ガーデニングと雑貨の菜園ライフ
275円
サカタのタネ きもの混合 けいとう 種 科名 ヒユ科 花径 約10cm 発芽適温(地温) 25℃前後 発芽までの日数 5〜10日 生育適温 20〜30℃ 寒冷地 北海道、東北地方、新潟県、富山県、石川県、高冷地 温暖地 関東、中部、近畿、中国、北陸(一部の高冷地を除く) 暖地 四国・九州、沖縄県 ※上記の地域区分はあくまでも目安です。 お住まいの気候条件に合わせてください。 種の内容量:0.2ml 約145粒 草丈約20cmと低く、鉢植えやコンテナ植えに向きます。 タネまき後約50日で見ごろとなる早生で明るい鮮明な花色の混合です。 12〜15cm鉢で多粒まきする栽培にも適しています。 ・栽培環境 熱帯アジア、インド原産の春まき1年草です。 真夏の暑さや乾燥にも強く丈夫な種類です。発芽温度は25℃前後と高いので、 十分気温が上がってからタネまきします。日当たりと水はけのよい場所を好みます。 生育は非常に早く、タネまき後約2か月で見ごろになるので、 植えつけは完熟堆肥や腐葉土の有機質を多めにすき込みます。 ・タネまき・植つけ 発芽適温は25℃前後と高いので、八重桜が散り始めるころからタネまきします。 72穴のセルトレーやジフィーセブンに3〜5粒のタネをまきタネが隠れるように 約2mmほど土をかぶせたっぷりと水やりします。発芽するまで遅霜などに注意します。 発芽後はしっかりした苗を残し1本に間引きます。本葉が4〜5枚になったころ 直接花壇やコンテナに植えつけます。植えつけは日当たりと水はけのよい場所に 1平方メートル当たり完熟堆肥約5kg、腐葉土約1/3袋、化成肥料約30g(約1握り)をすき込み、 株間は約20cmで植えます。播種箱にバラまきの場合は本葉が2...
220円
トーホク 切花用 久留米けいとう まき方 湿らせた土に4〜5粒ずつまきます。 土かけ1〜2mmくらいで、発芽まで乾燥させないようにします。 育て方 発芽したら本葉2〜3枚の頃、1本に間引きします 本葉7〜8枚の頃、日当たりと水はけの良い場所に、 根を傷めないように約15cm間隔に定植します。 花壇は石灰・多めの腐葉土・少量の有機質肥料を施し、 良く耕してから約20cm間隔に植えてください。 60cmプランターならば3株位が良いでしょう。 容量 0.2ml 生産地 栃木県 その他 本種子は農薬を使用しておりません。 ■培養土・さし芽・タネまき資材はこちらから >> ■プランターはこちらから >> ■ 切花鮮度保持剤はこちらから >>
385円
サカタのタネ メイピンク カンパニュラ 種 科名 キキョウ科 花径 約5cm 発芽適温(地温) 20℃前後 発芽までの日数 7〜14日 生育適温 15℃前後 寒冷地 北海道、東北地方、新潟県、富山県、石川県、高冷地 温暖地 関東、中部、近畿、中国、北陸(一部の高冷地を除く) 暖地 四国・九州、沖縄県 ※上記の地域区分はあくまでも目安です。 お住まいの気候条件に合わせてください。 種の内容量:0.05ml 約65粒 生育が早い一代交配種で、秋にタネまきしても翌年の春に開花する 画期的なメジューム系の改良品種です。株元から数多く枝が出て、 草丈80cmほどに伸びます。花もちよく切り花にも向きます。 ※抽だい時の乾燥、水不足、高地温は不抽だいの原因となるので、注意してください。 ・栽培環境 南ヨーロッパ原産の耐寒性1〜2年草です。耐寒性は強く、 日当たりと水はけ、風とおしのよい場所を好みます。 ・タネまき・植つけ 暖かい地域の秋まきは9月末ころまで、寒い地域では初夏から夏のころに 涼しいところでタネまきします。秋まきはタネまき時期が遅れないように注意してください。 清潔な土を入れた128穴のセルトレーでは各セルに2粒ずつまき、 播種箱ではタネが重ならないようにバラまきにします。 タネが見え隠れする程度の少量の土をかぶせたっぷり水やりします。 気温が高いと発芽がそろわないので涼しい日陰で管理します。 本葉が2〜3枚になったころ肥沃な用土に赤玉土の小粒を20%ほど混ぜて、 水はけのよい土にして小鉢に植え替えます。植えつけは 日当たりと風とおしのよい場所に1平方メートル当たり完熟堆肥約5kg、 化成肥料約50g(約2握り)をすき込み、株間は約25cmにします。 ...
サカタのタネ ルリタマアザミ 多年草 科名 キク科 花径 約4cm 草丈 約100cm 発芽適温(地温) 20℃前後 発芽までの日数 15〜20日 生育適温 15〜25℃ 寒冷地 北海道、東北地方、新潟県、富山県、石川県、高冷地 温暖地 関東、中部、近畿、中国、北陸(一部の高冷地を除く) 暖地 四国・九州、沖縄県 ※上記の地域区分はあくまでも目安です。 お住まいの気候条件に合わせてください。 種の内容量:1.5ml 約40粒 南ヨーロッパ原産の多年草で夏に淡青色で球形のユニークな花が咲きます。 寒さ暑さともに強く、殆どの地域で多年草になる丈夫な草花です。 水揚げがよく主に切り花として使われ、ドライフラワーとしても人気があります。 土質を選ばない丈夫な花で日当たりと水はけのよい環境を好みます。 酸性土壌を嫌うので、苦土石灰を施してから植えつけます。 春から初夏のころにタネまきします。清潔な土を使い、128穴のセルトレーでは各セルに2粒ずつ 播種箱では約5cm間隔で2粒ずつ点まきします。タネが隠れるように5mmほど土をかぶせ、 たっぷりと水やりします。発芽までの約20日間は乾かさないように注意します。 本葉が2〜3枚になったころ、肥沃な土を入れた小鉢に植え替えます。 日当たりと水はけのよい場所に、1平方メートルあたり完熟堆肥約3kg、化成肥料約50g(約2握り)、 苦土石灰100〜150gを深くすき込み株間30〜50cmで植えつけます。 発芽適温は20℃前後で、初夏のころまでにタネまきします。 風とおしのよい涼しい場所で、過湿にならないように注意して、健康な苗に育てます。 鉢に根が十分に回ったら、やや涼しさを感じるころに植えつけます。 1年目は霜よけをすると安心です...
330円
タキイ アサリナ 混合 科名 オオバコ科(ゴマノハグサ科) 発芽適温(地温) 20~25℃ 発芽までの日数 10~14日 生育適温 10〜30℃ 寒冷地 北海道、東北地方、新潟県、富山県、石川県、高冷地 温暖地 関東、中部、近畿、中国、北陸(一部の高冷地を除く) 暖地 四国・九州、沖縄県 ※上記の地域区分はあくまでも目安です。 お住まいの気候条件に合わせてください。 種の内容量:0.1ml この袋で育つ苗の本数:およそ35本 4~5cmの花が、夏から霜が降りるまで咲き続けます。 生育旺盛でつるがよく分岐するので、 花と緑を楽しむグリーンカーテンにぴったりです。 種まき 発芽温度が高いので、気温が上がってからタネをまきます。 タネは細かいので厚まきにならないよう育苗トレイにまき、ごく薄く覆土します。 発芽するまでに乾燥させないよう注意します。 育て方 発芽後、生育の良いものを残して間引き、 本葉3~4枚の頃に株間を広めにとって植え替えます。 グリーンカーテンとしての栽培はプランター(65cm)なら4株、 30cm鉢なら3株を目安に植えつけます。 細いトレリスやキュウリネットなどを利用すると、よく絡みつきます。 梅雨明けとともにつるの生育が盛んになり、花も多く咲きます。 定期的に追肥を与えると、葉色が淡くなるのを防ぐことができます。
発芽について クレオメの発芽適温は20℃〜25℃ です。 早まきする場合は、簡易温室や 温かい室内で発芽させてください。 種の発芽には、水と温度が大きく関係してきます。 種は、水分、酸素、発芽適温の3条件が揃うと うまく発芽します。 種は、発芽の条件がそろわないと芽を出さずに 種の状態のまま過ごします。 サカタのタネ クレオメ カラーフォンテンミックス 種 科名 フウチョウソウ科 花径 約4cm 発芽適温(地温) 20℃〜25℃ 発芽までの日数 5〜10日 生育適温 25℃前後 寒冷地 北海道、東北地方、新潟県、富山県、石川県、高冷地 温暖地 関東、中部、近畿、中国、北陸(一部の高冷地を除く) 暖地 四国・九州、沖縄県 ※上記の地域区分はあくまでも目安です。 お住まいの気候条件に合わせてください。 種の内容量:1ml 約170粒 チョウを想わせる美しい花形から別名を風蝶草とも呼ばれています。 真夏でも茎の先端部分からわき上がるように次々と開花し、 観賞期間の長さも魅力です。鋭いトゲがあるので注意が必要です。 ・栽培環境 熱帯アメリカ原産の春まき1年草です。移植を嫌う代表的な種類で、 タネは2〜3粒を直まきにします。比較的低い温度でも発芽しますが、 発芽するまでの約1週間保水と保温のため軽く敷きワラをすると発芽がそろいます。 特に土質を選ばない丈夫で育てやすい品種で、 日当たりのよい場所でも日陰の場所でもよく育ちます。 ・タネまき・植つけ 桜の咲くころがタネまきの適期です。直根性で移植を嫌うので 直まきにするのが一般的ですが、発芽率、発芽勢(発芽のそろい)を高め、 ネキリムシなどによる食害を避けるために9cmポットに2〜3粒のタネをまいて ...
サカタのタネ シャボージャイアントミックス カーネーション 科名 ナデシコ科 花径 約5〜6cm 発芽適温(地温) 20℃前後 発芽までの日数 5〜10日 生育適温 15℃〜25℃ 寒冷地 北海道、東北地方、新潟県、富山県、石川県、高冷地 温暖地 関東、中部、近畿、中国、北陸(一部の高冷地を除く) 暖地 四国・九州、沖縄県 ※上記の地域区分はあくまでも目安です。 お住まいの気候条件に合わせてください。 種の内容量:0.3ml 約60粒 世界的に知られた名花でタネから育てられるカーネーションです。 花径約5〜6cmの大輪種。花形の整った八重咲きで、草丈約50cmにも伸び、 耐寒性も強く、花壇やプランターで栽培して切り花にも利用できます。 ・栽培環境 南ヨーロッパ原産の耐寒性1年草です。ナデシコの仲間で寒さに強いですが 暖かい地域の夏の暑さはちょっと苦手です。肥沃で日当たりと 風とおしのよい場所を好み、暖かい地域の秋まきでは母の日ころの開花になります。 秋の植えつけは厳しい寒さの来る前に終わらせ霜よけをすると安心です。 ・タネまき・植つけ 暖かい地域では秋風が心地よいころ、寒い地域では桜の咲くころがタネまきの適期です。 128穴のセルトレーに清潔な用土を入れて各セルに2粒ずつ5mmほどの深さにタネをまきます。 発芽までの約1週間は乾かさないように注意して、子葉が十分に開き、 発芽がそろったころ1本に間引きます。本葉が2〜3枚になりセルに根が回ったころ、 肥沃な用土を入れた小鉢に植え替えます。 月に2回ほど1000倍希釈の液肥を与えると根の張りや葉の色つやがよくなります。 植えつけは1平方メートル当たり完熟堆肥約5kg、化成肥料約50g(約2握り)、 ...
サカタのタネ おじぎ草 科名 マメ科 花径 約3cm 発芽適温(地温) 25℃前後 発芽までの日数 10〜15日 生育適温 20℃〜30℃ 寒冷地 北海道、東北地方、新潟県、富山県、石川県、高冷地 温暖地 関東、中部、近畿、中国、北陸(一部の高冷地を除く) 暖地 四国・九州、沖縄県 ※上記の地域区分はあくまでも目安です。 お住まいの気候条件に合わせてください。 種の内容量:0.2ml 約17粒 葉にふれると葉を閉じて垂れ下がる刺激運動と 日没後にも同ような動きの睡眠運動を行う代表的な植物です。 ネムノキの花と似たピンクの小花を数多くつけます。 暑さに強く秋まで楽しめます。 ・栽培環境 ブラジル原産の1年草です。冬でも暖かい地域では多年草になりますが、 園芸上は春まき1年草になります。日当たりと水はけがよければ、 特に土質を選ばない非常に丈夫な種類です。 気温が高くなるにつれてぐんぐんと生育します。 ・タネまき・植つけ 発芽適温は25℃前後と高く、八重桜が散るころにタネまきをします。 タネは大きく、直根性で植え替えを嫌うので、ジフィーセブンや 小鉢に2〜3粒のタネを5mmほどの深さにまきます。 気温の上昇とともにぐんぐん生育します。ジフィーセブンでは根が見えるころ、 小鉢育苗では根が回ったころ株間約30cmで植えつけます。 植えつけは1平方メートル当たり完熟堆肥約3kg、化成肥料約50g(約2握り)を 入れたところに植えつけると生育がよくなります。 ・管理のポイント 生育中は肥料を好むので、元肥と同じ程度の量を月に1度追肥します。 ・楽しみ方など 草姿が地をはうように生育します。花壇も楽しいですが、コンテナ植えをおすすめします。 丸いコンテナの隅に3...
サカタのタネ コスモス レッドイリュージョン 種 科名 キク科 花径 5cm 発芽適温(地温) 20℃前後 発芽までの日数 5〜10日 生育適温 20〜25℃ 寒冷地 北海道、東北地方、新潟県、富山県、石川県、高冷地 温暖地 関東、中部、近畿、中国、北陸(一部の高冷地を除く) 暖地 四国・九州、沖縄県 ※上記の地域区分はあくまでも目安です。 お住まいの気候条件に合わせてください。 種の内容量:0.5ml 約29粒 花径約5cmほどで、花弁のもとに 小さな花弁が複雑につく変わり八重咲き種です。 花色の濃淡が美しく、タネまきから約60〜90日で開花します。 ※個体により単色一重が咲く株も若干あります。 栽培環境 メキシコ原産の春まき1年草です。土質は特に選ばない丈夫で育てやすい種類です。 日当たりと水はけのよい場所を好みます。 タネは大きいので主に直まきにしますが、小鉢にまいて植えつける方法もあります。 タネまき〜植えつけ 桜の開花するころからタネまきができます。この時期はまだ夜の冷え込みや 遅霜の心配があるので小鉢に2〜3粒まき夜間は保温して育苗します。 遅霜のおそれがなくなれば直まきにします。日当たりと水はけのよい場所に 1平方メートル当たり完熟堆肥約3kg、化成肥料約30g(約1握り)をすき込み 株間20〜25cm角で4〜5粒を1cmほどの深さにまき、発芽まで乾かさないように 水やりします。発芽後は2〜3本に間引くと風とおしがよくなり、 しっかりと根が張ります。強い風で倒されないように支柱を立てると安心です。 管理のポイント 化成肥料を多用すると葉が茂り、開花が遅れ、株がやわらかくなり 倒れやすくなるので、植えつけは完熟堆肥や腐葉土の有機質をすき込み、...
トーホク スイートピー(混合) まき方 湿らせた土にまき、発芽したら1本に間引きします。 1カ所に2〜3粒ずつ、花壇やプランターに直接まきます。 土かけ1センチくらいで、発芽まで乾燥させないようにします。 育て方 日当たりと水はけの良い場所に、20cm間隔に直接まきます。 寒さに強いので普通は秋まきします。 土は石灰・腐葉土・少量の有機質肥料を施し、良く耕しておきます。 生育に伴い支柱やネットに絡ませます。 またプランターの場合は大型のものを使用してください。 容量 2.5ml その他 本種子は農薬を使用しておりません。 ■培養土・さし芽・タネまき資材はこちらから >> ■プランターはこちらから >>
タキイ 百日草 F1サンシャイン 混合 科名 キク科 発芽適温(地温) 20℃前後 発芽までの日数 5~7日 生育適温 20〜30℃ 寒冷地 北海道、東北地方、新潟県、富山県、石川県、高冷地 温暖地 関東、中部、近畿、中国、北陸(一部の高冷地を除く) 暖地 四国・九州、沖縄県 ※上記の地域区分はあくまでも目安です。 お住まいの気候条件に合わせてください。 種の内容量:2ml この袋で育つ苗の本数:およそ25本 約12cmのとても大きな花が咲きます。 丈夫で作りやすく、良い花がたくさん付きます。 切花にも花壇にも適しています。 種まき タネは箱まきか9cmポットに2~3粒まき、タネが隠れる程度に丁寧に覆土します。 まき土は清潔な種まき培土を使いましょう。 育て方 箱まきの場合、本葉2枚の頃に9cmポットに移植し、薄い液肥を与えます。 本葉6~7枚の頃、株間約30cm間隔に植え替えし、十分追肥を与えます。 夏季の乾燥に注意すると、長期間鑑賞できます。 秋は切り花の日持ちがさらに良くなります。
165円
トーホク スターチス(混合) まき方 湿らせた土に4〜5粒ずつまきます。 土かけ5ミリくらいで、発芽まで乾燥させないようにします。 育て方 発芽したら本葉2〜3枚の頃、1本に間引きします。 本葉5〜6枚の頃、日当たりと水はけの良い場所に定植します。 寒さにはあまり強くないので、暖かい場所で栽培します。 花壇なら株間は30cm位が適当で、60cmプランターなら2本を目安にしてください。 土は石灰・腐葉土・少量の有機質肥料を施し、良く耕しておきます。 容量 0.2ml その他 本種子は農薬を使用しておりません。 ■培養土・さし芽・タネまき資材はこちらから >> ■プランターはこちらから >>
タキイ 百日草 ジャジー混合 科名 キク科 発芽適温(地温) 20℃前後 発芽までの日数 5~7日 生育適温 20〜30℃ 寒冷地 北海道、東北地方、新潟県、富山県、石川県、高冷地 温暖地 関東、中部、近畿、中国、北陸(一部の高冷地を除く) 暖地 四国・九州、沖縄県 ※上記の地域区分はあくまでも目安です。 お住まいの気候条件に合わせてください。 種の内容量:50粒 この袋で育つ苗の本数:およそ35本 メキシコ百日草(ハーゲアナ種)の一種です。 黄色~赤色を基調とした約4cm程の様々な花色パターンの花が咲きます。 多彩な花を長期間楽しめます。 種まき タネは箱まきか9cmポットに2~3粒まき、タネが隠れる程度に丁寧に覆土します。 まき土は清潔な種まき培土を使いましょう。 育て方 箱まきの場合、本葉2枚の頃に9cmポットに移植し、薄い液肥を与えます。 本葉6~7枚の頃、株間約30cm間隔に植え替えし、十分追肥を与えます。 夏季の乾燥に注意すると、長期間鑑賞できます。 秋は切り花の日持ちがさらに良くなります。
トーホク 西洋おだまき まき方 下図の要領で発芽させます。本葉2枚でポットに移植します。 育て方 本葉4〜5枚の頃20cm間隔に移植します。 花壇は水はけが良く、夏はやや日陰になるような場所が適しています。 花壇には少量の石灰・腐葉土・少量の有機質肥料を施し、良く耕しておきます。 プランターの場合は花壇と同様の土を使い、 60cmプランターに2本を目安にしてください。 種の内容量 0.5ml ※1袋で育つ苗の本数:およそ100本 その他 本種子は農薬を使用しておりません。 ■培養土・さし芽・タネまき資材はこちらから >> ■プランターはこちらから >>
トーホク わすれな草 まき方 下図の要領で発芽させます。本葉2枚でポットに移植します。 育て方 発芽には10日位かかります。 移植したら日当たりと水はけの良い場所で管理し、本葉3〜4枚で定植します。 花壇は石灰・腐葉土・少量の有機質肥料を施し、 良く耕してから約15センチ間隔に植えてください。 冬に霜柱が立つ場所では霜よけをしてください。 容量 0.2ml その他 本種子は農薬を使用しておりません。 ■培養土・さし芽・タネまき資材はこちらから >> ■プランターはこちらから >>
サカタのタネ とげなしツノナス カナリアナス 種 科名 ナス科 実 約5〜8cm 発芽適温(地温) 20℃〜25℃ 発芽までの日数 7〜14日 生育適温 20℃〜25℃ 寒冷地 北海道、東北地方、新潟県、富山県、石川県、高冷地 温暖地 関東、中部、近畿、中国、北陸(一部の高冷地を除く) 暖地 四国・九州、沖縄県 ※上記の地域区分はあくまでも目安です。 お住まいの気候条件に合わせてください。 種の内容量:1ml 約40粒 別名フォックスフェイス(キツネの顔)と呼ばれる観賞用ナス。 草丈1〜1.5m、株元から数本の枝が伸び、葉のつけねに黄色の実をつけます。 枝ごと観賞したり、実だけをとって飾ることもできます。 ・栽培環境 バージニア州、テキサス州原産の春まき1年草で、主に切り花として使われます。 日当たりと水はけがよく、やや乾燥する環境を好みます。 ・タネまき・植つけ 発芽適温は20〜25℃と高温です。桜の花が散るころからタネまきを始めますが、 夜間は冷えることが多いので、しっかりと保温します。 ピートバンや清潔な土を入れた播種箱に、5cm間隔で点まきし、 タネが隠れるように5mmほどの土をかぶせ、たっぷりと水やりします。 発芽するまでの約2週間はしっかりと温度を保ちます。本葉が2〜3枚になったころ、 肥えた土を入れた小鉢に植え替えます。植えつけは、日当たりと水はけのよい場所に 1平方メートル当たり完熟堆肥約3kg、腐葉土約1/3袋の有機質をすき込み、 やや高うねにして、株間は約30〜50cmにします。株が茂りすぎると、 花のつきが悪くなるので、元肥は控えて様子を見て追肥します。 ・管理のポイント タネまきはしっかりと温度を保ち、一気に発芽させます。 ...
タキイ コスモス ダブルクリック 科名 キク科 発芽適温(地温) 15~20℃ 発芽までの日数 5~7日 生育適温 10〜25℃ 寒冷地 北海道、東北地方、新潟県、富山県、石川県、高冷地 温暖地 関東、中部、近畿、中国、北陸(一部の高冷地を除く) 暖地 四国・九州、沖縄県 ※上記の地域区分はあくまでも目安です。 お住まいの気候条件に合わせてください。 種の内容量:1.5ml この袋で育つ苗の本数:およそ40本 赤、ピンク、白の半八重~八重の花が多く咲く混合品種です。 丈夫で作りやすく草丈120cmほどになります。 花びらが重なるユニークな花で人目を引きます。 一重の花が咲く場合もあります。 種まき 育苗トレイにタネをまいて本葉4~6枚で植え替えるほか、 目的の場所に直まきもできます。 長期間種まきが可能なので、時期をずらして長く楽しむこともできます。 まき土は清潔な種まき培土を使いましょう。 育て方 苗の込み合ったところは間引きながら育てます。 いずれも本葉10枚余りで摘芯すると、草丈が伸び過ぎず、倒れにくくなります。 日当たりと水はけがよければ土質を選ばず、やせ地でも育つ丈夫な花です。 アブラムシが付きやすいので、早めに防除します。
タキイ 朝顔 紅冠 科名 ヒルガオ科 発芽適温(地温) 25℃前後 発芽までの日数 5~7日 生育適温 20〜30℃ 寒冷地 北海道、東北地方、新潟県、富山県、石川県、高冷地 温暖地 関東、中部、近畿、中国、北陸(一部の高冷地を除く) 暖地 四国・九州、沖縄県 ※上記の地域区分はあくまでも目安です。 お住まいの気候条件に合わせてください。 種の内容量:1ml この袋で育つ苗の本数:およそ5本 朝顔の中で最も大輪に改良された品種です。 本葉が10数枚になるとつるが伸び、高温でよく生育します。 紅色に深い白覆輪の花が咲きます。 種まき 日当たりと水はけが良い場所を選びます。 気温が25℃前後となる頃に、種まき培土を使い箱かプラグにまきます。 1cmほど覆土し、発芽するまで十分に水を与えます。 ※このタネは傷をつけずにまいてください。 育て方 双葉が開き、本葉が少し見え始めたら9cmポットに仮植えし、 本葉7~8枚の頃に芽の先端を摘芯して、 7号鉢なら1株、プランターなら3株を目安に植え替えます。 つるの伸びに応じて支柱を立てます。 夜間に照明の当たる場所に置いたり、肥料を与え過ぎた場合には、 花が咲かなかったり遅れたりすることがあります。
タキイ ダリア ハーレクイン ミックス 科名 キク科 発芽適温(地温) 20℃前後 発芽までの日数 8~10日 生育適温 10〜28℃ 寒冷地 北海道、東北地方、新潟県、富山県、石川県、高冷地 温暖地 関東、中部、近畿、中国、北陸(一部の高冷地を除く) 暖地 四国・九州、沖縄県 ※上記の地域区分はあくまでも目安です。 お住まいの気候条件に合わせてください。 種の内容量:40粒 この袋で育つ苗の本数:およそ20本 タネから咲くように改良された品種です。 ユニークなコラレット咲きと呼ばれる咲き方です。 草丈が低いので倒れることもなく、夏~秋まで長期間楽しめます。 種まき タネは箱まきか9cmポットに2~3粒まき、タネが隠れる程度に丁寧に覆土します。 箱まきの場合、まき土は清潔な種まき培土を使いましょう。 育て方 本葉2~3枚の頃、約12cm間隔で仮植します。 本葉7~8枚になったら、日当たりと水はけの良い場所に、 株間30~40cm間隔で植え替えます。 土がよく乾いたときに水やりをします。 多肥を好みます。 真夏は株が弱るので、刈り込んで追肥をすれば秋に再び開花を楽しむことができます。 また、刈り込むことで草姿が整います。
タキイ コスモス キーロ 科名 キク科 発芽適温(地温) 15~20℃ 発芽までの日数 5~7日 生育適温 10〜25℃ 寒冷地 北海道、東北地方、新潟県、富山県、石川県、高冷地 温暖地 関東、中部、近畿、中国、北陸(一部の高冷地を除く) 暖地 四国・九州、沖縄県 ※上記の地域区分はあくまでも目安です。 お住まいの気候条件に合わせてください。 種の内容量:1ml この袋で育つ苗の本数:およそ30本 ライトイエローで涼しげな花色のコスモスです。 よく枝分かれし花壇やプランターに向きます。 色幅がある品種で、ライトイエローを中心に濃淡があり、ピンク味の花色も出現します。 種まき 育苗トレイにタネをまいて本葉4~6枚で植え替えるほか、目的の場所に直まきもできます。 長期間タネまきが可能なので、時期をずらして長く楽しむこともできます。 まき土は清潔な種まき培土を使いましょう。 育て方 苗の込み合ったところは間引きながら育てます。 いずれも本葉10枚余りで摘芯すると、草丈が伸びすぎず、倒れにくくなります。 日当たりと水はけがよければ土質を選ばず、やせ地でも育つ丈夫な花です。 アブラムシがつきやすいので早めに防除します。
サカタのタネ 五月雨混合 桔梗 種 科名 キキョウ科 花径 約5cm 発芽適温(地温) 20℃前後 発芽までの日数 10〜15日 生育適温 15℃〜25℃ 寒冷地 北海道、東北地方、新潟県、富山県、石川県、高冷地 温暖地 関東、中部、近畿、中国、北陸(一部の高冷地を除く) 暖地 四国・九州、沖縄県 ※上記の地域区分はあくまでも目安です。 お住まいの気候条件に合わせてください。 種の内容量:0.3ml 約170粒 秋の七草のひとつで日本原産の植物です。1年目は花数は少ないですが、 2年目以降は株が充実して地際から5〜7本の茎立ちになります。 紫・桃・白色花の混合で、切り花にも向きます。 ・栽培環境 日本 中国原産の多年草です。寒い地域の春まき、 暖かい地域の初夏まきが一般的です。耐寒性は非常に強く、 日当たりと水はけのよい場所を好みます。極端な乾燥を嫌うので、 コンテナ植えでは水やりに注意します。 ・タネまき・植つけ 暖かい地域では7月ころまで、寒い地域では八重桜の咲くころに 涼しいところでタネまきします。128穴のセルトレーではセルに2粒ずつ、 播種箱ではタネが重ならないようにバラまきにします。清潔な用土に、 タネが見え隠れする程度の少量の土をかぶせ、たっぷり水をかけます。 本葉2〜3枚ころ肥えた用土に赤玉土の小粒を20%ほど混ぜた水はけのよい土を使い 小鉢に植え替えます。植えつけは鉢に根が回ったころ、日当たりと 風とおしのよい場所に1平方メートル当たり完熟堆肥約5kg 化成肥料50g(約2握り)をすき込み、株間を25cmで植えつけ、 冬に備えて敷きワラをします。60cmのコンテナでは3本が標準です。 ・管理のポイント 寒い地域では桜の咲くころ...
サカタのタネ ビンセントクリアオレンジ ひまわり 種 科名 キク科 花径 約15cm 発芽適温(地温) 20〜25℃ 発芽までの日数 5〜7日 生育適温 20〜30℃ 寒冷地 北海道、東北地方、新潟県、富山県、石川県、高冷地 温暖地 関東、中部、近畿、中国、北陸(一部の高冷地を除く) 暖地 四国・九州、沖縄県 ※上記の地域区分はあくまでも目安です。 お住まいの気候条件に合わせてください。 種の内容量:15粒 丸みを帯びた花弁は、重ねがよく数も多いのでボリューム感があります。 花粉が出ないので切り花やアレンジにおすすめです。 ※肥料過多により、花の形が乱れる場合があります。 ・栽培環境 アメリカ原産の春まき1年草です。見ているだけで元気が出てくるヒマワリは、 新しい品種が豊富に開発されて、イメージが一新されました。 土質を選ばない丈夫でつくりやすい花です。 日当たりと水はけのよい環境を好みます。 ・タネまき・植つけ 発芽適温、生育適温ともに20℃以上と高温を好む花です。 葉桜のころからタネまきします。タネは大きくまきやすいので、 2〜3粒ずつ直まきにするか、清潔な用土を入れた9cmポットに 2〜3粒のタネを1cmほどの深さに、タネどうしが触れないようにまきます。 発芽後は日当たりと風通しのよい場所で、苗が徒長しないように 水やりに注意して、健康な苗にします。日当たりと水はけのよい場所に、 1平方メートル当たり完熟堆肥約3kg、腐葉土約10Lをすき込み、 株間10〜30cm で植えつけます。肥料分が多いと伸びすぎて倒れやすいので、 元肥は少なめにして、株の様子を見て追肥をします。 ・管理のポイント 気温が低いと発芽がそろわないので、早い時期のタネまきは、 ...
トーホク 切花用ひまわり ロンド 輪舞曲 枝分かれして10以上の花が上から順を追って咲き、 新鮮な切り花が長く楽しめる品種です。 花は明るいオレンジ色で、花径は約10~12cmで切り花に適した大きさです。 また花粉は全く出ませんので安心して室内に持ち込めます。 開花期が長いので景観用としても優れています。 まき方 1カ所に2~3粒ずつ、花壇に直接タネをまきます。 育て方 日当たりと水はけのよい場所を好みます。 株間は30cm位が適当です。 花壇は石灰・腐葉土・少量の有機質肥料を施し、良く耕しておきます。 分枝葉20~40cm伸び、花粉は全くないので、咲き始めたら順々に 切り花で楽しめます。 比較的長い期間花が咲くので、 景観用にも適しています。 詳しい育て方は商品の裏面を参考にしてください。 容量 2ml ■他のひまわりはこちら >> ■培養土・さし芽・タネまき資材はこちらから >> ■プランターはこちらから >>
サカタのタネ 松葉牡丹 一重咲き 混合 科名 スベリヒユ科 発芽適温(地温) 25℃前後 発芽までの日数 7〜14日 生育適温 20〜30℃ 寒冷地 北海道、東北地方、新潟県、富山県、石川県、高冷地 温暖地 関東、中部、近畿、中国、北陸(一部の高冷地を除く) 暖地 四国・九州、沖縄県 ※上記の地域区分はあくまでも目安です。 お住まいの気候条件に合わせてください。 種の内容量:0.1ml 約215粒 花径約5cmで、シンプルな一重咲きです。 暑さや乾燥に強く、草丈約15cm、株張り約30cmのコンパクトな株全体に、 たくさんの花が咲きます。 鮮やかな色彩の混合種です。 タネまき 発芽適温は25℃前後が必要です。 タネは好光性種子で、タネまき用土を入れた平鉢に薄くバラまきし、 土はかけずに受け皿から給水します。 発芽がそろったら水を抜き、乾かさないように管理します。 本葉2~3枚のころポットに植え替えます。 タネまきに便利なピートバンもご利用下さい。 栽培のポイント 日当たりと風通しのよいところでしっかりと苗を育てます。 日当たりと水はけのよいところに、1平方メートル当たり完熟堆肥5kg、 化成肥料50g、苦土石灰100gを施し、株間約20cmで植え付けます。 コンテナでは直径40~50cmの浅めの丸鉢に5株ほど植えるとボリューム感が出ます。
トーホク 切花用アスター 宴 まき方 湿らせた土に4〜5粒ずつまきます。 土かけ5mmくらいで、発芽まで乾燥させないようにします。 発芽したら、本葉2〜3枚のころ1本に間引きします。 育て方 本葉4〜5枚の頃、日当たりと水はけの良い場所に植えます。 株間は20cm位です。 花壇は石灰・腐葉土・少量の有機質肥料を施し、良く耕しておきます。 栽培しやすい花ですが、栽培する場所は毎年変えた方が良くできます。 容量 1ml その他 本種子は農薬を使用しておりません。 ■培養土・さし芽・タネまき資材はこちらから >> ■プランターはこちらから >> ■ 切花鮮度保持剤はこちらから >>
サカタのタネ アリッサム スノークリスタル 科名 アブラナ科 耐寒性1年草 発芽適温 20℃前後 発芽までの日数 5日〜10日 生育適温 10〜20℃ 冷涼地 北海道、東北地方、新潟県、富山県、石川県、高冷地 中間地 関東、中部、近畿、中国、北陸(一部の高冷地を除く) 暖地 四国・九州、沖縄県 ※上記の地域区分はあくまでも目安です。 お住まいの気候条件に合わせてください。 種の内容量:0.05ml 約45粒 アリッサムの中では株も大きく花もやや大きめです。 多花性で純白の花が集まって株一面花で埋もれる草姿と、ほのかな香りが魅力です。 寄せ植え花壇の縁どりやコンテナガーデンに適した種類の一つです。 温暖な気候の地中海沿岸原産の耐寒性1年草です。 極端な暑さと寒さは苦手です。土質を選ばない丈夫な種類ですが、 有機質を多く含んだふかふかした土では根の張りがよく丈夫に育ちます。 秋植えでは寒さが厳しくなる前に植えつけ、 冬の霜の多い地域では霜よけや敷きワラで保温すると安心です。 暖かい地域では秋風を感じるころ、寒い地域では桜の咲くころがタネまきの適期です。 タネは細かいので、ピートバンや清潔な用土を入れた箱にタネが重ならないように 薄くバラまきにして、2mmほどタネが隠れるように土をかぶせ、たっぷりと水やりします。 発芽までの約1週間は乾かさないように注意します。本葉が2〜3枚になったころ、 小鉢に植え替えます。市販の培養土に腐葉土20%、赤玉土の小粒を30%ほど加えた 土を使うと根張りのよい株になります。植えつけは日当たりと水はけのよい場所に 1平方メートル当たり完熟堆肥約3kg、化成肥料約50g(約2握り)、 腐葉土約1/3袋をすき込み整地して、株間25〜30cmで植え込みます。 ...
サカタのタネ センニチコウ ちなつ ミックス 科名 ヒユ科 発芽適温(地温) 25℃前後 発芽までの日数 5〜10日 生育適温 20〜25℃ 寒冷地 北海道、東北地方、新潟県、富山県、石川県、高冷地 温暖地 関東、中部、近畿、中国、北陸(一部の高冷地を除く) 暖地 四国・九州、沖縄県 ※上記の地域区分はあくまでも目安です。 お住まいの気候条件に合わせてください。 種の内容量:0.3ml 約29粒 草丈は20~30cmと低いまま、旺盛な分枝力で株張りが約50~60cmにもなります! 真夏の暑さや乾燥に強く、小さな花を次々と咲かせます。 花壇やコンテナ、ハンギングバスケットにも向き、 寄せ植えでのアレンジメントも楽しめます。 タネまき 発芽適温は20~25℃が必要です。 タネまき用土を入れた箱にバラまき、タネがかくれるほど土をかけます。 発芽まで乾かさないよう注意し、本葉2~3枚ごろ小鉢やポットに植え替えます。 タネまきに便利なピートバンもご利用ください。 栽培のポイント 土質を選ばないとても作りやすい品種ですが、 日当たりと水はけのよい場所に、完熟堆肥と化成肥料を施し、 株間約30cmに植え付けます。 観賞期間が長いので1カ月ごとに化成肥料を株元に追肥します。 植え付け後はネキリムシと真夏のダニの食害を受けることがあるので注意します。
サカタのタネ ジュエルミックス 金蓮花(ナスタチューム) 種 科名 ノウゼンハレン科 花径 約5cm 発芽適温(地温) 20℃前後 発芽までの日数 7〜14日 生育適温 20℃前後 寒冷地 北海道、東北地方、新潟県、富山県、石川県、高冷地 温暖地 関東、中部、近畿、中国、北陸(一部の高冷地を除く) 暖地 四国・九州、沖縄県 ※上記の地域区分はあくまでも目安です。 お住まいの気候条件に合わせてください。 種の内容量:5ml 約15粒 濃緑の葉で赤・橙・濃桃・黄色などの花色混合です。 コンテナやつり鉢に向くコンパクトな草姿で、ハスに似た小さな葉は花とともに楽しめます。 ・栽培環境 ペルー、コロンビア、ブラジル原産の春まき1年草です。暑さ、寒さ、過湿を嫌います。 発芽適温は20℃前後、桜の咲く早春に夜間は保温してタネまきします。 育苗中は特に過湿に注意して日当たりと風とおしよくします。植えつけは 花壇よりもコンテナ向きで特に日当たりと風とおしのよい場所に置きます。 ・タネまき・植つけ 桜の便りが聞かれる早春のころにタネまきします。タネは大きく、 根を切られる植え替えを嫌うので、72穴のセルトレーか小鉢に直接1cmの深さに 2〜3粒タネまきします。この時期は夜間冷えるので、室内で保温して管理すると 発芽がそろいます。発芽までの約2週間は乾かさないようにして発芽後は 苗が徒長しないように日当たりと風とおしのよいところで過度の水やりはひかえます。 植えつけは肥沃な土の水はけをよくするために赤玉土の小粒を20%ほど混ぜ、 深植えにならないようにコンテナに植えます。 60cmのコンテナでは5株、15cm鉢では1株植えが標準です。 ・管理のポイント ...
タキイ コスモス ソナタ プレミアム ミックス 科名 キク科 発芽適温(地温) 15~20℃ 発芽までの日数 5~7日 生育適温 10〜25℃ 寒冷地 北海道、東北地方、新潟県、富山県、石川県、高冷地 温暖地 関東、中部、近畿、中国、北陸(一部の高冷地を除く) 暖地 四国・九州、沖縄県 ※上記の地域区分はあくまでも目安です。 お住まいの気候条件に合わせてください。 種の内容量:50粒 この袋で育つ苗の本数:およそ30本 花色は赤紫、桃、白などの混合で、7cm程の大きな花が咲きます。 草丈は約60cmで、コンパクトな株姿になります。 プランターや鉢植えにも向くコスモスです。 種まき 育苗トレイにタネをまいて本葉4~6枚で植え替えるほか、 目的の場所に直まきもできます。 長期間種まきが可能なので、時期をずらして長く楽しむこともできます。 まき土は清潔な種まき培土を使いましょう。 育て方 苗の込み合ったところは間引きながら育てます。 日当たりと水はけがよければ土質を選ばず、やせ地でも育つ丈夫な花です。 アブラムシが付きやすいので、早めに防除します。 摘芯の必要はありません。
タキイ 朝顔 スカーレットオハラ 科名 ヒルガオ科 発芽適温(地温) 25℃前後 発芽までの日数 5~7日 生育適温 20〜30℃ 寒冷地 北海道、東北地方、新潟県、富山県、石川県、高冷地 温暖地 関東、中部、近畿、中国、北陸(一部の高冷地を除く) 暖地 四国・九州、沖縄県 ※上記の地域区分はあくまでも目安です。 お住まいの気候条件に合わせてください。 種の内容量:1.5ml この袋で育つ苗の本数:およそ10本 旺盛に育ち、つるもよく伸びるので、垣根やアーチなどをつくるのに最適です。 花は鮮やかな赤色です。 早咲きの性質で、多くの花が咲きます。 昼顔ともいわれ長時間咲きます。 種まき 日当たりと水はけが良い場所を選びます。 気温が25℃前後となる頃に、種まき培土を使い箱かプラグにまきます。 1cmほど覆土し、発芽するまで十分に水を与えます。 ※このタネは傷をつけずにまいてください。 育て方 双葉が開き、本葉が少し見え始めたら9cmポットに仮植えし、 本葉7~8枚の頃に芽の先端を摘芯して、 7号鉢なら1株、プランターなら3株を目安に植え替えます。 つるの伸びに応じて支柱を立てます。 夜間に照明の当たる場所に置いたり、肥料を与え過ぎた場合には、 花が咲かなかったり遅れたりすることがあります。
タキイ 日日草 パシフィカXP ミックス 科名 キョウチクトウ科 発芽適温(地温) 20~25℃ 発芽までの日数 10~15日 生育適温 15〜30℃ 寒冷地 北海道、東北地方、新潟県、富山県、石川県、高冷地 温暖地 関東、中部、近畿、中国、北陸(一部の高冷地を除く) 暖地 四国・九州、沖縄県 ※上記の地域区分はあくまでも目安です。 お住まいの気候条件に合わせてください。 種の内容量:60粒 この袋で育つ苗の本数:およそ35本 花は約5cmの巨大輪で、花びらの重なりが良い品種です。 株元からよく枝分かれし、コンパクトにまとまります。 暑さと乾燥に強く、育てやすい人気種です。 各色の性質が揃い、開花時期の差も少なくなりました。 ※混合種子は品種により発芽や初期生育に差が出ることがあり、 生育の早いもの、旺盛なもののみを育てると、花色が偏る場合があります。 種まき 発芽には高温が必要なので、温度が十分に上がってからまきます。 軽く覆土し、乾燥させないように水やりに注意します。 まき土は清潔な種まき培土を使いましょう。 育て方 発芽後も保温に努め、薄い液肥を与え本葉4~5枚で植え替えます。 直根性のため大苗の移植はできないので、9cmポットで育てたものを植え替えます。 花壇では、日当たりと水はけの良い場所で株間20~30cmで植えつけます。 鉢植えの場合は5~6号鉢に1本植えます。 肥料不足は葉色が淡くなり花も小さくなるので、定期的に追肥を与えます。
トーホク メキシカン百日草 キク科の一年草で、通常春まきで夏の間楽しむことのできる草花です。 最近はジニアと呼ばれることも多くなってきて、従来の供花としての利用だけでなく、 おしゃれなガーデニングアイテムとして利用が広がっています。 アンティーク調のシックな印象の花色で、生育も旺盛ですから 花数も多く、長く楽しめる品種です。 花の大きさ:約5cm 草丈:40~80cm まき方 湿らせた土に3?4粒ずつまきます。 土かけ5ミリくらいで、発芽まで乾燥させないようにします。 育て方 本葉5?6枚の頃、日当たりと水はけの良い場所に定植します。 株間は20cm位が適当です。 花壇は石灰・多めの腐葉土・少量の有機質肥料を施し、良く耕しておきます。 プランターの場合は花壇と同様の土を使い、 容量 2.5ml その他 本種子は農薬を使用しておりません。 ■培養土・さし芽・タネまき資材はこちらから >> ■プランターはこちらから >>
トーホク かわいい黄花コスモス スマイルミックス まき方 湿らせた土に3〜4粒ずつまきます。 土かけ1センチくらいで、発芽まで乾燥させないようにします。 育て方 本葉3〜4枚の頃、日当たりと水はけの良い場所に植えます。 株間は20cm位が適当です。 花壇は石灰・腐葉土・少量の有機質肥料を施し、良く耕しておきます。 肥料は少なめにした方が草丈が低く花数が増します。 容量 2.5ml その他 本種子は農薬を使用しておりません。 ■培養土・さし芽・タネまき資材はこちらから >> ■プランターはこちらから >>
トーホク 切花用バーベナ まき方 タネを脱脂綿でくるんで半日水に浸してから、 ポリポットなどに土を入れ、湿らせた土に4〜5粒ずつまきます。 土かけ5mmくらいで、発芽まで乾燥させないようにします。 育て方 ポリポットでは、本葉2〜3枚のころ、1本に間引きします。 本葉5〜6枚の頃、日当たりと水はけの良い場所に植えます。 株間は10cm位が適当です。 花壇は石灰・腐葉土・少量の有機質肥料を施し、良く耕しておきます。 苗を冬越しする時は暖かく管理してください。 容量 0.5ml その他 本種子は農薬を使用しておりません。 発芽には20日位かかるので、その間乾燥させないようにしてください。 ■さし芽・タネまき資材はこちらから >> ■培養土はこちらから >> ■プランターはこちらから >>
トーホク ダリア まき方 湿らせた土に3〜4粒ずつまきます。 土かけ7〜8ミリくらいで、発芽まで乾燥させないようにします。 育て方 本葉4〜5枚の頃、日当たりと水はけの良い場所に 20cm間隔に移植します。 花壇は石灰・多めの腐葉土・少量の有機質肥料を施し、良く耕しておきます。 プランターの場合は花壇と同様の土を使い、 60cmプランターに2本を目安にしてください。 容量 1.5ml その他 本種子は農薬を使用しておりません。 ■培養土・さし芽・タネまき資材はこちらから >> ■プランターはこちらから >>
トーホク ムルチコーレ まき方 湿らせた土に4〜5粒ずつまきます。 土かけ2〜3mmくらいで、発芽まで乾燥させないようにします。 育て方 発芽したら本葉2〜3枚の頃、1本に間引きします。 本葉4〜5枚の頃、日当たりと水はけの良い場所に植えます。 株間は20〜30cm位が良いでしょう。 花壇は石灰・腐葉土・少量の有機質肥料を施し、良く耕しておきます。 栽培しやすい花で寒さには強い方ですが冬は軽く霜よけし、 生育に伴って支柱を立ててください。 容量 0.8ml その他 本種子は農薬を使用しておりません。 ■培養土・さし芽・タネまき資材はこちらから >> ■プランターはこちらから >>
サカタのタネ ルピナス ラッセルミナレット ミックス 科名 マメ科 花径 花穂:約30cm 発芽適温(地温) 20℃前後 発芽までの日数 20~25日 生育適温 15℃前後 寒冷地 北海道、東北地方、新潟県、富山県、石川県、高冷地 温暖地 関東、中部、近畿、中国、北陸(一部の高冷地を除く) 暖地 四国・九州、沖縄県 ※上記の地域区分はあくまでも目安です。 お住まいの気候条件に合わせてください。 種の内容量:1ml 約20粒 ラッセル系のわい性種で、生育が早く、 暖かい地域では早秋まきでも翌春から開花します。 30cm以上にも伸びる豪華な花穂と豊富な色彩が魅力です。 ・タネまき・植えつけ 開花には冬の低温にあうことが必要で、暖かい地域では9月末まで、 寒い地域では初夏までにまきます。 移植を嫌い、9cmポットに2~3粒ずつ約1cmの深さにまきます。 発芽までの20日間ほど乾かさないように管理し、発芽後1本に間引きます。 直まきもできます。 ・管理のポイント 暑い時期は、風通しよく涼しいところで苗が伸びすぎないように管理します。 植え付けは日当たりと水はけのよいところに、 1平方メートル当たり完熟堆肥3kg、窒素分の少ない化成肥料50g、 苦土石灰約50gを深く混ぜ、株間約30cmに植えます。 鉢植えでは15cm鉢に1株の割合が標準です。 ・楽しみ方 花壇のほか、大きめのコンテナ植えにも向き、切り花としても利用できます。
サカタのタネ ミニひまわり ジュニア 春まき一年草 科名 キク科 草丈 40〜60cm 花径 約12cm 発芽適温(地温) 20〜25℃ 発芽までの日数 5日〜7日 生育適温 20〜30℃ 寒冷地 北海道、東北地方、新潟県、富山県、石川県、高冷地 温暖地 関東、中部、近畿、中国、北陸(一部の高冷地を除く) 暖地 四国・九州、沖縄県 ※上記の地域区分はあくまでも目安です。 お住まいの気候条件に合わせてください。 種の内容量:15粒 花色は黄色で中心部が黒褐色です。無花粉で花もちがよく長い間楽しめます。 花壇での草丈は約60cmとわい性で、分枝咲きで病気に強い品種です。 小さな鉢で草丈40cm程でかわいらしい鉢物にすることもできます。 見ているだけで元気が出てくるヒマワリ!土質を選ばない丈夫でつくりやすいお花です。 発芽適温、生育適温ともに20℃以上と高温を好むお花です。 タネは大きくまきやすいので、2〜3粒ずつ直まきにするか、 清潔な用土を入れて9cmポットに2〜3粒のタネを1cmほどの深さに タネどうしが触れないようにまきます。 発芽後は丈夫な苗を1本に残し、日当たりと風とおしのよい場所で苗が徒長しないように 水やりに注意して健康な苗にします。日当たりと水はけのよい場所に、 完熟堆肥約3kgと腐葉土約1/3袋をすき込み、株間20〜25cmで植えつけます。 早い時期のタネまきは、気温が低いと発芽がそろわないので、ポットまきをおすすめします。 ヒマワリのタネは、くっつけてまくと発芽や生育にムラが出やすいので、離してまきます。 タネをまく深さが浅いと種皮をくっつけて発芽してくることが多いので、 1cmほどの深さにタネまきします。草丈は40...
トーホク 早咲おみなえし まき方 湿らせた土に 2〜3粒ずつまきます。種が隠れる程度。 発芽まで乾燥させないようにします。 ジフィーポット 育て方 本葉2〜3枚の頃、日当たりと水はけの良い場所に30cm位の間隔で定植します。 花壇は石灰・腐葉土・有機質肥料を施し、良く耕してください。 3年は咲きますが、それ以降は株分けしてください。 播種時期 春まき:3月中旬〜5月中旬 種の内容量 0.3ml 生産地 北海道 ■培養土・さし芽・タネまき資材はこちらから >>
タキイ クラスペディアグロボーサ ゴールドスティック 科名 キク科 高さ 70cm 発芽適温(地温) 20℃前後 発芽までの日数 7〜10日 生育適温 20℃~25℃ 寒冷地 北海道、東北地方、新潟県、富山県、石川県、高冷地 温暖地 関東、中部、近畿、中国、北陸(一部の高冷地を除く) 暖地 四国・九州、沖縄県 ※上記の地域区分はあくまでも目安です。 お住まいの気候条件に合わせてください。 種の内容量:0.1ml この袋で育つ苗の本数:およそ5本 草花としてはユニークな形状です。 花は黄色の球状となり、草丈約70cmに伸びます。 1株から10~20本採花できる切花用種で、 洋風アレンジやドライフラワーに最適です。 種まき 種まき培土を使い、平鉢などにタネをまきます。 タネは比較的小さいので、タネが隠れる程度に軽く覆土します。 育て方 雨の当たらない場所で、乾燥させずに管理すると7~10日で発芽します。 本葉2~3枚で、7.5~9cmポットに仮植えして、 本葉7~8枚の頃に花壇や鉢に植え替えてください。 秋まきの場合は、冬の間霜よけをして越冬させます。 冬の寒い地域では、春まきにします。
タキイ ニゲラ ペルシャンジュエル 科名 キンポウゲ科 高さ 50cm 発芽適温(地温) 20℃前後 発芽までの日数 約15日 生育適温 5℃~25℃ 寒冷地 北海道、東北地方、新潟県、富山県、石川県、高冷地 温暖地 関東、中部、近畿、中国、北陸(一部の高冷地を除く) 暖地 四国・九州、沖縄県 ※上記の地域区分はあくまでも目安です。 お住まいの気候条件に合わせてください。 種の内容量:1.5ml この袋で育つ苗の本数:およそ120本 草丈約50cmの耐寒性一年草で、花径4~5cm。 花を1茎に1花ずつ咲かせ、葉は深く切れ込みます。 実は風船のようにふくれ、ドライフラワーにできます。 種まき 移植を嫌うので、直まきにするかポリ鉢などにまいて小苗のうちに植え替えます。 タネは光が当たると発芽しない性質があるため、必ず覆土してください。 育て方 耐寒性は強いほうですが、簡単な霜よけをして越冬させます。 病害虫も少なく作りやすい草花です。 ドライフラワーとして楽しむには、花が咲いた後に風船のように膨れた実を乾燥させます。
550円
タキイ お徳用パック コスモス畑 センセーション混合 種 科名 キク科 花径 8cm 発芽適温(地温) 15~20℃ 発芽までの日数 適温下で5~7日 生育適温 10~25℃ 寒冷地 北海道、東北地方、新潟県、富山県、石川県、高冷地 温暖地 関東、中部、近畿、中国、北陸(一部の高冷地を除く) 暖地 四国・九州、沖縄県 ※上記の地域区分はあくまでも目安です。 お住まいの気候条件に合わせてください。 種の内容量:15ml ※1袋で約500本の苗が作れます 一般的には秋咲きですが、本種はタネまき後2~3ヶ月で開花する早生種で、 花径約8cmの大輪咲き混合です。 秋に咲かせるためには7月頃にまき、過湿や乾きすぎに注意してください。 タネまき 育苗トレイにタネをまいて本葉4~6枚で植替えるほか、目的の場所に直まきもできます。 長期間タネまきが可能なので、時期をずらして長く楽しむこともできます。 まき土は清潔な種まき培土を使いましょう。 育て方 苗の込み合ったところは間引きながら育てます。 いずれも本葉10枚余りで摘芯すると、草丈が伸び過ぎず、倒れにくくなります。 日当たりと水はけが良ければ土質を選ばず、やせ地でも育つ丈夫な花です。 アブラムシがつきやすいので早めに駆除します
【企業・団体・学校等の法人のお客様様へ】 まとめ買いをご希望の場合、 別途お見積もりいたします。 価格・お取引の条件は注文ロットなどにもよりますので、 まずは当社までお気軽にご連絡ください。 TEL:052-604-1702 Email:saienlife_2@shop.rakuten.co.jp 花・ガーデン・DIY ガーデニング 種子 種子(花) 朝顔(アサガオ) トーホク 覆輪あさがお ( 混合 ) まき方 土を湿らせて、深さ1センチ位で、1カ所に2〜3粒ずつ、 花壇やプランターに直接まきます。 育て方 株間は20cm位が適当です。発芽したら本葉2〜3枚の頃、1カ所1本にします。 日当たりと水はけの良い場所を好みます。 花壇は石灰・腐葉土・少量の有機質肥料を施し、良く耕しておきます。 プランターの場合は培養土を使い、65cmプランターに2株を目安にしてください。 プランターは、楽々菜園がオススメです。 培養土は、すずなり培養土25Lがおすすめです。 緑のカーテンも一緒にお買い求めください。 肥料は、液体肥料がおすすめです。 容量 1.5ml その他 本種子は農薬を使用しておりません。 ■他のあさがおの種はこちらから ■肥料はこちらから >> ■支柱・ネット関連はこちらから >> ■培養土・さし芽・タネまき資材はこちらから >> ■プランターはこちらから >>
トーホク シャスターデージー まき方 湿らせた土に2〜3粒ずつまきます。 土かけ3〜4ミリくらいで、発芽まで乾燥させないようにします。 育て方 発芽したら本葉2〜3枚の頃、1本に間引きします。 本葉5〜6枚の頃、日当たり・水はけ・風通しの良い場所に定植します。 冬に霜が降りる所では霜よけをしてください。 株間は20cm位が適当で、プランターなら大型のものを使用してください。 土は石灰・多めの腐葉土・少量の有機質肥料を施し、良く耕しておきます。 容量 1ml その他 本種子は農薬を使用しておりません。 ■培養土・さし芽・タネまき資材はこちらから >> ■プランターはこちらから >>
トーホク 帝王かいざいく まき方 湿らせた土に4〜5粒ずつまきます。 土かけ1〜2mmくらいで、発芽まで乾燥させないようにします。 育て方 発芽したら本葉2〜3枚の頃、1本に間引きします。 本葉5〜6枚の頃、日当たりと水はけの良い場所に定植します。 寒さにはあまり強くないので、暖かい場所で栽培しましょう。 花壇なら株間は20cm位が適当で、60cmプランターなら3本を目安にしてください。 土は石灰・腐葉土・少量の有機質肥料を施し、良く耕しておきます。 容量 1ml その他 本種子は農薬を使用しておりません。 ■培養土・さし芽・タネまき資材はこちらから >> ■プランターはこちらから >>
トーホク カーネーション まき方 湿らせた土に4〜5粒ずつまき、土かけ3〜4ミリくらいで、 発芽まで乾燥させないようにします。 育て方 本葉5〜6枚の頃、日当たりと水はけ、風通しの良い場所に定植します。 開花が梅雨の時期なので、雨に当たらないようプランター栽培もおすすめです。 60cmプランターなら3本を目安にしてください。 土は石灰、大目の腐葉土、少量の有機質肥料を施し、よく混ぜてください。 容量 0.5ml その他 本種子は農薬を使用しておりません。 ■培養土・さし芽・タネまき資材はこちらから >> ■プランターはこちらから >>
トーホク ふうせんかずら まき方 湿らせた土に2〜3粒ずつまきます。 土かけ1cmくらいで、発芽まで乾燥させないようにします。 育て方 発芽に15日くらいかかります。 発芽したら本葉2〜3枚の頃、1本に間引きします。 本葉4〜5枚になったら、花壇やプランターに植えかえます。 株間は20cm位、60cmプランターなら2本を目安にします。 日当りと水はけの良い場所を好み、土は石灰・腐葉土・少量の有機質肥料を施し、 良く耕しておきます。生育に応じて支柱を立ててください。 容量 2ml その他 本種子は農薬を使用しておりません。 ■培養土・さし芽・タネまき資材はこちらから >> ■プランターはこちらから >>
タキイ コスモス・センセーション 混合 科名 キク科 高さ 100~120cm 発芽適温(地温) 15~20℃ 発芽までの日数 5〜7日 生育適温 10〜25℃ 寒冷地 北海道、東北地方、新潟県、富山県、石川県、高冷地 温暖地 関東、中部、近畿、中国、北陸(一部の高冷地を除く) 暖地 四国・九州、沖縄県 ※上記の地域区分はあくまでも目安です。 お住まいの気候条件に合わせてください。 種の内容量:2ml この袋で育つ苗の本数:およそ60本 一般的には秋咲きですが、本種はタネまき後2~3ヶ月で開花する早生種で、 花径約8cmの大輪咲き混合です。 秋に咲かせるには7月頃にまき、過湿や乾き過ぎに注意します。 種まき 育苗トレイにタネをまいて本葉4~6枚で植え替えるほか、目的の場所に直まきもできます。 長期間タネまきが可能なので、時期をずらして長く楽しむこともできます。 まき土は清潔な種まき培土を使いましょう。 育て方 苗の込み合ったところは間引きながら育てます。 いずれも本葉10枚余りで摘芯すると、草丈が伸びすぎず、倒れにくくなります。 日当たりと水はけが良ければ土質を選ばず、やせ地でも育つ丈夫な花です。 アブラムシがつきやすいので早めに防除します。
タキイ ガザニア・サンシャイン 混合 科名 キク科 高さ 約30cm 発芽適温(地温) 15℃前後 発芽までの日数 10〜12日 生育適温 15〜25℃ 寒冷地 北海道、東北地方、新潟県、富山県、石川県、高冷地 温暖地 関東、中部、近畿、中国、北陸(一部の高冷地を除く) 暖地 四国・九州、沖縄県 ※上記の地域区分はあくまでも目安です。 お住まいの気候条件に合わせてください。 種の内容量:0.2ml この袋で育つ苗の本数:およそ10本 花径7~8cm、赤、黄、桃、白、橙などの花弁の基部に褐色、緑、黄などの模様が入る、 たいへん色鮮やかな美しい花です。 日光が当たると、花が開きます。 種まき 種まき培土を使い、育苗トレイにまき、タネが隠れる程度に覆土します。 日当たりの良い場所で管理してください。 育て方 本葉2~3枚の頃に仮植し、8~9枚の頃に株間20~30cm間隔で植え替えます。 冬には霜よけをしてやれば毎年咲き、宿根草になります。 水はけと日当たりが良く、乾き気味の場所を好む丈夫な花です。 長期間咲き続けるので、肥料切れさせないように緩効性の化成肥料をときどき与えてください。
タキイ ニゲラ(くろたねそう)・ミスジーキル混合 科名 キンポウゲ科 高さ 約60cm 発芽適温(地温) 20℃前後 発芽までの日数 15日程度 生育適温 5〜25℃ 寒冷地 北海道、東北地方、新潟県、富山県、石川県、高冷地 温暖地 関東、中部、近畿、中国、北陸(一部の高冷地を除く) 暖地 四国・九州、沖縄県 ※上記の地域区分はあくまでも目安です。 お住まいの気候条件に合わせてください。 種の内容量:1.5ml この袋で育つ苗の本数:およそ130本 草丈約60cmの耐寒性一年草で、花径4~5cmの花を1茎に1花ずつ咲かせ、 葉は深く切れ込みます。 実は風船のようにふくれ、ドライフラワーにできます。 種まき 移植を嫌うので、直まきにするかポリ鉢などにまいて小苗のうちに植え替えます。 タネは光が当たると発芽しない性質があるため、必ず覆土してください。 育て方 耐寒性は強いほうですが簡単な霜よけをして越冬させます。 病害虫も少なく作りやすい草花です。 ドライフラワーとして楽しむには、花が咲いた後に風船のようにふくれた実を乾燥させます。
トーホク 大輪ききょう まき方 ポリポットや育苗トレーなどに土を入れ、湿らせた土に4〜5粒ずつまきます。 土かけ5mmくらいで、発芽まで乾燥させないようにします。 育て方 本葉8〜10枚の頃、日当たりと水はけの良い場所に定植します。 直根性で移植を嫌うので、ポットから抜いたらそのまま植えてください。 株間は20cm位が適当で、プランターなら大型のものを使用します。 土は石灰・多めの腐葉土・少量の有機質肥料を施し、良く耕しておきます。 容量 0.4ml その他 本種子は農薬を使用しておりません。 ■培養土・さし芽・タネまき資材はこちらから >> ■プランターはこちらから >>
サカタのタネ ホワイトクローバー 科名 マメ科 草丈 約20~30cm 花径 約2cm 発芽適温(地温) 20℃前後 発芽までの日数 5~7日 生育適温 5~25℃ 寒冷地 北海道、東北地方、新潟県、富山県、石川県、高冷地 温暖地 関東、中部、近畿、中国、北陸(一部の高冷地を除く) 暖地 四国・九州、沖縄県 ※上記の地域区分はあくまでも目安です。 お住まいの気候条件に合わせてください。 種の内容量:35g ※1袋で約6平方メートルに使えます。 土中の根粒菌と共生し空気中の窒素を取り込み、土中に蓄えることができます。 手間があまり掛からず、生育旺盛なので手軽に育てることができます。 踏まれる事にも比較的強く、通路やグランドカバー、 子供やペットなどを遊ばせるお庭にも最適です。 ・タネまき 日当たりと水はけのよい場所に、タネまきします。 土をよく耕し、タネまきした後は軽く土をかけて、その上を板などで押さえつけます。 1回目のタネまきは8割程度、2割は追いまき用にします。 発芽がそろっていない場所に追いまき用のタネをまいて均一にします。 ・栽培のポイント 湿地以外の環境ならば、ほとんど栽培場所を選びませんが、 強い酸性土壌は好みません。 元肥として化成肥料を1平方メートル当たり30~40g施します。 追肥は真夏と真冬を除き年3~4回施します。
トーホク ルピナス (混合) まき方 湿らせた土に2〜3粒ずつまき、土かけ6〜7ミリくらいで、 発芽まで乾燥させないようにします。 育て方 本葉3〜4枚の頃、日当たりと水はけの良い場所に定植します。 直根性で移植を嫌うので、ポットから抜いたらそのまま植えてください。 株間は30cm位が適当で、プランターなら大型のものを使用します。 土は石灰・多めの腐葉土・少量の有機質肥料を施し、良く耕しておきます。 容量 1.5ml その他 ルピナスはラテン語のオオカミ(Lupus)に由来するとも言われています。 オオカミのように荒野で生育する強靭さからくるという説です。 和名は花がフジに似て下から上に咲いていく様から、 昇藤(ノボリフジ)、あるいは立藤(タチフジ)と付けられています。 マメ科の植物で、ヨーロッパではルピナスを食べると 想像力が増すという言い伝えから空想といった花言葉が付いたものと思われます。 ■培養土・さし芽・タネまき資材はこちらから >> ■プランターはこちらから >>
トーホク 黄花コスモス まき方 湿らせた土に3〜4粒ずつまきます。 土かけ1センチくらいで、発芽まで乾燥させないようにします。 育て方 本葉3〜4枚の頃、日当たりと水はけの良い場所に植えます。 株間は20cm位が適当です。 花壇は石灰・腐葉土・少量の有機質肥料を施し、良く耕しておきます。 肥料は少なめにした方が草丈が低く花数が増します。 草丈が高くなる場合は、芯を止めると横に広がります。 容量 2.5ml その他 本種子は農薬を使用しておりません。 ■培養土・さし芽・タネまき資材はこちらから >> ■プランターはこちらから >>
トーホク サルビア まき方 下図の要領で発芽まで乾燥させないようにします。 育て方 発芽したら本葉2〜3枚で一度ポットに移植します。 日当たりの良い場所で、水をきらさないように管理し、 本葉7〜8枚で20cm間隔に定植します。 花壇は石灰・多めの腐葉土・少量の有機質肥料を施し、 良く耕します。60cmプランターなら3〜4株が目安です。 容量 0.4ml その他 本種子は農薬を使用しておりません。 ■培養土・さし芽・タネまき資材はこちらから >> ■プランターはこちらから >>
サカタのタネ モネのひまわり 種 科名 キク科 花径 約15cm 発芽適温(地温) 20〜25℃ 発芽までの日数 5〜7日 生育適温 20〜30℃ 寒冷地 北海道、東北地方、新潟県、富山県、石川県、高冷地 温暖地 関東、中部、近畿、中国、北陸(一部の高冷地を除く) 暖地 四国・九州、沖縄県 ※上記の地域区分はあくまでも目安です。 お住まいの気候条件に合わせてください。 種の内容量:1ml 約11粒 画家シリーズのひとつ。まばゆいほど鮮やかなレモンイエローで、 花形の整った八重咲き品種です。タネまきから60日ほどで開花する早咲きで、 分枝して数輪花が咲きます。花粉が出ないので切り花にも向きます。 ・栽培環境 アメリカ原産の春まき1年草です。見ているだけで元気が出てくるヒマワリは、 新しい品種が豊富に開発されて、イメージが一新されました。 土質を選ばない丈夫でつくりやすい花です。 日当たりと水はけのよい環境を好みます。 ・タネまき・植つけ 発芽適温、生育適温ともに20℃以上と高温を好む花です。 葉桜のころからタネまきします。タネは大きくまきやすいので、 2〜3粒ずつ直まきにするか、清潔な用土を入れた9cmポットに 2〜3粒のタネを1cmほどの深さに、タネどうしが触れないようにまきます。 発芽後は日当たりと風とおしのよい場所で、苗が徒長しないように水やりに注意して、 健康な苗にします。日当たりと水はけのよい場所に、完熟堆肥約3kg、 腐葉土1/3袋をすき込み、株間10〜30cm で植えつけます。 肥料分が多いと伸びすぎて倒れやすいので、元肥は少なめにして、 株の様子を見て追肥をします。 ・管理のポイント 早い時期のタネまきは、気温が低いと発芽がそろわないので、 ...
タキイ フレンチマリーゴールド ホットパック イエロー 科名 キク科 高さ 15cm~25cm 発芽適温(地温) 20℃前後 発芽までの日数 5〜7日 生育適温 10℃~30℃ 寒冷地 北海道、東北地方、新潟県、富山県、石川県、高冷地 温暖地 関東、中部、近畿、中国、北陸(一部の高冷地を除く) 暖地 四国・九州、沖縄県 ※上記の地域区分はあくまでも目安です。 お住まいの気候条件に合わせてください。 種の内容量:0.5ml この袋で育つ苗の本数:およそ20本 4cm程の花がたくさん咲きます。 草姿がコンパクトにまとまり、プランターでの寄せ植えにも使いやすい品種です。 鮮やかな黄色の花をたくさん咲かせ、夏花壇を彩ります。 種まき タネまきの時期は長く、温度があれば発芽は容易です。 種まき培土を使い9cmポットに2~3粒まきするか、箱まきでは3cm間隔の条まきにします。 まき土は清潔な種まき培土を使いましょう。 育て方 本葉3~4枚の頃に植え替えます。 花壇には株間20~30cm間隔で、日当たりと水はけの良い場所を選びます。 鉢植えは4~6号鉢に1本植えます。 保水、排水の良い土壌を好むので、腐葉土やピートモスを上手に利用するのがポイントです。
タキイ ソルガム ソルゴー 種 緑肥 科名 イネ科 草丈 200〜280cm 発芽適温(地温) 20~30℃ 生育適温 15〜35℃ 発芽までの日数 7〜10日 寒冷地 北海道、東北地方、新潟県、富山県、石川県、高冷地 温暖地 関東、中部、近畿、中国、北陸(一部の高冷地を除く) 暖地 四国・九州、沖縄県 ※上記の地域区分はあくまでも目安です。 お住まいの気候条件に合わせてください。 種の内容量:60ml ※1袋で約10平方メートルまけます 茎が細く、繊維が柔らかいため、耕運機で楽にすき込めます。 分げつが多く、多収性に優れます。 吸肥性が強いため、圃場の塩類濃度を下げる 「クリーニングクロップ」としても利用できます。 種はバラ蒔きし、3cm程度を土で覆って鎮圧します。 土質は選びませんが、日当たりがよい場所を選んでください。 生育が進むと収量は多くなりますが、茎が太く硬くなります。 その場合は、すき込み後の腐熟期間を長く取ります。
サカタのタネ 簡単セロリ ミツバリアン 種 科名 セリ科 食用部分 茎葉 発芽適温 15~20℃ 生育適温 15~20℃ 発芽までの日数 8~15日 冷涼地 北海道、東北地方、新潟県、富山県、石川県、高冷地 中間地 関東、中部、近畿、中国、北陸(一部の高冷地を除く) 暖地 四国・九州、沖縄県 ※上記の地域区分はあくまでも目安です。 お住まいの気候条件に合わせて栽培してください。 種の内容量:0.2ml 約250粒 冷涼な気候と多めの土壌水分を好み、適応性が広く、 適温期を選んで全国的につくれます。 葉や茎の色が緑鮮やかで香りのよいセロリです。 生育旺盛で脇芽が少なく、密植、若どり栽培に向きます。 株元の繊維が残らず、歯切れ良い為、サラダにおすすめ! また、スープ・煮物・漬物などにも幅広く利用できます。 セロリは豊臣秀吉の朝鮮出兵の際に加藤清正が持ち帰ったという説から 「清正ニンジン」と呼ばれたり、 オランダ人が長崎に伝えたという話から 「オランダミツバ」の別名もあります。 導入当初は日本人には その香りが合わなかったようですが、食の洋風化に伴いにおい消しとして 重宝されるようになり、近年身近な野菜になっています。 セロリは、ビタミンCや食繊維はもちろん、葉にはカロテンが多く、 血液サラサラ成分も含まれます。 またセロリの香り成分は、 抗酸化作用が高く精神を安定させ、 不眠やストレス解消に 効果があるといわれています。 淡緑色の軸だけでなく、ビタミンなどの栄養が詰まった緑の葉も 捨てずに利用してみてください♪ ・栽培環境・土づくり 日当たり、水はけ、風通しのよい畑で栽培します。肥料と水を多く好みます。 植えつけの2週間以上前に1平方メートル当たり苦土石灰100g...
トーホク わた花 種 まき方 湿らせた土に2〜3粒ずつまきます。 土かけ1cmくらいで、発芽まで乾燥させないようにします。 育て方 本葉4〜5枚の頃、日当たりと水はけの良い場所に 20cm間隔にていねいに移植します。 花壇は石灰・多めの腐葉土・少量の有機質肥料を施し、良く耕しておきます。 プランターの場合は花壇と同様の土を使い、 60cmプランターに2本を目安にしてください。 容量 2.5ml 生産地 栃木県 ■培養土・さし芽・タネまき資材はこちらから >> ■プランターはこちらから >>
サカタのタネ 朝顔 星の混合 科名 ヒルガオ科 花径 8〜10cm 発芽適温(地温) 25℃前後 発芽までの日数 5日〜10日 生育適温 20〜25℃ 寒冷地 北海道、東北地方、新潟県、富山県、石川県、高冷地 温暖地 関東、中部、近畿、中国、北陸(一部の高冷地を除く) 暖地 四国・九州、沖縄県 ※上記の地域区分はあくまでも目安です。 お住まいの気候条件に合わせてください。 種の内容量:1ml 約15粒 1つの花茎に3〜5花を付ける西洋系の丸葉アサガオです。 色の薄い花はやや小ぶりで、濃い色の花は比較的大きくなります。 とても早咲きで、7月上旬から中旬に咲き始めます。 生育がよく主に垣根や日よけに適します。 草丈、株張り、開花期間などバラエティーに富んでいるので 特に密植にならないように注意してまきます。 コップ4〜5杯ほどの土にタネをよく混ぜて、ゆっくりと手のひらのすき間からバラまきにするか、 30〜40cm間隔にスジまきにするとタネの片寄りが少なく比較的均一にまくことができます。 タネが隠れるように5mmほどの土をかぶせます。 タネまき後の水やりでは発芽がそろうまでの約10日間は乾かさないように注意します。 1平方メートル当たり完熟堆肥約3kg、苦土石灰約100gをすき込みます。 ・さし芽・タネまき資材はこちらから ・肥料はこちらから ・プランターはこちらから ・培養土はこちらから
タキイ クリムソンクローバー ディクシー 種 緑肥 科名 マメ科 草丈 50〜100cm 発芽適温(地温) 20℃ 生育適温 5〜25℃ 発芽までの日数 5〜7日 寒冷地 北海道、東北地方、新潟県、富山県、石川県、高冷地 温暖地 関東、中部、近畿、中国、北陸(一部の高冷地を除く) 暖地 四国・九州、沖縄県 ※上記の地域区分はあくまでも目安です。 お住まいの気候条件に合わせてください。 種の内容量:60ml ※1袋で約5平方メートルまけます 深紅のきれいな花を咲かせるので、景観用のほか切花、鉢植えとしても利用できます。 根粒菌で空中のチッソを固定し、土壌を肥沃化します。 ダイズシストデンチュウ対策に好適です。 種はバラ蒔きし、1cm程度を土で覆って鎮圧します。 土質は選びませんが、日当たりの良い場所を選んでください。 すき込む場合には、後作の定植またはタネまきの1ヶ月以上前に行います。
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