メチャ買いたい.comがお届けする、おすすめの「つる性常緑植物」検索結果。

つる性常緑植物の商品検索結果全11件中1~11件目

※ツルニチニチソウ 斑入り ト(3号)つる日々草(ビンカマジョール)お得なまとめ買い特選ガーデン苗 セット販売 /花壇植え

緑の風yamashoku

2,880

※ツルニチニチソウ 斑入り ト(3号)つる日々草(ビンカマジョール)お得なまとめ買い特選ガーデン苗 セット販売 /花壇植え

●出回り時期:気候の良い春と秋に出回ります。 鉢の形態:3〜3.5号ポット ��単品売りはこちらVincamajor variegata 【ツルニチニチソウ(ビンカマジョール)斑入り種】 キョウチクトウ科 ツルニチニチソウ属(ビンカ属) 常緑つる性低木 【販売期間】 春と秋に出回ります。 つる性の多年草で主に斑の入った葉っぱを鑑賞しますが、春頃に咲く淡い青色の花も爽やかで美しいです。 葉が小型の姫ツルニチニチソウ(Vincaminor)という品種も流通しています。 耐寒性・耐暑性があり乾燥にも強く、庭のアクセントに重宝します。 節から根を出し這うように成長、つるは葉を密につけ長く伸びますので吊り鉢にすると素敵です。 日陰でも育ちますのでグラウンドカバーとしても利用でき、長いつるを生かして花壇の縁どりにも使えます。 【管理】 日当たり〜半日陰でよく育ちますが斑入り種は半日陰で管理したほうが葉を美しく保てます。 日当たりが良いほうが花付きが良いですが花は短く剪定したつるに付きますので、長いつるを生かす場合は花はあまり望めません。 斑入りは真夏の強い日差しや冬の寒風で葉焼けを起こし葉が傷みますが、丈夫なので枯死することはありません。 過湿を嫌うので水はけと通気性のよい土で育てます。

ポトス ライム (3号)お得なまとめ買い特選観葉苗 セット販売

緑の風yamashoku

3,600

ポトス ライム (3号)お得なまとめ買い特選観葉苗 セット販売

●出回り時期:ほぼ1年中流通しています。 市場に入荷して間もない新鮮な苗をセットにしてお届け致します。 鉢の形態:3号ポット ��単品売りはこちら まとめ売りコーナーの商品はご注文を頂いてからの入荷手配となります。 このため入荷までに3日〜1週間かかることがあります。 また、生産の切れ目等で良品が無い場合には、1週間以上お待ち頂く場合もあります。 その点ご了解の上、納期に少し余裕をもってご注文いただければ幸いです。 ※ご注意下さい! サンプル写真は実際にお送りする商品とは一致しません。生産者の商品の作り方や状況により、株の雰囲気は変化します。あらかじめご了承下さい。ポトス ライム 【Lime Pothos】 サトイモ科 エビプレナム属 常緑つる性多年草 【販売期間】 ほぼ1年中扱っています。 ポトスといえば黄色い斑のゴールデンポトスがポピュラーですがライムカラーのポトスもあります。斑は入りませんが明るい葉色で寄せ植えなどに映えます。耐陰性に優れるので室内の電気だけでも比較的よく育ちます。キッチンや洗面所に飾ったりするのに適しています。 【管理方法】 直射日光の当たらない半日陰〜日陰の室内で管理して下さい。 寒さには弱く、室内で徐々にならせば5度ぐらいまでは耐えますが、できるだけ暖かい所が良いでしょう。 水は乾いてからたっぷりと、あまり与えすぎると根腐れの原因になりますので注意して下さい。 低温時の過湿は枯死する原因になります。できれば冬期は10℃以上の室内で管理し、水は月に3回程度暖かい日中を選んでたっぷり与えましょう。

※ハツユキカズラ /初雪かずら (3号)グラウンドカバー  ガーデン苗 ガーデニング葉物 【人気】

緑の風yamashoku

850

※ハツユキカズラ /初雪かずら (3号)グラウンドカバー ガーデン苗 ガーデニング葉物 【人気】

樹形、斑の入り方等に多少個体差があります。あらかじめご了承ください。 鉢の形態:3号ポット(鉢は他の色になることもあります) ��お得なまとめ売りはこちらTrachelospermum asiaticum 【ハツユキカズラ(初雪蔓)】 キョウチクトウ科 テイカカズラ属 常緑つる性低木 【販売期間】 厳寒期以外はほぼ1年中出回ります。 ピンク色の新芽と白斑の葉が大変美しいガーデンリーフ。ハンギングやスタンド鉢に単品で植えても映えます。 つる性で垂れ下がるのでスタンド鉢などはオシャレに仕上がります。 グラウンドカバーとしても利用価値があり株元がすっきりとした木とアレンジしても素敵です。 【管理】 日当たりの良いところで管理します。日照不足だときれいな葉色になりません。 また、温度が高かったり葉が古くなると緑色になります。 美しい薄桃色の葉は新芽だけなので春〜夏にかけては頻繁に刈り込み、新芽をたくさん出すようにします。 真夏の強い日差しは葉焼けを起こしますので半日陰に移動させると良いでしょう。 耐寒性はあり、−5℃くらいまで耐えます。葉色のピンクや白斑がなくなってきたら、かなり短く刈り込みます。

※ツルニチニチソウ/つる日々草(ビンカマジョール) 斑入り(3〜3.5号)【人気】ガーデニング葉物 ガーデン葉物 寄せ植え グランドカバー

緑の風yamashoku

650

※ツルニチニチソウ/つる日々草(ビンカマジョール) 斑入り(3〜3.5号)【人気】ガーデニング葉物 ガーデン葉物 寄せ植え グランドカバー

樹形、斑の入り方に多少個体差があります。 鉢の形態:3〜3.5号ポット(鉢は他の色になることもあります) 全体サイズ:幅約10〜15cm高さ10〜15cm(鉢を含むサイズです) ��お得なまとめ売りはこちらVincamajor variegata 【ツルニチニチソウ(ビンカマジョール)斑入り種】 キョウチクトウ科 ツルニチニチソウ属(ビンカ属) 常緑つる性低木 【販売期間】 春と秋に出回ります。 つる性の多年草で主に斑の入った葉っぱを鑑賞しますが、春頃に咲く淡い青色の花も爽やかで美しいです。 葉が小型の姫ツルニチニチソウ(Vincaminor)という品種も流通しています。 耐寒性・耐暑性があり乾燥にも強く、庭のアクセントに重宝します。 節から根を出し這うように成長、つるは葉を密につけ長く伸びますので吊り鉢にすると素敵です。 日陰でも育ちますのでグラウンドカバーとしても利用でき、長いつるを生かして花壇の縁どりにも使えます。 【管理】 日当たり〜半日陰でよく育ちますが斑入り種は半日陰で管理したほうが葉を美しく保てます。 日当たりが良いほうが花付きが良いですが花は短く剪定したつるに付きますので、長いつるを生かす場合は花はあまり望めません。 斑入りは真夏の強い日差しや冬の寒風で葉焼けを起こし葉が傷みますが、丈夫なので枯死することはありません。 過湿を嫌うので水はけと通気性のよい土で育てます。

※アスパラガス スプレンゲリー(3〜3.5号)【人気】観葉植物

緑の風yamashoku

650

※アスパラガス スプレンゲリー(3〜3.5号)【人気】観葉植物

アスパラガス スプレンゲリー(3〜3.5号)ポット苗 ---------------- アスパラガス ユリ科 アスパラガス属 常緑多年草 観葉植物として栽培されているのは、野菜のアスパラガスとは別の種類です。 寒さと乾燥にとても強く育てやすい植物です。主に流通している品種は4種ほどです。 中でもスプレンゲリーは、やや立ち性の品種でよく枝分かれします。茎に少し痛いトゲありますので注意。茎が1m以上になり下垂します。 樹形、葉色に多少個体差があります。あらかじめご了承下さい。 鉢の形態:3〜3.5号ポット(鉢は他の色になることもあります) 全体サイズ:高さ約20〜25cm(鉢を含むサイズです)アスパラガス ユリ科 アスパラガス属 常緑多年草 寒さと乾燥にとても強く育てやすい植物です。主に流通している品種は4種ほどです。 ●スプレンゲリー やや立ち性の品種でよく枝分かれします。茎に少し痛いトゲありますので注意。 ●ナナス 半つる性の葉が細かくて繊細なイメージで人気の品種。和の雰囲気があり涼しげです。茎にトゲあり。 ●メイリー ボリューム感のある葉は密生し筒状に直立します。動物のしっぽのようでかわいいです。ややトゲあり。 ●スマイラックス つる性でアスパラの仲間とは思えない葉っぱです。トゲがなくつるは非常に長くなるのでアレンジに利用されます。 【管理法】 日当たりを好みます。光線が足りないと葉が黄ばんでパラパラと落ちてきます。 アスパラガスにはトゲのあるものが多いので扱いに少し注意してください。 アスパラガスは根が勢いよく成長するので根詰まりを起こしやすく、それにより葉が黄変したり落葉したりします。 2年に1度は植え替えをするか、株分けすることをおすすめします。

※ポトス ライム(3号)【人気】観葉植物

緑の風yamashoku

780

※ポトス ライム(3号)【人気】観葉植物

樹形、多少個体差があります。ご了承下さい。 鉢の形態:3号ポット(鉢は他の色になることもあります) 全体サイズ:幅約10〜20cm高さ10〜20cm(鉢を含むサイズです) ��お得なまとめ売りはこちら ←専用培養土も販売しています。 ←室内でグリーンを楽しむならセラミスが最適です。無菌、無臭で清潔。【Lime Pothos】 サトイモ科 エビプレナム属 常緑つる性多年草 ポトスといえば黄色い斑のゴールデンポトスがポピュラーですがライムカラーのポトスもあります。 斑は入りませんが明るい葉色で寄せ植えなどに映えます。 耐陰性に優れるので室内の電気だけでも比較的よく育ちます。キッチンや洗面所に飾ったりするのに適しています。 【管理方法】 直射日光の当たらない半日陰〜日陰の室内で管理して下さい。 寒さには弱く、室内で徐々にならせば5度ぐらいまでは耐えますが、できるだけ暖かい所が良いでしょう。 水は乾いてからたっぷりと、あまり与えすぎると根腐れの原因になりますので注意して下さい。 低温時の過湿は枯死する原因になります。できれば冬期は10℃以上の室内で管理し、水は月に3回程度暖かい日中を選んでたっぷり与えましょう。

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サボテン おまかせ3鉢セット(2.5号テラコッタ鉢) 多肉植物/何が届くかはお楽しみ

緑の風yamashoku

3,000

サボテン おまかせ3鉢セット(2.5号テラコッタ鉢) 多肉植物/何が届くかはお楽しみ

テラコッタ鉢に植えられたサボテンを3鉢おまかせセットでの販売です。 ★入荷する季節により葉色やボリュームなどは変化します。 【管理】 手間がかからず、成長も遅いので姿形が変わらず、お部屋のインテリアとして重宝します。 乾燥には強く、冬の間はまったく水を与えなくて大丈夫です。 春〜秋は2週間に1度程度たっぷりと水を与えてください。 直射日光を好みますが真夏は半日陰の風通しの良いところで管理しましょう。 寒さには強いですが凍るような寒さにはあてないようにしてください。 樹形、多少個体差があります。あらかじめご了承下さい。 鉢の形態:2.5号テラコッタ鉢〜サボテン類の育て方〜 サボテンの種類によって多少の違いはありますが、一般的な育て方をご紹介します。 サボテンは日光が当たり、風通しの良い場所が大好きです。春から秋にかけては日当たりがよい良い室外に置いてください。種類によっては夏の強すぎる日光は日焼けをおこすことがありますのでその場合は軽く遮光ネットやヨシズなどで調整してあげましょう。また、サボテンは雨が当たると腐りやすくなります。必ず雨よけのある場所においてください。室内で育てるときは一日に最低でも3〜4時間は日光に当てましょう。ほとんどのサボテンは寒さに強く、凍結させない限り枯れません。しかし安全をみて5℃は確保しましょう。 生育の盛んな春と秋は表土が乾いた翌日にたっぷり水やり。暑さで生育が緩慢になる夏は表土が乾いて3日後に水やり。冬の低温期には3〜4週間に1回ぐらいの水やりが目安です。 植え替えは1〜2年に一度。春か秋におこなうのが良いでしょう。市販のサボテン用の土を利用するのが手軽です。その際、長く伸びすぎた根は5cm程まで切り詰めても大丈夫です。植え替え後一週間程度は水やりをせず明るい日陰で新しい根の発根を待ちます。

セダム オーロラ / 虹の玉 斑入り(2.5号)多肉植物

緑の風yamashoku

750

セダム オーロラ / 虹の玉 斑入り(2.5号)多肉植物

Sedum rubrotinctum f.variegata 【虹の玉 オーロラ】 プリっとした光沢ある丸葉で人気の〔虹の玉〕の斑入り種。 低温時の紅葉色は独特な色合いで美しい。 寒さにやや弱いので極寒期は室内で管理。 葉の茂り方や色は季節によって変化します。画像と同じ色とは限りませんのでご注意下さい。 樹形、葉色の濃淡に多少個体差があります。あらかじめご了承下さい。 鉢の形態:2.5号ポット(鉢は他の色・形になることもあります)Sedum セダム ベンケイソウ科 セダム属 耐寒性多肉植物 セダムは世界に500種以上あるといわれ、マンネングサのような極小の葉のものから肉厚のものまでたくさんあります。 プリプリとした丸い葉が連なる形が比較的多いです。寄せ植えの材料として幅広く利用されています。 【管理法】 春と秋の気候の良い時期に活動します。真夏や寒い時期は生育が鈍りますので水やりは控えめに、肥料は与えません。 真夏の高温多湿が苦手です。風通しを良くし、直射日光を避けた涼しい場所で管理してください。 夏以外は日当たりの良いところで育てます。雨にあてないようにしましょう。 乾燥には強く、生育期でも1週間に1度で十分です。

※孔雀サボテン/クジャクサボテン 藤娘(5号) 多肉植物

緑の風yamashoku

5,500

※孔雀サボテン/クジャクサボテン 藤娘(5号) 多肉植物

●基本的に花の無い状態での販売です。花の写真は参考画像です。実際に咲いた花とはイメージが異なる場合があります。 入荷する季節により花の有無、葉色やボリュームなどは変化しますので、基本的に花の無い状態での販売です。 細心の注意を払って梱包いたしますが、蕾があっても輸送中の揺れや振動で落ちてしまう事が多く、また花があっても咲き進みます事、ご理解ください。 樹形等個体差があります。あらかじめご了承ください。 樹形等個体差があります。 あらかじめご了承ください。 鉢の形態:5号プラ鉢(鉢は他の物になることもあります)孔雀サボテンの仲間 Epiphyllum サボテン科 エピフィルム属 常緑多肉植物 孔雀サボテンには一夜限りの神秘の白い花で香りの素晴らしい月下美人をはじめ食用月下美人や姫月下美人、また果実が甘いドラゴンフルーツなどがあります。日本で流通する孔雀サボテンには交配種が多く、そのほとんどが原産地からそのまま導入された原種です。中南米などの熱帯雨林地帯を原産地とし木の上などに着生して生息する森林着生種とされます。 日本では毎年6月下旬頃から10月下旬頃まで2〜3回開花し、数回花を楽しむことが出来ます。 【水やり】4月〜7月は常時湿るよう週1〜3回たっぷりと与えます。 【肥料】4月〜7月頃まで月1回与える。 【日光】午前中3時間ほど日の当たるところ。5月〜10月まで軽い遮光 【植替え】5月から10月まで。水はけの良い土に腐葉土・牛糞・くんたん(赤玉5・腐葉土3・牛糞等1・くんたん1) 【消毒】月1回5月〜10月まで殺菌・殺虫剤(ベニカX等)1000倍 【開花期】6月下旬頃から10月下旬頃まで数回 【果実】夜の11時頃より頃より朝5時頃交配。異株を使用し30〜40日で熟します。

※孔雀サボテン/クジャクサボテン/ 紫勲(5号)多肉植物

緑の風yamashoku

5,500

※孔雀サボテン/クジャクサボテン/ 紫勲(5号)多肉植物

●基本的に花の無い状態での販売です。花の写真は参考画像です。実際に咲いた花とはイメージが異なる場合があります。 入荷する季節により花の有無、葉色やボリュームなどは変化しますので、基本的に花の無い状態での販売です。 細心の注意を払って梱包いたしますが、蕾があっても輸送中の揺れや振動で落ちてしまう事が多く、また花があっても咲き進みます事、ご理解ください。 樹形等個体差があります。あらかじめご了承ください。 樹形等個体差があります。 あらかじめご了承ください。 鉢の形態:5号プラ鉢(鉢は他の物になることもあります)孔雀サボテンの仲間 Epiphyllum サボテン科 エピフィルム属 常緑多肉植物 孔雀サボテンには一夜限りの神秘の白い花で香りの素晴らしい月下美人をはじめ食用月下美人や姫月下美人、また果実が甘いドラゴンフルーツなどがあります。日本で流通する孔雀サボテンには交配種が多く、そのほとんどが原産地からそのまま導入された原種です。中南米などの熱帯雨林地帯を原産地とし木の上などに着生して生息する森林着生種とされます。 日本では毎年6月下旬頃から10月下旬頃まで2〜3回開花し、数回花を楽しむことが出来ます。 【水やり】4月〜7月は常時湿るよう週1〜3回たっぷりと与えます。 【肥料】4月〜7月頃まで月1回与える。 【日光】午前中3時間ほど日の当たるところ。5月〜10月まで軽い遮光 【植替え】5月から10月まで。水はけの良い土に腐葉土・牛糞・くんたん(赤玉5・腐葉土3・牛糞等1・くんたん1) 【消毒】月1回5月〜10月まで殺菌・殺虫剤(ベニカX等)1000倍 【開花期】6月下旬頃から10月下旬頃まで数回 【果実】夜の11時頃より頃より朝5時頃交配。異株を使用し30〜40日で熟します。

※孔雀サボテン/ クジャクサボテン 京花火(5号)多肉植物

緑の風yamashoku

5,500

※孔雀サボテン/ クジャクサボテン 京花火(5号)多肉植物

基本的に花の無い状態での販売です。 写真は参考画像です。実際に咲いた花と色や形の雰囲気が違う場合もありますので、イメージとしてお考え下さい。樹形等個体差があります。 あらかじめご了承ください。 鉢の形態:5号プラ鉢(鉢は他の物になることもあります)孔雀サボテンの仲間 Epiphyllum サボテン科 エピフィルム属 常緑多肉植物 孔雀サボテンには一夜限りの神秘の白い花で香りの素晴らしい月下美人をはじめ食用月下美人や姫月下美人、また果実が甘いドラゴンフルーツなどがあります。日本で流通する孔雀サボテンには交配種が多く、そのほとんどが原産地からそのまま導入された原種です。中南米などの熱帯雨林地帯を原産地とし木の上などに着生して生息する森林着生種とされます。 日本では毎年6月下旬頃から10月下旬頃まで2〜3回開花し、数回花を楽しむことが出来ます。 【水やり】4月〜7月は常時湿るよう週1〜3回たっぷりと与えます。 【肥料】4月〜7月頃まで月1回与える。 【日光】午前中3時間ほど日の当たるところ。5月〜10月まで軽い遮光 【植替え】5月から10月まで。水はけの良い土に腐葉土・牛糞・くんたん(赤玉5・腐葉土3・牛糞等1・くんたん1) 【消毒】月1回5月〜10月まで殺菌・殺虫剤(ベニカX等)1000倍 【開花期】6月下旬頃から10月下旬頃まで数回 【果実】夜の11時頃より頃より朝5時頃交配。異株を使用し30〜40日で熟します。

センポニウム シエナ(5号)多肉植物

緑の風yamashoku

6,500

センポニウム シエナ(5号)多肉植物

x Semponium "Sienna" センポニウム シエナ センポニウムは、アエオニウムとセンペルビウムを交配したものです。 シエナは2021年イギリスのチェルシーフラワーショーでプラント・オブ・ザ・イヤー3位、2023年オランダのKVBC PLANTARIUM GREEN-Directで銅賞を受賞した品種です。 アエオニウムの美しい草姿とセンペルビウムの丈夫さを兼ね備えています。見事な円錐形に成長し、等間隔の小さなロゼットの層を持つ大きな中央ロゼットを生成します。葉は細く、葉の端はスプーン状になります。 庭、ロックガーデン、バルコニーやテラスで育てるのに最適です。 シエナの最も優れた特徴の1つは色です。春から夏にかけては美しいシエナレッド、強い日差しが当たると鮮やかなエレクトリックレッドになります。樹形も美しく、自然にピラミッド型に成長します。 強い光が当たらないと葉色が美しく発色しません。 春~晩秋まで屋外の直射日光下で管理してください。ただし真夏の強い日差しは葉傷みする可能性がありますので長時間当てないようにしましょう。 センペルビウムの耐寒性を兼ね備えてるとはいえ、アエオニウムは本来寒さにあまり強くありません。画像のようなエレクトリックレッドに発色させるには日々観察して様子をみながら環境や温度設定を調整するようにしましょう。寒冷地など雪の多い地域や氷点下が続くところは冬期は外置きは避けてください。 新芽の出るころには葉の中心にアブラムシが発生することがあります。見つけ次第きれいに取り除きます。 事前にオルトランを定期的に散布しておくと良いでしょう。 ★葉色は季節により変化します。画像と同じとは限りません。あらかじめご了承ください。 樹形はそれぞれ個体差があります。 鉢の形態:5号プラ鉢(鉢は他の色・形になることもあります...

※ホヤ カルノーサ(サクララン)リップカラー(3号)【人気】多肉植物

緑の風yamashoku

990

※ホヤ カルノーサ(サクララン)リップカラー(3号)【人気】多肉植物

樹形、葉色の濃淡に多少個体差があります。あらかじめご了承下さい。 鉢の形態:3号ポット(鉢は他の色になることもあります) 全体サイズ:つるの長さには個体差があります。高さ15〜20cm(鉢を含むサイズです) ��お得なまとめ売りはこちらホヤ・カルノーサ【リップカラー】 【Hoya carnosa "LIPCOLOR"】 カガイモ科 サクララン属(ホヤ属) 【販売期間】 ほぼ1年中扱っています。 ホヤは多肉質の葉を持つ、つる性植物でサクラランとも呼ばれています。 環境が合うと長く伸びたつるの先にロウ細工のようなかわいい花を咲かせます。 花期はおもに夏(6〜9月)で、日照条件が良くないと花がなかなか咲きません。 【リップカラー】は新芽がピンク色に色づく品種です。 花が咲かないのはつるを短く切ってしまうためです。花芽は長いつるによく付きます。 また、一度花を付けた所に毎年花を付けるため、そのつるは切らないようにしてください。 【管理】 日当たりの良い場所のほうが花芽が付きやすくなります。夏は雨や直射日光があたらない場所で管理できます。 過湿を嫌いますから水はけの良い土で植えましょう。水やりも鉢土が完全に乾いてからたっぷり与えます。 寒さには比較的強いですが、真冬は葉が傷みますので室内で管理しましょう。 最低温度5〜7℃くらいで管理できますが葉を美しく観賞するなら10℃以上必要です。

※孔雀サボテン/クジャクサボテン 金色堂(5号)/花なし 多肉植物

緑の風yamashoku

5,500

※孔雀サボテン/クジャクサボテン 金色堂(5号)/花なし 多肉植物

孔雀サボテン/クジャクサボテン 金色堂(5号) ●基本的に花の無い状態での販売です。花の写真は参考画像です。実際に咲いた花とはイメージが異なる場合があります。 入荷する季節により花の有無、葉色やボリュームなどは変化しますので、基本的に花の無い状態での販売です。 細心の注意を払って梱包いたしますが、蕾があっても輸送中の揺れや振動で落ちてしまう事が多く、また花があっても咲き進みます事、ご理解ください。 樹形等個体差があります。あらかじめご了承ください。 樹形等個体差があります。 あらかじめご了承ください。 鉢の形態:5号プラ鉢(鉢は他の物になることもあります)孔雀サボテンの仲間 Epiphyllum サボテン科 エピフィルム属 常緑多肉植物 孔雀サボテンには一夜限りの神秘の白い花で香りの素晴らしい月下美人をはじめ食用月下美人や姫月下美人、また果実が甘いドラゴンフルーツなどがあります。日本で流通する孔雀サボテンには交配種が多く、そのほとんどが原産地からそのまま導入された原種です。中南米などの熱帯雨林地帯を原産地とし木の上などに着生して生息する森林着生種とされます。 日本では毎年6月下旬頃から10月下旬頃まで2〜3回開花し、数回花を楽しむことが出来ます。 【水やり】4月〜7月は常時湿るよう週1〜3回たっぷりと与えます。 【肥料】4月〜7月頃まで月1回与える。 【日光】午前中3時間ほど日の当たるところ。5月〜10月まで軽い遮光 【植替え】5月から10月まで。水はけの良い土に腐葉土・牛糞・くんたん(赤玉5・腐葉土3・牛糞等1・くんたん1) 【消毒】月1回5月〜10月まで殺菌・殺虫剤(ベニカX等)1000倍 【開花期】6月下旬頃から10月下旬頃まで数回 【果実】夜の11時頃より頃より朝5時頃交配。異株を使用し30〜40日で熟します。

現品販売 ハオルチア OB-1紫オブ×ジョイアエ FK-1オブ(3.5号)多肉植物

緑の風yamashoku

2,970

現品販売 ハオルチア OB-1紫オブ×ジョイアエ FK-1オブ(3.5号)多肉植物

写真の商品そのものをお届けいたします。 鉢の形態:3.5号硬質プラポット 鉢の寸法:9×9cm×高さ12cmハオルチア ツルボラン科(ユリ科)ハオルチア属 多肉植物 ハオルチアの原産地は、すべて雨はあまり降らず温暖で湿度が十分高い南アフリカのごく限られたエリアです。 多くの品種がヤブや岩陰で半分地面に埋まりながら隠れるように自生しています。 大きく分けてとがった硬い葉をもつ硬葉系と半透明のプニプニとした丸い葉が美しい軟葉系に分けられます。 軟葉系は僅かな光を窓と呼ばれる透明な部分で集めながら生きています。 ハオルチアは多肉植物の中では強い日光を必要としないため室内のインテリアグリーンとしてとても人気です。 【管理】 一年を通して、風通しの良い明るい日陰で育てます。直射日光は葉焼けを起こしますので避けましょう。 乾燥には強いですが比較的水を好みます。春と秋の生育期は十分鉢土が乾いてからたっぷりと与えてください。 夏と冬は休眠期ですからごく控えめに与えてください。 屋外で育てる場合は長雨や霜に当てないようにしてください。 耐寒性は比較的強いので凍らない温度であれば問題はありません。

※コニファー ゴールドクレスト ウィルマ(2.5〜3号)お得なまとめ買い/植木庭木特選ガーデン苗 セット販売

緑の風yamashoku

3,600

※コニファー ゴールドクレスト ウィルマ(2.5〜3号)お得なまとめ買い/植木庭木特選ガーデン苗 セット販売

●出回り時期:秋〜冬(9月〜12月)まで出回ります。 ゴールドクレストよりも枝葉の詰まった緻密な株になり、幼木のうちからボリューム感が出ます。高温多湿状態で病気が発生しやすいので、枯れた枝はすぐに取り除いて通風に心がけ、潅水は、葉にかかって蒸れないように与えます。●冬は寒さで葉色が紅葉しますので画像のような葉色とは異なります。 市場に入荷して間もない新鮮な苗をセットにしてお届け致します。 鉢の形態:2.5〜3号ポット苗 ��1個売りもあります まとめ売りコーナーの商品はご注文を頂いてからの入荷手配となります。 このため入荷までに3日〜1週間かかることがあります。 また、生産の切れ目等で良品が無い場合には、1週間以上お待ち頂く場合もあります。 その点ご了解の上、納期に少し余裕をもってご注文いただければ幸いです。 ※ご注意下さい! サンプル写真は実際にお送りする商品とは一致しません。生産者の商品の作り方や状況により、株の雰囲気は変化します。あらかじめご了承下さい。Conifer Goldcrest "Wilma"【コニファー ゴールドクレスト ウィルマ】ヒノキ科 イトスギ属 モントレー糸杉 【販売期間】 秋〜冬(9月〜12月)に出回ります。 【ウィルマ】は、ゴールドクレストを室内鑑賞用に改良した品種です。 ゴールドクレストよりも枝葉の詰まった緻密な株になり、幼木のうちからボリューム感が出ます。 お店の中の飾りやお部屋のクリスマスツリーとして利用できます。 クレスト同様、枝葉に触れるとサンショウに似た爽やかな芳香があります。 【管理】 乾燥した寒い地域に生息するコニファーですので耐寒性は非常にありますが、耐暑性は期待できません。 特に日本の梅雨の季節や夏の高温多湿は極度な過湿となるため、大変苦手とします。...

花サボテン おまかせ3鉢セット(3号) 多肉植物

緑の風yamashoku

3,000

花サボテン おまかせ3鉢セット(3号) 多肉植物

かわいい花が楽しめる花サボテンを3鉢おまかせセットでの販売です。 ★入荷する季節により花の有無、葉色やボリュームなどは変化します。 【管理】 手間がかからず、成長も遅いので姿形が変わらず、お部屋のインテリアとして重宝します。 乾燥には強く、冬の間はまったく水を与えなくて大丈夫です。 春〜秋は2週間に1度程度たっぷりと水を与えてください。 直射日光を好みますが真夏は半日陰の風通しの良いところで管理しましょう。 寒さには強いですが凍るような寒さにはあてないようにしてください。 樹形、多少個体差があります。あらかじめご了承下さい。 鉢の形態:3号プラ鉢〜サボテン類の育て方〜 サボテンの種類によって多少の違いはありますが、一般的な育て方をご紹介します。 サボテンは日光が当たり、風通しの良い場所が大好きです。春から秋にかけては日当たりがよい良い室外に置いてください。種類によっては夏の強すぎる日光は日焼けをおこすことがありますのでその場合は軽く遮光ネットやヨシズなどで調整してあげましょう。また、サボテンは雨が当たると腐りやすくなります。必ず雨よけのある場所においてください。室内で育てるときは一日に最低でも3〜4時間は日光に当てましょう。ほとんどのサボテンは寒さに強く、凍結させない限り枯れません。しかし安全をみて5℃は確保しましょう。 生育の盛んな春と秋は表土が乾いた翌日にたっぷり水やり。暑さで生育が緩慢になる夏は表土が乾いて3日後に水やり。冬の低温期には3〜4週間に1回ぐらいの水やりが目安です。 植え替えは1〜2年に一度。春か秋におこなうのが良いでしょう。市販のサボテン用の土を利用するのが手軽です。その際、長く伸びすぎた根は5cm程まで切り詰めても大丈夫です。植え替え後一週間程度は水やりをせず明るい日陰で新しい根の発根を待ちます。

センポニウム シエナ(4号)多肉植物

緑の風yamashoku

2,800

センポニウム シエナ(4号)多肉植物

x Semponium "Sienna" センポニウム シエナ センポニウムは、アエオニウムとセンペルビウムを交配したものです。 シエナは2021年イギリスのチェルシーフラワーショーでプラント・オブ・ザ・イヤー3位、2023年オランダのKVBC PLANTARIUM GREEN-Directで銅賞を受賞した品種です。 アエオニウムの美しい草姿とセンペルビウムの丈夫さを兼ね備えています。見事な円錐形に成長し、等間隔の小さなロゼットの層を持つ大きな中央ロゼットを生成します。葉は細く、葉の端はスプーン状になります。 庭、ロックガーデン、バルコニーやテラスで育てるのに最適です。 シエナの最も優れた特徴の1つは色です。春から夏にかけては美しいシエナレッド、強い日差しが当たると鮮やかなエレクトリックレッドになります。樹形も美しく、自然にピラミッド型に成長します。 強い光が当たらないと葉色が美しく発色しません。 春~晩秋まで屋外の直射日光下で管理してください。ただし真夏の強い日差しは葉傷みする可能性がありますので長時間当てないようにしましょう。 センペルビウムの耐寒性を兼ね備えてるとはいえ、アエオニウムは本来寒さにあまり強くありません。画像のようなエレクトリックレッドに発色させるには日々観察して様子をみながら環境や温度設定を調整するようにしましょう。寒冷地など雪の多い地域や氷点下が続くところは冬期は外置きは避けてください。 新芽の出るころには葉の中心にアブラムシが発生することがあります。見つけ次第きれいに取り除きます。 事前にオルトランを定期的に散布しておくと良いでしょう。 ★葉色は季節により変化します。画像と同じとは限りません。あらかじめご了承ください。 樹形はそれぞれ個体差があります。 鉢の形態:4号プラ鉢(鉢は他の色・形になることもあります...

落葉しています パキポディウム カクチペス (3号硬質ポット) 多肉植物

緑の風yamashoku

8,000

落葉しています パキポディウム カクチペス (3号硬質ポット) 多肉植物

パキポディウム カクチペス Pachypodium rosulatum ssp. cactipes キョウチクトウ科 パキポディウム属 落葉低木 活動期:初夏~秋 休眠期:晩秋~春 ★入荷する季節により、葉色、葉の有無やボリュームなどは変化します。 休眠期(晩秋~春)は落葉した状態です。 また休眠期以外でも高温時は落葉する場合があります。 樹形、葉色等、多少個体差があります。あらかじめご了承ください。 鉢の形態:3号硬質ポット パキポディウムは、先端から葉を出す、茎には鋭いトゲを持ったマダガスカル原産の植物です。 【カクチペス】は、ほっちゃりとした幹に ツンっツンのとげをいからせている愛らしい品種。 横にどんどん幹を出し多頭になったり、または極太幹になったり、と成長が楽しめます。画像に見える脇枝のさまが、どことなく千と千尋の神隠しのおしら様に見えてきます。 花は鮮やかな黄色の花を咲かせます。 【管理のポイント】一年を通して日光のよくあたる場所で管理します。寒さに弱いので冬は暖かい場所で越冬。 夏場など乾燥の激しい時期は乾いたら水やりを。 冬場の落葉している休眠期は断水するか月に1度程度軽く水やりをします。

孔雀サボテン/クジャクサボテン 多肉植物 太陽(5号)

緑の風yamashoku

5,500

孔雀サボテン/クジャクサボテン 多肉植物 太陽(5号)

●基本的に花の無い状態での販売です。花の写真は参考画像です。実際に咲いた花とはイメージが異なる場合があります。 入荷する季節により花の有無、葉色やボリュームなどは変化しますので、基本的に花の無い状態での販売です。 細心の注意を払って梱包いたしますが、蕾があっても輸送中の揺れや振動で落ちてしまう事が多く、また花があっても咲き進みます事、ご理解ください。 樹形等個体差があります。あらかじめご了承ください。 樹形等個体差があります。 あらかじめご了承ください。 鉢の形態:5号プラ鉢(鉢は他の物になることもあります)孔雀サボテンの仲間 Epiphyllum サボテン科 エピフィルム属 常緑多肉植物 孔雀サボテンには一夜限りの神秘の白い花で香りの素晴らしい月下美人をはじめ食用月下美人や姫月下美人、また果実が甘いドラゴンフルーツなどがあります。日本で流通する孔雀サボテンには交配種が多く、そのほとんどが原産地からそのまま導入された原種です。中南米などの熱帯雨林地帯を原産地とし木の上などに着生して生息する森林着生種とされます。 日本では毎年6月下旬頃から10月下旬頃まで2〜3回開花し、数回花を楽しむことが出来ます。 【水やり】4月〜7月は常時湿るよう週1〜3回たっぷりと与えます。 【肥料】4月〜7月頃まで月1回与える。 【日光】午前中3時間ほど日の当たるところ。5月〜10月まで軽い遮光 【植替え】5月から10月まで。水はけの良い土に腐葉土・牛糞・くんたん(赤玉5・腐葉土3・牛糞等1・くんたん1) 【消毒】月1回5月〜10月まで殺菌・殺虫剤(ベニカX等)1000倍 【開花期】6月下旬頃から10月下旬頃まで数回 【果実】夜の11時頃より頃より朝5時頃交配。異株を使用し30〜40日で熟します。

エピフィラム ビーバーテイル(5号吊り)/ クジャクサボテン/月下美人の仲間 多肉植物

緑の風yamashoku

8,600

エピフィラム ビーバーテイル(5号吊り)/ クジャクサボテン/月下美人の仲間 多肉植物

基本的に花の無い状態でのお届けです 月下美人の仲間で、ビーバーのしっぽのようなかわいい葉の形状が特徴。 日当たりを好みますが、日差しが強くなる6~9月は葉焼けを防ぐため室内の明るい半日陰で管理します。 冬は室内の明るい場所で管理しましょう。 エピフィルム属は最低でも5℃の気温があれば越冬できますが、できれば8℃以上ある環境が理想です。 水はけの良い植え込み材が条件になりますが、鉢土の表面が乾いたらすぐに水を与えます。 完全に用土がカラカラになってしまうのは良くありません。 慣れるまで少々コツがいりますが、水の量は根腐れしない程度に多めに与えると生育が良くなります。 樹形等、かなり個体差があります。あらかじめご了承ください。 鉢の形態:5号スリットプラ鉢 吊り(鉢は他の色になることもあります) サイズの目安:鉢底から吊りフックトップまで約57cm孔雀サボテンの仲間 Epiphyllum サボテン科 エピフィルム属 常緑多肉植物 孔雀サボテンには一夜限りの神秘の白い花で香りの素晴らしい月下美人をはじめ食用月下美人や姫月下美人、また果実が甘いドラゴンフルーツなどがあります。日本で流通する孔雀サボテンには交配種が多く、そのほとんどが原産地からそのまま導入された原種です。中南米などの熱帯雨林地帯を原産地とし木の上などに着生して生息する森林着生種とされます。 日本では毎年6月下旬頃から10月下旬頃まで2〜3回開花し、数回花を楽しむことが出来ます。 【水やり】4月〜7月は常時湿るよう週1〜3回たっぷりと与えます。 【肥料】4月〜7月頃まで月1回与える。 【日光】午前中3時間ほど日の当たるところ。5月〜10月まで軽い遮光 【植替え】5月から10月まで。水はけの良い土に腐葉土・牛糞・くんたん(赤玉5・腐葉土3・牛糞等1・くんたん1) 【消毒...

人参ガジュマル(2.5号)【人気】観葉植物

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780

人参ガジュマル(2.5号)【人気】観葉植物

クワ科 フィカス属 小さいながら肥大した根元が大変ユニークな人参ガジュマル。 根元から出た気根に味があり、それぞれ形がユニークでちょっとしたオブジェとなります。 人参ガジュマルはガジュマルの種子を発芽させて数年間育てた後、ある程度根が育ったものを植えつけています。 数年間育てた実生苗なので丈夫で育てやすいので人気があります。 日当たりを好みますがある程度耐陰性があるので室内でも楽しめます。 【管理】 日当たりで管理します。真夏は直射日光を避けた明るい場所に置きます。 春〜秋にかけて生育し、冬は成長が止まります。 水やりは生育期間は週に2回程度たっぷり与えます。 夏は特に葉水を頻繁に行い葉からの水分吸収に努めましょう。 成長が比較的遅く、小さいまま育てるなら葉っぱを定期的にカットすると良いでしょう。 葉っぱが育つと同様、根も成長しています。 少しずつ大きく育てるなら2年に1度程度一回り大きい鉢に植え替えます。 耐寒性がないので冬は明るい暖かい場所で管理しましょう。 葉が落葉しないようにするには最低15℃以上必要です。 15℃以上では冬も水やりは1週間に1度程度行います。 冬は暖房等で空気が乾燥しますので、葉水は特に大事な仕事です。 室温が保てない場合は最低でも5℃を確保した明るい場所で冬越しさせます。 葉っぱは黄ばんで落ちてしまいますが温度が上がれば芽を出します。 樹形、ボリュームに個体差があります。あらかじめご了承下さい。 鉢の形態:2.5号プラ鉢(鉢は他の色・形になることもあります) ←セラミス販売してます。 室内でグリーンを楽しむならセラミスが最適です。 無菌、無臭で清潔。抜群の保湿力で水やりの手間も省けます!

シェフレラ(ホンコンカポック)(5号)観葉植物 観葉 鉢植え リアルグリーン

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1,580

シェフレラ(ホンコンカポック)(5号)観葉植物 観葉 鉢植え リアルグリーン

シェフレラ(ホンコンカポック) ☆写真はイメージ画像です。入荷する季節や、生産者さんの親株や作りによって表情が変わり、画像とイメージが違う場合があります。樹形、葉色の濃淡に多少個体差があります。あらかじめご了承下さい。 シェフレラは暑さ寒さに強く、非常に育てやすい観葉植物の代表です。 室内観葉として扱われることが多いですが屋外でも十分に観賞できます。 【ホンコン】は8〜10枚ほどのやや肉厚の丸い小葉が放射状に並ぶ最も人気のあるシェフレラです。 丈夫で手間いらずですのでオフィスや店舗など管理があまりできない環境でも適応します。 鉢の形態:5号プラ鉢(鉢は他の色・形になることもあります)ホンコンカポック ウコギ科 常緑低木ホンコンは8〜10枚ほどのやや肉厚の丸い小葉が放射状に並ぶ最も人気のあるシェフレラです。黄斑の美しいハッピーイエローは他と比べて成長が遅く、型崩れしにくい扱いやすい品種です。 耐陰性が強く1年を通して室内で育てられますが生育期は戸外の明るいところが良いでしょう。 室内に長く置くとカイガラムシがつきやすいので葉水で空中湿度を高めまめに換気をしてください。

孔雀サボテン/クジャクサボテン ホワイトマジック(3号)花なし・ポット苗 多肉植物

緑の風yamashoku

1,000

孔雀サボテン/クジャクサボテン ホワイトマジック(3号)花なし・ポット苗 多肉植物

孔雀サボテン/クジャクサボテン ホワイトマジック(3号)【花なし・開花見込み苗】 【ホワイトマジック】は月下美人(※1)の近隣種。 菊のようなとがった花びら。クリーム色の外側の花びらと内側の白い花びらとで直径20センチ近くにもなる大輪の花が特徴。 (※1)月下美人とは・・・詳しくは後半で。 ★写真、ラベルは参考画像です。実際に咲いた花と色合いやイメージが違う場合もあります事、ご理解ご了承のほどお願いいたします。★ 樹形等個体差があります。 鉢の形態:3号ビニールポット 【お手入れ・置き場所】 ・暑さが厳しい真夏時期は活動が止まりますが条件が合えば秋に再度花芽をつけます。 ・日照不足はせっかくできた花芽を落としてしまうので真夏(7〜8月)以外は日光下で管理します。 ・水やりは春〜初夏はたっぷりと与えますが真夏以降はかなり控えめにします。 ・熱帯地方原産なので寒さには強くありません。冬は最低5℃以上で管理しましょう。 ---------------------------------------------- (※1) 月下美人とは・・・ サボテン科 エピフィルム属 ---------------------------------------------- 本家の月下美人の魅力は、20cmを超える大輪の白い花とその香りです。 開花時期は6月下旬頃から11月頃まで数回花を楽しむことが出来ます。(6月が花が一番大きく、香りも強い) 「月来香(ゲツライコウ)」「A Queen of the Night」の別名から分かるように、 開花は夜でしかも一晩しか咲きませんが、その神秘的な美しさを一度見たら虜になる人も多いことでしょう。 夕方以降ゆっくりと開花をはじめ、花びらが満開になるピークは午後10時から深夜2時ごろまで。...

孔雀サボテン/クジャクサボテン 京花火(3号)【花なし・ポット苗】多肉植物

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1,000

孔雀サボテン/クジャクサボテン 京花火(3号)【花なし・ポット苗】多肉植物

孔雀サボテン/クジャクサボテン 京花火(3号)【花なし・開花見込み苗】 【京花火 ・きょうはなび】は月下美人(※1)の近隣種。 大きな花びらの、外側の鮮やかな濃いピンクと、内側の淡いピンクの対比が美しい品種。 (※1)月下美人とは・・・詳しくは後半で。 ★写真、ラベルは参考画像です。実際に咲いた花と色合いやイメージが違う場合もあります事、ご理解ご了承のほどお願いいたします。★ 樹形等個体差があります。 鉢の形態:3号ビニールポット 【お手入れ・置き場所】 ・暑さが厳しい真夏時期は活動が止まりますが条件が合えば秋に再度花芽をつけます。 ・日照不足はせっかくできた花芽を落としてしまうので真夏(7〜8月)以外は日光下で管理します。 ・水やりは春〜初夏はたっぷりと与えますが真夏以降はかなり控えめにします。 ・熱帯地方原産なので寒さには強くありません。冬は最低5℃以上で管理しましょう。 ---------------------------------------------- (※1) 月下美人とは・・・ サボテン科 エピフィルム属 ---------------------------------------------- 本家の月下美人の魅力は、20cmを超える大輪の白い花とその香りです。 開花時期は6月下旬頃から11月頃まで数回花を楽しむことが出来ます。(6月が花が一番大きく、香りも強い) 「月来香(ゲツライコウ)」「A Queen of the Night」の別名から分かるように、 開花は夜でしかも一晩しか咲きませんが、その神秘的な美しさを一度見たら虜になる人も多いことでしょう。 夕方以降ゆっくりと開花をはじめ、花びらが満開になるピークは午後10時から深夜2時ごろまで。 開花時に放つ芳香はかなり強く...

孔雀サボテン/クジャクサボテン 金色堂(3号) 多肉植物【花なし・ポット苗】

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1,000

孔雀サボテン/クジャクサボテン 金色堂(3号) 多肉植物【花なし・ポット苗】

孔雀サボテン/クジャクサボテン 金色堂(3号)【花なし・開花見込み苗】 【金色堂】こんじきどうは月下美人(※1)の近隣種。 まばゆいほどの黄色の大きな花が特徴的。 (※1)月下美人とは・・・詳しくは後半で。 ★写真、ラベルは参考画像です。実際に咲いた花と色合いやイメージが違う場合もあります事、ご理解ご了承のほどお願いいたします。★ 樹形等個体差があります。 鉢の形態:3号ビニールポット 【お手入れ・置き場所】 ・暑さが厳しい真夏時期は活動が止まりますが条件が合えば秋に再度花芽をつけます。 ・日照不足はせっかくできた花芽を落としてしまうので真夏(7〜8月)以外は日光下で管理します。 ・水やりは春〜初夏はたっぷりと与えますが真夏以降はかなり控えめにします。 ・熱帯地方原産なので寒さには強くありません。冬は最低5℃以上で管理しましょう。 ---------------------------------------------- (※1) 月下美人とは・・・ サボテン科 エピフィルム属 ---------------------------------------------- 本家の月下美人の魅力は、20cmを超える大輪の白い花とその香りです。 開花時期は6月下旬頃から11月頃まで数回花を楽しむことが出来ます。(6月が花が一番大きく、香りも強い) 「月来香(ゲツライコウ)」「A Queen of the Night」の別名から分かるように、 開花は夜でしかも一晩しか咲きませんが、その神秘的な美しさを一度見たら虜になる人も多いことでしょう。 夕方以降ゆっくりと開花をはじめ、花びらが満開になるピークは午後10時から深夜2時ごろまで。 開花時に放つ芳香はかなり強く、ジャスミンのような香りでコウモリを引き寄せて花粉を運ばせると言われています。...

孔雀サボテン/クジャクサボテン 姫月下美人(3号) 多肉植物【花なし・ポット苗】

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1,000

孔雀サボテン/クジャクサボテン 姫月下美人(3号) 多肉植物【花なし・ポット苗】

孔雀サボテン/クジャクサボテン 姫月下美人(3号)【花なし・開花見込み苗】 【姫月下美人】月下美人(※1)と同じ種類。花は月下美人の半分ほどの大きさだが数多く咲き、香りがかなり強い。開花は2日ほど持ち、開花時期も月下美人と比べて1カ月ほど長い。 (※1)月下美人とは・・・詳しくは後半で。 ★写真、ラベルは参考画像です。実際に咲いた花と色合いやイメージが違う場合もあります事、ご理解ご了承のほどお願いいたします。★ 樹形等個体差があります。 鉢の形態:3号ビニールポット 【お手入れ・置き場所】 ・暑さが厳しい真夏時期は活動が止まりますが条件が合えば秋に再度花芽をつけます。 ・日照不足はせっかくできた花芽を落としてしまうので真夏(7〜8月)以外は日光下で管理します。 ・水やりは春〜初夏はたっぷりと与えますが真夏以降はかなり控えめにします。 ・熱帯地方原産なので寒さには強くありません。冬は最低5℃以上で管理しましょう。 ---------------------------------------------- (※1) 月下美人とは・・・ サボテン科 エピフィルム属 ---------------------------------------------- 本家の月下美人の魅力は、20cmを超える大輪の白い花とその香りです。 開花時期は6月下旬頃から11月頃まで数回花を楽しむことが出来ます。(6月が花が一番大きく、香りも強い) 「月来香(ゲツライコウ)」「A Queen of the Night」の別名から分かるように、 開花は夜でしかも一晩しか咲きませんが、その神秘的な美しさを一度見たら虜になる人も多いことでしょう。 夕方以降ゆっくりと開花をはじめ、花びらが満開になるピークは午後10時から深夜2時ごろまで。...

孔雀サボテン 単色(5号)多肉植物※花色をお選びください 【ピンク系】【レッド系】【マゼンタ(赤紫)/系】

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7,000

孔雀サボテン 単色(5号)多肉植物※花色をお選びください 【ピンク系】【レッド系】【マゼンタ(赤紫)/系】

☆孔雀サボテン(5号) ※花色をお選びください 【ピンク系】【レッド系】【マゼンタ(赤紫)系】 ピンク系・・・やや小ぶりの花。花数が他色に比べて多い。 レッド系・・・かなり大きな花。手を添えても手が隠れるほどの大きさのものもあります。花数は少ないです。 写真は参考画像です。 入荷する季節により花の有無、葉色やボリュームなどは変化しますので、基本的に花の無い状態での販売です。細心の注意を払って梱包いたしますが、蕾は輸送中の揺れや振動で落ちてしまう事が多く、花があっても咲き進みます事、ご理解ください。 樹形等個体差があります。 あらかじめご了承ください。 鉢の形態:5号プラ鉢(鉢は他の物になることもあります)孔雀サボテンの仲間 Epiphyllum サボテン科 エピフィルム属 常緑多肉植物 孔雀サボテンには一夜限りの神秘の白い花で香りの素晴らしい月下美人をはじめ食用月下美人や姫月下美人、また果実が甘いドラゴンフルーツなどがあります。日本で流通する孔雀サボテンには交配種が多く、そのほとんどが原産地からそのまま導入された原種です。中南米などの熱帯雨林地帯を原産地とし木の上などに着生して生息する森林着生種とされます。 日本では毎年6月下旬頃から10月下旬頃まで2〜3回開花し、数回花を楽しむことが出来ます。 【水やり】4月〜7月は常時湿るよう週1〜3回たっぷりと与えます。 【肥料】4月〜7月頃まで月1回与える。 【日光】午前中3時間ほど日の当たるところ。5月〜10月まで軽い遮光 【植替え】5月から10月まで。水はけの良い土に腐葉土・牛糞・くんたん(赤玉5・腐葉土3・牛糞等1・くんたん1) 【消毒】月1回5月〜10月まで殺菌・殺虫剤(ベニカX等)1000倍 【開花期】6月下旬頃から10月下旬頃まで数回 【果実】夜の11時頃より頃より朝5時頃交配...

アガベ ハクセンコウ / 白閃光 / アガベ アングスティフォリア マルギナタ(8号)多肉植物

緑の風yamashoku

10,500

アガベ ハクセンコウ / 白閃光 / アガベ アングスティフォリア マルギナタ(8号)多肉植物

リュゼツラン科 アガベ属 多肉植物 Agave angustifolia v. marginata 【アガベ 白閃光】 真っ白なラインがシャープで美しいアガベです。 葉っぱはまっすぐ密に生えます。 成長とともに全体がボール状になっていくようです。 大きく成長すれば見た目の印象がずいぶん変わるアガベ。 日照を好みます。よく日が当たり雨の当たらない軒下などで育てるのが理想的です。 (真夏の強い直射日光や西日は葉焼けすることがあるので、様子を見て遮光をしましょう) 下葉が傷んで見苦しくなったら、葉のつけ根からもぎ取ります。 葉の先端は大変鋭くとがっていますので、扱いには十分気をつけてください。 新葉は中心から出るので、ここに水が溜まらないよう水やりは必ず株元に。 乾燥地帯に生息しているので水はごく少なめに、雨には当てないようにしましょう。 特に冬期は生育も止まっているのでほとんど水を与える必要はありません。耐寒性は比較的強いので霜にあたったり凍ったりしない場所であれば、室外でも問題はありません。 樹形、葉色には個体差があります。あらかじめご了承ください。 鉢の形態:8号プラ鉢(鉢は他の色・形になることもあります) 大きさの目安:幅約45cm 高さ50cm(鉢底からの高さです)

落葉してます パキポディウム カクチペス (4号硬質ポット)多肉植物

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13,500

落葉してます パキポディウム カクチペス (4号硬質ポット)多肉植物

パキポディウム カクチペス Pachypodium rosulatum ssp. cactipes キョウチクトウ科 パキポディウム属 落葉低木 活動期:初夏~秋 休眠期:晩秋~春 ★入荷する季節により、葉色、葉の有無やボリュームなどは変化します。 休眠期(晩秋~春)は落葉した状態です。 また休眠期以外でも高温時は落葉する場合があります。 樹形、葉色等、多少個体差があります。あらかじめご了承ください。 鉢の形態:4号硬質ポット パキポディウムは、先端から葉を出す、茎には鋭いトゲを持ったマダガスカル原産の植物です。 【カクチペス】は、ほっちゃりとした幹に ツンっツンのとげをいからせている愛らしい品種。 横にどんどん幹を出し多頭になったり、または極太幹になったり、と成長が楽しめます。画像に見える脇枝のさまが、どことなく千と千尋の神隠しのおしら様に見えてきます。 花は鮮やかな黄色の花を咲かせます。 【管理のポイント】一年を通して日光のよくあたる場所で管理します。寒さに弱いので冬は暖かい場所で越冬。 夏場など乾燥の激しい時期は乾いたら水やりを。 冬場の落葉している休眠期は断水するか月に1度程度軽く水やりをします。

アガベ 斑入り種 品種不明 / ベネズエラ錦に似ています(8号)多肉植物 観葉植物

緑の風yamashoku

10,300

アガベ 斑入り種 品種不明 / ベネズエラ錦に似ています(8号)多肉植物 観葉植物

リュウゼツラン科 アガベ属 多肉植物 品種名が不明ですが、ベネズエラ錦によく似ています。 葉が結構うねっているのがおもしろいです。 Agave desmetiana 'Venezuela' アガベ・ベネズエラ錦 あまり大きくならずインテリアや玄関先に気軽におけるアガベ。 トゲがないので扱いやすいです。錦とは斑入りの意味です。 葉っぱが大きくカーブしていて成長も早い。 ベネズエラ錦の正式名はデスメティアナ 黄覆輪種。 多肉植物ですので乾燥と暑さに大変強いです。 日光のあたる場所で乾燥気味に育てて下さい。 ただし、斑入り葉は若干弱い性質がありますのでしばらくは日当たりの良い半日陰で様子を見て下さい。 下葉が傷んで見苦しくなったら、葉のつけ根からもぎ取ります。 中心部に水がたまっていたりすると腐ってきますから絶対にためないようにしてください。 寒さにはやや弱く霜がおりるような寒さは苦手です。 季節や入荷状況により樹形、葉色に個体差があります。あらかじめご了承ください。 鉢の形態:8号プラ鉢(鉢は他の色・形になることもあります) 大きさの目安:幅約55~60cm 高さ55~58cm(鉢底からの高さです)

アガベ 品種不明 (8号)多肉植物 / 同梱不可/ 現品販売 (アメリカーナによく似ています)

緑の風yamashoku

18,000

アガベ 品種不明 (8号)多肉植物 / 同梱不可/ 現品販売 (アメリカーナによく似ています)

※葉折れ・葉傷などあります(画像参照) リュゼツラン科 アガベ属 多肉植物 ・青葉で葉のフチにはノコギリのようなギザギザのトゲがあり、葉の先端には太く錐(キリ)のように尖っています。 ・品種名の記載がありませんが、【アメリカーナ】によく似ております。 日照を好みます。よく日が当たり雨の当たらない軒下などで育てるのが理想的です。 (真夏の強い直射日光や西日は葉焼けすることがあるので、様子を見て遮光をしましょう) 下葉が傷んで見苦しくなったら、葉のつけ根からもぎ取ります。 葉の先端は大変鋭くとがっていますので、扱いには十分気をつけてください。 新葉は中心から出るので、ここに水が溜まらないよう水やりは必ず株元に。 乾燥地帯に生息しているので水はごく少なめに、雨には当てないようにしましょう。 特に冬期は生育も止まっているのでほとんど水を与える必要はありません。耐寒性は比較的強いので霜にあたったり凍ったりしない場所であれば、室外でも問題はありません。 写真の商品そのものをお届けいたします。 鉢の形態:8号プラ鉢 サイズの目安:幅約70cm 高さ約80cm(鉢を含むサイズです)

孔雀サボテン/クジャクサボテン 十三夜美人(3号)【花なし・ポット苗】多肉植物/発根済み

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1,000

孔雀サボテン/クジャクサボテン 十三夜美人(3号)【花なし・ポット苗】多肉植物/発根済み

孔雀サボテン/クジャクサボテン 十三夜美人(3号)【花なし・開花見込み苗】 【十三夜美人】は月下美人(※1)と宵町孔雀との交配種。 大輪だが花びらが細く菊のように咲く。バックの軸に朱が入った花でよく香る。 (※1)月下美人とは・・・詳しくは後半で。 ★写真、ラベルは参考画像です。実際に咲いた花と色合いやイメージが違う場合もあります事、ご理解ご了承のほどお願いいたします。★ 樹形等個体差があります。 鉢の形態:3号ビニールポット 【お手入れ・置き場所】 ・暑さが厳しい真夏時期は活動が止まりますが条件が合えば秋に再度花芽をつけます。 ・日照不足はせっかくできた花芽を落としてしまうので真夏(7〜8月)以外は日光下で管理します。 ・水やりは春〜初夏はたっぷりと与えますが真夏以降はかなり控えめにします。 ・熱帯地方原産なので寒さには強くありません。冬は最低5℃以上で管理しましょう。 ---------------------------------------------- (※1) 月下美人とは・・・ サボテン科 エピフィルム属 ---------------------------------------------- 本家の月下美人の魅力は、20cmを超える大輪の白い花とその香りです。 開花時期は6月下旬頃から11月頃まで数回花を楽しむことが出来ます。(6月が花が一番大きく、香りも強い) 「月来香(ゲツライコウ)」「A Queen of the Night」の別名から分かるように、 開花は夜でしかも一晩しか咲きませんが、その神秘的な美しさを一度見たら虜になる人も多いことでしょう。 夕方以降ゆっくりと開花をはじめ、花びらが満開になるピークは午後10時から深夜2時ごろまで。 開花時に放つ芳香はかなり強く...

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