よいものmotto
295円
エジプト、ヨーロッパを中心に多く栽培されているアブラナ科の葉菜で、ハーブの一種。 一袋あたり: 粒数 9,000粒以上 内容量 35ml 商品コード:1516 特徴 ごま風味と適当な辛みがあり、サラダで食べるとおいしい。栄養価についてはミネラル、ビタミンを多く含んでおり、いわゆる「緑黄色野菜」に入る。 用途 料理のつけあわせやサラダに最適。容器にワイングラスやデザートの容器などを利用して、お部屋のインテリアグリーンにもおすすめ。 蒔きどき 周年 採種地 イタリア 発芽検定月 2023年3月 発芽率 85%以上 種子加工 なし 種子消毒 なし Product Details 商品詳細 収穫期 1週間~10日ほどで収穫。 播種期 周年 播種法 容器(イチゴ等の空パックやグラス)の底にスポンジやキッチンペーパー等を敷き、しっかり濡れるまで水を入れ、その上に種子が重ならないように蒔きます。 栽培法 暗い場所に置き、種子がしっとり濡れるまで霧吹きなどで水を与えます。根が張れば、直接容器へ水を注ぎ、毎日取り替えます。5~6cm程に伸びたら、日当たりのよい窓際などに置き、日光を当て緑化させます。緑化させることにより、栄養価もアップします。
種兵ネットショッピング
236円
どこでも簡単に作れる!含油量が約50%の白ゴマ!【特長】●含油量が50%内外。●草丈は約1mで、葉腋に紫紅色を帯びた白花をつけ、さく果は熟すれば黒色となって、中に多数の白い種実を宿す。●土地を選ばず、どこでも簡単に栽培ができる。●大豆や、かんしょの条間に混作したり、エンドウやソラマメの後作利用も可能。●自家産の炒りごまは味も香りも最高。【栽培の要点】●連作は避ける。●発芽適温は気温20℃前後なので、中間・暖地では5月下旬〜6月上旬が播種適期となる。●幼苗期に2〜3回間引きを行い、株間17cm内外とする。●収穫は下葉が黄変し、下部のさく果が裂開し始めたころに、根元から刈りとり、乾燥後に種実をとる。 ご注文の際は必ずお読みください 【商品の出荷について】 ◆お取り寄せ品につき、出荷までに若干の日数を頂戴しております(通常2〜7営業日程度)。 ◆メーカーの在庫状況によっては、出荷までしばらくお待ちいただく場合や、キャンセルさせていただく場合があります(メールでお知らせ致します)。 ◆ご注文の一部が在庫切れの場合、在庫のある商品を先に出荷し、在庫切れ品は入荷後の出荷とさせていただきます(後送分の送料は当店にて負担致します)。 ◆メール便は普通郵便を使用するため、到着まで日数がかかる場合があります。宛先へのポスト投函で配達完了となり、荷物の追跡はできません。また、土日祝日は配達されません。 【種子について】 ◆ご注文の時点でのメーカー在庫のお取り寄せとなりますので、ご注文の時期よっては種子の有効期限が間近な商品となる場合があります。 ◆種子は発芽試験を受けた純良なものをご用意させていただきますが、播種後、温度や水分などが不適な条件下では発芽しない場合があります。 ◆栽培条件・天候等により生育に差が生じることがあり、また...
種兵ネットショッピング
236円
含油量が約50%の黒ゴマ!土地を選ばず栽培容易!【特長】●含油量は50%内外。●草丈は約1mで、葉腋に紫紅色を帯びた白花をつけ、さく果は熟すれば黒色となって、中に多数の黒い種実を宿す。●土地を選ばず、どこでも簡単に栽培ができる。●大豆や、かんしょの条間に混作したり、エンドウやソラマメの後作利用も可能。●自家産の炒りごまは味も香りも最高。【栽培の要点】●連作は避ける。●発芽適温は気温20℃前後なので、中間・暖地では5月下旬〜6月上旬が播種適期となる。●幼苗期に2〜3回間引きを行い、株間17cm内外とする。●収穫は下葉が黄変し、下部のさく果が裂開し始めたころに、根元から刈りとり、乾燥後に種実をとる。 ご注文の際は必ずお読みください 【商品の出荷について】 ◆お取り寄せ品につき、出荷までに若干の日数を頂戴しております(通常2〜7営業日程度)。 ◆メーカーの在庫状況によっては、出荷までしばらくお待ちいただく場合や、キャンセルさせていただく場合があります(メールでお知らせ致します)。 ◆ご注文の一部が在庫切れの場合、在庫のある商品を先に出荷し、在庫切れ品は入荷後の出荷とさせていただきます(後送分の送料は当店にて負担致します)。 ◆メール便は普通郵便を使用するため、到着まで日数がかかる場合があります。宛先へのポスト投函で配達完了となり、荷物の追跡はできません。また、土日祝日は配達されません。 【種子について】 ◆ご注文の時点でのメーカー在庫のお取り寄せとなりますので、ご注文の時期よっては種子の有効期限が間近な商品となる場合があります。 ◆種子は発芽試験を受けた純良なものをご用意させていただきますが、播種後、温度や水分などが不適な条件下では発芽しない場合があります。 ◆栽培条件・天候等により生育に差が生じることがあり、また...
グリーンロフトネモト
160円
土を選ばず、どこでも簡単に栽培できる強健種です。 含油量が50%内外の健康栄養食品です。 草丈1m、果は熟せば 金色となり、中に多数種実を宿します。蒔き時期は上記を参考にしてください
Hana Uta 米沢園芸 楽天市場店
212円
含油率が50%内外の健康栄養作物。 土地を選ばず、どこでも簡単に栽培ができる。 エンドウやソラマメの後作利用も可能。 ●数 量:商品名に記載 ●生産地:中国 ●発芽率:75%以上 ●有効期限:2024年10月 ※この種子は農薬処理をしていません ※ご注文時、まきどきにご注意下さい。
Hana Uta 米沢園芸 楽天市場店
212円
含油率が50%内外の健康栄養作物。 土地を選ばず、どこでも簡単に栽培ができる。 エンドウやソラマメの後作利用も可能。 ●数 量:商品名に記載 ●生産地:中国 ●発芽率:75%以上 ●有効期限:2024年10月 ※この種子は農薬処理をしていません ※ご注文時、まきどきにご注意下さい。
藤田種子株式会社
286円
地方によって「じゅうねん」 「あびらえ」 などと呼ばれています。 シソ科の 1 年草で草丈約80cm、分枝性に富み、草姿は半球状に茂り、葉は緑色だがまれに裏面だけ淡紫色を帯びることがあります。 葉は焼肉を巻いて食べたり、サラダにも利用します。 子実はフライパンなどで空いりし、ごまと同じように利用します。 【まき時期(一般地域)】4月〜5月 【発芽難易度】中級者向 【容量】3mL 【種子有効期限につきまして】 この種子は毎年6月、12月に有効期限の切り替えがございます。 有効期限は証票切り替え月より1年間となっております。予めご了承ください。
藤田種子株式会社
451円
多年性のロケットです。 ビタミン・ミネラルが豊富で、イタリアでは大人気の健康サラダ野菜です。 普通のロケットに比べて、葉の切れ込みが大きく、ごまの香りが強いのが特徴です。 種が非常に小さいので、土をかけ過ぎないようにして下さい。 抜き取らず、下葉から順次かき取って利用します。 【まき時期(一般地域)】4月〜6月・8月〜9月 【発芽難易度】中級者向け 【容量】0.5mL 【種子有効期限につきまして】 この種子は毎年6月、12月に保証期間の切り替えがございます。 有効期限は証票切り替え月より1年間となっております。予めご了承ください。
種苗・園芸ショップ 種もり
605円
冬どり栽培に最適な、黄芯系晩生品種(90日タイプ)です。 耐寒性が優れ、暖冬年でも過熟になりにくいので、収穫幅が広い品種です。 球形、肥大力が優れ、良く揃います。 外葉色は濃緑色になり、球内色は収穫期後半まで濃黄色を維持します。 食味、漬物適性が優れます。 草姿が立性なので、結束作業性が優れます。 芯腐れ症、ごま症等の生理障害の発生が少なく、根こぶ病、ベと病に強い耐病性を持ちます。 ※根こぶ病に対しては高い抵抗性がありますが、地域により異なるレースがあり、発病する場合があるかもしれません。あらかじめご了解願います。
Ivy
605円
コメント: ウコギ科タラノキ属の多年草植物です。 「ウドの大木」の名のとおり2m位まで成長しますが、収穫は春に出る新芽と軟化した茎の部分です。 香りが良く、山菜の中でも特に人気があり、天ぷら、ごまみそ、ぬた、汁の実に利用できます。 学名、科名: Aralia cordata ウコギ科タラノキ属 英名: oudo、spikenard、udo 和名: ウド 別名: 種類: 球根植物(多年草) 味わい方: 天ぷら、ごまみそ、ぬた、汁の実など 植付時期: 3月〜5月 収穫時期: 4月〜5月 2年目から収穫が可能です。 発芽適温: 発芽日数: 植付深さ: 生産地: 岩手県 内容量: 1株 植え方: 1株づつ根を残し株分けし、15〜20cmの横みぞを掘り、うね幅80cm、株間50cmに芽を上にして浅く植え込みます。 育て方: 敷きわら等を行い乾燥するのを防ぎます。 春2〜3月に盛土を行い茎を軟化させます。 連作すると収量が落ちるので、2年目ぐらいで植え替えます。 4〜5月頃、盛土を掘り、茎の下から注意して刃物等で収穫します。 早若芽は摘みとります。 備考: ・この球根を食べたり、動物等に与えないで下さい。 ・輸送中に球根の傷みなどが発生する場合があったり、 厚さの規定等の理由がありますので、球根は基本的にメール便での発送をお断りしております。 ・球根によっては薬剤処理加工している場合もございます。植え込み後は手を良く洗ってください。 ・球根は商品到着後すぐに開封して風通しのよいところで保管してください。 ・植え付け後の栽培条件、天候などにより結果が異なります。 ・商品の成長後や収穫物に対する補償はいたしかねます。 ・モニターの設定等により実物と色が違って見えることがあります。ご了承ください。 カネコ種苗株式会社【野菜球根】山ウド 1株入...
種苗・園芸ショップ 種もり
605円
12〜2月どり栽培に最適な黄芯系中晩生品種(85日タイプ)です。 根こぶ病に対して強い耐病性を持ちます。 耐寒性が優れるので、収穫期後半まで良品生産が可能です。 外葉色、球色は濃緑色になり、球内色は濃黄色です。 食味が優れ、漬物加工にも適します。 草姿が立性なので、結束作業性が優れます。 芯腐れ、ごま症等の生理障害の発生が少なく、ベと病、軟腐病に強い耐病性を持ちます。 ※根こぶ病に対しては弊社従来品種より高い抵抗性を持ちますが、地域により異なるレースがあり、発病する場合があるかもしれません。あらかじめご了解願います。
光延農園
275円
かんたん栽培!おいしく元気! スプラウト(新芽)には植物パワーが凝縮! ロケットサラダは(ルッコラ)とも呼ばれ、エジプト、ヨーロッパを中心に 多く栽培されているアブラナ科の葉菜で、ハーブの一種。 ごま風味と適当な辛味があり、サラダで食べるとおいしい。 栄養価についてはミネラル、ビタミンを多く含んでおり、いわゆる 『緑黄色野菜』に入る。 メーカー:中原採種場(株)■商品発送について ●ご注文画面では、宅急便での料金が自動的に加算されますが、後ほど、送料を修正のうえ、メールでお支払い金額をお知らせいたします。 ●料金確認後の発送とさせて頂きます。銀行振込み・郵便振込・クレジットカードでの支払い(前払い)をお願いします。 ●代引き配送ご希望のお客様は宅配便でのお届けとなります。ご了承下さい。
野菜のタネのお買い物 太田のタネ
451円
【特性】野生種のロケットです。多年草で普通のロケットと比べて生育は遅いが、細身の葉に切れ込みが美しく、食味が良い。【利用方法】ビタミン・ミネラルが豊富で、イタリアでは大人気のサラダ野菜です。普通のロケットに比べて、切れ込みが大きく、ごまの香りが強いのが特徴です。【栽培方法】種が非常に小さいので、土をかけ過ぎないようにしてください。抜き取らず、下葉から順次かき取って利用します。【種まき(一般地域)】3〜6月、8〜11月【発芽率:難易度】上級者向
てくてくねっと環境雑貨と有機食品
345円
福島県で受け継がれてきた伝統的なエゴマ! 健康の味方、エゴマの種が入荷しました!こちらの種は、福島県で長く受け継がれてきた田村黒種です。 伝統食をもう一度! 自給自足が当たり前だった戦前の日本の山間部では、エゴマの栽培も盛んでした。エゴマ油を採ったり、エゴマをぼたもちや胡麻和えなどに使うなど、エゴマは毎日の食事には欠かせない健康食材でした。しかし、戦後のライフスタイルの変化から、エゴマを栽培する人はだんだん少なくなっていきました。そんな中、福島県田村市で有機農業を営んでいた村上周平さんが、かつての自給自足の生活を志し、エゴマ油の自給に取り組み始めました。エゴマの種を探していた村上さんは、田村市内に一軒だけエゴマの黒種を作り続けている農家さんを見つけることができ、エゴマの原種を確保することができました。1990年代のことです。 10年長生きできる?エゴマのパワー 会津では、エゴマを「十年長生きする」という言い伝えから、"じゅうねん"と呼びます。エゴマ油の50~60%は、アルファリノレン酸と呼ばれるオメガ3脂肪酸の一種です。厚生労働省は、食事摂取基準の報告書でオメガ3脂肪酸について「脳卒中、糖尿病、乳がん、大腸がん、肝がん、加齢黄斑変性症、あるタイプの認知障害や鬱病に対しても予防効果を示す可能性がある」としています。なるほど、寿命を10年長くしてくれる、という言い伝えもうなづけます。 楽しみ方いろいろ! 葉は、焼き肉を巻いて食べるとおいしくいただけます。種は、軽くフライパンで炒ってすりつぶし、砂糖で味付けして黄な粉の様にぼたもちにつけて食べることができます。また、すりつぶしたエゴマを味噌と和え、エゴマみそとして和え物などにお使いいただけます。こちらの「田村黒種」は油量が多いので、自分で栽培したエゴマで搾油するというのも楽しそうですね!...
日光種苗
319円
佐藤政行種苗 南部ビロード黒ゴマ 特性 土地を選ばず、どこでも簡単に栽培できる強健種です。含油量が50%内外の健康栄養食品です。草丈1m、果は熟せば黒色となり、中に多数種実を宿す。 土づくり ・種まき前に石灰を施し中和させておきます。肥料は元肥として堆肥や化成肥料を土とよく混ぜておきます。 たねまき ・60cmのうねに条間40cmの2条でスジまきし、軽く土をかけます。 ・発芽まで土の表面が乾燥しないよう、水を与えます。 ・連作は避けて下さい。 栽培のポイント ・発芽後草丈8cm頃と15cmの頃に間引きし、最終20cmの株間とします。 ・追肥は2回目の間引き後、化成肥料を与える。 ・収穫は〓果が裂開し始めた頃に行います。 ごま、ゴマ、胡麻
てくてくねっと環境雑貨と有機食品
400円
品名黒衣笠インゲンつるあり 30ml 約85粒価格400円生産地北海道発芽率80%難易度ふつう蒔きどき(春)4月〜6月蒔きどき(秋)販売光郷城 畑懐(こうごうせい はふう) /有限会社浜名農園静岡県浜松市中区向宿2-25-27有効期限発芽検査月より1ヵ年※タネの袋は既製品を使用している場合があります。蒔き時は関東以西の平野部標準です。※採種地は予告なく変更になる場合もございます。予めご了承願います。種のサラブレッド。国内の優良農家が育て続けた伝統野菜の種 長さ15センチ。小ぶりで抜群にうまい黒豆いんげん 草勢強く作りやすい早生タイプ 厚さや病害に強く草勢旺盛。生育に早い早生種です。 美しい緑色の丸さやで形状、揃いも抜群。 スジもなく柔らかで甘みがあります。家庭菜園適種。 さっと湯がいてごまで。おひたし、天ぷら、フライなどに ●自家菜園の野菜で農薬の心配なし ●F1種ではないので、自家採種も可能です。 ●野菜を自分で作って、家計にも体にもやさしい--栽培方法--作り方マメ科に属し、肥料はそれほどいらない。マメ科にはさやを食べるものの中の実を食べるものがあり、さやをたべるものをサヤインゲンという。豆類でもインゲンやエダマメは温暖性の野菜で春に種を蒔き夏に収穫するのが一般的だ。つる性のものは花を下から順に咲かせながらつるを伸ばすので、支柱を立てて蔓をはわせて栽培する。つる性のものは、種まきから収穫までの日数がつるなしより長いが、その分長いあいだ収穫を楽しめる。夏の暑さに当たると落花が多くなり、霜にあたると枯れる。高温も低温も嫌い、乾燥をきらうが、多収量を問わなければ栽培自体は難しくない。栽培のポイント連作を避け3〜4年の輪作を心がける。新しい畑だと病虫害はほとんど発生せずよくできる。日当たりのいい畑を選び、種まき3...
てくてくねっと環境雑貨と有機食品
400円
品名穂高インゲンつるなし 40ml 約60粒価格400円生産地タイ発芽率80%難易度容易蒔きどき(春)4月〜6月蒔きどき(秋)販売光郷城 畑懐(こうごうせい はふう) /有限会社浜名農園静岡県浜松市中区向宿2-25-27有効期限発芽検査月より1ヵ年※タネの袋は既製品を使用している場合があります。蒔き時は関東以西の平野部標準です。※採種地は予告なく変更になる場合もございます。予めご了承願います。種のサラブレッド。国内の優良農家が育て続けた伝統野菜の種すじなし平莢、作りやすい極早生種 おいしくて収量も多い。柔らかくて味もいい 幅広の平さやで茶色の種のつるなしいんげんです。 味が良く、甘味風味があり、やわらかさの中に 歯切れの良い食感があります。。 播種後50日くらいで収穫できる極早生種。草丈約50cm さっと湯がいてごまで。おひたし、天ぷら、フライなどに ●自家菜園の野菜で農薬の心配なし ●F1種ではないので、自家採種も可能です。 ●野菜を自分で作って、家計にも体にもやさしい--栽培方法--作り方マメ科に属し、肥料はそれほどいらない。マメ科にはさやを食べるものの中の実を食べるものがあり、さやをたべるものをサヤインゲンという。豆類でもインゲンやエダマメは温暖性の野菜で春に種を蒔き夏に収穫するのが一般的だ。つる性のものは花を下から順に咲かせながらつるを伸ばすので、支柱を立てて蔓をはわせて栽培する。つる性のものは、種まきから収穫までの日数がつるなしより長いが、その分長いあいだ収穫を楽しめる。夏の暑さに当たると落花が多くなり、霜にあたると枯れる。高温も低温も嫌い、乾燥をきらうが、多収量を問わなければ栽培自体は難しくない。栽培のポイント連作を避け3〜4年の輪作を心がける。新しい畑だと病虫害はほとんど発生せずよくできる。日当たりのいい畑を選び...
nature-ami 楽天市場店
275円
【栽培方法】 【収穫例】 【商品名】 スプラウト ロケット(ルッコラ) 種 30ml 1袋 【商品説明】 ロケットは、「ルッコラ」とも呼ばれ、エジプトやヨーロッパを中心に多く栽培されているアブラナ科の葉菜です。ハーブの一種で、 ごま風味と適当な辛みがあり、サラダでいただくとおいしくいただけます。栄養価については、ミネラル、ビタミンを多く含んでおり、いわゆる 「緑黄色野菜」に入ります。 ☆かいわれ系スプラウトを育てるなら スプラウト専用プランター がおススメです! ★送料無料でお得なセットはこちらから★ 11種類からお好みで選べるスプラウトの種 5袋セット
園芸ネット予約店
766円
つる性の野菜苗 日よけや緑のカーテンに野菜の苗/[24年4月下旬予約]ツルムラサキ緑茎種3号ポット 2株セットつるむらさきは独特のぬめりとにおいを持つ、カロテン・ビタミンC・カルシウムが豊富な健康野菜です。暑さに強く、生育旺盛なつる性植物で、主枝を摘芯して次々と発生する分枝の若芽を長さ15cmほどでつみとり、初夏から秋まで収穫します。夏の日よけ植物としても最適で、窓辺にネットなどでつるを誘引して室内に差し込む日差しを遮る「緑のカーテン」として利用できます。やわらかいつる先の葉茎を茹でて、おひたしやごまあえなどに。また同じぬめりのある納豆やもずく、とろろなどとあわせたり、天ぷらなど食べ方は多々あります。植え付け適期5〜6月収穫7月〜10月日照日向むき栽培方法:良く日の当たる場所に完熟堆肥や化成肥料をすきこんで植え付け、高さ2mの支柱を立てるか、またはネットを張ります。追肥は液肥200倍を月2回施します。草丈が25cmに伸びたら、下葉5〜6枚を残して主枝を摘芯収穫し、腋芽はつる先が15cmくらい摘めるように伸びだしたら、必ず下葉2〜3枚を残して収穫し、次に出てくる芽の数を確保するようにします。お届けする苗は、3号(直径9cm)ポット入りです。※写真はイメージです。■4月下旬頃のお届けの予約販売です。・注文締切日:2024年4月15日午前7時・別々のご注文をおまとめすることはできません。送料はそれぞれにかかります。・お届け日は4/16以降にメールでご案内します。お届け日指定はお受けできませんが、曜日・時間帯指定は承ります。(受信できるアドレスでご注文ください)・品種によりお届け時期の変更や、お届けできなくなる場合があります。[24年4月下旬予約]ツルムラサキ緑茎種3号ポット 2株セットの栽培ガイド夏を涼しく 緑のカーテンづくり
園芸ネット予約店
768円
茎が紫色の品種です つる性 野菜苗 緑のカーテンに野菜の苗/[24年4月下旬予約]ツルムラサキ赤茎種3号ポット 2株セットつるむらさきはつる性の中国野菜。独特のぬめりとにおいがありますが、カロテン・ビタミンC・カルシウムが豊富な健康野菜です。暑さに強く、生育旺盛で、主枝を摘芯して次々と発生する分枝の若芽を長さ15cmほどでつみとり、初夏から秋まで収穫します。夏の日よけ植物としても最適で、窓辺にネットなどでつるを誘引して室内に差し込む日差しを遮る「緑のカーテン」として利用できます。やわらかいつる先の葉茎を茹でて、おひたしやごまあえなどに。また同じぬめりのある納豆やもずく、とろろなどとあわせたり、天ぷらなど食べ方は多々あります。植え付け適期:5〜6月収穫:7月〜10月日照:日向むき栽培方法:良く日の当たる場所に完熟堆肥や化成肥料をすきこんで植え付け、高さ2mの支柱を立てるか、またはネットを張ります。追肥は液肥200倍を月2回施します。草丈が25cmに伸びたら、下葉5〜6枚を残して主枝を摘芯収穫し、腋芽はつる先が15cmくらい摘めるように伸びだしたら、必ず下葉2〜3枚を残して収穫し、次に出てくる芽の数を確保するようにします。お届けする苗は、3号(直径9cm)ポット入りです。成長に伴い節々から花芽が出ます。花も実も食べられるのでご利用ください。■4月下旬頃のお届けの予約販売です。・注文締切日:2024年4月15日午前7時・別々のご注文をおまとめすることはできません。送料はそれぞれにかかります。・お届け日は4/16以降にメールでご案内します。お届け日指定はお受けできませんが、曜日・時間帯指定は承ります。(受信できるアドレスでご注文ください)・品種によりお届け時期の変更や、お届けできなくなる場合があります。[24年4月下旬予約...
Ivy
980円
コメント 薬剤の計量 希釈が簡単で容易に浸種液が作れます。 懸垂性がよく長時間浸種でも沈殿がなく浸種の途中で攪拌の必要がありません。 もみ表面への薬剤の付着性が高く薬剤の流亡が少ないことから浸種後の 風乾を省き水切り後直ちに浸種することも可能です。 水和剤に比較して速やかに薬液がもみ内部に取り込まれ安定した 効果を発揮します。 対象作物 稲 小麦きゅうり ナス トマト こんにゃく チューリップ ばら きく 適用病害名 ばか苗病 ごま葉枯病 いもち病 赤かび病 うどんこ病 すすかび病 使用方法 散布 種子浸種 種子吹き付処理 剤型 乳剤 100ml 成分 トリフルミゾール…15.0% (E)-4-クロロ-α,α,α-トリフルオロ-N -(1-イミダゾール-1-イル -2-プロポキシエチリデン)-o-トルイジン 有機溶剤・界面活性剤等…85.0% うち ポリ(オキシエチレン)=アルキルエーテル(PRTR・1種407)…3.5% ナフタレン(PRTR・1種302)…3.4% 備考 農薬ラベルや説明書をよく読み正しく使用して下さい。 使用が認められた作物名でこれ以外の作物には使用できません。
よいものmotto
334円
エジプトなど地中海世界で普及。1995年岩手県衣川村々長の実弟佐々木良昭拓大教授が種をもたらし、衣川村で栽培が始まる。 一袋あたり: 粒数 4,000粒以上 内容量 10ml 商品コード:1407 特徴 英語でロケットサラダ、イタリア語でルッコラと呼ばれるアブラナ科野菜の一品種で、アラビア語ではガルギールと呼ばれる系統。最近山形や岩手などでサラダ用新野菜として脚光を浴びている。 用途 若葉を摘んでマヨネーズやドレッシングソースでサラダや肉料理の付け合せに。おひたしや炒めもの、スープや味噌汁の実にも。(加熱処理するときは、さっと湯通しするぐらいが良い)エジプトでは強壮野菜として名高い。 蒔きどき 春4月~秋10月 採種地 岩手県 発芽検定月 袋に記載 発芽率 65%以上 種子加工 なし 種子消毒 なし 収穫期 ほぼ周年 播種期 春4月~秋10月 発芽適温 15℃〜 播種法 スジまき、またはバラまき。 覆土 通常タネの厚みの2、3倍。(発芽まで湿度が保てる状態) 生育適温 15〜20℃ 栽培法 5mm~1cm間隔にバラまきし、草丈5、6cmに育ったら根元をハサミで切り取り、ベビーリーフとして収穫する。寒さに強く、秋まきして間引きながら収穫すると、残った株は春に大株になるので新芽を摘みながら収穫する。肥料はほとんどいらない。春~夏まきするとすぐトウ立ちするので、早めに収穫する。 採種法 大株で寒さを越させ、トウ立ちして白い花が咲いたら莢の中のタネをを完熟させ、刈り取り、乾燥して莢から脱粒する。 種子寿命 一般菜類に準じ常温で2〜3年。(やや長命の部類) 休眠 充分乾燥した後の種子には休眠期間は無い。 種子保存法 よく乾燥させ、低温低湿度の場所に保存する。
よいものmotto
334円
古代ローマ、エジプトなど地中海世界で親しまれてきた。日本には明治時代導入されたが普及せず、近年のイタリアンブームで広まった。 一袋あたり: 粒数 2,500粒以上 内容量 5ml 商品コード:1061 特徴 アブラナ科。野生種や従来品種より癖がなく食べやすいサカタ改良オデッセイ種。ルッコラはイタリア語。ラテン語の旧名がエルーカ。 イタリアンクレスということもある。英名はロケットサラダ。またはガーデンロケット。背の低い一、二年草で、地際からよく分枝する葉を摘み取ったり、 株元から抜いて収穫する。 用途 加熱した料理よりサラダ等生食向き。ピリッとした辛みを持ち、噛むとゴマの香ばしい香りがする。またトウ立ちした花もサラダの彩りとして使える。 ピザのトッピングにしたり、軽く茹でてソースを添えてもよい。 蒔きどき 春、秋 採種地 イタリア 発芽検定月 2023年6月 発芽率 65%以上 種子加工 なし 種子消毒 なし 収穫期 厳寒期にトンネル等利用すれば周年収穫できる。 播種期 4月~10月(露地直まきの場合) 発芽適温 15℃~ 播種法 大株で低温を越えると抽苔し開花、莢に種実ができる。 覆土 通常タネの厚みの2、3倍。(発芽まで湿度が保てる状態) 生育適温 15℃~30℃ 栽培法 間引き菜を収穫しながら大株に育て、葉をかきながら収穫する。アブラムシ防除には、透明寒冷紗によるトンネル被覆栽培が効果的である。 採種法 大株で低温を越えると抽苔し開花、莢に種実ができる。他家受粉性の虫媒花。莢が完熟すると脱粒しやすくこぼれやすいので注意。アブラナ科ではあるが他の菜類とは交雑しない。 種子寿命 5年。 休眠 不詳。 種子保存法 よく乾燥させ、低温低湿度の場所に保管する。
よいものmotto
295円
アメリカで一般的な固定種ドシコではないかと思われるが不詳。 一袋あたり: 粒数 7,000粒以上 内容量 35ml 特徴 アメリカで「ガン予防効果が有る」と話題の貝割(スプラウト)栽培用ブロッコリー種子 用途 種子消毒してないので、水洗いしてから「メネミル」等の栽培容器で栽培し、サラダ等生食。 蒔きどき 周年 採種地 アメリカ 発芽検定月 袋に記載 発芽率 85%以上 種子加工 なし 種子消毒 なし Product Details 商品詳細 収穫期 室内で年間栽培。 播種期 常時。 播種法 種を水洗し、水持ちの良い清潔な用土に密にまく。 栽培法 通常二、三日で発芽する。5~10cm程度伸びたところで日に当て、葉を緑色に。刈取るか、根を水洗いして種ガラを落し生食する。(根の部分に最も栄養がある) 採種法 ブロッコリーの花蕾を菜の花にして莢に種を完熟させる。キャベツやカリフラワー、ケールとの交雑に注意。 種子寿命 一般菜類に準じ常温で2~3年(やや長命の部類) 休眠 無い。 種子保存法 よく乾燥し、お茶の缶などに入れ冷蔵庫の隅に。
よいものmotto
334円
自然交雑によって出来たウォーターミントとスペアミントの雑種とされる。薬用として,鎮痛,健胃,駆風薬などに使われてきた。 一袋あたり: 粒数 1,200粒以上 内容量 0.3ml 特徴 清涼感のある香りを持つ多年生草本のハーブの最も親しまれている品種の一つ。草丈30〜90cm位。冬は地上部は枯れるが、根株で越冬し春になると再び芽を伸ばす。生育旺盛で病虫害の心配はない。 用途 地上部に多量のメントール(ハッカ脳)が含まれ,香料および清涼剤として古くから利用されてきた。ハーブティーや肉料理,サラダ,ピクルスなどにも用いられる。 蒔きどき 3月、9~10月 *発芽率が低いので多粒播きにする。 採種地 ニュージーランド 発芽検定月 袋に記載 発芽率 20%以上 種子加工 なし 種子消毒 なし 収穫期 9〜10月、4〜6月(随時葉の先端を摘み取って収穫する) 播種期 3〜4月、9~10月 発芽適温 18〜20℃ 播種法 初期生育が遅く雑草に負けるので箱まきして移植する方がよい。発芽率が低いので多粒播きにする。 覆土 タネが隠れる程度に薄く。 生育適温 18〜20℃最適 栽培法 草丈が10cm位の大きさの苗に仕立てる、株間20~30cm位で畑に定植。病虫害にはおかされず栽培容易。一度植えれば数年その場所で育てられる。生育が安定すると繁殖力が強く、地下茎やランナーを伸ばしてどんどん広がるので注意する。プランター・鉢栽培も可。 採種法 7~8月頃淡紫色の花を枝端に穂状につける。種子繁殖の場合、他品種と交雑しやすいので注意する。花が咲き終わり乾燥して褐色になったら穂を詰み取る。バット等の上に広げてさらに乾燥させた後、タネを叩き落とす。 種子寿命 不詳。 休眠 不詳。 種子保存法 よく乾燥させ、お茶の缶などに入れ冷蔵庫の隅に。
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334円
一袋あたり: 粒数 3,000粒以上 内容量 50ml 商品コード:1208 特徴 プランターや木箱、空箱などの容器で手軽に年中作れます。葉、茎共に軟らかく特有の風味と甘みが楽しめます。収穫期が早く、種まきをずらせば室内でも年中栽培できます。 用途 収穫した物は、そのままドレッシングやマヨネーズで生食したり、吸い物の実などにして新鮮な風味と味覚が楽しめます。 蒔きどき 周年 採種地 イタリア 発芽検定月 袋に記載 発芽率 85%以上 種子加工 なし 種子消毒 なし 播種期 周年 播種法 畑やプランター、木箱などにバラ蒔きします。容器栽培では薄く土を入れバラ蒔きします。水栽培は容器に少し水を入れティッシュ等を敷いてバラ蒔きします。 栽培法 畑や容器栽培、水栽培何れの場合もタネ蒔き後、直射日光を避け暗くして育てます。乾燥には注意が必要です。10日位して10cm位に生長すれば収穫できます。
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334円
ヨーロッパ原産の水辺に育つ好湿性多年草。古くから野生植物が食用とされ、フランスでは14世紀から栽培が始められたと言われる。日本へは明治維新前後に渡来、明治初期には東京の外国人住宅や上野のレストラン周辺に繁茂したという。現在では世界各地に帰化植物として自生している。 一袋あたり: 粒数 1,500粒以上 内容量 0.8ml 特徴 ビタミンCを多く含みピリッとした辛味を持つハーブ。常に湿った土壌を好むので、きれいな流れのある池の縁など排水のよい砂質土、日向〜半日陰環境が最適。鉢植えや水耕栽培も可。 学名はNasturtiumだが、ナスタチウム(金蓮花)(Tropaeolum)とは無縁。 用途 ビタミンA、C、葉酸を豊富に含む。特有の香りと辛味を楽しむ野菜で主に茎葉部を生食する。肉料理にさっぱりした味がよく合う。サラダやサンドイッチのアクセントに。法蓮草のようにソテーやスープにしても美味。 蒔きどき 春、秋 採種地 フランス 発芽検定月 袋に記載 発芽率 60%以上 種子加工 なし 種子消毒 なし 収穫期 春(開花が始まるまで)、秋(新芽が伸び始めた後)。植え付け後5〜6年は連続収穫できる。 播種期 3~5月、9~10月 発芽適温 20℃最適、8〜30℃ 播種法 直播(表土から1cm前後の深さに点まき)、ポット・セルトレー育苗も可) 覆土 好光性種子なので薄く。 生育適温 10〜30℃ 栽培法 条間25cm株間15cm位に定植。水はけの良い土で水をたっぷりやって育てる。湿った土壌を好み、高温乾燥を嫌う。水温は15℃、土壌pH6〜7最適、新鮮な水を好み、水質汚染や流れが停滞して水温が上がると生育が劣る。きれいな流水のある山村地域の水田などで水かけ栽培が行われる。夏期高温時にアブラムシ、アオムシが発生する。 採種法 真夏に開花し結実するので...
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334円
一袋あたり: 粒数 2,000粒以上 内容量 1dl 特徴 東北から九州まで広域に適する水稲うるち米。耐倒伏性は不十分で、白葉枯病抵抗性に弱い。 用途 食味はコシ系で炊飯米の粘り、光沢とも良好。 蒔きどき 4、5月 採種地 岩手県 発芽検定月 2023年12月 発芽率 75%以上 種子加工 なし 種子消毒 なし 収穫期 秋9、10月 播種期 4月中旬(直播き栽培では4月下旬~5月上旬) 発芽適温 25℃〜35℃ 覆土 5mm位(種籾の厚さと同じくらい)。 生育適温 平均気温26℃以上 栽培法 5月中旬の田植えから、草取り、水管理を経て8月の出穂、9月の稲刈りまで伝統農作業は大変。自然農という省力農法もあるが…。いろいろ工夫して下さい。 採種法 稲刈り後、脱穀、乾燥して種モミにする。 種子寿命 常温では1年程度と短い。冷暗所なら数年保管できる。 種子保存法 呼吸ができるよう紙袋のまま冷暗所に保存する。
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334円
一袋あたり: 粒数 1000粒以上 内容量 8ml 特徴 信州名産の漬菜。野沢菜漬として有名なかぶなで、寒さに強い豊産種です。葉は緑色で大きく、茎は丸味があり、 丈1mくらいにもなります。草勢強く、栽培容易で、播種後80日位で収穫できます。 用途 茎葉共にやわらかく、特有の風味は格別、漬物として味は最高です。又、汁の具にも利用出来ます。 蒔きどき 8、9月 採種地 長野県 発芽検定月 袋に記載 発芽率 85%以上 種子消毒 なし
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野口種苗育成(S26)。S30年代から40年頃にかけて、日本種苗協会主催/全国原種審査会「金町系小蕪の部」農林大臣賞連続受賞。 一袋あたり: 粒数 2,000粒以上 内容量 8ml 特徴 金町系小かぶの最高品種。中かぶまで育てても玉割れ少なく、肉質ち密で甘味ありおいしい。 用途 生でかじっても柔らかくおいしい。サラダ、浅漬、味噌汁の実、和え物、煮物など(煮過ぎるととろけるので注意)。葉も美味。薄くスライスして昆布と甘酢で漬けて千枚漬けにもできる。 。※昨年度当店採種品は少量の原種しか採れなかったため、本種は、岩手の採種場に委託採種してもらった採種品です。 採種地 岩手県 発芽検定月 袋に記載 発芽率 85%以上 種子加工 なし 種子消毒 なし 蒔きどき 春蒔きは4月中旬。秋蒔きは9月中旬。 収穫期 春蒔き6月。秋蒔きで11~12月。 発芽適温 15~20℃、最低温度4〜8℃、上限は40℃ 播種法 タネが隠れる程度の深さにスジ蒔き。またはバラ蒔き。 覆土 普通 (通常タネの厚みの2~3倍) 生育適温 15~20℃前後 栽培法 発芽後、適宜間引いて育て、大きく育ったものから長期に渡り収穫する。(固定種なので生育がばらつく)厳寒期にはポリトンネルで覆下栽培。酷暑期には寒冷紗等の利用で、周年栽培も可能。(俗に四季まき小かぶと称する)ただし、あまり収穫が遅れると表皮や肉質がスジばるので注意。 採種法 良いカブを選び30cm間隔で土中に生け、菜の花の開花後、結実して莢が茶褐色になったら刈り取り、天日干しにしてよく乾燥させる。自家不和合性なので、最低10株以上まとめて採種する。 種子寿命 一般菜類に準じ常温で2~3年(やや長命の部類) 休眠 充分乾燥した後の種子には休眠期間は無い。 種子保存法 よく乾燥し、乾燥剤と一緒にお茶の缶などに入れ...
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334円
明治時代に外国から導入された品種「レート・フラット・ダッチLate Flat Dutch」に「アーリー・サマーEarly Summer」や「バンダゴーBandago」が交雑したものの中から選抜固定し北海道に馴化した。 一袋あたり: 粒数 140粒以上 内容量 1ml 特徴 北海道では5、6月に蒔き、球重4~10キロ内外に育つ巨大寒玉キャベツ。肉質柔らかく甘味に富み歯切れ良く食味優秀。主に漬物用、越冬貯蔵用として加工用や家庭で利用されてきたが、核家族化で需要が減ってしまった。 用途 昭和九年には北海道のキャベツの約半分を占めていた。昭和2、30年代は、漬物専用品種と言っていいほど、ニシン漬や切込み漬など冬の保存食に愛用されていた。このまま消えていくには惜しい貴重な品種である。 採種地 北海道 発芽検定月 袋に記載 発芽率 75%以上 種子加工 なし 種子消毒 なし 蒔きどき 中間地・暖地9月 *「札幌大球甘藍」は、夏が涼しい北海道や高冷地では夏越しが楽なので、春に蒔いて夏を越えた秋〜冬に収穫しますが、内地の平坦地では、真夏の高温時に苗が腐りやすいので、7、8月または9月に蒔いて秋に苗を育て、冬越しして春以後(初夏)に結球させて収穫します。 御地が夏越しに適した地域か、冬越しに適した地域か、こちらでは判断できませんので、ご自身で判断して下さい。もし夏以後に播種する場合は、播種期までタネを冷蔵庫に保管して下さい。 収穫期 北海道や寒地では5月蒔きで10〜11月収穫するが、中間地や暖地では9月蒔きして6、7月に収穫する作型が良い。 発芽適温 15℃〜30℃、最低温度4〜8℃、上限は35℃ 播種法 箱蒔きして育苗。定植後100日内外で結球する。 覆土 通常タネの厚みの2、3倍。 生育適温 15〜20℃、最低温度5℃、上限は28℃ 栽培法...
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295円
トウミョウ(豆苗) Pea Sprouts / マメ科 Pisum sativum 一袋あたり: 粒数 140粒以上 内容量 40ml 特徴 中国野菜として有名な豆苗ですが、実はエンドウ豆(グリーンピース)のスプラウト(もやし)です。カロチン、ビタミンC、食物繊維が豊富で、免疫力を強化。 蒔きどき 周年 採種地 オーストラリア 発芽検定月 袋に記載 発芽率 85%以上 種子消毒 なし Product Details 商品詳細 収穫期 収穫まで10~14日 播種期 周年 栽培法 一晩水に漬けてから水を切り、暗い所に置いて発芽させると、茎が長く伸びます。 発芽しただけでも食べられます。
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334円
一袋あたり: 粒数 1,500粒以上 内容量 6ml 商品コード:0063 特徴 奈良県伝統のカブであり、根部はもちろん、大きくなる葉を主に食べます。受け継がれてきた繊細な肉質と独特の風味が自慢です。根径約4~5cm、草丈30cm前後。小カブ用。 用途 根も葉も美味。 蒔きどき 9、10月 採種地 長崎県 発芽検定月 袋に記載 発芽率 85%以上 種子加工 なし 種子消毒 なし 播種期 9、10月 発芽適温 15~20℃、最低温度4〜8℃、上限は40℃ 生育適温 15℃~20℃前後 栽培法 うね幅が90cmで、株間10cm×4条での栽培が標準。収穫適期を過ぎると割れるので、大カブには適しません。タネ蒔き後30日前後で収穫期となります(適期蒔きの場合) 採種法 良いカブを選び30cm間隔で土中にいけ、菜の花開花後、結実し莢が茶褐色になったら刈り取り、天日干しにしてよく乾燥させる。自家不和合性なので、最低10株以上まとめて採種する。
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334円
文政初期(1810~1820)、京都東九条の小山藤七が、極晩生種のダイコン種を得、「藤七大根」の名で種子を販売したのが起源と言われる。 一袋あたり: 粒数 500粒以上 内容量 8ml 特徴 正式名称は「早太り花知らず時無大根」 春まきで抽苔しにくい大根の代表種。葉は小型で濃緑色、切込み多く立勢。根長35~40センチ。根径6~8センチ。晩生で生育遅く、肉質は繊維質で硬い。秋まき春どりもできる。 用途 肉質硬く辛味があるので主としてオロシダイコンに利用されるが、煮物や漬物にしてもよい。(二年子大根系の原型から大正時代に中堂寺大根系の南禅寺大根と交雑し現在の「早太り花知らず時無大根」となり肉質が向上した) 蒔きどき 春、秋 採種地 イタリア 発芽検定月 2023年6月 発芽率 85%以上 種子加工 なし 種子消毒 なし 収穫期 春3月まきで6月。秋10月まきで3、4月。 播種期 春、秋 発芽適温 最適24~28℃、15〜35℃が実用上の限界温度。 播種法 間隔をあけて点播し、徐々に間引いて育てる。 覆土 大根種の中では細かい種だが嫌光性なので確実に覆土する。 生育適温 17~21℃、生育初期には高温にも耐えるが、平均25℃を越えると根部の肥大が悪くなり、肥大後は軟腐病や生理障害が発生しやすくなる。 栽培法 二年子大根の系統で、低温肥大性が強く、低温感応性が鈍感で、極晩生のため抽苔しにくい(播種後花芽分化を開始するまでの日数は9月1日まきで180~200日)ので畑地の春まき栽培や越冬栽培に用いられ、端境期出荷に適す。反面成長が遅いので、根が太るまでじっくり待つ必要がある。 採種法 秋まきして採種する。秋大根に比べ遅いが必ず抽苔するので登熟後刈り取り、莢から取り出してよく乾燥する。(ダイコンの種は登熟しても菜種と違い莢から飛び出さない)...
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334円
18世紀デンマークで品種改良が進み、日本には明治初年(1875)渡来。本種は大正13年(1924)愛知の野崎採種場が発表。日本で最も古い歴史を持つ、固定種カリフラワーの定番品種。カリフラワーの和名を花椰菜(はなやさい)と言い、長く「野崎早生花椰菜」の名で親しまれてきた。「スノーボール」を改良したもので、日本の気候風土によく馴化して作りやすい。 一袋あたり: 粒数 300粒以上 内容量 2ml 特徴 初夏~夏蒔きし、年内~1、2月穫りの代表品種。花蕾は白く中型。花蕾を包む葉の被りは弱い。 用途 小さく分割しさっと湯がいてからサラダに入れたり、グラタン、スープ、炒め物に。ワインビネガーと水等量に蜂蜜・塩・胡椒・ローリエ・ニンニク・唐辛子を煮立て、耐熱ビンで合わせ冷蔵すると二日ほどでピクルスにもなる。 採種地 鹿児島県 発芽検定月 袋に記載 発芽率 80%以上 種子加工 青着色 種子消毒 チウラム・イプロジオン種子粉衣各1回 蒔きどき 6~8月(秋冬収穫)または10月蒔き~1、2月(フレーム内で) 収穫期 秋~冬(10~1、2月)または初夏(5~6月) 発芽適温 最適15~30℃、最低4〜8℃、上限は35℃ 播種法 育病箱に5~10cm間隔にスジ蒔きするかポット蒔きで育苗 覆土 標準(覆土後新聞紙をかけておくと水やり後土が固まらない) 生育適温 15〜20℃、最低5℃、上限は30℃前後 栽培法 本葉7、8枚で畝間90cm、株間40cm間隔に定植。定植後暑いうちはヨトウムシ、コナガ、アオムシなどに注意(防虫網)。「早生」とは言っても、播種から収穫まで120日程度かかる。8月蒔き長期収穫の場合、花蕾を包む葉の被りが弱いので、花蕾が7、8cmになった頃、外葉をひもで束ねて凍害や日光による変色から守る。 採種法...
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334円
地中海沿岸原産で、ヨーロッパ各国で栽培される。現在は米国で栽培が最も多く、インディアナ州、ミシガン州を中心に栽培される。 一袋あたり: 粒数 1,200粒 内容量 0.3ml 特徴 精油はチューインガムの香料としてもお馴染み。香りはペパーミントよりもマイルドで甘味があり、料理、飲料用にもよく利用される。草丈30〜60cm。生葉、乾燥葉もサラダ、ソース、スープ等に香辛料野菜として広く用いられる。プランター・鉢栽培も可。 用途 花と茎葉が収穫部位で,ほぼ周年にわたり収穫できる。花はドライフラワーにしたり,料理の飾りにも使われる。ドライフラワーにするには開花前に枝全体を切り取り,日陰の通風の良いところで逆さに吊るして乾燥させる。 蒔きどき 3~4月、9~10月 採種地 ニュージーランド 発芽検定月 袋に記載 発芽率 20%以上 種子加工 なし 種子消毒 なし 収穫期 9〜10月、4〜6月(随時葉の先端を摘み取って収穫する) 播種期 3〜4月、9〜10月 発芽適温 18〜20℃ 播種法 箱まきして移植する。育苗中乾燥させないように注意。発芽率が低いので多粒播きにする。 覆土 タネが隠れる程度に極薄く。 生育適温 18〜20℃最適 栽培法 ミント類にはさび病が発生することがあり,発生株は抜き取り,焼却して伝染を防ぐ。冬季は地上部が枯れるが根株で越冬し春また伸びてくる。増殖は普通地下茎を分ける株分けで行なう。挿し木でも繁殖できるが,株分けの方が生育がよい。植付け時期は春秋の2回。 採種法 8月頃淡紫色の花を枝端に穂状につける。種子繁殖の場合、他品種と交雑しやすいので注意する。花が咲き終わり乾燥して褐色になったら穂を詰み取る。バット等の上に広げてさらに乾燥させた後、タネを叩き落とす。 種子寿命 不詳。 休眠 不詳。 種子保存法 よく乾燥させ...
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334円
一袋あたり: 粒数 2,000粒以上 内容量 1dl 商品コード:1261 特徴 耐干性があり水の入りにくい中山間地や畑地でも栽培ができる稲。水稲と比べると陸稲のうるち米はパサパサして食味が劣るので、陸稲ではもち米が作られることが多い。 用途 上新粉にして団子や煎餅に使われることが多い。 蒔きどき 5月〜6月上旬 採種地 岐阜県 発芽検定月 2023年10月 発芽率 70%以上 種子加工 なし 種子消毒 なし Product Details 商品詳細 播種期 5月〜6月上旬 播種法 水稲と同じように苗床に播種する移植栽培または直播。直播の場合はムギの条蒔きと同じようにまくのが一般的。 覆土 5mm位(種籾の厚さと同じくらい)。 栽培法 直播の場合は、条間約60cmですじ蒔きし、芽が出たら密になっているところを間引いて、30cm間隔に4、5本くらいになるようにする。移植法の場合は、株間約20cmの2本植えでも良い。移植法の方が分けつ、生長、収量に優れると言われる。(『自然農・栽培の手引き』による) 種子寿命 常温では1年程度と短い。冷暗所なら数年保管できる。 休眠 ない。(従って結実途中に雨にあたって発芽することもある) 種子保存法 呼吸ができるよう紙袋のまま冷暗所に保存する。
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334円
華中・華南地方の原産。日中国交回復後の1970年代より急速に普及。1983年農水省が「チンゲンサイ」と名称統一。 一袋あたり: 粒数 2000粒以上 内容量 8ml 特徴 青梗菜。小白菜(パクチョイ)の中で青茎のもの。白茎のパクチョイは明治時代から日本に入り、体菜などに変化していたが青茎は珍しかったので、戦後の中国野菜の代表品種となった。やや大株になる中生種。 用途 油炒め、煮物、鍋物、和え物、漬物、スープなど。 蒔きどき 9~10月、4月中旬 採種地 中国 発芽検定月 袋に記載 発芽率 85%以上 種子加工 なし 種子消毒 なし Product Details 商品詳細 収穫期 春蒔きで5~6月。秋蒔きで11~12月。 播種期 春まきは4月中旬。秋まきは9月~10月 発芽適温 15~20℃ 播種法 タネが隠れる程度の深さにスジ蒔き、またはバラ蒔き 覆土 普通 (通常タネの厚みの2~3倍) 生育適温 10~25℃ 栽培法 発芽後、適宜間引いて育てる。(間引いたものは、つまみ菜として吸い物などに)厳寒期はポリトンネル、酷暑期は寒冷紗等の利用で、周年栽培も可能 採種法 菜類は自家不和合性なので複数株を用意する。菜の花を咲かせ、実がいったら刈り取り乾燥する。他の菜類と交雑し変化しやすいので隔離等充分注意する。 種子寿命 一般菜類に準じ常温で2~3年(やや長命の部類) 休眠 休眠期間は無い 種子保存法 よく乾燥し、お茶の缶などに入れ冷蔵庫の隅に。
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405円
特徴 あふれる香りと旨辛さが自慢の細長型赤カブです。 用途 緻密な肉質で塩漬、粕漬、コウジ漬、酢漬などに好適。 採種地 長崎県 発芽検定月 袋に記載 発芽率 85%以上 種子加工 なし 種子消毒 なし 蒔きどき 9月中旬、4月中旬(桜の開花後) 発芽適温 15℃~20℃、最低温度4〜8℃、上限は40℃ 生育適温 15℃~20℃前後 栽培法 うね幅が120cmの4条で、株間10cm前後での栽培が標準。タネ蒔き後45日前後で収穫期となります。(適期蒔きの場合)根径2cmくらいでの収穫を心がけ、穫り遅れに注意します。
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334円
学名Melissaはギリシャ語でミツバチの意で、レモンバームを蜜源にした蜂蜜は美味。葉を擦って手に匂いをつけておくとハチに刺されにくくなるという。 一袋あたり: 粒数 550粒以上 内容量 0.7ml 特徴 レモンに似た香りのする、イラクサを小さくしたような葉で、立性で分岐多い、草丈60〜90cm位の耐寒性多年草。地上部は冬には枯れるが、非常に耐寒性に優れる。荒地でもよく育つ。 用途 ハーブティによく利用される。レモングラスやレモンバジルのような強い香りではない。サラダに添えたり、乾燥葉をポプリなどに利用する。ヨーロッパでは蒸留した精油が薬用として昔から利用されてきた。 蒔きどき 4~6月、9~10月 採種地 ポーランド 発芽検定月 袋に記載 発芽率 45%以上 種子加工 なし 種子消毒 なし 収穫期 花が咲き始めた頃が薬用成分の含有量は最も多い。 播種期 4~6月、9~10月 発芽適温 20℃ 播種法 直播(ばらまき)またはセルトレー・ポットで育て、本葉5~8枚頃に定植。 覆土 タネが隠れる程度に薄く。 生育適温 20℃前後 栽培法 株間30cmで定植。葉が茂ってきたら柔らかい葉から収穫します。収穫の目安は、春まきの場合110~120日前後、秋まきの場合はその年の収穫時期は短いですが翌春から本格収穫できます。株元15〜20cmほど残して刈り取り収穫すればまた再生します。 採種法 花が咲き終わって花序が乾いてきたら刈り取り、紙の上などに広げる。さらに乾燥させた後、種子を揉み落とし、風選してゴミを飛ばす。 種子寿命 不詳。 休眠 不詳。 種子保存法 充分乾燥し、冷蔵庫など低温低湿度下で保存する。
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334円
インド原産だが、日本ではマッペというミャンマー起源の呼び名が使われている。 一袋あたり: 粒数 1,000粒以上 内容量 1dl 商品コード:1207 特徴 平均温度20℃以上で3・4日で収穫でき、ビタミン、ミネラル、タンパク質が豊富な栄養野菜です。水だけで育てるため「自然食品」として最適で、鮮度も味も抜群です。作り方も簡単で、また室内で一年中栽培できるので大変重宝な健康野菜です。 用途 種まき後3、4日で収穫したものを、そのまま利用する方がより新鮮で風味も豊かです。ラーメン、もやしいため、おひたし等に最適です。 蒔きどき 周年 採種地 ミャンマー 発芽検定月 2023年5月 発芽率 80%以上 種子消毒 なし Product Details 商品詳細 播種期 周年 播種法 タネが触れ合う位に厚まきにします。 栽培法 比較的目の粗いざると、洗面器かボウルのような容器を1セットとして用意します。ざるに直接タネをまくか、またはあずき大の小砂利や鹿沼土をよく洗って培地として使用して栽培します。容器に水を入れ、その上にタネをまいたざるを置きます。この際ざるや倍地からタネが浮かばないように、水位を調節します。ダンボール、厚紙等で容器を囲み光を当てない様にすれば茎は白くまっすぐに伸びます。栽培中特に水を切らさない様注意すれば誰でも手軽に作れます。
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334円
とうもろこしは中南米原産。天正年間(1573-1591)に日本渡来。幕末(1861)には富士北麓地方で栽培されていた。 一袋あたり: 粒数 100粒以上 内容量 50ml 特徴 硬粒種(フリントコーン)。通常草丈2.5メートル。穂長20センチ以上。完熟後の種子は硬くトウモロコシらしい形なので児童教材用に向いている。 用途 1950年頃までは未熟果を焼いて食べていた。水田の無い山岳地帯では完熟後粉にひき、団子等にして主食としていた。 種皮が分厚いため硬く甘みも少ないがデンプン質をとても多く含み風味に富んでいるため粉状にしておやきや蒸しパンなど様々な料理に利用される。 採種地 長野県 発芽検定月 袋に記載 発芽率 75%以上 種子加工 なし 種子消毒 なし 収穫期 播種後140~150日。(5月中旬蒔きで10月上旬) 蒔きどき 高冷地で5月中下旬。中間地で4月下旬~6月下旬。 発芽適温 最適20〜28℃、最低6℃、上限は45℃。 播種法 点播。花粉が飛散するので長く一列に作付けしない。 覆土 通常種の厚みの2、3倍。 生育適温 最適22~30℃前後 栽培法 焼きトウモロコシとして食用にする場合は、未熟果で行う。(醤油を付けて焼くと香ばしい)近くにスイートコーンがあり開花が同時期の場合、スイートコーンの果実に硬粒種の子実が混じることがある(キセニア。この逆は起こらないという)ので注意すること。近くにあっても開花がずれれば影響はない。 採種法 硬く完熟した苞葉を剥き、軒下に吊して乾燥する。 種子寿命 長い。常温で8年低下しなかった事例がある。 休眠 収穫直後は発芽阻害物質を含むが乾燥で無くなる。 種子保存法 乾燥した冷暗所で保存する。
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295円
一袋あたり: 粒数 4,500粒以上 内容量 30ml 商品コード:1587 特徴 南方系大葉シュンギクの「Tiger Ear」は、シュンギク特有の香気が乏しいものの、えぐみや苦味が少なく、葉がやわらかいため、生での食味が優れサラダに最適。葉色が薄く、葉が大きいのが、特徴で、焼肉を巻いて食べたり、鍋料理の場合は、しゃぶしゃぶのように湯にくぐらせる程度でおいしい。 用途 サラダ・焼肉・鍋物など 蒔きどき 春、秋 採種地 福岡県 発芽検定月 袋に記載 発芽率 60%以上 種子加工 なし 種子消毒 キャプタン・チウラム剤粉衣処理済各1回 Product Details 商品詳細 収穫期 周年。(冬期は霜除け、夏期は雨除けが必要) 発芽適温 15〜20℃、最低温度10℃、上限は35℃ 生育適温 5〜20℃。夏季30℃以下、冬季5℃以上を保てば栽培可。 栽培法 覆土を薄めにして、発芽を揃え、適宣、間引いて株間を8~10cmくらいにする。収穫は抜取り栽培では草丈20~25cmが適当で、下葉から順次収穫するかぎ葉栽培もできる。生育日数は夏作で35日前後。冬作では70~80日程度。栽培は一般シュンギクに準じるが、高温、長日条件で抽苔、開花するので、4~5月収穫では注意が必要。 採種法 長日条件下で花芽分化が生じ、分化後は高温長日で抽苔が促進される。黄色のきれいな花を咲かせ(5月頃)、登熟後刈り取り、網袋などに入れて風通しの良い場所で乾燥する。
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334円
トウモロコシの原産地は、中南米。16世紀にヨーロッパに伝わり、100年足らずのうちに中国まで伝わったという。突然変異でもち種が生まれたのは中国と言われ、もち文化圏のアジア全域に広がった。 一袋あたり: 粒数 120粒以上 内容量 50ml 特徴 昔から日本にある黄粒のもちトウモロコシ。水分が少なくスイートコーンほどの甘味も少ないが、デンプン含有量が多いためモチモチとした食感がある。草丈は180cm前後。本数は多くないがヤングコーンも収穫できる。 用途 焼きトウモロコシにして美味しい。茹でて食べても良い。トウモロコシ全般に言えることだが、柔らかい未熟果を食用にするので、収穫期が遅れて硬くならないよう注意する。 採種地 長野県 発芽検定月 袋に記載 発芽率 75%以上 種子加工 なし 種子消毒 なし 蒔きどき ポリマルチで地温を上げれば4月中から 露地では5、6月 収穫期 夏〜秋 発芽適温 最適20~28℃、最低6℃、上限は45℃。 播種法 30cm間隔に数粒ずつ点播し、発芽後間引いて一株にする。 覆土 2〜3cm。乾燥した畑ではやや深く、地温が低いときは浅めに蒔くと発芽しやすい。 生育適温 最適22〜30℃前後 栽培法 風媒花のため、風上に他品種のトウモロコシがあると、他品種の花粉で実が変質する(キセニア)。黒もち種や白もち種が近くにあると、できたトウモロコシに様々な色が混じる。また風下に営利栽培用のF1種スイートコーンがあると、糖度や肉質が変化して商品価値が低下することがあるので、熟期をずらすなどの工夫が必要である。上部の雄花の花粉を下部の雌花が受けて実がつくので、雄花の花粉を雌花が受けやすいように、長く一列に作付けしないで、短く数列に、まとめて作付けする。アワノメイガに充分注意する。 採種法 20個体以上(できれば50個体...
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宮崎県佐土原町の産。江戸時代から栽培の記録が残る品種で、北前船などで運ばれ、新潟の鉛筆ナスなど他の地方品種の元になった。 一袋あたり: 粒数 90粒以上 内容量 0.7ml 商品コード:1712 特徴 果長18〜20cm位の長形種。草勢やや弱、草丈中位、草姿開張性、果色は濃紫色であるが、高温期や肥料切れで退色しやすい。熟期は中生。食味優良。収量は少ない。 用途 肉質軟らかく、漬食に最も良い。小ナスで収穫したものは一夜漬けに。成熟したものは焼きナスや煮付けに。 蒔きどき 2〜4月(温床)5月(直播) 採種地 埼玉県 発芽検定月 2023年11月 発芽率 75%以上 種子加工 なし 種子消毒 なし 収穫期 夏から秋。 播種期 温床育苗では2月から。直播きの場合は5月以後。 発芽適温 最適温25〜35℃(要変温)、発芽温度15〜40℃ 播種法 発芽には日中30℃前後、夜間20℃前後の温度変化が必要。 覆土 タネが隠れ発芽までの2週間湿度が保てるように。 生育適温 昼間23〜28℃、夜間16〜20℃(最低7℃〜最高40℃)、地温18〜20℃ 栽培法 露地への定植や播種は、地温が18℃以上と充分温かくなってから行う(開花直前〜開花始めの頃が定植適期)。畔幅90~100cm、 株間60cm位で定植。高温乾燥期は敷藁し灌水するなど水分維持に注意する。(過湿に成りやすい畑では高畝に。 採種法 ナスは自家受粉性なので交雑はほとんどしない。2、3蕃目に着いた充実した種果を黄褐色になるまで枝につけ、完熟果を収穫後日陰で追熟。 切り開いてタネを出し水洗する。切開する前によく揉み込むとタネが出しやすい。 種子寿命 長命種子の代表である。(5年以上) 休眠 新種子は休眠でやや生え揃いにくいことがある。 種子保存法 1日日に干し、1週間陰干し乾燥後...
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輸入種チャンテネー・インプルーブドの一系統と国内五寸人参との交配系より横浜植木種苗が選抜して固定。昭和40年販売開始。 一袋あたり: 粒数 2,000粒以上 内容量 10ml 特徴 正式名称は、育成元(横浜)植木種苗のUeki Seedを略した「US春蒔五寸人参」 早生系で年内トンネルまきや露地3月まきでも抽苔しにくい。根は濃橙色で根長18~20センチ。やや肩張りのする円筒形で尻部まで肉付き良い。 用途 煮物、炒め物、サラダ、天ぷら、スープ、ジュースなど幅広い。 洋種系ニンジンの赤い色素であるカロチンは、体内でビタミンAに変わる。雄性不稔利用のどんな一代雑種ニンジンよりも味が良い。 蒔きどき 3~7月 採種地 イタリア 発芽検定月 袋に記載 発芽率 75%以上 種子加工 なし 種子消毒 チウラム、イプロジオン剤各1回処理済 収穫期 夏から冬。(播種後100~120日) 播種期 春3、4月。夏7、8月。(根が地上に出るので冬越し栽培には不向き) 発芽適温 最適15〜25℃。35℃以上では不良となり、10℃以下では不揃いとなる。 播種法 好光性種子なので土をかけ過ぎて真っ暗になると生えない。 覆土 しない。代わりにモミがら等を薄くかけ濡らしておくとよい。 生育適温 最適18〜21℃、地温23〜28℃。収穫時期が高温になると肥大不良となる。 栽培法 関東での春まきは75cmの畝に2条まきとする。発芽までに25℃で7~10日、10℃以下だと15~30日かかるので、その間乾燥させないこと。間引きは生育初期から3回に分け、最終的に15~20cm間隔にする。高冷地では高温期に大敵の黒葉枯れ病が出にくいので、4~5月まきして8~9月出荷がおもしろい。 採種法 土中に埋め越冬させると低温に感じて花芽ができる。虫媒花なので他品種が近くにあると交雑する...
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334円
富山県砺波市の在来種(縞うり)から選抜、命名。福井県鯖江市にも分布していた。本種は晩生の大型銀泉。 一袋あたり: 粒数 50粒以上 内容量 1.5ml 特徴 果は俵型で果重約400~500g程度、黄金色を呈し、8〜10条の銀白色の縞が浮き出し、外観は見事です。 用途 生食用。特有の香りが有り、サッパリとした甘み。若採りしたものは漬物にしても特有の風味があり美味です。 採種地 長野県 発芽検定月 袋に記載 発芽率 85%以上 種子加工 なし 種子消毒 なし 蒔きどき 4~6月(露地) 直播きは4月中旬以後。(比較的移植に弱いので直播きが良い) 収穫期 盛夏。 発芽適温 15℃以上(25〜30℃が最適) 播種法 15cm以上の高畝(鞍)に3、4粒ずつ播きポリキャップで覆う。 覆土 薄く。タネがかくれる程度。 生育適温 25〜30℃ 栽培法 畝間1.5m株間1m位。発芽後間引いて1本にし、本葉5,6枚で親づるを摘心し、子づるを4本位発生させ、子蔓の10節位から出る孫蔓に着果させます。(ハウスメロンに比べ追熟がきかないので、畑で熟してから収穫すること) 採種法 他花受粉性なので交雑しやすい。特にシロウリや他のメロンと簡単に交雑するので、採種したい雌花が蕾の時に袋かけし、開花する午前中に他株の雄花を取って受粉してやる。 種子寿命 ウリ類は比較的長寿命(4、5年)である。 休眠 マクワウリは採種後しばらく休眠することがあるという。 種子保存法 採種後水洗して日陰で乾燥し低温低湿度の場所に保管。
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334円
本種は島根県一円の産で菊メロンと黄色種との交雑種と言われ、銀泉の原型とも思われる。 来歴は判然としないが昭和22年頃から栽培されている。中〜晩生でかつては小・中・大型の三系統があったという。 一袋あたり: 粒数 50粒以上 内容量 1.5ml 特徴 果形は長楕円形の中〜大果で浅い縦溝がある。果皮色は初めは緑色で熟 すると黄色となり溝の部分は白い縦縞となって残る。着果良好で果肉は 白く甘味が強い。 用途 生食用。未熟果は浅漬けなどに利用できる。 蒔きどき 4月中旬〜5月下旬 採種地 奈良県 発芽検定月 2023年10月 発芽率 85%以上 種子加工 なし 種子消毒 塩基性塩化銅・食酢浸漬各1回 収穫期 7月下旬〜8月 播種期 直播きは4月中旬以後。(比較的移植に弱いので直播きが良い) 発芽適温 15℃以上(25〜30℃が最適) 播種法 15cm以上の高畝(鞍)に3、4粒ずつ播きポリキャップで覆う。 覆土 薄く。 生育適温 15〜28℃ 栽培法 畝間2m株間1m。発芽後間引いて1本にし、本葉4、5枚で摘心し、子蔓3本仕立にすると孫蔓に雌花(両全花)が付く。孫つる結果の実に糖分多く、 完熟して皮がひび割れる寸前のものがおいしい。(ハウスメロンに比べ追熟がきかないので、畑で熟してから収穫すること) 採種法 他花受粉性なので交雑しやすい。シロウリや他のメロンと簡単に交雑する。他品種と400m以上離すか、 採種したい雌花が蕾の時に袋かけし、開花する午前中に他株の雄花を取って受粉してやる。 種子寿命 ウリ類は比較的長寿命(4、5年)である。 休眠 マクワウリは採種後しばらく休眠することがあるという。 種子保存法 採種後水洗して日陰で乾燥し低温低湿度の場所に保管。
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奈良農試が縞のない「大和」とアメリカから来た原名不詳の縞皮西瓜「甘露」との「F1新大和」(1929)から固定。1935年育成発表。 一袋あたり: 粒数 20粒以上 内容量 2ml 特徴 縞皮で果肉は鮮紅色。大玉の固定種西瓜。果重五~六kgの腰高球。タンソ病やツルワレ病に強く作りやすい。果皮硬く輸送性もある。その後の縞皮交配品種の重要な祖先の一つ。 用途 生食。タネを煎って食べることもできるが、それより美味しかった西瓜は、種を採って翌年まきましょう。親と同じ美味しい西瓜ができるのが、固定種の利点。 蒔きどき 3〜4月(温床)、5月(露地) 採種地 タイ 発芽検定月 2023年10月 発芽率 80%以上 種子加工 なし 種子消毒 なし 収穫期 盛夏~9月。着果(受粉)後晴天50日程度で完熟。 播種期 直播きの場合5~6月。 発芽適温 25〜30℃ 播種法 直播きは地温を高めウリバエを防ぐためポリキャップを。 覆土 1~2cm。嫌光性種子なので、確実に覆土する。 生育適温 昼間25〜28℃、夜間18〜20℃ 栽培法 畝幅2.5m、株間1.5mくらい。元肥に堆肥を施し、追肥はピンポン玉くらいに育ってから行う。原産地がアフリカの沙漠地帯なので雨を嫌う。自根で栽培すると6年連作を嫌う。 採種法 熟した西瓜を追熟させ、食べて出した種を乾燥する。 種子寿命 長命種子の代表である。(5年以上) 休眠 ない 種子保存法 乾燥した冷暗所で保存する。
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334円
一袋あたり: 粒数 2,500粒以上 内容量 5ml 特徴 葉は緑色で葉面が多少波状のちりめんがあり、欠刻もあります。大葉で、葉質やわらかく独特の香りがあります。 用途 しそ巻き、おにぎり等に用いられ、葉・花穂は料理の中で使われます。しそはビタミン類が非常に多く健康やさいとして取り入れたい野菜です。 蒔きどき 3~5月 採種地 宮城県 発芽検定月 袋に記載 発芽率 85%以上 種子加工 なし 種子消毒 なし 収穫期 草丈40~50cmに伸びた頃から、下の方の葉を順次摘み取って収穫するか、開いた葉や、必要サイズの葉を摘み取って収穫していきます。 播種期 夏至を過ぎてからの播種は、短日感応し花芽が発生するため、葉の収穫は見込めません。 発芽適温 20℃内外 播種法 スジ播きやバラ播きで直播きするか、箱播きで移植します。 覆土 好光性種子ですので、覆土は1~2mmに極薄くかけ、発芽まで土表面が乾かないようにします。 生育適温 20~23℃ 栽培法 畦は排水を良くするように、畦幅90cm程度で軽く畦を作ります。本葉2~3枚、および5~6枚頃に間引きします。中耕土寄せは子葉の下まで行います。
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334円
フランスのアーリー・ハーフ・ロング・ホーンを元にした長崎五寸と、寒地型の丸山五寸との交雑後代から昭和10年頃大村市の黒田正氏が選抜固定した。 一袋あたり: 粒数 1,500粒以上 内容量 8ml 特徴 日本で成立した洋種系カロチンニンジンの代表品種。耐暑性強く多収。カロチンの生成が早くて含量も最も多く、栄養価が高い。肉づき尻止まりよくて柔らかく食味・品質が良い。3、4月播きから夏播きまでできる。春蒔きではやや抽苔があるが、暖地では、2月中・下旬より播種できる。3月上旬以降に播種すれば抽苔は少なくなり根の肥大がよい。 用途 煮物、炒め物、サラダ、天ぷら、スープ、ジュースなど幅広い。 洋種系ニンジンの赤い色素であるカロチンは、体内でビタミンAに変わる。雄性不稔利用のどんな一代雑種ニンジンよりも味が良い。 蒔きどき 3~4月、6〜8月 採種地 長崎県大村市 発芽検定月 袋に記載 発芽率 55%以上 種子加工 なし 種子消毒 キャプタン種子粉衣各1回 収穫期 10月上旬〜3月下旬(播種後100~120日)。6月中旬〜8月下旬(春播き) 播種期 3月上旬〜4月中旬、6月中旬〜8月下旬。 発芽適温 最適15〜25℃。35℃以上では不良となり、10℃以下では不揃いとなる。(可能範囲5~30℃) 播種法 好光性種子なので土をかけ過ぎて真っ暗になると生えない。 覆土 しない。代わりにモミがら等を薄くかけ濡らしておくとよい。 生育適温 最適18〜21℃、地温23〜28℃。 栽培法 種子の吸水力が弱く、乾燥していると発芽しにくい。また発芽までに25℃で7~10日、10℃以下だと15~30日かかるので、その間乾燥させないこと。発芽後は早めに(1回目は本葉2、3枚。2回目は6、7枚)間引いて、地上部に葉を密生させすぎないこと...
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544円
関東、東北の山地に自生する。日本原産と東南アジア原産の説がある。本種はヤマトトウキの系統。 一袋あたり: 粒数 100粒以上 内容量 1ml 特徴 草丈40〜60cmの多年生草本。根は30cm内外の肥厚性の短根。茎は紫色を帯び無毛。葉は濃緑色で強い光沢がある。埴質壌土で地下水が低く排水の良い土地に最も適する。地力中庸かやや痩せ地の状態の場所で昼夜の寒暖差が大きいところが良い。 用途 葉を利用する。独特の香りがあり、カレー、スープ、肉料理、おでんなどに入れると美味。飲料やシロップの香りづけにも最適。 ※生産物利用に関するご注意:生薬利用される根部は、医薬品に該当するため、食品としての製造・販売は認められておりません。 蒔きどき 2〜5月 採種地 埼玉県 発芽検定月 2024年1月 発芽率 50%以上 種子加工 なし 種子消毒 なし 収穫期 夏から秋。 播種期 2〜5月 発芽適温 15〜20℃最適 播種法 苗床かポット・セルトレーに播種する。2〜4週間で発芽。 覆土 タネが隠れる程度に薄く5mm程度。発芽するまでの3週間位、乾かないように注意する。 生育適温 10〜25℃最適 栽培法 夏季やや冷涼な場所を好むので、平地では黒寒冷紗等で遮光する。1年目は苗床で苗を養成し、翌3月下旬~4月上旬頃株間20〜25cmで定植する。4〜6月はこまめに除草する。アブラムシ、キアゲハ等の発生に注意する。病害としてはべと病、菌核病などが発生することがある。 採種法 3年生の株より採種する。1、2年目は抽苔しないように花芽は早めにかきとる。 種子寿命 不詳。 休眠 不詳。種子は吸水後に低温(5℃以下)に2日ほど当てた方が発芽しやすい。 種子保存法 よく乾燥し、お茶の缶などに入れ密封し冷蔵庫の隅に。
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544円
古くは米国マサチューセッツ州のJ.H.Gregory&Sonsに1903年カタログに記録が残る。北海道開拓と同時に導入されたハッバード系西洋カボチャのうちの一つで、主に北海道・東北地方の産地で栽培された。本種は肥料・農薬不使用の自然農法で採種したタネ。 一袋あたり: 粒数 15粒以上 内容量 7ml 特徴 果重2〜3kgで、灰緑色〜黒色のハート型の西洋カボチャ。表皮は薄くやや傷み易いが完熟すれば爪が立たない。果肉は濃黄色でやや粉質、甘味はハッバードと東京南瓜の中間位。かつてカステラ南瓜と呼ばれた時代もあった。F1種の栗カボチャと異なり、高温下では粉質が生じず水カボチャになり易い。 用途 煮物、天ぷら、スープなど。貯蔵性はあまり良くない。 *ご注意:F1種と異なり、高温下では粉質が生じず水カボチャになり易いです。果形にややばらつきがありラグビーボール形の果実も発生します。予めご了承ください。 蒔きどき 4、5月 採種地 栃木県 発芽検定月 2023年11月 発芽率 80%以上 種子加工 なし 種子消毒 なし 収穫期 8〜9月 播種期 ハウス促成は3月に温床でポットまき。ホットキャップ利用で4月。露地播きは5月から。 発芽適温 25〜30℃ 播種法 露地ニ直播きの場合、畝間3m、株間1mに数粒ずつ点播。 覆土 2、3cm。カボチャ種子は嫌光性なので確実に覆土する。 生育適温 20℃前後 栽培法 ポットで苗を育てた場合、本葉3枚で定植。子蔓を4本程度伸ばす。健全に育ったカボチャの根は太くて長く、吸水力や吸肥力が旺盛なので、できれば直播き放任で育てたい。しかし西洋系カボチャは遅蒔きだと雌花の発生がよくないので、地温15℃ぐらいになったらなるべく大きめのホットキャップを利用して播きたい。ホットキャップ被覆はウリハムシ防除にも欠かせない。...
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544円
フランスのエアルーム品種。別名Jaune Flamme"黄色の炎" 一袋あたり: 粒数 40粒以上 内容量 0.5ml 特徴 酸味と甘味のバランスが良くフルーティな味。露地栽培でも比較的育て易い。アンズ位の大きさの100グラム強の果実が一房に5、6個着く。果肉もオレンジ色で柔らかくジューシー。 用途 生食、加熱調理、ドライトマトなどあらゆる用途に向く。塩とタイムをふってゆっくりオーブンでローストしてから冷凍保存しておくと、ピザやパニーニのトッピングにいつでも使える。 蒔きどき 3、4月(温床)、5月(露地) 採種地 埼玉県 発芽検定月 2023年10月 発芽率 80%以上 種子加工 なし 種子消毒 なし 収穫期 夏から秋。定植から70〜80日より。 播種期 温床で3月中旬。冷床で4月中旬。露地播きは5月から。 発芽適温 25〜28℃ 播種法 浅箱にスジまきする。スジ間隔6cm、種の間隔2cm位。 覆土 種子の厚みの2、3倍。発芽まで乾かさぬこと。 生育適温 最適20〜25℃ 栽培法 箱播きした小苗をポットに移し、晩霜の心配がなくなったら露地に定植する。一般のトマト栽培に準じ、脇芽を除去する一本仕立てで栽培する。乾燥し過ぎるとカルシウム吸収不足で花落ち、尻腐れが出やすいので、敷き藁や灌水に注意する。 採種法 実付きがよく病気に強い株を選ぶ。完熟果を収穫し、器に種をもみ出し、2、3日発酵させ、水洗してから新聞紙に広げ、風通しの良い場所で乾燥させる。 種子寿命 長命種子の部類。(4年以上) 休眠 未熟果から採種すると休眠を示すことがある。 種子保存法 よく乾燥させ紙袋に包み、低温低湿度にて保管する。
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334円
一本葱の宏太郎葱の育成者、西田宏太郎氏の父君、西田正一氏が完成した「西田葱」。 一袋あたり: 粒数 1200粒以上 内容量 8ml 特徴 早期から根元から2、3本に独立分けつするため、収量多く柔らかくて味の良い深谷葱の代表品種。葉は濃緑で耐寒性・伸長性に優れ、春まきで12月から翌春3月まで収穫可能。サビ病・ウイルス病に比較的強く栽培しやすい。 用途 葱料理全般。 蒔きどき 春 採種地 イタリア 発芽検定月 2023年6月 発芽率 75%以上 種子加工 なし 種子消毒 なし 収穫期 12月~3月。 播種期 トンネル被覆で2月から。露地で3月下旬~4月。深谷では春まきが主だが秋まきもできる。 発芽適温 15〜30℃ 播種法 苗を大きく仕立てるため播種床に粗く筋蒔きして苗を育てる。 覆土 土をかけすぎない。土の代りにモミガラ等で覆い湿度を保持。 生育適温 20℃前後(4〜33℃) 栽培法 育苗日数60日以上で、草丈50cmに育った苗を、畝幅80~90cmに深さ15cmの溝を掘り、株間6~7cmに定植する(根深ネギは加湿に弱いため、排水の良い土壌に)。定植時は肥料を控え、定植後40日位で活着したら、追肥しながら4~5回位に分け11月まで土寄せする。本種はウィルスや赤サビには強い。 採種法 良いものを残し、春の葱坊主を充実させ種採りする。葱は交雑しやすいので、他品種の葱坊主が近くに無いか注意する。 種子寿命 短命の部類。(常温保管なら翌年使わぬほうがよい) 休眠 充実し充分乾燥した種なら休眠期は無い。 種子保存法 乾燥剤を入れた密封容器で低温低湿度の場所に保存。
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334円
一袋あたり: 粒数 2000粒以上 内容量 8ml 商品コード:0158 特徴 日本独自の漬菜。京都で水菜、他では京菜と呼ぶ。サラダ需要に適した生育の早い早生品種。 用途 浅漬け、炒めもの、鍋物(はりはり鍋)。最近は大株にせず小株をサラダにするのが流行である。 蒔きどき 周年 採種地 イタリア 発芽検定月 2023年6月 発芽率 85%以上 種子加工 なし 種子消毒 なし 収穫期 元来は晩秋から冬期の漬菜だが、現在は周年。 播種期 秋8月下旬~10月。トンネル利用で早春も。 発芽適温 20℃~25℃ 播種法 タネが隠れる程度の深さにスジ蒔き、またはバラ蒔き 覆土 タネが隠れる程度。普通 (通常タネの厚みの2~3倍) 生育適温 20℃前後(5℃~23℃) 栽培法 大株に育てるには、畝間60cm、株間40cmぐらい空ける。小株の場合は間引いて一ヵ月ぐらいから収穫。水菜の名は、成育中水をかけて育てたことに由来する。 採種法 菜の花を咲かせ、実がいったら刈り取り乾燥する。 種子寿命 一般菜類に準じ常温で2~3年(やや長命の部類) 休眠 休眠期間は無い 種子保存法 よく乾燥し、お茶の缶などに入れ冷蔵庫の隅に。
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334円
愛知県の野崎採種場の野崎綱次郎氏が輸入種Henderson's Successionを元に、外葉と球の割合、玉揃いと結球率の向上を目標に改良し、1921年に完成。 一袋あたり: 粒数 300粒以上 内容量 2.5ml 商品コード:1828 特徴 中大玉の扁球で、揃い良く秋まきに最適。サクセッションよりも外葉が少なく、葉色は中淡緑系で球は純白美麗で柔軟良質。栽培し易いが耐病性が多少弱い。平均重量は2.2〜2.6kg。 用途 硬く巻き、どっしりした平型のキャベツ。春の早生キャベツほど柔らか くはないが、生食から炒めもの、漬物等キャベツ料理なんにでも向く。 蒔きどき 9月末〜10月、4〜5月(冷涼地) 採種地 イタリア 発芽検定月 袋に記載 発芽率 85%以上 種子加工 なし 種子消毒 なし 収穫期 5月下旬〜6月中旬 播種期 9月末〜10月 発芽適温 15〜30℃ 播種法 箱蒔きまたは冷床蒔き、ポットまき。 覆土 タネが隠れる程度。(通常タネの厚みの2、3倍) 生育適温 15〜20℃ 栽培法 12月上中旬及び2月中旬定植。 採種法 年内に大株になっていないと開花しない。キャベツとして収穫する本来の播種期の前にまき、結球させず抽苔させ、開花させる。ブロッコリーやカリフラワーと交雑するので注意する。 種子寿命 常温で1〜2年。(やや短命な部類) 休眠 キャベツの種は、採種後、高温時に短期間休眠することがある。 種子保存法 乾燥し、お茶の缶などに入れ密封し冷蔵庫の隅に。
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一袋あたり: 粒数 600粒以上 内容量 5ml 特徴 中国山東省の芝罘(チーフー)系結球白菜から日本国内用に改良。65日型。現在販売されている白菜中最も歴史ある品種の一つ。丈夫で作り易く、おいしい。 用途 漬物、鍋物。 蒔きどき 8月中旬~9月 採種地 宮城県 発芽検定月 袋に記載 発芽率 85%以上 種子加工 なし 種子消毒 なし 収穫期 晩秋から初冬。(夜温15℃以下で結球し始める) 播種期 8月中旬~9月。(結球開始までに葉数を作っておく) 発芽適温 20℃~25℃ 播種法 30~40cm 間隔に点播。または箱まきして苗を移植。 覆土 タネが隠れる程度。普通 (通常タネの厚みの2~3倍) 生育適温 20℃前後 栽培法 播種後65~70日で一球2kg位、完育すれば3kg前後の円頭型大球となります。普通収穫用には、他品種より多肥にして遅蒔き(中間地で9月上旬位まで)すれば、一層好成績が収められます。 採種法 菜の花を咲かせ、実がいったら刈り取り乾燥する。(交雑に注意) 種子寿命 一般菜類に準じ常温で2~3年(やや長命の部類) 休眠 完熟し充分天日乾燥した後は休眠期間は無い。 種子保存法 よく乾燥し、お茶の缶などに入れ冷蔵庫に。(低温低湿度)
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一袋あたり: 粒数 350粒以上 内容量 8ml 特徴 長さ35〜40cm、太さ5〜6cm。根が地中に潜る吸込み性で耐寒性強く、抽苔が非常に遅いので、秋にまき、冬越しして翌春収穫する二年越し栽培に用いられる。生育遅く肉質はしまって固い。 用途 水分少なく辛味が強いので、主に辛い大根おろし用として根強い人気がある。肉質ち密で硬いので、煮大根としては味がしみ込みにくいが、昔の大根らしいしっかりした味がある。 蒔きどき 10月 採種地 岐阜県 発芽検定月 袋に記載 発芽率 85%以上 種子加工 なし 種子消毒 なし 収穫期 春。(春まき夏穫りの「夏大根」としての栽培もできる) 播種期 秋まきは10月。春まき夏穫り用には4月。 発芽適温 最適24~28℃、15〜35℃が実用上の限界温度。 播種法 間隔をあけて点播し、徐々に間引いて育てる。 覆土 大根種の中では細かい種だが嫌光性なので確実に覆土する。 生育適温 17℃~21℃、生育初期には高温にも耐えるが、平均25℃を越えると根部の肥大が悪くなり、肥大後は軟腐病や生理障害が発生しやすくなる。 栽培法 現在一般的に栽培されている一代雑種に比べ、肉質緻密なので生育期間が長い。従って成長するまで気長に待つこと。根は地中に潜って寒に耐えるが、生育初期は葉が寒害を受けやすいので、寒地では2、3本立ちで寄せあって冬を越させるとよい。 採種法 遅いが必ず抽苔するので登熟後刈り取りよく乾燥する。 種子寿命 よく乾燥したタネならやや長命の部類(~4、5年) 休眠 無い。(刈取りが遅れて雨に遭うと莢の中で発芽する) 種子保存法 乾燥し、お茶の缶などに入れ密封し冷蔵庫の隅に。
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キャベツの原産地は地中海沿岸。イギリスで発達し明治期日本渡来。本種は大正期の「中野早春」より改良されて誕生。 一袋あたり: 粒数 400粒以上 内容量 2.5ml 特徴 秋蒔き春どりのやわらかくおいしい早生キャベツ。球は扁円型で淡緑色。球重1.8キロ位。早蒔きするとチャボ球が出やすいので9月彼岸以後蒔くこと。 用途 春キャベツ。サラダ、野菜炒め、温野菜等なんでも。 採種地 岐阜県 発芽検定月 袋に記載 発芽率 75%以上 種子加工 なし 種子消毒 なし 蒔きどき 9月彼岸頃~10月上旬。または春3、4月。 収穫期 秋蒔きで5月頃。春蒔きで6、7月。 発芽適温 15〜30℃、最低温度4〜8℃、上限は35℃ 播種法 箱蒔きまたは冷床蒔き。年内葉数10枚以内で定植。 覆土 タネが隠れる程度。(通常タネの厚みの2、3倍) 生育適温 15〜20℃、最低温度5℃、上限は28℃ 栽培法 晩秋、本葉5~6枚で、畝間60センチ、株間40センチくらいに定植。苗が小さい場合は春先に定植してもよい。防虫、防寒にはタフベルをかけると効果的。春蒔きの場合、結球が梅雨期にかかると腐りやすいので注意。 採種法 早蒔きし抽苔させるか、結球させず開花させる。 種子寿命 常温で1~2年。(やや短命な部類) 休眠 キャベツの中では長く、採種後90日間休眠する。 種子保存法 乾燥し、お茶の缶などに入れ密封し冷蔵庫の隅に。
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壬生菜は、1800年頃、切葉の京水菜と他の菜との自然交雑で生れたと考えられている。 壬生菜の名は、京都市中京区壬生寺周辺で発祥したことに由来する。 一袋あたり: 粒数 2000粒以上 内容量 8ml 特徴 へら型で丸葉の京水菜。葉色濃く、繊維多く、栽培容易で収量多く、貯蔵性に優れる。冬期の漬物としての需要はもとより、春先の端境期用の青物としても貴重。 用途 歯切れよく、芥子の香りが好まれ、千枚漬の添物として欠かせない。塩漬けの一夜漬け、塩と糠の古漬もよい。ハリハリ鍋や雑煮の具など多彩に利用できる。 採種地 滋賀県 発芽検定月 袋に記載 発芽率 85%以上 種子加工 なし 種子消毒 なし 蒔きどき 涼しくなる8月下旬~9、10月 収穫期 晩秋~初冬。早生水菜同様周年栽培可能かは不詳。 発芽適温 20~25℃ 播種法 タネが隠れる程度の深さにスジ蒔き、またはバラ蒔き。 覆土 タネが隠れる程度。普通 (通常タネの厚みの2~3倍) 生育適温 20℃前後(5~23℃) 栽培法 発芽後、間引きながら大株に育てる。大株にするには、最終的に畝間60cm、株間40cmぐらい空ける。小株の場合は、発芽1ヵ月ぐらいから間引き菜を収穫。 採種法 交雑に注意しながら菜の花を咲かせ、実がいったら刈り取り乾燥する。 種子寿命 一般菜類に準じ常温で2~3年(やや長命の部類) 休眠 休眠期間は無い 種子保存法 よく乾燥し、乾燥剤といっしょにお茶の缶などに入れ冷蔵庫の隅に。
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一袋あたり: 粒数 2,000粒以上 内容量 8ml 特徴 暑さに強い極早生の中カブ。葉は鮮緑色で根は多少腰高の扁平形。高さ6センチ、直径10センチ位。早生種なのでややス入りが早い。 用途 肉質よく甘味があり、漬物や煮物などに利用されてきた。葉もおいしい。 蒔きどき 8~10月 採種地 福岡県 発芽検定月 袋に記載 発芽率 85%以上 種子加工 なし 種子消毒 なし 収穫期 10~12月 播種期 8、9、10月まき。(春4月まきも可能) 発芽適温 15~25℃ 播種法 タネが隠れる程度の深さにスジ蒔き。またはバラ蒔き。 覆土 普通 (通常タネの厚みの2~3倍) 生育適温 15℃~20℃前後 栽培法 発芽後、適宜間引いて育てる。間引いたものは、つまみ菜として吸い物などに。寒さにそれほど強くないので、冬期はトンネルで保温するとよい。温暖地に適応してきたので、寒地では低温に感応しやすく春の抽苔が早いのではないかと思われる。 採種法 30cm間隔で植替え、菜の花開花後、実がいったら刈り取り乾燥する。他品種のカブや一般菜っぱ類などのアブラナ科野菜(Brassica rapa属)と交雑するので隔離する。 種子寿命 一般菜類に準じ常温で2~3年(やや長命の部類) 休眠 充分乾燥した後の種子には休眠期間は無い。 種子保存法 よく乾燥し、乾燥剤と一緒にお茶の缶などに入れ、冷蔵庫の隅に。
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一袋あたり: 粒数 45粒以上 内容量 0.5ml 商品コード:3048 特徴 果重平均50〜80グラムの鮮紅色中玉トマト。担果力があり上段まで良く着果する多収量タイプ。果皮と果肉はやや硬めで、 雨による裂果に比較的強い。大玉系と中玉系の交配種のボニータから選抜固定したトマト。 用途 生食用。適度な甘味と酸味もあるので加熱調理にも向く。 蒔きどき 3、4月(温床)5月(直播) 採種地 山梨県 発芽検定月 2023年11月 発芽率 80%以上 種子加工 なし 種子消毒 なし 収穫期 夏〜秋。 播種期 温床で3月中旬。直まきは4月下旬以後。 発芽適温 20~30℃(最低10℃〜最高35℃) 播種法 浅箱にスジまきする。スジ間隔6cm、種の間隔2cm位。 覆土 種子の厚みの2、3倍。発芽まで乾かさぬこと。 生育適温 昼間25℃~30℃、夜間10〜15℃。30℃以上の高温では、着果・肥大・着色が不良となり、35℃以上では花粉稔性が低下し落花を起こす。 栽培法 素直な苗を作り、本葉4〜5枚の若苗定植をして根群の発達を促す。過繁茂になり易いので、 元肥は少なく灌水を控えめにして第3花房開花までは生殖生長が強めになるように調整する。 2本仕立ての栽培がお勧め。高糖度のトマトを作るには、雨よけなどして乾燥気味に管理し水分を控える。 あまり高温多湿でなければ、露地栽培も可。 採種法 完熟果からもみ出し、器で2、3日発酵させ、水洗して沈んだ種を新聞紙に広げて日に干し、後日陰で充分乾燥して含水量を抜く。 種子寿命 長命種子の部類。(4年以上) 休眠 未熟果から採種すると休眠を示すことがある。 種子保存法 よく乾燥させ紙袋に包み、低温低湿度にて保管する。
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飛騨高山のポテンシャル農業研究所の奥田春男氏が、F1桃太郎トマト(1983発表)を'96年から自家採種し、2000年に固定に成功した。 本種は、埼玉県の関野幸生氏が無肥料自然栽培で選抜、採種したタネ。 一袋あたり: 粒数 35粒以上 内容量 0.5ml 商品コード:3020 特徴 「アロイ」はタイ語で「おいしい」という意味。F1の「桃太郎」を固定した、貴重な固定種の完熟トマト。 用途 生食用完熟トマト。これまでの固定種大玉トマトの中では最も糖度高く美味。完熟出荷用タイプなので、皮は硬めだが長距離輸送に耐える。固定種は選抜により変化していくので、本種は比較的露地栽培に適したトマトになっている。 蒔きどき 3〜4月(温床)、4月下旬〜(直播) 採種地 埼玉県 発芽検定月 袋に記載 発芽率 80%以上 種子加工 なし 種子消毒 なし Product Details 商品詳細 収穫期 夏~秋。(栽培要領は基本的に初代「桃太郎」に準じる) 播種期 温床まきで3月中旬。直まきは4月下旬以後。 発芽適温 25〜28℃ 播種法 浅箱にスジまきする。スジ間隔6cm、種の間隔2cm位。 覆土 種子の厚みの2、3倍。発芽まで乾かさぬこと。 生育適温 20〜25℃ 栽培法 高糖度のトマトを作るには、雨よけなどして乾燥気味に管理し水をしぼる。チッソ肥料が多すぎると樹勢旺盛わき芽が多く出て暴れやすい。あまり高温多湿でなければ露地栽培も可能。本種の元ダネの関野さんから数えて10年間露地栽培に適応しているので、露地栽培に向いていると言える。 採種法 実付きがよく病気に強い株を選ぶ。味の良い完熟果を収穫し、器に種をもみ出し、2、3日発酵させ、水洗してから新聞紙に広げ、太陽光にあて乾燥する。 種子寿命 長命種子の部類。(4年以上) 休眠...
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和名「スイバ」と呼ばれるヨーロッパ原産のタデ科の耐寒性多年草。ヨーロッパでは古くから利用され数種の栽培種がある。フランス料理でよく使われる。本種は葉脈及び茎が赤色の品種で、主にベビーリーフサラダやガーニッシュとして利用される。 一袋あたり: 粒数 1500粒以上 内容量 2ml 商品コード:1733 特徴 ●丸葉で葉肉は厚く、爽やかな酸味が特徴。 ●鮮やかなグリーンに赤の 葉脈がサラダのアクセント。 ●吸肥力強く、生育旺盛。多湿を好み乾燥は避ける。 ●ベビーリーフとして、草丈8〜15cmが収穫の目安。 用途 ベビーリーフ サラダ用。グリーンと赤い葉脈が綺麗でガーニッシュに最適。加熱調理用の葉物として大きく育てることもできるが、シュウ酸を含むため、柔らかい若葉を利用するのが一般的。 蒔きどき 周年 採種地 オランダ 発芽検定月 2023年3月 発芽率 80%以上 種子加工 なし 種子消毒 なし Product Details 商品詳細 収穫期 収穫開始期の目安はマイクロリーフ用には種まきから約40日。ベビーリーフ用には約50日で草丈が8〜15cmくらいになったら収穫。株元を残してカットするとまた再生して収穫できる。 播種期 周年 発芽適温 20℃前後 播種法 セルトレーに2、3粒ずつ播種、または直播。ベビーリーフ用には30cmの長さに12粒程度の密度で播種。 覆土 5mm位。 生育適温 18〜24℃ 栽培法 日当たりの良い場所で乾燥させすぎないように育てます。プランターなら、表土全体に均等にまき、うすく覆土します。混み合った部分は適度に間引いていきます。(冬場は暖かい室内で日のあたる場所で育てます。)大株に育てる場合は株間20cm位に間引きます。 採種法 秋蒔きして生育の良い物(雌雄異株なので複数株)を選び、越冬抽苔させ...
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一袋あたり: 粒数 500粒以上 内容量 5ml 商品コード:1089 特徴 味が良く品質最高の超広巾ジャンボニラ。花ニラにも最適。 葉幅は広く1.5cm位にもなります。草姿は極めて立性で、ハカマが長く締りがよいので、刈り取り結束作業が楽で効率的です。生育速度は極めて早く、毎回の刈り取りは他品種に比べて5日位早くできます。休眠は極めて深く、露地では10月中旬からです。抽苔期は6月下旬から7月中旬です。 用途 葉色は若干淡い傾向ですが、茹でると他種と同じく濃緑色になります。 蒔きどき 春、秋 採種地 宮城県 発芽検定月 袋に記載 発芽率 80%以上 種子加工 緑着色 種子消毒 チウラム処理済 粉衣1回 栽培法 分けつが極めて少ないので、定植は1株8本が適当です。
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一袋あたり: 粒数 1,200粒以上 内容量 7ml 特徴 純白で光沢があり、肉質緻密でやわらかな食味極上の夏秋獲りの太葱。耐病性強く、葉は太く短めで折れにくい。 用途 薬味、鍋もの、酢味噌、天ぷらなど、葱料理全般。特有のうまみと甘さがあり、すき焼きにすると絶品。 蒔きどき 3〜4月、8月下旬〜9月中旬 採種地 福島県 発芽検定月 袋に記載 発芽率 75%以上 種子加工 なし 種子消毒 なし 収穫期 11月〜12月(春まき)、7月中旬〜(秋まき) 播種期 3〜4月、8月下旬〜9月中旬 発芽適温 15〜30℃ 播種法 平床にバラ蒔きして育苗する。 覆土 1cm程度。薄くし、乾燥防止にモミガラ、ワラなどを敷くとよい。 生育適温 20℃前後 栽培法 定植後30〜40日で第1回の土寄せを行い、生育に応じて3〜4回追肥並に土寄せを行う。高温期の土寄せは、葉の分岐したところより上に土をかけないようにする。福島県では、8月中下旬に斜めに定植するので「曲がりネギ」となる。 採種法 自家受粉性もあるが、虫媒花なので、半径数百メートル以内に他品種があると交雑しやすい。葱坊主が黒く結実したら刈り取り、陽当たりの良い所で追熟、乾燥し種を外す。 種子寿命 常温で1年程度の短命種子。 休眠 充実し充分乾燥した種なら休眠期は無い。 種子保存法 乾燥剤を入れた密封容器で低温低湿度の場所に保存。
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一袋あたり: 粒数 70粒以上 内容量 50ml 特徴 甘み、風味が強く、食味抜群の枝豆用黒豆種。ハウス促成、トンネル早熟マルチ栽培から6月蒔き、遅出しまで栽培可能。3粒莢多く、大莢で豊産性を発揮する。同時播種で奥原早生より7日遅い早生種。草丈:45~50cm。生育日数:80日。毛茸の色:茶。 用途 枝豆用黒豆種。 蒔きどき 5、6月 採種地 北海道 発芽検定月 袋に記載 発芽率 80%以上 種子加工 なし 種子消毒 なし 発芽適温 25〜30℃。10℃以下では不良になる。 生育適温 20〜25℃ 栽培法 草ができやすいのでトンネル栽培、露地栽培では株間を少し広くとる。
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295円
一袋あたり: 粒数 5000粒以上 内容量 20ml 商品コード:1738 特徴 ベビーリーフ(草丈10~15cm)用に最適な、8種のリーフレタス+エンダイブ+ビートの10種類のミックス種子。 赤、緑、黄色系の混合で、葉形は長卵形、切れ込みの深いギザギザ形、縁が縮れるタイプなど変化に富む。 畑での家庭菜園はもちろん、ベランダや軒下などでプランターや植木鉢栽培でも周年楽しめる。 用途 苦味が少なく口当たりがよいので、サラダに入れるとおいしく、見た目にも美しい。 蒔きどき 周年 採種地 アメリカ他 発芽検定月 袋に記載 発芽率 80%以上 種子加工 なし 種子消毒 ビート(チウラム・メタラキシル粉衣各1回)他 無消毒 収穫期 ベビーリーフとして利用すす場合は、10〜15cmくらいに伸びたものから間引いて収穫するか、10cmくらいに伸びた時、 生長点の上で刈り取ればまた伸びてくるので、何回か収穫できる。高温長日期は抽苔しやすいので早めに収穫する、また高温期は赤色が薄くなるので注意。 播種期 周年 発芽適温 レタスの発芽適温は15〜20℃、夏は高温のため発芽しにくいので、涼しいところ(冷蔵庫)で発芽させる。 播種法 ベビーリーフとして利用する場合は直播き栽培を基本とする。冬期は霜除けをするか、プランター、植木鉢なら室内の日当たりの良い所に置く。 覆土 タネが隠れる程度に薄く。 栽培法 発芽後、混んだところから順次間引きながら収穫をするが、最終の株間は2〜3cmとする。
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383円
莢は鮮緑色の大莢で、特に香ばしいばかりの芳香が有り、遠くにいてもこのかおりが伝わる事から、かおり豆と言われています。 一袋あたり: 粒数 75粒以上 内容量 50ml 特徴 120〜130日で収穫に達する晩生種です。 用途 枝豆を荒塩でしっかりもみ、大きめの鍋にたっぷり水を入れ、必ず沸騰させてから、荒塩をつけたままの枝豆を入れます。お湯を多めにして、枝豆を少なめに入れて、3〜5分位の短時間でさっとゆで上げるのがコツです。ゆで上げたらザルに広げ、うちわ、扇風機などでさまします。水洗いはしない事。 採種地 岩手県 発芽検定月 袋に記載 発芽率 80%以上 種子加工 なし 種子消毒 なし 蒔きどき 6月下旬〜7月 収穫期 10月下旬〜11月 発芽適温 25〜30℃。10℃以下では不良になる。 播種法 畦巾75〜100cm、株間45cm位と日光が良くあたるように広くします。 覆土 確実に覆土する。発芽後、鳥に食べられないよう厳重注意。 生育適温 20〜25℃ 栽培法 栽培法 晩生系品種なので日が短くならないと開花しない。早まきは厳禁。また短日になっても、昼夜間とも高温が続くと花粉が活性化せず花が落ちてしまい結実しない。夜間温度が低い高冷地以外は、6月下旬以後、できれば7月になるのを待ってから播種したほうがよい。土寄せは増収効果が高く、本葉4〜5枚と7〜8枚頃、2度に分けて行なってください。 採種法 完熟した豆を莢ごとよく乾燥させ、翌年のタネとする。大豆は種としての寿命が非常に短いので、毎年新しい種に更新する。中に虫が入っていることが多いので、選別は入念に。 種子寿命 常温で1年。 休眠 不詳。 種子保存法 長期保存は考えられないので、紙袋で常温保存。
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334円
昭和51年、在来種の「信濃1号」をコルヒチン処理で4倍体にして選抜育成した。 一袋あたり: 粒数 1,000粒以上 内容量 100ml 特徴 茎太くよく分枝し倒れにくい。種実の粒が大きく多収である。「信濃一号」を元に信州大学農学部氏原暉男教授が育成した固定種。農水省品種登録第八九三号(既に保護期間は満了している) 用途 種実を製粉し蕎麦、ソバがき等。 モヤシ栽培する時は、日に当てて育てると種殻が外れ易い。成長した葉を野菜として食べても良い。 蒔きどき 8月中下旬 採種地 長野県 発芽検定月 袋に記載 発芽率 80%以上 種子加工 なし 種子消毒 なし 収穫期 晩秋(播種後30日で開花。約80日で収穫)※モヤシ栽培は周年 発芽適温 20〜30℃ 播種法 スジまき。またはバラまき。 覆土 2~5cm (ソバは三角の種の一角埋まっていれば生えるといわれている) 栽培法 そばは水に弱いので、土壌水分の多い場所には作付けしない。早い時期にまいたり窒素過多だと、茎葉ばかり伸び開花期が遅れる。霜に弱いので初霜までに収穫する。 採種法 採れたソバの実を選別し、よく乾燥して保存する。 1985年農水省登録品種だが、既に15~20年の保護期間を終了しているので自家採種しても問題はない。 種子寿命 不詳。 休眠 不詳。 種子保存法 よく乾燥させ、低温低湿度の冷暗所に保管する。
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350円
大正中期、中国山東省から日本併合下の朝鮮ソウル近郊に入り、日本人に知られる。大戦末期、熊沢三郎が選抜育種を開始。戦後国内に導入。 一袋あたり: 粒数 35粒以上 内容量 2ml 特徴 歯切れよくキュウリの中で最もおいしいと言われる。果実は濃緑色で、長さ30~40cmと長い。イボ高く縦ジワが多い独特の外観を持つ。昭和30年頃北九州から全国に広まった。本種は全国原種コンクール一位の神田四葉。 用途 サラダ需要の増加とともに、全国に広まった生食用キュウリ。また、漬物用キュウリとしても幅広く用いられている。 採種地 長野県 発芽検定月 袋に記載 発芽率 85%以上 種子加工 なし 種子消毒 なし 蒔きどき 3月中旬〜4月(温床)5〜7月(露地) 霜の心配がなくなった頃。 収穫期 夏から秋。 発芽適温 25〜30℃ 播種法 2、3粒ずつ点播。 覆土 発芽まで水分を保ち、15℃以上の地温を保持できるように管理。 生育適温 昼間25〜28℃、夜間13℃、地温の適温20℃ 栽培法 「四葉」という名は、早生で、本葉4枚目の頃から雌花を付けるところから付けられたという。華北系品種で、低温下での生育はよくないが、高温期の生育は旺盛で、ツル太く、草勢強く、側枝も多く、豊産である。節成り性は強くないので、株間を空け、キュウリネット等を張って、子蔓を広げて栽培すると良い。 採種法 黄色く大きくなった完熟果を縦割りし、スプーンで種とワタを取り出す。ボウルで一昼夜発酵させ、極少量入れた洗剤が泡立たなくなるまで水洗し、新聞紙に平らに広げて天日に一日干す。 種子寿命 常温で4年以上。(長命種子の部類) 休眠 ない。(発酵中に雨水が入ると発芽することがある) 種子保存法 充分乾燥させたら、低温、低湿度の場所に保管する。
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334円
メキシコと米国テキサス州の国境付近の道端に生えていたトマトを牧草を運搬するトラック運転手が見つけて米国に持ち帰ったのが元という。 一袋あたり: 粒数 50粒以上 内容量 0.4ml 特徴 ブルーベリー位のサイズのマイクロトマト。草勢強く、露地栽培で夏から霜が降りる頃まで長期間収穫できる。数個ずつあちこちに果実が実るため収穫はやや手間である。野生種に近い Solanum pimpinellifoliumと思われるが未確認。 用途 生食、サラダ用。トマトソース等。比較的収穫後の棚持ちが良い。 蒔きどき 3、4月(温床)5月(直播) 採種地 埼玉県 発芽検定月 2023年10月 発芽率 80%以上 種子加工 なし 種子消毒 なし 収穫期 7月から11月。定植から65〜70日。 播種期 温床で3月中旬。冷床で4月中旬。露地播きは5月から。 発芽適温 20~30℃(最低10℃〜最高35℃) 播種法 浅箱にスジまきする。スジ間隔6cm、種の間隔2cm位。 覆土 種子の厚みの2、3倍。発芽まで乾かさぬこと。 生育適温 昼間25~30℃、夜間10〜15℃。30℃以上の高温では、着果・肥大・着色が不良となり、35℃以上では花粉稔性が低下し落花を起こす。 栽培法 放任栽培でも良いが、草丈180cm位まで伸びるのでわき芽を伸ばして蔓ものネットに絡ませたり、筒状のワイヤーメッシュ等で囲むと良い。 採種法 実付きがよく病気に強い株を選ぶ。完熟果を収穫し、器に種をもみ出し、2、3日発酵させ、水洗してから新聞紙に広げ、風通しの良い場所で乾燥させる。 種子寿命 長命種子の部類。(4年以上) 休眠 未熟果から採種すると休眠を示すことがある。 種子保存法 よく乾燥させ紙袋に包み、低温低湿度にて保管する。
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334円
一袋あたり: 粒数 18粒以上 内容量 2ml 特徴 果皮は縞皮、果肉は鮮やかな黄色。果重が8~9kgにもなる大玉種。 用途 適度のシャリがあり、よく冷やして食味抜群です。 蒔きどき 3〜4月(温床)、5月(露地) 採種地 奈良県 発芽検定月 袋に記載 発芽率 80%以上 種子加工 なし 種子消毒 塩基性塩化銅・食酢浸漬処理各1回 収穫期 盛夏~9月。 播種期 直播きの場合5~6月。 発芽適温 25〜30℃ 播種法 直播きは地温を高めウリバエを防ぐためポリキャップを。 覆土 1~2cm。嫌光性種子なので、確実に覆土する。 生育適温 25〜35℃ 栽培法 畝幅2.5m、株間1.5m位で定植します。3本位の子づるを伸ばして着果させます。元肥に堆肥を施し、追肥はピンポン玉くらいに育ってから行う。原産地が沙漠地帯なので雨を嫌う。自根で栽培すると6年連作を嫌う。 採種法 熟した西瓜を追熟させ、食べて出した種を乾燥する。 種子寿命 長命種子の代表である。(5年以上) 休眠 ない 種子保存法 乾燥した冷暗所で保存する。
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416円
一袋あたり: 粒数 180粒以上 内容量 5ml 特徴 滝野川系大長ゴボウから突然変異で生まれた(放射線不使用)表皮が際立って白いゴボウ。アクが非常に少なく、洗いゴボウとして表皮および肉質の白さが持続。根長75~85cmの早生系ながらス入りが遅く小葉で密植可能。 用途 ゴボウ料理全般。果肉にアクが少なく加工前の下処理や調理前のサラシをほとんど必要としないので効率が良い。 農林水産省品種登録第25433号。2010年12月7日取得。以後25年間自家採種を禁じられています。2013年までの「美白牛蒡」から改名。 蒔きどき 春、秋 採種地 岩手県 発芽検定月 袋に記載 発芽率 80%以上 種子加工 なし 種子消毒 なし 収穫期 春播きの場合10、11月収穫。秋播きの場合4月収穫。 播種期 春3~5月上旬、秋9月下旬~10月中旬 発芽適温 20〜25℃ 播種法 畝幅60cmにスジ播きまたは株間10cmに数粒ずつ点播。 覆土 好光性なので薄く。吸水後光によって発芽が促進される。覆土後押さえて土と密着させ乾燥を防ぐ。 生育適温 20〜30℃前後。比較的耐暑性は強い。 栽培法 畑に未熟な堆肥や小石等障害物があるとまた根になりやすい。播種前に深く耕して根が張りやすい土にしておく。播種後50日位で本葉3、4枚になるので、生育が極端に旺盛な物や弱小のものを除く間引きを行う。肥料を多用する慣行栽培では、ヤケ等の連作障害が起こりやすいので、麦等との輪作体系を考える。 採種法 農林水産省品種登録第21394号。2010年12月7日以後25年間、自家採種は禁じられています。 種子寿命 不明だが短いと考えられる。 休眠 不明。 種子保存法 低温低湿度の場所に保存。
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334円
一袋あたり: 粒数 2,000粒以上 内容量 10ml 商品コード:0123 特徴 万能葱の元祖。細葱から太葱までやわらかい葉葱。九条葱のうちの相黒系で葉は濃緑で太茎、葉身部や葉鞘部は柔軟で食味よく香り高い。 草丈は60cm位で、3~4本に分けつする。耐暑、耐寒性に秀れ、冬にも休眠せず生長をつづけ、10~3月頃の収穫に適し、収量も極めて多い。 小葱用としては濃緑色で伸長性が旺盛なので、周年栽培ができる。草勢強く、作り易く、家庭菜園に最適です。 用途 厚肉でやわらかく香気があり、薬味用、和え物にもおいしく栄養価も高い。 蒔きどき 周年 採種地 南アフリカ 発芽検定月 袋に記載 発芽率 75%以上 種子加工 なし 種子消毒 なし 播種期 周年 発芽適温 15~20℃、最低温度1〜4℃、上限33℃ 播種法 短冊型の播種床(冷床)に筋蒔き。 覆土 土をかけすぎないこと。土の代りにモミガラ等で覆うと良い。 栽培法 (移植栽培の場合) 秋蒔きでは、播種が遅れると寒害、乾燥害を受けやすいので注意する。早過ぎると大苗となり、翌春抽苔が多く生育分けつが妨げられる。秋蒔きでは、播種が遅れると高温害を受け生育が遅れる。 採種法 良いものを残し、春の葱坊主を充実させ種採りする。他花受粉性で虫媒により交雑しやすいので、同種を固めて植え、他品種から隔離(300m以上)する。 種子寿命 短命の部類。(常温保管なら翌年使わぬほうがよい) 休眠 充実し充分乾燥した種なら休眠期は無い。 種子保存法 乾燥剤を入れた密封容器で低温低湿度の場所に保存。
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334円
大正末期に奈良県で育成された赤肉大玉の「大和三号」に、大正初期中国から導入した黄肉長形小玉の「嘉宝」を交配し、昭和8年埼玉で選抜固定。 一袋あたり: 粒数 18粒以上 内容量 2ml 特徴 赤肉小玉の極早生西瓜。開花後25日前後で完熟する。やや腰高の高球形。一果重約2キロ。 用途 生食。種を煎って食用にする国も多い。 蒔きどき 3〜4月(温床)、5月(露地) 採種地 三重県 発芽検定月 2023年9月 発芽率 80%以上 種子加工 なし 種子消毒 なし 収穫期 盛夏。着果(受粉)後、晴天1ヶ月以内で完熟する。 播種期 直播きは4月下旬から。育苗の場合は3、4月まき。 発芽適温 25〜30℃ 播種法 畝幅180cm×株間120cmに1ケ所3粒ずつ点播。 覆土 1、2cm。嫌光性種子なので確実に覆土する。 生育適温 25〜35℃ 栽培法 アフリカ砂漠原産なので高温乾燥を好む。着果後は毛ぶるい期まで果に雨よけすると落果が防げる。連作は病気が出るので6年以上作付けをあけるか干瓢に接木する。 採種法 完熟果を1週間追熟させ網の上で水洗いし天日乾燥する。 (普通は完熟した物を食べてタネを吐き出し、水洗いした後天日乾燥します) 種子寿命 4年以上。(長命種子の代表で寿命10年とも言う) 休眠 西瓜種子は採種後しばらく休眠を表すことがある。 種子保存法 よく乾燥しお茶の缶に乾燥剤と共に入れ冷蔵庫に。 常温では1年程度と短い。冷暗所なら数年保管できる。 休眠 ない。(従って結実途中に雨にあたって発芽することもある) 種子保存法 呼吸ができるよう紙袋のまま冷暗所に保存する。
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334円
四葉(スーヨー)胡瓜と落合節成胡瓜とのF4を母親に、四葉と満州秋胡瓜のF3を父親にした雑種後代から九州農業試験場久留米支場が昭和29年に育成。乾燥に弱いので畑地より水田転作畑で能率が良い。 一袋あたり: 粒数 30粒以上 内容量 2ml 特徴 他の節成系品種よりも長日高温下でもよくなる支柱栽培用白イボキュウリ。(春キュウリと夏キュウリの中間型)葉は縮みのある大型で丸葉。蔓は太く節間つまる。果実は円筒形の緑果で下半分は淡緑。 用途 華南系の黒イボ節成りキュウリ(春キュウリ)が高温長日の夏になると成らなくなるのを改良するために作出された固定種。以後の多くのF1節成りキュウリの母親系として使われている。若穫りがよく特にモロキュウに最適。 ※ご注意:乾燥等のストレスがかかると苦味が出ます。予めご了承ください。 蒔きどき 5、6月 採種地 長野県 発芽検定月 2023年10月 発芽率 85%以上 種子加工 なし 種子消毒 なし 収穫期 夏から秋。 播種期 直播は4月中旬から7月。5月が最適。 発芽適温 25~30℃ 播種法 1カ所に2、3粒ずつ点播。移植に弱いので直まきが良い。 覆土 15℃以上の地温を保持し、乾燥しないよう。 生育適温 昼間25〜28℃、夜間13℃、地温の適温20℃ 栽培法 F1品種の親用に育成された系統が節成り性が強く着果が多すぎるので、より草勢を強め、節成り性を低下させ実用品種に改良されている。(5月まきで60%、6月まきで40~50%の節成り)また子枝にはほとんど節ごとに着果する。肥沃な土地で多肥栽培し、若キュウリ(60~70g程度)で収穫することが大切である。 採種法 完熟果を縦割りし、スプーンで種とわたを取り出す。ボウルで一昼夜発酵させ、軽く泡立つ程度に少量入れた中性洗剤の泡が無くなるまで水洗する...
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570円
一袋あたり: 粒数 30粒以上 内容量 2ml 特徴 昔ながらの黒イボ節成胡瓜。春キュウリで日長に鈍感で春遅く播いても節成性の高い品種である。つるは細く、草勢はあまり強くない。果実は鮮緑色で、やや細型。果形が崩れ易く、鮮度が落ち易い。 用途 独特の香気と歯触りが魅力で、キュウリもみ、なます、漬物、和え物、煮込み、味噌汁の実、刺身のつま等に欠かせない食材で、他にサラダ、肉や魚介類との炒めもの等。 蒔きどき 3月中旬〜4月(温床)5月(露地) 採種地 石川県 発芽検定月 袋に記載 発芽率 85%以上 種子加工 なし 種子消毒 なし 発芽適温 25〜30℃ 生育適温 昼間25〜28℃、夜間13℃、地温の適温20℃ 栽培法 外気温が上がったら箱播きあるいはビニールポットに直播きする。時期にもよりますが約1ヶ月であらかじめ準備をした畑に定植する。その後、支柱立て誘引作業ののち主枝は20節程度で、側枝は1~2節で摘心する。【上手に作るコツ】黄化した葉、重なり合った葉など1週間に3枚程度摘葉し、新しい葉に更新すると良い。収穫は果温の低い早朝か夕方涼しくなってからにする。
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334円
明治時代にアメリカから渡来し日本人の好みにあったポンデローザ(Ponderosa)の中から昭和13年に愛知県豊橋市で誕生したと言う。 一袋あたり: 粒数40粒以上 内容量 0.3ml 特徴 愛知県選定の「あいち伝統野菜」。愛知では秋まきで1~4月出荷のハウス促成栽培用品種。低温期のホルモン処理で花梗部が尖るのが外見的特徴。生育旺盛で、果実はよく肥大する。食味は粘質で甘味が強く適度な酸味もある。 ※ご注意 高温期の露地栽培では、先端が尖った果実は実らず丸形になります。予めご了承下さい。 用途 サラダ等の生食用。 採種地 長野県 発芽検定月 袋に記載 発芽率 80%以上 種子加工 なし 種子消毒 なし 蒔きどき ハウス促成栽培では9~11月。露地栽培では3(温床)~5月 収穫期 ハウス促成栽培では冬~春。露地栽培では夏~秋。 発芽適温 20~30℃(最低10℃〜最高35℃) 播種法 浅箱にスジまきする。スジ間隔6cm、種の間隔2cm位。 覆土 種子の厚みの2、3倍。発芽まで乾かさぬこと。 生育適温 昼間25℃~30℃、夜間10〜15℃。30℃以上の高温では、着果・肥大・着色が不良となり、35℃以上では花粉稔性が低下し落花を起こす。 栽培法 耐病性をほとんど持たないので、土壌障害(特に青枯病)に注意し連作を避ける。(土壌病害回避のため接木する時はTm型台木品種を使用する)温室栽培用に育成された品種のため、露地栽培する時は雨除けしたほうが裂果が防げて良い。葉が大きいので株間を40cmぐらいと広めに植え、換気をよくする。 ※ご注意 : ファーストトマトの各花房に咲く一番花は、必ず鬼花(花が複数くっ付いているもの)になるので必ず摘花して下さい。草勢が強い場合には、さらに2番目に咲く花も鬼花になるので摘花して下さい...