野菜のタネのお買い物 太田のタネ
11,550円
【特徴】●うどんこ病、べと病、褐斑病、モザイク病にも強い複合耐病性で露地栽培にも適する。●果実は極濃緑で光沢があり、歯切れと食味に優れる。●枝伸びが良く、つるもちにすぐれ長期栽培が可能
14,190円
促成作でも安定した多収品種![特徴]●節成性70〜90%。葉は中型で生育早く草勢強くスタミナがある。●初期から後期まで安定した収量性を示す。●高温・低温でも鈍感で果実肥大が良く超多収性品種。●曇雨天に強く山谷ない収量で、長さ21cm〜22cm。●尻細・尻太がなく、常に整形果で一級品の果実。果実焼けに強い。●黄化えそ病・退緑黄化病・褐斑病・うどんこ病の4種複合耐病性、べと病にも強い。●摘芯・つるおろし兼用種。[栽培ポイント]◆定植後の活着をスムーズに行うことが大切で、活着後勢いが出始めるまでは小まめに灌水し、勢いよく生育させる。◆活着吊り上げ後、水を控え気味に行いながらハウス内の湿度管理に注意しながら生育させる。◆雌花が2本程度肥大し始めたら株元灌水を行い、果実肥大を促す。一度に多量の灌水を施すとバランスを崩すことになるので、徐々に灌水量を増やしていくようにする。◆収穫期間は肥料切れにならないように注意する。
12,496円
【特徴】●摘芯栽培・つる下ろし栽培ともに適す・短日・弱光・低温時期においても充実した生育を展開し、果実肥大も良好。丈夫な茎葉と果実の肥大がスムーズで、若々しい草姿・草勢を示す。果形・果長の安定性が高く、非常に作り易い高品質品種。茎葉が丈夫で草勢の低下が少ないので病気には強い。特に「褐斑病」には強い。〔適作型〕(ハウス:8月〜3月播き・晩抑・促成・半促成・無加温)〔雌花率〕●70〜75%:8月〜9月播きは50%以下(どちらも11月〜12月播きの場合)1節1〜2果成り、成戻り有り〔茎〕●太く、勢い良く、充実した生育をする。〔葉〕●濃緑色で厚みがあり、黄化しにくい葉。やや大きめ〔草勢〕●側枝、孫枝とも力強く発生する。側枝果の肥大盛り以降はゆっくりと発生をし、節間伸びすぎず、強めの草勢が保たれる。〔果実〕●100g、21〜22で安定し、首のまとまり良く円筒形。濃緑色で光沢良好。食味・食感が良く、棚持ち良好。〔収量〕●果実肥大が早く、安定した草勢により、長期に亘り秀品多収となる。〔備考〕●初期から力強い生育を展開するので、側枝果収穫開始以降、孫〜ひ孫枝の摘芯・誘引で株の立体感を作る。(下から1本誘引することも可)、草勢が強い品種の特性を活かせるので、密植せずに充分な株間をとる。【栽培のポイント】●台木:作型:土質:被覆物等を考慮してバランスの良いものを選択する。0S交配ゆうゆう一輝黒タイプ・オールスター一輝・アート一輝・エキサイト一輝・FGYブルーム台木では、ウルトラ南瓜・ウルトラG南瓜との組み合わせが望ましい。●定植前、畦立て後、畦芯まで十分に湿らせておく。●定植後、本葉6枚頃までは活着を促進するために、晴天なら株元、株まわりを中心に手潅水をする。●活着後、本葉12枚頃までは、葉の光沢を持たすよう、土壌と空中湿度を保つため...
638円
安定した側枝発生と高い秀品率。ウィルス病・べと病・うどん粉病・かっぱん病に耐病性でつるもちが良く減農薬栽培が可能。
果長21〜22cm。果色は極濃緑で光沢があり、食味に優れる。市場性抜群。
10,010円
【特徴】●通常の露地栽培での主枝着果率は30%位です。●側枝の雌花の連続性は少ないです。孫枝になると良く着きます。●側枝の発生は良く、どの節からも太い枝が出ます。●うどんこ病に強い品種です。
13,365円
【特徴】●節成性が高くとも分枝性が良い。●肥大早く、終始果形が安定する。●高品質で秀品率も高く、食味良好。●褐斑病に強い耐病性を示す。〔適作型〕●ハウス:8月〜5月播き。11月播きは関東以西。越冬・促成・半促成・雨よけ〔主枝雌花率〕●ほぼ100%(8月播きは雄花節も出る)1〜2果成り〔草姿・草勢〕●主枝:太さ中位で中節間。側枝:中節間で発生は良い。孫枝:側枝の収穫が始まってからも順次発生する、葉は濃緑で大きさは中位。〔果実〕●鮮緑色で光沢良好。100g果で21〜22。首から尻まで整った円筒形で果揃い良い。果皮柔らかく、果肉しまり食味良好。〔収量〕●早生で実の肥大良く、草勢も安定し秀品多収となる。〔耐病性〕●病気の発生は全般的に少なく、特に褐斑病に対して強い耐性を持つ。【栽培のポイント】●側枝の発生は強いが、雌花率高く、果実肥大も早いため、しっかりとした樹作りが必要。初期生育が草勢強くない場合は、主枝下節位の雌花数を制限する。●定植から活着、伸び盛り、収穫始まるまでは基本的な肥培管理で、徒長させずに旺盛な生育を図る。●摘芯栽培の場合、主枝果実〜側枝果実の連続肥大時期までの草勢に合わせて、摘芯の強弱を考慮する。●つる下ろし栽培の場合、作型や栽培環境を考え、仕立て方を選択する。基本、下からの力枝は更新する。●ブルームレス台木はOS交配RK-3、ゆうゆう一輝(黒タイプ)、オールスター一輝、FGYが適する。●ブルーム台木では、ウルトラ南瓜、ウルトラG南瓜、ウルトラ9B南瓜が適する。
【特徴】●褐斑病には極めて強い体制を持ち、防除の労力を軽減できる。初期から力強い生育をし、春の極光・乾燥条件下でも茎葉の生育が旺盛であるため摘芯作業が単純化できる草勢維持しやすい。(枝の発生の仕方、性質はハイグリーン的)〔適作型〕(ハウス:9月〜3月播き。越冬・促成・半促成・無加温)〔雌花率〕●主枝60〜70%(11月〜3月播きの場合)。側枝以降:80%。1節1果成り主体〔収量〕●果実肥大早く、長期に亘り安定した草勢を保つため、秀品多収となる。〔草姿・草勢〕●短日・弱光、低温時期から、春の強光・乾燥まで終始、力強く若々しい草勢を保つ。●長期に亘ってスタミナが維持される。葉は、濃緑で厚く、老化し難い。〔果実〕●100gで20〜21。首から尻までよく整い尻コケ。尻太果が極少なく安定する。●極濃緑色で光沢良好。トゲは中位。歯切れ良く食感良好。〔耐病性〕●特に褐斑病び対して強い耐性を持つ。【栽培のポイント】●摘芯栽培として短側枝にならない限り、摘み続ける。過繁茂にしない。●育苗:鉢育苗ではリン酸を含む腐植の多い良質床土を準備する。定植時に鉢土が崩れない程度の育苗日数をとる。・最適台木は0S交配ゆうゆう一輝黒タイプ・オールスター一輝・FGYが、ブルーム台木では、ウルトラ南瓜・ウルトラG南瓜が良く、高い生産力を発揮させる。●定植:・枝の動きが良いため、あまり密植しないこと。3.3m2あたりなら4〜4.5株程度・活着を早めて旺盛な草勢にする。●施肥:・元肥は量や質を一般に準じて良い。バランスの良い肥効が、その後の草勢や品質・収量に影響するので、必ず施肥前には土壌検定による施肥設計を行うと良い。・追肥は新葉の色や果形を見ながら行うが肥料の吸収が良いため、1回の量を多くしない。10aあたりN成分で1kg位を7〜10日おきに施用すると良い。●潅水...
暑い時でも良果がどんどん穫れる(単為結果性が極めて高い)褐斑病に強く、流れ果・尻細果極少ない。早播き抑制栽培に最適。肥大早い。日焼け果の出にくい品種。 【特徴】●暑い時でも、流れ果・尻細果の発生が少なく、良果がどんどん穫れる。(単為結果性が極めて高い)〔播種期〕●2月〜8月播き。雨よけ。夏穫り。抑制。〔雌花着生〕●主枝は、2〜5月播きで70〜80%、6〜8月播きで40〜50%。●側枝以降は雌花の連続性は高くなる。1〜2果成り。〔収量〕●果実肥大のテンポが良く、収穫期間を通じて安定しているので総収量が多い。〔草姿・草勢〕●側枝発生は確実で、孫枝以降はしっかりとした短〜中節間の枝がゆっくりと発生。果実肥大がスムーズで常にカラッとした草姿で省力的。〔果実〕●100gで20〜21cm。鮮緑で光沢極良好。トゲは中位。高温時でも主・枝果は首から尻まで良く整い、肩張り。尻コケ果が極少ない。果ヤケの発生は、殆どない。歯切れ良く食感良好。〔耐病性〕●褐斑病に対して強い耐性を持つ。【栽培ポイント】●初期の樹作りをしっかりと行う。●育苗:鉢育苗ではリン酸を含む腐植の多い良質床土を準備する。定植時に鉢土が崩れない程度の育苗日数をとる。●最適台木は、・OS交配ゆうゆう一輝(黒タイプ)が良く、高い生産力を発揮させる。●植え付け本数:節成性が高い品種であるが、あまり密植しないことがコツとなる。3.3m2辺りなら4〜4.5株程度。●施肥:・元肥は、良や質を一般に準じて良い。バランスの良い肥効が、その後の草勢や品質・収量に影響するので、必ず施肥設計を行うと良い。・追肥は、通常よりも早めが良い。生育振りにも依るが収穫しようとする果実の開花より4〜5日後、抑制では主枝の摘芯等が追肥始めの目安となる。10aあたりN成分で1kg位を5〜7日おきに施用すると良い。●潅水...
9,680円
食味と香りのよさが特長のイボなしキュウリ。栽培にあわせてハウス1号、2号、3号がある。
7,095円
【特徴】●今までにない強さと再生力が穂木をしっかりとサポートする。●地下水の高めなところ向き。●発根力が強く、根の強さと再生力で差が出る。
660円
うどんこ病に強く、甘みの強いおいしいミニキュウリ。ベランダやバルコニーで花を育てるように鉢で育てられます。
手のひらサイズの超ミニきゅうり。完全節成〜房成りで均一な果実が収穫できる。ハウス・露地を問わず栽培できます。果長9〜10cm・果重は40g前後です。
1果平均重400g、橙黄色で肩張りの素晴らしい俵型果。
468円
親ツル1本で側枝がほとんどなく、密植で良果をはやどりできる。
792円
そろいと色のよい春夏作兼用の早生種!●春まき、夏まきできるそろいのよい早生種。●尻づまりよい五寸ニンジン。肌は滑らかで芯まで鮮紅色。●冷涼地の夏〜秋どり、中間・暖地の春〜初夏どり、秋どりに最適。
5,500円
高温期の収穫でもつるもちがよくトンネル栽培に最適。ネットの発生が安定しているため作りやすい。
5,610円
5月出荷が可能な秋まきの寒玉系中早生種!●球内部が徐々にしまる充実型結球なので、裂球が遅い。●玉ぞろいと玉太りにすぐれ多収。●萎黄病耐病性で、黒腐病にも比較的強く作りやすい。
ウィルス病(PMMoV-L3)に対して耐病性をもつ。果色は極濃緑で高温期でも色は淡くなりにくい。
果重はほぼ30gの中型ピーマン。果色は濃緑色で色ツヤ抜群。辛みの心配もない。作りやすく家庭菜園向き。
果重240gで甲高の豊円種。耐暑性強く、各病害に複合耐病性。
523円
莢色は極濃緑で色つやにすぐれる。イボ果やアントシアン色素の発生が少なく、ハウス栽培でも作りやすい
カロテンは従来の西洋ニンジンの約1.5倍も多く含む。完熟すればニンジン臭が少なくなり、糖度も高まりジュースに最適。年明けの収穫も向き、雪下などの貯蔵にも優れる。
黒皮の小玉スイカ。肉質は硬めで日持ち良好。果皮は粘りがあるので裂果はほとんど出ない。
果重約200g。果肉はよくしまり、完熟収穫できる。
莢の色が特に濃緑で、稜角がハッキリしている五角形。
605円
病気に強く完全節成、スナック感覚のミニキュウリ!!【特性】●果長9〜10cm、果重40g前後のミニキュウリ、イボのない光沢のある濃緑果で、揃い良く、着果は旺盛で曲がり果や奇形果はほとんど出ない。●葉は、やや小葉で、主枝、側枝とも完全節成+房成りで、1節に1〜3果以上着果する。●果実は歯ごたえがあり、青臭みもなく、キュウリ本来の香りを持ち苦味はない。
550円
安定した雌花着生で多収の品種。耐病性に優れる(べと病・うどんこ病・褐斑病・ZYMV耐病)
耐病総太りの改良種。寒さに強く、葉や青首部の黄化が少なく作りやすい。肉質は緻密でス入りが遅く、市場性が優れる。
352円
生育はじっくりで春〜秋どりに適する良質ミズナ。晩抽で春どりの栽培でもトウ立ちの心配は少ない。調整作業が容易で在圃性に優れる早生種。
748円
歯切れも食味良好、鈴なり「Qコレ」は、従来のキュウリのように子蔓、孫蔓を出して仕立てずとも、確実にたくさん収穫できる、味も形も様々なキュウリの新シリーズ。Qコレシリーズがあれば、家族のキュウリをひと夏カバーしちゃうかも。【特性】1)果重180g前後、果長18cm内外。2)香り、食感、食味が良い。3)イボ、トゲ、ブルームのない果実。4)親蔓、子蔓の各節に1〜2花の雌花をつけ受粉不要でどんどん収穫できる。5)世界的にも、たくさん栽培されているベイトアルファタイプのキュウリ。【栽培上の注意】蔓を伸ばすだけでどんどん生ります。仕立てを考えずとも収穫は続けられます。早め早めの収穫でなり疲れさせないのがポイント。【播き時期】遅霜の心配がなくなり、最低気温10度以上、最低地温15度以上になったころが定植適期で、一般地の露地栽培では5月上旬の頃になります。【植え付け】株元から5節目までの子蔓や雌花は全て取り除き、以降の子蔓・孫蔓は、着果させ、葉が2葉ついたら先端を摘みとる。11節目からは、子蔓は同様に2枚、孫蔓は放任で込み合ってきたら蔓先を摘み取る程度とします。手の届く支柱の先端迄育つと主枝は、おおむね25〜30節になり、先端の芽を摘みとり止めます。【土壌条件】水はけ、水持ち、日当たりの良い肥沃な土壌が好ましい。畝はやや高めな方が良い。【肥料】苦土石灰は、150〜200g、完熟堆肥5リットル、肥料分は、成分量で1平方メートルあたりN:P:K=20〜25g:20〜25g:10〜15gを混和し、畝をたてる。元肥が多すぎると、初期の果実の形が乱れる場合がある。追肥は、1本目の果実の収穫がはじまったころから与えはじめ、1回につきチッソを1平方メートルあたり成分量で3g程度を1週間おきに与えます。キュウリは肥料と水で育てる作物なので...
草姿旺盛で耐病・耐寒性にすぐれた作りやすい中晩生種。適期栽培では定植後80日で450gあまりの揃いのよい頂花蕾を収穫。3月末まで側枝花蕾が収穫できる。
超耐病性で、作りやすい四季万能の早生種。約67日で収穫。重さ2.5kg。
葉質は柔らかく食味上々。暑さに断然強く、高温結球性。定植後55日で1.3kg程度に太る極早生種。
年中栽培できる。分けつは多く、市場出荷用から家庭菜園まで、幅広く利用できる。
夏の小葱や中葱栽培に最適。周年も可能。
適期栽培では定植後50〜55日程度で収穫できる早生丸玉種。球内色は新鮮味あふれる鮮黄色で、葉質は柔らかく多汁で食味にすぐれる。
3季どりできる作りやすい短形ダイコン。肉質は緻密で純白。特に煮ダイコンに良い。株間を調節することによりお好みのサイズで収穫できる。
強勢で、低温黄の肥大性よく、耐病性も強くいたって作り易い中ぶくら大根。
15,510円
青枯病に強い強勢台木!広い根域と発根力の高さで異常気象に備える!【特性】●青枯病の汚染度が高い圃場でも、従来品種より安定した栽培が期待できる。●草勢は初期から強勢で、栽培後半まで安定する。【生かせる環境】●根が土中に深く入り根域が広く、発根力にすぐれ、しおれに強い。スタミナがあり長期栽培に適する。
甘くてカロテン豊富なオレンジミニトマト。葉かび病と斑点病に耐病性を持つ。
国内で発生している葉かび病のレースに安定した耐病性をもつCf9をもつほか、斑点病にも中程度の耐病性を示す。そのほかTm-2a型、萎ちょう病、サツマイモネコブ線虫に複合耐病虫性。果重は15から20gできれいな球形。千果と同等の極早生種。花数は千果よりやや少なく収量の波は少ない。
440円
果長24cmくらいの短系四葉。収穫期前半の収量が極めて多い。
暑さに強く作りやすい!春まきもできる夏秋どりダイコン!軟腐病・萎黄病に加えバーティシリウム黒点病に耐病性を持つ夏秋どり!軟腐病・萎黄病に加えバーティシリウム黒点病に耐病性を持つ夏秋どり!【特性】●ダイコンの新基準がスタート!軟腐病、萎黄病、バーティシリウム黒点病に耐病性を持ち、生理障害にも強い。●晩抽性強化で作型も広がる。●高温期に特に問題となる軟腐病、萎黄病、バーティシリウム黒点病や生理障害(黒芯病)に強い夏秋どりダイコン。●抽苔が比較的遅く、中間・暖地では春まき栽培も可能。●淡緑首で肌のつやが良好。●肉質が硬く、緻密で刺身のつま等の加工・業務向けにも適する。[栽培要点]●本種は中間地10〜11月どり(8月下旬〜9月上旬まき)、6月どり(4月まき)に適する。●畝幅120cm、2条栽培では株間は25cmを目安にする。●全量元肥が基本だが、肥効が弱いと肥大が鈍るので、追肥は生育、播種期に応じて採集間引き直後に施用する。●追肥時に土の表面が固くなっていれば、ごく浅く中耕することで成育が向上する。
草姿旺盛で、幼苗期の耐寒性に優れ。抽だいやチャボ球の懸念の少ない秋まきの早どり種。球は適期で1.5kg程度の締りのよい甲高扁円球。土質を選ばず、環境適応性があって春まきや夏まきもできる。
極晩抽で低温肥大性がすぐれる。肉質は緻密ス入りも遅く市場性が高い。12月まきのトンネル栽培では、根長36cm、根径8cm程度となり、尻づまりのよい総太り型によく揃う。
低温下でもきれいに太り、根重200g以上。根長20cm程度。春作専用の良質ニンジン。
べと病レース1〜7抵抗性を持ち葉先がやや尖る剣葉の晩抽種。立性で葉軸しなやかで絡みが少なく収穫・調整作業が容易。株間やや広く7〜8cmで生育中期まで多めに潅水して株張りと軸張りを図る。
耐病性が強い。良質の練馬型干したくあん専用種。密植も可能。播種後80日内外で、根長45cm、根重700〜800gになる。
根こぶ・ウイルス・軟腐病などに強く、石灰欠乏症やゴマ症などの生理障害の発生が少ない。種まき後65日くらいから収穫できる。球内色は鮮黄色で、品質良好。
耐病性強く、育苗・栽培とも容易。7月下旬まきで植付け後85日余りで収穫できる中早生種。
株張りはやや立性で、大株で多収できる。淡緑系で作りやすいF1セロリ。
草姿旺盛で、耐寒性と耐病性にすぐれ、育苗・栽培ともに容易。適期栽培では1〜2月に収穫できる中生種。
草姿旺盛で、根長は40cm〜45cm程度。耐病性が強くて作りやすく、低温下でもよく太る大蔵型大根。根長48cm、根径8cm程度。
タケノコ形の極早生ミニハクサイ。直播栽培で播種後約55日で移植栽培で定植後約45日で収穫できる。超密植栽培で1kg程度のミニサイズで収穫可能。
病気に強くて作りやすく、品質のよい生漬専用の漬物大根。適期まきでは、種まき後60日で根長45cm、根径6cm程度となり、曲がりが少なく尻の肉付きも良好です。
各種病害に強く、特にべと病に強い。石灰欠乏などの生理障害が少なく肥大性良好。重量2.5kg程度になる。生育日数75日。
株張りが良好で、倒伏しにくく栽培が容易。花蕾は、蕾の粒が小さく盛り上がるハイドーム型。形状のまとまりがよく、奇形の発生が少ない。
低温化での栽培で、株張りにすぐれる小株どりの早生種。食感がよくアクが少ないので、サラダなど用途が広い。
大玉で耐病性強く、作りやすい人気品種。収穫期の幅が広い。重さ850g程度によく揃う。家庭菜園向け。
萎黄病には絶対強い。植え付け後約65日で1.5kg前後の良形・良質球が収穫できる。
3,641円
1,375円
青果営利栽培向け 根が強く長期栽培に最適! ●まるで果実のような甘さと香りが楽しめ、フルーツピーマンと呼びたい身にフルーツカラーピーマン ●果実30g程度の果実は、緑色から完熟するとそれぞれ、赤、橙、黄色に鮮やかに変化する。 ●従来の中大玉のカラーピーマンよりたくさんの果実が収穫でき、未熟果の緑、着色中の茶色も含めて五色で楽しめる。 ●種が少なくヘタも小さいので調理が容易 ●まずは、生のまま食べて甘さと香りを堪能して欲しい。未熟果もさわやかな甘みがありピーマンより食べやすい ●営利栽培用には、草勢安定し長期収穫に適し多収な『ぷちピープロ』のシリーズがおすすめ ※このシリーズは、レッド、イエロー、オレンジ、オリーブ、チェリーブラウンの単色でそれぞれ別売りです。
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