GREEN DEPOT
11,000円
景観用のコスモス種子のセンセーション混合です。種の量は1キログラム入っています。 かなりの大面積のコスモス畑が作れます。 一袋で約120坪(4a)のコスモス畑を作ることが可能です。 花の大きさは7〜8cmと大輪咲きで見ごたえがあるコスモスです。 比較的短期間で開花する早生タイプで作りやすいコスモスです。(種まき後約3ヶ月ぐらいで開花します。)暖かい地方から高冷地まで幅広く人気がある景観作物です。秋のイベントや景観作りに最適の「景観用コスモス センセーション混合」を使ってみてはどうでしょうか。一面のコスモス畑を作ってみては。○日当たりが良く、水はけの良い土地にならどこでも手軽に楽しめます。(あまり肥えた土地でないほうがよいみたいです。)○直播の場合1aに4〜5dlの種が必要です。 ○3.3平方mあたり200〜250本ぐらいになるように間引くと良いでしょう。○夏場は乾燥させないように注意して栽培してください。○例年ですと一キログラムで2リットル近い種が入ってます。(年に予定多少の前後はあります。)
5,350円
キュウリ栽培の難問であるウドンコ病。発生してからでは、なかなか手ごわい。しかしあまり発生させなければ問題ない。 もちろん、100%大丈夫とは言えないが、この台木とウドンコ病に強いキュウリを接木することでかなりウドンコ病に強くなるのではないかと思います。 (種だけでなくウドンコ病の予防もしてください。)ときわのキュウリのT333などとこの台木で試してみては。キュウリ農家の強い味方になるかも知れません。注:種だけに頼らす複合的に防除してください。
1,160円
話題のピクニックコーンです。 ピクニックコーンは、未来390よりも甘くて濃厚な味がする特別おいしいトウモロコシ品種です。 これは絶対おいしいと思います。 穂は手のひらサイズもミニトウモロコシです。 ミニサイズなのでより味が凝縮している感じです。 普通に食べても甘くて濃厚ですごくおいしいトウモロコシですが、冷やして食べるとまた一味違ったおいしさに出会えます。 夏の暑い時期に、冷やして食べると格別においしいです。 皮も柔らかいので手軽に電子レンジで調理することもできます。 手ごろな大きさなので、子供のおやつには最適です。 農産物直売店で限定生産で限定販売やイベントなどに利用するのも面白いと思います。 この春、味にこだわるならピクニックコーンを作ってみてはどうでしょうか。 ○熟期は82日タイプの中早生です。 ○地温が18℃以上になってから種まきしてください。
8,490円
スパイラルは、非常に珍しい色と形のカリフラワーの種です。 1000粒入りの規格です。 ロマネスコ種と呼ばれている珍しいカリフラワー種です。 スパイラルカリフラワーは、花蕾が幾何学的な形状になります。 花蕾が黄緑色のカリフラワーで、見た目が非常にきれいです。 食べても甘みが強くて、美味しいカリフラワーです。 癖がすくなくて、サラダ、スープ、グラタン、シチューなどに利用できます。 温野菜として人気があります。 草勢が強くて育てやすいカリフラワーです。 耐寒性も高い種です。 超珍しい見た目の美味しいスパイラルカリフラワーを栽培してみてはどうでしょうか? スーパーや直売店などの野菜売り場ではダントツに目立ちます。 スパイラルカリフラワーは、見て楽しんで、食べて美味しいです。
24,274円
「サンチェリースマイル」は、葉かび抵抗性のミニトマトです。サンチェリースマイルミニトマトは、トマト栽培の大敵の葉かび病に対して抵抗性を持っていますので比較的安心して栽培できます。 草勢がやや強い品種であり、全体的に安定して着果する品種です。果実の裂果にも強く高品質なミニトマトになります。 色艶の良い鮮赤色の果実で、加重は約15グラムと平均的な大きさになり良く揃います。 糖度は約8度位です。促成栽培、無加温栽培、雨よけ栽培などに適しています。葉カビ病に強く、裂果にも強く、収量性もあるミニトマトの「サンチェリースマイル」を作ってみては。 プロのための一品です。
499円
わかみは、寒い時期の人気の小松菜品種です。 色が濃く極立性タイプで早生タイプです。 イオウ病と白さび病に耐病性をもっていて作りやす小松菜です。 わかみ小松菜は、秀品率も良く、産地でもプロの専業農家に人気がある品種です。 家庭菜園にもおすすめです。
12,780円
紫カリフラワーの「パープルフラワー」です。 すごく珍しいカリフラワーの種です。 とても鮮やかな紫色で、料理の色添えに最適です。 何といっても茹でても青紫のままです。(より鮮やかな感じになるそうです。) 畑に定植後、約100日で収穫できる中生種です。 全体的にしまりも良く、肉厚でキメの細かいカリフラワーです。 生でも食べることができますが、茹でても青紫のままなので、色々な料理に合わせる事ができます。 非常に珍しいタイプのカリフラワーなので、スーパーなどではほとんどお目にかからない、希少価値の高いカリフラワーです。 作りは、普通のカリフラワーと変わりませんので家庭菜園でも人気があります。 この珍しい高付加価値の野菜を作ってみてはいかがでしょうか。 野菜直売店やスーパーなどでも差別化商品に最適の紫カリフラワーです。 〇中間地では1月下旬~2月中旬、7月上旬~中旬に種まきできます。 ※こちらの商品は「コート1000粒」になります。
9,450円
紫カリフラワーのパープルフラワーです。 とても鮮やかな紫色で、料理の色添えに最適です。 何といっても茹でても青紫のままです。(より鮮やかな感じになるそうです。) 畑に定植後、約100日で収穫できる中生種です。 全体的にしまりも良く、肉厚でキメの細かいカリフラワーです。 生でも食べることができますが、茹でても青紫のままなので、色々な料理に合わせる事ができます。 非常に珍しいタイプのカリフラワーなので、スーパーなどではほとんどお目にかかれない、希少価値の高いカリフラワーです。 作りは、普通のカリフラワーと変わりませんので家庭菜園でも人気があります。 野菜直売店やスーパーなどでも差別化商品に最適の紫カリフラワーです。 種は安くありませんが、その分高付加価値の野菜です。 この珍しい高付加価値の野菜を作ってみてはいかがでしょうか。 〇中間地では1月下旬~2月中旬、7月上旬~中旬に種まきできます。 ※画像は小袋を使っていますが、こちらの商品は「5ml入り」の規格です。
19,990円
「桃太郎8」は、日本各地の夏秋トマト産地でかなり評価が高く安定的に売れている優れた品種です。 桃太郎8トマトは、コクがある味が特徴で、作りやすく夏秋の完熟トマトにおすすめの定番品種です。 夏秋の雨よけ栽培に代表的な品種の一つで、非常に人気がある品種です。 味・大きさ・固さ・収量・作りやすさなどのバランスがとてもよいのが人気の秘密だと思います。バランスがとてもよいので、産地の出荷用に使われることが多いです。 色上がりもかなり良いトマトです。最新の品種ではありませんが、作りやすさと食味の良さで大人気の夏秋トマトのおすすめの「桃太郎8トマト」です。春に種をまいて夏から秋にとる夏秋栽培で品種に迷ったら「タキイ交配 桃太郎8トマト」を使ってみては。○平均の果重は、210〜220gです。○発芽温度は25℃〜30℃、生育温度は15℃〜32℃ぐらいです。
10,600円
OS交配 大将−2キュウリは、早生種で初期からたくさん収穫できる品種です。 ツヤがあり、形も良く見ためが良いキュウリになります。長さは20cm〜21cmぐらいです。 多収で秀品率もよい優れたキュウリ品種です。 大将−2キュウリは、褐斑病にも強く、葉やけも出にくく作りやすいとプロの専業農家にも人気があります。 茎や葉の無駄なの伸びもないので管理が楽な省力型の品種です。 埼玉原種育成会が開発した、病気につよく、多収、そして省力型の大将-2キュウリを作ってみては。 OS交配大将-2(埼玉原種育成会)の作型 3月、4月、5月、6月まきの雨よけ、夏穫り(ハウス)。 7月、8月まきの抑制(ハウス)。
22,700円
桃太郎ギフトは、葉カビ病に強い夏秋トマトです。 タキイ種苗の桃太郎シリーズのトマト品種です。 多肉質のトマトなので食味が良く、糖度も高く、美味しい夏秋トマトです。 桃太郎ギフトは、葉カビ病に強いだけではなく、青枯病にも中程度の耐病性を持っています。 夏秋トマトで、葉カビ病にお困りの農家には、桃太郎ギフトトマトがおすすめです。 葉カビ病に強くて美味しいトマトの桃太郎ギフトを作ってみては。 桃太郎ギフトの種まきと作型 夏秋の雨よけ栽培が最も適した作型です。 (3月初め〜5月末が種まき時期です。) ハウス抑制栽培にも適しています。 (6月10日頃〜7月20日頃が種まき時期です。) 発芽温度は20℃〜30℃、生育温度は10℃〜32℃です。
250円
スプラウトのアルファルファです。 柔らかくて独特の食味があり、根強い人気があります。 別名は「糸もやし」と呼ばれています。 本来は牧草の仲間で、古くからスプラウトとして人気があります。 タンパク質、カロテン、ビタミンCなどが豊富です。 室内菜園で簡単に栽培できるので試してみてはいかがでしょうか。 ※画像では「50ml入り」となっていますが、こちらの商品は「30ml入り」になります。
650円
食用アイスプラントの種、プリアンです。 アイスプラントは、テレビなどマスコミで話題になっている新感覚の珍しい野菜です。 独特のプチプチした食感が美味しい野菜です。 栽培時に海水などを利用するとほんのりと塩味がします。 みずみずしい食味です。 サラダや天ぷらに利用されています。 アイスプラントのプチサラのサラダには、ドレッシングはいらないかもしれません。 南アフリカ原産の新感覚の野菜アイスプラントを作ってみては。 発芽温度は20℃ぐらいです。
215円
黒ゴマの種です。 黒ゴマは、香りが良い健康食として人気がある種です。 色々な料理に使えるので、かなり利用価値が高い野菜です。 暑さや乾燥に強く、作りやすいので家庭菜園にもおすすめです。 ゴマリグナンという独特の成分が含まれているようです。 人気の黒ゴマを栽培してみては。 ※画像では「20ml」になっていますが、こちらの商品は「18ml」になります。
白ゴマの種です。 白ゴマは、香りが良い健康食として人気があります。 色々な料理に使えるので、かなり利用価値が高い野菜です。 暑さや乾燥に強く、作りやすいです。 家庭菜園でも手軽に栽培できます。 ゴマリグナンという独特の成分が含まれています。 こだわりの白ゴマを栽培してみては。 ※画像では「20ml」になっていますが、こちらの商品は「18ml」になります。
555円
加賀太胡瓜はキリンビールのCMですっかりおなじみになりました加賀野菜です。 ビール片手に「加賀太胡瓜」を丸かじりが有名になりました。 柔らかいので丸かじりするのは美味しいと思います。 一度はやってみてはどうでしょうか。 あまりスーパーなどには並ばないきゅうりなので、一般的には青果物の入手は困難です。果肉が非常に柔らかく、風味があるのが特徴です。 加賀の伝統野菜の一つで金沢特産の煮食用として人気がある「加賀太胡瓜」です。 煮食用あんかけ、酢の物、味噌汁、漬物、刺身のツマに使えるほか、中華料理や西洋料理にも使える幅ひろい用途がある様です。栽培は特別難しくはないので家庭菜園でも栽培可能です。 伝統の味を家庭菜園で作ってみてはどうでしょか。 種は限定販売になりますので、早い者勝ちになります。○蒔き時は3月中旬〜6月までです。(外の温度が18度以上になってから播種を進めます。)
315円
本紅金時ニンジンは、伝統的地方野菜の金時ニンジンの種です。 伝統野菜の宝庫である京都で、伝統的に栽培されてきた通称金時ニンジンの種です。京野菜の定番品種です。 京人参とも呼ばれています。 お正月の煮しめ用として欠かせないニンジンです。 本紅金時ニンジンは、皮だけではなく中まで見事に真赤になります。 味は甘みが豊かで、香りも楽しめます。 ちょっと珍しい日本の伝統野菜の本紅金時人参を栽培してみては。
399円
まほろばほうれん草は、東洋系の昔の日本ほうれん草タイプの改良種です。 非常に味の良いほうれん草として安定的な人気があります。 農産物直売店などで味で勝負するならこの品種をおすすめします。 伝統のほうれん草のおいしさを是非味わってみてください。○一般地、暖地では9月〜12月上旬まで種まきできます。○高冷地や冷涼地では8月中旬〜10月中旬に種まきできます。
510円
レッドオーレは、カネコ種苗の開発した中玉トマト種の元祖的な存在です。 甘くておいしい元祖フルーツトマトです。 いつもカネコ種苗の展示会で試食してしまうおいしさです。 色々な中玉トマトが出てきているなかでも味に定評がある中玉トマトです。 50g位の大きさのフルーツトマトが一房に8個から10個ぐらいなる種です。 当社の周りでは、直売店の販売や家庭菜園に人気があります。 美味しいフルーツトマトを作ってみてはいかがでしょうか。 ※こちらの商品は13粒入りになります。
480円
恋姫えだまめは、従来と違ってえだまめ特有の臭みが少ない品種です。 雪印種苗の傑作のえだまめの種です。 えだまめ特有の臭みが少ないので上品な味になります。 甘みがあるおいしいえだまめになります。 臭みが少ないので「えだまめご飯」などにも利用できます。 誰が食べてもおいしいえだまめとして作られてのが、この「恋姫えだまめ」の様です。 しかも、大莢で収量性が高いので、産地でもおすすめ出来ます素晴らしいえだまめの種です。 今までにない上品な味わいの恋姫えだまめを作ってみてはどうでしょうか。 味にこだわる人の差別化野菜としてもおすすめです。 海外持ち出し禁止 登録品種
一代交配カボッキーは、日本では非常に珍しい韓国カボチャの種です。 果実の形は、瓜やズッキーニのように見えます。 株姿、草姿は間違えなくカボチャです。 でも、果実は一般的なカボチャにはなりません。 韓国カボチャは、ズッキーニのような形のカボチャを、ズッキーニのように若どり収穫します。 受粉後5日から1週間ぐらいが目安です。 変わった形のカボチャですが、クセがなく様々な料理に使えます。 炒め物、天ぷら、味噌汁の具におすすめの野菜です。 韓国の漬物ナムルもおすすめです。 直売店などでこだわり野菜、差別化野菜として販売もおすすめです。 ウイルス病に強く、根も強いので作りやすい品種です。 家庭菜園にもおすすめ出来ます。 珍しい韓国カボチャカボッキーを作って楽しんでみては。
サカタのタネの「おつな姫」は、茶豆の風味を持つ枝豆品種です。 ビールのお供に最高です。「おつな姫枝豆は、早生品種なので早くから収穫できるのが特徴です。(80日タイプの早生です。)早い時期から収穫を楽しめます。美味しい茶豆風味の枝豆を、早めに出荷したい人におすすめ出来ます。カネコ種苗の湯上がり娘(茶豆風味)の前に出荷する枝豆として丁度良いでしょう。おつな姫枝豆は、全体に良く実が着く豊作種です。 たくさん取れるので家庭菜園にもおすすめです。美味しいので是非作ってみてはどうでしょうか。 風味が違います。 ○一般平坦地での露地まきは4月中旬〜5月上旬ごろです。 登録品種 海外持ち出し禁止
520円
イエローオーレは、黄色のフルーツトマト(中玉トマト)です。 明るいレモンイエローのフルーツトマトです。 味は「うまい」の一言です。 僕の食べた感想は、爽やかな甘さの美味しさがあると思います。 中玉トマトの元祖「レッドオーレ」の姉妹種ですので、一緒に作ってみても楽しいと思います。 両方とも美味しいフルーツトマトになります。 イエローオーレは一房に8~12果程度は着果させられるようです。 是非、美味しいフルーツトマトを作ってください。 ※画像では「23粒入り」になっていますが、こちらの商品は「14粒入り」になります。
320円
切花の農家に大人気のサンリッチヒマワリ。 タキイ種苗で開発された切花用のヒマワリの優れた品種がサンリッチシリーズです。 特徴は、花粉が出ないこと、枝分かれしないで一本立ちであること、温度さえあれば一年中栽培できること、花びらがよく整うことです。このサンリッチレモンは、とても鮮やかなレモンイエローの花が咲きます。 花の美しさや作りやすさなどが評価されて、日本花き種苗審査会で1等特別賞を受賞した品種です。 目の覚めるような美しさのレモンイエローは、とても綺麗なので是非作ってみてはどうですか。○一般的には4月〜7月上旬に種まきします。
330円
種から育てる、楽しいサボテンのタネです。 柱サボテンや玉サボテンが数種類入っています。 色々なサボテンが楽しめます。 意外と簡単に育ちます。 サボテンは、寒さに強い、多年草の植物です。 手軽な趣味として種からサボテンを育ててみては。 色々なアレンジなどができて楽しい植物です。 発芽温度は20℃から25℃ぐらいです。 一袋で約20個のサボテンができる種です。 種まき方や育て方は種子袋の裏に記載をしてあります。 ※画像では「約50粒」となっていますが、こちらの商品は「約30粒入り」です。
580円
甘とう美人は、美味しい伝統京野菜の万願寺とうがらしタイプの品種です。 「万願寺とうがらし」のF1タイプで、秀品率が抜群に良いです。 万願寺トウガラシ特有の食味でやわらかく、食味、風味ともにかなりよいです。 タキイ種苗の野菜の中でも特に美味しいと、評価が高いです。 収量もかなりよく栽培しやすい野菜です。 甘とう美人は、比較的簡単に栽培できるので家庭菜園にもおすすめです。 手軽においしい伝統の味を楽しんでみては。 網で焼いて食べると特に美味しいです。 お酒のつまみに最適! 野菜炒めに入れても美味しいです。 ※画像では「40粒」になっていますが、こちらの商品は「35粒」になります。
695円
丹波大納言小豆は、丹波地方を中心に古来から栽培されている伝統野菜です。 豆の色が鮮やかな紫赤色でやや大粒になります。 豆の光沢と揃いが特に良い小豆です。 一般平坦地では7月中旬頃に蒔く晩生種です。 丹波大納言小豆は、特に大粒の小豆がたくさん獲れる豊作種です。 煮ても周りの皮が切れない種と言われています。赤飯などには最適です。 伝統野菜を栽培してみてはいかがでしょうか。 〇一般平坦地では、7月5日頃~7月20日頃に種まきをします。収穫は10月の終り頃からになります。 〇冷涼地では、6月の後半に種まきをします。収穫は10月10日ごろからになります。
伏見甘長は、辛味の少ない青唐辛子種です。固定種です。 一般的には、伏見とうがらしとも呼ばれてる様です。 京都の伏見地域を中心に古くから伝わる伝統野菜だと思います。 分枝性が優れていて、10cmから12cmぐらいの青唐辛子がたくさん収穫できます。 辛味が少なく、風味がよいので色々な料理に利用できます。 伏見甘長は、シンプルな素焼きが一番のおすすめだと思います。 他にも天ぷらや、炒め物、煮物などへの利用がおすすめです。 生育が旺盛で作りやすく、たくさん収穫できますので家庭菜園にもおすすめです。 伝統の味を家庭菜園で試してみては。 発芽温度は20℃から30℃ぐらいが適切です。 ※画像では「200粒」になっていますが、こちらの商品は「180粒入り」になります。
300円
ジャンボカボチャ種のアトランチック・ジャイアントです。 珍しいユニーク野菜として大人気のカボチャ種です。 うまく作ると、なんと50~100kgの超巨大カボチャになります。 主にイベント用として人気があるカボチャ種です。 コンテストで大きさや重さを競うのも楽しいでしょう。 学校での教材や野菜直売店の飾りとしても人気があるようです。 巨大なカボチャになるのでとにかく目立ちます。 ジャンボなカボチャを、どこまで大きく作れるか試してみては。 アトランチック・ジャイアントで、世界一のジャンボカボチャを目指しましょう。 〇肥料は十分与えてください。 ※画像では「7ml」になっていますが、こちらの商品は「5粒」になります。
415円
食用アイスプラントの種、プチサラです。 話題の野菜が、とうとう販売になりました。 アイスプラントは、テレビなどマスコミで話題になっている機能性の新しい野菜です。 独特のプチプチした食感、ほんのりと塩味が美味しい野菜です。 みずみずしい食味で、サラダや天ぷらに利用されています。 アイスプラントのプチサラのサラダには、ドレッシングはいらないかもしれません。 新感覚の野菜を作ってみてはいかがでしょうか。 野菜直売店などでの差別化野菜として最適です。 〇発芽温度は20℃ぐらいです。 〇アイスプラントは、一般的種子に比べ発芽率は低めになります。
715円
落花生の種です。 有名な千葉県産の落花生種子です。 半立性の中粒種で着く莢の数が多い落花生品種です。草勢よい豊作種です。 食味がよいので人気があります。 平坦地で、5月10日頃に種まきをします。 収穫は10月中旬〜11月上旬ごろです。 家庭菜園で自家製の落花生を食べてみてはどうですか。 自分で栽培した味は、格別です。 注:十分に地温が上がってきてから種まきをしてください。(発芽適温は20℃〜30℃です。)
ながちゃんは、雪印種苗が開発した変わった形をしたビッグカボチャ品種です。 長さ40センチ、重さ3キログラムと大きくなります。 ヘチマやズッキーニのような形になります。 皮が薄く包丁などで簡単にカットできます。 果肉が均等に周りにつきます。 カット販売にも向いていると思います。 中の色はオレンジ色に近く美味しそうな色合いです。 ながちゃんカボチャの味は、ホクホクして甘みがあり美味しいカボチャになります。 見た目からは想像しづらい美味しさです。 ちょっと変わった野菜のながちゃんカボチャを栽培してみては。 結構簡単につくれます。 ながちゃんカボチャの栽培ポイントは、草勢がやや強いため元肥を従来の半分ぐらいまで落としたほうが良いようです。 2〜3キログラムぐらいで安定的に収穫するには、やや遅めの作型に向いています。
410円
サカタ交配金系201は、超ベストセラーのおいしい春系キャベツ品種です。 いまだに大人気で、当社のある千葉県(銚子地区、いすみ地区)でもものすごく人気があります。 柔らかく美味しい春キャベツとして、出荷にも農産物直売店での販売にも大人気です。 もちろん家庭菜園にもおすすめできるおいしいキャベツです。近年、金系201のような春キャベツは大手流通では少なくなっており、意外と都会では食べれる機会が少ないようです。是非、家庭菜園で作って食べてみてほしいキャベツ品種です。○一般地や暖地では、夏・秋・春の三季蒔きできる品種です。
みず茄は、汁が多く果皮もやわらかいナスの種です。 みず茄というだけあって本当にやわらかく、人の握力で簡単につぶれてしまいます。 ギュと握ると水がたっぷり出てきます。 果肉が柔らかいので焼きナスには不向きですが、歯切れも良く浅漬けや煮ナスには最高です。 収穫量も結構良い種です。 柔らかナスとして直売店などでの名物にもなる、差別化向きのナスです。 家庭菜園で楽しんだり、野菜直売所などでの差別化販売に向いています。 是非、柔らかいみず茄を一度作ってみては。美味しいですよ。 〇形は長卵形です。 〇発芽温度は20度~30度ぐらいです。 ※画像では「60粒」になっていますが、こちらの商品は「50粒」になります。
245円
サンゴかいわれ大根は、葉も茎も赤紫色になるかいわれ大根の種です。 通常のかいわれ大根と同じように、いつでも場所を選ばずに栽培が可能です。 栄養もかいわれ大根と同様にカロチンやビタミンCなどが豊富に含まれます。 色がとても奇麗なのでサラダなどの彩りにも最適なスプラウトです。 かいわれブロッコリーやかいわれ大根(通常)と組み合わせて、サラダなどに加えてみるのも楽しいと思います。 手軽に簡単に栽培できますので、この「サンゴかいわれ大根」も栽培してみては。 室内でも栽培できるので、キッチン菜園に最適です。 ※画像では「40ml入り」となっておりますが、こちらの商品は「30ml入り」になります。
590円
金のたまごは、黄色い皮で中は真っ赤の小玉スイカです。 トキタ種苗が開発した非常にめずらしいタイプのスイカで、皮の色が鮮やかな黄色になります。 中は真っ赤なのでコントラストがとてもきれいな感じになります。 味のほうもシャリ感があり、香りがあっておいしい小玉スイカになります。 形は楕円形です。 重さは2.5kg〜3kgになります。しかも皮が固めなので割れや鳥による被害が出ずらいので、安心して栽培できます。ちょっと変わったスイカづくりにチャレンジしてみてはどうでしょう。 直売店などでの販売に向いています。○小づるを4本伸ばして一株に4個収穫するようにします。
珍しい野菜として人気がでているコールラビの種です。 キャベツの仲間ですが、外見はキャベツと似ても似つかないユニークな形をしています。 最近は、観賞用にも人気があります。 コールラビは、球状になった茎の部分を食べる珍しい野菜です。 用途として、炒め物・スープ・サラダ・漬物などに利用できます。 コールラビのグランドデュークは、早生で生育が早く、揃いも良い種です。 肉質も柔らかくて、ス入りも遅い特性があります。 珍しい野菜コールラビを栽培してみては。 比較的簡単に栽培できるので家庭菜園にもおすすめです。 ※画像では「1.6ml」になっていますが、こちらの商品は「1.3ml入り」になります。
720円
「赤い坊ちゃん」はみかど協和から販売された赤い皮のミニカボチャです。あの「坊ちゃんカボチャ」の姉妹品種です。 同じように栽培できます。 300g前後のかわいいミニのカボチャがたくさん収穫できます。 ミニカボチャの中でも比較的に小さい方です。 見た目はおもちゃカボチャ見たいです。 もちろん美味しく食べられます。赤皮で中はオレンジ色、食味は甘くて美味しいです。(通常の坊ちゃんの方がより甘いですが、赤系の中では一番美味しいと思います。) 「坊ちゃん」や「白い坊ちゃん」と並べて栽培するのも面白いと思います。 色々な色のミニカボチャを並べて作るのは楽しいです。野菜直売店などで並べて販売してみるのもおすすめです。見ても食べても楽しい「赤い坊ちゃん」を、家庭菜園でも栽培いてみてはどうですか。 栽培のポイントは追肥して草勢を維持することです。 登録品種 海外持ち出し禁止
309円
作りやすく、甘みが強く美味しいにんじんと言うことで評価が高い品種です。ニンジン臭さがとても少なくて、中まで真っ赤なニンジンです。 このにんじんの生ジュースを何度か飲みましたがいつも美味く感じます。(ニンジンだけをミキサーにかけたジュース) 生でもスッチク状してサラダに使える品種です。 色艶も良くて、野菜直売店や朝市やスーパーでは大人気商品として大人気のにんじんです。 生育がとても旺盛なニンジンなのでとても作りやすく家庭菜園でもとても人気があります。栄養価もとても高くなる品種なので、無農薬有機栽培で安全で美味しいニンジンを作ってみてはどうでしょうか。○蒔ける期間もとても広く、一般的な温暖地では春の4月〜6月と秋の9月〜11月を除いて種まきは可能です。○発芽適正温度(地温)15℃〜25℃ぐらいです。
ホーム桃太郎は、家庭菜園での栽培におすすめの桃太郎トマトシリーズの品種です。 ホーム桃太郎は、初めての人におすすめの桃太郎トマト品種です。 何と言っても、作りやすい夏秋トマトとして人気があります。 ホーム桃太郎は、実が着きやすく露地栽培でも作りやすいのが特徴です。 色つやも良く、おいしい完熟のトマトになります。 甘くて美味しいトマトがたくさん採れるので、家庭菜園向きの大人気トマト種です。 比較的病気にも強いので、あまり農薬などを使わなくても作れると思える優れた桃太郎トマトです。 安心でおいしい野菜づくりをホーム桃太郎でチャレンジしてみてはいかがでしょうか。 ホーム桃太郎の栽培ポイント 〇中早生種で平均210gの重さの実がなります。 〇発芽温度は20℃~30℃ぐらいです。 〇生育温度は10℃~32℃ぐらいです。 〇元肥のチッソ分が多すぎないように注意しましょう。 ※画像では「60粒」になっていますが、こちらの商品は「45粒」になります。
ホーム桃太郎EXは、家庭菜園用の桃太郎トマトの種です。種29粒入りになります。 従来のホーム桃太郎も栽培しやすい家庭菜園用の完熟トマトとして大人気ですが、このホーム桃太郎EXはさらに葉カビ病に対して強くなりました。 青枯病にも中程度の耐病性があります。 結構つよい葉カビ病耐病性を持っています。 かなり、安心して栽培できます。 減農薬栽培に向いているトマト種です。 実の着果が良く、スタミナがあるので管理しやすいと思います。 糖度は比較的高く、酸味とのバランスも良く、美味しい完熟トマトになります。 トマトは、硬玉系なので樹上完熟が可能です。 ホーム桃太郎よりも病気に強くなったこのホーム桃太郎EXを家庭菜園などで作ってみてはどうですか。 作りやすく美味しいので、家庭菜園用には超おすすめ夏秋トマト種です。 夏秋雨除け栽培に向いています。 中早生種です。 平均重量は200g~210gになります。 ※画像では「33粒」になっていますが、こちらの商品は「29粒」になります。
湯あがり娘は、カネコ種苗の茶豆風味の美味しい枝豆品種です。ショ糖をはじめとする糖の含有率が高く甘みがあり美味しい枝豆になります。 また、ふっくらした食感と茶豆ではないが茶豆特有の芳香があり抜群の美味しさです。 3粒莢が多くA品率が高く、茹で上がりも鮮やかな緑色です。 直売店から出荷用にも最適の枝豆だと思います。 結構簡単に栽培できるので、家庭菜園にもおすすめです。 自分で栽培した美味しい枝豆とビールとたのしんでみては。○85日タイプの中早生品種。○暖地ではトンネルで3月中旬〜4月中旬、露地で4月20日頃〜5月中旬頃が種まきの時期です。○高冷地ではトンネルで5月上旬から中旬、直播は5月20日頃から6月中旬頃までが種めきの時期です。○開花後、30〜35日で収穫適期になります。 登録品種 海外持ち出し禁止
「桃太郎8」は、日本各地の夏秋トマト産地でかなり評価が高く安定的に売れている優れた種です。 桃太郎8トマトは、コクのある味が特徴で、作りやすく夏秋の完熟トマトにおすすめの定番種です。 夏秋の雨よけ栽培に代表的な種の一つで、非常に人気がある種です。 味・大きさ・固さ・収量・作りやすさなどのバランスがとてもよいのが人気の秘密だと思います。 バランスがとてもよいので、産地の出荷用に使われることが多いです。 色上がりもかなり良いトマトです。 最新の種ではありませんが、作りやすさと食味の良さで大人気の夏秋トマト「桃太郎8トマト」です。 春に種をまいて夏から秋にとる夏秋栽培で種に迷ったら「タキイ交配 桃太郎8トマト」を使ってみては。 ※画像では「20粒」になっていますが、こちらの商品は「16粒」になります。
かわい~ナは、家庭菜園向きのメロンの種です。 小さなメロンがいっぱい取れるノーネットメロン種です。 家庭に4~5本植えておくととっても便利だと思います。 おやつや食後のデザートに最適です。 子供がとても喜ぶ野菜はメロンなので、子供と一緒に家庭菜園を楽しんでみてはどうでしょうか。 300g前後のかわいいメロンが一株で10~20果ぐらい収穫することが可能な種です。 次々にたくさん獲れるので収穫が楽しいメロンの種です。 実の付け根の周りに線(離層)が回れば収穫期です。 種の入っている袋に写真がでていますので参考にできます。 味は、非常に甘く(糖度15度以上)美味しいメロンになります。 果肉はサーモン色です。 手軽さと美味しさで野菜直売店や朝市にも人気のミニメロンです。 是非、おいしいメロンをたくさん収穫してください。 〇発芽温度は25℃~30℃位です。 〇交配後の登熟日数は45日~50日位です。 ※画像では「9粒」になっていますが、こちらの商品は「8粒」になります。
「カルテット混合」は、スプレーストックのカルテットシリーズの種です。カルテットシリーズは、非常に香が良く茎も硬いので切花に最適です。 スプレー咲きになりますのでボリューム感は抜群です。切花としての持ちも良いです。 当店の夏から秋にかけての超大人気商品です。
206円
当社でナンバー1の売れ行きのアスター種子の松本混合です。 この一袋に、松本シリーズの色々な色の花の種子が混合されています。 松本シリーズ特徴は立ち枯れ病などに強く、丈夫で作りやすいアスターだと言うことです。 高さは70cm〜80cmで良くそろい切花には最適な大きさになります。 春播きで夏の切花には最適な品種です。 自家用の栽培のほか農産物直売店や花屋さんでの販売に向いているアスターです。家庭菜園でも1袋か2袋蒔いておくととても便利な混合の種です。○暖かい地方では種まき時期は3月〜5月、9月〜11月です。○寒い地方では種まき時期は4月〜5月です。○発芽温度は20℃前後です。注:アスターは別名エゾギクとも呼ばれてます。
255円
スプラウト用のレッドキャベツ種です。 スプラウト用レッドキャベツは、赤紫色で見た目がきれいな茎のスプラウトになります。 マイルドでクセがないので、色々な料理によく合います。 特に肉類とはよく合うようです。 植物パワーを健康づくりに役立ててください。 スプラウトなので、室内で簡単に栽培できます。 ※画像では「40ml入り」となっておりますが、こちらの商品は「30ml入り」になります。
240円
ゴマのスプラウトは抗酸化物質のゴマリグナンのほか、ビタミン・鉄分・食物繊維を多く含んでいます。 ゴマ自体も健康食品のイメージがとても強いです。 ゴマのままよりもスプラウトの方が栄養分の吸収も良いと思われます。 ゴマのスプラウトの場合は健康に役立ちそうな栄養素が豊富に含まれています。 精進料理にも良く使われるようです。 簡単・手軽に室内菜園で栽培できます。 (ある程度温度が必要なので、寒い時期の栽培はおすすめしません) ※画像では「50ml入り」になっておりますが、こちらの商品は「30ml入り」になります。
257円
ロケット(ルッコラ)は特有のゴマの風味があるスプラウトになります。 ロケットはヨーロッパを中心に人気のあるハーブです。 特にサラダにおすすめです。 ロケットスプラウトは、ミネラル分を多く含んだ栄養価の高いスプラウトなので「緑黄色野菜」に入ります。 簡単に手軽につくれるので室内菜園におすすめです。 他のスプラウトと組み合わせても楽しめます。 ※画像では「50ml」になっていますが、こちらの商品は「30ml入り」になります。
からし菜のスプラウト用種です。 マスタード(からし菜)の種ですので、スプラウトにしてもピリッとした辛味が楽しめます。 独特の辛味がとても人気があるスプラウトです。 栄養素もビタミンB群や鉄分などが豊富に含まれます。 辛味がおいしいので他のスプラウトとまぜて利用したり、サラダのアクセントになる一品です。 手軽にキッチン菜園が楽しめます。 ※画像では「50ml入り」となっていますが、こちらの商品は「30ml入り」になります。
「サラダ用京水菜」は、みずみずしくてサラダ用として最適のミズナです。シャキシャキした歯ごたえとみずみずしい食味が特徴です。 鮮やかな緑色の葉と軸の純白さのコントラストがきれいな水菜です。非常に簡単に栽培できます。 プランターや鉢などでも簡単に作れます。 一年中栽培が可能です。(寒い時期は温床育苗してトンネルやハウスで、夏は雨よけして栽培してください。) 美味しい食味の水菜にするには、大きくしすぎないのがポイントです。 小株か中株で収穫しましょう。 小さいほうが柔らかいと思います。 「サラダ用京水菜」はサラダ用以外にも鍋用、浅漬け用、おひたし用、炒め物用としても人気があります。簡単に栽培できますので、家庭菜園にも超おすすめの水菜です。
230円
スティックシュンギクは、椰子の木の様な形になるシュンギクです。 非常に珍しいユニークでおもしろい形です。 サラダ用の生食シュンギクとしておすすめです。 香りが良く、茎も美味しいと人気があるシュンギクです。 スティックシュンギクは、農産物直売店などで差別化できる人気野菜として人気があります。 サラダ用の場合は、15cmから20cmぐらいでの収穫がおすすめです。
460円
黄とうがらしは、名前のとおり黄色の実になるとうがらし種です。 非常に珍しい濃い黄色のとうがらしになります。 テリもありますので見栄えも良いです。 見た目もきれいな黄色なので観賞用としてもおすすめです。 食用と鑑賞用の兼用種です。 病気にも強くて作りやすいとうがらし種です。 家庭菜園にもおすすめです。 黄とうがらしは、6~7cmぐらいのとうがらしがたくさん成ります。 鈴なり型のとうがらし種です。 味は激辛です。食べるときは覚悟してください。 黄とうがらしは、変わった野菜や個性派野菜をを栽培したい人におすすめです。
425円
早生大蕪は、京都の伝統的な漬物「千舞漬け」にすると天下一品の味です。 早太りでス入りが遅く、揃いも良い大蕪品種です。 肌は純白、肉質は緻密で甘みに富んでいる蕪になります。 繊維が少なく、生食用や千枚漬け用として最適の大蕪品種です。(ネコブ病が発生するのが心配なら京千舞蕪のほうがおすすめです。)○中間地では8月25日ごろ〜9月15日ごろまで種まきできる。○暖地では9月はじめ〜20日ごろまで種まきできる。○冷涼地では7月中旬〜9月上旬に種まきできる。
22,500円
タキイ交配桃太郎グランデは、大玉で収量が上がりやすいハウス抑制栽培用のトマト品種です。 肥大性がよく収量が上がりやすいので、とても人気があります。 葉カビ病にも強く栽培しやすいです。 Cf9とかなり葉カビ病に強いレベルです。 玉も固く秀品率がよい方なので、プロのトマト専業農家に人気があります。 硬玉なので日持ちも良いほうです。 桃太郎グランデは、抑制栽培に特におすすめのプロ向き桃太郎品種です。
1,620円
濱のはる大根は、寒くても良く育つ高品質大根です。 厳寒期のトンネルマルチ栽培用青首ダイコンとして人気があります。 低温伸張性と晩抽性に優れていて、葉姿は小葉です。 イオウ病耐病性があるので、比較的安心して栽培できます。 濱のはるは、特に11月播きのダイコンとして人気があります。 作柄は安定していて秀品率は高いので、プロのダイコン農家の方に人気がある種です。 【濱のはるダイコンの種まき情報】 〇一般地暖地では10月中旬~12月中旬にトンネルマルチ栽培で種まきします。
タキイ交配ルイ60は、やや大型の中玉トマト種です。 18粒入り小袋規格です。 60グラムぐらいとやや大きめの中玉トマトになります。 大きな中玉トマトがお好みの方に、ボリュームのあるルイ60がおすすめです。 やっと一口で食べられる大きさです。 実のそろいは抜群であり、秀品率も高いので出荷用におすすめの中玉トマト種です。 味は適度な酸味があります。 作りやすい種ですので家庭菜園にもおすすめです。 ※画像では「40粒」になっていますが、こちらの商品は「18粒」になります。
ベニーは、赤紫色のオクラ種です。 鮮やかな色合いで目立つので、店頭でも目に付く珍しい赤オクラ種です。 生食用として使うと彩がよいです。 形は五角形になる早生のオクラです。 加熱すると濃い緑に変化します。 強勢タイプで作りやすい種なので家庭菜園にも向いています。 ※画像は「180粒」ですが、「115粒入り」の規格です。 ※発芽温度は25℃~30℃です。 ベニーはタキイ育成の赤オクラです。
560円
美味しいキュウリとして当店ではかなり人気がある「さつきみどりキュウリ」です。なつかしの味のキュウリとして自家用に作っている人も多い「さつきみどりキュウリ」です。 昔ながらのキュウリの味にこだわる野菜の直売や家庭菜園にはおすすめのキュウリです。 サカタのタネにより、販売されてからかなり年月がたっていますが人気は衰えない超ベストセラーのキュウリです。 長期に渡り収穫できる豊作品種なのも人気の要因です。 「成りもどり」が着く品種です。 家庭菜園でも難しくないので人気があります。是非、栽培して昔のキュウリの味を楽しんでください。キュウリの栽培ポイント○発芽温度は25℃〜30℃、生育温度は最低17℃で最高28℃程度です。○連作障害が出ている場所での栽培には接木栽培をおすすめします。
28,080円
黄化葉巻病に耐病性の大玉トマトがついに出ました。深刻な問題になっている黄化葉巻病に対して強いトマト新品種。 今まで日本で流通しているピンク系トマトではなく、赤系トマト(ヨーロッパなどで流通しているトマト)です。 赤系のなかで日本人に合うトマトを選抜したものです。 肉厚なトマトで、生食にも向いていますが、業務用により最適です。 また、かなり収量は獲れる品種です。完熟出荷をしてください。10日以上は固さを保てるようです。○平均果重200g、中晩生タイプ。○病気に強く比較的に作りやすい品種ですが、特に育苗時は害虫対策をしっかりしてください。
最近人気の赤肉メロンのレノンです。 果肉部分が厚くて、赤肉の色上がりもよいネットメロンです。 種の部分が少なく果肉部が厚いので食べ応えがあり、食味も甘くて美味しいと人気があります。 実の秀品率も高くてそろいも良く、見た目も良いのでスーパーや八百屋でも人気のメロンです。 栽培時の特徴として、肥大性に優れているので早くから安定的に生産できます。 露地メロンの産地では結構人気があり、早くから注文がくる種です。 プロの農家には早出し用のメロンの種として人気があります。 比較的つくり安いメロンなので家庭菜園にも人気がでてきています。 〇発芽温度は25℃~30℃ぐらいです。 ※画像では「7粒」になっていますが、こちらの商品は「6粒」になります。
585円
タキイ種苗の昔ながらの四葉キュウリです。 四葉キュウリとは果実にイボイボが多く、歯切れが良いキュウリです。 この鈴成四葉はとてもたくさん収穫できる鈴成型の種です。 主に漬物加工用として安定的に人気が高いキュウリです。 結構、根強い人気種で毎年買いに来るお客様が多い種です。 春播きの露地栽培に適しており、家庭菜園にも人気が高い種です。 〇長さは約26センチ前後になります。 〇発芽温度は25度~30度位です。 ※画像では「25粒」になっていますが、こちらの商品は「22粒」になります。
58,800円
シシリアンルージュは、イタリアで生まれた個性派の中玉トマト種です。 差別化できる中玉トマト種として、とても人気があります。 20から30グラムぐらいの果重で、縦長の形です。 加熱すると旨みが増し、凝縮されたコクのある味が引き出せる調理用トマト種です。 非常に美味しいトマトですので、生食でもかなり美味しく食べられます。 シシリアンルージュの種のパッケージは「からみつく、旨み」と表現されています。 「美肌トマト鍋」の作り方も掲載してあります。 パスタやピザなどイタリアン料理にもおすすめです。 ソバージュ栽培といって、露地の放任栽培にも向いている種ですので、家庭菜園にもおすすめです。 シシリアンルージュは、個性的なトマトとして直売店などでの差別化販売に向いています。 ※画像では「小袋8粒入り」になっていますが、こちらの商品は「1000粒入り」になります。
430円
カネコ種苗の寒い時期用の「よかった菜G」です。冬場におすすめ小松菜です。 葉色は濃緑色で光沢があります。 草姿は極立性で葉先までしっかりと立つので収穫・結束作業が容易で荷姿も綺麗に仕上がります。 低温期でも生育がよいlコマツナです。 葉軸が太く、株張りも良いのでボリューム感があり、収量性が高い。 プロの農家にもおすすめできる小松菜です。 もちろん作り易いので家庭菜園などにも適している品種です。 寒い時期の葉ものは、家庭菜園で作っておくと便利です。○関東平坦地で9月中旬〜12月中旬、1月上旬〜3月下旬に種まきができる。(10月中旬〜2月終り頃まではハウス栽培がよい)
ダイヤ交配サラダほうれん草は、アクが少ないので生食向くサラダ用ほうれん草品種です。 作りやすく食べやすいと大人気です。 普通のほうれん草としても利用できてとても便利です。 病気にも強いほうでベト病1、2、3、4に抵抗性ともつ品種です。 色は濃くツヤもあります。 味が良く差別化しやすい野菜なので、サラダほうれん草は農産物直売店や朝市で売る人におすすめです。 また、播種期間が長くて作りやすいホウレンソウ品種なので家庭菜園にもおすすめです。○一般地では8月中旬〜翌年の3月中旬まで蒔ける。○冷涼地では7月下旬〜10月上旬、2月中旬〜3月下旬に蒔く。
タキイ交配桃太郎ネクストは、冬春栽培用の桃太郎トマト品種です。 生育旺盛で安定したスタミナがあるタイプなので長期の栽培に向いています。 肥大性が良く、硬玉で色上りが良い品種です。 秀品率が良く、味も良く店もちが良いです。 レースにもよりますが、萎凋病、葉カビ病、斑点病などへ複合耐病性を持っています。 桃太郎ネクストは、トマト産地の専業農家にもおすすめできる優れたトマトの品種だと思います。 環境制御ハウスでの栽培にも向いています。 栽培のポイントとして、元肥を抑えて追肥に重点を置く肥料管理の方が良いようです。 桃太郎ネクストの栽培型 8月中旬から9月に種まきのハウス促成栽培 10月中旬から12月に種まきのハウス半促成栽培 7月に種まきのハウス抑制栽培 ※画像では「18粒」になっていますが、こちらの商品は「16粒」になります。
美味しいキュウリとして当店ではかなり人気がある「さつきみどりキュウリ」です。 20ml入りの大袋です。なつかしの味のキュウリとして自家用に作っている人も多い「さつきみどりキュウリ」です。 昔ながらのキュウリの味にこだわる野菜の直売や家庭菜園にはおすすめのキュウリです。 サカタのタネにより、販売されてからかなり年月がたっていますが人気は衰えない超ベストセラーのキュウリです。 長期に渡り収穫できる豊作品種なのも人気の要因です。 「成りもどり」が着く品種です。 家庭菜園でも難しくないので人気があります。是非、栽培して昔のキュウリの味を楽しんでください。キュウリの種としては、比較的に安い種のなので苗の生産者などでも人気があります。キュウリの栽培ポイント(温度管理)○発芽温度は25℃〜30℃、生育温度は最低17℃で最高28℃程度です。
24,400円
タキイ交配桃太郎ネクストは、冬春栽培用の桃太郎トマト品種です。 生育旺盛で安定したスタミナがあるタイプなので長期の栽培に向いています。 肥大性が良く、硬玉で、色上りも良い品種です。 秀品率が良く、味も良く、店もち良いです。 レースにもよりますが、萎凋病、葉カビ病、斑点病などへ複合耐病性を持っています。 桃太郎ネクストは、トマト産地の専業農家にもおすすめできる優れたトマトの品種だと思います。 環境制御ハウスでの栽培にも向いています。 栽培のポイントとして、元肥を抑えて追肥に重点を置く肥料管理の方が良いようです。 桃太郎ネクストの栽培型 8月中旬から9月に種まきのハウス促成栽培 10月中旬から12月に種まきのハウス半促成栽培 7月に種まきのハウス抑制栽培 ※こちらの商品は「1000粒入り」になります。
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