光延農園
264円
メーカー:トーホク種苗 【特性】 ○べと病R1〜12、14、15抵抗性。 ○「日本ホウレンソウ」の味と形を残し、耐病性と収量性を改良した根が赤い交配種。 ○草姿は立性で、収穫調整作業が容易です。 ○株張りがよく、収量性の高い品種です。生育は「日本ホウレンソウ」より緩やかで在ほ性に優れます。 【適作型】 ※9月 〜 11月播きの秋〜冬どりが最適です。 冷涼地: 8月下旬 〜 10月上旬播き、9月下旬 〜 12月下旬どり 中間地・暖地: 9月中旬 〜 12月上旬播き、10月中旬 〜3月中旬どり
光延農園
2,690円
ゆっくり刈れてよく乾く晩生品種! メーカー:雪印種苗 【特長】 ○「うまかろーる」の後継品種。 ○出穂が遅く生育がゆっくりしているので刈取り適期が長くなります。 ○晩生の他品種に比べて茎が細く、乾燥速度も速い。 ○紫斑点病やすす紋病等の病害抵抗性に優れ、枯れ上がりのリスクが少ない。 ○「うまかろーる」より茎を細く乾きやすく改良した品種で、他の特性や作り方、使い方は「うまかろーる」と同等となります。 【播種適期】 寒冷地:5月下旬〜7月上旬 中間地:5月中旬〜7月下旬 暖 地:5月上旬〜8月中旬 【播種量目安】 8kg/10a (ロールベール用) 3kg/10a (青刈用) 【収穫適期】 草丈1.5m〜出穂始め(5月播きで収穫までの目安65〜80日程度) 品種名:ニューダン
光延農園
561円
赤色のパプリカ。サラダや炒め物に利用します。 メーカー:藤田種子 【栽培方法】 普通のピーマンと同様に、株間30cmで育てます。 着果後、赤色になるまで日数がかかりますので、待ちきれない場合は早期収穫も可能です。そうすれば着果数は増え、多く収穫することが出来ます。 【利用方法】 甘味があり、サラダ料理などに美しい彩りを添えます。肉詰め料理にも利用します。 【まき時期(一般地域)】3月〜5月 【発芽難易度】中級者向 【種子有効期限につきまして】 この種子は毎年12月に保証期間の切り替えがございます。 有効期限は証票切り替え月より1年間となっております。予めご了承ください。
光延農園
5,960円
メーカー:タカヤマ 【特長】 ●草勢旺盛で高温期における耐暑性に秀れ、ウイルスナンプ病はもちろん特にイオウ病に対して極めて強い抵抗性を発揮する。 ●草姿は半立性で葉色は濃緑色、葉柄は丈夫である。根長長く純白で艶よく、肉質は緻密で根端まで肉付き良い。根長45cm、根径7〜8cm位(播種後40〜45日の頃)で揃いよく安定した収量を確保でき、市場出荷や漬物用として期待できる。 ●連作障害に悩む産地においてその特性を発揮する。 ●大袋のタネについて 価格・数量【応相談】 ※ ご質問等はお気軽にお問い合わせください。 ●お支払い方法が郵便振替もしくは銀行振込の場合は、 ご入金確認後の発送となります。ご了承下さい。 ●代引手数料につきましてはお客様負担となります。 ご了承くださいませ。
光延農園
10,450円
メーカー名:ナント種苗 【特性】 ・草丈は中程度。低温・少日照時における花粉の発生が良いため、着果がよく安定。 ・果重は春作1番で2.0kg前後。果形はほぼ正球(低温期)~腰高(高温期)で果皮色は濃緑色。縞はやや太いブルームレスタイプ。果肉は濃桃紅色。低温期にも皮際まで鮮明に発色。 ・裂果や空洞果の発生が少なく、秀品率が高い。肉質はやや硬めでシャリ感があり、果肉の緩みやタネ周りの隙が少ない。糖度13~13.5程度を安定して発現し、食味が極めて良好。 ・うどんこ病に耐病性。一般に発病リスクの高い2~3番果収穫の長期作や夏作・抑制作にお薦めです。 【栽培のポイント】 ・うどんこ病に対しては完全抵抗性ではないが、通常であれば収穫まで被害がほとんど無い程度に抑えることができる。 ・菌密度が高い場合や老化葉には少し病斑が発生。したがって2番果以降も収穫を行う場合は薬剤による予防も併用。 ・早生品種。 ・ハウス5月収穫で33~35日程度。採り遅れに注意する。
光延農園
2,316円
土壌選ばずよく生育メーカー:雪印種苗 【特長】 ○pH4台の酸性かつ粘土質の土壌が広がる奄美群島における栽培試験で、短期間に有機物量が確保できる事を確認しました(2ヶ月の栽培で生収量およそ 6t/10a) ○キタネグサレセンチュウを抑制します。栽培試験において、2017年〜2020年の4ヶ年での【栽培後線虫密度/栽培前線虫密度】平均値が0.6前後(1を下回る程良い)と、良好な数値を出しています。 ○発芽・生育が早く、播種後50日〜60日前後で出穂します。短期間に高収量が確保できます。 ○収穫後はほとんど再生しないため再生草は利用できませんが、後作での雑草化の心配がありません。 ○粗タンパク含量が高く、夏場の高タンパク粗飼料確保に適します。 ○出穂後もC/N比は20台と低く、ソルガム類よりも硬くなりにくいです。 ○アブラムシが付きにくい品種です。また、ソルガム類の忌地発生圃場においても生育停滞や赤紫色を呈する症状が見られません。 【播種適期】 ●緑肥目的 寒冷地:5月下旬〜7月下旬 中間地:5月中旬〜8月中旬 暖 地:5月上旬〜9月上旬 ●飼料目的 寒冷地:5月下旬〜7月上旬 中間地:5月中旬〜7月下旬 暖 地:5月上旬〜8月中旬 【播種量目安】 緑肥目的:4kg/10a 飼料目的(ばらまき):3kg/10a 飼料目的(条まき):2kg/10a 品種名:ADR300