収穫 5月下旬〜6月、11〜1月 【種まき】 日当たり、水はけが良く有機質に富んだ肥沃な土に、 1cm〜2cmの間隔に、ばらまきをするか、育苗ポット蒔きにし、薄く土をかぶせ、発芽までの約1週間、表面が乾燥しない様に丁寧に水やりをします。 【植えつけ・間引き】 2〜3回の間引きを繰り返し本葉が5〜6枚に生育した頃 株間25cmに植え付け、同時に株元に有機肥料を たっぷり混ぜた土で「土寄せ」をし、十分に潅水をします。 ポット蒔きからの植えつけの場合は根土ごと 丁寧に。 【収穫】 成育後期、下葉から摘み取り、上葉6〜7枚以上は残し 球の直径が、6〜8cmになった頃が、収穫適期で、遅れると肉質が硬くなり、食味も低下します。 ☆利用法 スライス,湯通をしてサラダやシチュー、マリネ,酢の物にもオススメです。 独語でコールはキャベツ、ラビはかぶの意味で味はキャベツの芯の甘さに近く栄養豊富です。 ■生産地 イタリア 内容量 5g 発芽率80%
ミセスリビング
605円
アカザ科 ●種まき 3-4月 9-10月 ●収穫 5-6月 11月 【種まき】 ホウレンソウは酸性土壌に弱いため、種まき前に 苦土石灰と肥料を十分入れ耕しておきます。 土をよく湿らせ、種をばら撒き1cmくらい土を かけます。 日陰でも栽培可能ですが日当たりのいい場所の方が 葉が厚く栄養価も高く育ちます。 発芽までは乾燥に注意します。 本葉3枚程度が出たところで、間引きを始め、最終 株間約10cmにします。 【収穫】 栽培期間が長期になるので、11月頃から収穫まで の間20日に一度くらいの割合で有機肥料を与えます。 収穫は秋から春先まで順次、横に広がる葉を収穫して いきます。春先は特にトウがたち易いため、早めに 収穫します。 ■生産地:イタリア 内容量: 10g 発芽率:75%
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605円
●種まき 3〜10月 ●収穫 4〜10月 【種まき】 有機質に富んだ土壌に筋まきにします。 5-6mmの厚さに覆土し、軽く手で押さえ つけて水遣りをたっぷりとします。 発芽までは乾燥に注意します。 【収穫】 間引きを重ね、発芽後45日程度、草丈30-60cmに なれば収穫期です。 【特徴】 これぞグルメシード、イタリア独特で イタリア以外では見つけることが難しい珍しい 野菜です。 食べ方としてはルッコラやクレス、タラゴンと いった野菜と同じようにオムレツやリゾットに 利用します。 栽培は比較的容易です。 ■生産地 イタリア 内容量 1.5g 発芽率 75%
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660円
【ターニップ・ヴィオラ】 中早生種、葉が少ないターニップです。 地面を境にして上の部分は赤紫色に色づき地中部分は白くなります。 イタリアで最も人気のあるターニップです。 生育も早く比較的栽培も簡単です。 柔らかくとっても甘いのでサラダや塩もみなど生食にするとおいしいですよ! まきどき:9-10月/4-5月 生産地:イタリア 内容量12g 発芽率:80% ※種子の薬品消毒はしておりません。
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605円
セリ科 (ジャイアント) ●種まき 3〜5/9〜10月 ●収穫 80〜90日後(播種後) 【種まき】 日当たり、水はけが良く有機質に富んだ肥沃な土に 直播の点まきか、育苗ポットに3〜4粒をまき、発芽 までの2〜3週間は表面が乾いたら丁寧に水やりを します。 【植えつけ】 本葉が5〜6枚に生育するまでに2〜3回間引きを 重ね、株間25cm位に植え込むと同時に有機肥料も 与える。 間引きは徒長を防ぎ健全な株が育つ為に必要です。 プランター栽培は深さ20cm以上で水切れに注意 をすれば手軽に楽しめます。 【収穫】 本葉が10枚以上になったら外葉から収穫をし、 7〜8枚は残します。 播種時期をずらせば長期間の収穫が楽しめます。 ☆ポイント 高温多湿を嫌います、明るい日陰の木漏れ日程度の 風通しの良い場所で。 この品種はワイルドな強い香りと苦味は比較的少ない タイプでビタミン・鉄分を多く含み健康的なハーブ としてイタリアンには必須、キッチンガーデンの 定番です。 ■生産地 イタリア 内容量 10g 発芽率80% 店長も育てました。オススメ!
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660円
聞き慣れない名前ですが、カブの仲間です。 カブは通常根っこを食べますが、センツァテスタは葉 を食べるカブなんです。 しかし、実際にはカブの葉というよりはグリーンマスタード に近いような・・・ ピリリとしたほどよい辛味があります。 イタリアではよくショートパスタに合わせて調理します。 パスタが茹で上がる数分前にセンツァ テスタをさっと 湯がき、パスタと共にザルに上げ、オリーブオイルとガーリック、 その他クローブやチリペッパーで軽く炒めたりします。 まきどき:3-9月 収穫:5-11月 生産地:イタリア 種子量:15g
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●種まき 9月 ●収穫 10〜3月 【種まき】 ホウレンソウは酸性土壌に弱いため、種まき前に、苦土石灰と肥料を十分入れ耕しておきます。 土をよく湿らせ、種をばら撒き1cmくらい土をかけます。日陰でも栽培可能ですが、日当たりのいい場所の方が葉が厚く栄養価も高く育ちます。発芽までは乾燥に注意します。 本葉3枚程度が出たところで、間引きを始め、最終株間約10cmにします。 【収穫】 栽培期間が長期になるので、11月頃から収穫までの間 20日に一度くらいの割合で有機肥料を与えます。 収穫は秋から春先まで順次、横に広がる葉を収穫していきます。春先は特にトウがたち易いため、早めに収穫します。 ●生産地 イタリア 発芽率70% 種子数 15g 約1000粒 種子の薬品消毒はしておりません。
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660円
●種まき 2-5月/9-10月 ●収穫 4-7月/10-11月 早生種、鮮やかな赤丸ラディッシュで、先っぽは白くなります。 味もよく、コリコリとした歯ざわりがとても良い品種です。 かわいらしい形と色合いがホームパーティなどの華やかな 食卓に重宝しますよ! 生産地:イタリア 内容量:15g 発芽率:70% ※種子の薬品消毒はしておりません。
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605円
セリ科 ●種まき 3〜5月 ●収穫 7〜11月 【種まき】 日当たり、水はけが良く有機質に富んだ肥沃な土を しっかり湿らせ40cmの畝に20〜25cmの間隔に 点まきし、覆土はうっすら3mm程度とします。 発芽適温は15〜20度で発芽までの約2週間表面 が乾燥しない様に十分潅水をします。 【収穫】 収穫は秋で、株の直径が20cm位になったとき。 セルリーの原種と言われセルリ−の香りのするカブ といった印象で、セルリーに比べマイルドで芳醇な 香りが特徴です。 ☆利用法 葉茎は苦味が強く根を食用にします。 ビタミンB1と食物繊維質を多く含みます。 スープ、シチュー等又フリットにとほくほくとした 食感も格別。 ■生産地 イタリア 内容量 4g 発芽率:80% 種子の薬品消毒はしておりません。
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605円
●種まき 3〜4 9〜10 ●収穫 4〜5 10〜12 【栽培】 水はけが良く有機質に富んだ肥沃な土を十分湿らせて直播か、育苗ポット蒔きにします。 発芽までの約1週間表面が乾いたら丁寧に水やりを します。 2〜3回の間引きで、本葉5〜6枚で株間25cm程度に植込みます。 間引き葉はその都度サラダ等に使用します。 生育温度は15〜20℃と涼しい気候を好みます。直射日光より明るい半日陰の風通しの良い場所で育てます。 【収穫】 ベビーリーフとしては15cm位に育った大きめの葉から丁寧に摘み取ります。 また種蒔き時を2〜3週間ずらすことで収穫期を長く楽しめます。 コンテナ(水切れに要注意)でもガーデンでも観賞用としても楽しめます。 ■生産地 イタリア 内容量 8g 1991:スパドーナ20% 1821:ロッサ ディ ヴェローナ20% 1881:カステルフランコ20% 1971:pan di zucchero20% 1921:グルモロヴェルデ20% 赤い色のチコリーは1821 rossa di Veronaですが、寒さに当たると紅葉と同じような感じで徐々に赤くなって行きます。 ですので霜に当てても大丈夫です。それで初春にはきれいなワイン色づきます。 芽が出た直後の状態でも、細い茎の部分はうっすらピンク色です。 それぞれの栽培方の詳細は弊社HPの個々の商品のところをご覧ください。 一般に、チコリーは寒さにとても強く、苦味があるので虫もつかずとても育て易いです。 種子はばら撒きし、成長に従って葉が重ならないように間引きを重ねていけばそのくらいで手はかかりません。 チコリーミックスはベビーリーフとして食べていただいて結構ですのでまだ苦味の少ない柔らかい葉を収穫します。
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605円
アブラナ科【クレソン】 ●種まき3〜6月 9〜10月 ●収穫 茎・葉 周年 花 4〜5月 種 6月 【栽培】 高温に弱く,夏は半日陰で涼しく,冬暖かい場所で,育苗ポット等にバラまきし覆土はごく薄く種が隠れる 程度とします。 潅水はジョウロではなく,ポット底から吸わせて常にポットを乾かさないようにします。 5-7日で発芽し,間引きを重ね,本葉3-5枚(5-6cm)で20cm間隔に植え付けます。 繁殖力は旺盛で,摘めば摘むほど新芽の成長が よくなりますキッチンガーデンには最適で日当たりの良い窓辺で1ヶ月ごとの播種と置き場所を変えれば周年の収穫が楽しめます。 『水耕栽培』はお皿やイチゴ入りパック等に薄紙を敷きバラ蒔きをし水を種の7〜8割程度に浸し発芽までは約5〜7日で1〜2cmになったら水を交換します。 室温が10〜27度あれば秋冬で2〜3週間,春夏で1〜2週間で約12〜15cmに育ったら収穫です。 ☆利用法 葉や茎のピリットとした辛みはシニグリンという物質で酵素の働きで抗菌性があります。 肉食の場合の血液酸化防止に効果的であるとも言われている。 ビタミンC,カロチン,カルシウム,鉄分と栄養価は高い。 ■生産地 イタリア 内容量 7g 発芽率75%
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種まき:2-4月/6-9月 収穫:5-7月/9-12月 【パースニップ】は日本ではアメリカボウフウ、 白ニンジンなどと呼ばれています。 ニンジンの形に似ている白い根は香りがよく、 甘いが、独特の苦味もあります。 根の長さは約50センチになります。また貯蔵性に 優れており、保存食としても使われます。 冷涼地の栽培に適した野菜です。 味は淡白で白い主根部をポトフやシチュー、ボルシチ などの煮込み料理に使います。 秋の霜にしっかりと当たった後に収穫します。 春まき、秋まきが可能ですが、一般地では特に秋まきを おすすめします。 ニンジン同様、発芽が比較的難しいため、種まきと その後の管理が栽培のポイントです。 生産地:イタリア 内容量:8g(約1,500粒)発芽率75% 種子の薬品消毒はしておりません。
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●種まき:2-9月 ●収穫:3-12月 色とりどり、形もさまざまで育てやすく成長の早い リーフチコリーが12品種もミックスされています。 夏の暑い時期を除けば、ほぼ通年栽培できます。 ベランダでのコンテナ栽培におすすめです。 種子数12g 発芽率:65% 下記の品種の種子がミックスされています。 -GRUMOLO VERDE:13% -GRUMOLO BIONDA:13% -BIANCA DI MILANO:12% -ROSSA DI VERONA:13% -ROSSA TREVISO 3:13% -VARIEGATA DI CHIOGGIA:12% -MANTOVANA:12% -VARIEGATA DI CASTELFRANCO:12%
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605円
●種まき 9-10月 ●収穫 10-3月 【種まき】 ホウレンソウは酸性土壌に弱いため、種まき前に、苦土石灰と肥料を十分入れ耕しておきます。 土をよく湿らせ、種をばら撒き1cmくらい土を かけます。 日陰でも栽培可能ですが、日当たりのいい場所の方が 葉が厚く栄養価も高く育ちます。 発芽までは乾燥に注意します。 本葉3枚程度が出たところで、間引きを始め、最終株間約10cmにします。 【収穫】 栽培期間が長期になるので、11月頃から収穫までの間 20日に一度くらいの割合で有機肥料を与えます。 収穫は秋から春先まで順次、横に広がる葉を収穫していきます。 春先は特にトウがたち易いため、早めに収穫します。 ●生産地 イタリア 内容量15g 発芽率80% 種子の薬品消毒はしておりません。
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660円
キャベツ・サボイキャベツINVERNALE MANTOVANO 晩生種、収穫量が高く、寒さに強い品種です。 濃いグリーンの葉はちじれが強く、大きな葉なのでロールキャベツなどの煮込み調理にパーフェクトです♪●種まき:6-8月●収穫:11-1月 種子数:8g/約2,500粒発芽率:約75%※種子の薬品消毒はしておりません。
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アスパラガス・ARGENTEULI 初期に収穫できる穂は大変に柔らかく、 穂先が紫がかった緑色になります。 収穫は種まきの3年目以降くらいからになります。 アスパラガス、自宅でたくさん収穫して、 お腹いっぱい食べてみたいものです☆ ●種まき:3-6月 ●収穫:3年目 4-5月 種子数:4g 発芽率:約70% ※種の薬品消毒はしておりません。
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ルッコラセルバチカの改良品種で、ルッコラの持つゴマ のような香りが更に一段と強く、パリパリとした 歯ごたえもよく、辛味も強い品種です。 ただのルッコラセルバチカではなく、名前にエクストラ と付いているのですから、さぞかし極上なのでしょう★ 肉料理に決して負けないアクセントとなるルッコラがきっと収穫できます! これは断然、おすすめです♪ まきどき:2-10月 収穫:4-12月 生産地:イタリア 種子量:6g 発芽率:70% ※種子の薬品消毒はしておりません。
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イタリアのホウレンソウはちじれホウレンソウで 甘味がギュッと詰まっているのが特長です。 クリームパスタやクリームシチュー、スープなどなど 冬の間、大活躍のホウレンソウです! まきどき:9-10月 収穫:10-3月 生産地:イタリア 内容量14g 発芽率:75%
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セリ科 多年草 耐寒性(フィノッキオ) 草丈100〜200cm ●種まき:7〜9月 ●収穫 :11〜3月 【栽培】 日当たり,水はけの良い有機質に富んだ肥沃な土に 石灰を混ぜ込み,移植を嫌う直根性で,直蒔きか育苗 ポット蒔きにします。 2〜3度の間引きで株間50cm位とし,有機肥料と一緒に 土寄せをし,倒伏防止に支柱を立てます。 間引き葉はサラダやスープ等のアクセントにディル コリアンダーとは近縁種で交雑するので混植を避けます。 コンテナ栽培は、30cm以上の深さで直径30cm位が一株 の目安で水切れに要注意。食用にする場合は株元の茎が ゴルフボール大になったらしっかり土寄せをし株元に 光が当たらない様にし長ネギの白い部分作りと同じ作業(軟白処理) で、白く、柔らかくします。 ☆利用法☆ スパイシーな香りと,ほのかな甘みは魚介の生臭さ、 脂っこさの解消と風味付けに魚料理やブイヤベース には欠かせない『魚のハーブ』と呼ばれています。 他にピクルス、マリネ,ハーブオイル、カレー等の風味付 に利用します。 生産地 イタリア 内容量 7g 発芽率75% 種子の薬品による消毒はしておりません。
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セルリー・GROENE PASCAL 124/6 中早生種、軸は長く、太く、大株に育つ品種です。 手間をかけて軟白処理することで柔らかくコリコリとした 歯ごたえの良い、見事な収穫できます サラダはもちろんのことマリネやスープ炒め物ジュースや ポトフなどの煮込料理に使ってもおいしいですよ! ●種まき:2-6月 ●収穫:7-12月 ◇生産地:イタリア ◇種子量:5g ◇発芽率:70%
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660円
●種まき3-10月 ●収穫 5-11月 【種まき】 日当たり、水はけが良く有機質に富んだ肥沃 な土にすじまきします。 発芽までの約1週間は土の表面が乾燥しない様 に水やりを丁寧にします。 種が大きいので扱い易く、子供でも種まきが 楽しめます。 【間引き】 株が健全に育つ様に間引きを重ね、 本葉が4〜5枚に育成した頃、株間10〜15cm に整えます。 株の根元に有機肥料を混ぜた土で「土寄せ」 をし、根元の土を少し押し固めるようにする と株の結球の形が良くなります。 間引き葉はその都度サラダやスープ等 で新鮮なうちに食します。 【収穫】 種まきから30〜40日で収穫でき、ほぼ周年 簡単に栽培できます。 収穫時期を逃すと玉割れが出てくるので 注意してください。 ※15cm以上の深さがあればコンテナ栽培 でも楽しめます。 【特徴】 もともとはポーランドから来た品種です。 中玉でマイルド、歯ごたえもいいです。 表皮は深黄色、中は白く、わずかに紫がかった 葉がとても美しくサラダに最適です! ■生産地イタリア内容量10g発芽率70% 種子の薬品消毒はしておりません。
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●種まき 6〜8月 ●収穫 11〜1月 アプラナ科 【カリフラワー・ロマネスコ】は黄緑サンゴと呼ばれるサンゴ礁のような形をしたとっても素敵なカリフラワーです。ボイルすると鮮やかな黄緑色、歯ごたえもなんとも言えず・・しかもほんのり甘味もある、見ても食べてもよしの万能カリフラワーなのです。近年、イタリアンレストランでは定番の食材です!!●生産地 イタリア 内容量2g 発芽率70% イタリアFranchi社はイタリア北部にある1783年創業の老舗種苗メーカー(家族経営種苗メーカーとしては世界最古)です。
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【レタスbarba dei frati】は『修道士のあごひげ』 というこっけいな名前の付いたレタスです。 まさしくあごひげのような細長いレタスがサラダの中でも また一味違った歯ごたえを与えてくれることでしょう。 1ヶ月ほどで収穫できるため、ほぼ周年栽培していただける お手軽レタス!です♪ 生産地:イタリア 内容量:8g(約7200粒) 発芽率:75% イタリアFranchi社はイタリア北部にある1783年創業の 老舗種苗メーカー (家族経営種苗メーカーとしては世界最古)です。
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660円
チーマディラーパ・QUARANTINA 菜の花にたいへんよく似た、日本ではめずらしいイタリア野菜です。 ほろ苦さと、辛味、ナッツに似た風味を持ちます。 菜の花、からし菜、ルッコラを あわせたような不思議な野菜です。 イタリア人はこのチーマディラーパとパスタ・オレキエッテを 頻繁に組み合わせて料理に使います。絶妙なコンビネーションです! ●種まき:3-9月 ●収穫:4-10月 種子数:15g 発芽率:85% ※種子の薬品消毒はしておりません。
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605円
アブラナ科/コペンハーゲン種 ●種まき 9月 ●植えつけ 10月 ●収穫 4〜6月 【種まき】 ビニールポットに培養土を入れて種まきします。日当たりのよい場所に置き、表面が乾燥しないように丁寧に水やりをします。発芽まではおよそ6-8日間かかります。 【植えつけ】 種まきからおよそ40-50日後、本葉が5-6枚になった頃、定植します。全体にがっしりとし、葉柄が短く葉の縁の切れ込みがはっきりしているものを選びます。日当たりのよい場所でややアルカリ質の土を好みますので、苦土石灰を入れて耕しておくといいです。株間40-60cmをあけて植えつけていきます。モンシロチョウの被害を防ぐため、不織布で苗をすっぽり覆って育ててください。湿り気のある土を好むので、水遣りは十分に、欠かさず続けます。 【収穫】 本葉が20枚位で結球が始まり、約1ヶ月後が収穫適期です。頭を手で押さえ硬くなったらGOODです。 ☆コンテナ栽培は深さ30cm以上口径30cmに1株が目安です ☆利用法☆ この品種は球形のタイプです。 煮物 スープ、詰め物、炒め物と利用できます。 ■生産地 イタリア 内容量 5g 発芽率75%
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●種まき 3〜4月・9〜10月 ●収穫 4〜5月・10〜12月 収穫まで約1ケ月 【栽培】 水はけが良く有機質に富んだ肥沃な土を十分湿らせ て、直播か、育苗ポット蒔きにします。発芽までの約 1週間表面が乾いたら丁寧に水やりをします。2〜3回 の間引きで、本葉が5〜6枚に育成した頃,株間25c m程度に植込み,有機肥料を与えます.間引き葉はその 都度サラダやスープ等に使用します。 生育温度は15〜2 0°Cと涼しい気候を好みます、 直射日光より明るい半日陰の風通しの良い場所で育て ます。 【収穫】 ベビーリーフとしては15cm位に育ったら大きめの 葉から丁寧に摘み取ります。また種蒔き時を2〜3週 間ずらせば収穫期を長く楽しめます。コンテナでもガ ーデンでも観賞用としても楽しめキッチン・ガーデン の彩りに最適です。 種子数約5600粒 種子の薬品による消毒はしておりま せん。 生産地 イタリア 内容量6g 発芽率75%
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●種まき 3〜5月 9〜10月 ●収穫 5〜7月 11〜12月 (種まきから、30〜40日で収穫できます!) 【種まき】 日当たり、水はけが良く有機質に富んだ肥沃な土に約1cmの深さに均一に穫まきをし、発芽までの5〜7日は土が乾燥しないように丁寧にしっかりと水やりをします。 【間引き・収穫】 葉が込み合ってきたら育成を良くする為に、間引きを重ね、株間を3〜5cmにします。 柔らかく、香り豊かな間引き葉は、その都度サラダで食せます。 比較的栽培は簡単で種蒔き時期をずらせば通年収穫を 楽しめキッチンガーデンの定番です。 ※深さ2 5cmのコンテナでOKで,水切れに要注意です。 【特徴】 香り高い、本場イタリアのルッコラです! 日本で目にするルッコラは切れ込みがないタイプですが、こちらは深い切れ込みが入った葉で、これぞイタリア本場のルッコラです。 イタリアンサラダや、ピザやパスタのトッピングに、ゴマのような心地よい風味と歯ごたえが最高によく合います。 ☆利用法☆ ビタミンC、E、ミネラル分が豊富なアフリカ原産のハーブ野菜です。 生産地 イタリア 内容量 10g 発芽率85% 種子の薬品による消毒はしていません。
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セリ科 多年草 耐寒性(フィノッキオ) ●種まき 7-9月 ●収穫 11-3月 【栽培】 日当たり、水はけの良い有機質に富んだ肥沃な土に 石灰を混ぜ込み、移植を嫌う直根性で直蒔きか育苗 ポット蒔きにします。 2〜3度の間引きで株間50cm 位とし、有機肥料と一緒に土寄せをし、倒伏防止に支柱を立てます。 間引き葉はサラダやスープ等のアクセントに、ディル コリアンダーとは近縁種で交雑するので混植を避けます。 コンテナ栽培は、30cm以上の深さで直径30cm位が一株の目安で水切れに要注意。 食用にする場合は株元の茎がゴルフボール大になったらしっかり土寄せをし株元に光が当たらない様にし、長ネギの白い部分作りと同じ作業(軟白処理)で、白く、柔らかくします。 ☆利用法☆ スパイシーな香りと、ほのかな甘みは魚介の生臭さ、 脂っこさの解消と風味付けに、魚料理やブイヤベースには欠かせない『魚のハーブ』と呼ばれています。 他にピクルス、マリネ、ハーブオイル、カレー等の風味付けに利用します。 ●草丈:100-200cm. ●生産地:イタリア ●発芽率:70% ●内容量:7g/約1700粒
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レタス・カナリーノ V字に切れ込みが入った細長い葉のレタスで たくさんの葉をモサモサと茂らせます! コンテナで栽培OK、1ヶ月ほどで収穫でき、 ほぼ周年栽培可能です。 茎の部分が程よい歯ごたえです♪ まきどき:9-10月/2-6月 収穫:3-7月/10-12月 ★種まきから1ヶ月程度で収穫可能です!! 生産地:イタリア 内容量10g 発芽率:75% 種子数:約3200粒 種の薬品による消毒はしておりません。
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ナス ブラックビューティーは黒光りするように 濃紫色の丸ナスで世界的に人気があり栽培されています。 生育も旺盛で実付きもとてもいい品種です。 生産地:イタリア 内容量:4g 発芽率65% *種子の薬品消毒はしておりません。
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ラディッシュ・CANDELA DI FUOCO 中早生種、炎のように真っ赤な表皮が美しい、 コリコリとした歯ごたえの良い品種です。 果肉は白色です。根部の長さは15-25cmです。 姿がとっても美しいので、1本を葉付きのままで 使うデコレーションやバーニャカウダなどに使う とスタイリッシュです♪ 収穫が遅れるとスが入ったり、割れたりしてくる ので、早めの収穫を心がけて下さい! ●種まき:3-5月/9-10月 ●収穫:4-6月/10-11月 ◇生産地:イタリア ◇種子量:15g ◇発芽率:70% ※種子の薬品消毒はしておりません。
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660円
ズッキーニ・GENOVESE 表皮は薄黄緑色で、黄色い小さな斑点が入ります。 果実は20-21cm長になった頃が収穫のタイミングです 。 早生種、生育旺盛で、夏の間たくさんの収穫ができます! 花も大きく、フリットや詰め物料理に使います。 ●種まき:2-7月 ●収穫:6-10月 ◇生産地:イタリア ◇内容量:10g ◇発芽率:75% 種子の薬品消毒はしておりません。
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まきどき:3-5、9-10月 収穫:5-7、11-12月 【ルッコラ】はイタリアンの定番野菜! オリーブオイルや生ハムとの相性抜群で ピザやグリーンサラダ、肉のつけ合せ などに大活躍!!ゴマのような香りが 食欲をそそり、やみつきになりますね&# 12316;本場イタリアからの種子は香りが 断然違います☆ コンテナでも栽培できるので、ちょっと 使いたい時に植えておくと便利ですね♪ ルッコラはとてもおいしいので虫たちも 大好物。春には早めに収穫を済ませましょう! 生産地:イタリア 種子量:15g 発芽率:65% ※種子の薬品消毒はしておりません。
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チコリー・ROSSA DI TREVISO 2 中早生種、葉は細長く、赤と軸の白いコントラストが大変目を惹く素敵なチコリーです。 葉は柔らかく、コリコリとした歯ごたえがあり、 肉料理の付け合せやサラダに調理されます。 イタリアのベネチア近郊トレヴィーゾ地方発祥の チコリーで、冬の時期にはスーパーなどでも山積み になって売られています!! 山積みで売られているその姿はまるで、サイズは 違いますが日本のハクサイのよう?! ●種まき:6-9月 ●収穫:9-12月 種子数:12g 発芽率:約65%
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660円
まきどき:3-5、9-10月 収穫:5-7、11-12月 生産地:イタリア 種子量:4g 発芽率70% 【ワイルドルッコラ】はその名の通り、野生種で 通常のルッコラに比べ、香りが更に一段と強く、 イタリアンレストランでよく使われる食材のひとつです。 種はまるで粉のように非常に細かく、本当に発芽するのか 心配になるくらいですが、大丈夫♪ 発芽した小さな芽を間引きした時につまんで見てください。 小さな小さな芽にもしっかり、強いゴマのような香り があるんです!収穫したてのワイルドルッコラを生ハムに 包んで贅沢に頬張りたいですねぇ・・。 イタリアFranchi社はイタリア北部にある1783年創業の 老舗種苗メーカー。 (家族経営種苗メーカーとしては世界最古)です。
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セルリアック・BIANCO DEL VENETO 晩生種、セルリーの香りのするカブといった印象で セルリーに比べるとマイルドで芳醇な香りが特長です。 果肉は白色でサラダやスープ、シチューなどに・・・ またフリッターにすると芋のようなホクホク感が味わえます! ●種まき:2-5月 ●収穫:9-12月 種子数:4g 発芽率:約70% ※種子の薬品消毒はしておりません。
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【ツルなしインゲン・BRITTLE WAX】 の植え時は春が植え時♪こちらの品種は早生種、 草丈50-60cmくらいに育ち、生育旺盛、 たくさんのサヤを実らせます。 サヤは長さ 12-13cm、甘くて歯ごたえのいい インゲンです。 美しい黄色は加熱しても色が変わらないので、 プレートを豪華に見せること間違いなし! オリーブオイルとガーリックで炒めて食べるのが イタリアンの定番です! ツルなし品種は収穫期が短いので1週間間隔で 数回種まきすると長い期間収穫を楽しめますよ。 生産地:イタリア内容量:45g発芽率:75% まきどき:3-8月収穫:6-10月
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●種まき 5-7月 ●収穫 11-3月 アブラナ科 【栽培】 戸外で蒔く場合は日当たりのよい場所に あらかじめ培養度か有機肥料を混ぜ込んで 耕しておきます。 苗床をならし、1列に筋蒔きして1センチ 程度土をかけます。 室内で蒔く場合は、コンテナに湿らせた 培養土を入れ、ばらまきして5ミリ程土 をかけます。 芽が出るまではよく日の当たる場所で、 ビニールをかぶせ、13〜18度の気温で土 が湿った状態を保ちます。 本葉3〜5枚で60センチ間隔に定植します。 定植後は肥料切れさせないよう、花蕾が つく頃は乾燥させないように管理します。 【収穫】 秋になると蕾が付き、蕾の塊が1つずつ離れて きたら収穫適期です。 肉厚で締まりもよく、日持ちにも優れています。 ☆利用法☆ 花裁が濃紫色の珍しいカリフラワーです。 茄でると鮮やかな緑色に変色します。 サラダ、ピクルス等、通常のカリフラワー と同様に調理して楽しみます。 生産地 イタリア 内容量2g 発芽率80%
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キャベツ・サボイキャベツPASQUALINO いい形の球形に育つ早生種で、鮮やかなグリーン色 のちじれ葉です。 果重は約1.7-1.9Kg程度です。 ●種まき:6-8月 ●収穫:9-1月 種子数:8g/発芽率:約75%※種子の薬品消毒はしておりません。
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●種まき 5月〜7月 ●収穫 9月〜11月 【栽培】 日当たり水はけのよい有機質に富んだ ややアルカリ質の土壌に直播します。 根を収穫するので、土は耕してふかふかの 状態にしておいてください。軽く土をかけ、 発芽までの約1週間は乾燥させないように注意します。 【収穫・特徴】 根っこを収穫し料理に使います。 大きな葉に真っ白の長い根っこが付きます。 生で食べると甘くやわらかです。 イタリアの根菜類としてよく知られています。 乾燥後粉末状にし、ローストしたものは コーヒーの代用としても飲まれます。 ■生産地 イタリア 内容量 10g 発芽率65%
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レタス・CROCCANTI【93/23】 早生種で風味良く、パリパリとした歯ごたえの良いレタスばかりを4品種ミックスしました。 種子の配合比は下記の通りです。 -LATTUGA GREAT LAKE 118-25% -LATTUGA BRASILIANA-25% -LATTUGA REGINA DELLE GHIACCIOLE-25% -LATTUGA MARAVILLA DE VERANO CANASTA-25% ベビーリーフで葉先だけを収穫すれば一度のタネまきで2-3回の収穫が楽しめます♪ 秋の涼風に当たって、葉の色合いは一層美しく、パリパリ感も一段と増します! ●種まき:3-5月/9-10月 ●収穫:4-6月/10-12月 ◇生産地:イタリア ◇種子量:10g ◇発芽率:75%
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コールラビ・PURPLE VIENNA 中早生種、カブとキャベツのあいのこ野菜の コールラビは地上部に球形の実を付けます。 こちらは、むらのない美しい紫色に染まる古く からの品種です。 カブのような歯ごたえ、キャベツのような甘みと 風味があり、マッチ棒サイズにカットして コールスローサラダやポトフ、シチュー、炒め物、 煮物などキャベツ料理とカブ料理、両方の代用 として使えます! ●種まき:5-7月 ●収穫:10-12月 ◇生産地:イタリア ◇種子量:6g ◇発芽率:75%
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コールラビ DI VIENNA BIANCO 中早生種、カブなどは通常、地中に球形の根を作りますが、 コールラビは地上部に球形を作ります。 カブのような歯ごたえ、キャベツのような甘味と風味があり、 スープやサラダ、炒め物、煮物などのカブやキャベツ料理の 代用として使ってみて下さい! ●種まき:5-7月 ●収穫:10-12月 ●種子数:6g●発芽率:約75%●生産地:イタリア ※種子の薬品消毒はしておりません。
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●種まき:3-4月・9-10月 ●収穫:4-5月・10-12月 ※収穫まで約1ヶ月 【栽培】 水はけが良く有機質に富んだ肥沃な土を十分湿らせて、 直播か、育苗ポット蒔きにします。 発芽までの約1週間表面が乾いたら丁寧に水やりをします。 2〜3回の間引きで、本葉が5〜6枚に育成した頃、株間 25cm程度に植込み,有機肥料を与えます。 間引き葉はその都度サラダやスープ等に使用します。 生育温度は15〜20℃と涼しい気候を好みます。 直射日光より明るい半日陰の風通しの良い場所で育てます。 【収穫】 ベビーリーフとしては15cm位に育ったら大きめの 葉から丁寧に摘み取ります。 また種蒔き時を2〜3週間ずらせば収穫期を長く楽しめます。 コンテナでもガーデンでも観賞用としても楽しめキッチン・ ガーデンの彩りに最適です。 【特徴】 長細く切れ込みの入った柔らかな葉が大変珍しく、目を引きます。 この品種は特にベビーリーフを食すのに向きます。 ほのかにナッツのような風味があり、サラダにいい香りを与えます。 ■生産地 イタリア 内容量 6g 発芽率:75%
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●種まき 4-5月 ●収穫 3年目4-6月 その後 5、6年収穫可能 【種まき】 日当たり、水はけが良く有機質に富んだ肥沃な土を 十分湿らせ苗床か育苗ポットに点蒔きをし発芽まで の2-3週間は地表の乾燥防止と25-30℃確保の ためビニール等で覆う。 【定植】【植えつけ】間引き後、10月下旬-11月 上旬に、寒冷地では翌年の3-4月芽数が多く太根の 多い株を選んで、株間30-40cm畝幅1mにひと株 づつ地表から10cm位に植えつける(浅植えは倒れ やすい)株養成のため立てる茎の本数は株当たり 4-5本にすると収量が増加。同時に有機質肥料を しっかり与えます。【収穫】収穫は3年目の春からで、 若茎が次々と萌芽し25cm位に伸びたら地際から切り 取ります。最盛期には1日5cm以上伸び毎日の様に 収穫が楽しめます。 ビタミン・ミネラルが豊富、コンパニオンプランツと してトマトとの相性は抜群。 雄花、雌花とありますが花が咲くまで分からないよう です(茎数、収量の多いのは雄株です。) ■生産地 イタリア 内容量 3g 発芽率70% ※種子の薬品消毒はしておりません。
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●種まき 9-10月 ●植え付け 11月 ●収穫 5-6月 北イタリア・ベルガモ地方の小さくて扁平、赤茶色の表皮のオニオンです。 加熱調理、生食、ピクルスとして料理されています。 果肉は柔らかくジューシーなので、特に生食に向きます。 種子数:2.5g 発芽率:約70%※種子の薬品消毒はしておりません。
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オリエンタルサラダミックス・ORIENTAL SALAD ミズナやハクサイなどオリエンタルサラダにぴったりの 葉物をミックスしました。 アジアンドレッシングで山盛りいっぱいいただきたいですね♪ 葉だけをベビーリーフで収穫をすると、一度の種まきで 数回の収穫を楽しめます。 入っている葉物の品種は下記の4品種です。 - CAVOLO CINESE PE-TSAI:25% - CAVOLO CINESE MIZUNA:25% - CAVOLO CINESE PAC-CHOY:25% - CAVOLO CINESE TATSOI:25% ●種まき:3-5月/8-9月 ●収穫:5-7月/10-11月 ◇生産地:イタリア ◇種子量:8g ◇発芽率:80% ※種子の薬品消毒はしておりません。
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オニオン・ROSSA SAVONESE ●種まき 9-10月 ●植え付け 11月 ●収穫 5-6月 北イタリア、サボナ地方特産の少し扁平形の赤玉ねぎです。 半透明の赤い表皮なので、透けてピンクのように見えます。 マイルドで甘味のあるとてもおいしい品種で、生でサラダに、 また加熱調理にも向きます。 種子数:4g 発芽率:約70% ※種子の薬品消毒はしておりません。
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ほのかな苦味と独特の歯ごたえが特徴的なエンダイブ こちらは中早生種、栽培も容易で味もいいエンダイブ を8品種ミックスしました。 柔らかいベビーリーフは苦味も少なく、サラダボール にもってこいです。 まきどき:2-4月/8-9月 収穫:4-6月/11-12月 生産地:イタリア 内容量:12g/約2800粒 発芽率:65%
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●種まき 2月中旬〜3月中旬 ●植え付け 5月 ●収穫 7〜10月 【種まき】 日当たり、水はけが良く有機質に 富んだ肥沃な土で,育苗ポット等に 3〜4粒をまき、間引き(徒長を防ぎ、 健全な株を育てる)を重ね1本を残します。 発芽までの1〜2週間は強い日差し 雨風を防ぎます。 高温、高湿を好み乾燥には弱いので、 たっぷりと水やりをします。 コンテナ栽培は大型に1〜2株が目安で 多肥タイプで有機肥料を多めと水切れに 要注意です。 【植えつけ・収穫】 本葉が7〜8枚に育成した頃 (発芽後30〜40日)株間50cm畝間1.5mを 目安に植え付け有機肥料を多めに与え 支柱を立て緩めに誘引する。 定植後60〜70日で蕾が出来その後 約1週間で開花.開花から約1ヶ月前後 が収穫適期です。 又、実つきを良くするため、1番花は 切り落とし、下の脇芽を3つ残して 全てかきとります。 収穫は始めの1〜3個は小さい内に摘み 取りその後の実を充実させます。 典型的なイタリアのナスで、表皮が黒紫、 細長く、わずかに曲がっています。 ■生産地:イタリア ■内容量:2g ■発芽率:80% ※種子の薬品消毒はしておりません。
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●種まき 3〜5 9〜10月 ●収穫 80〜90日後(播種後) 【種まき】 日当たり、水はけが良く有機質に富んだ肥沃な土に直播の点まきか、育苗ポットに3〜4粒をまき、発芽までの2〜3週間は表面が乾いたら丁寧に水やりをします。 【植えつけ】 本葉が5〜6枚に生育するまでに2〜3回間引きを重ね、株間25cm位に植え込むと同時に有機肥料も与える。 間引きは徒長を防ぎ健全な株が育つ為に必要です。プランター栽培は深さ20cm以上で水切れに注意をすれば手軽に楽しめます。 【収穫】 本葉が10枚以上になったら外葉から収穫をし, 7〜8枚は残します.播種時期をずらせば長期間の収穫が楽しめます。 ☆ポイント 高温多湿を嫌います、明るい日陰の木漏れ日程度の風通しの良い場所で。この品種はワイルドな強い香りと苦味は比較的少ないタイプでビタミン・鉄分を多く含み健康的なハーブとしてイタリアンには必須、キッチンガーデンの定番です。 ■生産地 イタリア 内容量 10g 発芽率80%