千草園芸
11,000円
※写真は見本品です。※気温の高い季節は、葉を少なくした状態での発送となります。ご了承ください。 1枚目の写真は4月撮影しました。 2枚目の写真は10月に撮影しました。 3枚目の写真は12月に撮影しました。 木の状態は季節によって変化いたします。 2311c-uノムラモミジ 【分類】カエデ科(ムクロジ科)カエデ属の落葉小高木 【学名】Acer palmatum Thunb. Var.sanguineum Nakai 【原産】園芸種 【利用】庭木、鉢植え 【成木の樹高】4〜5m 【栽培敵地】北海道〜九州 品種の特徴 江戸時代から知られる品種で年中ワインレッドの色をしていることでよく知られたモミジです。 よく種をつけ、実生でも同じように赤い色の葉のもみじができますが、濃淡などでばらつきがあります。 ほとんどがよい性質を持った品種を接木で増殖されています。色が鮮明に出ることから「出猩々」などと 区別されて販売されます。樹高は4mくらいになり、成長はやや早めです。 下は春の芽出し4月の状態です。 下は夏の直前6月の状態です。 下は8月下旬です。このころは緑色が 出てきます。気温の高い平地では もっと緑色になることもありますが、 高原などの寒冷地では赤紫のままで 緑にはなりません。 下は11月13日。紅葉が始まりました。 ノムラモミジの育て方 他のモミジと同じで、水はけのよい日当たりが適しています。 夏に乾燥させると葉が痛んだり、一部が枯れたりするので根元に日のあたる場所では マルチなどをして地温の上昇や乾燥させないようにしてやります。 十分な肥料を与え元気に生育させておくと秋の紅葉はより綺麗になります。 紅葉の度合いは気温の低下の速さや昼夜の気温の高低差にも影響されます。 水はけのよい場所を好みます...
千草園芸
14,300円
※番号の商品をお送りします。 ※気温の高い季節は、葉を少なくした状態での発送となります。 写真は23年12月16日撮影しました。 木の状態は季節によって変化いたします。 2312b-uオオモミジ 大盃 【分類】カエデ科(ムクロジ科)カエデ属の落葉小高木 【学名】Acre amoenum"Osakazuki" 【原産】北海道、本州に分布 【利用】庭木、鉢植え 【成木の樹高】4〜6m 【栽培敵地】北海道〜九州 品種の特徴 もみじ"オオサカズキ"はオオモミジに分類され、最も赤く紅葉するので紅葉の王様とも呼ばれています。 葉の深い切れ込みと、整った葉形に特徴があり、ヤマモミジより一足早く紅葉します。 受け皿のように盃状(?)に開葉するところから名付けられたようです。 左は4月、上右は6月下旬 春は黄緑色に芽吹きし、徐々に緑色を濃くしていき、夏の葉は緑ですが気温の低下とともに周りがかすかに赤く色付きます。 そして晩秋には見事に赤く染まるのが最大の魅力です。 生育はヤマモミジよりも遅めですが、樹形は素直で整いやすく成長します。 オオモミジ 大盃の育て方 他のモミジと同じで、水はけのよい日当たりが適しています。 夏に乾燥させると葉が痛んだり、一部が枯れたりするので根元に日のあたる場所ではマルチなどをして地温の上昇や乾燥させないようにしてやります。 十分な肥料を与え元気に生育させておくと秋の紅葉はより綺麗になります。 紅葉の度合いは気温の低下の速さや昼夜の気温の高低差にも影響されますが他のモミジよりも明らかに赤く紅葉するモミジです。 水はけのよい場所を好みます。肥料は2月頃に与えるとよいでしょう。 日ざしが強すぎると葉やけをすることがありますので、一日中日の当たる場所は避けたほうが良いでしょう。 夏に乾燥させると葉の周りが枯れ込んだり...
千草園芸
14,850円
※写真の商品をお送りします。 ※気温の高い季節は、葉を少なくした状態での発送となります。 ご了承ください。 23年10月9日に撮影しました。 木の状態は季節によって変化いたします。 2310b-u ↑植木と一緒にお庭を彩る↑↑グランドカバー低木セット↑ノムラモミジ 【分類】カエデ科(ムクロジ科)カエデ属の落葉小高木 【学名】Acer palmatum Thunb. Var.sanguineum Nakai 【原産】園芸種 【利用】庭木、鉢植え 【成木の樹高】4〜5m 【栽培敵地】北海道〜九州 品種の特徴 江戸時代から知られる品種で年中ワインレッドの色をしていることでよく知られたモミジです。 よく種をつけ、実生でも同じように赤い色の葉のもみじができますが、濃淡などでばらつきがあります。 ほとんどがよい性質を持った品種を接木で増殖されています。色が鮮明に出ることから「出猩々」などと 区別されて販売されます。樹高は4mくらいになり、成長はやや早めです。 下は春の芽出し4月の状態です。 下は夏の直前6月の状態です。 下は8月下旬です。このころは緑色が 出てきます。気温の高い平地では もっと緑色になることもありますが、 高原などの寒冷地では赤紫のままで 緑にはなりません。 下は11月13日。紅葉が始まりました。 ノムラモミジの育て方 他のモミジと同じで、水はけのよい日当たりが適しています。 夏に乾燥させると葉が痛んだり、一部が枯れたりするので根元に日のあたる場所では マルチなどをして地温の上昇や乾燥させないようにしてやります。 十分な肥料を与え元気に生育させておくと秋の紅葉はより綺麗になります。 紅葉の度合いは気温の低下の速さや昼夜の気温の高低差にも影響されます。 水はけのよい場所を好みます...
千草園芸
13,200円
※番号の商品をお送りします。 23年11月9日に撮影しました。 根鉢を除いた樹高は1m~1.1mです。 木の状態は季節により変化します。2311b-u ■ナナカマド 夏に白い花を咲かせ、秋に真っ赤に紅葉し赤い実を鈴なりにつけ、山でもよく目立つ、存在感のある木ですナナカマド 分類: バラ科ナナカマド属の落葉高木 学名: Sorbus commixta 分布: 北海道、本州、四国、九州の山地〜亜高山帯 開花期: 5-7月 利用: 炭、幹は工芸品、庭木、街路樹 栽培敵地: 九州以北 初夏に白い花を咲かせます。低地では5月、高山などの寒冷地では7月頃です。 8月には実ができます。 秋に真っ赤に紅葉し赤い実を鈴なりにつけ、山でもよく目立つ、存在感のある木です。 7回かまどに入れても燃えないといわれるほど燃えにくい木ということから名づけられたようです。 暖地では幹にテッポウムシが入ることがあるので、「グリプロ」等で予防します。
千草園芸
11,000円
※番号の商品をお送りします。 気温の高い時期は葉を少なくして発送いたします。 24年3月16日に撮影しました。 根鉢を除いた樹高は、1.2m~です。 木の状態は季節により変化いたします。243b-u シンボルツリー 落葉 紅葉 植木 庭木モミジ(紅葉)カエデ(楓) 【分類】カエデ科(ムクロジ科)カエデ属 【分布】日本全土、朝鮮、中国 【学名】Acer palmatum 【別名】カエデ、イロハモミジ、タカオカエデ 【語源】葉がカエルの手に似ていることから「カエルデ」と呼ばれ、それが変化したようです。 【用途】鉢植え、寄せ植え、盆栽、シンボルツリー、花壇、街路樹等 【成木の樹高】10〜15m 【開花期】4月〜5月 一般的にモミジとカエデの呼び分けは、カエデ属の中で紅葉の美しいものをモミジと呼んでいるそうです。 また、葉と葉の切れ込みの間が深い方がモミジで、葉と葉の切れ込みが浅い方がカエデと区別されることもあるようで、はっきりした基準はありません。 園芸品種は約300種類あると言われ、非常に多いです。 大きく分け「ヤマモミジ」「イロハモミジ」「オオモミジ」の3種があります。 しかし、それらの中にも色々な品種(原種)があり、それらの原種のほかにも多くの園芸品種(選抜品種や改良品種)もあります。 ↑春の新芽〜夏〜秋の紅葉と季節の色合いが楽しめます。↑ モミジの分類は地方変異が大きい、学者によって意見が異なるなど、非常にむずかしいようで「ヤマモミジ」と「イロハモミジ」は混同して扱われている事が多いので当方でも区別することなく、取り扱っております。 下は滋賀県湖東三山のひとつ金剛輪寺のヤマモミジ2015.11.29 モミジの育て方 水はけのよい場所を好みます。肥料は2月頃に与えるとよいでしょう。 日ざしが強すぎると葉やけをすることがありますので...
ガーデンタウン
13,200円
マンサクとは「まず咲く」「豊年満作」から名前がついたと言われています。 春が近づくと1番早く花を咲かせて、春の訪れを告げる樹木です。 花は鮮やかな黄色で数個まとまって咲き、細長いひも状のちぢれた形をしています。 葉は広卵形で秋には美しく黄葉します。
ガーデンタウン
15,980円
マンサクとは「まず咲く」「豊年満作」から名前がついたと言われています。 春が近づくと1番早く花を咲かせて、春の訪れを告げる樹木です。 花は鮮やかな黄色で数個まとまって咲き、細長いひも状のちぢれた形をしています。 葉は広卵形で秋には美しく黄葉します。
グリーンPEACE
12,595円
※商品画像は、現品画像ではなく全て見本画像になります。※季節・時期により生育状況・剪定管理の影響で、全体のボリューム感や葉の有無・変色、樹形が見本画像と異なる場合がございます。ワインレッドの新芽、妖艶で個性的な生垣! トキワマンサク(赤葉・赤花)『5本セット』 樹高1.2m前後 近年、人気の生垣といえばこの樹種です。新芽が赤紫色になり、徐々に緑に戻る葉の色が四季の変化を感じさせてくれます。4月~5月の花期には、一斉に花が咲き乱れインパクト大です。病害虫もないので、オススメです。 個性的な生垣を探しているなら・・・ 四季の移り変わりがわかり、満開時の赤花は“圧倒的な存在感"。和・洋どちらにも相性ピッタリなのに、管理が楽な点も人気のひとつ!! 樹高 1.2m前後 【生育条件】 日当たりと水はけの良い土壌を好みます。寒風や霜に弱く、関東以北での生育は難しい。 【管理方法】 肥料は2月と9月の年2回。油粕や固形の遅効性の化学肥料を根元に施します。年2回の刈り込みが必要です。剪定の目安は春の花後に1回目、秋10月頃に2回目。
ソラニワ
12,980円
※愛知県の農家さんから直接お客様にお届けいたします。 ※写真はイメージであり、生育状況により形や色等が実際の商品とは異なる場合がございます。ご了承いただけますようお願いいたします。 ※ご注文を受けてから、生産者さんに在庫を確認するため、 在庫が確保できない場合もございます。 ご了承くださいませ。 ■植物:ブルーベリー ブルーシャワー ■ツツジ科 スノキ属 落葉樹 ■樹高:約1m(お届け時) ※成長時は、~1.5mになります ■日当たり:日向 ■開花期:3~5月中旬 ■収穫:7~9月 ■特徴:ラビットアイ系の最大果(2cm位の実を付けます) ※自家結実性が弱いので近くにラビットアイ系の別品種を植えてください ■植える場所:日向 ※本州~九州 ■水やり:乾燥を嫌うので夏場は注意! ■植え付け・植え替え時期:11-12月、3月 ■発送時の状態:根巻き(根を麻布などでくるんだ状態) [配送について] ・沖縄・離島へお届けの場合は、地域によって送料が変わるので、ご注文前に、一度ご連絡ください
千草園芸
12,100円
※写真の商品をお送りします。 写真は24年3月6日に撮影しました。 根鉢を除いた樹高は、1mです。 木の状態は季節によって変化いたします。243a-uアカシダレモミジ 分類: カエデ科カエデ属の落葉小高木 学名: Acer amoenum var. matsumurae 'Inaba-shidare' 別名: 稲葉枝垂(イナバシダレ) 原産: 北海道、本州に分布 利用: 庭木、材を工芸 樹高: 2〜5m 栽培敵地: 北海道〜九州 品種の特徴 紅しだれの代表的な品種で、新緑は赤紫、夏は青くなり、秋には赤紫に紅葉します。 やさしい涼しげな葉は西洋でも植栽されているようです。 性質は強く、剪定にも耐えます。 下の葉の写真は春の芽出しの写真です。16.4.24 夏には緑を帯びた紫色になりますが、秋には真っ赤に紅葉します。 枝は横に向かって伸びる傾向にありますから、背たけを高くしたい場合は支柱で立ててやるようにします。 アカシダレモミジの育て方 水はけのよい場所を好みます。肥料は2月頃に与えるとよいでしょう。 日ざしが強すぎると葉やけをすることがありますので、一日中日の当たる場所は避けたほうが良いでしょう。 夏に乾燥させると葉の周りが枯れ込んだり、枯れ枝が発生することがあります。 腐葉土などの有機質を含んだ保水力のある土壌に植えることも大切です。 秋に美しく紅葉させるには秋の気温の高低差にもよりますが、初夏のウドンコ病の発生、夏に乾燥させたり、肥料不足などで生育不良にならないようにしておくことが大切です。 病気と害虫対策 病気にはウドンコ病の発生が見られます。 発生前、または発生時にベンレートなどの殺菌剤を散布するか、冬に石灰硫黄合剤の散布が効果的です。 モミジにはテッポウムシ(ゴマダラカミキリ)の被害を受けることがあります。...
ソラニワ
12,980円
※愛知県の農家さんから直接お客様にお届けいたします。 ※写真はイメージであり、生育状況により形や色等が実際の商品とは異なる場合がございます。ご了承いただけますようお願いいたします。 ※ご注文を受けてから、生産者さんに在庫を確認するため、 在庫が確保できない場合もございます。 ご了承くださいませ。 ■植物:ブルーベリー ビッグバルドウィン ■ツツジ科 スノキ属 落葉樹 ■樹高:約1m(お届け時) ※成長時は、~2mになります ■日当たり:日向 ■開花期:3~5月中旬 ■収穫:7~9月(収穫量多め) ■特徴:耐病性に強く成長も早いので初心者向き ※自家結実性が弱いので近くにラビットアイ系の別品種を植えてください ■植える場所:日向 ※本州~九州 ■水やり:乾燥を嫌うので夏場は注意! ■植え付け・植え替え時期:11-12月、3月 ■発送時の状態:根巻き(根を麻布などでくるんだ状態) [配送について] ・沖縄・離島へお届けの場合は、地域によって送料が変わるので、ご注文前に、一度ご連絡ください
千草園芸
14,850円
※番号の商品をお送りします。 各番号の写真は24年2月17日に撮影しました。 樹高は約130cmです。 季節によって状態は変化します。242c-uドウダンツツジ 【分類】ツツジ科ドウダンツツジ属の属落葉低木 【学名】Enkianthus perulatus 【原産】日本(関東以西〜九州の限られた山地)台湾 【用途】庭木、生垣、公園樹、街路樹等 【開花期】4月〜6月 【成木】2m〜3m 【栽培適地】東北中部以南 ●四季折々の姿を見せる「ドウダンツツジ」● 灯台の脚に枝が分枝する姿が似ているところから「灯台ツツジ」と言われ、それが変形し名づけられた「ドウダンツツジ」。春には白い釣鐘状の花を咲かせ、 秋の紅葉も非常にきれいで、日本の風土にもよく合い、全国的に人気のある植物です。ドウダンツツジの中には、ベニサラサドウダンやベニドウダンなど紅花の種類も人気があります。立性でこんもりした樹形を形成する性質から、庭や路地の脇役として幅広く植えられています。枝が密に着き、刈り込んでも芽吹きやすい性質から樹形をコントロールしやすいのが特徴です。丸く刈り込まれて庭などによく植栽されています。小さい葉は春の新緑、夏には涼しげな深緑となり、秋の真っ赤な紅葉と季節の変化を感じさせます。幹が太くなると見られる模様も趣のあるものです。 春にはたくさんの白い釣鐘状の花を咲かせます。 ⇒ 開花後からは青々と茂ったドウダンを楽しめます。 ⇒ 秋には赤く染まった紅葉がお庭を彩ります。紅葉後は落葉期をむかえます。 ●育て方と剪定のポイント● 植える場所は、日当たり、水はけのよい肥沃な酸性土壌を好みます。耐寒性や耐暑性にも強いので、育てやすい樹木です。 日のあたらない場所では、紅葉が出にくくなったり、枝が枯れんだりすることがあります。 剪定は...