ミセスリビング
605円
花・ガーベラ【G124】 長くしっかりとした茎に直径8-10cm程度のデージー のような形の花が付きます。 色は薄いパステル系から濃い鮮やかな色まで様々な 花を咲かせます。 花瓶に活けても花持ちが大変良いため、主に切り花用として好まれています。 ●種まき:3-5月 ●収穫:7-10月 ◇生産地:イタリア ◇種子量:0.04g ◇発芽率:75%
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715円
花・ガーベラ Hybrid Mixed 長くしっかりとした茎に直径8-10cm程度のデージーの ような形の花が付きます。 色は薄いパステル系から濃い鮮やかな色まで様々な花 を咲かせます。 花瓶にいけても花もちが大変良いため、主に切り花用 として好まれています。 種まき:3-5月 開花:7-10月 粒数:0.2g 発芽率:89%
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605円
トケイソウ科 常緑蔓性多年草 ●種まき:3〜4月 ●開 花:7〜9月 生産地:イタリア 内容量:0.4g 発芽率:75% 【栽培】 日当たり、水はけが良く有機質に富んだ肥沃な土か、 大きめの育苗ポットに一晩水に浸けてから種まきを します。発芽までの約2〜3週間は表土が乾かない ように丁寧に潅水をします。 栽培は比較的簡単で生育もかなり早く、鉢植えの場合は 支柱は行灯仕立てにし冬は室内の日当たりのよい窓辺で 管理します。比較的耐寒性はあり霜除けをすれば、 屋外での通年栽培も可能です。(アーチやトレリス等に誘引) 咲き終わった花は摘み取り、伸びすぎた枝は花後に 剪定をし来年用の新芽を伸ばします。 挿し木の適期は5〜6月で新しい枝の先端を7〜8cm 切って挿します。 日陰で管理し発根までは水切れに注意をします。 水やりは表土が乾けばたっぷりと与え、冬はやや乾燥気味に 管理します。肥料やりは、新芽が元気良く成長する4月頃、 根の周りに有機肥料をたっぷり与えます。 ☆利用方法 乾燥させた葉はハーブティーとして『自然の鎮静剤』 とも言われ、アメリカではサプリメントとしても人気が高い。
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605円
花・プリムラ Primula acaulis【COD.60SDFP104】 寒さに大変強い宿根草ですが、日本では夏が暑いため一年草扱いとして育てます。 株丈15-20cm、カラフルな花びらが賑やかで、パンジーとともに秋冬の寄せ植えなどに人気です! 夏の間に種まきして、小苗のうちはなるべく涼しい場所 で 夏を越して、秋に定植して秋〜初春まで花を楽しみます。 強い霜に当たらなければ、一般地では日当たりいい場所で 冬の間も次々に鮮やかな花を咲かせ続けます。 ◆種まき:6-8月 ◆開花:11-4月 ◆内容量:0.05g ◆発芽率:70% 2枚目の画像は種の内容量の参考にしてください。 ケシの種位の大きさで、50粒前後です。
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605円
マメ科 一年草(多年草) ●種まき 4〜6月 ●花期 7〜9月 【栽培】 日当たり、水はけが良く有機質に富んだ 肥沃な土に直蒔きか大きめの育苗ポットに 一晩水に浸けてから種まきをします。 発芽までの約7〜10日は表土が乾燥しない様、 丁寧に潅水をします。 移植をきらい本葉が3〜4枚の小苗の頃に 20〜25cm間隔に根土ごと 丁寧に植え付けます。 繁殖力は旺盛でこぼれ種で増える。 マメ科特有のサヤに入っていて褐色になっ たら採取します。 耐暑性は強く夏も元気に育ち花を咲かせます。 10月頃半分以下に切り詰め日当たりの良い 室内で15度以上の温度を 1m近く育ち木化します。 真夏にネムノキにも似た愛らしいピンクの花を 咲かせ鉢植えや花壇で楽しめます。 刺激に敏感で葉や枝の動きもユーモラスで観賞 用としてペット感覚での人気も高い。 生育期間中は頻繁に触ると生育が衰え体力を 消耗するのでそっとしておきます。 ■生産地 イタリア 内容量 1g発芽率 70%
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715円
花・ブルーフラワーミックス Shades of Blue ブルーガーデンに最適の薄いブルーから濃いブルーの夏に開花する花を集めたミックス種です。 ライラック、ラベンダーなどの種も含まれています。 種まき:3-5月 開花:7-9月 粒数:5g 発芽率:ミックスシードのため発芽率の表示はありません※種子の薬品消毒はしておりません。
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660円
ゴマノハグサ科2年草・耐寒性(別名:フォックスグローブ) ●種まき3-4月・9-11月 ●開花7-8月・5-7月(翌年) ●草丈1.3〜1.5m 【栽培】 日当たり水はけの良い、ややアルカリ質で 肥沃な土にすじ蒔きか育苗ポット蒔きをし、 うっすら土をかけます。 発芽適温が15-18Cで発芽までの3-4週間は 表面が乾燥したら丁寧に水やりします。 春蒔きの場合2-3度の間引きを重ね徒長を 防ぎ健全な株に育て、秋口に30cm間隔に 有機肥料と一緒に定植をし、支柱を立て ます。 開花は翌夏で開花後切り戻しを すると二番花を楽しむ事が出来ます。 繁殖力は旺盛で比較的手軽に栽培が楽し めます。 【栽培のポイント】 葉、根、花には毒性が有り間違って食べない ように注意をしてください。 また取り扱い後は手洗いを十分に行いましょう。 釣鐘状でデルフィニウムと並びボーダーガーデン の背後を飾る初夏の象徴的な花のーつと言えます。 生産地 イタリア 内容量1g発芽率70% 種子数 約2500粒 ※種子の薬品消毒はしておりません。
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660円
ハーブ・LAVANDA VERA(ラベンダー ) 宿根草で日当たりのいい乾燥した場所を好みます。 ドライフラワーはポプリや砂糖の香り付け、ビスケット生地に 混ぜたりなどして使います。 ●種まき:2-5月/8-9月●収穫:5-10月 種子数:1g 発芽率:約50% ※種の薬品消毒はしておりません。
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660円
●種まき7-9月 ●開花2-6月 【栽培】 寒さに強く、涼しい気候を好み、高温多湿に弱いことから秋まきし、冬越しさせるのが一般的です。(低温に遭わせる事で花数が多くなり色鮮やかになります。) 種は日当たり水はけが良か、育苗ポットまきにし、発芽適温は18°Cで発芽までの7〜10日は表土が乾燥しないように丁寧に水やりします。 間引きを重ね、健全育苗をし、本葉6〜8枚(播種後約2ケ月)に育成した頃、20〜25cm間隔に植え付けをします。植え付け後約2週間は根張りをよくするために控えめの水やりにします。 日照不足が続きます。花がらや弱った下葉をまめに取り除き少しでも日当たり、風通しを良くすると病害虫防止になり、長く花を楽しめます。寒さには強いです霜除けに配慮してください。 【特長】 たくさんの異なる色のパンジーが次々と花を咲かせます。冬の、花壇の縁取りやベランダガーデンのコンテナ植えに最適です。 低温には強く丈夫です。 ■生産地 イタリア 内容量1g 種子の薬品消毒はしておりません。
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660円
●種まき3-5月 ●開花6-10月 【栽培】 日当たり水はけが良く有機質に富んだ肥沃な土か、育苗ポットに タネをばらまきし、覆土はごくうっすらとします。 発芽までの期間は表土が乾燥しないように丁寧に水やりします。 発芽後はやや乾燥気味で日光のよく当たる環境を好みます。 葉が触れ合わないよう間引きを重ね、直まきの場合には 最終株間3Ocm程度にします。 【管理】 初夏から花をつけ始めます。花がら摘みをこまめに 行うと長い期開花を咲かせます。 また、花の時期には週1程度で液体肥料を与えますが、 真夏の時期は肥料を与えません。 梅雨時から夏の間の高温多湿に弱い性質があるので、 刈り込み風通しをよくすることもポイントです。 【特長】 アゲラタムはタネから育てるのが比較的簡単な植物です。 初夏〜秋まで長期間、爽やかなブルーの花を咲かせる ペルー原産の一年草です。 この品種は草丈50cmに育ちます。 ※種子の薬品消毒はしておりません。 ●生産地:イタリア 内容量1g 発芽率:70%
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605円
ヒユ科 一年草 秋になると花屋さんの店頭にはケイトウの花がたくさん 並びますね! その中でも、ぱっと目を引き付けるのがこのヒモゲイトウ。 とってもユニークな長〜い花穂、思わず触ってみたく なってしまいます。 ダイナミックなガーデンや花壇の植栽にぴったりです。 **注意** アマランサスというと食用のものもありますが、 こちらの種はあくまでも観賞用としてお楽しみください。 【まきどき】4月〜6月 【開花】8月〜10月 【草丈】3g 【種の数量】70~100センチ 【発芽率】70%
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715円
花・パンジー Swiss Giant Blue With Black Eye 夏の涼しい地域では2年草ですが日本では一般的に一年草です。 秋から春まで長い間花を楽しめます。 花びらは大輪のブルー、中心は黒になります。 寒さに当たるとブルーの色が一層濃く出ます。 種まき:6-8月 収穫:10-3月 粒数:0.5g 発芽率:90% ※種の薬品消毒はしておりません。
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605円
栽培は比較的容易で、強健な一年草です。 日当たり良く風通しのいい場所に植えるのが 成功の秘訣です! 草丈30から40センチ 小さな花がこんもりとまとまって、茎の上方 に付きます。 本種子はミックス種子で、多色の花びらが楽しめます。 ◆種まき:3-4月 ◆開花:6-8月 ◆内容量:1g ◆発芽率:70%
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605円
ナスタチウム ノウゼンハレン科 一年草草木 ●種まき 4-5月、9-10月 ●収穫 茎・葉 4-6月 9-10月 花 6-7月 9-10月 種 7-8月上旬、10-11月上旬 ※挿し木は蕾の無い茎を7-10cm.切り取り、挿します。 【栽培】 日当たり、水はけの良い肥沃な土に一晩水に浸けた種を 育苗ポットか、直蒔きをします。 発芽適温20~25℃を維持すればいつでも栽培が可能です。 高温多湿を嫌い、夏は明るい日かげで風通しを良くし 冬は霜に当てないよう管理しましょう。 収穫は開花直後の大きく柔らかい葉がわさびのような 辛みがあり、サラダのアクセントになります。 鮮やかな花は寄せ植え、ハンギング、花壇に彩りを 添えます。栽培も簡単で人気も高い種類です。 ■生産地 イタリア 内容量 2g 発芽率80% ※種子の薬品消毒はしておりません。
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605円
※シクラメンの種は1袋1〜3粒 サクラソウ科 (和名:カガリビバナ) ●種まき 9〜10月 ・4月 ●開花 11〜3月 【栽培】日当たり水はけ、風通しが良く、強い雨が直接当たらないような場所で、 有機質に富んだ肥沃な土を十分湿らせ育苗ポット等に種まきをし、発芽までの 約1ヶ月は表面が乾燥しないように丁寧に潅水をします。 播種後100〜110日で本葉が4〜5枚に育成した頃植え替えをし、 その後も育成に応じて1〜2回植え替えをします。 冬を代表する花で6ヶ月近く咲き続けます。 育成温度は15〜20度で冬の管理は凍らないような場所で日当たりの良い窓際等で 20度以上の暖房を避けます。 日光不足になると葉が黄色くなったり徒長し弱い株になります。 全ての葉に日光が当たるように、また中心に花芽が集まるように形を整えます。 ☆ポイントは夏越し、育成温度は15〜20度で盛夏の過湿と暑さを避けます。 咲き終わった花や黄色くなった葉は根元から丁寧に取り除きます。 ■生産地:イタリア 内容量:0.01g(種数1〜3粒) 発芽率:75%
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770円
ナスタチウム・Tom Pouce variee V-118 鮮やかな赤、黄色、オレンジの花が咲き続きます。 ◆種まき:4-5月/9-10月 ◆収穫:6-7月/10-12月 ◆内容量:5g 発芽率70% ※種の薬品消毒はしておりません
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770円
ナスタチウム・Cherry Rose【V-edible-Nas2】 草丈30cm程度で這性、チェリーピンク色で八重の花びらの 豪華な品種です。 ナスタチウムは寒さにも比較的強く、 エディブルフラワー として サラダや肉魚料理の付け合わせ などに華やぎをもたらし効果的です。 晩秋の色目の少ない時期のサラダに散らしても大変素敵です☆ 種まき:4-5月/9-10月 収穫:6-7月/10-12月 内容量:5g 発芽率:85% ※種子の薬品消毒はしておりません。
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605円
アルパインストロベリー バラ科 つる性二年草・耐寒性 ●種まき 3-9月 ●収穫 5-10月 ●草丈 200- 【栽培】 日当たり水はけが良く(盛夏には風通しが良く半日陰 となる場所で)肥沃な土を十分湿らせて育苗ポット等 に種まきをし、発芽適温が20-25℃と比較的暖かい場所 で管理をします。 発芽までの2-3週間は表面を乾かさないように丁寧に 潅水をします。 間引きを重ね本葉が5〜7枚に育成した頃、 株間30cm間隔に植え替えをします。 ☆利用法 ビタミンCの含有量の多さは非常に高く、ワイルド ストロベリーよりも粒がやや大きく、風味も豊かです。 甘味も強く、収穫は春、夏、秋の3シーズン可能です。 紅茶に入れてイチゴのフレーバー・ティーとしても 楽しめます。 ***パッケージ画像は、丸鉢をストロベリーポットの ように、段々に重ねた時のものです。 一番上段の株から最下段までランナーが長く伸びて いるのではありません。 ■生産地:イタリア ■内容量:0.15g発芽率:75% ※種子の薬品消毒はしておりません。
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110円
☆ヒルガオ科 ☆生産地:ジンバブエ ☆数量:1ml(約15粒前後) 発芽率:60% ☆発芽適温:25度 花は極めて色鮮やかな青色の無地で、世界的にも有名な品種です。 非常にたくさんの花をつける朝顔で、1花弁に5〜6輪の花が咲きます。 日本種より花持ちがよく、昼間でも割合しおれない性質があるので 花壇、庭園、鉢植えとしても好適です。花の見ごろは10月です! 西洋朝顔「ヘブンリーブルー」のタネ。 まきどきは春(4〜6月)です。毎年好評ネットでも店頭でも 人気の種です。数量限定商品です。お早めにご注文ください。 イングリッシュガーデンにはかかせない西洋朝顔「ヘブンリーブルー」。 美しい青は暑い日本の夏にも涼しげです。 つるを誘引して日よけにしたり暑さを和らげるのにも役立ちます。 ミセスリビングでも毎年育てています。 夏〜秋は毎朝何輪咲いているか確認するのが日課です。 夏の早起きが苦になりません。天候が良い日は夕方まで咲いています。 10月が見頃なので、お客様に披露するのに、良い季候の時にお誘いできるのが嬉しいです。 そして、ミセスリビングの庭では、11月の霜の降りるまで咲き続けてくれます。 晩秋になると、道行く人に必ず「あれはアサガオに見えるけれど何ですか?」と聞かれます。 近所の方達はみなさんで見に来てくださいます。 学名:Ipomea tricolor 英名:Blue Morning Glory 和名:そらいろあさがお 科名:ヒルガオ科 原産地:熱帯アメリカ 花言葉:愛着 → 店長の娘の庭のヘブンリーブルー。 ヘブンリーブルーは生育が旺盛で蔓も良く伸びます。 ミセスリビングの庭のヘブンリーブルー
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715円
ラディッシュ・gros rond d'hiver【固定種】【410】 直径8-10cm、球形でヨーロッパの冬を代表する品種です。 耐寒性もあり、霜に数回当たる程度は平気です! 保存性も高く、収穫後の冬〜春先まで保存ができます。 外皮は黒、果肉は白、果肉は柔らかく歯ごたえ良く 大根系の良い風味があります。 冬の根菜ローストなどに良く使われます。 ◆種まき:8-9月 ◆収穫:10-12月 ◆粒数: ◆発芽率:85%
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715円
キャロット・purple Haze Hyb. F1 根部は16-18cm長の円錐形、 表皮は黒紫色、芯の部分は鮮やかな オレンジ色の大変デコラディブな品種 サラダやグリルなど色を活かした 素晴らしいプレゼンテーションの 一皿が出来上がります! 収穫後は保存性にも優れ冬の間の 貯蔵野菜としても重宝します。 ●種まき:4-8月 ●収穫:8-10月 ●粒数:1g ●発芽率: 88%
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715円
パースニップ・Demi-Long de Guernesey 冷涼地での栽培に適しています。 ニンジン同様、発芽が比較的難しいため種まきとその後の管理が肝心です。 味は淡白でニンジンに似た風味でサツマイモのような 甘味とわずかな苦味があります。 白い主根部をポトフやシチュー、ボルシチなど煮込み 料理やグリル料理に使います。 貯蔵性に優れ、冬〜春先まで食されます。 種まき:2-6月 収穫:7-11月 粒数:5g 発芽率:66%
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660円
●種まき 3-9月 ●収穫 6-11月 中早生種、パースニップに似ている根っこの部分を食用にします。 冷涼地での栽培に適しています。ニンジン同様、発芽が比較的難しいため、種まきとその後の管理が肝心です。 とても柔らかく、味わい深く、スープやキャセロール、ローストに調理されます。 所蔵性に優れ、冬中〜春先まで食されます。 種子量:12g 発芽率:65% 生産地:イタリア※種子の薬品消毒はしておりません。
ミセスリビング
660円
●種まき 4-6月 ●収穫 6-11月 【種まき】 非耐寒性・一年草 ポットか育苗トレーに培養度を入れ、 あらかじめ土を湿らせておきます。 種をばらまきし、うっすらと土をかけ、 発芽までは土を乾燥させないように 管理します。 ■生産地:イタリア ■内容量:2g ■発芽率:85% ※種子の薬品消毒はしておりません。【食用ホウズキ】はイタリアではわりと普通に食べられている野菜(果物)です。 薄い紙のような提灯型の殻の中に入っているオレンジ色の果実を食用にします。 果物のような感覚でチョコレートにディップして食べたり、ジャムにして食べたりするとおいしいですよ♪
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605円
●種まき 9〜10月(発芽適温20-25℃) ●植え付け 11月 ●収穫 5〜6月 【栽培】 冷涼な気候を好み、耐寒性も強い。 日当たり、水はけが良く有機質に富んだ肥沃な土に、 30cmの条間にすじまきをします,土かけは薄めにし、 発芽までの10〜15日は表面が乾燥しないように丁寧 に水やりをします。 日本では秋まきが一般的の様です。 生産地:イタリア 内容量:3.5g 発芽率:80% ※種子の薬品消毒はしておりません。
ミセスリビング
660円
チコリ・BIANCA【固定種】【DBOS40/63】 頭でっかちな感じで、ギュッと固く結球 して丸まります。 晩生品種で、北イタリアの寒い地域の品種 なので強い耐寒性があります。 白菜を栽培する要領で、外側の葉で内側の 葉に日が当たらないように頭部を結束して 育てると、ブロンドのような光り輝く白黄 緑色の葉ができます! 冬のホリデーシーズンのテーブルを豪華に 飾る一葉となり得ます。 ●種まき:7-9月 ●収穫:11-2月 ●内容量:4g ●発芽率:65% ●生産地:イタリア
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660円
タデ科・耐寒性・宿根草 ●種まき 4-5月・9-10月 ●収穫 4-9月 【種まき】 ポットや箱に約1cm深さに種を点まきし、発芽までの2週間 乾燥させないよう管理します。 発芽後、混み合っているとろを間引き、葉柄が太く厚いもの を残します。畑に直接撒く場合には、約lm間隔で1箇所3-4粒 点まきし間引きしながらいい株を残します。 【移植】 本葉4-5枚程度になったら、苦土石灰などを施した肥沃な アルカリ性の畑に約1m間隔で移植します。 夏の暑さに弱いため、夏には半日陰になる少し湿り気の ある場所が向いています。多湿は禁物です。 【収穫】 2-3年目から収穫可能です。 株が充実してくるまでは、なるべく茎を収穫しない ようにして下さい。タネまき2年-3年後には株が十分に 充実して、毎年収穫できるようになります。 太い茎が10本以上できたら外側の葉柄25cmくらいのものを 順次、根元からナイフでカットします。 【特徴】 寒さにはとても強いですが、暑さに弱いため、 よりいい赤色を出すためには、落葉樹の下などに植え、 夏を涼しく乗り切るようにすることが肝心です。 この品種は比較的赤みが出るタイプですが茎の中まで 赤くなるような品種ではありません。 一般に強い日差しに当たると茎が赤くならず緑になって しまうので注意してください。 美しい赤を利用しジャムやゼリーに調理されます。 茎を食用にしてください。葉は食用ではありません。 生産地 イタリア 内容量1g(65粒前後)発芽率65% ※種子の薬品消毒はしておりません。
ミセスリビング
605円
キク科 多年草 ●種まき3〜6月/9〜10月 ●開花 3〜10月 ●収穫 葉 3〜10月/根 10〜11月 【種まき】 発芽適温の15〜20℃を保てば何時でも栽培が可。 能で耐暑性、耐寒性は強く繁殖力も非常に旺盛です。 葉はロゼット形に広がり、形がライオンの歯並に 似ているところから、そう呼ぶらしい。 日本のタンポポとは葉が下向きに反り返ったところに 違いがあります。 ☆利用法☆(薬品による種子の消毒はしておりません) 少し苦味のある若葉はサラダのアクセントに 炒め物、フリット等、花はワイン漬け等に・・・ 根(2〜3年物)の部分は良く乾燥させ、焙煎をして ノンカフェインのタンポポコーヒーとして人気があります。 また生薬としては古くから使用されており 優れた利尿作用は周知のとおり、ビタミン ミネラル分が非常に豊富なハーブ。 米国や欧州では食用として、種蒔き時をずらしながら周年栽培されています。 その場合強い日差しを避け(軟白)る事で苦味を 減らし、若葉もより柔らかくなります。 ●生産地 イタリア 内容量0.3g 発芽率50%
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605円
セリ科 多年草 耐寒性(フィノッキオ) ●種まき 7-9月 ●収穫 11-3月 【栽培】 日当たり、水はけの良い有機質に富んだ肥沃な土に 石灰を混ぜ込み、移植を嫌う直根性で直蒔きか育苗 ポット蒔きにします。 2〜3度の間引きで株間50cm 位とし、有機肥料と一緒に土寄せをし、倒伏防止に支柱を立てます。 間引き葉はサラダやスープ等のアクセントに、ディル コリアンダーとは近縁種で交雑するので混植を避けます。 コンテナ栽培は、30cm以上の深さで直径30cm位が一株の目安で水切れに要注意。 食用にする場合は株元の茎がゴルフボール大になったらしっかり土寄せをし株元に光が当たらない様にし、長ネギの白い部分作りと同じ作業(軟白処理)で、白く、柔らかくします。 ☆利用法☆ スパイシーな香りと、ほのかな甘みは魚介の生臭さ、 脂っこさの解消と風味付けに、魚料理やブイヤベースには欠かせない『魚のハーブ』と呼ばれています。 他にピクルス、マリネ、ハーブオイル、カレー等の風味付けに利用します。 ●草丈:100-200cm. ●生産地:イタリア ●発芽率:70% ●内容量:7g/約1700粒
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605円
セリ科 多年草 耐寒性(フィノッキオ) 草丈100〜200cm ●種まき:7〜9月 ●収穫 :11〜3月 【栽培】 日当たり,水はけの良い有機質に富んだ肥沃な土に 石灰を混ぜ込み,移植を嫌う直根性で,直蒔きか育苗 ポット蒔きにします。 2〜3度の間引きで株間50cm位とし,有機肥料と一緒に 土寄せをし,倒伏防止に支柱を立てます。 間引き葉はサラダやスープ等のアクセントにディル コリアンダーとは近縁種で交雑するので混植を避けます。 コンテナ栽培は、30cm以上の深さで直径30cm位が一株 の目安で水切れに要注意。食用にする場合は株元の茎が ゴルフボール大になったらしっかり土寄せをし株元に 光が当たらない様にし長ネギの白い部分作りと同じ作業(軟白処理) で、白く、柔らかくします。 ☆利用法☆ スパイシーな香りと,ほのかな甘みは魚介の生臭さ、 脂っこさの解消と風味付けに魚料理やブイヤベース には欠かせない『魚のハーブ』と呼ばれています。 他にピクルス、マリネ,ハーブオイル、カレー等の風味付 に利用します。 生産地 イタリア 内容量 7g 発芽率75% 種子の薬品による消毒はしておりません。
ミセスリビング
605円
ブラックサルシフィ・Scorsonere-Geante Noire de Russie【V-696】 フランス語では別名“salsifis noir"、 英語で“black salsify"とも言われています。 表皮は真っ黒ですが、果肉は白く、その姿は日本のゴボウのようです。 保存性も高く、新聞紙や布で包んだり、砂に埋めてお蔵のような場所に入れておくと冬の間中、美味しさを保てます。 白黒の対比を楽しむデコレーションとして、 白身魚や豚肉や鶏肉などの白い肉と盛り合わせたりされます。 スライサーで薄く細く千切り、そぎ切りにして、マヨネーズと和えてサラダ感覚で食べたりもします。 ●種まき:3-5月 ●収穫:10-4月 ◆内容量:5g ◆発芽率:76% ◆生産地:フランス
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660円
セリ科 耐寒性二年草 茎のてっぺんに傘のようなレース状の清楚な花を たくさん咲かせます。 根は深く張り、草丈もすぐに1mくらいになり、 開花期には2mほどになります。 アンジェリカといえば、ケーキなどの上に トッピングしてある葉柄を砂糖漬けにしたものは 日本人にも親しみがあります。 その他、キャンディーや食前酒ベルモット の香り付け、卵料理や魚料理に使います。 乾燥した根はハーブティーとして利用します。 **食べすぎは皮膚に炎症や発疹を引き起こす原因 になりますのでご注意ください。** まきどき:3-5月/9-10月 収穫:葉・茎4-7月/花期 翌年7-8月/種 8-9月 生産地:イタリア 種子量:3g 発芽率:60% ※種子の薬品消毒はしておりません。
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1,155円
●種まき 9〜10月 ●植え付け 11月 ●収穫 5〜6月 【栽培】 冷涼な気候を好み、耐寒性も強い。 日当たり、水はけが良く有機質に富んだ肥沃な土に、 30cmの条間にすじまきをします,土かけは薄めにし、 発芽までの10〜15日は表面が乾燥しないように丁寧に水やりをします。 日本では秋まきが一般的の様です。 播種後約2ヵ月で間引きを重ね、株間を15〜20cmとし、 有機肥料をたっぷりと混ぜた土で「土寄せ」をし潅水 も十分にしますコンテナ栽培も比較的簡単で深さ 30cm以上のものを使用し、水切れには注意します。 【収穫】 葉の大半が黄色く枯れてきたら収穫適期です。 好天日に株元より抜き取り、風とおしの良い日陰に吊るせば長期保存も可能です。 【特徴】 薄い赤紫色の小瓶のような細長い形をしたかわいらしい イタリアのオニオンです。 甘く味もよく、スライスしてサラダに入れると色目がいっそう引き立ちます。 日本ではあまり見かけない珍しい品種です。 ☆利用法☆ 栄養豊富で、辛み、刺激的な臭いも少なく、サラダの 彩りに、伊・仏料理の味のベースになっている素材。 又、ピラミッド建設労働者に栄養補給に「にんにく」 と合わせて食べさせた記録が残っているほど栄養満点です。 ■生産地:イタリア ■内容量 :8g ■発芽率:70%
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605円
アブラナ科【クレソン】 ●種まき3〜6月 9〜10月 ●収穫 茎・葉 周年 花 4〜5月 種 6月 【栽培】 高温に弱く,夏は半日陰で涼しく,冬暖かい場所で,育苗ポット等にバラまきし覆土はごく薄く種が隠れる 程度とします。 潅水はジョウロではなく,ポット底から吸わせて常にポットを乾かさないようにします。 5-7日で発芽し,間引きを重ね,本葉3-5枚(5-6cm)で20cm間隔に植え付けます。 繁殖力は旺盛で,摘めば摘むほど新芽の成長が よくなりますキッチンガーデンには最適で日当たりの良い窓辺で1ヶ月ごとの播種と置き場所を変えれば周年の収穫が楽しめます。 『水耕栽培』はお皿やイチゴ入りパック等に薄紙を敷きバラ蒔きをし水を種の7〜8割程度に浸し発芽までは約5〜7日で1〜2cmになったら水を交換します。 室温が10〜27度あれば秋冬で2〜3週間,春夏で1〜2週間で約12〜15cmに育ったら収穫です。 ☆利用法 葉や茎のピリットとした辛みはシニグリンという物質で酵素の働きで抗菌性があります。 肉食の場合の血液酸化防止に効果的であるとも言われている。 ビタミンC,カロチン,カルシウム,鉄分と栄養価は高い。 ■生産地 イタリア 内容量 7g 発芽率75%
ミセスリビング
605円
●種まき 9月-10月(発芽適温20℃前後) ●植え付け 11月 ●収穫 5〜6月 【栽培】 冷涼な気候を好み、耐寒性も強い。日当たり、水はけ が良く有機質に富んだ肥沃な土に、30cmの条間にすじ まきをします, 土かけは薄めにし、発芽までの10〜15日は表面が乾燥 しないように丁寧に水やりをします。 日本では秋まきが一般的の様です。 播種後約2ヵ月で間引きを重ね,株間を15〜20cmとし,有 機肥料をたっぷりと混ぜた土で「土寄せ」をし潅水も 十分にしますコンテナ栽培も比較的簡単で深さ3 5cm以上のものを使用し,水切れには注意します. 【収穫】 葉の大半が黄色く枯れてきたら収穫適期です。好天日 に株元より抜き取り、風とおしの良い日陰に吊るせば 長期保存も可能です。 【特徴】 赤銅色の表皮が美しい中玉のオニオンです。 香り味ともに抜群です。 ☆利用法☆ カルシウム、リン等栄養豊富で、辛味、刺激的な臭いも少なく、生食用としては薄切りし水にさらすと辛味も和らぐ、サラダの彩りに、伊、仏料理の味のベースとなっている食材です ■生産地 イタリア 内容量3.5g 発芽率70% 種子の薬品による消毒はしておりません
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660円
ヒルガオ科(多年草) ●種まき 3〜6月 ●開花 6〜10月 【種まき】 種は一晩水につけておくと発芽しやすくなります。 苗床に水はけのよい砂質の土を入れ、湿らせ表面をならします。 5-6mmの深さで間隔を置いて種を蒔きます。 発芽までに7-12日程度かかります。 花壇に直播することもできます。 【育て方】 苗が大きくなってきたら花壇やコンテナに定植します。 ツルが長く伸びるため、上方に誘引する場合30cm間隔、 左右に誘引する場合1mの間隔が必要です。 非耐寒性のため一年草扱いします。 日当たりを好み、強健で育てやすい品種です。 日本のアサガオに比べ小ぶりの花ですが花数多く美しい ブルーがガーデナーを魅了します。 ●生産地イタリア ●内容量5g ●発芽率75% ※種子の薬品消毒はしておりません。イタリアFRANCHI社の誇る素晴らしい「ヘブンーブルー」 良質なことで有名なFRANCHI社の種の中でも特にすばらしいと評判なのがこのヘブンリーブルーの種です。 ヘブンリーブルー栽培がさかんな欧米では、一口に"ヘブンリーブルー"と言っても 早く咲きすぎたり 遅く咲きすぎたり、 弱弱しかったり、 茂るばっかりで咲かない などいろんな性質のものがあると言われています。 その中でこのFRANCHIのヘブンリーブルーこそが本当にヘブンリー(=すばらしい)と称えられています。 ★是非そのすばらしいというヘブンリーブルーを育ててみたい。 ★たくさんまく場合は1袋に約160粒入っているこのFRANCHIの種がおトク! ★以前オランダの知人が「イタリア産のヘブンリーブルー」はすばらしいと絶賛していて、実物を見せてもらったら本当に素敵だった! という理由で今回この種を輸入することになりました。 試験的に実際に20粒ほど播いてみました。 1/27...
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605円
キク料(スコルッゾビアンカ) ●種まき 2〜7月 ●収穫 10〜2月 【種まき】 日当たり、水はけが良く有機質に富んだ肥沃な土に、 直根性で移植を嫌い、直播きがお薦めです。 うね間3 0cmに約1cmの深さにすじ播きをします。 発芽適温は13〜15°cで比較的長く播けます。 発芽までの2週間は表面が乾いたら丁寧に水やりをします。 間引きを重ね2 5cm間隔にします。 日当たりを好み水切れには要注意、花は淡い空色です。 【収穫】 収穫は葉の大半が枯れ姶めた頃、必要な分だけを堀だします。 地中は絶好の貯蔵庫にもなります。直径約2cm長さ20cm位で側根が多い。 ☆利用法☆ 別名オイスタープラントとも言われ、牡蝶の風味があります。 オリーブオイルとの相性も良く、炒めものやフリット等他に、 スープ又若葉のちょっとした苦味はサラダのアクセントにもなります。 生産地:イタリア 種子量:5g 発芽率:75% 種子の薬品消毒はしておりません。
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605円
●種まき 9〜10月(発芽適温20-25℃) ●植え付け 11月 ●収穫 5〜6月 【栽培】 冷涼な気候を好み、耐寒性も強い。 日当たり、水はけが良く有機質に富んだ肥沃な土に、30cmの条間にすじまきをします。 土かけは薄めにし、発芽までの10〜15日は表面が乾燥しないように丁寧に水やりをします。 日本では秋まきが一般的の様です。 播種後約2ヵ月で間引きを重ね,株間を15〜20cmとし, 有機肥料をたっぷりと混ぜた土で「土寄せ」をし潅水も 十分にします。コンテナ栽培も比較的簡単で深さ30cm 以上のものを使用し,水切れには注意します。 【収穫】 葉の大半が黄色く枯れてきたら収穫適期です。 好天日に株元より抜き取り、風とおしの良い日陰に吊るせば長期保存も可能です。 【特徴】 大玉で、まんまるに近い球形、表皮が白いイタリア、スペインで人気のオニオンです。 その味も最高です。長期保存には向かないタイプです。 ☆利用法☆ 栄養豊富で、辛み、刺激的な臭いも少なく、サラダの彩りに、伊・仏料理の味のベースになっている素材。 又、ピラミッド建設労働者に栄養補給に「にんにく」と 合わせて食べさせた記録が残っているほど栄養満点です。 ■生産地 イタリア 内容量 3.5g 発芽率70%※種子の薬品消毒はしておりません。
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605円
シソ科 常緑小低木 ●種まき3〜4 9〜10月 ●収穫 葉・茎 5〜10月 ●花 6〜7月(翌年) ●種 7〜8月 【栽培】冷涼な気候を好み、日当たり、水はけ、風通しが良く 肥沃で石灰分を含む土に、発芽をある程度一定にする為に 冷蔵庫に約3日位入れ一晩水に浸し、バラ蒔きか、育苗ポット 蒔きにし、発芽までの約20〜30日は丁寧に潅水をします。 間引きを重ね本葉が4〜5枚に育成した頃、仮植えをし、秋の 彼岸前に,株間30〜40cmに定植をします。 風通し、水はけを良くするためにも畝を少し高めにする、 ハンギングバスケットやコンテナでの寄せ植え、花壇の縁どり に初夏をすがしく彩ります。 花穂が8分咲きの頃、茎ごと刈り取り,風通しの良い日陰で 乾燥させます。繁殖は春か秋に10〜15cmの長さに切って 挿すか、株分けで増やします。 耐寒性はあるが冬越しは日当たりの良い場所で時々水やりも忘れずにします。 ☆利用法 紫の清らかな甘い香りは『ハーブの女王』とも呼ばれ、ハーブティーポプリ、リース、アレンジメントや、 鎮静解熱、不眠、リラクゼーションにと幅広く利用されています。 ■生産地 イタリア 内容量 0.5g 発芽率50%※種子の薬品消毒はしておりません。
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605円
●種まき5〜8月 ●収穫9〜2月 日当たり、水はけが良く有機質に富んだ肥沃な土に 筋蒔きをするか大きめの育苗ポツトにぱら播きをします。 発芽までの10日位は表面が乾かない様に丁寧に 潅水をし、強い日差しや雨に要注意。耐寒性は比較的 あります。 【植えつけ】 本葉が5〜6枚の頃露地に株間50〜60cmで根張りの しっかりとした苗を選び根土ごと有機肥料と一緒に植えつけます。 脇芽が結球を始めたら下の葉や脇芽を取り除き、 他に養分がたっぷりと行き渡る様にします。 そして倒伏防止の為にも、有機肥料を多めにすき 込んだ土で土寄せをします。 小さなキャベツ50-60個が60-70cmの高さの茎の側面に へばり付きます。玉の大きさが直径2〜3cmに なったものから順次収穫をします。 ■生産地イタリア 発芽率75% 種子数5g ※種子の薬品消毒はしておりません。ビタミン、鉄分、ベータカロチン等が豊富で、シチュー、グリル、サラダなど冬の料理に使われます。 加熱すると、ナッツのような食欲をそそる風味が増し、 欧米ではクリスマス料理のターキーに添えるサイド ディッシュの定番です。